赤沢「……机にもザーメンかけられた」ｸﾞｽｯ

赤沢「取り除いても匂いが全く落ちない……」
赤沢「これからあの机で授業受けると思うと……」ｸﾞｽｯ

鳴「そういえば榊原くんが、涙目で精液掃除する赤沢さん可愛い！って言ってたわ」
赤沢「もう怒鳴る元気も無いわ……」

鳴「中尾くんも同じこと言ってた」
赤沢「…………」

鳴「あと臭うからできるだけ近づかないで欲しい」
赤沢「うわあああああああ！！」ドゴォ

鳴「えふぅwww」

赤沢「ありがとう見崎さん。あなたのお陰で怒りが再燃し始めたわ」
赤沢「今日こそあの脳味噌が精液で加工されてる男を去勢してやる！」

鳴「……お腹はやめて」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

赤沢「それで恒一くんは今何処にいるのかしら」
赤沢「あの机の精液の乾き具合からして朝から学校にいるみたいだけど……」

鳴「確か榊原くんは>>5」

1.三神先生を連れて遊んでる筈(意味深)
2.そういえば教室のほうで見かけたわ
3.わからないから霧果に聞いてみよう！

ksk

榊原よりも勅子河原に性的嫌がらせを受ける赤沢の方が
興奮する

1

来たか

鳴「三神先生と一緒にいるところを見たわ」

赤沢「三神先生と一緒なの？」
赤沢「……まあ、三神先生と一緒にいるなら彼も悪いことはできないわよね」

鳴「……それはどうかな？」

赤沢「？どういうこと？二人は親子みたいなものでしょ？」

鳴「……行ってみればわかる」

ほす

�C

きたい

きたぁぁぁぁっっ！！！！！！！！！！！

無人の更衣室

怜子「こ、恒一くん？なんでこんなとこに……授業始まっちゃうよ？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

榊原「ごめんなさい、怜子さん。ちょっと今日はいつもより収まりがつかなくて」
榊原「いつもみたいに処理してくれます？」ﾎﾞﾛﾝｯ

怜子「……ッ、だ、駄目よ！ここは学校で……」
怜子「それにいつもは……家の中だから……！」

榊原「でも、今怜子さんが処理してくれないと困るんですよ」
榊原「いいんですか？僕が何も知らない女の子を襲っちゃっても？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

怜子「…………っ、うぅ」
榊原(まあ、もうクラスのほとんどの子で遊んでるんだけど)

遅いぞ

ふむ

カオスな予感

榊原「ああ怜子さんの手、やっぱり柔らかいなぁ」
怜子「……ッ、……！」ｼｺｼｺ

榊原「ほら分かります？怜子さんの手コキで我慢汁が溢れて来てますよ？」
榊原「毎日してるからテクニックが凄いことになってますね」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

怜子「そんなの……嬉しくないわよ」
怜子「早く出して、こんなの、…….誰かに見られたら」ｼｺｼｺ

榊原「僕は見られても構わないんですが……」ｸﾞｲｯ
榊原「怜子さんがいつもみたいにおねだりしてくれたら早く出るかもしれないですね」

怜子「……、恒一、くん。私のおててをザーメンで孕ませてください……ッ！」
怜子「いっぱい、いっぱい射精して……私の手を犯して下さい！」ｳﾙｳﾙ

榊原「っ、手で先を蓋して下さい」
榊原「……出しますよ！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ…!
ﾄﾞﾌﾟ…ﾄﾞﾋﾞｭ…ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!

怜子「……っ、……うぅ」ｸﾞｽｯ

はよ

こんな変態だらけのスレに居られるか！
俺はトイレに籠もらせてもらうからな！

>>18
せんせー、トイレがイカ臭いんですけどー

これが「現象」ってやつか

パンツいないものになった

榊原「……ふぅ、怜子さん。そのまま手のひらに精液を溜めて置いてくださいね」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
榊原「怜子さんの今日の朝ご飯なんですから」ﾄﾞｸｯ

怜子「もういやぁ……、毎日こんなの……」ﾇﾁｬ
怜子(ここ最近の朝と夜はもう……恒一くんの精液しか……)ｸﾞｽｯ

榊原「あ、もう飲んでいいですよ？朝ご飯は大切ですからしっかり食べて下さいね」
榊原「もし、食べなかったら……今日のお昼は僕と食べてもらいますね？」

怜子「！飲みますっ！……飲みますから……」
怜子「……う、じゅる、……ぬちゅ……ッ」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

榊原「可愛いですよ？三神先生」カシャカシャ

小椋

恒一くんが発情して授業中に赤沢さんにぶっかけたらどうなんの？

鳴ちゃん

怜子「……ん、んくぅ、ぐじゅ……」ｽﾞｽﾞｯ
怜子「じゅる……、にちゃ、……っ」ﾇﾙ

怜子(生臭い……鼻が曲がりそう、こんな汚物を私は毎朝……)
怜子(ザーメンが歯や下に、……喉にまで絡んで、一気に飲み込めない……)

榊原「噛んだ方が飲み込みやすいかもですよ」
榊原「というか僕が見たいのでそうして下さい」にやにや

怜子「！……ん、んぐ、ぐちゅ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
怜子「んん、っ、……！」ｺﾞｯｸﾝ

部会うデャおはうう

ちょっとアナザーのBDBOX買ってくる

榊原「怜子さん、おいしいかったですか？」
榊原「甥っ子の精液を味わって食べるのはおいしいですか？」

怜子「……はい、……おいし、かったです……」

怜子(恒一くん……なんでこんな酷いこと……)ｳﾙｳﾙ
怜子(挫けちゃ駄目！私が絶対……更生させなくちゃ……！)

榊原「うーんそれじゃあそろそろ」

1.これからが本番。怜子さんを精液でどろどろにしてもっと遊ぼう！
2.大正義赤沢さんが現着！悪(榊原)は滅びる！⇨翌日へ

>>33

ん

1

2で霧果さんと親子丼

霧果さんきたああああああああああ

まだAnotherスレあるのか…

榊原「それじゃあ、怜子さん。そろそろ本番にしましょうか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
怜子「ひっ、……恒一くん……！」ｳﾙｳﾙ

ガチャ

赤沢「榊原ぁああああああ！先生にまでナニしてしてくれてんのよ！」
鳴「はぁ、やっぱり……」

榊原「あ、赤沢さんに見崎！？」
榊原「ち、違うんだ！これにはザーメンより濃い訳が……！」

赤沢「ドララララララぁあああ！！」
榊原「ぎゃあああああああああ！！」

ドゴォドゴォドゴォドゴォ……
……………………………………

水野さんとイノヤでデート中に水野さんに気付かれない様に智香さんに奉仕させるとかどうよ

知香さんにバイブ入れた状態で接客させるってのはどうよ

はよ

翌日.

榊原「酷い目にあった。赤沢さんは容赦ないからなぁ……」
榊原「やっぱり赤沢さんは隔離しておくか、従わざる得ない状況に追い込むしかないなぁ……」

榊原「まあ、せっかくの休日なんだから気を取り直して楽しく行こう！」
榊原「それじゃあ見崎！ちょっと協力してほしいことがあるんだけど！」

見崎「……急に呼び出されたら、とおもったら」
見崎「デートだって聞いたのに……」むぅ

榊原「まあ、ある意味デートになるかな」
榊原「一週間お弁当作って来てあげるから協力して？」

見崎「特別に許可します」

期待していいんだな

飯食ってくる

代行

解散

>>42
はよはよ

ほっしゅ

ほ

腹減った

榊原「久しぶりに来たけど変わらないなぁら」
榊原「でもここの雰囲気は好きだよ」
鳴「人形が少し増えたくらいね。上に行く？」

霧果「えーと、鳴に榊原くん？確かにいつでも遊びに来てね、とは言ったけど」
霧果「何でいきなり私を縛りつけたりしたのかしらね……？」あせ

榊原「見崎、なかなかいい不意打ちだったね」
見崎「お弁当分の働きはするつもり」

�C

霧果「はあ、二人とも……今なら怒らないからこの縄を解きなさい」
霧果「あんまり大人をからかっちゃ……ッ」

榊原「別にからかってませんよ？」
榊原「大真面目です！」ﾎﾞﾛﾝｯ

霧果「」
見崎「……お母さん、榊原くんははいつでも大真面目だよ」

霧果「ちょっと！？鳴も黙って見てないで彼を止めなさい！」
霧果「あ、こら。榊原くん！そんもの顔に近づけな……おぐぅ！」ｸﾞﾁｬｯ

榊原「霧果さん少しお口を塞ぎますね？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
鳴「いきなり腰を振りすぎだよ…….」

こういっちゃん飛ばしてんな

最近よく頑張ってるな支援

霧果「んん、ぅ……むぎゅ……！」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
霧果「……っ、！んむぅ、……！」ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾎﾟｯ

見崎「ん、ぺろ……榊原くんだけ気持ちよくなりすぎ……」
見崎「お母さんも気持ちよくしてあげないと……」ﾁｭﾊﾟ

榊原「見崎も手持ち無沙汰になったのかな？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原「霧果さんのおまたを舐めてあげるなんて……っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

霧果「ん、んぐぅ、……じゅぽ、っ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

霧果(苦しい……口の中でどんどん大きくなって……喉が……)
霧果(それに鳴がさっきから……っ)

鳴「……ん、ちゅぱ、お母さん……気持ちいい？」

榊原「っ、霧果さん。一回口に出しますよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
霧果「……、んん！？…….んぐぅ！」ﾇﾁｬﾇﾁｬ

榊原「もし抵抗したら見崎に全部飲ませちゃいますよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
霧果「！……っ、んにゅ、……んく」ｸﾞｽｯ

鳴「ん、お母さんのここ、……凄い濡れてきた」ぺろ

榊原「いくっ、口の中ザーメンで犯します！」ｸﾞｲｯ
霧果「……ん、！……おくぅ……」ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ

ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞﾋﾞｭﾙ!
ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭｸｯ!
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｸｯｸﾞﾋﾟｯ…

霧果「！？……んぐぅー、……ぐちゅ、ごく……」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
霧果(精液……口にどんどん溜まって、飲み込めない……)

鳴「お母さん……キスしよ」ﾁｭｰ

ほう

なんだこのセックスモンスターは

小椋

















小椋

☆

霧果「……んじゅ、め、い……ちゅ」ﾁｭ
鳴「……あく、っ、……じゅる」ｸﾁｭ

霧果(口の中のザーメン……舌で取られてく)ｿﾞｸ
霧果(……私も……取ってあげなきゃ……)

霧果「…ちゅぷ、……あん、」ｸﾁｭ
鳴「っ、とっちゃ、……だめぇ」ｼﾞｭｯﾌﾟ

榊原「おお、親子で精液口移ししている所を見られるなんて……」
榊原「ぼくぁ、幸せだなぁ」ｼｺｼｺ

榊原絶倫だな

鳴ちゃん敬語忘れてる

霧果「んちゅ……めい、めい……」
鳴「お母さ、ん……ちゅぱ……」

榊原「…………」ｼｺｼｺ
榊原「すっかり蚊帳の外になってしまった」

榊原「家族仲が深まったのいいことだけど これでは僕の存在価値が……」
榊原「仕方ないここは……」

1.このまま二人まとめて中出しだ！
2.>>67(クラスメイト)で遊ぼう！
3.怜子さんの様子を見に行くか！確か喫茶店に……

2.金木さんの前で松井さんと遊ぼう

ksk

↑+↓

>>64

2風見を前に桜木さんとやる

はよ

あの百合カップルも餌食になるのか
胸熱

よし

10分だけ用事
あと食ザー入るかもだけどいい？

どんとこい
というか今さらやないか

最初から一貫して食ザーだろ

ほ

榊原「よし松井さんで遊ぼう！」
榊原「確か松井さんの家はここから……」

榊原「…………いや待てよ。確か松井さんと金木さんは……」
榊原「…………いいこと思いついた」にやり



金木さんの部屋

金木「ふふっふーん。今日は亜紀と久しぶりにデートだ」
金木「ふふ、亜紀ってば結局私の分のお弁当も作る！って聞かなかったなぁ」

金木「って、あれメールだ？」
金木「しかも亜紀から……待ち合わせまで待ち切れなかったのかな？」

金木「……動画付き？なんだろ……とりあえず見てみるか？」かち


榊原『あ、金木さん見てる？僕だよ僕！』
金木「」

きたか

榊原『金木さん、見えてる？いやぁ、動画撮影なんて久しぶりだなぁ！』

金木「ちょっ！？何で亜紀のメールからこいつが出てくんの！？」
金木「しかも何か凄い笑顔でめっちゃ腹立つわ……」イラ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

『ん……ふぁ、いやぁ……！』

金木「……なに、この声……亜紀？」

榊原『あっ、この角度じゃ見えづらいかな？ほら松井さん金木さんに見えるようにしなきゃ」ｸﾞｲｯ
榊原『僕に後ろから犯されてる所をさ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

亜紀『やだ、やだぁ……金木さんっ、見ないでぇ……』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


金木「」
金木「」

支援

手速いっすね…

榊さんぐう畜

ひゅーっ！

素晴らしい…素晴らしい…

ﾇﾁｬ… !
ｸﾞﾁｬｯ… ｸﾞﾁｬｯ!

榊原『ああ松井さんのあそこ凄い締まってて……』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原『松井さん、金木さんに見られて興奮してるの？』ﾇﾁｬ

松井『……っ、ちがうよ、……そんなこと…』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
榊原『ああ、松井さん出すよ！三回目だ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

松井『！？いやぁ！、もう出さないでぇ……！』
松井『中だけは……もう、……あっ！』ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭﾙ…ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
ﾌﾞﾋﾟｯ…ｸﾞﾎﾟｯ…

榊原『っ、ごめんね、松井さん。もう出しちゃったよ！』ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞｸｯ

松井『……あ、ああ、……金木さん……』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ





金木「」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3789434.jpg

風見は許さないよ

榊原『松井さんの具合はホントにいいね』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原『あ、ごめんね金木さん。つい夢中になっちゃって』

松井『あ……あ……ふぁ……』

榊原『金木さん、状況は分かったと思うけど、今から松井さんのお家に来て欲しいんだ』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原『もちろん一人で誰にも言わずに来てね？松井さんの両親は出掛けてるから遠慮しないで』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

松井『ひぐぅ……！っ、んん、ん……！』

榊原『ついで言うと、この動画は金木さんに送る一時間前の映像だから』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原『金木さんが着く頃には松井さんはお母さんになってるかもね』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

榊原『それじゃあ、また後で！っ出る』ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
松井『あひぃ……あはっ……くぅ……』ﾋﾞｸｯ

ぶつん



金木「」
金木「さ、かきばらぁああああああああ！」

榊原をちょっと鬼畜にし過ぎたな……

よいよ

恒一は鬼畜だけど何をしても許される感じで書かれることが多い

金木さんはアナルでおなしゃす

今までの陵辱対象は霧果さん以外全員死ぬ人だな

亜紀の部屋

ガチャ
どたどたどた

金木「亜紀ぃ！大丈夫！？今助けに来たから……ね？」
榊原「あっ、金木さん。思ったより早かったね！」

松井「ん、ちゅぱ……榊原くんのおちんちん……」
松井「おいし……精液、おいしぃ……！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

金木「ああ亜紀ぃ……ごめんね、亜紀……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
榊原「金木さん。金木が来るまでの松井さん様子を写した動画いる？」

ください

陥落してるｗｗｗ

赤沢さんを屈服させての食ザーがみたい

廃人になっとるやんけワロえない

金木「榊原ぁ……」ぎり

榊原「あ、変なことは考えないでね金木さん」
榊原「もしもの時は今まで撮った松井さんの映像がネットに流れちゃうから」
榊原「……全世界の男に松井さんがオカズにされちゃうよ？」

金木「っ、このクズが……！」
榊原(こう言っとけば大人しくしたがうよね？)

榊原「ところで金木さんが来るまで松井さんに散々中出ししたんだけど……」
榊原「松井さんが妊娠するのが嫌なら、金木さんが中出しされた精液舐め取ってあげなよ」

金木「えっ？」
榊原「本当に松井さんのことが大切ならそれぐらい出来るよね？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,: : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　: : : : :/:Λ: ﾊ: : : : : : : ＼
　　　　 .／ｚi　　　　　　　/: : : :/:/ﾚ　 ヽ|　ヾ＼: : : : :_＼___　＿_
　　　／ 　 ﾐ|　　　　　　/: : : : _く_　u　　 ｨイii|ヽ＼: <ii< : : : : : : :ﾌ
　　〈;;; ヾ　 =i　.　　　　/ﾊ: : : /.//iilヽ 　 { |:::i　|　 〉: :７: : : : : : : :彡
　 　';;;,　　. 　', .　　　 ／.|: : : |. | |:::| |　　.l　　 /彡i: <＾ｌ: : : : : : :て
　　　.',　/⌒l　',　　　彡: :V|/:| .ミ　　　　 u　　u .|::| i V: : : :;iヽ:７
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　　　　〈　/⌒l.|　　　 .　　/　 ./ // |ニニヾ／　ﾆ二个　 ',
　　　　 .ﾄ、 ＾ l.}.-　　　　/　|/_|_|:| . |　　／　 ／!----、 　i
　　　　　/ヽ　 V .|　　　/　 〉:::::::::＼|ィ⌒ヾ／ __ iﾆﾆ__　　 ヽ〉＼
　　　　 .{ ::::|　/　 i ／＾　.i >::::::::::::::〉::〉::::::::{-''　　　/　〉-.、/　　|＼
　　　　　', -''　　 Λ　　　 Ｘ:::ヾ::::/ T:::::::::.人二7　 |　 |　ノ　 　/　　＼
　　　　　 ',＿___ノ　 ヾ＼/　 ^へ/// 〉::T:::::: 〉/ 　 |.　.|.　　 　/　　　　 〉
　　　　　　i　　　　　　　　　　 　 // .ヽ:::::::::/　　　 V^..＼＿ノ　　　　　/

ほう

40000までなら出す

>>99
安すぎワロタ

良スレ

榊原「ほら、ここを松井さんのここからいっぱい溢れてるでしょ？」ｸﾞｲｯ
松井「あっ……、」

榊原「ここに舌を這わせて舐めとってみせてよ」
榊原「そうすれば妊娠する可能性は少し下がるんじゃないかなぁ？」

金木「っ、亜紀……ごめんね、……！」
松井「ふぇ……、金木さん？」

金木「ん、……ぺろっ……」ﾁｭﾊﾟ
松井「ひぁ……！金木さん……っ」ﾋﾞｸｯ

金木(亜紀のあそこ綺麗……かわいい)
金木(でも榊原の汚いのに犯されて……その精液を私が舐めて……)

金木「あ、き……ちゅぱ、ん、……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
松井「あ、あ……！舌が、蠢いて……舐められてる！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

榊原(今のうちにインド産のバイ、アグラーで回復しておくか……)ｺﾞｸｺﾞｸ

SSの恒一くんははっちゃけ具合がええな

金木「亜紀……亜紀ぃ……！」ﾁｭ-
松井「金木さん……んちゅ……」ﾇﾁｬ

榊原「あらら、舐め取ってた筈がキスになっちゃってるよ」
榊原「そろそろ締めるか……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

榊原「金木さん、松井さん。ちょっとこっち見てくれる？」ｸﾞッ

松井「あ、……それ、私が作ったお弁当……」
金木「えっ……」

榊原「うん、綺麗に出来てるよね。色合いも可愛いし。一生懸命作ったんだろうなぁ」ｼｺｼｺ
榊原「そのお弁当を……うぐぅ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞｸｯ

松井「えっ……？」
金木「っ、……！」

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!
ﾋﾞｭｸｯ!…ﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ!

榊原「精液お弁当に変えて、金木さんに食べてもらうね」

ゲスだな

流石だぜ

いいぞもっとやれ

榊原「松井さんが金木さんの為に一生懸命作ったお弁当をさ」
榊原「まさか金木さんが食べられないわけないよね？」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

金木「っ、……食べるわよ。食べれるに決まってるでしょ！」
松井「金木さん……」

金木「亜紀はもっと酷い目にあったんだから、これぐらい……」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
金木「あむ、っ……！うぇ……もぐぅ……」

金木「んぐぅ、……ん、」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
金木「っ、……うぐぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「松井さん、ほっといてもいいの？」
松井「金木さん……」

榊原「ほら松井さんの為に食べてくれてるんだ」
榊原「松井さんも手伝ってあげてもいいんだよ？」

松井「〜〜ッ、……うぅ、もぐぅ」ﾓｸﾞ
金木「亜紀……、んむ、ごく、ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

しえ

〜〜ッ

↑これ見る度バキ思い出すわ

はよ

男の体液まみれの弁当を涙ながらに食べるとか最高だな

さっきまでおいしいおいしい言いながらしゃぶってたから余裕だろ

榊原「ほらしっかり噛んで、音を鳴らして」

金木「ん、ぐちゅ……もぎゅ、」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
松井「あ、うぇ……ぐち、くぅん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

榊原「金木さんの方がペースいいね。松井さんも頑張らないと」
榊原「あ、そうだ。二人ともあーんして？」

金木「？……っ、あー、ん……」
松井「んん、あ、ん」ｸﾞｽｯ

榊原「うわぁ、オカズと精液が混ざって口の中がザーメンで巣食ってるよ」
榊原「僕なら死んでもごめんだなぁ。二人ともよくやるよ」カシャカシャ

金木(誰のせいで、こんな目に合ってると……！)ﾓｸﾞ
松井(口の中で、精液がぐちゅぐちゅって……)ﾓｸﾞ
松井(噛み潰して咀嚼する度、頭がおかしくなりそう……！)

榊原「はい、二人とも。ごっくんして？」

金木「んん、……ぐちゅ、ごくん……」ｸﾞｽｯ
松井「あ、う、……ぬちゃ、ごく……ん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「よく出来ましたー」なでなで

鬼畜すぎるだろ・・・（ゲス顔）

ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰの人より鬼畜な恒一だな

口移しさせろよ

金木「げほっ、うえ……これで……！」
金木「もう、いいでしょ……？」

榊原「うん、精液お弁当を全部完食してくれたんだからね」
榊原「また今度もよろしくね？次はハンバーグとかどうかな？」

金木「えっ……？またって……？」ﾋﾞｸｯ
金木「亜紀の動画を返してくれるんじゃ……？」

榊原「誰もそんなこと言ってないよね？」
榊原「二人にはこれからも僕と仲良くしてもらうから」

榊原「それじゃあ、今日は帰るよ」
榊原「また、明日学校でね？あ、今度は金木さんがお弁当持ってきてね？」

ガチャ
とてとて

金木「亜紀……ごめんね、こんな酷い目に」
松井「ううん、金木さんが来てくれたから……」
松井「それが一番嬉しいよ……？」
金木「亜紀ぃ……！」

スレタイ関係なくなってた

休憩
戻ってくるかわからないので
落としといてもいいです

落とすわけねーだろはよ

ほしゅ

今まで見た中でこのSSの恒一が一番鬼畜だ

食ザーっていいよね…

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

あ

ほ

ほ

も

赤ザー

ちぇけた

ほ

も

せ

っ

く

す

祭

開

再

だ

　　　　　　　　　　　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 |　|/ノ二__‐──ァ　　 ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ。ト￣ヽ　　　　　'´ !o_シ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　　　　　　　　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
＿＿＿＿＿＿＿∧,、＿| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ノ　 / ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,、　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-゛　‐ ゛　　　　　　　　レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　゛　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

なんだこの素晴らしい流れ

ほ

はよ

はよぉ

ほ

ほ

え

書けるとこまで書くか

キター

はよ！

期待

ゲッツー

とことこ

榊原「…………」
榊原「さっきのはやりすぎちゃったかなぁ……。あまりにも二人が可愛いかったからつい理性が…….」

榊原「美少女の同性愛に男が割り込んで白濁まみれにするって、背徳感が凄いね」
榊原「よし、次はいつも通り紳士的に行こう！」

1.怜子さんの様子を見に行くか！確か喫茶店に……
2.>>166(クラスメイト)さんで遊ぼう！
3.暇だし、赤沢さんの家で悪戯でもしようか！

ksk

小椋

3

多々良さん

小椋さん

アカザーさんもついに堕ちるのか

家なら親子丼もありだな

紳士的ってなんだろう

榊原「赤沢さんの家へ遊びに行こうか」
榊原「そういえば昨日、赤沢さんに酷い目に合わされたなぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

榊原「……ちょっとした仕返しがてら、悪戯でもしようかな」
榊原「そうと決まれば色々用意しなくちゃな。夜までに間に合うかなぁ」

素晴らしい

だるまにしてくれ

>>174
あ？

赤沢さんの部屋.深夜

赤沢「…………、んー」すやすや

榊原「…………どっこいしょ、と……」
榊原「ようやく忍び込めたよ……無駄にセキュリティが厳重だったな」
榊原「まあおかげでいいタイミングだったけどね」にやり

赤沢「…………んん、」すやすや

榊原「赤沢さんの寝巻き可愛いなぁ」
榊原「さて、やるか……」ﾎﾞﾛﾝｯ

�C

この素晴らしいスレに前スレはありますか？

二つあるぜ

>>178

赤沢「……また上靴にザーメンかけられてる」ｸﾞｽｯ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356562374/
赤沢「……今度は鞄にザーメンかかってた」ｸﾞｽｯ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356671330/

言ってしまった

どっちも完結してないのかよ
糞やな

続き物ですしおすし

一時間後

榊原「ふぅ、……予想以上に重労働だったな」
榊原「でもなかなかいい眺めだね」

赤沢「……すぅ、すぅ」

榊原「さて、そろそろ赤沢さんを起こすか」ﾎﾞﾛﾝｯ
榊原「赤沢さーん、起きて。僕だよ」ｸﾞｲｯ

赤沢「……？……こういち……おぐぅ！？」ｸﾞﾁｬｯ
榊原「ああ、赤沢さんの口の中は久しぶりだなぁ」

赤沢(な、なんで恒一くんが私の部屋に……！？)
赤沢(って言うか何てモノを口に突っ込んで起こすのよ！)ｸﾞｽｯ

榊原「赤沢さん、言いたいことはいっぱいあると思うけど。とりあえず一発出させてね」ﾄﾞﾋﾞｭﾙ

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ…ﾄﾞｸｯ
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞ…!

赤沢「んん！っ、……あっ、うぇ」ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾎﾟ

はよ

>>179,180
ありがとうございます！ありがとうございます！
これで息子も元気になれそうです！

榊原「どう？眠気覚ましのザーメンで目が覚めた？」
赤沢「……っ、ごく、こくっ……、おかげでさまでね！」ｺﾞｯｸﾝ

赤沢「……何だってのよ、一体……？」
榊原「……まだ少し寝ぼけてるのかな？周りを見てご覧」

赤沢「……周りって言われても」
赤沢「…………」ﾍﾞﾄ
赤沢「！……っ、なによこれぇ！」

榊原「凄いでしょ。苦労したんだよ？赤沢さんの部屋全ての私物をザーメンまみれにするの」にやにや

恒一の体どうなってんだ

絶倫どころの話じゃ無いだろｗｗｗｗｗｗ

ほ

榊原「赤沢さんに悪戯するって決めた時、赤沢さんの部屋を精液で汚し尽くそうって決めてたんだ」
榊原「それで怜子さんにも協力してもらって、精液いっぱい出してここに持って来たんだ」

赤沢「……ひっ、私の机が……お気に入りの本も……精液で……」

榊原「机だけじゃないよ、タンスの中の下着やワンピースも」
榊原「本棚の本や鞄の中の教科書も、ザーメンで犯されたんだよ？」

赤沢「あ、……あはははは……」

榊原「後は赤沢さん自身を精液まみれにすれば悪戯完了だね」
榊原「それじゃあ、始めようか」ｼｺｼｺ

赤沢「」

赤沢さんの部屋

赤沢「……っ、……はっ！？」がば
赤沢「はあ、はあ、……夢……？」

赤沢「部屋も……汚れてない」
赤沢「身体も……大丈夫……」さわさわ

赤沢「はぁー、よかったー……！」
赤沢「とんでもない悪夢を見たわ……」
赤沢「いくら、恒一くんでも流石にそこまではしないわよね！」

コンコン

赤沢「…………っ」ﾋﾞｸｯ
赤沢「だ、誰……？」

ほ

へ

と

腰動かすより手動かした方が楽だろJK

警備員A「夜分遅くに申し訳ありません」
警備員A「実は先程屋敷に侵入しようとした者がいて確保したのですが」

警備員B「ほら、さっさとこい！」
榊原「くっ、離せ！この社畜どもめ！」
赤沢「」

榊原「あ、赤沢さん！助かったぁ！この人達に説明して欲しいんだけど」
榊原「僕達、友達だよね！？ちょっと夜遅くに遊びに来ただけなのに不審者扱いされたんだ！」

榊原「僕はただ赤沢さんの寝込みを狙って悪戯しようとしただけなのに！」
赤沢「こんな人知りません。とりあえず地下にでも放り込んでおいてください」

榊原「赤沢さん！？」
警備員B「やっぱり嘘じゃねえか！地下で説教してやる！」
警備員C「お前いいケツしてんなぁ。たっぷり可愛がってやるよ」

榊原「うあああああああああああ！？」
赤沢「少し頭を冷やして来なさい！」


その後、警備員の人達に朝まで散々お説教されようやく解放された。
赤沢さんは次はない、と脅して来たけど僕は諦めていません。
ただもう少し自重はしようかなっと思いました。
by 恒一

ホモ...

眠気がやばい
やっぱり変に捻らず
ザーメンハワイコナ・コーヒーエンドにしておけば良かった
これで今日は終わりにしよう

乙
次回もよろしく頼む

明日も楽しみだ

次こそ赤沢さんを堕としたい
乙

乙
アカザーさんは頑なだなぁ

赤沢が堕ちる→シリーズ終了だぞこれｗ

それは困るなｗ
じゃあ次の日には復活してる感じで

おぐおぐなんで死んでしまったん

明日大晦日だぞ・・・
変わらずこんなの書き込むつもりかｗ

次回もお願いします

多々良さん堕とそう（提案）

鳴ちゃんと未咲ちゃんと3p期待

>>210
屍姦とな