桐乃「魔法少女?」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
QB「あぁ 君にはその資格がありそうだ」

桐乃「何よあんた?急に人の部屋に現れて偉そうに」

QB「魔法少女になってくれれば、君の願いをなんでも一つだけ叶えてあげるよ」

桐乃「はぁ?胡散臭いわね」

桐乃「大体なんであたしなのよ…忙しいから他あたってよ」

QB「忙しいって、休日の昼間からいかがわしいゲームをしているじゃないか」

桐乃「いかがわしくないわよ!みんな可愛い妹なんだから!」

QB「それだよ、君の妹に対するどす黒い執着!」

スパーン!

QB「何も叩かなくても、データ通りで短気だなぁ」

桐乃「純愛よ!プラトニックラブ!」
2としあき ◆xSE8iTGSnw :2012/12/29(土) 11:29:11.18 ID:o8me36Iji
桐乃ちゃんは他人にそんな喋り方しないから
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:29:23.16 ID:KflzA/id0
黒猫とか全部知ってそう
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:32:56.18 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「あと願い事なんてないから消えなさい」

桐乃「あたしは今の生活を満喫してるの」

QB「君に妹ができるとしたら?」

桐乃「…」

桐乃「話を続けなさい」

QB『これもデータ通り』

QB「今、魔法少女ってものをやっている娘達がいるんだけど」

QB「よかったら見学に来ないかい?」

桐乃「その子達があたしの妹になるわけ?」

QB「それは君がどんな願いで魔法少女になるかにかかっている」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:35:56.62 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「まぁいいわ、見学ね…どこに行けばいいの?」

QB「見滝原市ってところなんだけど」

桐乃「千葉にそんなところあったかしら?」

QB「いや、群馬県だよ」

桐乃「はぁ?」

桐乃「なんでそんなど田舎まで行かなきゃいけないわけ?」

QB「いや、千葉もたいがい…」

ドカッ!バキッ!ザスッザスッ!!

QB「刺すのはやめてほしいな」

桐乃「東京>>神奈川>千葉>埼玉>>~>>群馬栃木茨城よ、OK?」

QB「とにかく見学だけして帰ってもいいし悪い話じゃないと思うよ」

桐乃「うーん、その娘が千葉に来ることはできないの?」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:36:32.63 ID:kk4P1LlE0
きりりん氏が魔法少女になったら、マジックリンでござるな
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:37:45.28 ID:hWFOepEO0
魔法少女で言うならあやせや黒猫の方が素質ありそうだな
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:41:27.33 ID:CU7hy7Lv0
QB「できなくはないけど…」

桐乃「決まりね、夏休みの間家に泊まってもらうわ」

QB「じゃあ、この五人の中から選んでよ」

桐乃「写真も用意してるの?気が利くじゃない」

桐乃「…こ…この娘!!」

QB「ああ、まどかかい?彼女は…」

桐乃「メルルじゃね?」

QB「え?彼女の名前は鹿目まど…」

桐乃「メルルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

QB「だから彼女の名前は鹿目…」

桐乃「めーるめるめるめるめるー♪」キラーン!

… …

QB「あとはまどかに任せよう」
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:46:50.77 ID:CU7hy7Lv0
-次の日-

まどか「はじめまして、鹿目まどかといいます.」

まどか「短い間ですがよろしくお願いします」ペコリ

桐乃「こちらこそよろしくねメル...まどか」

兄「いやよろしくって…」

兄「泊まるのはいいけど、どこで寝てもらうんだよ?」

桐乃「何当たり前のように会話に参加してんのよ」

兄「いや、また親父と揉めても困るし」

桐乃「泊まってもらうのはあんたの部屋に決まってるじゃない」

兄「じゃあ俺はどこで寝るんだよ!」

桐乃「廊下にでも寝れば?冷たくて気持ちいいと思うけど」

兄「あのなぁ…」
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:52:04.29 ID:CU7hy7Lv0
まどか「あの…あたしはリビングでソファーとか貸してもらえたらそれで」

桐乃「だめよ!こんな可愛い女の子がソファーで寝るなんて」

兄「肉親が廊下で寝るのはいいのかよ!」

桐乃「男のくせにガタガタうるさいわね」

桐乃「レディーファーストよレディーファースト!」

兄「お前の部屋で寝てもらえばいいじゃねーかよ」

桐乃「その手があったか…あんたもたまにはいいこと言うわね!」

兄「いや、最初に思いつくだろ」

桐乃「というわけで私の部屋で寝泊まりしてね!」

まどか「はい、桐乃さん!」

桐乃「でへへ///散らかってるけどどうぞぉ」

兄「…」

桐乃「何見てんのよ?シッシッ」

兄「…」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:53:11.74 ID:KflzA/id0
京介っぽいけど兄表記だからどうなんだろ
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:55:07.79 ID:CU7hy7Lv0
〈桐乃の部屋〉

桐乃「さぁさぁ、どうぞ」

まどか「おじゃまします」チョコン

まどか「あの、桐乃さんは何で魔法少女になりたいんですか?」

桐乃「その前に呼び方を決めましよ、お互いの」

桐乃「ちょっと他人行儀すぎるし」

桐乃「これから仲良くするんだし…色んな意味で」フヒヒ

まどか「ですね、私はどう呼べばいいですか?」

桐乃「おにい…ちゃんとか?」

まどか「?」

桐乃「いや…無理にとはいってないのよ」

桐乃「にいにいとか兄様でもいいわけだし」

まどか「お姉ちゃんじゃなくてですか?」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 11:56:31.96 ID:xjgBRjlf0
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:00:19.90 ID:f1DlRJn40
キリノカワイイ
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:00:44.93 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「…桐兄でもいいんだけどなぁ」

まどか「桐乃さんは何で魔法少女になりたいんですか?」

桐乃「…」

まどか「QBからすごい素質を持ってる女の子だって聞きました」

桐乃「兄貴とか…もいいな」

まどか「…」

桐乃「だめ?」シュン

まどか「だめっていうか」

まどか「訳がわからないっていうか…」

桐乃「そうね、ちょっと説明不足だったかしら」

桐乃「つまりまどっちにはあたしをお兄ちゃんとして慕って欲しいのよ」

桐乃「性的な意味で」ドン!

まどか「///」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:02:57.41 ID:VPKKp59F0
まどかわいい!
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:03:15.28 ID:Iic496TpO
桐乃まどか
黒猫ほむら
沙織マミ
あやせさやか
加奈子杏子

コラボだとこうだっけか
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:11:32.81 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「この際呼び名は桐乃さんでもいいわ、性的に仲良く慣れれば」

桐乃「まどっちの妹属性は疑いようのない事実なんだし」

まどか「私、妹じゃなくてお姉ちゃんなんですけど…弟いるし」

桐乃「属性の問題よ」キリッ

まどか「…属性の問題はともかくですね、性的っていうのは」

桐乃「そう?気持ちいのに…まどっちはゲームとかする?」

まどか「はい!勉強の息抜きとかで、弟とも遊んだりします」

桐乃「そう、じゃあ後で一緒にゲームをしましょう」

まどか「はい、桐乃さん!」

桐乃「ぐふふ…」

まどか「ところで、魔法少女…」

桐乃「QB!QB!出てきて」

QB「どうしたんだい?」ヒョコッ

まどか「あの、魔法少女…」
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:13:31.82 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「何でも願いが叶えられるって言ったわね」

QB「ああ、魔法少女になる決心はついたのかい?」

桐乃「本当のところまだなんだけど」

桐乃「そうだ!お試し期間とかないの?」

QB「そういうのはちょっと…」

桐乃「あるわよね?」

QB「いや…」

桐乃「よく思い出してみなさい…あるわよね?」グイッ

QB『顔が近いなぁ…』

桐乃「クーリングオフって知ってるわよね?」

QB「わかったよ、じゃあ三時間だけ…」

桐乃「あぁ?」グイィ

QB『田舎ヤンキー怖い』
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:14:13.43 ID:CU7hy7Lv0
QB「じゃあ3日限定で願いを叶えて魔法少女にしてあげるよ」

桐乃「なかなか物分りのいいネズミね」

QB「ねず…、まぁいいや」

QB「それで君の願いはなんだい?」

桐乃「まどっちにチンポを生やしなさい!」

ま Q「」

桐乃「陰毛は軽く生えてる程度で、ちんぽの大きさは歳相応」

桐乃「それでもちろんズル剥け」

桐乃「何してるの?早くやりなさいよ」

まどか「あの…桐乃さん?」

桐乃「ああ、まどっちは何も心配いらないから」

桐乃「コンドームは兄貴に買ってこさせるし」

桐乃「最中はドアの前で見張りさせておくから」
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:15:35.00 ID:2VlQmS9H0
これは新しい試みwwww
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:15:59.60 ID:mFR58KEz0
ふむ
23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:16:14.47 ID:KflzA/id0
ほう
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:17:15.95 ID:CU7hy7Lv0
まどか「いやそっちじゃなくて、なんであたしにおちんちん?」

桐乃「アンパンには牛乳、妹にはちんぽだよ!」

まどか「…QBも何とか言ってよぉ」オロオロ

QB「僕には願い事に口出しする権利はないからねぇ」

QB「桐乃は本当にその願いで魔法少女になるのかい?」

桐乃「ええ、ちゃっちゃとしてちょうだい」

QB「じゃあ…」

まどか「だってこれ」


ほむら「待ちなさい」ガラッ

まどか「ほむらちゃん!」

QB「明美ほむら」

桐乃「誰よアンタ?何で窓から入ってきてんのよ」

まどか「助けに来てくれたの?」

ほむら「ええ、まどかをそんなめには遭わせられない」
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:18:50.90 ID:2VlQmS9H0
ほむほむktkr
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:20:58.06 ID:CU7hy7Lv0
QB「僕も助かったよ」

桐乃「邪魔しに来たってわけ?」

ほむら「ええ」

まどか「ケンカはダメだからね、ほむらちゃん」オドオド

ほむら「努力はするけど、彼女の態度次第ね」

桐乃「随分威勢がいいわね」

桐乃「まどっちの知り合いでも手加減しないわよ」

ほむら「手加減?何か勘違いしてない?」

桐乃「はあ?」

ほむら「あなたまどかにチンポを生やすっていってたわね」

ほむら「それもズル剥けの…」

まどか「///」

桐乃「そうだけど、問題ある?」
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:24:15.22 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「おおありよ、まどかのチンポがズル剥けだと思う?」

まどか「え?」

桐乃「どういう意味よ?」

ほむら「想像してみなさい」

ほむら「仮にまどかが男の子に生まれ変わったとして…」

ほむら「中学二年生のまどか少年がズル剥けになってると思う?」

桐乃「!?!」

ほむら「まどかが男の子として生まれたなら包茎のはずよ?」

まどか「ほうけい?私ほうけいなの?…ほうけいってなに?」

桐乃「た…確かに…まどっちが少年なら包茎以外想像ができないわ」

ほむら「分かってもらえたようね、とってつけたようなズル剥けより…」

ほむら「まどかが少年だった場合を考えて」

ほむら「包茎を選択するのがまどか愛だと思うでしょ?」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:24:52.05 ID:CU7hy7Lv0
まどか「QBほうけいってなに?」

桐乃「…あんたの勝ちよ」

桐乃「まどっちは包茎チンポにするべきだったわ」 ガックシ

ほむら「顔を上げなさい」

ほむら「勝ち負けの問題じゃないわ」

ほむら「大事なのはまどかを愛しているかどうか」

QB「いや全員負けだと思うよ、まどかも含めて…」

ほむら「でも陰毛が軽く生えてるってのはいい線だと思うわ」

ほむら「あとはワレメは残して、クリを肥大化させてちんぽにするか」

桐乃「単純におまんことちんぽを入れ替えるかね」

ほむら「それと玉ありか玉無しかもしっかり考えないといけないわね」

桐乃「ねぇ、ほむらっていったわね…」

ほむら「ええ」

桐乃「まどっちってやっぱり左曲がりだと思う?」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:25:13.49 ID:KflzA/id0
こいつら
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:26:24.66 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「…難しい質問ね」

桐乃「まどっちはオナニーしないから」

桐乃「まっすぐってのもありえるわよね?」

ほむら「でも、オナニーとは関係ないという説もあるらしいわ」

桐乃「あと包茎っていっても色々種類もあるし…」

ほむら「それは問題ないわ、私の魔法で中学二年生の男子諸君に直接問診してみる」

ほむら「そのデータを集計してまどかの大体の包茎具合を導くわ」

桐乃「なら、まどっちのお父さんのデータも採ったほうがいいわね」

桐乃「ちんぽは半分は遺伝半分環境らしいから」

ほむら「じゃあ…まどパパの少年時代のオナニー頻度」

ほむら「それから、オナニー方法も調べる必要があるわね」

まどか「それはちょっと…」

ほむら「QB!リサーチ期間に一週間くれないかしら」

QB「うん、好きにして…」

まどか「ねぇ、ほうけいって」
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:27:25.96 ID:CU7hy7Lv0
3日後〉

ピンポーン!ピンポーン!

桐乃「はーい、なんだほむらじゃん」

桐乃「データは集まったの?」

ほむら「いえ、私達が色々想像するより」

ほむら「まどかが少年だったらついてたチンポのほうがいいと思って」

桐乃「私もそう思ってたとこ…願い事はそっちのほうがいいね」

ほむら「まどかが男性に生まれていたら股間についてたものを」

桐乃「今のまどっちの股間につけると…」

ほむら「ええ 股間だけ性別逆転ね」

QB「願いはそれでいいのかい?」ヒョコッ

桐 ほ「ええ」

まどか「いやいや…」

ほむら「まどか3日の辛抱よ…」
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:29:28.65 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「その通り、まどっちは普通の人生より人の役に立ちたいんでしょ?」

まどか「うん」

ほむら「なら…やるしかないわね」

まどか「そうなの…かな?」

桐乃「ほら、QBも言ってあげて」グイィ

QB『やっぱり顔近いなぁ』

QB「まぁ、普通と違った存在でそれを喜ぶ人も少なからずいると思うよ」

まどか「そっか…まぁ二人が喜んでくれるなら3日だけなら」

ほむら「QB!!!」

桐乃「まどっちの気が!!!」

桐 ほ「変わらないうちに!!!」

QB「…OK」

QB「高坂桐乃、君はどんな願いでソウルジェムをにご…輝かせるんだい?」
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:34:09.73 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「私は…私は全てのまどっちにちんぽを付けたい!」

まどか「え?」

桐乃「過去も未来も生まれる前のまどっちにも!」

まどか「ええ?」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」

まどか「ええぇ??」

キュイーーン!!

桐乃「これがソウルジェムってやつ?」

桐乃「結構小さいのね」

QB「体験版だからね」



まどか「3日だけじゃないの?」

まどか「あたし結婚できなくなっちゃうよぉ」オロオロ
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:36:25.16 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「大丈夫よ、まどか」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「そのときは私がまどかのお嫁さんになるわ///」

まどか「」

QB「心配無いよまどか」

QB「3日だけの契約だからそれ以上は効力が及ばない」

まどか「そっか、よかった」フゥ

桐乃「ごめんね、まどっち!その…」

まどか「いいんです」

まどか「契約の時ってドキドキしてわたしもどもっちゃったし」テヘヘ

桐乃「うん、まどっちと交尾できると思ったら興奮しちゃって///」

まどか「」

QB『まどか一人には荷が重すぎた』

桐乃「まどっちぃ!」

桐乃「おちんちんついてるか確認してみて///」
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:41:23.54 ID:2VlQmS9H0
交尾wwwwwww
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:42:19.73 ID:CU7hy7Lv0
まどか「でもぉ…」

ほむら「願いが叶ってないと高坂桐乃は魔法少女になってないことになるわ」

桐乃「そうそう、ソウルジェムだけあってもしょうがないし」

桐乃「さぁ、早く」

まどか「はぃ///」ゴソゴソ

ほむら「どう?」

まどか「なんかついてる…」

桐乃「たまたまも付いてる?」

まどか「…」ゴソゴソ

まどか「多分あります///」
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:43:08.72 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「よし、じゃあ早速」



桐乃「エロゲーをやりに!」

まどか「魔女退治をしに!」

ほむら「オナホを買いに!」


桐 ほ ま「え?!」



まどか「魔女退治…」

桐乃「エロゲー…」

ほむら「オナホール…」
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:44:18.72 ID:CU7hy7Lv0


まどか「でも、桐乃さんには3日しかないんだし…」

桐 ほ「ちんぽも3日しかないわ!!」

まどか「うぅ…」




桐乃「じゃあ一日ずつ使うってのはどう?」

桐乃「エロゲーに一日、魔女退治に一日、オナホで一日」

まどか「それだと一日しか魔法少女体験できませんよ?」

まどか「本当は3日でも少ないくらいなのに…」
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:48:04.27 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「まどっち…」

まどか「桐野さんには後悔しないで欲しいんです」

まどか「しっかり考えて決めて欲しいから…」

ほむら「そうね、軽々しく決めていいことではないわ」

ほむら「残念だけど…魔女退治を優先して」

ほむら「もし時間が余ったらのお楽しみにしたほうが」

まどか「魔法少女になったら後戻りできないから」

桐乃「まどっち…そんなにあたしのことを心配してくれてたのね」

まどか「わかってくれましたか?」

桐乃「じゃあ一気にやっちゃいましょ!」

まどか「えっ?」
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:55:32.22 ID:2VlQmS9H0
まどっちぺろぺろ
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 12:55:46.45 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「3つを一気に実行することだって出来るってことよ」

まどか「でも、そんなにうまく…」

ほむら「具体的にはどういった策なの?」

桐乃「メルルのエロゲーをやりながらまどっちがオナホでシコればいいのよ」

ほむら「魔女退治ができてないじゃない」

桐乃「メルルっていわゆる魔法少女ものなの」

桐乃「つまりゲームの中に魔女がでるわけ」

桐乃「その魔女を退治すればいいんじゃないかしら?」

QB「いやいや、現実の魔女をたおさないと」

まどか「だよね…」

まどか「桐野さん!」

まどか「あたしたちが倒したいのはワルプルギスっていって」

まどか「ほむらちゃんでさえ中々倒せなくって」
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:03:53.97 ID:mVI9SW6Q0
なかなかですね
43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:16:23.40 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「…まってまどか!」

ほむら「高坂桐乃の言うことも一理あるわ」

まどか「え?」

ほむら「私たちは今まで現実の魔女ばかり相手にしてきたわ」

まどか「でも…」

ほむら「今までのやり方を変える必要があるのはたしかよ」

ほむら「何回挑んでもワルプルギスを倒せてない」

ほむら「やりかたがまずかったのかもしれないわ」

ほむら「そういえば、バーチャルに潜む魔女ってのを聞いたことがあるわ」

QB「僕は聞いたことないけど」

ほむら「とにかく、この時間軸ではバーチャルから攻めるのもいいかもしれないわ」キリ

QB「まどかにオナニーさせたいだけじゃないのかい?」

ほむら「」
44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:22:14.94 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「まあ、やるかどうかは別としてゲームとオナホを買いに行くわよ」

桐乃「どうせ夏休みの宿題で必要なものも買いにかないといけないし」

桐乃「まどっちも宿題で必要なものあるって言ってたわよね?」

まどか「あ、はい…」

桐乃「まあ魔女退治に行くのは約束するわ」

桐乃「あたし自身のことなんだし」

桐乃「でも今日は三人が友達になったお祝いっていうか」

桐乃「友達らしいことしましょうよ」

桐乃「一緒にゲームとか」グフフ

まどか「そういうことなら…」

まどか「ところでさっきから言ってるオナホってなんですか?」

桐乃「まどっちはオナニーは知ってるの?」

まどか「///」モジモジ

桐乃『知ってるわね』

ほむら『かわいい』
45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:25:22.46 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「オナホは男用のオナニーアイテムよ」

まどか「でもそれって子供は買えないんじゃ?」

ほむら「通販で買えばいいわ」

桐乃「そんなのだめよ!」

まどか「どうしてですか?」

桐乃「まどっちの初めての18禁の買い物なの」

桐乃「店舗で買わせてあげるのがうちらの役目じゃん!」

ほむら「あなたの言う通りね」

まどか「あたしは別に…」

まどか『というより買わなくてもいいんですけど』

ほむら「でもどうやって実店舗に入るの?」

まどか「そうですよ、変装も無理があるし」

ほむら「魔法で時間を止めるなら店舗で買う意味がないし」

桐乃「あたしに任せなさい」ニヤリ
46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:25:59.26 ID:CU7hy7Lv0
まどか『任せたくない…なぁ』

桐乃「ところで、あたしの能力ってなんなの?」

QB「ちょっと調べるから待っててね」

桐乃「願い事に関係ある能力になるのよね…」

QB「君はブースタータイプだね」

まどか「ブースター?」

QB「ほむらやまどかはソルジャータイプなのさ」

QB「実際に魔女と戦うだろ」

桐乃「じゃあ私は魔女と戦わないの?」

QB「ブースターは魔力を増幅させる役割なんだ」

QB「全く戦えないというわけでもないんだけどね」

桐乃「へー、増幅した魔力をソルジャータイプに渡すってこと?」

QB「そういうことになるね」
47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:27:36.62 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「増幅ってどうやってするのかしら?」

QB「それは本人の気質次第だね、怒りで増幅させるタイプもいたし」

桐乃「それであたしはどうやって増幅させるの?」

QB「えっと、君は…」

桐乃「うんうん」

QB「性的興…奮」

ま ほ「やっぱり」

桐乃「つまりまどっちに萌えれば萌えるほど魔力が増幅するわけね」

ほむら「これでオナホールを買いに行く理由ができたわね」

桐乃「よかったね、まどっち!」

まどか「…」

桐乃「一段落ついたし、あとで集合場所メールするから一旦解散しよっか」

ほむら「そうね、私たちはこの辺りのパトロールをしてくるわ」

まどか「そ、そうだね!ちょっとは魔法少女らしい事しないと…」
48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:28:31.70 ID:CU7hy7Lv0
QB「僕も同行しようかな」

ほむら「ではまた」

まどか「また来ますねー」

QB「またね、桐乃」


桐乃「さてと…」テクテク テクテク

桐乃「」ガチャ

兄「おい!ノックぐらいしろよ!」

兄「お前、思春期の男子の部屋はいきなり入ったらあれだぞ!」

桐乃「あんた確かアダルトグッズのお店で働いてたわね」

兄「なぜそれを…」

桐乃「毎日バイト入れてたのに何で今日は行かないの?」

兄「お盆で休業日だからだよ…」

桐乃「やっぱりね、今日あたしたちが行くからお店開けなさい」
49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:30:16.06 ID:CU7hy7Lv0
兄「バイトにそんな権利あるわけないだろ…」

桐乃「鍵番してるのは誰なの?」

兄「鍵番ていうか、暗証番号つきのボックスに入れてあるから」

兄「バイトなら誰でも」

桐乃「なら大丈夫ね、一時間後にお店に集合よ」

兄「だから勝手に開けたらいけないんだって」

桐乃「学校にバラすわよ」

兄「」

桐乃「アンタの学校バイト禁止よね?」

桐乃「しかもコンビニのバイトとかあるのに、アダルトなお店選んだのはなんでかな?」

桐乃「停学ですむといいけど」

兄「わ、わかった…そのかわり親にも内緒にしろよな」

桐乃「最初からそう言えばいいのよ」

兄「鬼め」
50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:31:07.66 ID:CU7hy7Lv0
ー1時間後 店内ー

桐乃「思ってたよりでかいのね」

兄「あぁ、県内最大だからな」

まどか「エッチなお店ですね」ドキドキ

桐乃「この店のウリはオーダーメイドオナホールよね?」

兄「何で知ってるんだよ、そんなこと」

桐乃「まどっちに作ってあげなさいよ」

兄「…」

桐乃「あんたの立場理解してる?」

兄「わかりました…鹿目さん、こっちに来て」

まどか「は、はい」///

桐乃「あたし達は色々物色してるわ」

ほむら「電マってどういうのがいいのかしら?」
51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:31:34.83 ID:PGNBriN50
        |ト、   .-y=====┐..    イ!
        || >:':.:/      ヽ.:`く ||
        |レ'.:.:ノ   ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
       /_/      ∞    \ ',
      [___________]
       l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/  l.:/ -',.:.:.:.:,
      V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.', 
     ,.:'.:.:.{  |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、
.    ∠イ',八__|/_  `´      `´ ハ.∧.:.\
         )ハ::\  'ー=-'  ノ    ̄ 
            Vl:::〕  r≦
           ,x<:::::::<    ヽ:::`x
        / \ヽ:::\___}::://ヽ

  _________[][] __| ̄|____[][]__
 |_____  |  |__  __|   \ \ r‐┐
      / /   _ |  |_        ̄ / /
  __/ く_   / / |  |\ \  __/ /
 |___/\_|   ̄   |_|    ̄  |__/    こっちじゃないのか
52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:32:14.18 ID:CU7hy7Lv0
桐乃「電マは奥にあるからあたしが選んであげるよ」

兄『なぜ場所まで知っている…』

桐乃「まどっち、終わったらまどっちのも選んであげるね!」

ほむら「あたしはコンドームをプレゼントするわ」

まどか「うん…二人共ありがとう…」

まどか『やっぱり早く帰りたい』グスン

兄「バックルームでやるから」

まどか「はい、お願いします」トテトテ

ガチャリ

兄「じゃあ早速下脱いじゃって」

まどか「ぬ…脱ぐんですか?」

兄「ほら、型とらないといけないからさ…」

まどか「///」
53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:33:10.16 ID:CU7hy7Lv0
まどか『恥ずかしがっててもしょうがないもんね、早く終わらせよっと』ヌギヌギ

まどか「あの…お兄さんの目から見て私のおちんちんってどうですか?」

兄「どうって?…」

まどか「なんて言うか、変じゃないですか?」

まどか「お風呂で見たお父さんのとなんか違うっていうか」

まどか「どっちかって言うと弟のに近い感じがするんですけど」

兄「まぁ、俺も中2くらいまではこんな感じだったよ」

まどか「そ、そうですか///ちょっと気になっちゃって」テヘヘ

兄「それじゃあ勃起させてくれる?」

まどか「勃起…ですか?///」

まどか「あの、どうやってやるんですか?」

兄「どうやってって…Hなこと考えたり?」

まどか「///」
54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:34:19.82 ID:2VlQmS9H0
この兄は京介なのか
55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:34:32.39 ID:CU7hy7Lv0
兄「難しいか…エロ本持ってくるから待ってて、好きなジャンルとかある?」

まどか「い、いえいえ…お任せします」ペコリ

まどか『なんか大変なことになってきたような…』

まどか『ほむらちゃんコンドームって言ってたけど本気であたしとHしたいのかな?』

まどか『それにしても、下半身スースーするなぁ』

兄「おまたせー」

まどか「あっ、全然…待ってません」アセアセ

まどか「で、では…は…拝見させていただきます」

まどか「///」



まどか「Hな本ですね」ドキドキ

兄「エロ本だからな」
56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:34:34.80 ID:6Ibo5W7B0
イイヨーイイヨー

しかも書きためてあるし素晴らしい
57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:35:22.66 ID:CU7hy7Lv0
まどか「なんか…元気になってきました」ムクムク

兄「まだ半勃ちだね、自分でしてみてくれるか?」

まどか「?」

兄「こう、手で輪っか作ってしこしこって」

まどか「は…い…んっ…」

兄「大丈夫?」

まどか「っだ…っだいじょう…ぶ…です」ビクッビク

兄「そろそろかな?ちょっと見せて」

まどか「///」ギンギン

兄「よし、オナホールの型ハメるからじっとしてくれ」

スポッ!

           兄はきょうすけ
58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:36:20.88 ID:CU7hy7Lv0
まどか『ひゃう!…冷たくて、気持ちいかも…おちんちん熱くなってる…』

兄「固まるまで少しかかるから今の勃起状態キープしてくれ」

まどか『キープってHなこと考えればいいのかな?』

まどか「あのぉ、お兄さんはHなことをよくするんですか?」

兄「お、俺は童貞だから」

まどか『どーてー?』

まどか「Hなことするときに気をつけるべきことってありますか?」

兄「まぁ、コンドームしてれば平気だとおのうけどあの二人のほうが詳しいはずだよ」

まどか「ですね…ほむらちゃんと桐乃さんに任せておけば…」

まどか「不安だなぁ……」

ガチャリ

桐乃「まどっちできたー?」

まどか「い、今型をとってます///」
59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:37:55.97 ID:2VlQmS9H0
まどかにデカマラ
60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:37:59.97 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「そうやって造るのね」

兄「あぁ、もうできてきてるな」

キュポッ!!

まどか「ん…///」

桐乃「まどっちのおちんぽ!!」

ほむら「やはり、包茎だったわね」ゴクリ

まどか「見ないでよぅ…」パンツハキハキ

ほむら「ちっ」

桐乃「それじゃあ、うちら帰ってるからオナホール仕上げといてね」

兄「おう、これでチャラだからな」

桐乃「」

兄「おい!」

桐乃「みんな、帰るわよ」ソソクサ

兄「」
61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:40:51.48 ID:CU7hy7Lv0
ー高坂宅ー

まどか「桐乃さんってモデルの仕事してるんだね、どうりでスタイルもいいと思った」

ほむら「ええ、夏休みにも撮影なんて大変ね」

まどか「桐乃さん帰ってくるまでどうしよっか?」

ほむら「SEX」

まどか「…」

ほむら「交尾」

まどか「」

ほむら「だめ?」シュン

まどか「ダメっていうか、女の子同士だし…」アセアセ

ほむら「ちんぽとまんこがあれば問題ないわ」

まどか「いやぁ」
62以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:41:26.74 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「先っぽだけでいいから!」

まどか「でもぉ…」

ほむら「まどかは私のこと嫌い?」グスン

まどか「そんなことないよ!大好きだよ!」

ほむら「///」キュン

まどか「でもそれとこれとは…」

ほむら「一緒だよ!愛イコールSEX!!!」

まどか「それはちょっと短絡的なのでは…」

ほむら「やだやだー!まどかとHしたいよー!!」ジタバタ

まどか『こんな人だったっけ?』

まどか「じゃあ、キスだけなら…」

ほむら「本当?」
63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:42:32.30 ID:CU7hy7Lv0
まどか「うん…」

ほむら「じゃあ、キスプリ撮りに行きましょう!!」ドピュー

まどか「軽率だったかな…」

ーゲーセンー

ほむら「来てしまったわ」ドキドキ

まどか「夏休みなのに以外と空いてるね」

ほむら「まぁ、千葉は田舎だから」

まどか「」

ほむら「それに全国的にゲームセンターは縮小傾向にあるの」

ほむら「スマートフォンや家庭用ハードがこれだけ普及したでしょ?」

ほむら「それに娯楽の多様化、若者の減少、当然といえば当然の結果ね」

まどか『よかった、いつものほむらちゃんに戻ってる』ホッ
64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:43:29.21 ID:CU7hy7Lv0
ほむら「まどかはプリクラって撮ったことあるのかしら?」

まどか「うん、さやかちゃんとかと結構撮るよ」

ほむら「そう…私は撮ったことないんだけど…」モジモジ

まどか「心配無いよ!私が教えてあげるから」ニコニコ

ほむら「」ジュン

まどか「ほむらちゃんおいで」

ほむら「この閉鎖的な空間は…Hなことに向いているわね」

まどか「…とにかくほむらちゃんとの初プリだし、いい思い出にしてあげないと」

ほむら「じゃあ早速キスプリを…ディープキスプリを」ハァハァ

まどか「と…とりあえず普通のを撮りたいな」

まどか「ほむらちゃんとの最初のプリクラなんだからね?」

まどか「一生の思い出になるんだから」///

ほむら「」ジュン
65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:44:21.00 ID:CU7hy7Lv0
ひといないみたいだから続きは今度投下するわ

良い年を
66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 13:48:32.56 ID:By4bcRgP0
おい
67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
つづけろよヴォケ