ノンケ「いやっ・・・!やめてくださいっっ・・・!!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:50:38.37 ID:KphG1rGo0
俺を忘れるな!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:51:30.64 ID:ueQZTZKj0
ほもほもしい
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:51:37.21 ID:ObYfBlPP0
俺がいるぞ!
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:52:04.06 ID:HQL2NHsbO
女装かよ
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:52:57.16 ID:zsxGDhCm0
パンツ脱いだ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:53:45.85 ID:dJkRhQBu0
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 20:54:13.33 ID:8QPD7ihqO
あん、あんいいながら バイブのスイッチを入れる俺。
オナニーなう
28 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/28(金) 20:55:28.99 ID:fujeN0iH0
ノンケって女にも使うんだ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:01:46.58 ID:JYHZuYLb0
――数分後。
ノンケ「はぁ・・・はぁ・・・」
女1「どぉー?そろそろシてほしくなっちゃったでしょ?」
女2「素直になれば気持ちよくなれるんだよ?」
ノンケ「・・・あの・・・!その・・・!
・・・・・・っっ・・・やっぱり・・・いやぁ・・・。」
女3「そっかー残念♪もうちょっとだったのにねー♪」
女4「じゃあ、お別れ際にキスしてあげる」チュッ
ノンケのスカートを放して、おでこにキスする女4・・・
ノンケ「うう・・・そんな・・・!!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:02:08.07 ID:N7ItI5tZ0
てっきり女側がニューハーフなのかと思ったら違った
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:02:42.70 ID:OdFbaWKE0
女1って名前のおっさんかと
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:10:35.36 ID:JYHZuYLb0
ノンケ「・・・まって・・・///」
女1「んー?どーしたのー♪」
ノンケ「続き・・・シて・・・?」
女3「あーあ。堕ちちゃった♪」
女4「可愛いっ♪」
女2「だけどさんざん今まで嫌がってたからなぁ・・・どうしよっかなー♪」
ノンケ「うぅぅ・・・」ぐすん
あ、あとビアンじゃない女の人もノンケっていうのであしからず!
ここに出てくるキャラは全員、心も体も女性です!!
それでも信じられない人は、「レズ・百合萌え板」に行くか、
ウィキペディアで「レズビアン用語」で検索してくださいね。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:21:00.66 ID:JYHZuYLb0
女4「もうっそんなに涙目にならなくていいのに・・・(涙をぺろっ」
女1「そうだっ!じゃあキミが自分でパンツ下ろしたら触ってあげるー!」
ノンケ「・・・!!」
女3「だってー、下着の上からこすってあげても満足できないんでしょー?」
女2「中に手を入れてそのままこするのもいいけどぉ、
やっぱり恥ずかしそうに下着を下して、一番恥ずかしいところを見せてる貴女が見たいなぁ♪」
女4「そういうことだから、頑張ってね?」
ノンケ「・・・・・・///」
女1「自分でパンツ下ろすだけで気持ちよくしてもらえるんだよー?」
女2「私たちはそんな恥ずかしーい貴女をじぃーっと視ていてあげるから、ね?」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:35:29.79 ID:JYHZuYLb0
百合少女「・・・///」
ゆっくり下着を下す百合少女(元:ノンケ)・・・。
女1「ふふー♪そんなに紅くならなくてもいいのにー。私たち女同士なんだよー?」
女3「しょうがないよーこの娘、女の人に興奮するような娘になっちゃんだからー♪」
女2「あれ?下着が糸引いてるよ?」
女4「あんなに嫌がってたのに、体はこんなに気持ちよくなっちゃってたんだね♪」
女1「じゃあー、とっても恥ずかしいところを私たちに見せてくれたから・・・
逝かせてあげるねー」
少女「っっ・・・///」
女3「ふふふーっやっぱりうれしーんだぁー」にやにや
女2「よかったね?やっと気持ちよくなれるんだよ?」
女4「初めてだから気絶しちゃうかもしれないけど、そしたら王子様のキスで起こしてあげるから♪
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:50:06.86 ID:ylo+NtVW0
名前ワロタ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:53:40.96 ID:JYHZuYLb0
少女「やさしく・・・してね・・・?///」
女1「大丈夫。そんなに緊張しないで?」
女2「もう貴女が女の人の前で紅くなりながら下着を脱ぐような恥ずかしい娘だってばれちゃったんだし、
いまさら恥ずかしがることないよっ!」
女3「脱ぎたてのこの娘の下着・・・とってもいい匂いがするよー?」すんすん
女4「じゃあ、誰から先にこの娘を逝かせてあげるー?」
少女「・・・!どういう意味・・・!?」
女2「決まってるじゃない?私たちは4人がそれぞれ貴女を逝かせてあげるの♪」
女1「4回も気持ちよくなれるんだよー?」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:55:14.77 ID:aPOXwIi60
なんかいいところに迷いこんでしまったようだ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 21:55:26.32 ID:JYHZuYLb0
少女「そんなの・・・いやぁ・・・!!」
女3「こらっ!逃がさないよー!!」はしっ
少女「そんな・・・!!やっぱりいやぁ・・・!!誰かぁ・・・!!」ぱたぱた
女4「逃がさないよー?さっさと諦めて私たちに廻されちゃいなさいっ♪」
女1「この雰囲気だと人も来なさそうだしー、叫んでも無駄だと思うけどなぁー」
少女「いやぁ・・・!!!お願い誰か来てぇ・・・!!!!」ぱたぱたぱたぱた
おわれ。
39 :
お風呂が沸くまでもうちょっとだけ続きかきます:2012/12/28(金) 22:56:46.38 ID:JYHZuYLb0
少女「・・・・・・(泣」
女1「あーあ。とうとう観念しちゃったんだね♪」
女2「じゃあ、カクゴしてねっ♪」
女3「あ、ちなみにー、今のVIPはー、トップページすらまともに映らない状態みたいだから、」
女4「誰かに助けてもらえるって展開は期待しない方がいいと思うなっ」
少女「うぅ・・・。」
女1「じゃあ、まずは私ねっ
後がつかえてるから、瞬殺してあげるよー」
言い終わらないうちに手で少女の足の間を弄る女1・・・
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 22:58:46.64 ID:tDoMACiVO
ふむ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:01:18.65 ID:wSdtaWPK0
はよはよ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:10:47.73 ID:JYHZuYLb0
少女「あっあああああああっっっ・・・!!!!」
女1「あれー?もう逝っちゃいそうなのー?折角だしもう少し楽しもうよー?」クチュクチュ
そういいながらさらに手を激しく動かす女1・・・
少女「やだ・・・なんか・・・変な感じがするよぉぉ・・・!!!」
女1「もうちょっと我慢して?」クチュクチュクチュクチュ
少女「やっ・・・!!気持ちい・・・!!気持ちいいよぉぉ!!」ビクビク
女1「しょぉーがないなぁー♪じゃあ気持ちよさに身を任せちゃいなさい♪」クチュクチュクチュクチュ
少女「いやぁ・・・!!なにこれぇ・・・!!ひゃぁぁぁ!!!ああああああああぁぁぁぁ!!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・」とろーん
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:11:28.18 ID:JYHZuYLb0
女1「うふふー♪こんなに早く逝っちゃうなんて、可愛いーっ」
女4「だけど初めてだったんだから仕方ないよねっ」
女3「えへへー初めて女の人に逝かされちゃった気分はどぉー?」
少女「はぁ・・・はぁ・・・」
女2「じゃあ次は私ねー♪」
少女「っっ・・・!!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:26:40.33 ID:JYHZuYLb0
女2「だけどさっき逝ったばっかりなのにすぐにはつらいよね?」
少女「・・・。」
女2「だから・・・少しづつ壊していってあげる♪」
そういいながら少女に前から抱き着いて、太ももで少女の足の間をゆっくり擦る女2
少女「んん・・・あぁぁぁ・・・」
女2「ね?さっき逝かされちゃったばっかりなのにすごく気持ちがいいでしょ?」
少女「うう・・・。」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:33:02.28 ID:JYHZuYLb0
―少しあと。
少女「あぁ・・・あぁあ・・・」
女2「ふふっもう気持ちよくなってきちゃった。
じゃあもっと追いつめてあげようかな・・・」
少女「・・・!?」
女2「ねぇ、みんなでこの娘を気持ちよくしてあげようよ♪
あ、だけど逝かせちゃダメだよ?」
女1「あ、それいいねー」クスクス
女4「この娘初めてだからそんなことされたらもう戻れなくなっちゅんじゃないなっ?」
女3「大丈夫だよーそしたら私たちがもっと気持ちよくあげればいいんだもん!」
少女「っっ・・・。」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:40:04.04 ID:JYHZuYLb0
女4「じゃあ私はキスー♪って言いたいけど、前から女2ちゃんが抱き着いてるからできないか・・・。
じゃあ代わりに耳の穴なめてあげるっ」はむっれろっ
少女「ひゃっ・・・!」
女3「じゃあ私は反対の耳ー!」ぺろっ
少女「あんっ・・・!!!」
女1「じゃあ私は・・・後ろから首筋なめてあげるねー♪」れろれろ
少女「ああああああ・・・・!!」ビクビク
女2「あははっ これじゃあ逃げ場なしだね・・・♪」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:44:52.89 ID:JYHZuYLb0
女2「だけどもう少し強くこすってあげないといつになっても逝けないよね・・・?」
少女「そんなぁ・・・!」
女2「いいよ?もう少しだけこの気持ちよさを味わってて・・・?」
少女「ああっっ・・・いやぁぁぁ・・・!!気持ちいぃ・・・・・・!!!」
女1〜4「くすくす・・・」
だんだん追い詰められていく少女を愛おしそうにみつめる4人・・・
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:49:27.01 ID:tDoMACiVO
いいぞいいぞ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:50:09.01 ID:JYHZuYLb0
ー少しあと。
女2「ねぇ?そろそろ逝きたい?」
少女「」こくこく
女2「じゃあ、『逝かせてください』って可愛くおねだりしてみて・・・?」
少女「逝かせて・・・ください・・・///」
女2「ふふっ可愛い♪そんな可愛くおねだりされると何回でも逝かせてあげたくなっちゃうわ♪」唇にちゅっ
少女「ひゃん・・・!」
女2「じゃあ、逝かせてあげるね♪」
いままでよりも激しく少女を責める4人・・・
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/28(金) 23:56:44.34 ID:JYHZuYLb0
女1「」れろれろれろれろ・・・
女3「」ちゅる・・・ちゅるるる・・・
女4「」はむっ・・・れろれろ・・・
女2「」くちゅくちゅ・・・
少女「あぁぁぁああああぁぁあああ・・・!!!」ビクビク
女2「ふふ・・・自分から腰動かしちゃってるんだ・・・///
太ももに貴女のあったかーい蜜の感触が伝わってくるよー?」
少女「あああああああ・・・!!」ビクツ・・・!!
女2「そろそろ限界かな?ふふっ・・・」
女2「逝っちゃえ♪(耳元で)」
少女「ひゃあああ・・・!!気持ちいいよぉぉぉ・・・!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・だめぇ・・・」ぺたん
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:05:23.86 ID:O9ONsdRH0
女3「じゃあ次は私だよー?」
少女「やめ・・・てぇ・・・」ぐったり
ぺたんと座り込んでしまった少女を、両脇から支える女2と女4
そして後ろから支える女1・・・。
女3「あれ?また立てなくなっちゃったのー?
じゃあ、しょうがないからこのまま責めてあげるねー♪」
少女「ひゃぁ・・・!」
ぺたんと座り込んでしまった少女のあしをゆっくりひらく女3・・・
力が抜けてなすがままになってる少女・・・
女3「えへへーキミの匂いがするー♪」すんすん
少女「お願い・・・そんなところ嗅がないで・・・!!」
女3「そんなこと言ったって、力入らないでしょー?」
少女「うぅ・・・」
女3「じゃあ、この少女ちゃんのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:11:55.77 ID:O1AfHr460
少女「もうやめてぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・!!!」
女3「そんなこと言ったって・・・体の方はすぐに気持ちよくなっちゃうと思うよー?」
女3「」れろっ・・・
少女「あぁっ・・・!」
女3「ほら、ね♪」
少女「うぅぅ・・・」
女3「じゃあ、キミが観念しちゃったところで、
いっぱいぺろぺろしてあげるねー♪」
53 :
ちょっと訂正。:2012/12/29(土) 00:14:54.45 ID:O1AfHr460
>>51 の一番下・・・
×女3「じゃあ、この少女ちゃんのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
○女3「じゃあ、キミのいい匂いがするところ、舐めてあげる。
で、そのまま逝かせてあげるからねー?」
でお願いします。m(_ _)m
よく考えたらこの娘たち、初対面だから少女さん(元:ノンケ)の名前知らないはずだっけか
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:15:45.11 ID:2Z8gflm80
vipまた落ちたのか
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:25:01.73 ID:XaLjEeIRO
いいね
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:26:57.92 ID:O1AfHr460
女3「」れろっ・・・はむっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
少女「あぁぁぁあああ・・・。」ビクッビクッ・・・
女3「どおー?気持ちいぃー?」
少女「あぁぁ・・・やだっっ・・・!!やめえてっっ!!!」ビクビク
女3「そんな必死そうな声出してー♪もう逝っちゃうのー??」
少女「あぁぁぁぁぁぁあああ・・・・!!!」
女3「じゃーあー、折角だし、みんなでトドメ刺しちゃおーかー?」
女1「あ、いいねー♪」れろれろ・・・
女4「また耳にキスしてあげるね♪」はむっ・・・
女2「じゃあ、こっちの耳もさみしくないように、女3ちゃんの代わりに
私が舐めてあげるから・・・」れろれろっ・・・
少女「あっあっあっ・・・!!!あぁぁぁぁああああ・・・!!!」ビクビクビクビク
少女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・もう・・・ゆるしてぇ・・・」ガクガク・・・
女3「はいっ3回目ー♪もうちょっとだけ頑張ってねー?」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:27:44.60 ID:8dIPOcPV0
ふむふむ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:36:07.34 ID:h2Ipz1yn0
>>56こっ
こら
お前たちこんなとこで何をやっているんだ!
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:36:45.57 ID:O1AfHr460
女4「じゃあ次は私っ♪」
少女「そんなぁ・・・」ぐったり
女4「もうっ。そんな目で私を見ないでよ♪
べつに怖いコトするわけじゃないんだから♪」ちゅっ
少女「んんっ・・・」ビクッ
女4「ね?キスされるのって気持ちいいでしょ?」
少女「・・・。」
女4「じゃあ今度は舌入れてあげるね?」はむっ・・・
少女「んんんっ・・・はむっ・・・んんん・・・ぷはぁ・・・」
少女「はぁ・・・はぁ・・・」
女4「ねっ?だんだん落ち着いてきたでしょ?」
少女「うん・・・。」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:39:53.22 ID:XaLjEeIRO
見てるからね
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:42:57.65 ID:8dIPOcPV0
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 00:50:05.97 ID:O1AfHr460
女4「じゃあ、この娘も落ち着いたみたいだし、みんなでこの娘を触りまくってあげよっか♪
大丈夫、私がキスで逃げられないようにしちゃうから♪」
少女「そんな・・・はむっ・・・!」
逃げ出そうとした瞬間、女4に唇をふさがれてしまう少女・・・
女4「んんん・・・んんんんっっ!」
女2「あーあ。落ち着いたところをまた襲われちゃうなんてちょっと可哀想ー♪」さわさわさわさわ
女3「だけどすごく幸せそうだよー♪」さわさわ
女1「そんなこといってぇー 女2ちゃんが一番激しく撫でまわしてるじゃなーい」
女2「だってこの娘すごく可愛いんだもん♪」さわさわさわさわ
少女「んんん・・・んーーーっっ!!!・・・んんんんんっっっっ・・・!!!」ビクビクビクビク
女4「ぷはぁ・・・どぉ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「あぁぁぁぁあああ・・・・ああっっ・・・ああああ・・・!!!」ビクビク
女4「ふふっ・・・もう声も聞こえないかなっ♪
じゃあもうちょっとだけみんなで体中撫でまわしててあげるね・・・?はむっ・・・」
少女「んんっ・・・んくっ・・・んんんん・・・!!!」ビクビクビクビク
ごめん訂正OTL
さりげなく女4が少女に逆転されかけてた
女4「じゃあ、この娘も落ち着いたみたいだし、みんなでこの娘を触りまくってあげよっか♪
大丈夫、私がキスで逃げられないようにしちゃうから♪」
少女「そんな・・・はむっ・・・!」
逃げ出そうとした瞬間、女4に唇をふさがれてしまう少女・・・
少女「んんん・・・んんんんっっ!」
女2「あーあ。落ち着いたところをまた襲われちゃうなんてちょっと可哀想ー♪」さわさわさわさわ
女3「だけどすごく幸せそうだよー♪」さわさわ
女1「そんなこといってぇー 女2ちゃんが一番激しく撫でまわしてるじゃなーい」
女2「だってこの娘すごく可愛いんだもん♪」さわさわさわさわ
少女「んんん・・・んーーーっっ!!!・・・んんんんんっっっっ・・・!!!」ビクビクビクビク
女4「ぷはぁ・・・どぉ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「あぁぁぁぁあああ・・・・ああっっ・・・ああああ・・・!!!」ビクビク
女4「ふふっ・・・もう声も聞こえないかなっ♪
じゃあもうちょっとだけみんなで体中撫でまわしててあげるね・・・?はむっ・・・」
少女「んんっ・・・んくっ・・・んんんん・・・!!!」ビクビクビクビク
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:03:39.39 ID:O1AfHr460
ー少しあと
女4「さてと。じゃあそろそろ逝かせてあげようかな♪人も増えてきたし。」さわさわ
少女「あぁぁぁ・・・ひゃぁっっ!!」
女4「ねぇ?そろそろ逝きたい?」さわさわ
少女「いやぁぁぁあああああ・・・!!」
女4「もう。そればっかり。
じゃあ、本当は私も可愛くおねだりされてみたかったけど・・・逝かせちゃおっか♪」
女1「うんっそうだねーっ」さわさわ
女2「ふふっこれで最後だから、好きなだけ壊れちゃってもいいよー?」さわさわ
女4「じゃあ、このまま弄ってあげるねー」クチュクチュ
少女「ああああぁぁぁぁあああ気持ちぃぃぃぃ・・・気持ちいぃぃよぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!」ビクビクビクビク・・・
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:09:26.82 ID:O1AfHr460
女4「こんなに気持ちよくなっちゃうなんて・・・可愛いっ♪」クチュクチュ
女1「さっきまではあんなに嫌がってたのにねーっ」さわさわ
女3「ねーっ」さわさわ
女2「ふふっ・・・可哀想に、完全に堕ちちゃったねー♪」さわさわさわさわ
女4「じゃあ、そろそろかなっ?」クチュクチュクチュクチュ
少女「ああああっっーーーーー!!!ああああーーーー!!!!!!」 ビクビク・・・
少女「はぁ・・・はぁ・・・」ぱたっ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:26:18.67 ID:GvFQWsGS0
女1「おつかれさまーよく頑張ったねーっ」なでなで
少女「はぁ・・・はぁ・・・」ぐったり。
女2「あれ?この娘気絶しちゃってる・・・。」
女3「ねえねえーさっき脱がせた下着履かせてあげようと思ってきづいたんだけどぉ、
この娘気持ちよすぎておもらししちゃってるー」
女2「もう・・・こんな可愛い娘を失禁して気絶するまで責め続けちゃうなんて、
ひどい娘ね♪」
女4「そんなこと言ってーっ女2ちゃんが一番触りまくってたでしょーっ」
女2「だってこの娘がこんなに可愛いのがいけないよ♪」
女4「それもそうねーっ」
女2「うふふっ♪」
女4「あははっ♪」
何故か変なところで意気投合する二人。
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:26:57.55 ID:GvFQWsGS0
女1「だけど・・・この娘どーするー?このまま置いて行っちゃうのも可愛そうな気がするし、
無理やり起こしちゃうのも可哀想な気がする」
女3「じゃあさーお持ち帰りしちゃえばいーじゃん♪
まだVIP落ちてるみたいだし、多分ばれないんじゃないかな?」
女1「あ、それいいかも♪」
女2「じゃあ私がこの娘を抱いて帰るねー」
女3「えぇーここは私がーー!!」
さりげなく少女をだきあげる女4
少女「すーっ・・・すーっ・・・」
女4「くすっ・・・可愛い寝顔ね♪」ちゅっ♪
こうして5人はこっそりと家へ帰って行きました。
こんどこそ、おわれ。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:27:17.99 ID:nBW3oIwxO
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 01:43:03.04 ID:GvFQWsGS0
やっとVIPが直ったっぽいね・・・
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おつんこ