赤沢「……また上靴にザーメンかけられてる」ｸﾞｽｯ

鳴「……またお弁当に精液かけられてる」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

赤沢「食ってんじゃないわよ、ハゲ」

いないもの

鳴「いま禿げって言った？」
http://i.imgur.com/WVDvv.jpg

てす

はやくかけよ！！

赤沢「あなた……よく誰とも知れない汚濁を口にできるわね！」

鳴「もぐもぐ、どうせこんなことするのは榊原くん位だもの……まずい」ｺﾞｯｸﾝ

赤沢「だとしてもよ！ 元々変態だけどいないものになってから更に磨きがかかって……！」

鳴「赤沢さん、あーん」ずい

赤沢「んぐっ……！？」ﾓｸﾞ

あっああanotherスレだ！！
つづきを下さい！

ブックマークしたわ

俺もお気に入り登録したわ

鳴「痛い……」

赤沢「いきなり気持ち悪いの口に突っ込まないでよ！うぇ……まだ粘ついてる」ﾇﾁｬ

鳴「飲み込んだ癖に……」

赤沢「うるさい！」

鳴「赤沢さんが食ザー……。アカザーだけに……ぷっ」

赤沢「ドラァ！」ドゴォ

鳴「おぅふwww」

このアカザーさんなら瀕死の人間も救えるな

赤沢「とにかく彼に一言物申さないと気が済まないのよ！」

鳴「いないものなのに？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
鳴「というか私に話かけて大丈夫なの？」

赤沢「壁にでも怒鳴りつけてることにするわ！」

鳴「そう……頑張って」

赤沢「ほら見崎さんも一緒に探して……」

鳴「はい、あーん」ずい

赤沢「むぐぅ！？」ﾓｸﾞ

廊下

鳴「お腹が……暴力はいけないと思う」ヨロヨロ

赤沢「むしろそれで済んだことに感謝しなさい」
赤沢「それより榊原くんがいそうな場所を探すわよ！」

鳴「教室……」

赤沢「えっ、何で教室なの？」

鳴「行けば分かる」ヨロヨロ

ん

珍しく宏一嫌いな無能ですね

鳴

はよ

教室.授業中

榊原「ほらほら多々良さん。目を背けちゃ駄目だよ」
榊原「どうだい？目の前でおティンティンをしごかれてる光景は！」ｼｺｼｺ

多々良「うぅ……駄目だよ榊原くん。早くしまって下さい」ｳﾙｳﾙ

榊原「ふふ、今日は何故か赤沢さんがいないから大らかにやれるよ」
榊原「ああイク！イクよぉ多々良さん！オラァ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ!ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ

多々良「ああ、いやぁ……！教科書が精液で……」ｸﾞﾁｬｯ

榊原「ふぅ、髪で残りも拭き取るとしよう」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
多々良「ぐす……臭いが取れなくなっちゃいます」ｳﾙｳﾙ

風見「いいぞ！もっとやれ！」(酷いよ！榊原くん！)

勅使河原「風見ェ……うっ！」ｼｺｼｺ

ガラッ！

赤沢「榊原ァ！！！」

嘘だろ

いや風見おかしいだろ

あーこれ死人でるわ

多々良さんが腹黒じゃない！？

榊原「あ、赤沢さ……！」

赤沢「ドラァ！！！」ドゴォドゴォドゴォ

榊原「エンッ！？……ーー」どさっ

綾乃「す、すごい。躊躇いなく玉に二発、竿に一発拳を叩き込むなんて……」

勅使河原「」

風見「」

中尾「……きゅん」

鳴「これも現象の仕業……」

小椋「いや……自業自得でしょ」

赤沢「多々良さん、大丈夫！？もう悪は散ったわよ！」

多々良「あぅ、精液が制服に入って……ねちゃねちゃします……」どろ
鳴「私が舐めとってあげるから大丈夫……」

赤沢「おやめなさい！」

僕もアナザーSSを書きたくなってきたので誰かスレ立て代行してください

翌日

榊原「いやあ、昨日は酷い目にあったよ」
榊原「まさか赤沢さんに現場を見られるなんて」

鳴「あれから赤沢さん。教室で見張りをするって言ってたからもう悪さできないね」

榊原「うん。大っぴらにはね」

鳴「……懲りないよね。榊原くんは」

榊原「はは、さて今日は小椋さんで遊ぼう！」

>>25
スレタイは？

榊原「まずは赤沢さんを教室から遠ざけないとね」
榊原「あと見崎にもちょっと協力して欲しいんだけど」

見崎「……共犯はいや」

榊原「見崎にお昼ごはんのお弁当を作ってきました！」
榊原(ザーメン入りの……)

見崎「特別に許可します」

久々のアナザースレ

ひょっとしてアナザーのザーって

>>30
じゃあアナザーのアナって…

ほ

>>30-31
鬼才現る

教室

ガラッ！

赤沢「榊原の馬鹿は何処だぁ！？」

勅使河原「おおう！？ 驚かせんな！榊原(神)ならまだ来てないけど……お前も来るの遅かったな」

綾野「何かあったの泉美？」おそるおそる

赤沢「あの野郎！私が登校してる時に後ろから呼びかけられたから振り向いたの！」
赤沢「そしたら『忘れものだよ(ニコ)』とか言って、今まで無くしてたリコーダーを渡されたのよ！」
赤沢「汚濁まみれのね！！」

綾野「oh……」
勅使河原「榊原ェ……」

恒一…

飯クッテクル

ほ

も

ピンポンパンポーン

『あーあー、突然ですが全校放送を流します』
『内容は三年三組対策係の赤沢さんをモデルにした官能小説の朗読会です』

赤沢「」
綾野(ちょっと聞きたいかも)

有田「ほう……」
柿沼「ふむ……」
中尾「ひゃっほう！！！」ガタ

『それでは始めます』


赤沢「榊原ぁあああああああ！！」どたどた

綾野「行っちゃった」
風見「榊原くんもめげないよね」
勅使河原「もう授業始まるんだけど大丈夫かよ」
小椋「あのスピードなら放送される前に間に合うんじゃない」
榊原「うん、僕もそう思うよ。せっかく夜遅くまで作ったのになぁ」

ガラッ

久保寺「はい、授業を始めますよー」

放送室

ドゴォ

赤沢「榊原ぁ！……あれ？ いない？」キョロキョロ

赤沢「テープレコーダーがある。あの放送はフェイクか！」
赤沢「私をここに誘き寄せる為の」ドドド

ガチャ

赤沢「！？」
赤沢「しまったロックされた！このままではマズイ！」

扉の外

鳴(お腹空いたぁ……)ぐー

支援

榊原「…………」ウロウロ

小椋「…………ッ」
小椋(何でこいつは私の周りでうろついてんのよ！)

綾野(由美……生きろ)
勅使河原(小椋オワタな)
中尾「おい！放送が止まったぞ！どういことだ！」ばんばん

榊原「……小椋さん。何でびくびくしてるの？」

小椋(あんたが何するか分からないからよ！)

榊原「んー、小椋さん喉かわいてたりしない？」

小椋「……え？」

榊原「こっそり飲ませてあげるよ」
榊原「えーと小椋さんの水筒は、と」ごそごそ

小椋(勝手に鞄を弄るな！)

はよ

キャラ崩壊SSか

だからおぐりんの一人称はあたしだっつってんだろ！
支援

榊原「よしコップを取って、と」
榊原「飲み物を入れよう！」ﾎﾞﾛﾝｯ

小椋「ひっ……何てモノ出してんの！？」

榊原「あれ、いいのかな？いないものに話かけて？」ｼｺｼｺ
榊原「あ、小椋さんのほっぺ柔らかそうだね？少し借りるよ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

小椋「ひっ……いやぁ、ぬるぬるして気持ち悪い……」ﾇﾁｬ
小椋(あたしのほっぺたがオモチャにされてる……！)

榊原「小椋さんの頬ズリ気持ちいいなぁ」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

有田(黒板が見えん)

小椋ちゃんはダイレクトに可愛いからしょうがないね

おぐりんくっそかわいいからね、しょうがないね

榊原「このまま髪にぶっかけるのも悪くないけど、それはまた別の機会でね」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

小椋「う……、ひぐぅ……」ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ
小椋(兄貴……助けてぇ……)

榊原「ああ涙目な小椋さん可愛いよぉ、出るぅ！」ﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ

小椋「あああたしの水筒が……」どろ

榊原「ふぅ、こんなに大量に出たのは久しぶりだよ」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
榊原「さあ小椋さん、飲もうか？」ニコ

小椋「……もういやぁ」ｳﾙｳﾙ




勅使河原「…………ふぅ」
望月「…………ふぅ」
風見「…………ふぅ」
有田「臭いがヤバス」

ほぼ全員出してんのかwww

アナザーって作品なの？面白い？

榊原「ほら小椋さん、せっかく出したんだから飲まないと」ぐい

小椋「いやぁ……！そんなの飲みたくないよぉ！」
小椋(こんなの量が普通じゃないよぉ)

榊原「じゃあしょうがないなぁ。小椋さんが飲まないって言うんなら後ろの人に飲んでもらおうかな？」

小椋「え？」
有田「え？」
水野(男)「え？」

榊原「いいの？関係ないのに小椋さんのせいで飲まされちゃうんだよ？」

小椋「…………ッ」
有田(神よ……我を見捨てたもうたか)
水野(いやあああああああああ！！！)

ふぅ

小椋「うぅ……」ちら

有田「」
水野「」

小椋「……わかったわよ」

榊原「口の聞き方がなってないなぁ。小椋さん」ニヤリ

小椋「……ッ、榊原くんの……、ザーメン、飲ませて下さいっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「うん。いいよ！」ﾄﾞﾔｧ

ふぅ…何やってんだか

アナニーが趣味の有田さんだ

いないものって学校外でも有効だっけ？

榊原「ほら飲ませてあげるからあーんして？」

小椋「……臭い。臭いよぉ……何でこんな目に」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
小椋「ぐす、う……あー、ん」

榊原「はい。唇をしっかり精液に浸して飲んでね」ぐい

小椋「！んぐぅ……、ん、ん」ｺﾞｸｺﾞｸ
小椋(飲んでる……あたし男の精液飲んでるんだ。最低だ…….)

榊原「うんうん。いい飲みっぷりだね。でめペースが遅いなあ」
小椋「んにゅ……ぷはっ、うぇ……」ｺﾞｸﾝ

榊原「よし一気に飲ませようか！」ぐい
小椋「うぐぅ！？……、ごくっ、ごく……ッ！」

榊原「ほら飲ませてあげるからあーんして？」

小椋「……臭い。臭いよぉ……何でこんな目に」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
小椋「ぐす、う……あー、ん」

榊原「はい。唇をしっかり精液に浸して飲んでね」ぐい

小椋「！んぐぅ……、ん、ん」ｺﾞｸｺﾞｸ
小椋(飲んでる……あたし男の精液飲んでるんだ。最低だ…….)

榊原「うんうん。いい飲みっぷりだね。でもペースが遅いなあ」
小椋「んにゅ……ぷはっ、うぇ……」ｺﾞｸﾝ

榊原「よし一気に飲ませようか！」ぐい
小椋「うぐぅ！？……、ごくっ、ごく……ッ！」

うんこイッテクル
ネムイ

うんこ漏らせばいいじゃん
睡眠取らなければいいじゃん

★睡眠代行始めました★
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　　　　　　　　　　　　　　　　眠るだけの簡単なお仕事です！

SS多い割にエロ同人が少ない

はよ

anotherSSは榊原が変態だったら大抵良作という傾向がある

小椋「んぐ、ぐちゅ……、ごく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
小椋「ん、ん、んー、……ごくん、ぷはっ！うぅ……」

小椋(あはは……全部飲んじゃった。口の 中凄いことになってるんだろうな)
小椋(もうどうでもいいや)

榊原「口の中にまだ残ってるよね？くちゅくちゅしてごっくんするんだ」

小椋「は、い」
小椋「くちゅ、くちゅ……んぐ」ｺﾞｯｸﾝ

榊原「はいよく出来ました」なでなで

小椋「んにゅ……えへへ」




綾野(由美ェ……目が死んどる)
有田(正気に戻った時が怖い)
水野(もしかしたら逆だったかもしれねぇ)

ちょっとアナザーのBD借りてくる

やめとけ　こういうのじゃないから

おぐおぐ可愛いよprpr

おぐおぐぅ

榊原「素直になった小椋さん可愛いよぉ」
榊原(これは最後まで行っていいのでは？)ｽﾘｽﾘ

小椋「んぅ……榊原くんくすぐったいよぉ」
小椋(何かフワフワする。どうでもいいか)



久保寺「授業ェ……」
中尾「官能放送ェ……」

勅使河原「対策係おっそいなぁー、何してんだろ」ｼｺｼｺ
綾野「泉美がいないと榊原くんやりたい放題だからねぇ。見崎さんもいないし」



榊原「よしヤるか！」

1.大正義赤沢さんが寸前で戻ってきてリセット。次の人へ
2.小椋さんが正気に戻る。レイプ気味にヤられる
3.このままラブラブでヤる
4.このスレ落とそう(提案)

>>75

スレタイ
榊原「クラスメートを襲いたくてたまらない……」

本文
榊原「今まで我慢してきたけどもう限界だよ……」

でお願いします＞＜

2と3複合　ラブラブでやって出された後に正気に戻る

4

よくやった

>>74
書けよ絶対だぞ
榊原「クラスメートを襲いたくてたまらない……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1356578670/

>>78
ありがとうございます、頑張ります！

はよ

ラブラブえっちはよ

榊原「小椋さんのおっぱい小ぶりだけど柔らかいよね」ﾑﾆﾑﾆ
小椋「んぁ……榊原くん？どうしたの？」

榊原「小椋さん顔真っ赤だよ？んーやっぱり服の下から直接のほうがいいよね」ｸﾞｲｯ
小椋「あわ……ブラ取らないでぇ……」ｶｧｱｱ

榊原「おっぱい柔らかいなぁ。ずっと揉んでいたいなぁ」ﾑﾆｭ ﾑﾆｭ
小椋「んあ、乳首擦れて……っ、やあ！」ﾋﾞｸｯ

榊原「小椋さんの乳首、弄くるの楽しいよ？」 ｺﾘｺﾘ
小椋「やだやだぁ！……おかしくなるよぉ！離してぇ！」
榊原「んー柔らかいなりぃ」ｺﾘｺﾘ
小椋「ああ、駄目……酷いよぉ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

可愛い

おぐおぐと鳴ちゃんどっちが貧乳なの？

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYq9TEBww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmPPEBww.jpg

>>85
一枚目は普通の一瞬普通だと思ってしまった

榊原「このまま放課後まで弄くっていたいけどここは辛抱しよう」ﾑﾗﾑﾗ
榊原「あんまり時間をかけると赤沢さんが帰ってきちゃうからね」ｺﾘｺﾘ

小椋「指が、止まってないよぉ……！」ﾋﾞｸ

榊原「そろそろこっちはいい具合かな？」ﾇﾁｬ

小椋「駄目……そこはホントに」ｽﾘｽﾘ

榊原「でもこんなに濡れてるよ？」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
榊原「小椋さんも腰振ってるし……」
榊原「もう入れてもいいよね？」ﾎﾞﾛﾝｯ

小椋「ああ、榊原くん……」ｽﾘｽﾘ
榊原「ほら床に四つん這いになって、お尻振って……入れるよ」ﾆｭﾙ

小椋「あひぃ……！んあぁ、入って来る。熱いの入って来るよぉ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

おぐあやにWパイズリお願いしたい

ないものの話はよせ！

>>89
鳴「私の胸がなんだって？あん？」

鳴ちゃん未咲ちゃんと3pはよ。

おぐにゃんは仰向けパイズリならできるぞ

おぐおぐって柔らかそう

小椋「あ、んぐぅ……あん、ひぅ」ﾆｭﾌﾟ
小椋「榊原くん……！動きが……私初めて……にゃあ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

榊原「小椋の中あったかいよぉ！」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ
榊原「お尻も柔らかくて手も気持ちい！い！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小椋「あ、あ、あ……！奥に突かれて……ひぃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
小椋「気持ちいい……好きぃ、榊原……くん」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

榊原「……っ、小椋さんもう一回言って？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原「そしたら中で気持ちよくしてあげるから！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

小椋「好き、しゅ、き……です！あ、あん……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
小椋「しゃかき、ばらくんが……好きぃ！あくぅ……だからぁ中にぃ……」

榊原「ああ出す！出すよぉ小椋さん！中出しするよぉ！うぐぅ！」ﾄﾞｸｯ!
榊原「うぁ……ああああ！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ

小椋「あ……ひ、中ぁ……あちゅいよぉ。榊原くんの……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
小椋「えへへ……こんなに濃ゆくて熱いの……孕んじゃうよ？」




現象「お幸せに」

もっともっと

あともう1ROUNDだな

はよ

はよ

事後

小椋「最低……」じと

榊原「も、申し訳ない」土下座
榊原「ついヒートアップしてしまって……これはきっと現象のせい……」

小椋「女の子に三回も中出ししといて責任転嫁？」
小椋「そ、それにあんな精液の飲ませ方して！あの水筒もう使えないじゃない！」

榊原「申し訳ない！申し訳ない！」
榊原(さすがに中で出すのはやり過ぎた！でも気持ち良かったなぁ)

小椋「だ、だから榊原くんには最後まで責任を取る義務が……」
榊原「あ、小椋さん。そんなに動いたらドロドロのパンツが見えちゃうよ？」

小椋「……ッ、馬鹿ぁ！！」


勅使河原「ふぅ……めでたしめでたし。さあ昼飯の時間だ！」
綾野「対策係とはなんだったのか」
有田「早く換気換気！」


ガンガンガン
赤沢「くそ、クソ、糞！さっさと開きなさいよお！」
赤沢「榊原ぁああああああ！覚えてなさいよぉ！」

鳴「犠牲になったのだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
鳴「……このお弁当精液の味がする」ｺﾞｯｸﾝ

エロは向いてないな
時間かかり過ぎワロロン
休憩
落ちてたらまた立てるかも

保守する

ほ

も

即

ハボ

ほ

ほ

ほしししし

ほ

昼休み.昼食

榊原「もう昼休みかぁ。何だかあっという間だったな」
榊原「小椋さんも怒ってたけど最後には許してくれたし」

榊原「小椋さん……可愛いくて気持ち良かったなぁ」
榊原「あ、そういえば赤沢さんと見崎はどうなったんだろ？」

榊原「…………」

1.赤沢さんをいじめに行こう!(ぶっかけ的な意味で)
2.見崎を労いに行こう！(性的な意味で)
3.>>112さんであそぼう！

>>113

昼休み.昼食

榊原「もう昼休みかぁ。何だかあっという間だったな」
榊原「小椋さんも怒ってたけど最後には許してくれたし」

榊原「小椋さん……可愛いくて気持ち良かったなぁ」
榊原「あ、そういえば赤沢さんと見崎はどうなったんだろ？」

榊原「…………」

1.赤沢さんをいじめに行こう!(ぶっかけ的な意味で)
2.見崎を労いに行こう！(性的な意味で)
3.>>115さんであそぼう！

>>115

2

1

kskst

１

赤沢さんの精飲たまらん

榊原「よし赤沢さんをいじめに行こう！」

勅使河原「さ、榊原。いきなりどうした？」
杉浦「泉美……不憫な子」

榊原「その前にこのインドから送られてきたバイ、アグラーを飲んで、と」ｺﾞｸｺﾞｸ
望月「さ、榊原くん。そんな怪しい物をそんなに大量に飲んじゃ危ないよ」

榊原「ふぅ、最っ高にハイって奴だぁあああ！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
小椋「あんたはいつもハイみたいなもんでしょうが」

榊原「それじゃあ、行ってきます！」

赤沢さんの愛液ごっくんおまんちょぺろりんちょしたいよぉ

赤沢さんの下着も赤なんだろうなー

いや赤はないな

放送室前

榊原「うーん、勢いで放送室まで来たけど流石にもう脱出されてるかなぁ」
榊原「でも赤沢さん案外抜けてる所があるからもしかして……」

ガン……ガン

榊原「……いたよ。まさか朝からずっと叩いてたのかな？」
榊原「まあ細かいことはいいや。朝からずっといたってことはそろそろ限界だろうし……」
榊原「でももう暫く時間を置いてみようか」



夕方.放送室内

赤沢「くっ、もう駄目。動けない……」ペタン
赤沢「結局、朝から夕方まで閉じ込められたままなんて」

赤沢「お腹も空いたし、叫んでたから喉も乾いちゃった」
赤沢「榊原くん……まさか本気で私のこと忘れてるんじゃ？」


ガチャ

榊原「久しぶり、赤沢さん！元気？」
赤沢「榊原くん！」

しかし赤沢さんは恒一呼びのはずだが

赤沢「あなたねぇ……人をこんな所に閉じ込めるなんて酷いじゃない！」
榊原「はは、ごめんごめん！」ガチャ

赤沢「大体……、ガチャ？……榊原くん今外から鍵が閉まらなかった？」

榊原「え、そんなぁ、大変だぁ。閉じ込められたぞ(棒読み)

赤沢「そんな緊張感のない声じゃ説得力ないわよ！」
赤沢「あなたわざと閉じ込められたでしょ！？」

榊原「細かいこと置いといて……赤沢さん」
赤沢「な、なによ？」ﾋﾞｸ
榊原「お腹空いてない？」

空いてます！

無能イジメモノかと思ったら

�C

赤沢「べ、別に空いてないわ！そんなことより早く脱出を……」
榊原「赤沢さん。嘘は駄目だよ？朝から何も食べて無いんじゃ倒れちゃうよ」

榊原「だからほら、赤沢さんの鞄からお弁当を持ってきてあげたよ！」ずい
赤沢「あ、ありがとう。でも……」
榊原「ほら、食べて食べて」

パカ

赤沢(あれ？ふ、普通だわ。てっきり私……)
榊原「あー、でも水筒忘れちゃったなぁ」

赤沢「……別にいいわよ。飲み物は我慢して……ひっ！」
榊原「僕の手持ちはこれしかないなぁ」ﾎﾞﾛﾝｯ

しえ

はよ

赤沢「や、止めなさい！そんな汚物しまって……むぐぅ！」
榊原「ああ、赤沢さんの口の中あったかいなぁ」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

赤沢「んぐ！……んん、じゅ……ぶ」ｳﾙｳﾙ
榊原「舌もねっとりとして……赤沢さんの唇と擦れる度に……うぅ」ｸﾞﾁｬｯｸﾞﾎﾟｯ

赤沢(こんな……頭を掴んで口の中で汚物をしごかせるなんて……)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤沢(こうなったら噛み付いて……)ぎろ

榊原「噛み付こうなんて考えちゃだめだよ？そんなことしたら今日一日中ここに閉じ込められたままかもしれないよ？」
榊原「赤沢さん、トイレとか大丈夫？」ニヤリ

赤沢「！………ん、ん」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
赤沢「……んぐぅ、ん、んにゅ」ﾁｭﾊﾟ

榊原「それじゃあ遠慮なくいこうか」

恒一が赤沢さんの聖水を飲む展開でオナシャス！

オナシャス

ｵﾅｼｬｽ

赤沢さんの口まんこたまらん

榊原「どうせ赤沢さんは全部飲みきれないだろうし」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原「飲みきれない分はお弁当にかけちゃおうか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

赤沢「っ、……ん、おぐぅ……」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ
赤沢(お弁当にまでかけられるわけには……！)

榊原「ああ出すよ！赤沢さん！」
榊原「赤沢さんの口内をザーメンで犯すよ。うぐぅ……！」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ

ﾋﾞｭﾙ!ﾋﾞｭｸｯ!
ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｸｯｸﾞﾋﾟｯ…

赤沢「んん！……ッ、んむぅ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
赤沢「ん、うぇ……、んぐ、んぅ……」ｺﾞｸｺﾞｸ

赤沢(むりぃ……こんなの飲み切れないよ)
赤沢(射精がまだ……とまんない)
赤沢「ぷはぁ……、！ んぎゅ、んく、んん！」ｸﾞﾁｬ

榊原「あーあ急に口から離すから顔にまで掛かっちゃった」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
榊原「ちゃんと口の中にも含んでおいてね？」にこ

次は恒一が飲む番だな

ふぅ・・・

ごっくんはー？

赤沢「ん、んん……ッ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「ん、赤沢さん偉い偉い。ちゃんと口の中にも含んでくれてるね」
榊原「赤沢さん、頬が膨らんでリスみたいで可愛いよ。写真取っとこ」カシャ

赤沢「！んぐぅ！？んむぅ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「駄目駄目、もう撮っちゃた」
榊原「それじゃあ口を開けてくれる？」

赤沢「……ッ、あぅ」ｸﾊﾟｧ

榊原「はは、凄い真っ白だね！分かる赤沢さん？歯や舌が精液で絡まり尽くしてるよ」
榊原「あ、写真取っとけばいいんだった」カシャ

赤沢「……ん、ん……」ｸﾞｽｯ

榊原「これで赤沢さんのお口はザーメン処理専用になったね」

赤沢さんかわいい

榊原「それじゃあ歯で精液噛み潰してくちゅくちゅして？」
榊原「それでごっくんして楽になれるよ？あ、まだ精液お弁当も残ってたっけ？」にやにや

赤沢「……っ、ぐちゃ、……くちゅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
赤沢(……精液を歯で噛み潰す度鳥肌が立つわ……。こんなの……味わって食べないといけないなんて……)

赤沢「……んん、ごく、ん」
赤沢「食べ……ました！ぐすっ……うっ、これで文句ないでしょ！」ｳﾙｳﾙ

榊原「うん。これを食べ終えたらね」パカ
赤沢「…………」

榊原「赤沢さん三分の一ぐらいは飲んでくれたんだけど、残りはお弁当にかけといたから」
榊原「頑張って食べてね？」

赤沢「…………ッ」ぎり
赤沢(負けないわ……こんなもので)
赤沢(絶対目にものを見せてやるんだから)

休憩
せっかく仕事がない休みに俺は朝から何してんだ
馬鹿か俺は

抜いたのか

赤沢ではなく1が正気に戻ってるw

急に賢者になんなｗ

誰か〜賢者代行呼んで来て〜

はよ

鳴ちゃんまで書いてくれよ。

有田｢あたしも榊原くんのザーメン飲みたいけど、出番あるかしら･･････｣

飲尿はよ

ほ

はよう

復活すると信じてる

はよ

ほ

なかなか復活しないなあ・・・

はぁ

ふぅ・・・

赤沢「んぐぅ、あむ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
榊原「うんうん、いいペースだね。もっと拒否すると思ってたんだけど」

赤沢(気持ち悪い……気持ち悪い。見崎さんは何でこんなの食べられたのよ)
赤沢(昨日は無理矢理飲み込んだけど、こんな味わいながら食べることになるなんて)

榊原「はい、ごっくんして？」カシャカシャ
赤沢「……ん、んん」ｺﾞｯｸﾝ

榊原「遂に半分まで食べたね。赤沢さんのお腹の中は精液が大半だけど」
榊原「赤沢さん、もし良かったらここで止めてもいいよ？」

赤沢「え？ほ、ホントに？」

榊原「うん。その代わり」

1.赤沢さんの胸で残りの精液を絞り取ってもらおう！
2.赤沢さんにレイプ気味に中出しだ！
3.鳴「wawawa忘れ物ー」⇨翌日にキンクリ
4.赤沢さんが漏らしたら帰宅しよう！

>>165

全部

４４４４４４４４４４４４４４４

ksk

１→２→４
鳴は榊原の帰りを待ちながらオナニー

ｋｓｋ

１→４で飲尿

1

wktk

さすが

さすが

こういっちゃんが飲むの！？

榊原「赤沢さんにパイズリしてもらおうかな」
赤沢「なっ……！そんなのやるわけないないでしょう！」

榊原「赤沢さーん。さっきまでもっと凄いことやってたじゃない」
榊原「まあ別にいいよ？それじゃあザーメンお弁当の続きする？」
榊原「精液五割増しになるけど」にやにや

赤沢「〜〜ッ、分かった……わよ。やればいいんでしょ」
赤沢「胸で……挟むだけなんだから。簡単よ……」ｸﾞｽｯ

榊原「よし、じゃあ一気に脱がせるよ？」ｸﾞｲｯ
赤沢「…………っ、」ﾌﾟﾙﾝ

榊原「うわぁ……大きいとは思ってたけど予想以上に大きいね」ﾑﾗﾑﾗ
榊原「張りもあるし、乳肉が柔らかいや」ﾓﾐﾓﾐ

赤沢「うく……早く勝手に挟めばいいでしょう！」
榊原「うん。その前に残りのザーメンを塗りつけて……」ﾇﾙﾇﾙ

赤沢「ひっ……ぬるぬる気持ち悪いっ」ﾋﾞｸｯ

おお

ふむ

榊原「それじゃあ赤沢さんを仰向けに倒して、と」ドサ
赤沢「きゃっ！何を……」

榊原「これのほうが自分で動きやすいからね」ﾎﾞﾛﾝｯ
榊原「ほら腕で胸を抑えつけて、谷間を作って？」

赤沢「…………っ」ﾑﾆｭ-
榊原「それじゃあ赤沢さんのおっぱい処女をいただきます！」ｸﾞｲｯ ﾑﾆｭ

赤沢「……、っとに最低ぇ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

�C

はしえ

はよ

し

榊原「これは……いいよぉ！」
榊原「腰が勝手に動く、胸を犯すのが止まらない！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

赤沢「ひぐぅ、腰を少し緩めて……！」
赤沢「やだ……変な音立てないでよぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

榊原「赤沢さんのピンクの可愛い乳首も立ってるよ！」ｺﾘｺﾘ
赤沢「いやぁ、変態！触るなぁ！」

榊原「赤沢さん出すよ！おっぱいに射精するからね！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
榊原「ぐうっ！」

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ!
ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾞｭ!

赤沢「あ、ああ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

赤沢(胸の中で熱いの脈打ってる)
赤沢(ドクンドクンって精液が出てくるのが分かる)
赤沢(これ、ちょっと好きかも……)

榊原「ふぅ、このまま出せるだけだしておくか」ﾑﾆｭ-ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ !
赤沢「もうやめて……おっぱい壊れちゃう」

�C

恒一くんのキンタマがヤバイ

これは惚れるわ

赤沢さんがかわいすぎる

ぱないっす

ふぅ…

十分後

榊原「…………ッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾄﾞﾋﾞｭ!…ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ!
ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾞﾁｬｯ !

赤沢「……あ、は。胸がザーメンで隠れちゃった」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
赤沢「おっぱい妊娠しちゃうよ……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「はは、胸の中に射精したらホントに妊娠するかもね」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
榊原「？赤沢さん、どうしたの？何かモジモジしてない？特に股のほう」

赤沢「し、してないっ……気が済んだならもう帰っていいでしょ？」
榊原「…………えい」ｽﾘｽﾘ

赤沢「あっ…………」ｼﾞﾜｯ
赤沢「…………漏れちゃっ」

チョロチョロチョロ

榊原「」
赤沢「……ぐすっ、……最っ低ぇ」ｳﾙｳﾙ

早く飲むんだ！

イッキ！！イッキ！！

聖水だぁああああああああああああ

イっけええええええええええええええ

赤沢「…………」
榊原「あ、赤沢さん？大丈夫だよ。あんなのただの生理現象なんだし」

赤沢「……てた、じゃない……」
榊原「え？何だって？」

赤沢「思いっきり引いてたじゃない！あなたが引くなんてよっぽどでしょう！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

榊原「ひ、引いてないよ！ただ驚いただけで」
榊原「ホントに！何だったら飲んでみせてもいいよ！」

赤沢「えっ？なにそれ？」どんびき
榊原「だから赤沢さん、もう一回漏らし……おぐぅ！？」

赤沢「するわけないでしょう！？」
榊原「oh……」


その後、見崎に頼んで扉を開けてみんなで帰宅した。
赤沢の身体がえらいことになっていたので途中みんなで銭湯に行きました。
銭湯の人がちょっと可哀想だと思いました。
状況を理解した見崎の赤沢さんを見下した笑みがとても印象的でした。
明日はもっと楽しい日になればいいのにな。
by恒一

飲尿は無理ですた。
期待した人はすまんかった。
キリもいいので休憩。
落としても構わないです。

ほ

oh…

おつ！

いいスレだった！！

乙！
次の日赤沢さんに復讐される恒一が見たい

まだまだいけるよね（ゲス顔）

出来る>>1を見た

まだまだこれからよ

俺の陰嚢はこれからだ！

保守タイム入りまぁす

このスレは俺たちが守る

ほ

っ

ほ

も

じ

ほ

も

し

次の日復讐しようとするも結局ちんぽには勝てなかった赤沢さんをｵﾅｼｬｽ

>>212
それでいこう！

その前に小椋さんとイチャイチャさせろ

もうやったじゃないですかー

どうでもいいけど、上靴って上履きのこと？

じゃね？

落とさん

落とさせんッ！

赤沢さんとセックスしたい

ほ

も

ほ

も

小椋さんは？

ほ

も

ほ

ｈ

h

ほ

も

は

死

な

な

い

♂

>>1ちゃんまだかー？

永

谷

園

ほ

赤沢さんのザーメン歯磨き

小椋さんは？

多々良さんももっとドロドロにしてあげようよ

にゃんにゃんモードの小椋ちゃんに恥ずかしいお願いして(皆の前でべろちゅーとかちっぱいズリとか歯ブラシフェラとか)イチャイチャする様を赤沢さんに見せつけて
(何よ、昨日はあんなに私を…)
って気持ちにさせて最終的には演劇部ハーレムで

まだ小椋スキーが荒ぶってんのかよ

ア

ほ

カ

ほ

小椋さん

小椋

朝まで頼んだぞ

ほ

ほも

セッ

っく

スッ

し

小椋ちゃん可愛いのにドア蹴破れるぐらい脚力強いんだよな

まだ残ってんのかよ

アナザーのアカザーが食ザー