1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
杏子「そんなところで何やってるんだよ」
マミ「見て分からない?」
マミ「お茶を飲みながら景色を楽しんでるのよ」
杏子「楽しめるような景色があるかね」
マミ「となり座ったら?」
マミ「お茶くらいご馳走するわよ」
杏子「お茶より茶菓子くれよ」ドカッ
ベタッ
杏子「あん?」ネトネト
マミ「ペンキ、塗りたてよ」
杏子「巴マミイイイイイイイイ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:15:14.69 ID:gqnW9WBr0
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:15:27.51 ID:YSapLNnH0
終わった
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:16:00.85 ID:4hF3y4cw0
真っ先にまどポの自殺マミさんが思い浮かんだ
続きはあるのか?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:20:36.45 ID:xjFK8sbh0
杏子「なんでこんなことした」
マミ「被害者が私一人だけなんて寂しいじゃない」
マミ「佐倉さんいつも言ってるでしょ。一人ぼっちは寂しいもんなって」
杏子「いつもは言ってねぇよ!」
マミ「はい、紅茶。ケーキも出せるわよ、魔法で」
杏子「これで許されると思うなよ」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:21:23.26 ID:TGmxXSWY0
しえ!
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:23:31.02 ID:j+au3Rw+0
コントかよwwwww
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:25:10.49 ID:xjFK8sbh0
さやか「杏子にマミさん、珍しい組み合わせですね」
マミ「美樹さん、こんにちわ。偶然会ってから、少しおしゃべりしてるの」
マミ「美樹さんも付き合わない?」
さやか「あー、私お見舞い行かないと。でも、10分くらいなら」ベチャ
さやか「・・・・・・・・・・・・・・」
マミ「美樹さん、歓迎するわ」
杏子「マミ怖い。笑顔に一片の曇りもない」
さやか「マミさん、杏子、どういうことですか?」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:29:15.73 ID:Xsmv1YUH0
読解アヘンかよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:29:42.56 ID:pV2G8sLk0
あと何人ベンチに座れるのか
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:30:41.16 ID:TGmxXSWY0
女郎蜘蛛マミさん!
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:31:15.98 ID:xjFK8sbh0
マミ「かくかくしかじか」
さやか「これからお見舞いに行くって言うのに、どうするんですか。これ」
マミ「美樹さん、済んでしまったことは仕方がないわ。この先のことを考えましょう」
さやか「これから」
マミ「さらに仲間を増やす方法を」
杏子「もうやめてやれよ。無駄に被害者を増やすなよ」
マミ「あと、二人くらいなら座れるわ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:36:41.01 ID:xjFK8sbh0
ほむら「マドカァー」
まどか「ホムラチャン」
杏子「来たな、バカップル」
さやか「幸せそうだね、バカ共」
ほむら「バカは貴方でしょ。まどか、座りましょうか」
まどか「マミさん、お隣いいですか」
マミ「え? ええ、どうぞ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:39:41.12 ID:TGmxXSWY0
まどかさん?何か感づいてる…?
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:40:29.65 ID:xjFK8sbh0
まどか「あー……」
ほむら「ふぅー」
さやか「意外と静かな反応」
ほむら「どういうつもり、巴マミ」
マミ「なんで私を犯人扱いするの!?」
まどか「わかりますよ。なんとなく」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:49:39.61 ID:xjFK8sbh0
さやか「これからどうしましょうか」
杏子「流石にこれ以上は座れねぇしな」
マミ「夜になるまでおしゃべりしていない? 暗いほうが目立たないわ」
ほむら「誰のせいでこうなったと」
まどか「よっと」バリバリ
さやか「まどか、背中もスカートもペンキべったりだよ」
まどか「大丈夫、変身」
杏子「ああ、なるほどなぁ。変身すれば良かったか」
まどか「ヒラヒラしてて、ちょっと恥ずかしいけどね」
さやか「ペンキべったりより、よほどいいよ。変身」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:50:49.37 ID:r3slOLBG0
こいつらスカートだからパンツにペンキベチャかよ
マンコがシンナー臭くなるな
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:54:02.16 ID:xjFK8sbh0
ほむら「さすが私のまどか。変身」
マミ「そんな手があったなんて。変身」
まどか「さ、大騒ぎしたからお腹すいちゃった。どこか食べに行かない?」
杏子「この格好でか?」
さやか「ちょっと目立ちすぎるかもね」
マミ「じゃあ、私の部屋で」
まどか「いえ、遠慮します」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:55:09.27 ID:TGmxXSWY0
マミさんはやっぱり駄ミさんじゃないと
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
ア.ド.セ.ン.ス/ヽ ヽ_//
>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
ク.リ.ッ.ク/ヽ ヽ_//
>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
お.願.い /ヽ ヽ_//
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フし.ま.す/ヽ ヽ_//
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/26(水) 22:57:55.02 ID:xjFK8sbh0
まどか「私の家はどうかな? パパに連絡すればクッキーくらい焼いてくれるよ」
マミ「鹿目さんのお家にお邪魔するの初めてね」
まどか「いえ、マミさんは呼んでませんから」
杏子「同い年で水入らずで楽しみたい気分なんだよな」
さやか「たまにはほむらと親睦深めるのもいいね」
ほむら「ふん、まどかの顔に免じて仲良くしてやらないでもないわ。美樹さやか」
マミ「え、あの……」
マミ「みんな、怒ってる?」
マミさんかわいい