安価で意味がわかると怖いコピペ作ってオカ板釣ろうぜｗｗｗ

「お父さんと豚と豚」

私の鉄拳は、三年前の今日に父の命を落とした。
そして今日この頃　私の周りに不可解な事が起き始めた
「こ………ろっけ……で…オ……ナ……ル」
まあ、時々なんですけどね
そんなことより、父の葬式が済んでから近所のローラがよく吠えるんだ。
そこで私はあの時の鉄拳の本当の威力に気ついたのだ
明日はコロスケの葬式だ
朝遅いからな
お父さんすまんごw そっちに乳首は無いwww
ふと私は思った　なんで結婚式をやったのに葬式があるの!?　何かの葬式の葬式があるかもという葬式が葬式を葬式
あ♪分かった♪コロスケをころしたしんはんにん♪(ラップ調)
お父さんの顔が位牌の中からでてきたのだ。そしてそこからこう言った
オッパイ///////

>>739
いや、それは俺もやったけどさ、色々派生させてくのが普通じゃないか？
このままじゃそもそもコピペとしては成り立たないだろうし

>>741
そもそもコピペとして成り立つようなコピペを作るのが本来の目的
それにコピペとして成り立つようなコピペを派生させた方がネタも広がるし作りやすい

私の父は、三年前の今日に命を落とした。
そして今日この頃　私の周りに不可解な事が起き始めた
「こ………ろ……やる………」
「ま……なん………ね」
そういえば、父の葬式が済んでから近所の犬がよく吠えるんだ
あるとき私は犬の言葉の意味がわかるようになってきた
「あ……は…うし……だ」
「…さは……い…らな…」
「ちょ……すま……　と……みは……い」
ふと私は思った　お父さんが亡くなった日は犬がたくさん私の家の周りを歩いてた
あ、分かった、おとうさんをころしたしんはんにん
お父さんの衣服が犬のすみかの中からでてきたのだ。そして私の耳に低い声が飛び込んできた
「もう何もかもおしまいだ 」

>>742
？
つまり今できたコピペを色々改変させりゃいいんでないの？

>>744
この文は長過ぎて改変が面倒だしスレタイに沿った事をしようって言ってんの

つまんなくなったな

ちょっと取り返しつかなくなってきたぞ

さっきのすまんごwまでの奴がガチの感じみたいになったwww

「湯葉好き」

私の父は、三年前の今日に下半身を露出して捕まった。
そして今日この頃　私の周りに不思議な声が聞こえ始めた
「こ……れか…らも………ろ…しゅ………つ…して……やる………」
まあ、父は死刑だったんですけどね
そんなことより、父の死刑執行が済んでから近所のおっさんがよく吠えるんだ。
そこで私はあの時の湯葉を本気の力で投げつけたのだ
明日はおっさんの葬式だ
メシウマだからな
殺戮すまんごw 既にに湯葉は無いwww
ふと私は引きこもった　なんで湯葉を作ったのに湯葉があるの!?　湯葉の湯葉の湯葉が湯葉かもという湯葉が湯葉を湯葉
Ah、I'm understand、おとうさんのすきなゆばのみそしる
お父さんの湯葉が鍋の中からでてきたのだ。そしてそれは甘くてクリーミーでこんな素晴らしいものを食べられる私はきっと特別な存在なんだと思いました
それが湯葉

もう次の奴作ろうぜ
タイトル>>751

>>745
確かにさっきのガガくらいの方が短くて作りやすいよな

メガネと猿

じゃあ今度のは6~8行くらいの短いやつにしようぜ

安価下

よし、じゃあ5行くらいのでおk？

「メガネと猿」
一行目>>756

ちゃんとしたの頼むぞ

眼鏡がないどこにもない

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった

このスレ巻き返したな

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった


いい感じだ！
二行目>>759

ガラスを引っかくような音が聞こえる

メガネをかけた猿が歩いていた

なんだこの音は

おまえらｗｗｗｗｗｗｗ
まだやってたのかよｗｗｗｗ

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる

非常にいいぞ！
次>>764

猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる
猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた

さっきから安価近いなすまんこ
次>>768

だがその猿には

しかしそれは昔捨てたやつだ

ばかめ、そこには眼鏡はないというのに

「なんだこの猿め！消えろ！」と言って思いっきり力強く猿をはたき落とした

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる
猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた
ばかめ、そこには眼鏡はないというのに

メガネを引っ掻いている音じゃないだと……！？
かなりいい感じ
次>>773

kskst

次の瞬間、俺は光を失った

僕は怖かったが怖いもの見たさで近づいてしまった

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる
猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた
ばかめ、そこには眼鏡はないというのに
僕は怖かったが怖いもの見たさで近づいてしまった

わけがわからんぜッ！
あと二つで終わらせろ>>776

レンズないのに引っ掻く→目に直接猿の爪が食い込む→失明

って感じで5行で終わらそうとしたのにタイミングミスった

安価なら下

あれ？この猿の顔…どこかで見たことがある…

辛い 辛い 辛い

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる
猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた
ばかめ、そこには眼鏡はないというのに
僕は怖かったが怖いもの見たさで近づいてしまった
あれ？この猿の顔…どこかで見たことがある…

猿の顔は…
ラスト>>781

親父

そう、岡村隆史だったのだ

猿はいませんでした

それはそうと、おなか痛い

「メガネと猿」

真夜中に人気のない森の近くの道路を歩いてるときのことだった
ガラスを引っかくような音が聞こえる
猿が僕のかけているメガネを
引っ掻いていた
ばかめ、そこには眼鏡はないというのに
僕は怖かったが怖いもの見たさで近づいてしまった
あれ？この猿の顔…どこかで見たことがある…
猿はいませんでした

わけがわからないよ

どこに貼るよ

「メガネと猿」

真昼間に人がたくさん行き交うの都会のど真ん中をジェット機で滑走していたときのことだった
人を跳ね飛ばすような音が聞こえる
僕が街を歩いている人達を
ひき殺していた
ばかめ、そんなところを歩いているからだとというのに
僕は怖かったが死に様見たさでひき続けてしまった
あれ？この人と僕…どこかで会ったことがある…
僕に知り合いはいませんでした

タイトル変え忘れたorz

貼る場所は言うな
適当に好きなとこ貼っとけ

てかまだネタバレした奴このスレ見てんのかな？

>>787
りょーかい下