照「スイートメモリー(キレ気味)」

ID:F417LCfh0の代行です

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ありがとう
続きものというか、それの番外編みたいなものですが良かったらどうぞ

支援ぞ！

インハイが終わって数日後

ある日の夜

照の部屋


照「すやすや…すやすや…」

照「すー…すー…」

照「うううん…」ｺﾛﾝ

照「…」

照「…すう」

照「…」

支援するでー

し

　


―――――夢



照「ん…」ﾓｿﾞｯ


照―――――私は


照「んん…」


―――――夢を


照「ううん…」ｺﾛﾝ


―――――見ていたんだ…


　

夢の中の私は、激しい痛みに必死に耐え続けていました

　

　　　なあ、てるてる


照（…何？）


　　　対局じゃ


照（誰…）


　　　手加減せーへんからな


照（誰なの…？）


　　　だから


照（待って…）


　　　アンタも…


照（あなたは…）

支援

照「待って！！」ｶﾞﾊﾞｯ

照「…」

照「…夢」

照「また、あの夢」ﾎﾞｰｰ

照「インハイ終わってから、ずっとだよ」

照「いっつも見るのに起きたら内容は覚えてないし…」

照「私、どうしたんだろ」

照「…」

照「…ふぁ〜…あふ」

照「…暑っつ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

照「寝苦しいし…」ｺﾞｿｺﾞｿ

照「眠くなるまでネットでもしてようかな」ﾑｸﾘ

照「えっと、明かりのリモコンは…」ﾓｿﾓｿ

照「わっ！？」ﾖﾛｯ

照「うわわわわ…」ﾖﾛﾖﾛ

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｻｯ





前スレ
１．透華「ハギヨシ、この男に種付けなさい」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1340194807/

２．ハギヨシ「衣様を騙してニンジン食べさせたらクビにされた」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1341563834/

３．和「訴訟も辞しませんよ、腐女子ども！」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1343222323/

４．照「お前初めてか全国は？力抜けよ」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1344659764/

５．咲「真夏の夜の淫夢」
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1345855024/

番外編
豊音「遂にうちにインターネットがきたよー」
ttp://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1341750154/

久しぶりだから適当にやるんで、あんま期待しないでください（震え声）

まさか続きが見られるとは

カン・・・ちゃん・・・なのか

照「いたたた…ベッドに足引っ掛けた」ｻｽｻｽ

照「もうっ！」ﾍﾟﾁｯ

照「…〜〜ッ！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

照「いたたたた…」ｻｽｻｽ

照「…はぁ」

照（なんだか、最近調子が悪い…）

照「あ、リモコンあった」ﾋｮｲｯ

照（インハイも終わって、３連覇の重圧からは解放されたっていうのに）

照「えい」ﾋﾟｯ

照（ストレスが凄い）

照「…うん。明るくなった」

照（最近よく尭深に怒ってます？って聞かれるし）

照「さ、パソコンパソコン」

照（誠子にはいきなり謝られるし）

照「電源ポチッとな」ﾎﾟﾁｯ

カンちゃんの続きか！

支援

照（菫になんて、ストレスの発散急に下手になったなって言われる始末）

照「…」ｼﾞｰ

照（淡は…変わんないけど）

照「インターネットやろっと」ｶﾁｯ

照「…」ｶﾁｯ

照「…」ｶﾁｯ

照「…」


【オンライン麻雀　『龍門打ち』　跡地】

申し訳ございません。『龍門打ち』オンライン麻雀ゲームはサービスを終了致しました。
現在当サイトにおける利用可能サービスは匿名掲示板のみとなっております。


照「…ふう」ｶﾁｯ

照「…」

照（やっぱり、これのせいかなぁ）ｷﾞｼｯ

照（ネット麻雀出来なくなるくらいでこんなにストレス溜め込むなんて。ふふ…私って、やっぱり麻雀好きだったんだね）

照（大会中は顔出せなかったからしばらくやってなかったし、どんな事してたかあんまりよく覚えてないんだけど…）

照（いきなり閉鎖なんて酷いよね）

照（せめて最後にみんなとお別れ言いたかったのに…）

照「…？」

照（みんなって誰だっけ）

照「…」

照「…」

照「…まあいいか」ﾎﾞｿｯ

照（それより、麻雀の練習のためには早く他のネット麻雀写らないとなんだけど…）

照（どうにもこうにも…いろんなサイトがいっぱい有るせいか、どれかを選ぶ気になれない）

照（このサイトのサービスは運営が変わる前までは全然仕事しないって有名だったし、今ならもっと良いサイト選べるとは思うんだけどなぁ）

照「…やっぱり掲示板冷やかして、眠くなったら寝よっと」ｶﾁｯ

照「…ん。実況板…なんでも実況J（『雀』の略）見よっと。面白そうなスレは…」

照「何かあるかな？」ｶﾁｶﾁ

支援

照「えっと…『【悲報】遂にこのサイトの完全終了決定』…」 ｶﾁｶﾁ

照「『最近この板も人減ってきたな』…」ｶﾁｶﾁ

照「『そろそろ移住先決めようず２』…やっぱり、私も何処か他のネト麻に移ったほうがいいのかな」ｶﾁｶﾁ

照「けど…」

照「だけど…」

照（なんだか、それは凄くさびしいよ…）ｶﾁｯ


【そろそろ移住先決めようず２】

名無しさん：
　　　　　　　　 ,,　＿
　　　　　　　／ 　　　 ｀ ､
　　　　　　/　　(_ﾉL_）　 ヽ
　　　　　 /　　 ´・　 ・｀　　l　　　　龍門打ちはもう終わったんだ
　　　　 （l　 　　　し　　　　l）　　　 いくら呼んでも帰っては来ないんだ
.　　　　　l　　　　＿＿　　 l　　　　もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
　　　　　 >　､ _ 　　　　 ィ
　　　　 ／　 　　　￣　　 ヽ
　　 　 /　|　　　　　　　　　iヽ
　　　　|＼|　　　　　　　　　|/|
　　　　|　||/＼／＼／＼/|　|


照「…」

カンちゃんの続編だと・・・？

照「…」ｶﾁｯ

照「『松山フロティーラvsハートビーツ大宮３』…夜やってたやつだ」ｶﾁｶﾁ

照「『【速報】大宮姐さん、今年も遂に目覚める』…ああ、大宮勝ったんだ。確か今季初の連勝だよね？もうそんな季節か」ｶﾁｶﾁ

照「『小鍛治「ネト麻潰しておいたぞ」』…ファッキューすこやん」ｶﾁｶﾁ

照「『ガンバ大阪の降格がいよいよ現実味を帯びてきた件』…死神の噂って本当だったのかなぁ。いや、まさかね。ないない」

照「まさかそんな。あの天下のパナソニックを親会社に抱え、日本代表の心臓遠藤と守備の要である今野の二人を擁する、CWCで世界３位に輝いた事まである日本有数のビッグクラブにして」

照「関西の雄であるガンバ大阪が降格するわけ無いよね。うん。ない。あるわけないない。ないよ。うん。ない。ありえない。もしそんな事があったら来年も偽ミランダービーが出来るね」

照「他には…『移住先を決めるスレ』、『民族大移住偵察潜行部隊常駐原住民虐殺作戦基地その３３４』『【速報】風が吹いている』…」ｶﾁｶﾁ

照「やっぱり微妙…残ってるのは、私を含めても少数だけだしね」ｶﾁｯ

照（そう…まだここのネット麻雀に未練を感じてる、少数の仲間達だけ…）

照（けど、そんなみんなでさえもう、次の行き先を探そうとしてる。だったら当然、私もそろそろ次を探さなきゃいけない…）

照（筈なのに…）

照（私は…）

照「…」

照「…今日はもう寝よう」ｶﾁｯ

(お、Jか？)

ところで、カンちゃんシリーズの人かどうかまだ確信が持てないんだが

照「…うん。そうだ。最近寝不足だもん。それでイライラしちゃったりしてるんだ」ｺﾞｿｺﾞｿ

照「変な夢見ちゃったりさ。それで夜中とか早朝に起きちゃって」

照「だからストレスも溜まるんだ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

照「だからみんなにも変だって思われるし」ﾋﾟｯ

照「心配させたり怖がらせたり。それで…」

照「…」

照「…なんだか無性に」

照「…」

照（切なかったり、するんだ）

照「…」

照（…寝よう）

照（眠って…）

照「すぅ…」

照（あの夢の…続き…を…）

照「…すぅ…すぅ…」

本人確認しないとね

照「…すぅ」

―――――…あ、………る

照「すぅー…」

―――――な…、て……る

照「すぅー…」

―――――なあ、…るてる

照「す…」

―――――なあ、てるてる

照「…」

照「…」

照「…」

照（…誰？）

―――――ふひひひ。ばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っかぁ！！

照「…」ｲﾗｯ

照「…」ﾓｿﾞｯ

照「んぅ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞｯ

照「うぅ〜ん…」ｺﾛﾝ

照（お前のが馬鹿だ。馬鹿）

照「ん〜…」ｺﾃﾝ

照「…」

照「…すぅー…」

かんちゃんなのか！？
待ってたんだぞずっと

鷺森灼ちゃんとボーリングしたい

龍門渕家

一「萩原さーん。ちょっといいですか？」

ハギヨシ「おや国広さん。夜遅くまでご苦労様です。ええ、構いませんよ。どうか致しましたか？」

一「えっと。まずはちょっと労働環境に対して抗議。インハイが終わって数日経って、こっち帰ってきてから大分ボクらも日常に戻ってきたって感じはするんだけどさ」

ハギヨシ「はい」

一「だからって、ボク一人に今回の件の後始末をさせるのは酷いと思うんだ」

ハギヨシ「と、申しますと？」ﾆｺｯ

一「いや。だから。透華がやらかした、その…人類ホモ化計画の後始末を。この計画書類とか、参考資料とかの処分」

ハギヨシ「何をおっしゃいますか。あの時透華お嬢様のお側に居ながらにして、お嬢様を止められなかったのは貴女達でしょう」

一「それを言うならハギヨシさんだって、肝心な時に透華の側を離れたじゃないか。少しは手伝ってくれたって…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ハギヨシ「そうしたいのは山々ですが、私にはちょっと…その、参考資料が強烈過ぎまして。比較的耐性のあった信頼の置ける人間が国広さんだけだったんですよ」

一「…う。そう言われると…まあ、そうだよね…よりによって参考資料が透華直筆のハギヨシさんと須賀君とのホモセ…　「はい、そこまで」　…うん。配慮する」

ハギヨシ「分かって下さったようで何よりです。申し訳ないとは思っていますよ。その分お給金は弾みますから」ﾆｺｯ

一「楽しみにしてる。…それにしても、まさか透華にこんな文才が有ったとはね」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ハギヨシ「読まないで下さい。…まあ、透華お嬢様の事ですから。一度関心を持って、やってみれば大抵のことは卒無くこなせますよ」

ダイナモ感覚！ダイナモ感覚！YOYOYOYO!

姉帯豊音ちゃんにギュッと抱きつかれたい

チャーリー・ブラウンの台詞は……

カンちゃんシリーズか！

一「天才だ天才だとは思ってたけど、こんな世界一無駄な才能まで…」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

ハギヨシ「お願いですから読まないで下さい。泣きますよ。一刻も早く燃やして下さい」

一「うーん。それにしてもこの文章力は捨てるの勿体な　「国広さん」　わ、わかったよ。そんな怖い笑顔で見ないで下さいって…」

ハギヨシ「頼れるのは貴女だけですからね？」

一「ん…」ﾊﾟｻｯ

ハギヨシ「おっと。気を付けて下さい。他の書類を落としまし…」ﾋｮｲ

一「あ、それは…！」

ハギヨシ「…」

しえん

戻ってくるとは思わんかった
嬉しすぎるぜ支援

まさかカンちゃんシリーズの続きが見れるとは……最高ッス！！
支援支援！！

しえん記憶よ戻れ

カンちゃん：私、ミスターピッチって表に出しちゃいけないと思うんです

シャイニング：どうしたんですか藪から棒に

ゆみ：お。何か降りてきたか？カンちゃん

すこニャン：え？なーに？なーに？カンちゃんまた降りてきた？

LEGEND：それは楽しみだねー。聞かせて聞かせて！

てるてる姫：死ね豚野郎。養豚場に連れてって屠殺されるかとビクビクしてるところで池の中に突き落として溺死させてやる。池の中の鯉に食われて一生を終えろ

アミバ：黙れ鶏頭が。羽の代わりに髪の毛毟りとって代わりにロケット花火突き刺して打ち上げたる。満点の夜空に輝く星々と共に散れや雑魚が

カンちゃん：だってだって！想像してみてくださいよ！ミスターピッチはピッチなんです！

すこニャン：ビッチ？（難聴）

カンちゃん：違います！マゾです！それも公式にホモマゾです！いいですか、こういう事です！

照：うるさいデブ。死ね。苦しんで死ね。もんどり打って死ね。泣きながら死ね。太りすぎて死ね。ブヒーと泣きながら死ね。とにかく死ね

アミバ：お前が死ね。芋虫のように死ね。ゴキブリのように死ね。石の裏からほじくり出されたザザムシのように川に流されて死ね

カンちゃん：サッカーグラウンドのピッチと言ったら、試合時にはガチムチ兄さん美青年おっさん、ついでに審判！計２３人の男たちに蹂躙されるのがお仕事！

カンちゃん：時に抉られ、削られ、唾吐かれ！更には優勝時に興奮したサポに乱入されて持参のスコップで分割されてお持ち帰りまでされちゃう！

カンちゃん：そんな過酷で雄々しい仕事に喜んで従事するミスターピッチの、一体何をどう見ればマゾでもホモでも無いと言えるんですか！！

クッソ汚い本人確認

うん、本人だな

あのさぁ・・・

本人だと確信

もはやさすがとしか言えないな

ハギヨシ「…」ｸﾗｯ

一「腐部屋の、過去ログの資料…って、もう遅かったか」

ハギヨシ「う…す、すみません。少々気分が。大丈夫。大丈夫です私は。全然平気ですので気にしないで下さい」ﾌﾗﾌﾗ

一（ハギヨシさんがこんなに弱ってるところ初めて見た）

ハギヨシ「ところで、まだ何か？」

一「うん？…あー。うん。まあ、ちょっと」

ハギヨシ「…どうぞ。早めに。さあ」

一（話題を変えてさっきの記憶を上書きしようとしている…）

一「…」

一「あれで、良かったのかなって」

ハギヨシ「…」

一「いくら透華がやった事を全部有耶無耶にするためとは言え、関係者の記憶を無理やり消すだなんて…さ」

ハギヨシ「…良心が咎めますか？」

一「…正直、うん」

ハギヨシ「…」

>>照：うるさいデブ。死ね。苦しんで死ね。もんどり打って死ね。泣きながら死ね。太りすぎて死ね。ブヒーと泣きながら死ね。とにかく死ね

本名だしちゃっ照

一「あの時あの場所に集った関係者を放置するのは論外だったっていうのは、理屈では納得がいくんだ」

一「だって、未遂とはいえ透華のやろうとしてた事は犯罪だ。ボクだって例えどんな事をしでかそうと、透華を犯罪者にはしたくない」

一「けど、だからってあんな…それまで彼らが培ってきた友情や絆を強引に断ち切るような真似…」

一「…ボクには、ちょっと納得がいかない、って、言うか…」

ハギヨシ「…そうですね。ですが、万が一にでも、主に火の粉が降り掛かる事を防ぐのが私の役目です」

一「…本当は、記憶が戻る可能性なんて無いんですよね？」

ハギヨシ「ええ」

一「須賀君に言った、記憶が戻る可能性って言うのは…」

ハギヨシ「あり得ません。そういう風に洗脳プログラムを組みました。彼に言ったのは、飽く迄そういった可能性を示唆する事で、逆に彼が首を突っ込んでこないように仕向けるため」

一「…ハギヨシさん、勝手だ」

ハギヨシ「ええ」

一「…」

ハギヨシ「それで正しいと思います。国広さんは、優しい方ですね。好感が持てますよ」

一「…卑怯だよ」

ハギヨシ「それも重々」ﾆｺｯ

4

一「…」

ハギヨシ「もうよろしいですか？」

一「ううん。まだ。時間大丈夫かな」

ハギヨシ「おや？ええ、構いません。そうですね。もう時間も時間ですし…国広さんも今晩はもう終わりになさい。場所を移してお茶でも飲みながら聞きますよ」

一「それは助かる。ボク、ダージリンがいいな」

ハギヨシ「ふふ…ええ。では特別に私が淹れて差し上げますよ。確かお茶請けのクッキーも有った筈」

一「ちょっとお腹すいちゃったな」

ハギヨシ「しっかり者ですね。なら軽食もついでにお作り致します」

一「…ありがとうございます。じゃ、行こうか」

ハギヨシ「ええ」

シャイニングさんと夜通し語り合いたいっす、オッス(切実)

クッソきたないスレタイのわりに良いSSだと思った（コナミ）
810114514点

食堂

ハギヨシ「お待たせいたしました」ｺﾄｯ

一「ありがとうございます。わーい、オムライスだー」

ハギヨシ「さて、お聞かせいただけますか？その要件というのは」

一「うん。…ハギヨシさん、チャットのログ読んだ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「ログ？」

一「うん。資料に有った、各部屋設立初期からの膨大なログ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「…事態の把握と根本的な解決のため、衣様と最終決戦の場へ駆けつける直前までに百合部屋・乙女部屋に関しては大方のログは確認したのですが…」

ハギヨシ「腐部屋のここ数ヶ月分のログだけは、禍々し過ぎて終ぞ読むことが出来ませんでした。そこだけはなんともはや…はぁ」

一（ああ。今年の春辺りから出没したあの子のせいだろうなぁ…）ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「体調の回復のためにこの私が少し休憩しなくてはいけないほどでしたよ」

一「ああ。だからあの煌って人より駆けつけるの遅かったんだ…。衣と一緒とはいえ、どうりで遅いと思った」

ハギヨシ「して、それがどうか？」

一「ん…最初の頃の覚えてるんなら丁度いいや。聞きたかったのはその腐部屋の最初の頃のログについて」

一「ボク、百合部屋乙女部屋のログはなんとか読み切ったんだけど、資料が多過ぎて腐部屋は最近のしか確認出来なかったんですよ」

妹には劣るセンスでも本人確認をだな…(ゲス顔)

ハギヨシ「確認したんですか…」

一「うん。なんだか色々あったみたいだし、気になるもん。だけど処分しちゃったら永久に読めなくなるし、そしたらあの時読んでおけば良かったー！ってモヤモヤしそうでなんかヤだし」

ハギヨシ「それもどうなんでしょう…悪趣味というか…」

一「いいじゃーん。どうせあいつらの会話全部オープンソースだったんだしさー。それに、ハギヨシさんなら簡潔にまとめて、あいつらの歴史とか説明してくれないかなって」

ハギヨシ「はあ…」

一「ちなみに最初の頃はどんなだったんです？」

ハギヨシ「ふむ。最初の頃…ですか」

一「うんうん」

ハギヨシ「そうですね。では、少しだけお話いたしましょうか」

一「やった！ラッキー。読む手間省けた！」

ハギヨシ「…」

一「このオムライスもおいひ〜♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「…彼女らの最初は、こんな感じでした」

はじめちゃんがいちいちかわいい

照「すやすや…すやすや…」

照「すー…すー…」

照「うううん…」ｺﾛﾝ

照「…」

照「…すう」



―――――夢

照「ん…」ﾓｿﾞｯ


―――――私は


照「んん…」


―――――また、夢を


照「ううん…」ｺﾛﾝ
　

　


―――――見ている…



照「うー…」



―――――夢を…



照「ううー…」ｺﾛ…



―――――懐かしい夢を…



照「…」ｸﾞｽｯ


　

２年前
宮永照。高校１年生

菫「やあ、宮永。お疲れ様」

照「あ、え、っと…弘世さん。うん。今日も部活お疲れ様です」ﾍﾟｺﾘ

菫「お前は凄いなぁ」

照「え？」

菫「入部してまだ半月も経ってないのに、もう１軍と練習してる。なんなんだお前は。化物か」ｸｽｯ

照「そんな…買いかぶり過ぎだよ。私なんてまだまだ。もっと強くならなくちゃ」

菫「はは。オマケに謙虚と来たもんだ。私もちょっとは自信あったつもりなんだけど、まだ２軍止まりだ。今までどんな練習してきたんだ？」

照「どんな練習って…実家ではよく家族と麻雀打ってたけど」

菫「成る程。家でも家族と自主練習か」

照「い、いや。そんな大げさなものではなくって」ｱｾｱｾ

照（それに、こっちに来てからはお母さんと二人だから、家では牌を弄ってないし…）

菫「それは羨ましいな。私の家は家族があまり得意でなくてな。精々ネット麻雀を打つくらいだ」

照「え？」ｷｮﾄﾝ

菫「ん？」

ワイ開始早々のガンバいじりに憤怒
別に有珠山との偽ミラノダービーしなくていいから(キレ気味)
ｼｴﾝｽﾙﾃﾞｰ

照「ネット麻雀？」

菫「ああ。やっぱり直接牌を触ると全然違うとは思うがな」

照「…インターネット？」

菫「そうだが…」

照「インターネットで麻雀出来るの？」

菫「なんだ？知らないのか。今は結構流行ってるんだぞ」

照「…」

照（インターネットがあれば、一人でも家でも麻雀出来るんだ…）

菫「どうした？興味あるのか？」

照「…うん」

菫「そうか。ならやってみればいい」

照「そうだね…うん。お母さんが仕事で使うから家に一応ネット環境はあるし…今晩やってみようかな」

菫「ああ。そうしたらいい。なんなら私の使っているサイトを教えようか」

照「うん。お願いします」

菫「いいだろう。物のついでだ。私のアカウント名も教えようか？」

照「アカ…？」

菫「…」

照「…？」

菫「…宮永。一応忠告しておく」

照「うん」

菫「最初にログインして、個人情報を登録する時」

照「うん」

菫「アカウント名はもちろん、絶対に名前登録欄に本名を入れるな」

照「…？けど…」

菫「あと、なんか不安だからやはり私のアカウント名は教えん。ネット上で実名で呼ばれたりなんかしたら私はお前を処分しなくてはならんし」

照「処分って…」

菫「ほれ。メモ。私が使っているネト麻の名前だ。ググればすぐ出る」ｽｯ

照「わ。ありがと。…ググ…？」

菫「そこからかぁ…」ｶﾞｸｰｰﾝ

このころはまだ腐趣味が無かったのか

咲さんにぼこぼこにされたしあったろ

　

―――――思えば、それがキッカケだった。私のインターネットデビュー。…機械は苦手だったけど、面白くってついついのめり込んで色々覚えていったっけ



―――――お母さんにいつまでやってるのって怒られたりもしたけれど、それでも隠れてやってたよ。そこは今もあんまり変わんないけどね



―――――楽しかったなぁ。何もかもが新鮮で、新しくって。まるで突然海路が拓けて、明るい大海原への冒険に出たみたいな



―――――全ての知識がそこにあるかのような



―――――知識は海に眠る宝石で。私はそれを探すトレジャーハンター



―――――時に怖いこともあるけれど



―――――いつだって冒険は楽しい


　

トレジャー(意味深)ハンター

照「え、えっと…この画面で、検索ってところに字を打って…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

照「…で、検索ボタンを押して」ｶﾁｯ

照「…で、この一番上のを押して…」ｶﾁｯ


ようこそ！インターネット麻雀の世界ヘ！


照「おおー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

照「えっと、登録申請をして」ｶﾁｯ

照「プロフィールを作って…と」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

照「本名を登録する欄に。み・や・な・が・て・る…と」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

照「ハンドルネームは…」



―――――ああ



―――――私は今、とてもワクワクする夢を見ている


　

照「…」

照「弘世さんは、愛着が湧くようになるべく可愛くて特徴的な名前にするといいって言ってたな」

照「うーん…。可愛い…てるてる、とか」ｶﾁｶﾁ

照「…でもあんまり特徴ないなぁ」

照「もっと可愛くて、特徴的な…うーん…」

照「可愛い…可愛い…可愛いものと言ったら…えっと…」

照「…あ」ﾎﾟﾝ

照「可愛いと言ったらお姫様」

照「それじゃあ、こうしよう」ｶﾀｶﾀ…

照「『てるてる姫』…っと！」ﾀﾝ



―――――幸せな夢を…



―――――優しい夢を…見ている


　

しえ

てるてるは鶏の頭じゃないか！！

照「ん…」ﾓｿﾞｯ


―――――私は


照「んん…」


―――――夢を


照「ううん…」ｺﾛﾝ


―――――夢を…


照「ううう…」


―――――夢を…


照「ううううう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


―――――夢を…！！

　

あのカンちゃんか
リアタイで読むの初めてだわ支援

ところがどっこい・・・・・
夢じゃありません・・・・・・・・！

現実っ・・・・！
これが現実です・・・・・・・！！

照「まずヘルプを読むんだよね？えっと、順番待ちの待機部屋に予約して下さい、か。うわ、凄い。３０分待ち？」

照「なんでこんなに長いんだろ。あんまり打て無いよね？」

照「けど、折角弘世さんが教えてくれたんだし、やってみよ。予約して…うん。完了」

照「えーっと…待機で暇な時はチャットサロンで時間を潰しましょう。交流して仲間も作りましょう。共通の趣味などが有ると盛り上がります…」

照「まずは、どんな…話題で盛り上がる部屋があるかを探すんだ」

照「けど、いっぱいあってどの部屋に行ったら良いものか…うーん。上から見ていこうか」

照「『サッカー好きみんな集まるでー部屋』、『甘いもの食べたいおなか減ったよ部屋』『可愛い子に可愛い衣装のアイコラさせて楽しみたい部屋』『怖い話で盛り上がろうよ部屋』」

照「…最後のは無いな」ｶﾁｶﾁ

照「うーん…趣味…趣味…」ｶﾁｶﾁ

ｶﾁｯ

照「…ん？画面が自動更新された？えっと…『新しい部屋が建ちました』」

照「なんていう部屋が…『腐部屋』？」ｶﾁｯ




　

えっ、なにこれは･･･（困惑）

ついに狂犬二匹が対面するのか…(ﾆｯｺﾘ)

てるてるが腐なのは小さい頃からじゃなかった？
咲と喧嘩したとか言ってたし

帰ってきたらまさかのカンちゃん

発見してしまったか・・・

運命の歯車が廻りはじめた瞬間であった

みんな踊れー！

一体誰が建てたんだ……

―――――懐かしい夢を…


てるてる姫　さんがログインしました


―――――幸せだった夢を…


LEGEND：おっ！すっげー！うははははは！ほらすこニャンすこニャン！見てみて！早速一人ｷﾀーーー！！だから言ったじゃん！！専用部屋立てたら絶対人は来るってーーーーーー！！

すこニャン：ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━

てるてる姫：えっと…


―――――楽しい夢を…


LEGEND：ようこそ子羊よ！この素晴らしき腐った世界へ！！

すこニャン：Welcome to underground

てるてる姫：はあ…あの、こんばんわ

LEGEND：そして私はこの部屋の設立者、LEGENDである！！

すこニャン：すこニャンである！！ピチピチのティーンである！！LEGENDさん、この前薦めてくれたこの芋焼酎美味しいですやばいとまんない

やはり貴様らか…

確かに(アラフォー)ティーンだな

レジェンドが設立者だったかー

アラフォーコンビが初期メンバーだったのか

お前の仕業か

ティーン宣言と芋焼酎おうもう・・・

お ま え ら か

　

―――――悲しい夢を…


LEGEND：んー？おー！そーかー！よしよしどんどん飲めー！

すこニャン：ちっくしょーーー！！『みんなで一緒にスポーツ見よう部屋』の連中めー！私とLEGENDさんがちょーーーーーっと腐ったお話しただけで大バッシングしやがってーーーーーー！！！

LEGEND：このサイト運営仕事しないからみんな自治で排他するんだよねー

すこニャン：いつか復讐してやる


―――――寂しい夢を…


LEGEND：まあまあ。落ち着きなって。多勢に無勢だ。…今はまだ、ね

てるてる姫：あのー…

LEGEND：忘れてた！！

すこニャン：今のオフレコッ！！

てるてる姫：この部屋は、何をお話するお部屋なんですか？

LEGEND：よくぞ聞いてくれました！！

すこニャン：いえーーーーーーーーーー！！

闇に舞い降りた腐女子

　

―――――切ない夢…


LEGEND：聞いて驚け！見て笑え！

すこニャン：そんでもって仲間になれー！

LEGEND：うらーーーーー！！今日は私も飲んじゃってるぜーーーー！！おらあああああああああああああ！！

すこニャン：うっしゃーーーーーーーーーーーーーーー！！うらーーーーーーーーーーー！！

てるてる姫：えっと、なんだか楽しそうですね


ゆみ　さんがログインしました


ゆみ：こんばんわ。すみません、新しく出来た部屋ですよね？（確認）

LEGEND：お？

ゆみ：しかも…ふふ。部屋の名前からすると、私が長年求めていたような…（意味深）

すこニャン：またｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！


―――――そして…
　

続々とあの面子が揃っていくゾー

やっぱり元凶じゃないか（憤怒）

懐かしいなカンちゃん
�C

アミバ　さんがログインしました

アミバ：なんやこの部屋！（驚愕）

LEGEND：一気に３人もｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

すこニャン：ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

LEGEND：ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

すこニャン：ｷﾀ━━━( ´∀`)・ω・) ﾟДﾟ)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)━━━!!!!

LEGEND：ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

すこニャン：ｷﾀ━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━!!!

LEGEND：ｷｷｷﾀｰｷ━━ (*｀Д´)=○)Дﾟ) ´Дﾟ)･;' ﾀｧ━━!!

すこニャン：ﾌｧﾌﾞﾘ━━━.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ━━━ｽﾞ!!

LEGEND：ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━┥東│東│東│　│　│　│発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

てるてる姫：えっと…

ゆみ：凄いなここ。設立者組テンション高すぎだろう…

アミバ：せやな


照（あったかい夢を、見てるんだ。私は）

はよ

今は
狂犬×
チワワ○やな

龍門渕

一「やっぱり大人二人が元凶だったんだ」

ハギヨシ「ええ」

一「ああいう大人にだけはならないようにしよう」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ハギヨシ「ええ。くれぐれも…」

一「あむあむ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「…お茶のおかわりどうぞ」ｽｯ

一「ふぉーも」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「いえ」ｸｽｯ

一「で、その後はどういう話になったの？他二人はともかく、てるてる姫はノンケぽい反応だけど」

ハギヨシ「いえ。それはただ彼女がネット知識に乏しかっただけ。それと、大人組のテンションに押されていたのもですか」

一「あー」

ハギヨシ「その日は顔合わせ、といった感じでしょうか。挨拶とちょっとした会話くらいでしたね」

一「どんな感じだったんですか？」

ハギヨシ「そうですね。たしか…」

支援だ

てるてる姫：あのー。それで、この部屋はどんな…

LEGEND：あ、ごめんごめん！

すこニャン：おっといけない。あまりの嬉しさにハメを外しちゃってた

ゆみ：ハメ（意味深）

アミバ：ハメを外す（意味深）

LEGEND：お、なんだなんだー？お前らわかってんじゃん！

ゆみ：やはりそうだった！（歓喜）

アミバ：もう皆まで言うなって感じやな。ウチらはもはや同志や

てるてる姫：え？みんなそれでわかっちゃうの？

アミバ：んんー？

ゆみ：あー…もしかして君は一般人かな？それなら悪いことは言わないから、この部屋は止めておいた方が…

LEGEND：あー・それは流石に止しといたほうがいいかなー

すこニャン：この部屋は薔薇を愛する腐女子共の部屋でがんす！！

ゆみ：直球行った！！それも豪速球！！

アミバ：（アカン）

全盛期藤川もびっくりの剛速球きたあああ

(すこニャンのネタいちいち古いよ・・・ティーンじゃないよ・・・)

100年の恋もさめるっスよ…

てるてる姫：ああ、そうだったんだ。それなら平気です

LEGEND：マジで！？

ゆみ：なんだと…

アミバ：おー。居るとこには居るもんやな

すこニャン：改めてみんな、よろしく！東京都在住のシティーガール！ぴっちぴちの１０代、すこニャンだぞ☆モデルやってまーす

LEGEND：私は博多で会社員やってるLEGENDだよ。よろしくね

ゆみ：ゆみです。あまり言いたくは無いのですが…高校１年生です。その、この年でこんな趣味というのもどうかと思っていたのですが、近くに中々打ち明けられる友人が居なくて

LEGEND：わかる

すこニャン：わかる

アミバ：うちも

てるてる姫：私も。…ちょっとだけ共有出来てた子もいたんだけど、ちょっと複雑な事情があって今は出来ない

ゆみ：匿名掲示板の素晴らしいところですね。気兼ね無くこんな話を出来るところがあるなんて…あ、それと麻雀はまだ始めたばかりなので、ご指導ご鞭撻頂きたいと思っております

LEGEND：よかよか。可愛がっちゃるばい

すこニャン：私はあんまり打たないけど、技術的に聞きたい事とか相談あったらいつでもいいよー。数少ない腐女子仲間ですし。おすし

ゆみ：助かります

そっかレジェンゴはまだ福岡だったか

このログがあれば最強プロから結構な額をむしりとれると思う

>>110
麻雀が隆盛を極めてる今日、元世界ランク２位を脅すような事をしたら社会的にカンされるで

アミバ：次ええ？ウチはアミバね。大阪在住。あと、病弱なんでたまに急に落ちるかもしれへんけど堪忍な。ああ、あとゆみと一緒の高校１年

LEGEND：病弱？

ゆみ：それは大変だね

アミバ：まあ、そこそこな。よろしゅう

すこニャン：お大事にね

てるてる姫：よろしくお願いします

アミバ：ん。頼むわ。あ、ちなみに麻雀部やってん。まだあんま強くないけど、がんばってレギュラー目指しとるから、大人二人良かったらうちも面倒見てやって下さい

LEGEND：おー。まかせとけー

すこニャン：；頑張って！

ゆみ：麻雀部か…いいな。うちは麻雀部ないから…

すこニャン：無かったら作っちゃえ！

LEGEND：おおう。なんてバイタリティ。休日は１日中ネットやってるくせに

すこニャン：ふははは。他人事に対して綺麗事言うのなら任せとけ

ゆみ：麻雀部を作る…か。今は一緒にやってくれる仲間も思い当たりませんが…

すこニャン：じょ、冗談だからね？そんなに重く考えなくていいからね？

伝説の怪物、指導力のある若手のホープ、同世代No.1に教われば
経歴の割にかじゅが麻雀強いことも納得

読みたいけど過去のSSが多すぎる…

>>114
このシリーズは傑作だからおすすめ

大事な時期に過去作読みふけって危なかった

>>114
シリーズものでは一番面白いと個人的には思う

てるてるパソコン初心者なのに文字打つのはやいな

アミバ：で、最後。えっと、なんやったけ。てるてる坊主？

てるてる姫：え？

アミバ：あ、すまんすまん。てるてる姫やったか。なんかハゲみたいな名前やったのは覚えとったけど

てるてる姫：ちょっとそれは失礼…

アミバ：悪い悪い

ゆみ：まあまあ。てるてる姫はインターネットはあまり慣れていないのかな？ネットだと結構こういう、ちょっと喧嘩腰なのも普通なんだよ

LEGEND：日常生活じゃ死んでも使えないスラングとかバシバシ使ってるもんねー

てるてる姫：そういうものなんですか

すこニャン：そうだよー。これからちょっとずづ慣れてこうねー

てるてる姫：あの（意味深）とかもですか？

LEGEND：ああ。それもね。ふふふ。それに関しては後でお姉さんたちが寄って集ってじっくりねっとり教育してやろう

すこニャン：くふふふふ…

アミバ：で、てるてるハゲ

てるてる姫：てるてる姫！

アミバ：自己紹介してや

>>118
ネットが初めてってだけでパソコン自体は使ってたんじゃない？
ググるの意味を知らんのはちょっとアレかもしれんけど

ナオキです

ゆみちんはこの頃から麻雀やってたのか？

夫婦喧嘩が始まってんなぁ(ゲス顔)

てるてる姫：アミバさんって…

ゆみ：だから怒るなって。これも愛情表現。愛情表現

てるてる姫：むぅ

アミバ：で、あんたはどこのどちら様？

てるてる姫：…東京の人。高校１年生

ゆみ：東京の人か。都会人だね

すこニャン：げっ！

LEGEND：おおー！すこニャンと一緒じゃないか！

てるてる姫：そういえばそうですね。よろしくお願いします

すこニャン：う、うん。よろしく

アミバ：なんやつまらん。もっと田舎の芋娘かと思っとったのに

てるてる姫：はあ？

ゆみ：おい、アミバ…

アミバ：ってか、本当に東京人？嘘じゃなくて？

てるてる姫：…自分より都会の人だから焼きもち焼いてるの？

追い付いた
カンちゃん続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

片鱗が見えてきたなｗｗｗ

狂犬達が牙を剥き出した

おもちは焼いても膨らまないけどな(意味深)

そうか、アミバから噛みついてきたんだな

ゆみ：おいおい。てるてる姫もムキになるなよ

アミバ：…ああん？なんやワレ。もういっぺん言ってみい

てるてる姫：大阪人の自分は都会者だと思ってたら自分より都会の人が二人も居て、がっかりした？

アミバ：ようわかった。喧嘩売っとるんやなお前

てるてる姫：先に売ってきたのそっちじゃない

ゆみ：おーい。ふたりともー

LEGEND：なんかこの二人相性いいかもねー

すこニャン：んだっぺなー。あービールうめー

ゆみ：大人のお二方。この二人ちょっと真面目に喧嘩モード入っていませんか？

LEGEND：まあ、今日は顔合わせだしその辺にしときなー

アミバ：ちっ

てるてる姫：…なんか感じ悪い

アミバ：ああーん？

LEGEND：これこれ。怒るでしかし

アミバ：…わかったわかった。話題変えるわ

そういえばすばら先輩もいたっけ

読んでる途中ほ

ほ

すこニャン：意外と素直！

LEGEND：よしよし。それでいい。良い子良い子してあげよう

アミバ：いらんわ！…で、ゆみに聞きたいんやけど

ゆみ：ん？なんだ？

アミバ：お前だけ住んでるとこ言っとらんやろ

ゆみ：ああ、そうだったか

アミバ：そ。そ。一人だけ所在地不明ってのもなんか寂しいし、教えといてくれんか？

ゆみ：ああ。別に構わないぞ。私は長野だ

アミバ：へー。長野！ええなー。空気綺麗そうやし、夏は涼しそうやし、善光寺とか行ってみたいわー。どっかの人多いだけが取り柄の都会（）と違うて魅力ある県やね

てるてる姫：ん？なんの事？ねえ

アミバ：え？いや、なんでもないけど

LEGEND：まーた喧嘩売るー・もういいよ好きにしろー

ゆみ：…私をだしに喧嘩しないでくれ

てるてる姫：ふふふふ…あははは。おかしい。ばーかばーか

アミバ：なにがや！

すばらは次の年か
はやくきてくれ…

一年間は無法地帯だったわけか、ゆみちんの苦労が偲ばれるな……

ゴリ…いえ加治木先輩に胃薬を差し入れしに行くっすよ

てるてる姫：私は本当は長野県民だよーだ。東京には今年から進学してるだけですー

アミバ：…

てるてる姫：こんばんわ。魅力ある県、長野出身のてるてる姫です。東京ほどではないけど人が多いだけが取り柄の大阪人アミバさん

アミバ：なんや

てるてる姫：やーいやーい。ばーかばーか

アミバ：都会人ぶりたかっただけのカッペやったか

てるてる姫：もい：ｓｆ＠８え０ｑ．＠ｖ「ｍ「ｖ−の：＠ｖ

アミバ：カッペーカッペー。田舎っぺー。りんごが主食で虫食い文化ー。おやつはイナゴでざざ虫がおかず―。ポテチは気圧でパンパンでー。海がないから魚はアジ一匹5,000円ー

ゆみ：こら

てるてる姫：馬鹿！馬鹿b馬鹿bかk場kbかb日b日b場k場kbあbかbかbかばか馬bかbカバkバカkばｂぁｋｂふぁｂｆｋぁｂふぁｋｌｂふぁｌｋｂふぁｋｌ

LEGEND：あ、切れた

すこニャン：うーん。これはアミバちゃんのネット経験値に一日の長があった感じかな〜

アミバ：勝った！勝利宣言！！

てるてる姫：おじrクォ８，jhq０８９vg３qhf０３８qhｇ８３９０ｈｇ８９えｑｈｇ９８ｑｈｆ，９８３ｑｈげりおげいろｇねいんぎｗんｇ；おえｇ；ｈご；れい死ね死ね死ね死ね

ゆみ： あ＾〜あ、（初日から）無茶苦茶だよ〜。もう思う存分お前らだけで殴り合ってろ！！

アミバは今俺をも怒らせた

なおガンバは無事降格したもよう

（今それを言うたら）アカン

初日から平常運転になったんやね

降格したのガンバだけじゃ無いし
あの北海道の訳わらかん程の弱小クラブとか

龍門渕

一「…」

ハギヨシ「こんな感じでした」

一「（想像以上に）酷い」

ハギヨシ「ええ」

一「うわ…初日からこんな感じだったんだ。もうなんていうか、ドン引き…」

ハギヨシ「ええ。ですが、まだこの時は平和だったんです」

一「これで！？」

ハギヨシ「確かに初日から狂犬二匹は喧嘩をしておりました。ですが、まだ問題は少なかった。外に喧嘩を売ったりはしていなかった」

一「…ああ…ああ…ああー…」

ハギヨシ「最初の事件は、腐部屋設立から３週間ほど経った頃の事です」

ハギヨシ「それが彼のネット麻雀において、初めて腐部屋が表舞台に立った日でもあります」

一「それは…」

ハギヨシ「そう。そしてそれは、俗に彼らの掲示板で『狂犬病事件』と呼称される事になる事件の、発生日」

ハギヨシ「事の始まりは、一人の荒らしが腐部屋に現れた事から」

>>142
屋久キレ

あの部屋を荒らす命知らずがおったんか…(驚愕)

>>145
た、たぶん無差別犯行だったんだよ
自然天災霞さんとはまた違ったタイプの

>>142
サッポコの悪口はやめろ！>>1が泣くぞ！

デビル代行　さんがログインしました

デビル代行：こんにちわ〜

LEGEND：あれ、お客さん？

すこニャン：おお！？まさか新加入キャラｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!…！？

アミバ：なんや？やんのかワレこらこの人類の恥さらしがこらタコこら

てるてる姫：やるっつってんだろこのファッキンタコ野郎がこの糞野郎こら

ゆみ：すみません。見苦しいところをお見せしまして

デビル代行：ええよええよー。気にせん気にせんから〜

アミバ：水虫野郎じゅくじゅく気持ち悪いんやドライヤーで乾燥させてオートクレーブかけて天日干すぞこら

ゆみ：心の広い方で助かった！本当にすみません！

てるてる姫：白ニキビみたいに汚いオデキ野郎め。プチプチ潰してクレーターにしてやる。その後破壊光線でレーザー治療してやる

デビル代行：いえいえ〜

ゆみ：本当にすみません。それで、ご用件は一体？

デビル代行：んー？要件〜？要件はね〜

デビル代行：あんたらの事潰しに来たんよ〜

一体誰なんだ…

IDちぇっくがてら支援

代行か…

いくのんかわいいよいくのん

>>142がいじめるので泣きながらコンビニ行ってくる

だれだだれだ

いくぅーの！！いくぅーの！！(ゲス顔)

アカン代行される

善野さんが切り離した悪の心
それが代行

すまんこしえ

おうはよ戻ってこいよ

代行が全ての元凶だったのか(驚愕)

☆かっこいい太郎◆990bT.m.Tbmj☆

年齢 　　　　　　16歳
IQ 200
好きな食べ物　カニクリームコロッケ
嫌いな食べ物　特になし
好きな物 アニメ　ゲーム
嫌いな物　　　 俺以外のコテ　馴れ合い厨 新参

VIPではもはや知らない物がいない神コテ
本人曰くIQ200の高校1年生らしい
自他共に認める桁外れな天才
見かけたら両手を合わせて崇拝しよう

かっこいい太郎はPC作曲手先ゲームの天才
さらにIQが200で数値上もありえないレベルの天才

代行は善野監督に慰めてもらおう

ゆみ：へ？

てるてる姫：あ？

アミバ：ああん？

LEGEND：え？何？

すこニャン：潰しって…ええ！？

デビル代行：うふふふふ〜♪

ゆみ：一体何故そんな事を…

デビル代行：え？なんでって？なんでって？だってだって〜。腐女子がのさばっとるん、生意気やろ？

ゆみ：え…

LEGEND：そ、それだけ！？

すこニャン：ひ、酷い…

デビル代行：あと、そこのすこニャンに直撃もろうて、この間段位戦で負けちゃったてのがムカついてなー。復讐のためにアカウントにも『デビル』って追加したんよー

すこニャン：そんなの私の責任じゃない！自分勝手過ぎます！！

デビル代行：やかましい！！

すこニャン：大体、私ここ最近段位戦になんて出た覚えは…

改名できなかったパンスト太郎か

代行の前ではすこにゃんの本性もバレバレだったか

黒幕化の前兆か

すこニャン：おぼ

すこニャン：覚えて

すこニャン：お

すこニャン：

すこニャン：あの、それはいったいいつ頃の出来事でしょうか

デビル代行：先週の日曜

すこニャン：ああ

デビル代行：思い出した？自分がどんな手使って私の事引きずり落としたのかを！！

すこニャン：どうりでいつの間にか段位が上がってると（震え声）

LEGEND：あれ？確かその日ってすこニャン、お酒飲み過ぎて来れなかったんじゃ…

アミバ：部屋にも来とらんかったよな

てるてる姫：見てない。そうか、酔っ払って段位戦受けてたんだ

デビル代行：この女、対局相手のうち相手に延々腐女子トークで話しかけてきやがったんやーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！１

デビル代行：お陰でこっちは調子崩れまくり！！他のカスみたいな対局者共に狙い撃ちの集中砲火で段位落ちやああああああああああああ！！！！

デビル代行：すなわちこの『デビル』の名は復讐の誓い！！鬼と成った我が怒り、とくと思い知れ！！腐女子共！！１１１１１１１

いくのん被害者じゃないか
アラフォーは人間の屑

ならしょうがないな(悲嘆)

真っ当な復讐だった

アラフォーそんな姑息な真似しなくても最強じゃん
何故したし

酔っ払ってた時点で10:0ですこやんが悪い

やっぱり畜生だった

全てはアラフォーのせいか
元凶の元凶だな

酔っぱらいに負けるってそれはそれで問題じゃないですかね…？

このすこやんの声
後藤（弱）さんじゃなくて松来さんの声で再生されるんだよなぁ

すこニャン：すみませんでしたああああああああああ！！！

デビル代行：もう遅い！！謝っても！土下座しても！この部屋の住民諸共まとめて地獄に叩き込んだる！！覚悟せい！！

すこニャン：ど、どどどどどうしよう

LEGEND：あのー、なんかすみませんうちの娘が

ゆみ：駄目な大人ですが、これでも一応精一杯生きているんです。彼女の現実世界の駄目さを想像してみてくれませんか？こんな駄目な子に生まれても、精一杯生きてるんです

ゆみ：これは奇跡のようなものなんです。どうか、彼女を憐れむ優しさがまだ貴女に残っているなら。今回だけは、どうぞぐっと我慢してその矛をお納めいただけませんでしょうか。お気持はわかりますが

すこニャン：味方が一番辛辣だ！！

ゆみ：あたりまえでしょう！！

デビル代行：ふっははははは！！もはやそのような段階は段位戦の東一局で過ぎたわ！！

ゆみ：早っ！！

デビル代行：我が怒りと憎しみを知れ！！腐女子ども！！我が名はデビル代行！！『可愛い子に可愛い衣装のアイコラさせて楽しみたい部屋』が創設者の名にかけて、今此処で貴様らを潰す！！

てるてる姫：聞いたかアミバ

アミバ：おう

てるてる姫　さん　アミバ　さんが別の部屋へ移動しました

デビル代行：えっ

>>176
○さんは関係ないだろ！いい加減にしろ！

いくのんアイコラ部屋を潰されたんだったか

末原ちゃんがひそかに救われたんやな

狂犬2匹のの身軽さである

もう半分くらい夫婦じゃないですかー、やだー

夫婦になんの早いなぁ

怖い話で盛り上がろう部屋の面子が気になるなぁ

>えっ
いくのんかわいい

デビル代行：あれ？

LEGEND：…あいつら何処行った

デビル代行：あれ？

ゆみ：…あーあ

デビル代行：え？あれ？私…あれ？

LEGEND：ここで補足知識。なんかあいつら今日機嫌悪かった

すこニャン：あのね。そのね。…月のものだったと思うの。何日か前にそういう相談されたし

デビル代行：あの…

ゆみ：やってしまいましたなぁ…

デビル代行：すみません、ちょっとええです？

すこニャン：はい

デビル代行：あれ…私、なんか、もしかして、その…

LEGEND：はい

デビル代行：…やっちゃった系？

ゆみ：…はい

月のものの周期が一緒とか運命やないですか（歓喜）

冷静になったいくのんかわいい

特に荒らしてもいないのに閉鎖に追い込まれる代行部屋

狂犬二匹は薩摩隼人かなんかかよ
時代が違えば、挑発されて出て行った10分後に敵将の首を持って歩いて帰ってきそうだな

龍門渕

一「…」

ハギヨシ「慌てて自分の常駐部屋に引き返した『デビル代行』女史が目にしたもの。それは…」

一「…」ｺﾞｸﾘ

ハギヨシ「…」

一「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハギヨシ「…いえ。やはり止しておきましょう。こんな穏やかな夜に語るには、余りに酷過ぎる…」ﾌﾙﾌﾙ

一（一体『可愛い子に可愛い衣装のアイコラさせて楽しみたい部屋』で何が！？）ｶﾞｰｰｰﾝ

ハギヨシ「気になりますか？」

一「いや…う、うん。ちょっとだけ…」

ハギヨシ「ヒント１。アイコラ部屋。ヒント２。野獣の肉体」

一「ごめん。もういい」

ハギヨシ「ヒントその３。可愛らしい女の子達の顔」

一「もういいってば！！」

ハギヨシ「正直、サムネイルを開く勇気は私にはありませんでした（震え声）」

伊藤かな恵ちゃんを侮辱するのは許されない

トラウマすぎるｗｗｗｗｗｗ

なんで女の子の体に女の子の顔貼り付ける必要があるんですか

かな恵ちゃん関係ある？

アイコラ…いやオスコラか？
しかしなんと惨い…

しかしこれでもすこやんのアレよりダメージは、ダメージだけは少ないんだよな

コラだとわかってる分ショックは小さかったんだろう
すこやんのときは動画だったしなホンモノの

かわいい女の子だと思った？残念！野獣先輩でした！

ハギヨシ「兎にも角にも、こうして瞬く間に一つの部屋を壊滅に追い込んだ二匹は、平然と腐部屋に帰ってきます」

一「…よく部屋の仲間は見咎めなかったね」

ハギヨシ「『ゆみ』さんは流石に見咎めたようですが、曰く荒らしと喧嘩はネットの華との事で、大人二人に丸め込まれました」

一「こういう絡み手は無駄に老熟してるというか、上手いんだよなぁ…」

ハギヨシ「『デビル代行』女史はそれ以来ネットに姿を見せること無く、長い潜伏期間を過ごしていたのですが…」

一「龍門渕にネト麻買収の話が浮上した時に、飛び付くように協力を申し出てきたのはこんな背景があったからなんだ…」

ハギヨシ「復讐とは…なんとも甘美で虚しいものなのでしょうね。流石に武力でねじ伏せることは出来なかった。哀れすぎて」

一「もういっそ復讐に加担してやっても良かったんじゃ」

ハギヨシ「さあ、話を戻しましょう。そして大人たちのお墨付きを頂いた狂犬二匹は、尚も勢力を拡大していきます」

一「迷惑過ぎる…」

ハギヨシ「と、言っても彼女らはむやみに他の部屋に攻めたりは、あまりしませんでした」

一「『あまり』…ね」

ハギヨシ「ただ、目立ち過ぎた彼等は敵を作ってしまった。荒らしが度々腐部屋を訪れるようになり、その度彼女らは荒らしの常駐部屋を潰しに行く」

一「もう中世ヨーロッパとか戦国時代並だね」

ハギヨシ「復讐を産み、復讐は憎しみを産み、また憎しみが復讐を産む。延々と続く負の連鎖は時に酔っ払った大人たちを巻き込み、『ゆみ』さんに多大なストレスをかけながらその渦を広げていきます」

それでも部屋を見限らないゆみちんもかなりの腐り具合だな

この二人よりひどいらしいカスミンは何をしたんだ…

そろそろすばら先輩がやってくる頃か

>>201
カスミンさんは天災扱いだからな
何かした、とかじゃなくて、いるだけで周囲が大変なことになる
まあランダムに現れるからでもあるけど

一「無駄に壮大になってきた！？」

ハギヨシ「傷付き、傷付けられるだけの戦い。狩る者と狩られる物達の不毛なる殺し合い。惨たらしい虐殺と応報の繰り返し…」

一（前々から思ってたけど、ハギヨシさん煽るの結構好きだよなぁ…）

ハギヨシ「しかし終局の光さえ見えなかった筈の泥沼の戦争に、遂に一定の秩序が齎される時が来たのです！」

一「そんな、一体どうやって…」

ハギヨシ「時は過ぎ、翌年の4月…」

一「1年も戦争してたの！？」

ハギヨシ「彼女が…」

一「あっ！」

ハギヨシ「彼女が、腐部屋を訪ねたのです」

一「聖人…」

すばら先輩キタ！！

腐り果てた聖女様やで

聖人がきたああ

＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　 　　　　　　す　ば　ら　で　す　　　　　 　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　￣.　　　　　　　　　 .（￣|　＾o＾　|￣）　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／　　 　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼..

すばらっ！

どんな経緯で来たんや…。
すばら先輩は哩姫の変態プレーを部室で見らなアカンから反発したんやろうか

SBR

待ってたのよー

すばら、腐って尚聖人の資格を持ち得る稀有な人間よ

ほんとなんで腐ったんだろう

すばら先輩は特別濃厚なオスプレイが好きな訳では無く
男同士の友情ものが好きで一応オスプレイも可

っていう可能性が微レ存在

　　　　　　 　 　 　 ,≠´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
　 　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿
　　 　 　 　 　 .:::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾏ::::｀`丶､
　　　　 　 　 //:::::::::::::::､::::::/　 ':::::/:::::::::::::::::::::::::W*､:::::::::::＼
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　　　　 ,.≠:{::|::::::::::::::|:::::∧|　　　 ::i:i::::/|::::/|:::::::ｉ|!|　 　 ヽ:::/:::::::.
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　 ,,:ﾞ::::::::／　Ｖ:::::::Ｖ ,z＝=ミ、 　 　 'ブ ::::ﾉ},灯‐く　,.≠´ ::::::::::::/
. /:{::::::/　　　 ヽ::ぅ*ｲ ,ノ::::ﾊ　 　 　 弋辷ソ　.!' ＜::::::::::::::::::::／
�@:乂:{　　　　　〉^ヾ 弋辷ソ　　 　 　 ////,　! ＜::::::::::::::::／　　　　　　　　すばらです！
！::::::::≧=‐-‐::ﾔ_,，ﾞ;　////　　 ′　　 　 　 j''′｀¨¨¨¨´
　'::;::::::::::::::::::::::::／＼_ﾞ:.　　 　 ｒ　　 ￣, 　 　 ′　　 　 　 |
　　＼:::::::_;;::*'´　　　　ゝ.　 　 　 ､__／　 ／　　　　　_＿人,r-､ 　 , ‐- ､
　　　 ｀¨⌒　　　　　　　　｀　　　.,＿,　イ__　 　 　 　 　 ｀Y´＼ ヽ/ /　　｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ]　 　 _少ﾞ ＼　__＿__　　 |　　 ':, ｀〈_,/ / 　 }
　　　　　　　　　　 　 ＿＿／　 ｀7V¬　　　　i　　　　｀ヽ　　　 {　　 ∨_,z /
.　　　　　　　 　 ,　 ´　　　| ｏ 　/　　　':, 　o /　　　　　　':,　　 Ａ　　　　 /
.　　　　 　 　 ／　 　 　 　 ＼／＼＿／＼／　　　　　　　 ':,　 |＼　　　/}
　　　　　　／　　 　 　 　 　 　 ＼ {___}　/　　　　　　　 　 　 ',　|　 ￣￣i｜
　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y |　　　　　　 　 　 厶=-‐／　　 　 　 |
　　 ,ｘく/＼　　 　 ∨　 　 　 　 　 i　|　　　　　　 　 ∨'///,/　　　　　　　}
　／　　＼/＼　　 :|　 　 　 　 　 ｜｜　　　　　　　　}￣￣|　　　　　 　 /

>>215
腐部屋のスタンスには合わない考え方なんじゃないかな……

何でや！
性癖に関わらずええ子はおるやろ！

保守、任せれましたー！！

ゆみ：すみませんすみませんすみませんすみません

てるてる姫：どうした？もっと言い返してこいよシャイニングハゲ。糞。ゴミ。やっぱり関西人は全部雑魚だな

アミバ：ホンマつまらん。同じ関西弁やからちょっとはやるかと思ったんに。この関西人のシャイニング面汚しが

からあげちゃん：やかましい！やかましいわ！お前らマジモンの屑や！よくもうちの大好きな野球見て語り合おう部屋を腐った妄想で穢してくれたな！？

てるてる姫：知るかシャイニング糞ったれ。お前のとこの住人がうちに荒らしに来たからシャイニング仕返ししてやっただけだろうが

アミバ：せやせや。忠告もしたでシャイニング甘ったれが。これ以上書き込んだらお前らの居場所をシャイニング潰す。ってしかも大サービスで3回も

からあげちゃん：だからって３つも支所全部とご丁寧に避難部屋まで潰す事あらへんやろーーーーーーーー！！！！1

てるてる姫：知るか。忠告はした。後はお前たちの責任だ。じゃあな。シャイニング雑魚

アミバ：後野球部屋の残党はお前だけやね。シャイニング死ねや

LEGEND：今日に限って随分念入りに忠告してると思ったら…

すこニャン：最近、『シャイニング』二人のブームだねー。そんなに怖かったのかな？前にお薦めした映画は

からあげちゃん：ま、負けへん！こんな外道共に、からあげちゃん負けへんでー！！

ゆみ：すみませんすみませんすみませんすみません

すこニャン：ゆみちゃんの謝罪芸も板についてきたねぇ。お客さん来た瞬間に謝ってるもんね

ゆみ：私が居ないと誰も謝らないし争いを沈めようと努力しないからでしょうが！！

セーラ？

すばら先輩が居る事で二人は黒歴史を思い返し抑止力になるんか？

洋榎だろう

からあげだからね

>>223
�d

洋榎ちゃん・・・妹を持つ姉として照はそれでいいのか

シャイニングはラストが少し理解できなかった

からあげってどういう意味？

>>228
咲日和

お姉ちゃんの大好物や

LEGEND：連戦連敗だけどね

すこニャン：もう謝っても意味ないし、一緒にお祭り騒ぎ楽しもうよー

ゆみ：1年も続いたら例えお祭りだろうがうんざりしますよ！！

からあげちゃん：うわーーーーーーん！！シャイニング覚えとれこのダボどもがーーーーーーーーーー！！！


からあげちゃん　さんがログアウトしました


てるてる姫：シャイニングぶい。シャイニング敗北を知りたい

アミバ：シャイニング勝ったわ。シャイニング楽勝やったな

ゆみ：誰かーーーーーーーーーーーー！！！こいつらを止める勇者、シャイニング来てくれーーーーーーーーーーーーーーー！！！！


シャイニング　さんがログインしました


てるてる姫：えっ

アミバ：えっ

ゆみ：えっ？

シャイニング：初めまして。わたくしシャイニングと申します。あの〜…すみません。こちら、差し支えなければどういったお部屋かご教授戴けると大変有難いのですが…

http://i.imgur.com/445Dw.jpg

>>228
咲日和ネタ

>>229>>230
わかったありがと

しえんhttp://i.imgur.com/TGF3R.jpg

奇跡のタイミングで聖人がシャイニング来られたぞーー

シャイニング支援

シャイニング来日

てるてる姫：なんだ。また敵か？

アミバ：今日は退屈せんな

シャイニング：いや！そんな滅相もない！私はその、ロビーに行った時に色々質問して回ったら、この部屋がオススメだよと教えられて来ただけなんですけど

てるてる姫：どう思う？

アミバ：あんま危険な匂いはこいつからはせんな

てるてる姫：確かに

LEGEND：どんな鼻だお前らは

すこニャン：ここは腐女子の楽園だけど

ゆみ：正直あんまり人に知られたいところじゃないぞ…

シャイニング：腐女子、ですか？

すこニャン：わかる？

シャイニング：あまりいい言葉ではありませんね

すこニャン：あらら。やっぱ駄目かな

シャイニング：みなさん、いきなり訪ねて来た私にとても親切にして下さるすばらな方々ばかりじゃないですか。しかも全員女性な様子。それを腐った女子扱いとは、言語道断です！

LEGEND：あれー？

貴腐人

誰だ勧めた奴

すばら先輩は最初から腐女子じゃなかったんだ

先輩はこんなところに来ちゃだめだよ

お願いだから戻るをクリックするんだ

>>240
そんなレベルじゃない
腐賢王如来とかそういうクラスの神々しさ

シャイニング：皆さん！！

すこニャン：は、はい！！

シャイニング：自分を卑下してはなりませんよ！！

アミバ：いや、別にしてへんけど

シャイニング：貴女方は決して性根の腐った人間などではありません！否！むしろ女の子に向かってそのような事を言う人間こそ腐っている！！

てるてる姫：うん。知ってる

シャイニング：確かに、思い返せば先程ロビーで質問に答えて下さった方にも、侮蔑のニュアンスが有った…！これはすばらでない

LEGEND：その人、君に意地悪するつもりだったんだろうね。うん。これだけは確かだと思うよ。うちを紹介したってことは

シャイニング：ですがすばらな事もあった！それは私が皆さんという心優しい方々に出会えたという奇跡！これは実にすばら！！

ゆみ：おーい

シャイニング：お願いします！！私も仲間に入れて下さい！！！

ゆみ：えーっと…

LEGEND：…おおう。これは…

てるてる姫：ど、どうするアミバ？

アミバ：ど、どないしよ。てるてる

てるてるアミバの夫婦会議

狂犬二人を慌てさせるとは…さすがぐう聖すばら先輩だ

誠意に満ちた人間には弱い二人

腐の方にすばらは通じるの？

すこニャン：ちなみに、ここは主にどんなお話をする場かはわかる？

シャイニング：わかりません！！

LEGEND：ですよねー

てるてる姫：いいんだろうか…

アミバ：こ、これは…

ゆみ：やめておけ。絶対にやめておけ。これは君の事を拒絶しているんじゃなくて、君の事を思いやっての発言だからな

シャイニング：馬鹿な事を仰らないで下さい！またそうやって自分達を卑下したような発言を！すばらじゃない！

すこニャン：実際私らアレだしねぇ…

LEGEND：うん

シャイニング：くどいです！！邪魔なら邪魔と言って下さい！！どんな話をするかもわからずに追い払われては貴女達を理解しようにも出来ない！！

ゆみ：あー…

シャイニング：さあ！！よろしくお願いいたします！！

てるてる姫：LEGEND

アミバ：よろしく

LEGEND：お前らこんな時だけ私に頼るなと…後悔すんなよ？

PCの前で信号機みたいになってるすばら先輩が容易に想像できてしまうｗｗｗ

龍門渕

一「で、どうなったの？あ、あとお菓子まだないかな」

ハギヨシ「もう全部食べてしまったんですか。仕方ありませんね。普段はお客様にお出しする取って置きを持って来ますよ」

一「えっ！ほんと！？やりぃ！流石ハギヨシさん！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ハギヨシ「他の皆さん、特に井上さんには内緒ですよ？」ｸｽｯ

一「うんうん！わかってる！」

ハギヨシ「では、少々お待ちを」ｽｯ

一「…」

ハギヨシ「只今帰りました」ｼｭｯ

一（相変わらず速っ！）

ハギヨシ「さて、それでは食べながら続きをお話しましょうか」ｽｯ

一（あ、ハギヨシさんも食べるんだ）

ハギヨシ「ふふ。だから言ったでしょう？みんなには内緒だと」

一「えへ…わかったー」ﾆｺｯ

ハギヨシ「…結論から言うと、『シャイニング』さんは腐女子トークについて、話を聞いても理解することが出来ませんでした」

頭で理解できないんだったら身体で(ｒｙ

はじめちゃんが可愛すぎる

えへ…の破壊力

ハギ一も良いね

シャイニング：えっと…あー…その…

LEGEND：やはり無理だったか…

すこニャン：LEGENDさん、初心者に4章のあらすじはちょっと…

LEGEND：けど、純愛だよ？

すこニャン：あそこはやっぱり1章から順に見せるべきだったんじゃないかと。ちゃんと動画で

LEGEND：しまったなぁ…

ゆみ：鬼だ。鬼が二匹いる

てるてる姫：だから金曜日ヘタレ攻めの土曜日誘い受けだと言っているだろうが

アミバ：はぁ！？アホ抜かせやこのカス。土曜より金曜の方が強いに決まっとるやろが。授業が終わった時の開放感お前覚えとらんのか

てるてる姫：ふざけるな。お前とはやはり話が合わない。気に入らない。口喧嘩で負かすだけじゃやはり気が済まない。決闘だ。拳で決着を付けてやる

アミバ：ヘタレが心にも無い事言って挑発して後悔すんなよ？ええで。大阪来いや。10秒で床に沈めたるわ

てるてる姫：なら私は5秒で這い蹲らせてやる

アミバ：2秒の間違いやった。2秒で泣かす

てるてる姫：1秒

シャイニング：すみません、私にはまだあんまりよくわからなかったです…特に罵り合ってる二人

ほ

子供の喧嘩？

いいえ、夫婦間のスキンシップです

えんぴつ×消しゴムで説明してれば…

先輩に政治に詳しいのがいるから安倍×麻生とかで説明してれば……

病弱誘い受けの月曜日さんが待ち兼ねてます

ほら、月曜日は学校始まって憂鬱やからな

LEGEND：ん…ごめんな。やっぱり不快な思いさせちゃったみたいで

すこニャン：やっぱりどこか他の部屋行ったほうがいいよ。この部屋で私達と仲良くなりたいって言ってくれたことは嬉しかったけど、貴女に良くなさそう

ゆみ：そうだな。君みたいな優しくて純粋な子なら、すぐに良い友人が見つかるよ。そうだな、最近出来た乙女部屋とかはどうだ？良い子達ばかりだと聞くが

シャイニング：いいえ！ですが断らせて頂きます！！

ゆみ：ん。そうか？

LEGEND：他に良さげな部屋かー。どっかあったっけ

すこニャン：うーん…

シャイニング：違いますって！そうじゃないです！

LEGEND：じゃあどうした？

シャイニング：私を皆さんの仲間にして下さい！！

すこニャン：へあ！？

ゆみ：おいおい。だがお前は…

シャイニング：ええ。私はまだ、情けなくもみなさんのお話に付いて行くことは出来ない。申し訳ありませんが、4章とか、1章とか、イサキが大量とか！さっぱりです！

シャイニング：ですが！そんな私にも唯一わかることがある！それは皆さんがとても心優しく、すばらな方々であるということ！！

シャイニング：そして、そんなすばらな皆さんの愛するコンテンツが、すばらで無いわけが無いのです！！

ゴキブリ×ムカデの方が分かりやすかったかなあ

ポッポ×カンで説明して差し上げろ

ほんまもんの聖女様やで

聖女や…(感涙)

なんてお方だ

すこニャン：おおう。今、ネットやってて初めて本気で胸が痛くなった…

LEGEND：同じく

てるてる姫：あれ。なんだろうこの感覚。とてもいけないことをしているような…

アミバ：ひ、光が…目の前に…広がって…こ、これは…愛！？

ゆみ：死にたい…

シャイニング：だからそう謙遜なされないで！これは私の本気の気持ちです！！

シャイニング：まだ理解は出来ないけれど…でも、いつかきっと理解できるようになります！勉強します！

シャイニング：そして皆さんと同じ高さの目線で語り合いたい！それが私の今の夢なんです！

LEGEND：そんな大げさな…

すこニャン：なんて純粋な目をしてるのこの子…

ゆみ：いや、目見えないから

シャイニング：確かに未熟な私が皆さんの楽しい時間に水を挿してしまうかもしれない。けれど、それでも私はみなさんと語り合いたいんです！

シャイニング：お願いします！どうか！どうか何卒！！私を皆さんの仲間に！！

シャイニング：福岡県在住、高校1年生！麻雀部のシャイニングを、どうか、よろしく仲間に加えてやって下さい！！

LEGEND：…負けた

俺まで五体投地しそうになった

掃き溜めに聖女

眩しいよー

しかし結果だけ見るとすばら先輩は…

女神って居るんだな…

龍門渕

一「なんで『シャイニング』さん、腐部屋なんかに入っちゃったかなぁ」

ハギヨシ「なんででしょうねぇ…」

一「世の中、正直者ほどバカを見るっていうけど…」ﾊﾟﾘｯ

ハギヨシ「まあ、その辺に関しては本人の意志をとやかく言う訳にもいきますまい」

一「ん〜…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

一（あ、このチョコクッキーおいし〜）

ハギヨシ「それに、腐部屋加入が一概に彼女にとってのマイナスだったとは言えないかも知れませんよ？」

一「え？」ﾋﾟﾀｯ

ハギヨシ「『シャイニング』さんは、まさかの、というか、やはり、というか。あの部屋に行き着いた人間だったという事です」

一「…って、言うことは」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「…それが幸か不幸かはともかくとして、ですが」

一「…」ｺｸﾝ

ハギヨシ「話はそれから更に半年後」

一「半年。また微妙な。これはもうわかんないなぁ…」ｺﾞｸﾘ

俺、花田煌さんに一生ついて行くわ

ホモでも素晴らしい人は沢山いるからね
性癖ばかりは責められないね

ついにカンちゃん登場か、いやまだか

一ちゃんからそこはかとなく腐臭を感じてならない

哩 「失敗ばした！」

姫 「花田ば鎖で縛られたか部屋に勧誘ばしようて思うとったとにですね…」


ま、まさかな…ハハハ

寝る前しえん
お前らホモと友達になって見ろ
普通にいいやつだから

シャイニング：聞いてください皆さん！皆さん！

すこニャン：おっ。シャイニングちゃんだ。おっすー

ゆみ：やあシャイニング。今日は遅かったね

LEGEND：珍しいじゃん。こんな時間まで。部活？…は、とっくに終わってるよな。もう夜の10時だ

アミバ：どないしたん？

てるてる姫：聞いてやろう。関西人のくせにつまらない事しか言えない奴のトラッシュトークにも飽きてたところだ

アミバ：ウチも語彙力のない鶏頭に付き合うの飽きてたとこ

シャイニング：遂に悟りました！！

すこニャン：おお？

LEGEND：悟ったって、何を？

シャイニング：時代は福岡×佐賀の福岡オラオラ攻めです！！

アミバ：ほう

てるてる姫：へえ

シャイニング：今日、我が部の佐賀出身の部長が福岡出身の先輩に佐賀disでフルボッコにされているので思い浮かびました！！

シャイニング：これは実にすばらですよー！？

穢れた聖女

ワロタ

部長ｗｗｗ

侵食されてじった……

福岡は佐賀なんか歯牙にもかけてないから(適当)

ん？すばらが１年の時の部長ってことはマイルさんじゃないのか？

鳥栖は名誉福岡

それって百合なんじゃ……

百合の性別反転くらい常識だろ

あっ・・・(察し)

>>289
3年は引退済みやね

シャイニング：嬉しそうに佐賀の悪口を言う先輩には、確かに部長への友愛があった！

シャイニング：そして、からかわれているのを自覚しながらも何も言い返せずにプルプルと震え、涙目で相手を睨み返す部長！

シャイニング：関係ないけどそれを見てオロオロするもう一人の先輩と私の同期の佐賀出身の子！

シャイニング：私の目には、争う二人の背後に確かに見えました！筑豊の荒くれ者共に担がれたJ2の盟主・オプーナさんがオラオラおっすおっすとウィントス君を突き上げる姿が！！

シャイニング：そしてその横でオロオロと慌てふためくとっとちゃん（黒柳徹子にあらず）の姿が！！

シャイニング：これが…！！これが薔薇なんですね！！

シャイニング：素薔薇！！！！

LEGEND：お、おう…

てるてる姫：遂に目覚めたか…

アミバ：いきなりケモナーか…やるなぁ

ゆみ：目覚めて早々飛ばしたなぁ…

すこニャン：おおー！すばらー

シャイニング：…やはり、ちょっと恥ずかしいですね。やっぱり忘れて下さい。流石に動物モチーフのキャラクターでやるのは駄目ですよね

シャイニング：自分で書いててとても興奮したんですけど、自分が自分で無くなる感覚もあってちょっと怖いので、動物系妄想は今後控えます…

シャイニング：は、恥ずかCです…あ、ちなみに一応万が一に特定されないように若干部員の構成は弄ってますので、そこのところ宜しくお願いします

これは県擬人化であってそこ出身の部長と先輩の安易な百合では断じてない

と思ったら更に上を行ってた

素薔薇ｗｗｗｗｗ

素薔薇やな

素薔薇ワロタ

龍門渕

ハギヨシ「…ふう」

一「あの…ハギヨシさん？」

ハギヨシ「はいなんでしょう国広さん」

一「ちょっと疲れてない？なんか急に…」

ハギヨシ「はは…ええ、まあ。最近私も仕事をし過ぎていたのかも知れませんね…」

一（絶対今のログ思い出したせいだ）

ハギヨシ「ともあれ。こうして、時期的には丁度去年10月頃。『シャイニング』さんは名実ともに腐部屋の一員と相成ったのです」

一「おおう…」

ハギヨシ「…そして、しばらく平和な日々は続き」

一「本当に平和と言って良いかは疑問だね」

ハギヨシ「時は経ち」

一「うん」

ハギヨシ「…やがて春が訪れました」

一「あっ（察し）」

あっ(察し)

　









みやながさき　さんがログインしました









　

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

あっ（察し）

てるてる姫はこれを見て何を思ったのか…。


アミバは鶏頭言ったけどＳＳさんに本名登録はするなって言われてたのになぁ、アタリやん



さして本人確認の時間やね(察し)

本人確認何回必要なんだよｗｗｗ

LEGEND：おやお客さん

すこニャン：なんか久しぶりだねー

ゆみ：こんにちわ。君はその…どっちかな

シャイニング：もしかして貴女も我々の仲間ですか？だとしたらすばらっ！

すこニャン：一緒に語れる仲間なら嬉しいなー

LEGEND：全くだね。数少ないニッチ仲間だ。友人は多い方がいい

シャイニング：もう1年近く、私が一番新しい人間ですからねー。これで部屋が盛り上がるなら尚すばら！

ゆみ：ところで、どうした？狂犬二匹、さっきまで鬱陶しいくらい愛を囁いてたと思ったら急に黙りこんで…

アミバ：お、お前は…なにもんや…

てるてる姫：プレッシャーを感じる…なんだ？みやながさき…一体なんなんだお前は…

ゆみ：はあ？

LEGEND：まーた訳わからんことをこいつらは。ところで、みやながさきちゃん？えっと、何か要件は…

みやながさき：こんにちわ。みやながさきです

LEGEND：あ、はい。こんにちわ

みやながさき：パソコンなれてないので、おそいとおもいますけど、よろしくオネガイします

かじゅの反応は正しい

素薔薇のインパクトでみんな流してるけど
一年前に「友愛」があったという表現はマズくないか
なんか怖いぞ

LEGEND：ん。よろしく

ゆみ：ああ。これはあれだね。君パソコン初心者か

みやながさき：はい。ぶちょうに、インターネットで、マージャンのとっくんするように、いわれて、きました

ゆみ：成程ね

みやながさき：ボタンおしてたら、このがめんに、きたんですけど、どうしたらいいんでしょう

ゆみ：まずは漢字の入力方法を覚えようか

みやながさき：おしえてくれるんですか

ゆみ：漢字を入力するにはね。キーボードの下にある、何も書いていない横に長いボタンを押して見るんだ。「かんじ」と打ってから押して、Enterキーを押してご覧

みやながさき：漢字。やった。打てました

ゆみ：おめでとう。次はシフトキーだな。まあ、これはいずれ追々な

みやながさき：はい。ありがとうございます。ゆみさんやさしいですね

ゆみ：で、なんだか私がこの部屋を代表して君とコンタクトを取るような流れだが。君の目的はなんだ？

みやながさき：マージャンの練習をしたいです

ゆみ：なら私が一からやり方を教えてあげよう。ロビーに来るかい？

すこニャン：なんだー。腐女子仲間じゃなかったかー。ちょっと残念

初日から百合ってる

てるてるはこのHNに何か思うところはないのか

流石姉妹同じように流れ着いたな

みやながさき：え

シャイニング：まあまあ。私が言うのも何ですが、悪戯にこっちの道に引き込むもんじゃないですよ

すこニャン：あはは。ごめんごめん。最近ちょっと刺激が足りなかったもんで…

シャイニング：そういうのすこニャンさんの悪い癖です

すこニャン：ごめんよぅー

LEGEND：ほいほい。アンタら、いっつもお説教されるかしてるよねー

シャイニング：おっと、そんなつもりではないのですが

すこニャン：うえーん。LEGENDさーん

LEGEND：大の大人が泣きつくな

みやながさき：あの、ちょっといいですか

ゆみ：おや、どうしたんだい？

みやながさき：今、腐女子って

ゆみ：…まさか

みやながさき：はい

みやながさき：私も多分、みなさんの仲間です

（アカン）

いいゾ〜これ

強者同士は引かれ合う

運命からは逃げられない

龍門渕

ハギヨシ「以上です」

一「えっ？」

ハギヨシ「どういたしましたか？」

一「いや…でも、あれ？終わり？」

ハギヨシ「ええ。終わりです」ﾆｺｯ

一「そんな中途半端な…」

ハギヨシ「中途半端なのはそうですね。何故なら、私が此処で脱落したからです」

一「あっ…（察し。本日２回目）」

ハギヨシ「まあ、この後の事を掻い摘んで説明すれば、本当に貴女は腐女子ですか？→証明のゴールデンパターンというかですね…」

一「ああ…（察し。２回連続３回目）」

ハギヨシ「取り敢えずキーワードだけ。桜。香川。乾。そして家長」

一「うん…（察し。３回連続４回目）」

ハギヨシ「そして気分が悪くなった私は、少し休憩をしてから、衣様と共に透華お嬢様の元へ向かったのです」

一「ご苦労様です…」

これだけ見せ付けられたらハギヨシが目覚めてもおかしくはない

あっ（察し。本日２回目）

ハギヨシ「さて」ｽｸｯ

一「ハギヨシさん」

ハギヨシ「随分と長々とお喋りをしてしまいましたね。申し訳ありません。明日も国広さんは学校でしょうに」

一「ううん。別に。ボクも気になってた事を聞けて満足。お陰で今日はぐっすり寝れそうだ」

ハギヨシ「それは何より。では、もう夜も更けましたし、貴女もおやすみなさい。幾らいつも元気な国広さんでも、夜更かしは身体に毒です」

一「うん。ありがとう。萩原さんは？」

ハギヨシ「私は食器の片付けと、お菓子の空き箱の証拠隠滅をしてからですね」ｸｽｯ

一「そっか。手伝わなくても？」

ハギヨシ「なに。すぐです。さあ、女の子はもう寝る時間ですよ」

一「はーい。おやすみなさい」ｸﾙｯ

ハギヨシ「ええ。おやすみなさい。良い夢を」

一「…」ﾃｸﾃｸ

ハギヨシ「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

一「…」ﾍﾟｺﾘ

ﾊﾟﾀﾝ

一｢ｷｭﾌﾌﾌ……」

一の部屋

一「…ふう」

一「…」ｺﾞｿｺﾞｿ

一「…」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾋﾟｯ

一「…あ、純君。ボクだよ」

一「うん。大体どれくらい把握してるのかは確認した。うん、やっぱり『カンちゃん』以降は知らないみたい。どころか、『みやながさき』でギブアップしたって」

一「はは…それは仕方ないよ。ハギヨシさん男性だもん。しかも透華が一回腐女子になっちゃった後でしょ？」

一「…うん。別れた。食器片付け…ああ、なんでもない。ちょっと雑用したらハギヨシさんも休むって。多分嘘だけど」

一「うん。衣に連絡しておいて。いつも通り思いっきりグズって注意引いておくようにって」

一「…そっちは順調？」

一「…うん。そっか。ううん。ともきーには気にしないでって。仕方ないよ。ハギヨシさんが作ったプログラムが相手だもん。むしろ少しずつでも…」

一「…うん。そうだね。お喋りはこの辺にしておこうか。あの人出し抜くなんて、ボクら全員で掛かっても今まで一回も成功したこと無いんだしね」

一「じゃあ、今日も始めて」

一「…ふう」ﾄﾞｻｯ

一（…疲れた）

良い淫夢？(難聴)

何が始まろうとしてるんだ…？

覚めない淫夢

一（あの人相手に内心悟られずに、とか…みんなボクに死ねって言うのかよくそー。あードキドキした）

一（でも、どうやら上手く言ったかな。やっぱり、あの透華直筆の小説持ってったのとログわざと落として読ませたのは効果有りだったね）

一（動揺したんだか知らないけど、流石にちょっと洞察力が下がってた）

一「…」ｺﾞﾛﾝ

一（…ごめんなさい。ハギヨシさん）

一（貴方が透華を大切に思う気持ちはわかってる）

一（大人の立場とか…従者の立場とか…そういうのがしがらみだってのも、全部とは言わずとも、わかりたいと思う）

一「忘却洗脳プログラム…解除プログラム」ﾎﾞｿｯ

一（けど、ボクは…ボク達は…）

一「いけ…」

一（それでも…）

一「いけ…」

一（透華がやった事で、誰かの気持ちを、絆を。踏みにじる結果になるのを）

一「やっつけろ…」

一（許さない）

良かった、一ちゃんは綺麗なままや

どういうことだってばよ…？

てるてるたちを解き放つ

地獄への道は善意で舗装されているって本当なんだね

ｶﾀｶﾀｶﾀ…

洗脳解除プログラム『戊辰戦争』実行

同プログラムは、特定の忘却洗脳プログラム（以下敵性プログラム）の被受動者に対し
その洗脳を解除する事を目的として組まれたプログラムがコードネーム『戊辰戦争』である
その手法は、脳を拘束する敵性プログラムを補足し…争い、破壊する事
但し、現状その試みは成功には至っておらず…………
段階的なプログラムのアップデートによって、今後の成功を期す

【敵性プログラム補足】

captured……


【敵性プログラムの破壊を開始】

EMURATED

E　M　U　R　A　T　E　D

E　M　U　R　A　T　E　D

…

一「いけっ！！」

一（それが、友達ってもんだろ！！）

ニュートロンジャマーキャンセラー思い出した

　




さ　あ　行　こ　う　ぜ




　

電子ドラッグになるんじゃないか

カーニバルの再開だ

まさかの続編

一「…」

一「…」

一「…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

一「…はい」

純『悪い。まだ駄目だったっぽいわ。モニターの様子が全然変わらん』

一「…そっか」

純『くっそー。萩原さん、どんだけ凄い洗脳プログラム作ったんだよ』

一「…」

純『こうも連日駄目だと流石に智紀もちょっと凹んで…ああわかったわかった。凹んでない』

一「…」

純『まあ、でもちょっとずつでもプログラムもアップデート繰り返してけばいずれは…おい、国広くん聞いてるか？』

一「…聞いてるよ」

純『そっか……はあ、参ったね』

一「…取り敢えず、今日はもう終わりにしようか」

純『…だな。あんま長い事やって萩原さんにバレたらこえーからな。うん、切り上げ切り上げ。はい、今日ははい、かいさ〜ん』

　　野　　田　　内　　閣

照井さん！

一「…ねえ、井上君」

純「うん？」

一「…諦めるつもりは、無いよね」

純「とーぜん」

一「…」

純「だってよ。…許せるかよ」

一「…うん」

純「散々やらかした後の罪の意識を消す為だかなんだか知らねーが…」

一「…」ｷﾞﾘｯ

純「あの時の透華の記憶まで消すなんざよ…！」

ふ

一（…そうだ）

一（ボク達は許せない）

一（許せそうにない）

一（許しては…いけない！）

一（透華の気持ちを）

一（ハギヨシさんを愛した透華の気持ちを）

一（裏切ったハギヨシさんの、その行為だけは！！）

照の部屋

照「すー…すー…」

照「むにゃ…」

照「…すー……」

照「うん…」ﾓｿﾞｯ

照「ううーん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

照「ん…」ﾓｿﾞｯ

照「…」

照（…うう…ん…）

照「あ…」ﾑﾆｬ…

照「あみば」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

照「…くぅ…」ｺﾛﾝ

ちょっとだけ寝て良かと？
起きてまだスレあったらこのまま続き書くから

カンちゃんの続編が見れるとは
ほ

良かばい良かばい
しっかり寝んさい

寝るほ

一応
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

照怜もだが怜竜も減ったのう・・・キチのステマで悲恋の竜華がやたら蔓延してもうた

ほ

続き嬉しいわー
待ってる間にまた最初から読んでこよっと

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

捕手

保守政権

ほ

も

ほ

起きたほ

おい！おきたのかい？おきているのかい？

保守せずにはいられないな

照井さん！

ほ

起き抜けほ

起きたから保守

ほ

ともきーかわいいなおい

ほ

ん

何でもしますから

ん？

今

何でも

マダー

するって

ﾄｸﾝ

照「…すぅ…」

ﾄｸﾝ

照「…すぅ…」

ﾄｸﾝ

照「…」

照（…また、場面が変わる…）

照（時間が進む…）

照（今度はいつの夢？）

照（これは確か…）

照（………『みやながさき』が、『カンちゃん』に変わって、しばらくして…）

照（その頃の私らの話題の中心は、カンちゃんの傍のDKと、執事さん）

照（…そのDKが、確か…思ってたより私達に近い人で…）

照（…近い人で…）

照（…誰だっけ）

ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

来たか
�C

てるてる姫：おはよう。みんな

LEGEND：おーっすー。これでみんな揃ったね

すこニャン：おはよー！今日はナイス休日だねー！天気も晴れててさいこー！

てるてる姫：あれ、珍しい。休日の朝に大人二人がもう起きてるとか

LEGEND：あはは。ま、たまにはね？

すこニャン：私の場合、昨日あまりに眠くって９時には寝たからねー。あー頭痛い

てるてる姫：ああ。そういえば昨日は酔っ払ってたし消えるのも早かったな。道理で

シャイニング：おはようございます！もうすっかり季節は夏ですね。洗濯物も乾きやすくなってすばらです！

ゆみ：おはよう、てるてる姫。こっちはちょっと雨が降っているよ。まあ蒸し暑いがね

カンちゃん：おはようございます

てるてる姫：あれ、カンちゃんも来てるんだ。もう部活始まってるのか？

ゆみ：いいや。カンちゃんは今日は部活は昼からだ。だから昨日からうちに泊まってる。昨夜も説明しただろ？

てるてる姫：あれ、そうだったっけ

ゆみ：ああ。なあ？カンちゃん

カンちゃん：はい！えへへ、昨日はゆみさんと二人でホットケーキ作って食べたんですよー。いいでしょー

再びかじゅ咲が見られるとは思わなかった
とても嬉しい

Lave

↑やめるです！

そういえば菫さんはいつ入信したんだろう

LEGEND：ホットケーキ…

すこニャン：ホットケーキ…

ゆみ：ああ。そうだったな。あれは美味しかった

カンちゃん：ゆみさん凝り性だから。ホットケーキひとつ作るのにも妥協無しで、生クリームとか、フルーツとか、色々盛りつけて凄かったんですよ？

LEGEND：はら…へる…めし…くう…

すこニャン：あまいもの…あまいもの…

ゆみ：おいおい。言っておくがいつもはそれほどじゃないからな？カンちゃんが来るから特別だっただけだぞ？

カンちゃん：あと、昨日初めて分かったことですけどゆみさん実は絵は下手っぴでした♪

ゆみ：カ〜ンちゃ〜ん！？

カンちゃん：えへへへ♪

ゆみ：全く…この調子乗り娘は。今こいつ私の隣で書き込んでるんだが、さっきから横目でこっちをチラチラ伺ってたんだよ。それで珍しく意地悪そうに笑ったと思ったらこれだ

シャイニング：相変わらず懐かれてますねー

ゆみ：『きゅふふふふ』じゃないぞこら！このこのこの！

カンちゃん：きゃー！リアルでのぼうりょくはんたーい！ｆｖｄｖｋ９０ｗｒｔｂ０９ｊｔｒ＠０ｊｒｗｂｊヴぃおじぇｍりおｇｊれｇｂｊｖｆｐ＠

ゆみ：今片手でくすぐりと言う名の教育しながら片手で書き込んでる。今後ちょっとレスポンス遅くなるかもだがよろしく

いやぁいいもんですね

こ、こんなオカルトｆｖｄｖｋ９０ｗｒｔｂ０９ｊｔｒ＠０ｊｒｗｂｊヴぃおじぇｍりおｇｊれｇｂｊｖｆｐ＠

このログのどっちに見せたい

ふたりは　LaveLaveですね

ヤメロwww

LaveLaveだね

シャイニング：嗚呼。仲良き事は美しき哉。すばらですねぇ

すこニャン：平和だねー

LEGEND：んだねー

てるてる姫：ところでLEGEND。さっき全員揃ったって言ったよね

LEGEND：おー

てるてる姫：そうか

LEGEND：そだよー

てるてる姫：うん

LEGEND：…いっひ

すこニャン：ふひ

シャイニング：すっばっらっらっ（笑い声）

てるてる姫：…なんだよお前らみんなしてその含みあるレスは

LEGEND：気になる気になる〜？

てるてる姫：…何が

LEGEND：気になるでしょー。んー？おーそうかやっぱ気になるかーふひっへへへへへ

すばらが壊れた・・・

ワンピースのキャラみたいな笑い方しとる

一ちゃん達が色々やってるけどハギヨシは騒動の被害者なんだよなぁ…

てるてる姫：別に私は何も気にならないけど。むしろ、うん。よく考えたらもう全員揃ってた。いつもこのスレに湧く蝿みたいなバグが今日は居ないってだけで

LEGEND：おーおー言いますな

てるてる姫：そうかー！それで今日はこの部屋の空気も綺麗なのかー！いやあ清々しいな！！

すこニャン：また無理しちゃって。ぷくククク

シャイニング：この見苦しいやせ我慢。ほんと、二人共お互いもうちょっと素直になってくれたら私達も楽出来てすばらなんですけど

てるてる姫：おい有象無象共。何勝手なこと言ってやがる。抉るぞ

LEGEND：アミバなら今日は来てないよ。昨日言ってたろ？だから、今日来れるメンバーは「みんな揃ったね」だ

てるてる姫：え

すこニャン：昨日言ってたじゃない。ほら、今日は…

てるてる姫：えっと…

シャイニング：覚えてないんですか？

てるてる姫：覚えてない？

シャイニング：ええ。アミバさんが昨日言っていた事を

てるてる姫：えっと…


照（…なんて、言ってたっけ）

　
LEGEND：おいおい。もしかしてフリじゃなくてマジで忘れちゃったの？


照（どうだったっけ…）


シャイニング：すこニャンさんでさえ覚えてましたよ？


照（私は…その時…）


すこニャン：ちょっとー！シャイニングちゃんそれどーいう意味ですかーーーーー！！！１


照（それを…）


ゆみ：ふう。教育完了。おい、１年坊。お姉さまに逆らうとどうなるか、しっかり身体に刻んだな？


照（その知らせを…）


カンちゃん：はひ…もうひわけございまへんでしたおねえはま…


照（どんな、気持ちで…）
　

ニヤニヤ止まらない
前もこんな感じで見てたな〜

　
LEGEND：アミバ、今日病院出るだってさ


照（…っ！！）


シャイニング：それで、今日は朝から慌ただしくなるそうで。端末には触れる余裕が無さそうだとの事で


照（こ…れ、は…っ！）


すこニャン：と言っても、やっぱりまだ様子見ながららしいから。あんまり無茶は出来ないっぽいけどねー


照（なんだろう…この気持ち…）


ゆみ：まあ、過去何度がこうやって入退院を繰り返していたからね。まだ予断は許さないだろうが


照（胸が…痛い…？ううん…この、胸の痛みは…）


カンちゃん：確か、アミバさんは２年生の秋くらいまでほとんど入院生活されてたんですよね？早く完全に良くなったらいいですね


照（私は…今…）
　

そういや前スレの中に最終回が含まれてないな

てるてる姫：別にそんなのどうでもいいし


照（身体が張り裂けそうなほどに、喜んでいる…？）


LEGEND：あーっそー

すこニャン：はいはいはーい

シャイニング：ま、そういう事にしておいて差し上げましょう（上から目線）

ゆみ：ふふふ。そうだな。ああ。彼女、退院後すぐに友人達と合宿に行くと言っていたぞ

カンちゃん：楽しい合宿になるといいですね

てるてる姫：向こうの友達に迷惑かけまくってる姿が容易に想像できる

LEGEND：あはは。それだけは言えてる

すこニャン：猫被るの得意やねーん！っていつも言ってるけど、あの子絶対ボロ出すよね

シャイニング：すこニャンさんにだけは言われたくないでしょうが…まあ、あれだけやりたい放題が板に付いているとそうでしょうねー

ゆみ：むしろあいつが猫被ってるの想像するだけでうける

カンちゃん：ボビさん×大津ですか！？ゆみさん！それは新しいかも！

てるてる姫：まあ、死なない程度に余生を楽しんでくればいい。どうせ奴は近いうちに私が殺す

>>406
別に伏線とかねーから。忘れてただけだから

あぁ〜＾

>>408
お、おう
何かすまんな

カンちゃんだけおかしい

きゅる…


照（あれ…）


きゅるきゅるきゅる…


照（場面が…変わる…）


きゅるきゅるきゅるきゅるきゅる…


照（時間が…進む…また…）


きゅるきゅるきゅる…


照（でも、これは…）


きゅるきゅる…


照（さっきまでと、何かが…）

LaveLave

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　沈む


　　　　　　飲み込まれ

　　　　　　　　　　　　　　　　沈む　　　　　　　　　　奥底へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　起きて　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　沈んで行く　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きゅるきゅる…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眠って
　　　　　　　　　　　　　　　　意識が…沈む

　　忘れなさい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怖い

　　　　　　深く…深く…　　　　　　　どこまで　　　　　　　　　忘れなさい　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　深い
　　　　　　　　　　　　　落ちる　　　　　忘れなさい　　　　　　意識の底へ
　　　　　　どこかへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　深い　　　　　忘れなさい
　　　　　　　　　　忘れなさい　　　　　　　　　　　　　　暗い
　　　　　　　闇の中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶
　　　　　　　　　　　　　　　　きゅる…　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　大切なもの　　　　　　　　　　　　忘れなさい　　　　海へ
　　　　忘れなさい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘れなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　無意識の
　　　　忘れなさい　　　　　　　　　　　　懐かしい　　忘れなさい

　忘れなさい　　　　忘れなさい　　　誰か　　　忘れなさい　　　忘れなさい

シャイニングLave

忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい
忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れなさい忘れ…

>>416
こえーよｗ

うわあああああああああああああああああああああ！！！！

CV.？？？？

照「…」ﾊﾟﾁﾘ

照「…あふ」

照「…」

照（…また、夢を見ていた気がする）

照（でも、どんな夢を…）

照（見てたっけ）

照「…」

照「…起きようっと」ﾑｸｯ

照「ん…」ﾃｸﾃｸ

照（今日はおやすみだし。ネットはつまんないし。気分転換にお散歩でもしよっと）

照（久しぶりに、原宿の方でも行ってみようかな）

ﾊﾟﾀﾝ

まさかのホラー

こらは咏ちゃんが失禁するレベル

ちょいメッシ休憩

でもハギヨシボイスだったら怖くないね

忘れなさい…忘れなさい…

原宿で何が起きるんだ…

ん

ほしゅ

ぬわあああ疲れたもう

ほっしゅほっしゅ

寝たかな

ほ

KBTIT先生結婚おめでとナス！

シャイニングLave保守

代々木

照「…」ﾃｸﾃｸ

照「…あれ」ｷｮﾛｷｮﾛ

照「…」

照（…どうしよう）

照「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

照（…迷った）

照（どこ、ここ…）

照「暑いし…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

照「…あ、アイス屋さん」

照（丁度いいや。近くに公園あるし、アイス買って休憩しよう）

照「すいませーん。アイスくださーい」ﾃｺﾃｺ

照「えっと…バニラと、イチゴ。ダブル。…いや、やっぱりチョコも追加！トリプルで」

照「え？今日は友達連れてきてないのかって？私、前も来ましたっけ」

照「はい…多分、勘違いではないかと。あ、いえ。謝らないで下さい。どーも」

公園のすべり台の上

照「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

照（ベンチは子どもたちに占領されていた…）

照（けど立ってるのもしんどいし、側でアイス食べてるのもなんか居辛いしで、結局こんなところに避難…）

照「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

照（…子供用の遊具だけど、意外とすべり台の上って、広いんだね）

照（私一人だと、ちょっとスペースが余っちゃうよ…）

照「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

照「…」

ｼﾞｰ…ｼﾞｰｼﾞｰｼﾞｰ…

照「…」

照（…夏も、終わるなぁ）

照「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ｷｬｰ　ｷｬｰ　ｷｬｰ　ｱﾊﾊﾊﾊ

照（子どもたちが遊んで…お母さんたちがそれを見守って…ここからだと見晴らしがいいから、色んな人の表情が見える。おもしろい）

しえん

照「…」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

照「…」ｺｸﾝ

照「…ふう。ごちそうさま」

照「…はー」

照（なにやってるんだろ、私）

照（なんだか寂しい…一人ぼっちだからかな？）

照（菫か…淡あたり連れてくればよかったかなぁ）

照「…」ﾎﾞｰｰ

ﾌﾞﾜｯ

照「え…うわっ！？」

ｺﾞｳｯ!!

照「…っ！！」

ﾋｭｳｩｳ…

照「…」

照「…ふう。びっくりした。いきなり強風が来たよ。ビル風って怖いな。長野じゃ考えられなかった」

�C

ﾎﾓ

ｺﾝｯ

照「…ん？」

ｺﾛｺﾛｺﾛ…

照「…」

ｶﾝｯ

照（…風で空き缶が転がってきた）

照「…ゴミは、くずかごに捨てないとね」ﾂﾂﾂｰ　（←すべり台を滑って降りるてるてる）


照「よいっしょ」ﾋｮｲｯ

照「…ゴミ箱はあっち、か」

照「…」

照（…ちょっと遠いな）

照「…」

照「…？」

ﾎﾓ

アミバァッー！！嫁が寂しがっとるやないか！！(憤怒)

？？？｢怜の嫁はウチや……｣

照「うっ…頭が」ｸﾗｯ


―――――…ｺｸ…ｺｸ…ｺｸ…ふう


照（…えっ？）


―――――…ごっちそうさん。とうっ！


照（これ…は…）


―――――ｶﾞｯ


照（…何？）


―――――あちゃ。外れてもうた


照「…」ﾄｸﾝｯ


―――――ちぇー。上手く入ると思ったんになー。しゃーない、拾いに行こ…っとぉ。ん？なんやその顔は

　

照「…」


―――――…


照「…下手糞」ﾎﾞｿｯ


―――――…下手糞


照「…？今、私何を…」


―――――やかまし。ならお前がやってみれや運動音痴


照「…」

照「…」ｷｯ

照「えいっ！」ﾎﾟｲｯ


ｶﾂﾝｯ


照「…やっぱり駄目か」ｸｽｯ

�C

照「…」ｸｰｯ

照「…もうお昼か。どうしようかな」

照（確か代々木だったら、お気に入りのハンバーグ屋さんがあったはずだけど…）

照（でも、迷っちゃってるしなぁ）

照（子どもたちもみんなご飯食べに帰っていったし…）

照「…ふぁ」

照（…眠）

照（最近連日変な夢見てるせいで、寝不足だもんね）ｺﾞｼｺﾞｼ

照「やば…眠…眠すぎ…」ｳﾂﾗｳﾂﾗ

照「どこかで…寝たい…」ﾌﾗﾌﾗ

照「…どこ…か…涼しくて、寝ても大丈夫な…」ｷｮﾛｷｮﾛ

照「…」

照「…いや。だからラブホテルは駄目だって」

照「仕方ない。外でも十分あったかいし、日陰のベンチに座ってちょっと目を閉じよっと」ﾖﾛﾖﾛ

照「…すぅ…すぅ…すぅ…」


きゅる…


照（あ…）


きゅるきゅるきゅる…


照（また…だ…）


きゅるきゅるきゅるきゅるきゅる…


照（また…あの夢……）


きゅるきゅるきゅる…


照（だけど…）


ゴポッ…

　

照（いつもと…）


ゴポゴポッ


照（何かが…違う…）


ゴポゴポゴポ…ゴポゴポゴポゴポ


照（っ！？）


ドプッ…ブクブクブク…


照（かはっ…！）


ブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブクブク…


照（息が…出来ない…！）

照（何かが…身体に、絡みつく…！）

照（なにこれ…！あつい…暑い…！熱い！！溺れる…！！）

！？

てるてるー

�C

愛に溺れてるな（Lave）

4

>>454
もう許してやれよ

照「…ぷっっはーーーーーーーーーー！！」ﾊﾞｯｼｬｰｰｰﾝ

「ぶっはーーーーーーーーーーー！！」ﾊﾞｯｼｬｰｰｰﾝ

照「けっほ！けっほ！」

「げっほ！ごっほ！こんの…アホォ！！殺す気か！！」

照「うっ！うるさいな！ヌメヌメするんだよ！すっごく滑るんだよ！」

「お前がローション粉入れたんやろが！」

照「入れろって言ったのそっちじゃん！」

「お前が入浴剤って言ったからやボケェ！！」

照「ぐぬぬぬ…」

「ぎぎぎぎ…」

照「…早くどけてよ」

「お前がどけや。いくら広い浴槽とはいえ、流石に二人だと狭いねん」

照「私だって早く離れたいんですけど。あなたに押し潰されてるから動けないんですけど。このデブ」

「ああん？今何処見てデブ言うた？胸か。胸やな。ウチそんな大きいほうじゃあらへんけど、そりゃ確かにお前に比べたら巨乳やしな」

照「ぐぬぬぬぬ…！」

「それにしても…うっへ。ほんと、なんやねんこれ。熱いし、身体に絡みつくし。気持ち悪ぅ」

照「無駄につるつるヌルヌル…」

「あー。アカンアカン。もう十二分にあったまったし、これシャワーで流してさっさと上がるで」

照「うん」

「…」

照「…？」

「どないしたん？」

照「いや…ちょっと」

「？」

照「このあと、どうしたっけと思って」

「は？」

照「あれ？」

「何訳わからんことを…まあええわ。先流すで」

照「あ、う、うん…」

「は〜あ。ほんま敵わん…」ｻﾞﾊﾞｯ

これは前回キンクリされた…

サアアアアア


照（…そっか）

照（これは、夢だ）

照（私が、　　　さんと、会った日の夢）

照（確か、　　　さんが倒れちゃって、それで急遽休めそうな場所って事で、このラブホテルに…）

照（入って…）

照（汗かいたからってお風呂に入って、私が入浴剤と間違えてローション粉を浴槽に入れちゃって）

照（で…）

照（お風呂上がって）

照（ちょっとお話して、　　　さんが寝ちゃって）

照（私はネト麻する事にして）

照（その後…）

その…後…

そのあと、どうしたっけ…

　

ということはプロレス（意味深）シーンも…

　

のどっち：もしもシリーズー。もしもてるてる姫とアミバがレズセックスを行うとしたら


照（えっ！？）


どらごん：オフ会に来い。来なかったら、お前とアミバの百合小説が腐部屋を埋め尽くす


照（あ…）


のどっち：では、ごきげんよう。さようなら。直接お会いできる日を楽しみにしていますよ。『負け犬』

どらごん：じゃあな。もう一匹の負け犬にもよろしく言っといてくれや


照「…」


怜「…なにこれ」


…そうだった

糞レズ共に挑発されて…それで

それで、私達は…

怜「…オフ会どうする？」

照「決まってる。行く」

怜「せやなあ…これは教育が必要やろなぁ」

照「ああ。叩き潰してやる」

怜「久々に血が滾るわぁ…」

照「腕が鳴る」

怜「ほな殺ろか。糞百合共め…全部枯らしたる」

照「うん」

怜「ん」

照「…」

怜「…」

照「ねえ。お、園城寺さん」

怜「なんや。て、てるてる」

照「い、いや。な。なんでも」

怜「さ、さよか」

力を取り戻したてるてる姫

�C

照「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

怜「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

最悪に居心地が悪くなってたんだった

照「あー…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

怜「うー…」ｿﾜｿﾜ

だってさ。だってさ。仕方ないじゃん。幾ら事情が事情とはいえさ
よりによって私達がラブホテルに入って、一緒にお風呂入って、その後まったりしてるタイミングでさ
わ、私達がエッチしてる小説とか見せられたら…

照「ううー…」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

怜「ういー…」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

普通、平静ではいられないよね？

照「あうー…」ﾎﾟﾃﾝ

怜「んあー…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

照「なんか話そうよ！」ｶﾞﾊﾞｯ

怜「ならなんか話題出せや！」ｶﾞﾊﾞｯ

照「う…わ、話題かぁ…」

(ヤッたって)ええんやで？(ゲス顔)

ｼｴﾝｽﾙﾃﾞｰ

>>467
お前J語も淫夢語も使えてないから死んだほうがいいよ

Prowrestling

怜「うん。話題」

照「…」

怜「…」

照「…か、身体はもう、大丈夫？」

怜「うん。もう平気」

照「そっか」

怜「うん」

照「…」

怜「…」

照「…も、もっと膨らませてよ…」

怜「す、すまん…」

照「つ、次。園城寺さん話題出してよ」

怜「う…つ、次、ウチ？うーん…」

照「…」

怜「…あー…え、えっと。あいつら。ムカツクな。あの、どらごんと、のどっち」

照「…うん。やっつけようね」

怜「おう」

照「…」

怜「…」

照「…ごめん」

怜「いや。ウチも」

照「…」

怜「…」

照「…」

怜「…」

照「ひ、酷いよね。あいつら」

怜「せ、せやね。がっつり教育してやったらんとね」

照「うん…」

怜「…」

照「…わ、私ら、あいつらの思い通りにはなってやらないもんね」

かわいいな

怜「ウチらの恐ろしさを思い知らせてやる。物理で」

照「う、うんうん！うんうんうん！」

怜「…なんか調子出ーへん」

照「あう…」

怜「…あー。アカンわ。なんか闘争心が、っていうか、戦いの空気にならへん」

照「実は私も…。なんだろうこれ。今日は一日中ずっとこんな感じで」

怜「やっぱ、初めて直接会ったからお互い距離掴みかねとんのかな」

照「うーん…」

怜「ここはやはり、ちょっとウチらも調整が必要かもしれへん」

照「調整？」

怜「ん。どうせレズ共は、ホームにウチら呼び込むんなら万全の準備してくるやろ？」

照「まあそうだろうね」

怜「それまでにこっちもいつもの空気を取り戻しとかんと」

照「…確かに。今の私達にはいつものような凶暴性が不足している」

怜「取り戻すで。いつものペース」

し

照「と、いうと」

怜「喧嘩や喧嘩。口喧嘩」

照「う…」

怜「…そんな顔せんといてよ。やりにくくなるやん」

照「でも…直接顔合わせてってのは…」

怜「そんな事言ってたらあいつらに勝てへんよ！」

照「…わかったよ。それじゃあ口喧嘩ね」

怜「ん。それじゃあ、てるてるからどーぞ」

照「…ば、ばーか」

怜「…あほー」

照「…ばーかばーかばーか」

怜「あほあほあほあほ。てるてるの方向音痴ー」

照「ケチンボ。喧嘩っ早い。いじわる」

怜「天然ボケ。貧乳。ネット弁慶」

照「ネット弁慶はお互い様でしょ。怖がりのくせに」

Laveホテル

可愛いっつうか何か微笑ましい口喧嘩

ｷﾏ…ｷ…ｷﾏｼ……

やーいLaveLave

怜「怖がりってのこそお互い様やん。すこニャーのお薦めホラー映画傑作選、ちゃんと見たん？」

照「やだよ。見てないよ、気持ち悪い。すこニャー血がドバーッと出るのばっか薦めるんだもん」

怜「確かに趣味悪いけど」

照「B級ばっかだし」

怜「逆にLEGENDはB級アクションばっか薦めてくるけどな」

照「死霊のはらわたとプレデターを同じ日に薦められた時はどうしてくれようかと思ったよ」

怜「あの二人が一致して薦めてくるキャプテン・スーパーマーケットってのはどんな怪作なんやろな」

照「進んで見ることは決して無いね」

怜「…話逸らすなや」

照「そっちが逸らしたんでしょ」

怜「…」

照「…」

怜照「「…はあ」」

怜「…やっぱアカン」

照「なんかキレがない…」

怜「どーないしよ」ﾍﾟﾀﾝ

照「困ったね」ﾓﾌｯ

怜「…ちょっと。ウチのベッドに勝手に座らんといて」

照「なに言ってるの。この部屋一つしかベッド無いんだよ。園城寺さんのベッドじゃないもん」

怜「むう…」

照「それにこのベッド大きいんだし。…凄い大きいよね」

怜「…せやね。キングサイズってやつか」

照「凄いなぁ…」

怜「ん。寝心地も良かったよ？シーツとか掛け布団も品質良いわ。儲かってんのかね」

照「…寝心地良いのはいいね。最近暑くて寝苦しいし」ｽｯ

怜「…」

照「…」ｽﾞｲｯ

怜「…」ｸﾞｲｯ

照「…」ｽﾞｲｯ

怜「…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

レズレスリングｸﾙｰ？

照「…なんで押すの？」ｸﾞｸﾞｸﾞ

怜「入ってくんなや」ｸﾞｸﾞｸﾞ

照「だって、寝心地いいんでしょ？」ｸﾞｸﾞｸﾞ

怜「いいけど、お前入ってきたら暑苦しくなるやろ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

照「端っこ行けばいいじゃん」ｸﾞｸﾞｸﾞ

怜「いやや」ｸﾞｸﾞｸﾞ

照「意地悪」ｸﾞｸﾞｸﾞ

怜「意地悪やもん」ｸﾞｸﾞｸﾞ

照「…」

怜「…なんやねん」

照「…とうっ」ｷﾞｭｯ

怜「くぁ！ちょっ、てるてる！乗っかんな！」

照「ふい〜…園城寺さん柔らかいなー。布団の上からだけど」ﾎｯｺﾘ

怜「おーもーいー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

照「むっ。失礼な。多分私の方が軽いよ？園城寺さんよりスレンダーだし」ｷﾞｭｰｯ

�C

怜「ぐぬぬぬ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

照「あは。勝った」ｷﾞｭｰ

怜「なめんなー！」ｶﾞﾊﾞｯ

照「あう」ｺﾃﾝ

怜「ぜーはー…ぜーはー…こ、この…病人に向かってなんっつー事を…」

照「病人は伸し掛かってきた同じくらいの体型の女の子を跳ね除けれるんだろうか…」

怜「思い出したで！」

照「何を！？」

怜「お前を倒すためにウチはこっち来るまでに地獄のトレーニング（１日１０回の腕立て、腹筋）を積み重ねてきたんや！！」

照「！！」

怜「トレーニングの成果をくらえー！」

照「！！」

怜「叩くのは痛いし可哀想やから…レスリングスタイル！とう！」ｷﾞｭｯ

照「…」

怜「…」ｷﾞｭｰ

すっごいイチャついてんな

照「…園城寺さん？」

怜「…」

照「…えっと」

照（…抱きしめられてるだけなんですけど）

怜「…てるてるはあったかいなぁ」

照「…え？」

怜「肉付きは薄いから抱き心地はあんま良くないけど」

照「…うるさいよ」

怜「会いたかった」

照「…」

怜「ずっと会いたかった。てるてるに」

照「…私も」

怜「…」

照「…私だって、ずっと会いたかったんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜「…」ｸﾞｽｯ

ｷﾏｼﾀﾜｰ

ここここｋのキマシっぷり

ほしゅしたかいもあるというもの

百合国の住人とどう違うんですかね

木間建設の株がストップ高やで

そうだった

目に大粒の涙を溜めて…

園城寺さんは、その時、私に抱きついてきたんだった

顔を私の胸元に埋めて、会いたかったって、言ってくれたんだ

彼女が喋るたびに肌に吐息が当たってちょっとくすぐったかったけど

だけど、とても嬉しかったし、私も同じ気持ちだったから

だから、私は園城寺さんの頭を優しく撫でたんだ

優しく、優しく。園城寺さんのやわらかい髪を、撫でたんだ


怜「…会ってくれて、ありがとな」

照「ううん。こっちこそありがとう」

怜「今日、駅まで迎えに来てくれて、ありがとな」

照「私だってお礼言いたいよ。いつもチャットしてくれてありがとう」

怜「喧嘩してくれてありがと」

照「遊んでくれてありがとう」

怜「麻雀やっててくれて、ありがとう。本当に、ありがとう。ウチと出会ってくれて」

おいおいハギヨシさんのやったことが許せなくなってきたぞ

すばら

竜華・・・

照「…こっちこそ」

怜「…」

照「ありがとう」

怜「…」

照「私と友達になってくれて」

怜「ふえ…」ｷﾞｭｰｯ

照「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

怜「うええ…」

照「…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

怜「うええええ…」

照「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜「うえええええ…ええええええ…ええええええ…」

照「…ふふ」ｸｽｯ

怜「うええ…えええ…ええええ…」

照「…」ｸﾞｽｯ

ねえ、園城寺さん

おかしいね

なんにもさ

なんにも悲しい事なんかないはずなのに

どうして


照「…」ｼﾞﾜｯ

怜「えええ…うえええ…ええええん…」

照「…っ！」ｷﾞｭｯ

怜「うええ…え…？」

照「うええええええ！！」

怜「…」

照「うええええええん！えええええん！えええええええん！！」

怜「…」

照「うわああああああああん！！」

怜「…うわああああああああああああん！！」

　








照怜「「うわああああああああああああああああん！！」」









　　

　









どうしてこんなにも、涙が止まらないんだろう









　　

はぇ〜

ハギヨシさんも苦労人なんよ
とーか＞＞＞＞他の全部

大元はころたんの我侭だけどな！

ｶﾅｶﾅｶﾅ…

照「ん…」ﾊﾟﾁｯ

照「…あれ」

ｶﾅｶﾅｶﾅ…

照「ここは…」

照（…公園）

ｶﾅｶﾅｶﾅ…

照（ひぐらしが鳴いてる。どこから？池田かな？）

ｶﾅｶﾅ…

照「…くしゅんっ」

ｶﾅ…

照「もう夜になったら流石にちょっと冷えるな」ｽｸｯ

照「…大分長いこと寝ちゃってたみたいだ」

照「そろそろ家に帰ろう」

照「…駅、どっちだろ」

元凶は乙女部屋に突撃してとーかを穢したアラフォーなんだよなぁ…

池田ァ！

さ、酒が悪い

池田かな？

照「…んー」

照「こっち！」ﾋﾞｼｯ

照「…と、見せかけて」

照「こっちだと思ったから、実はあっち！」ｸﾙｯ

照「ふふふ。この手法、結構便利だね。必殺、正しいと思った方の逆を行くと大体正しい道作戦」ﾃｸﾃｸ

照「菫はよくこんな裏ワザみたいな方法を思い付くなぁ。流石白糸台のシャープシューター」ﾃｸﾃｸ

照「お陰で私が道に迷う確率が格段に下がった。大体５０％くらいにまで」ﾃｸﾃｸ

照「このワザさえもっと早い内に覚えてたら、アイツ案内した時だって…」

照「…」ﾋﾟﾀｯ

照「…」

照「…？」ｷｮﾄﾝ

照「…アイツ？」

照「…」

照「…誰だっけ」

照「………………帰ろ」

なお正しくつけない確率は1-p^nであり、
曲がり角が多くなるほど確率は1に近づく。

続き読む前ほ

おおカンちゃんの続きが来てたとは
読むﾃﾞｰ

�C

これは長くなりそう

千里山女子
近くの公園

怜「…」ﾊﾟﾁﾘ

竜華「お。起きたか」

怜「…りゅーか」

竜華「ん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

怜「…ああ、また寝ちゃってたか。すまんな」ﾑｸﾘ

竜華「ああ、ええよ、そんなすぐ起きなくても」

怜「でも、ずっと頭乗っけられて、痺れるやろ？」

竜華「ん…まあ、ちょっとは」

怜「竜華の膝枕は絶品やけど、あんま迷惑ばっかかけて愛想尽かされてもな」ｸｽｯ

竜華「んなわけあらへんのに…」ｸｽｯ

怜「セーラは？」

竜華「今日は泉と浩子連れてご飯食べに行くって」

怜「そっか…」

竜華「時代を担う若者に気合と魂を注入してくるでー！とか言っとった」

怜「それって部長の仕事なんとちゃう？」

竜華「もう引継ぎは終わったよ」

怜「…」

竜華「あとは…まあ、余裕があったら、卒業まではなるべく顔出したいな」

怜「…そうやね」

竜華「うん」

怜「…うん、っしょ」ｽｸｯ

竜華「お、もう行く？」

怜「うん」

竜華「それやったら、途中で本屋さん寄ってってもええ？」

怜「ええよ。付き合うたるわ」

竜華「おおきに。じゃあ行こ」

怜「ん」

竜華「…」ｽﾀｽﾀ

怜「…」ｽﾀｽﾀ

でも、どう頑張っても怜は竜華にLaveではないんだよな…

怜「…あ、ねえ」

竜華「うん？」

怜「ところで、聞いてもええ？」

竜華「ええよ」

怜「何の本買うん？今日ってなんかの本の発売日やったっけ」

竜華「ああ。…んー」

怜「…？」

竜華「…あー…そうやなぁ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

怜「…」

竜華「…どうしたもんかなぁ…いっそカミングアウト…いや、しかし…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

怜「竜華？」

竜華「でも、怜なら…でも…うーん…いや…うん。決めた！」

怜「どないしたん？」

竜華「…なあ、怜。聞いてくれる？」

怜「…うん。どうしたんいきなり真剣な顔して」ｷｮﾄﾝ

竜華「…」

怜「…」

竜華「…ウチな」

怜「…うん」

竜華「…っ！」ｷﾞｭｯ

怜（…目潰って、躊躇しとる？どうしたん？竜華）

竜華「…あー…」

怜（…なんか、変な事カミングアウトする気？）

竜華「その…な。ちょっと、ウチが買う本の事で、な。あんま大っぴらにはしたくないんやけど…」

怜「…うん」

怜（もしかして、変な趣味の本とか買う気だったり）

竜華「えっと…」

怜（だとしたら…安心してもええよ。ウチは竜華の事、どんな趣味してても偏見の目で見たりはせえへんから）

竜華「あの…な」

怜「うん」

アカンww

しずよけ

　



竜華「ウチな。最近腐女子になってまってん」

怜「え？」



　

え？











え？

えっ

休憩しますん

休憩代行はよう

代行が休憩してるだけか

竜華…

百合部屋の住人を腐に変えてしまう洗脳の恐ろしさ

ひえ〜

百合部屋の住人がどんどん腐を受け入れられるハイブリッド型になっていくな

百合と薔薇は表裏一体

腐部屋の住人はそのまんま百合だったけどな

レズはホモっていうし、まあ多少はね

wikiによると、ホモ＝同性愛、ゲイ＝男性同士、レズ＝女性同士らしい

そして異性愛者をヘテロと呼ぶ

腐の定義は？

>>538
ホモAVを笑顔で見れるかどうか

>>538
見た作品すべてを即座にホモカプに脳内変換できるか

ホモはレズ、レズはホモ

>>539>>540
藁にもすがる想いで聞いてみたがやっぱり・・・竜華ェ

ほ

　



さて


何故ガチレズだった筈の竜華がいつのまにか腐女子になってしまったのか


それは、真夏の夜の夢に遡る


場面は、居酒屋で怜と竜華が喧嘩別れしたその少し後の事…



　

あかんこのスレじゃ終わりそうもないなｗｗｗ
また次まで待つのか・・・

ｋｔｋ

華菜「…うっし。これで大体の主要な掲示板への告知は完了だし」

美幸「お疲れ様。あとは、タコちゃんがこのスレッドに気が付いてくれたらいいんだけど…」

華菜「大丈夫だし。百合部屋のマグマさんが、今現場に向かってる。それに他にも策はあるみたいだし」

玄「それじゃあ、後は私達に出来るのは少しでも多くのタコちゃんへの応援メッセージを書くこと、か」

竜華「ほえー。みんな凄いなぁ。行動力が…」

美幸「友達を応援するためだからね。身を切ってでも動かないと」

竜華「うんうん。友情は大切やもんねぇ」ｳﾝｳﾝ

玄「…清水谷さん。その…ありがとうございました。お陰で助かりました」ﾍﾟｺﾘ

竜華「…ふふ。玄ちゃんはやっぱええ子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

玄「うみゅ」

竜華「…怜の奴も玄ちゃん位ええ子やったらウチも楽なんやけど…ふふ。捻くれもんなのもアイツのアイツたる所以やしね」

玄「…何かお手伝いできる事ってありますか？」

竜華「そうやねー…」

玄「…」

竜華「…ん。大丈夫。そろそろチャット入ってみるわ」

そういえば仲直りするとこ書かれてなかったな

腐部屋

どらごん　さんがログインしました

どらごん：こんばんわー

てるてる姫：あ、来た

どらごん：どうもー。ｔアミバの様子はどう？

てるてる姫：うちに着いたと思ったら、そのままベッド奪われて籠城されてしまいました。布団被ってる

どらごん：あらら

てるてる姫：呼んでも返事もしてくれないし

どらごん：参ったな

てるてる姫：こういう時どうすればいいの？

どらごん：どーせ拗ねてるだけやねん。ちょっと甘えさせてやれば機嫌すぐ直るわ。ガチゲンカ慣れとらんから、止め時わかんないねんその子

てるてる姫：そっか

どらごん：うん。布団の上から撫でてやって。頭でも

てるてる姫：…こっち、来れない？

どらごん：へ？

てるてる姫：私のうちに来れないかな。どらごんさん

どらごん：えー

てるてる姫：だって、ちょっと私じゃ手に負えない…

どらごん：知らん知らん。ウチ保護者みたいに…アンタが今のパートナーみたいなもんやろ。自分で慰めろや

てるてる姫：…

どらごん：もうわかったよ。アミバがアンタの事選ぶんなら、ウチはもうええ。大人しく引き下がる。それが好きな人に対して出来るフラレたもんの最大限の貢献や

てるてる姫：なんか勘違いしてない？

どらごん：ん？

てるてる姫：…別に私、この子と付き合うとか、そういう関係じゃないんだけど…

どらごん：へあ？

てるてる姫：いや、まあ確かにちょっと普通一般より距離近いかもなーとかは思ったりもしたりなんかするのも吝かではないけど

どらごん：なんやねんはっきりせーへん

てるてる姫：リアルでずっと中学時代からの親友を蔑ろにしてまで結ぶ友情は私達には無いよ

どらごん：…

てるてる姫：っていうか、流石にこの子の扱い貴女より優れてる自信はないし。第一喧嘩したのそっちなんだから責任持ってフォローしてよ

どらごん：…なんか急にまともな事言い出したなアンタ

てるてる姫：だって余裕ないもん。顔も合わせちゃったし。ネットとリアル分けて考えれないとか何それ馬鹿じゃないの

てるてる姫：…それか酔っぱらい

どらごん：…おおう。わかった。なんとかする

てるてる姫：頼みます。助けて。さっきから近付くと枕とか投げてきて手に負えない

どらごん：八つ当たりしてんやろなぁ…ええわ。住所の地図メールして

てるてる姫：はい

どらごん：じゃ一回抜けるわ

どらごん　さんがログアウトしました


竜華「…ふう」

玄「…清水谷さん？」

竜華「…玄ちゃん」

玄「は、はい」

竜華「ぎゅーーーーーっ！！」ｷﾞｭｰｰｰｰｯ

玄「ふみゃあああああああ！！？」

�C

竜華「…ふう」ﾊﾟｯ

玄「あうあうあう…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

竜華「ちょっと出かけてくるわ」ﾆｺｯ

玄「は、はあ…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

竜華「だから、あれやね。今度会う時は準決勝」

玄「ああ…ええ。はい」

竜華「ウチが許す。怜に一発かましたれ！」ﾆｺｯ

玄「へ？」

竜華「…はは。なーんてね。まあ決勝進出は譲らんけどー。そんじゃ、またねー」ｽﾀｽﾀ

玄「…」ﾎﾟｶｰﾝ

竜華「…さってとー」

竜華（ウチの事理解してくれなかったー！ってぐずってる子どもを叱りつけに行きますかー）

竜華（あ、でもでも。ちゃんとそんな事あらへんよーって、お前が望めばウチはお前の事ちゃんと理解してやんねんって、教えたらんとな）

竜華（移動中に腐女子の知識仕入れとかんと…誰か、簡潔に教えてくれる人おらんかな）

竜華（でも、ウチの使ってるネト麻の腐部屋の連中はここで壊滅状態になっとるんよね…）

�C

紫電

簡潔
カン…ケツ…
カンちゃん…ケツ…

竜華「…そうだ」

竜華（それなら、親切な人がいっちばん多いって噂の、別のネト麻にちょっと顔出してみようかな）

竜華（あそこも結構色んな人おるみたいやし。文化は結構違うけど、丁寧に頼めば教えてくれるはず）

竜華（よっし。ログインして、と）ｶﾁｯ


どらごん：こんばんわ。ちょっとええです？

(´・ω・`) ：いらっしゃ〜い

(´・ω・`) ：あれ、珍しいね。名前付きの人だ

どらごん：え、ここ敢えて名前無しにする感じなん？じゃあ次から戻すわ

(´・ω・`) ：ああ。いいよいいよ。気にしないで。外から来た人かな？

(´・ω・`) ：もしかして龍門打ちの人

どらごん：え？なんでわかったん？

(´・ω・`) ：戦争あったり運営変わったりで大変だったんでしょ？こっちに避難してきた人が結構いるんだよ

どらごん：へー。そうやったんかー

(´・ω・`) ：うんうん。だから君もそうなのかなって

(´・ω・`) ：ところで、どうかしたの？何か聞きたいこととかあったようだけど。移民なら歓迎だよ。ここも賑やかになって素敵だよね

美しい華が咲くためには腐った良い土壌が必要だからね
薔薇を咲かすにも百合を咲かすにもまず腐らなければいけないからしょうがないね

アスカ「チャットがしょぼくれてる」

どらごん：あはは。ありがとうな。それじゃあ早速聞いてもええ？

(´・ω・`) ：どうぞどうぞ

どらごん：えっとね。ちょっとやんごとなき事情があって、どうしても腐女子の勉強せなアカンくなったんよ

(´・ω・`) ：それはまた難儀だね

(´・ω・`) ：大変だね

どらごん：うんうん。それでな。此処の住人みんな親切やって聞いとるし、知識も豊富やって聞いとるし。誰か知っとるやつ居らんかなって

(´・ω・`) ：なるほどね

(´・ω・`) ：事情はわかったよ

(´・ω・`) ：それなら、詳しい人達が居るよ

(´・ω・`) ：色々教えてくれるはずだよ

どらごん：え？ほんま？やった、ラッキー

(´・ω・`) ：案内するよ

(´・ω・`) ：ついてきてよ

(´・ω・`) ：ちょっとこわい人達だけど、優しい人たちだよ

(´・ω・`) ：こっちの部屋だよ

竜華が汚れていくぅぅぅ

こわいのか優しいのかどっちだｗ

何か怖い

いいのかい？そんなホイホイと付いていって

うちはのんけでも構わず喰ってまう女なんやで？

(´・ω・`) ：…っていう訳で連れてきたよ

(´・ω・`) ：教えてあげて

(´・ω・`) ：力になってあげて

(´・ω・`) ：それじゃあ僕達は帰るね

(´・ω・`) ：また遊ぼうね

(´・ω・`) ：いつ来てもいいからね

どらごん：おおきにー

(´・ω・`) A〜F　が別の部屋に移動しました

どらごん：…さて。突然で申し訳ないんですが…うちが腐女子を理解するのに、一番手っ取り早い方法

どらごん：この部屋の住民の方々なら、詳しいと伺ったんですが。どうでしょうか

塞ぐさん：ふんふん。なるほどね〜。そう来たか〜

ゆーこりん：ふ〜む…なのよー

スターダストブレイカー：珍しいねー。自分から好んで腐女子になりたい！なんて言ってくる子は☆

６４（罰ゲームで改名中）：本当に、珍しいと思います

ビッグ☆：自ら進んでイバラの道を進むとは。おぬし難儀なものであるぞよ

これまた酷いラインナップだなあおい

塞ぐちゃんの腰がエロイ

えろえろに汚される竜華はよ

ビッグ☆=淡
スターダストブレイカー=はやり？
ゆーこりん=由子
塞ぐ=塞
64=莉子？

拒むことを知らない種壺野郎

どらごん：ぞ、ぞよ？

ビッグ☆：うむ。おぬし、大変な道を選ぶのじゃな。イバラの道は大変じゃ。険しいぞ。坂道だし。転んだら危ないし

ゆーこりん：まーたアホ娘が格好つけて厨二臭い台詞回ししようとして失敗してるのよー

塞ぐさん：ごめんねー。新人さん来るとこの子いっつも先輩風吹かそうとしてこんな感じになるんだー

スターダストブレイカー：まず格好良くチャットするには、語彙力付けなくちゃねー

ビッグ☆：６４ちゃん、上の語なに力って読むかわかる？

６４（罰ゲームで改名中）：ごいりょく…

ビッグ☆：ご威力か！！いやあ、本当はわかっとるんじゃが、最近歳のせいか難しい漢字が読みにくくって脳！ほっほっほ。老眼鏡買わなくちゃ

どらごん：えーっと

ゆーこりん：脳みそ入ってない馬鹿は気にしないでいいのよー

塞ぐさん：で、なんだっけ。腐女子になりたいんだっけ

どらごん：あー。はい

スターダストブレイカー：君は運がいいね。ここに来たからには、力付くにでも、音速で君を腐女子にしてあげる☆

どらごん：はあ…あの、早いのはありがたいですが、なるたけ穏便にお願いします

ビッグ☆：お任せあれ！！

どらごん：…

スターダストブレイカー：あー。あのね。今ここに来て失敗したって思ってるだろけど、気にしないでね。この子はほら、あれだから。爆弾みたいなもんだから

ゆーこりん：むしろ自走式地雷って感じなのよー

塞ぐさん：時限式炸薬とかじゃない？

ビッグ☆：私が年増共に危険な女として恐れられている！？６４ちゃん！これは私の時代着ちゃったかも！

６４（罰ゲームで改名中）：確かに☆ちゃんウチの最終兵器みたいなもんだけど

ビッグ☆：むっふー！

６４（罰ゲームで改名中）：最終兵器は最後に出ないと最終兵器じゃないから、今ちょっと大人しくしててね

ビッグ☆：かしこまり！！みかん食べてくる！

塞ぐさん：流石手馴れてる

ゆーこりん：ご苦労。一人爆弾処理班なのよー

６４（罰ゲームで改名中）：はあ…

どらごん：あの

スターダストブレイカー：あー。ごめんごめん。それじゃあ早速腐女子になりましょうかー

どらごん：そんな、ちょっとこの洋服試着してみましょうかーみたいなノリで

誰が誰なんだ…

スターダストブレイカー：なーに。簡単簡単。このネット麻雀の文化として定着してる動画があるから

どらごん：え、いきなり動画！？

スターダストブレイカー：怖い？

どらごん：いや…だって…はい。いきなり動画見せられてそれでトラウマになった友人もおったりするんで

塞ぐさん：あー。それはあれだろうね。龍門打ちの人かな？あっちでは流行ってるらしいし

ゆーこりん：うん。間違いないのよー

６４（罰ゲームで改名中）：淫夢厨にやられちゃったっぽいねー

ビッグ☆：あれはくっそ汚いからねー

どらごん：へ？

スターダストブレイカー：ダイジョブダイジョブ☆君にはそんなくっそ汚い動画は見せないから

塞ぐさん：むしろイケメンだって言ってもいいくらいだよ

どらごん：え…っと…

６４（罰ゲームで改名中）：洋画見てるようなものだから。英語は覚えれないけど

ゆーこりん：肉体美も野獣共みたいなだらしねぇ身体とはひと味もふた味も違うのよー

どらごん：それ…は…

６４（罰ゲームで改名中）が誰なのか分からん

　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . -―――- . .
　　　　　　　　　　　　　　 . : ´: : : : : : : : : : : : : :｀: :.
　　　　　　　　　　　γ ⌒ヽ -=ﾆ二二二二ﾆ=- : : :.＼
　　　 　 　 　 　 　 〈|　○　|〉斗≧＝＝＝≦二ﾆﾆ{: : :.
　　　　　　　　　 　 人_　 _人: :l^^^^^^^^^^１: : : : : |: : : :.
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　　　　　　　 　 　 |: : : : |ｍ,　ｧ　　　 ,　　 　 〈∨ヽ: :.l: :|:|
　　　　　　　 　 　 |: : : ://〈 〈　　 　 ＿_　　　 l }　}∨.:.:|:|
　　　　　　　 　 　 |:|: :∧ヽ }｜　/￣　　｀ヽ　 j　　　}: : |:|
　　　　　　　 　 　 |八乂　　　＼ `ｰ〜ｰ〜'／　 　 八从{
　　　　　　　　　 　 　 )ﾉl＼　　　＼ー‐‐／　　　／}ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　 从l ＼　 　 }　　 {　　 イ )ノ
　　　　　　 　 　 　 ‐┬‐┬‐/　　 /＼／l　 　 |ｰ┬┬ｧ=ミ
　　　　　　　 　 /　　 ∨∧/　　 /　/oハl　 　 | /　//　　 ',

６４言うたらそりゃ６４００さ

ゆーこりん：ようこそ。『男の世界』へ…

塞ぐさん：くっそ汚い淫夢厨共とは違う世界ってのを教えてあげよう

スターダストブレイカー：ほい、動画へのリンク　→●

６４（罰ゲームで改名中）：さあ…行ってらっしゃい

ビッグ☆：さあ！おいでませ！筋肉と哲学の世界！パンツレスリングの世界に！！

どらごん：こ…！これは…！！

どらごん：う…うあ…うあああああああ…

ゆーこりん：そしてくっそ汚い淫夢厨共を！

塞ぐさん：見つけたら！

６４（罰ゲームで改名中）：やっちゃえ！

スターダストブレイカー：頭冷やしてあげなさい！

ビッグ☆：私達が、この世界の新たなるスタンダードだーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

どらごん：あ…

どらごん：…

どらごん：…ホモォ

申し訳ないがレスリングはNG

ああん！？お客さん！？（レ）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

照「あ。来たかな？清水谷さん。…はーーい」

照「今行きまーす」ﾄﾃﾃﾃ

照「…」ﾋﾟﾀｯ

照「…」

怜「…」

照「…園城寺さん」

怜「…」

照「清水谷さん来てくれたからね」

怜「…」

照「ちゃんと、３人でお話しようね」

怜「…」

照「…行ってくるから」ﾄﾀﾀﾀ

怜「…」

怜「…」ﾓｿﾞｯ

だらしねぇな

>>577>>578
ありがとう
納得の罰ゲーム名だった

ｶﾞﾁｬｯ

竜華「…すまんな」

照「ううん。入って」

竜華「お邪魔します」

照「…うん」


照「…園城寺さん」

竜華「…怜」

怜「…」

竜華「まだ拗ねとるんか」

照「…」

怜「…知らんもん。クソレズの竜華のことなんて、ウチ知らんもん」

照「園城寺さん」

竜華「…」ｽｯ

照「…清水谷さん」

竜華「怜。聞いてや」

申レN

（アカン）

怜「…」

竜華「怜がなんで拗ねてんのか、ウチにはちゃんとわかっとるんやで」

怜「…」

竜華「怜、ホントはホモとかレズとか、そんなんじゃなしに拗ねてんのやろ」

怜「…知らんし」ﾌﾟｲｯ

竜華「すまんかったなぁ。匿名だったからってがっつり喧嘩してもうたもんなぁ」

怜「…」

竜華「ショックやったんやろ？顔隠して、名前隠して。それだけでウチら、状況次第じゃあんな大喧嘩出来るもんやったなぁって」

怜「…」

竜華「ウチもショックやった」

怜「…」

竜華「合わせる顔が無いとまで思った」

怜「…」

竜華「あと…やっぱ、長年の親友がポッとでの新参者に取られた気がして、それも気分良くなかった」

竜華「そんなの私の我儘やってんけどな」

淫夢とレスリングは百合と腐以上に相容れないんだよなぁ…

怜「…」

竜華「けど、もっとショックだったんは、怜が自分の趣味ウチに隠してた事。ううん。そんなのは仕方ない。誰だって秘密にしておきたいことくらいある」

竜華「その、秘密にしてた理由が、知られたらウチが怜の事拒否するだろうって思ってたって事」

怜「…」

竜華「信じて、もらえへんのは一番悲しいよ」

怜「…竜華」

竜華「…まあ、ウチも人の事言えへんけどな」

怜「…」

竜華「怜の事、一人の女の子として好きになってもうた」

怜「…」

竜華「気持ち悪い？…親友だと思ってた人間が、自分の事そうやって見てるって」

怜「…」

竜華「…はは。どや。お前の抱えてた問題より、ウチの抱えてた問題のがよっぽどでっかいやろ」

怜「…りゅーか」

竜華「自分ばっか辛い思いしてると思うな。誰だってその人なりの悩みとか苦しみ、抱えとんねん。甘えんなや」

ホモコーストが起これば日米同盟締結するから（震え声）

すばらです

怜「…ごめん」

竜華「…そのごめんは、どういう意味？」

怜「…」

竜華「…ま、ええ」

怜「…」

竜華「あーあ。こんなタイミングでこんなけったいな事カミングアウトとか…ほんまきっつい」

怜「…」

竜華「墓の下まで持ってくつもりやったんに、さ」

怜「…」

竜華「…」

照「…」

怜「…りゅ、りゅーか」

竜華「ん」

怜「…迷惑かけて、ごめん」

竜華「うん。ほんま。チャンピオンのセリフじゃないけど、手のかかる子や」

照「…えっと」

竜華「ほら、布団から出ておいで。怜」

怜「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

怜「…ごめんな。てるてるも。なんか、最後に迷惑かけて」

照「…ううん。気にしないで。一緒に遊べて楽しかった。清水谷さんもありがとう」

竜華「ええよ。こっちこそ、ありがとうな」

怜「…また、遊ぼうな？」

照「うん。勿論。その時は…良かったら清水谷さんも一緒に…」

竜華「ふふ。おおきに」

怜「…じゃあ、帰ろっか。みんなのホテルに」

竜華「ん」

照「…」

竜華「…と、せやった。そうそう。その前にな」

照「ん？」

怜「…りゅーか？」

┌（┌＾o＾）┐ホモォ…

竜華「ほんっと…ふふ。ウチ、怜に振り回されっぱやなぁ」ｸｽｸｽ

照「え？どうしたの？」

怜「竜華？」

竜華「えっとな。怜。あと、チャンピオン」

怜「うん」

照「チャンピオンってくすぐったいよ。照って呼んで」

竜華「ウチもな。腐女子になったで。お前らの影響やで？」ｸｽｸｽ

怜「…え？」

照「はい？」

竜華「こっち来るまでにちょっと勉強をな。いや、食わず嫌いはするもんやないね。面白くて一気にハマってまったわ」

怜「えええええ！」

照「うそ…！」

竜華「いやな！これがほんとなんよー！もう動画見るのが気持ち良くて気持良くて…」

竜華「知識もスルスル頭の中入ってくるし、これはもう新たなライフワークかも知れへん！」

竜華「いやあ面白いなぁ！薔薇の王道、パンツレスリングは！！」

（アカン）

あ、やってしまいましたな

歪みねぇな

それはアカンやつやで

Oh…

淫夢厨とレスリング厨ってどういう関係？

どうなってしまうんだ…

照「…」ｽｩｯ

怜「…」ｽｩｯ

竜華「…ん？」

照「…聞いたか。アミバ」

怜「おう。てるてる姫」

竜華「…怜？…照？ど、どないしたん…」

照「我らが最大の敵が眼前に現れた」

怜「申し訳あらへんが、例えレズはオッケーでもレ厨はNG」

照「まあ、レ厨にかける情けなんてコンマ１ミリ程も無いから本当は申し訳ないとすら思ってないんだけどね」

怜「竜華…失望したで。どいつに誑かされたかは知らへんが、まさかレ厨に身を貶すとは」

照「千里山の部長も堕ちたものだ」

怜「千里山女子レギュラーとして…そしてかつての親友として…竜華。せめてお前はウチの手で葬ったる」

竜華「え…え…え…！？」

怜「さらば…竜華！！」ｺｵｵｵ

竜華「そんな…まさか…まさか、あんたら淫夢厨の方、だったん…？」

腐に二種類もあったん……？

>>602
相思相愛

>>602
申し訳ないがレスリングはNG

>>605
ファッションホモとガチホモは相容れないものなのだよ

白人コンプのレ厨は死んで、どうぞ

ホモコーストが起こると手を取り合うんだろ？

竜華「なら仕方あらへんね」ｽｩｯ

怜「！？」

照「！？」

竜華「淫夢厨はくっそ汚い人間の屑やもん」

怜「く…っ！」

照「まず…！」

竜華「救済したる！」

怜「竜華ぁああああああ！！」

照「うわあああああああああ！！」

怜（アカン！竜華の抜群の身体能力と恵体から繰り出される攻撃は…）

竜華「パンツレスリングで！」ｸﾞﾜｯ　　　　　　　　　　　　　　※【用語解説】パンツレスリングとは　なんか服着たまんまレスリングしつつパンツ脱がしたら勝ちっぽいよ。知らんけど

怜（ウチらもやしが受けたらひとたまりもあらへん！！）

竜華「まずは宮永照！お前からやーーーーーー！！」

怜「そもそもパンツってなんや！？」

竜華「ウチルール！！全裸にしたら勝ち！！」

相思相殺

お〜はげしい（　＾ω＾）

そんなんがあったんか…知らんかった…

＞怜「そもそもパンツってなんや！？」
ですよねー

こうやっていらない知識が増えていくのねん

照「やっぱりガチレズじゃないか！！（憤怒）」

竜華「やかましいわ！そういうルールなんや！」ｶﾞｼｯ

照「うわああああああああ！！」

怜（てるてるが竜華にあっさり捕まった！！）

竜華「おりゃああ！！」ｽﾙｽﾙｰ

照「ひゃ…」

怜（てるてるが着とった薄手のブラウスがあっという間に剥ぎ取られた！？どんな技術やねん竜華！）

怜（あ、一応てるてるブラしとったんや。薄い胸に薄いライトグリーンのブラジャー。あれ可愛いなぁ。どこで売っとるんやろ）

竜華「ほれほれ〜」ｺﾁｮｺﾁｮ

照「あ…ちょ、この…！レ、レ厨の分際で！あふっ！」

怜（てるてるをくすぐり倒す竜華）

照「こ、このぅ！負けない！」ｽｯ

竜華「んっ…なんや、その程度か淫夢厨は」ﾂﾝｯ…ｺﾁｮｺﾁｮ

怜（くすぐり返したけど、竜華はちょっと反応しただけか。うーん。このままだと分が悪いなぁ）

照「あっ…！あ、あ…ちょ、くすぐった…やだっ！なにこれっ！あ、あ、ああああああっ！」

淫夢は薬に頼る間接攻撃タイプだからね
仕方ないね

SSSさんがレ厨を討ち倒しにやってくる展開はまだですかね

やっぱりガチレズじゃないか（憤怒）

てるてるも調教されてどらごんハーレム入りだね

レから淫夢に入るホモは多いが逆は少ない
悲しいなあ（諸行無常）

ピンキーvs茂美

照「は…はぁ…はぁ…！」

竜華「…どやぁ」

照「こ、この…！ホモガキめ…！！」ﾌﾗﾌﾗ

竜華「ふぅん。まだ威勢だけは保つか…けど、それもいつまで持つやろねぇ？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

照「ぐ…う…」

竜華「これ以上の醜態を見せたくなければ、大人しくレスリングの世界に救済されるとええ…」

照「誰が…！そっちこそ無様に屈服して、窓際行って…落ちろ」

竜華「ここは一階や！！」ﾀﾞｯ

照「っ！」

竜華「まずはベルトいただき！」ｽﾙｯ

照「あうっ！」

竜華「そのまま組み敷いてー」ｸﾞｲｯ

照「ああっ！」

竜華「さあ、ゆっくり残りの服を剥いだる…」ﾊｧﾊｧ

怜（アカン。なんかスイッチ入って暴走しとる…）

これだからレ厨きらい

しあわせなキスをして終了の淫夢は平和主義だというのに

ﾆﾖﾆﾖがﾄﾏﾗﾅｲ

竜華「はぁはぁはぁはぁ」ｻｽｻｽｻｽ

照「あっ…！ふっ…！あん…いやっ！や、やだ、やめ…」

怜（胸を腕で覆って必死にガードするてるてる。その腕のガードを外そうと脇腹やお腹をねっとりと擦る竜華）

竜華「ハァハァハァハァ」ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ

照「そ、こはっ！駄目…だって…ばあああああっ！あっ！あああああああ！」

怜（竜華の愛撫遂にてるてるの腕が緩み、その隙を縫うようにして、竜華の手の先がてるてるのブラの先にかかる）

竜華「ふー！ふー！ふー！ふー！」ｸﾞｸﾞｸﾞ

照「ん〜〜っ！んんんっ〜〜〜！！ダメだって…っ！！」

怜（てるてるガードの内側に侵入した竜華の手が、内部からこじ開けるようにてるてるの守りを崩していって）

竜華「捕った！！」ﾊﾞｯ

照「〜〜〜〜〜〜っ！！ああああああああ！！」

怜（てるてるの隠していたブラが顕になる、と）

照「離し、てっ！はーなーしーてっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

怜（竜華はそのまま相手の手首を掴んで、腕を上に持っていく。仰向けに倒れバンザイさせられたような形になるてるてるの目には、涙が浮かんどる。頬は上気して真っ赤や）

怜（竜華、腰のあたりに乗って完全にてるてるの動きを制してしもうた…。…え？早く助けろって？けど、ほら。ウチ病弱やし…）

俺のパンツも脱げた

怜さんいい仕事してるな

怜が一期のスピードワゴンになってる

竜華「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

竜華（…なんや、これ…）

照「く…ぅんっ！」ﾓｿﾞｯ

竜華（あの宮永照が…）

照「はぁ…はぁ…はぁ…」

竜華（あのチャンピオンが…）

照「ふぅ…ふぅ…はぁ…」ｸﾞｽｯ

竜華（うちの下で藻掻いとる…）ｿﾞｸｿﾞｸｯ

照「あ…ん…うう…ん」

竜華「…暴れてももう無駄やで」

照「…」

竜華「ごめんなさいすれば、許したる」

照「…」

竜華「参りましたって言ったら、これ以上のことはせん。が、まだやるって言うなら…後戻りできへんで」

照「…」

やっと追いついたと思ったらとんでもないことに……
支援支援ッス！！

ガチレズのままじゃないか(呆れ)

照がヤられ照

てるかわええ

もっと

竜華「どうする？」

照「…べーっ」

怜（てるてる…ええんか？あっかんべーなんて。竜華は本気やぞ。いざとなったらウチも不意打ち行くつもりやけど、セーラ並みの身体能力しとる竜華相手にどれだけ時間稼げるか…）

竜華「…そしたら、選ばせたる」

照「…」

竜華「レギンスと、ブラ。どっち先に脱がされたい？」

照「…」

照（…さてさてどうしたものか）

照（選択肢…！この中から一つだけ選びなさい）

A．…一思いに、ブラで頼む　※ちょいエロ
B．レギンスでお願い　　　　　※ちょいエロ
C．もしかして…どっちもですかぁぁあああああ！？　　　※結構エロ
D．仲間が来て助けてくれる　　※普通に助かる
E．仲間が来てくれるけどどっちも助からない　　　※ちょいエロ
F．頭の良いてるてるは、力技で竜華をやっつける　※普通に助かる
G．台風一過　　　※阿鼻叫喚
H．その他。自由記述　　※気分で

疲れたんで風呂入ってくる。その間に、１ID１票で多数決とかやってみる。あと、申し訳ないが単発は集計外
同数有ったら上から順に選ぶ

Gやね

安価…だと…

Ｇ

そらGやろ

C

G

Ｇ
ヒューマノイドタイフーン　カスミン・ザ・スタンピードを呼ぼう（提案）

G

ここは押そうぜ
Gだ

何が起きるかわからないGで

Gかな

なんか俺だけ空気読めてねえ感じだなW

C

いや、まさかＧが優勢とは思わなかったｗ
Ｃが多いものかと

性的なテッルとか貴重なんでCでオナシャス！

Ｇ

Gッス！！

ドラGン田中

G

G

Ｈ、死闘の果てに汗でお互いの服が脱げるついでに怜も

もうＧしか無理っぽいが、あえてＦを選択してみよう

G

照「…っ！この手は使いたくなかったけど！！」

竜華「っ！？」

照「すみれーーーーーーーーー！！食べたがってた高級ケーキショップ連れてくぞーーーーーーーーー！！！」

竜華「！！？」

怜「！！？」

竜華「なっ…！ひ、弘世菫やと！？」ﾊﾞｯ

怜（…あ。飛び退いた）

照「…」

竜華「…そんな…馬鹿な…何故さっきかすみんと同格だったあの女がここに…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

怜「…」

竜華「はっ！ま、まさかお前ら、この展開を読んで！？汚い！流石淫夢厨汚いわほんま！！」ｷｮﾛｷｮﾛ

照「…」

竜華「くっ…！し、しかし奴が来るとしたらマズイ。アカンアカン。アカンでー？ここは一旦退却を…」ｿｿｸｻ

怜「…」

竜華「し…て…」

ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ､ﾐｽﾀｰﾊｰﾄ

照「…」

怜「…」

竜華「…こほん」

照「…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

竜華「…なんや」ﾕﾗﾘ

照「…」ｱｾｱｾ

竜華「三味線か」

照「いや…その…はい」

竜華「ふふ…流石にちょっと。うん。ほんのちょっぴりだけ焦ったわ…」

竜華「この借りは高く付くで…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

照（あわわ、お、怒らせただけだった。やっぱりいくら菫でもあれで来てくれる筈が…）

「ロン（開閉）」ｶﾞﾁｬｯ

「ふんふむ（入室）」ｽｯ

照怜竜華「「「！！？」」」

菫霞「「お邪魔します」」　ドン！！　（←ワンピース的効果音）

おまえら隣で盗聴しながらハァハァしてたんちゃうかと小一時間

ジャーンジャーン

菫さんだけでも大変なのに霞さんもきたああああああ

ドン！！

来ちゃった♪

おいなんかスゴイの付いてきたぞ

照「菫！」

怜「い、石戸霞！？」

竜華「んな！？」

菫「照。ケーキの話本当か」ｷﾗｷﾗ

霞「ねえ、良かったら私も連れてって欲しいんだけど。東京の高級なケーキ屋さんなんて憧れるわ…」ｳｯﾄﾘ

怜（こいつらケーキという共通の餌に釣られて協力しとる…）

菫「照？私を必死な声で呼び出したという事は、私の助成が必要なんだろう？その報酬がケーキだな」

霞「今回だけは私も手伝ってあげる。だからケーキ」

照「えっと…」

竜華「」ｶﾀｶﾀｶﾀ

菫「ああ。早く言え。何をすればケーキ」

霞「手早く済ませちゃいましょう？それで急いでケーキ」

照「…」ﾁﾗｯ

竜華「…」ｶﾀｶﾀｶﾀ

照（生まれたての子鹿みたいに震えてる…）

清水谷竜華　享年18歳

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　　ありゃー
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　竜華とうとう死んじゃったのか・・・
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
　　 {　　/　　 -- ､ﾝ‐ヘ　　　　 　 　 {i　　 ＿＿}
　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

「甘いもの食べたいおなか減ったよ部屋」の住人って凄いなぁ

年齢で言えば高校100年生な霞さん

>>672
羊先輩も最強のネトウヨだし洋榎ちゃんも見た目がかわいいからな

そら無敵よ

竜華「そ、その…み、宮永さん、さ、さっきまではご無礼の数々を、その、あの…」ｶﾀｶﾀｶﾀ

照「清水谷さん…」

竜華「か、堪忍〜…ほ、ほんと申し訳なかったです。調子に乗りました。もう二度とこんなことはしませんから許して…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

照「…清水谷さん」ﾆｯｺﾘ

竜華「あ…」

照「清水谷竜華をやっつけろ（はーと）」

菫「任務了解」ｸﾞｲｯ

霞「『やっつける』ね？だったら…うーん。それじゃあ、もきゅもきゅコースってところかしら」ｸﾞｲｯ

竜華「なんやそれああああああああああああああ！！！」

怜「りゅーか…」

竜華「と、怜！た、助け！助けてぇえええええ！！お願いやから！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

怜「…ごめん。ウチも死にとうない」ﾅﾑﾅﾑ

竜華「いややあああああああああああああああ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

菫「む。抵抗するな。最悪死ぬぞ」ｸﾞｲｯ

霞「あらあら！いらっしゃいなほらぁ！！」ｸﾞｲｯ

　











「ひぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」




照「」ｶﾀｶﾀ

怜「」ｶﾀｶﾀ

　

菫さんは不死身の魔法少女だからなぁ

ﾍｺﾍｺ

なんてこった！>>673が死んじゃった！