1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おわり。
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:23:53.70 ID:2mYz+k3i0
先生とセクロスしたい僕は、今日丁度簡単な進路相談の日でした。
小さな部屋で先生と二人きり。この機を逃すまいと僕は意気揚々としていました。
僕の名前は高橋ということにしておいてください。
先生「高橋はどこの大学行きたいの」
ちなみにいつもは下の名前で呼ばれています。
高橋という名前なんていくらでもいるので。
僕「楽しいと思えるところならどこでもいいかなと思っています。」
先生「それじゃアカンやろ。あんたの頭ならそこそこのところいけるんじゃないの?」
僕「そうでしょうか。買いかぶりすぎですよ」
以前からよくしていただいているのでこの先生のことは大好きです。
できれば今日も告白したくなかった。
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:25:01.86 ID:Rdz7maLd0
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`'
>>1 ''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:25:07.22 ID:qYCrMfXM0
へー
6 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/20(木) 18:26:39.86 ID:9JMHqXyo0
はよ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:27:00.43 ID:e+DX5jrl0
はよ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:27:25.38 ID:z/J4aal40
よは
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:28:05.18 ID:2mYz+k3i0
色々話した後、最後に
先生「何か質問とかある?大学とかで気になること」
僕「あーえーっと」
僕は迷っていました。ここで踏み切るべきか否か。
ですが、昨日やると決めましたので、僕はなんとか声を絞り出しました。
僕「せせ、せ、先生は彼氏みたいな人いるんですか?もう30歳超えてるんですし」
先生「なんでいきなりその話になるのか理解できない。でもいないよ」
僕はホッとしたと同時に焦りを感じました。
彼氏がいない→僕が告白しなければならないからです。
書き溜めていないので遅いです。申し訳ありません。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:28:53.38 ID:e+DX5jrl0
はよ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:29:04.72 ID:mVh7y3pRO
おい高橋
かぶってんのはちんちんの皮だけだろ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:30:45.12 ID:2mYz+k3i0
僕「そうなんですか。婚活がんばってくださいね」
先生「あんたに言われることじゃないと思うけどね」
なぜだろうか、気まずい。
いや、それ以前にまずい。このままでは会話が終わってしまう。
僕は自分の会話能力の無さを責めました。
そしてまた恐怖が襲いました。
ここで告白すればこれからもずっと気まずいかもしれない。
さらにレイプすればもう人生が終わるかもしれない。
でも目の前の先生を見て、なんと言えば良いのでしょうか。
ムラムラしてきたのです。
遅い
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:33:38.45 ID:2mYz+k3i0
僕「そういえば、ちょっと前試験で上位3位以内に入れば何でもお願い聞いてくれるって言ってましたよね。」
僕はもともと出来のいい者ではありませんから、先生もたかをくくっていたのでしょう。
僕はとりあえず先生を自分のものにしたいので頑張って上位に入込みました。
ですが3位以内なんて夢のまた夢でした。
先生「言ったけど上位になってないよね。」
僕「そうですよね」
僕は先生の足を見ました。
黒のストッキングの細くて綺麗な足。しゃぶりつきたい。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:35:32.43 ID:2mYz+k3i0
思春期男子なら誰でも「犯したい」、でも「怖い」という葛藤に見舞われたことがあるはずです。
それは僕も同じなわけで。
僕「将来上位に入るってことでどうですか」
先生「それはまた今度ね。ところで、もし上位に入ったとして何をお願いするの?」
ここがアタックチャンスだと、児玉さんもおっしゃっていました。
ならばやるしかあるまい。
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:36:22.19 ID:e+DX5jrl0
わろた
遅い
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:36:49.88 ID:2mYz+k3i0
僕「んー、そうですね。僕としては先生に結婚をお願いしようかな。はは」
先生「えっwwwwwww」
凍りつくかと思ったのですが、先生は笑っています。
これはいけるか、と思いました。
先生「子どもはまだ結婚できないよ?」
そういう問題でしょうか。
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:37:20.84 ID:2mYz+k3i0
僕「いや、それは将来の話であって別に今ってわけじゃ」
ごはん
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
21 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/20(木) 18:37:45.04 ID:9JMHqXyo0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:38:01.31 ID:xEnPKnun0
続きはよ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:38:04.34 ID:lH5eDNGF0
この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ロングの俺と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ
いいからやったのかやってないのか
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:39:56.94 ID:2kZXZ8eW0
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:40:21.51 ID:2mYz+k3i0
>>24 ペッティングっていうのかどうか知らんけど
それぐらいまで
27 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:15) :2012/12/20(木) 18:44:53.98 ID:9JMHqXyo0
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:45:38.86 ID:2mYz+k3i0
では続けさせていただきます
すぐ終わります
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:45:56.48 ID:N35GY9a00
なかなかいいじゃないか
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:47:14.54 ID:3lKeCErU0
はよしろ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:47:53.87 ID:2mYz+k3i0
僕「それは将来の話ですよ」
先生「でも私も相手欲しいわ。30歳にもなって結婚してないのはだめよね」
僕「あーはい。ははは」
だめだ。流されたのかこれは
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:49:39.28 ID:2mYz+k3i0
どうしよう。僕。
このままでは終わってしまう。
いいのかこれで?
VIPPERに顔向けできるのか?
別にできなくてもいいけど、いいのか?
VIPPER云々というより、もう性欲が抑えられません。
先生を目の前にいますが机でかくしてチンコをいじっています。
全く罪な男ですね。
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:51:06.50 ID:2mYz+k3i0
僕「ところで先生」
先生「ん?」
僕「この前の小テストのあの問題がよくわからないんですけど」
先生「あぁあれはね」
とりあえず場を逃そう。
ジョジョに打ち解けていくように感じられる空気。
僕は、決めました。
最近のアフィブログは手が込んでるな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:54:11.63 ID:2mYz+k3i0
先生「他に何かない?」
僕「・・・あっそうそう」
僕「先生、えっと僕は先生のことが好きです。先生として人として異性として好きなのですが何か?」
なぜ語尾に「何か?」とつけてしまったのか僕にはわかりません。
皆さんもありますよね?「お、おう」と同じようなものです。
それにしても文章にしてみて思ったのですが、告白にしてはなんともつまらない文句ですね。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:55:52.71 ID:2mYz+k3i0
僕の普段より真剣な態度に先生も冗談ではないと気づいたのでしょうか。
先生「ありがとうございます。」
僕「!」
いけた。その確信が僕の脳内を駆け回りました。
その時は何も考えられませんでした。
自分がすごく特別な状況に陥った場合、人って頭が真っ白になりますよね。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:57:41.42 ID:2mYz+k3i0
先生「でも、先生と生徒は付き合うことはできないし、仮に君が社会人になっても17歳も離れてるんよ?」
固まりました。空気も僕も。
いけたと思った直後の絶望。
なんでしょうこの捜し求めたオカズがホモビデオだった感じは。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 18:59:13.94 ID:2mYz+k3i0
僕「僕はそれでも構いません。先生のことが好きなんです。
僕「こんな俺でも厳しく優しく、見捨てないでくれて、期待をかけてくれて」
僕「とにかく好きなんだ!それだけは知っておいてください!」
終わった。気まずい生活が始まる。
もういやだ学校休もう先生他の人に言わないかなもういやだ。
僕は死にたくなりました。
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:01:12.12 ID:N35GY9a00
17…!?
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:01:22.07 ID:2mYz+k3i0
このままではあと2年とちょっとの学園生活を、気まずいままで終えることになる。
どうせ終わるなら、最後までいってもいいんじゃなかろうか。
人間とは不思議なもので、少し悪いことがあるともう後のことなんかどうでもよくなります。
テスト前夜に寝て、ガバッと起きたものの「もういいや」となるのと同じです。
昨日のスレにも書いたように、レイプならいけるんじゃ。
そんな思いが頭をよぎりました。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:02:00.81 ID:2mYz+k3i0
このまま勢いにのって、そのまま振りぬく。
こんなセリフがジョジョにあったと思います。
僕は椅子から立ち、先生のほうに近寄りました。
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:03:04.32 ID:PGsoUavd0
ゴクリ…
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:03:40.80 ID:Gil+J1Hn0
通報の予感
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:04:43.31 ID:8MVOVopS0
ほーん
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:05:09.17 ID:3lKeCErU0
よくわからん例えはいいから濡れ場はよ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:05:31.24 ID:2mYz+k3i0
僕「先生!」
AVのように相手を呼びながら、先生に抱きつきました。
あまりのことに先生も固まっていたのでしょう。反応できませんした。
暖かい。それが第一に思ったことです。
人の温もりと言うと臭く感じますが、暖かいのです。
アニメ、ゲーム、とにかく二次元が好きである自分を突き放す女子、クラスメイト。
そんな中でも優しく接してくれていたのはこの先生だけでした。
後々そのことを考えると罪悪感が沸いてきます。言葉にしがたい。
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:06:29.17 ID:sXD1bqCB0
先生はノーモンションでしかも座ってる姿をキープしながらジャンプしました
そう波紋使いでした
アフィリエイトってなんですか?
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:07:16.13 ID:2mYz+k3i0
抱きついているままでは味気ない。
本能的に僕は先生の胸に触りました。
いまだ先生は動きません。動けないのでしょうか。
揉む。揉む。揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉む揉みしだく。
本能が僕をそうさせていました。
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:07:52.53 ID:xEnPKnun0
なかなかやるやないかい
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:08:32.65 ID:PGsoUavd0
通報した
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:09:10.12 ID:2mYz+k3i0
先生はやっと口を開き、
先生「高橋、何してるん・・・・///」
怯えたような、気持ち悪いと思うような声。
思えばここでやめていればまだ収拾がついたかもしれません。無理ですが。
僕はその声が妙に色っぽく聞こえ、さらに揉みます。
先生は「んっ・・・///」とあくまで僕の脳内補正のかかった声ですが色っぽい声をあげます。
アフィ市ね
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:12:05.56 ID:2mYz+k3i0
先生「やめて!!!」
進路指導質の外に聞こえるような、大きな声で叫んで、先生は僕を突き放しました。
そのおかげか僕も正気に戻り、突然に酷い罪悪感が襲いました。
沈黙。ひたすら沈黙。一分ぐらいでしょうか。
先生「今日はもう帰りな。」
僕「え、あ・・・う・・・」
先生「誰にも言わないから。帰りな。」
僕「は、はい・・・」
僕はかばんを持って部屋を出ました。ダッシュで。
走って走って靴を履いて止まって歩いて家に着いて。
死にたくなりました。
明日学校にいけば気まずい。どんな顔をして先生に会えばいいのか。
僕には分からない。
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:12:45.48 ID:e+DX5jrl0
釣りだろ
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:12:51.45 ID:Gil+J1Hn0
これはAUTO
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:13:10.48 ID:2mYz+k3i0
だから、先生なんていう存在に恋をしてはだめです童貞のみなさん。
無理だから。イケメンなら知らないけど、ブサメンかフツメンはやめておくのがいい。
後悔してからじゃ遅いんです。何が得られたっておっぱいの感触だけです。
当分のオカズにはなるでしょうが、その代償は非常に大きい。
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:13:48.68 ID:xEnPKnun0
だからあれほどやめとけと言ったのに
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:14:26.45 ID:Gil+J1Hn0
童貞のみなさんとかうるせーよ
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:14:28.19 ID:QeXclAJ00
次は同じクラスの女子にやれよ
先生シットさせろ
帰ってきてから何回抜いたんだよwww
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:15:31.87 ID:2mYz+k3i0
僕みたいな人がもう出ないようにスレをたてました。
所詮は童貞の悲しい理想にすぎないんです。先生とセクロスするなんて。
親に話すこともできない。先生は誰にも言わない。
僕も誰にも言うことができない。
自業自得ではありますが、この苦しみ。
そして、自分を信頼してくれていたかは不明ですがそれなりに扱ってくれていた先生を傷つけてしまった。
絶対に、だめなんです。
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:16:17.74 ID:2mYz+k3i0
>>60 そのシチュもいいですね。
興奮します。
>>61 この状況で抜けるほど精神状態は安定していませんよ。
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:16:51.70 ID:sXD1bqCB0
明日でいいから土下座しとけ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:18:21.78 ID:zeKS5uu50
先生と子供出来ちゃったけどちゃんと卒業したやつがいたなぁ
大変だったみたいだが
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:18:57.65 ID:2mYz+k3i0
ところで、先ほどの話は釣りだとして。
皆さんに訴えたい。
黒ストッキングの三十路のなかなかのおっぱいで優しい先生は最高だ と。
以上終わります。
童貞卒業生代表 高橋祐一
ありがとうございました。
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:20:17.89 ID:9MGFP0edO
ほっちゃんで脳内補完したらあり
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:21:00.75 ID:2kZXZ8eW0
___ ━┓ ___ ━┓
/ ― \ ┏┛/ ―\ ┏┛
/ (●) \ヽ ・. /ノ (●)\ ・
/ (⌒ (●) /. | (●) ⌒)\
/  ̄ヽ__) / | (__ノ ̄ |
/´ ___/ \ /
| \ \ _ノ
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このスレはあなたにとって役に立ちましたか?
○ 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
◉ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:22:18.18 ID:2mYz+k3i0
夕暮れの放課後。
僕は残って勉強していました。
先生は教卓でテストの採点でしょうか?作業をしています。
僕「先生、大学って楽しいですか?」
先生「ん?あぁ楽しいよ。多分高校より楽しいんじゃない?自分のやりたいことできるしね。」
僕「へー」
予定の時間も終わり、僕は鞄を持って立ち上がり教室を出ようとしました。
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:24:59.80 ID:sXD1bqCB0
なんだ第2部がはじまったぞ?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:25:05.35 ID:2mYz+k3i0
ギュッ
牛の鳴き声かと思いましたが、この温もりは人のものです。
先生「・・・」
振り向くと先生が何もいわず僕を抱きしめているではありませんか。
僕「え、えっと・・・?」
冷静を装うとしますが、僕も健全なる男子高校生の一人。
抑えられるわけがありません。
中略。
先生「ほら、ズボンちゃんとおろして」
パサリ。
おろしてといったのに自分で脱がしてくださる先生。
僕の粗チンが露になりました。
先生「かわいいやん。こういうの好きよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:25:55.23 ID:3lKeCErU0
なんか始まった
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:26:28.66 ID:2mYz+k3i0
僕「あ、あはは・・・恥ずかしいですね」
先生の細い、綺麗な手が僕のチンコに触れる。
冬だからでしょうか、冷たいです。
優しく、包み込むようにチンコを撫でる先生。
先生「んっ・・・ちゅっ」
チンコにキスをするとは、なんとまぁなんとまぁ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:26:33.27 ID:b/y3DiYO0
まさかの2部構成
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:26:42.93 ID:Gil+J1Hn0
妄想きた
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:27:51.43 ID:e+DX5jrl0
わろた
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:28:31.44 ID:2mYz+k3i0
先生「んっちゅるんっあっうーん・・・んふぅ」
先生の口の中に我が砲身が侵入開始。
かつてのセルフフェラとは全く違う、快感。
暖かみと気持ちよさが混ざった謎の快感。
僕「はぁはぁ・・・」
僕の声も荒くなっていました。
高橋手抜くなwwwwwwww
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:29:33.10 ID:KdCKPyKP0
マジキチ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:31:27.76 ID:2mYz+k3i0
先生「んっ祐一・・・」
先生はスカートを脱ぎ、黒ストッキングとパンツだけのおみ足を露にしました。
綺麗。その一言である。
かつてのローマ皇帝たちもこのような経験をしていたのだろうか。
普段スカートの上から見るお尻も、太ももも、ふくらはぎも、すべてが愛おしい。
ですが、やはりスカートの存在は偉大ですね。
綺麗だとは思いますが、エロさは半減しています。
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:33:21.49 ID:2mYz+k3i0
先生は分かっていないのでしょうか。ストッキングとパンツまでも脱いでしまいました。
それはそれで興奮しますが、残念です。
しかし、上半身には服をきているので合格点としましょうか?
先生は僕の首に両腕をまわし抱きついてきました。
それに応じて僕も彼女を抱きしめ、キスをする。
唾液と唾液が混ざり合う、濃厚な深いキス。
頭の中が真っ白になりました。
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:35:21.66 ID:2mYz+k3i0
僕「んっちゅぅるヂュヂュヂュッヂュヂュヂュ」
先生「祐一・・・祐一・・・んっあっんぢゅるちゅぱっんっ///」
鼓動が速くなっていきます。
かつてこれほどの加速感、いや、減速感を感じたことがあるでしょうか?
先生を壁に手をつかせ、チンコを先生の処女マンコに入れます。
まさか今まで30年も生きてきて処女だとは、これまたびっくりです。
ですが、そうやって純粋無垢な姿もまた愛らしい。
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:37:06.30 ID:2mYz+k3i0
僕「んっ・・・はぁはぁ・・・入れても・・・いいですか?」
もう入っているのに聞いてしまいました。
先生「いいよ・・・?もっといれひゃぁんっ!?」
先生に言葉を続けさせない。この場の支配者は僕だ。
突く。突く。突く。突く。
気持ちいい。
これがユートピア、パラダイス。
桃 源 郷 。
先生「あああっそんなにっ強くっあっんっ」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:37:54.49 ID:RWvMFPH70
童貞って怖いわー
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:38:30.08 ID:2mYz+k3i0
先生「そんなに顔赤くしちゃって・・・かわいいね」
僕「そんなこと・・・ないですよ」フンフン
挑発するような目で振り向いて僕を見る先生。
もっとひれ伏せさせたくなるじゃないですか。
強気な女性ほど調教しがいがあるとたかしも言っていた。
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:40:08.03 ID:Rs3jwHbA0
あれ、30代の先生か
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:40:49.96 ID:RWvMFPH70
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:41:29.09 ID:2mYz+k3i0
僕「んっはぁっんんn出る!!!!!」
いつもはAV男優が出るのと同時に出せなかった僕が。
自家発電しかできなかった僕が。
あの、先生と。憧れの、大好きな先生と。
セックスをしている!
それが僕にとって喜びであり快感であった!!
ドピュ。
精液が、出た。
僕「はぁ・・・はぁ・・・何やってるんだ?俺」
場所は家のトイレ。
先ほどまでの高揚感はどこへ行ったのか。
そう、僕は肌寒い冬にトイレで自家発電を営んでいたのです。
今日の出来事を思い出しながら、ね。
91 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:15) :2012/12/20(木) 19:43:36.58 ID:K6pmcXCJ0
ん?
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:45:45.49 ID:2mYz+k3i0
なぜ男はオナニーをするのか。
それは快感を得るためと答える人もいるだろう。
でもそれは違う。決して違う。
いや、語弊がある。
単に快感を得るためとは違う。
現実での自分を、せめて妄想の中だけでも救済しようと自慰をするのだ。
僕は先生が好きだ。この上なく、誰よりも。
結婚したい。幸せにしたい。自分のものにしたい。
でも子どもの僕を相手にはしてくれないであろうし、彼女自身が幸せではないだろう。
だか僕は今夜も自慰をする。
Onany is the life. Life is the Onany.
-完-
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:46:39.79 ID:zeKS5uu50
オナニーってOnanieじゃなかったか?
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:47:46.43 ID:2mYz+k3i0
>>93 そのようですね。
敢えて自分だけのオナニーを演出したかったのでこう書きましたということにしておいてください。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:48:33.61 ID:2mYz+k3i0
最後に、
先生黒ストだけじゃなくたまには普通のストッキングも穿いてください!
好きです大好きです結婚してください!
皆さんも素敵な恋を、してください!
オナニスト 高橋祐一
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:48:35.02 ID:2kZXZ8eW0
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
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| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:49:45.56 ID:RWvMFPH70
う、うん
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:50:32.08 ID:SB/oLgxF0
私精神科担当の医師ですが今度診察に来なさい。
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 19:55:42.07 ID:ZbrpJ1qcI
童貞怖すぎ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:04:02.16 ID:P4MYi5Tb0
なかなかよかったぞ 乙
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:12:25.83 ID:Rs3jwHbA0
つまんね
まとめ()に載りたいのかな?^^
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 20:16:44.80 ID:Gil+J1Hn0
ふぅ・・・
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
( ^ω^)
/ , ヽ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i スッ…
\.!_,..-┘