1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
左之助「おっ、剣心!またおっぱじめてやがったか」
剣心「左之、おぬしもどうでござるか?」
左之助「俺ァ今朝自分ちでやってきたばかりだからよぉ、悪ィがまた今度誘ってくれ」
薫「あーっ!!剣心ったら、またそんなとこでおなにぃして!」
剣心「薫殿、ちょうどいいところに。
今日は良い天気だし、薫殿も一緒にどうでござるか?」
薫「なっ…何を言ってるのよバカ!
嫁入り前の私に、こんな所でおなにぃしろって言うの?信じられない!」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:10:05.23 ID:hDbgXFp70
ふむ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:10:11.71 ID:C1Xt1v000
カエレ!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:12:38.28 ID:675j4ZMH0
弥彦「あ〜ぁ〜、剣心またおなにぃかよ。今日何度目だよ」
剣心「すまぬ弥彦。しかし一度始めてしまうとどうにも止められなくて…」
左之助「精通前のガキはすっこんでろっての」
弥彦「馬鹿にするな!俺だって汁は飛ばせないけど、おなにぃのことくらい…」
剣心「おぬしもあと二、三年もすれば精液を飛ばせるようになるでござる。
背伸びをする必要はないでござるよ」
薫「あんた達いい加減にしないとこうするわよ!」むぎゅっっ
剣心「んぎゃあっ!! おろぉ〜…」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:14:43.80 ID:675j4ZMH0
左之助「おいおい嬢ちゃん、何もそこまでするこたぁ…」
薫「だいたいあんた達!居候のくせして
よくそんな臆面もなく、堂々とおなにぃ出来るわね。」
左之助「達って、待てよ!俺ァまだ…」
薫「昨日大変だったのよ!あんたったら道場の床に撒き散らして、
そのうえ後始末もせずに帰るなんて…」
弥彦「掃除をしたのは俺だけどな…。」
左之助「しょうがねぇだろ、ちょっと急用が出来ちまったんだから…
悪かったとは思ってるよ」
抜刀術(意味深)
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:17:58.48 ID:675j4ZMH0
薫「あんた、アレ放置しとくとカピカピになって落ちないし、
ヒッドイ匂いするし、もう最悪なんだから!」
剣心「左之、おなにぃをした後の始末は自分でするものでござる。
周囲の無関係な者達の手を精子で汚すなど、もってのほかだ」
左之助「わ…悪ぃ。」
恵「ちょっといいかしら。あら…お取り込み中だったようね」
剣心「恵殿。気にすることはない、
ちょっとおなにぃについて話していただけでござる」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:20:07.74 ID:675j4ZMH0
恵「…んまぁ、それじゃ薫さんも苦労が絶えないわね。」
弥彦「掃除してるのはいっつも俺だけどな…。」
左之助「もういいだろよぉ、その話しは」
剣心「湿っぽい話はそのくらいにして、
拙者は続きをしたいので、このへんで席を外すでござるよ」
弥彦「またやんのかよ!」
恵「まぁ、剣さんったら今日はお盛んなのね。
…ところで剣さん、あなたいつも『オカズ』は誰を使ってらっしゃるの?」
薫「なっ… ななな何てこと聞いてんのよ!」
9 :
忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:15) :2012/12/20(木) 00:22:14.09 ID:C+Xp8hEY0
いいよ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:23:10.69 ID:675j4ZMH0
恵「あ〜ら、こんなことで動揺しちゃって、あなたもまだお子様ね。
私はちなみに、手淫のお供はいつも剣さんと決めてるのよ」
薫「そんな…剣心の前で堂々と…」
剣心「め、恵殿は大胆でござるなぁ〜」
弥彦「おい薫!お前だってオカズは剣心一択だろ、恵にガツンと言ってやれ!」
薫「なんてこと言うのよ!!」がつんっ
弥彦「ってぇーーっ!何すんだよぉブス!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:25:40.15 ID:675j4ZMH0
左之助「よしてやんな弥彦。
嬢ちゃんはそこの女狐と違ってまだまだウブなんだからよ」
恵「なによその言い方。まぁいいわ剣さん、こんな汗臭いお嬢ちゃんより
私をオカズにした方がきっとおなにぃもはかどるわ。なんなら、私も一緒に…」
剣心「気持ちは嬉しいけど、さすがに恵殿と二人でっていうのは…」
薫「不潔よ、恵さんは不潔よ!きっとあそこも茶色いんだわ…」
恵「不潔で結構。けど私は、剣さんの助けになれるのなら
たとえ不潔呼ばわりされても剣さんの前で痴態を晒すわ。あなたにその覚悟があって?」
薫「な…なめないでよね!私だってそのくらい…」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:28:04.27 ID:675j4ZMH0
左之助「おい、やめときなって嬢ちゃん。
嬢ちゃん人前でおなにぃしたことねぇだろがよ!」
弥彦「やめとけよ、俺だってそんなもん見たくもねぇよ!」
薫「うるさいうるさーい!私だって伊達に毎晩
剣心を想い描いておなにぃしてるわけじゃないのよ。このくらいどうってこと」
剣心「薫殿、早まるのはいかんでござるよ!
無理をしては気持ちよくもなれぬし、薫殿のためにもならないでござる!」
恵「あらあら、冗談を混ぜたつもりだったのに
とんだ騒ぎになってしまったわね。」
左之助「もとはといえばお前のせいだろよ女狐!」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:30:48.08 ID:675j4ZMH0
剣心「やれやれ、こう騒がしくなった後では気持ちよくおなにぃ出来ないでござる。
おなにぃは、また明日としよう」
薫「剣心… ごめんなさい、私ったら…」
剣心「気にすることはないでござる。」
弥彦「ま、どのみち今日は4回もやってたんだし、もう十分だろ。」
剣心「5回でござるよ」
左之助「しかしまぁ、剣心の抜きっぷりも大したもんだよな。
さすが元『抜』刀斎だけあるぜ」
剣心「抜刀斎の名の由来はそこではないでござるよ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:30:59.27 ID:hhLxOE8N0
燕のおなにぃがみたいでござる
薫は刀隠しに張形みっちり詰め込んでそう
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:34:44.51 ID:675j4ZMH0
左之助「わーってるっての。袴から神速で竿を突き出し、それを変幻自在に操る。
ゆえに『刀抜きでも戦える』、それが『抜刀斎』の名の真の由来…」
弥彦「どのみち刀は関係ねーじゃん」
剣心「今はそういう設定なのでいたしかたないでござるよ。
…知っての通り、拙者のそれらの技はすべて『飛精御剣流』。
拙者の師匠、志古精十郎から受け継ぎし理でござる。」
弥彦「あのオッサン、いけすかねぇけど
京都での一戦のときは助けられたからなぁ。すげぇ強いし」
剣心「弥彦も大したものでござったよ。十本刀の一人を
精通もしていない竿で倒すなど、拙者にも困難な芸当でござる」
薫「京都か…そういえば操ちゃん達、どうしてるかしら」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:37:13.59 ID:675j4ZMH0
操「あたしがどうしたって?」
薫「うわああっ!!?」
剣心「み、操殿?どうしてここに?」
操「なんか珍しく緋村のスレが立ってるって聞いたもんだから、
京都からはるばる遊びに来たんだっ! んで、何話してたの?」
剣心「いや、大したことではないでござる。ただ『おなにぃ』について…」
操「『おなにぃ』かぁ、相変わらず緋村それ好きだね〜。
でも分かるなぁ…あたしも何回、蒼紫様を想いながらしたことか」
弥彦「分っかんねぇなぁ、あんな根暗男のどこがいいんだか」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:40:10.63 ID:675j4ZMH0
操「怪鳥蹴りぃ!」ちぃぃぃん!
弥彦「ぎゃああああっ!て、てめー…使い物にならなくなったらどうすんだよ!」
剣心「操殿のオカズはいつでも蒼紫一択でござるな」
操「そりゃもう!…小さい頃、蒼紫様のふところに抱かれて眠りについた頃とか
思い出して…いやぁんもう、ちょっと濡れてきちゃったし!」
左之助「幼少期の思い出をえれぇ不純なことに使ってやがるな、このイタチ娘は」
操「イタチ言うな!あぁ…蒼紫様も今頃おなにぃしてるのかな〜…
私でよければ、いつでもオカズになってあげるのに…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:42:36.82 ID:675j4ZMH0
左之助「お前がオカズじゃ勃つものも勃ちゃしねぇだろ」
操「何だとぉ!!」
弥彦「薫よりはマシだけどな!」
薫「ちょっと弥彦!いくらなんでも操ちゃんの方がマシって言い方は酷すぎるんじゃない?」
操「いや、あの薫さん…」
剣心「おなにぃのオカズの好みは人それぞれ、
拙者達が他人のオカズにあれこれ言う資格はないでござるよ。」
爺「トンファー…トンファー…」シコシコ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:45:33.53 ID:675j4ZMH0
操「はは…でもまぁ、あたしなんて蒼紫様から見れば子供だし、っていうか
十六歳でこんなナリだしな…」
剣心「しかし蒼紫にとって、操殿は特別な存在であることは
間違いないと拙者は思うのだが」
操「そもそも蒼紫様って、二次元主義者だから…なんせ蒼紫様は隠密 御奈庭番衆のお頭、
現実の女性に劣情を抱くことを良しとしていないと思うし…」
左之助「二次元…何だそれ?」
恵「ようするに、生身の女より美人画とかの方が興奮するっていう…
『おたく』のハイカラな言い方よ」
左之助「なるほど、赤べこのタエみてぇなもんか」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:47:35.81 ID:675j4ZMH0
剣心「しかし操殿、最近の美人画の流行りは
成熟しきっていない若いおなごだと聞いているでござる。」
恵「そうね…私もあの男とはちょっと因縁あるから分かるんだけど、
彼、ちょっと『ろりこん』の気がありそうだから、あなたにも望みあるかもね」
左之助「イタチ娘、『貧乳はすてぇたす』って言葉があってだな…
何もでかけりゃいいってもんじゃねぇんだぜ」
操「なんか喜んでいいのか分からないんだけど…」
剣心「操殿。蒼紫は改心したとはいえ、まだ般若達を失った悲しみと自責の念から来る
大きな心の蟠りを消しきれずにいるはずでござる。
それを癒すことができるのは、操殿。他ならぬおぬしなのでござるよ。」
操「そっか…そうだよね。
蒼紫様を気持ちよくさせられるような女に、きっとなってみせるよ!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:50:35.53 ID:675j4ZMH0
?「へー、ここが抜刀斎が転がり込んどるっちゅう剣術道場かいな。
なんや、えらい錆びれた感じやなー」
操「誰だっ!?」
左之助「そ、そのクソ腹立つ喋り方は…」
剣心「男根(かたな)狩りの『張』!?どうしてここに…」
張「…なんや、また揃いも揃って。京都の牛鍋屋にいた時思い出すわー」
剣心「おぬし、京都で密偵をしていたのでは…もしや」
張「おぉっと、別にトンズラしてきたわけやないで!
人事異動ってヤツや。よーやくあのヤセ狼男とサラバ出来て、
今は気分爽快、心機一転って感じやわー。」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:53:07.57 ID:675j4ZMH0
左之助「だからって、何でいちいちここ訪ねて来たんだよ。このホウキ頭が」
張「いちいちムカつく奴っちゃなぁ、このトリ頭が」
左之助「おうやんのかコラァ!カメ頭出しやがれ!」
剣心「あぁもうやめるでござるよ〜」
張「…ったく。わて、この仕事もうしばらく続けてもえぇんちゃうかなと思ててな。
真面目やろ〜。んで聞いた話し、抜刀斎。あんたここらの警官連中の間で
ずいぶん顔が利くらしいやないかい。そやから、一言挨拶でも
交わしとけば、今後のわての身の振りに都合えぇんちゃうかと思って
こうして参ってやったっちゅー話よ。」
薫「よく喋る男ね」
左之助「ようするに、今でもトンズラする気マンマンっつーことだな」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:53:48.87 ID:O3iK9sIH0
なんだこれ
なんだこれ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:54:41.17 ID:QjUlnl1m0
斎藤マダァー?
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:55:33.42 ID:675j4ZMH0
剣心「ところで、斎藤は達者でやっておるか?」
張「あぁ。残念なことに、一向にくたばりそうにあらへん。」
左之助「そいつぁ何よりだぜ」
剣心「斉藤ほどの男がそう簡単にくたばってしまっては困るでござる。
それに彼には奥方もいることだし…」
左之助「奥方…?あいつ嫁さんいやがるのか!?」
張「わて一回会うたことあんねんけど、ほんとあの男に似つかわしくないっちゅーか、
控え目でよう出来た女でな」
左之助「ほう、そんな女をお得意の牙突エロ式でモノにしたってわけか」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:57:59.39 ID:LfTSCWGDO
くそつまんねぇと思ってたけど男根(かたな)狩りでクソワロタwwwwwwwwwwww
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 00:58:12.68 ID:675j4ZMH0
剣心「しかしこうまで勢ぞろいすると、思い出すでござるなぁ…京都での戦いを。」
左之助「あぁ…この国の行く末を左右する死闘だったぜ」
剣心「師匠から伝授された超神速の射精奥義『汁掛龍閃』が無ければ、あの激戦は…」
弥彦「志々雄真実ってのはそんなに手強かったのか?」
左之助「あぁ。特に精子を発射する際に自らの体熱で着火させて飛ばす
『焔金玉(ほむらだま)』には恐れ入ったぜ」
薫「何それこわい」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:01:23.74 ID:E8aXp67TO
エロは甘え
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:01:36.06 ID:675j4ZMH0
剣心「志々雄の第二の秘剣『紅蓮残汁(ぐれんかうぱぁ)』で倒れた拙者が
立ち上がるまでの間、左之や斉藤、それに蒼紫が繋いでくれたおかげで
何とか危機を乗り越えることが出来たでござる」
左之助「最期は結局、やつの精子が体外に出る前に
異常体熱に耐えきれねぇで自然発火…やつの身体ごと焼き尽くしちまった。
壮絶な幕切れだったぜ」
剣心「あたり一面、焼きイカの臭いがすごかったでござるな」
操「あたし達も大変だったわよねー…ほら、『大マラの鎌足』っていたじゃん」
弥彦「オカマのくせに剣心の倍くらいあるんだもんな、あれには驚いたぜ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:04:06.47 ID:675j4ZMH0
張「あかん、なんかわてもおなにぃしたくなってきたわ。
ほんじゃま、ここいらで失敬するさかい、抜き過ぎに気ぃつけぇや!」
左之助「結局何しに来たんだあいつ」
操「あのホウキ頭、緋村の名前いいように使って
ろくでもないことしなけりゃいいけど…」
剣心「さて、一息ついたところで
そろそろ拙者もおなにぃを始めるとするでござる」
薫「んもぅ!剣心ったら、おなにぃは明日にするんじゃなかったの?」
恵「さすが剣さん、すごい精力ね」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:07:10.02 ID:675j4ZMH0
剣心「薫殿、すまぬが拙者のオカズになってはくれぬか?」
薫「えっ…け、剣心っ////」
左之助「おっ、こいつぁめでたいね」
弥彦「よっ!ご両人!」
恵「まぁ、剣さんったら自分から薫さんを…悔しいけど今回は私の負けね」
操「あぁ…蒼紫様、そんなっ…あぁんっ!!」くっちゅくっちゅ
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:10:29.59 ID:675j4ZMH0
左之助「あーあ、イタチ娘もうおっぱじめてやがるぜ。
んじゃ俺もいっちょう、おなにぃといくか!」
弥彦「剣心ほどじゃねぇけど、左之助も大した精力してやがんなぁ」
左之助「あったりめぇよ!この相楽左之助、
精力の強さじゃあ剣心にだってひけを取らねぇからな」
恵「あきれた。剣さんやこの馬鹿はともかくとして、
あなたは女の子でしょ!人前でおなにぃなんかするものじゃありません!」
操「はぁ…んっ、蒼紫様ぁ…///」びくびくんっ
恵「…ダメね、まるで聞こえてないし」
弥彦「身体はガキのくせして、あそこだけは一人前だな」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:10:52.77 ID:JSEF5cXS0
なにこれひどい
支援
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:14:55.81 ID:675j4ZMH0
剣心「そういえば左之は、普段誰で抜いているでござるか?」
左之助「俺か?んな…そんなのどうだっていいだろ。
俺ァ女には困ってねぇし、いちいちいつ誰をオカズにしたかなんて覚えて…」
弥彦「そういえば昨日左之助、でっけぇ声で
『め、恵ー!』って叫んでたよな!」
左之助「バッ… いや、違うんだ、これはその」
恵「こっ…この馬鹿ァ!!///」ぎゅおおおおっ
左之助「だおおおおっ!馬鹿、んなとこ引っ張んじゃねーよ!!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:15:43.53 ID:Vh33fXHe0
. / ;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;,r、;;;;;;;;;;;,,,..v-┴'''“'''゙゙,゙ ̄丶;;:;:;:;:;:;:;:;;;;;...`゙゙''''ー...l,
";:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;.i|..ィ゙‐'゙´;;;;;;;:;:;:;t'''゙゙゙}.,゙,..│;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;.;;;;;;;;;;;;;:;;;;\
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.'''゙´;;;;;! .ノ,..、 l .'“゛〔-ッ`'-,,,,,,/ ゛ `'ヽ,,_
ー-、;;;! ` .l ゙゙ゝ.,..-'''" ` .'1
l;;! / : ,./ '" ./
.‐!、 ゝ / /
ヽ \ / ,..;;二´ ノ゛-
..i'´ " : ;:;:\ : " ._..―¬''''''''―- ..,, .″ /|
! │ :;:;:;:.ヽ / . ___ / \_WW/ |WWWWWW/
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< ゙'" ! ;:;:;:;;;..l, / ;;:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::;:;:./ ≫ 何が可笑しい!! ≪
../、 .│ ;:;:;;;;;.ヽ !;:;;;:;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;/ ≫ ≪
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! .".! ;:;:: \ .、 l
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、、 l ;;;;:;:;;;;;;;、.\ ;:;: ̄´゛;: │
' `´ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;゙'ゝ.ヽ ヽ
ノ ;;;:;:;;..;;;;.;;;;;;.;;:゛ ノ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:16:29.69 ID:675j4ZMH0
薫「剣心。その…き、気持ちいい?」
剣心「あぁ。薫殿がそばにいれば、一層そう思うでござるよ」しこしこしこ
薫「ね、ねぇ…こんなこと言って、気を悪くするかもしれないけど…
今度、剣心の前で、お…おなにぃ、してもいいかしら…?」
剣心「おろ… はっはっは、勿論でござるよ。
しかし、拙者のような者がオカズで良いのでござるか?
モノは小さいし、身体つきも女のようだし…」
薫「私よりたくさんおなにぃしてるくせに///」
弥彦「おっ、なんかあの二人、いい雰囲気になってんじゃねーか。
ヒューヒュー!」
左之助「よしてやんな。おとなしく見守っててやろうぜ」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:19:09.51 ID:675j4ZMH0
――― …
方治「…ここは…?
私は確かに、腹上死したはず…」
由美「あら、方治もやっぱり来たのね。
ちょっと待っていればすぐ来ると思ってたけど」
志々雄「おなにぃ地獄に決まってんだろ。待たせやがって…
さぁ、さっさと行くぜ。」
方治「行く?どこへです?」
志々雄「決まってんだろ。閻魔のケツの穴に一発ぶち込みに行くんだよ」
方治「!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/20(木) 01:20:43.22 ID:kKCmNlrvO
これはひどい
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
志々雄「抜刀斎との戦いでは、俺の天井知らずの性欲が
肉体の限界を凌駕しちまったが、今度はそうはいかねぇ…」
由美「ねぇ、宇水もたぶんこっちに来てるだろうから
今度は本当の仲間にしてあげましょうよ」
志々雄「そうだな…心眼によるあいつの妄想力は使える。考えておくか…
おい方治!なに愚図愚図してやがる、てめぇにはいの一番に
俺のそばで絶頂の快楽を味わわせてやるって、約束しただろ?」
方治「し、志々雄様… はい!只今っ!」
志々雄「ここにはおなにぃの亡者共しかいねぇからな…
今度こそ俺が、この燃えたぎる竿を以ってここの天下を盗ってやる!
はははははは… はーっはっはっはっは!!」
るろうに剣心 -精巣編- 〜完〜