凛「Ｌｉｎｋラジオ、しゃなりしゃなりと続くよ」

ID:nXmQZ6Yy0代行

きたか…！！

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

【速報】今日本各地で蒟蒻の自家栽培がブーム

　
凛「Ｌｉｎｋラジオは第１３回、ばっちりだね」

凛「これで既に１３回……ずいぶん続くよね」

凛「これからもみんなの声援があれば、もっと頑張れるよ」

凛「……リスナーのみんな、よろしくね」

よーしお前らコンニャクのお時間だ

　
凛「この前、日菜子ちゃんとお話したんだけど」

凛「デビューしても相変わらず、妄想暴走って感じなんだよ」

凛「この事務所には、個性的なアイドルがいっぱいだもんね」

凛「だんだん、私の影が薄くなってないか心配だよ……」

このあいだくんかくんかデビューしたから大丈夫

ここのところの凛の変態化は異常

　
凛「ある日ちひろさんに頼まれて、日菜子ちゃんと一緒に買い物に出かけたんだ」

凛「雑貨店で小物を買ったり、カフェで一休みしたり」

凛「最初はアイドル活動の話で盛り上がったんだけど」

凛「次第に、日菜子ちゃんの妄想が混じり始めるの」

大体わんわんの人のせい

凛もエロ写メ撮ったりくんかくんかしたりラジオやったり大変だな

　
凛「１番目の雑貨店で、男女がつけると恋が成就する指輪を見つけてね」

凛「オモチャの婚約指輪だったんだけど、日菜子ちゃんはそれを指にはめて言うんだ」

凛『むふふ……日菜子の王子様は、早くこの指輪を届けてくれればいいのに、むふ』

凛「……って」

凛（……まあ、その指輪は以前、奈緒と加蓮が見てるなか私たちが買ったやつなんだけど）

漏れてますよ凛ちゃん

　
凛「２番目の被服売り場で、『プロデューサーの服を買ってあげよう』ってなってね」

凛「日菜子ちゃんはスーツでもジャージでもなく、燕尾服を選んで言うんだ」

凛『これで私をエスコートしてくれるんですか、王子様……むふふ』

凛「……って」

凛（……まあ、その間に私は、以前に美嘉から聞いた好みの服を買っておいたけど）

支援

駄々漏れですやん

　
凛「３番目の美術館で、似顔絵コーナーがあったから、二人で参加してみたんだ」

凛「そこで日菜子ちゃんが書いたのは、まるっきり別人なプロデューサーでさ。そしてこう言うの」

凛『むふふ、王子様はやっぱりキスで、日菜子の目を覚まさせてくれるんです。むふ』

凛「……って」

凛（……まあ、蘭子に教わった、白馬に乗ったプロデューサーの絵を描いたら入賞したんだけど）

これで、Ｐのこんにゃく苦手なのが
解消されている……と思うと……

　
凛「４番目の公園で、遠足に来てた幼稚園の子供達と出会ったんだ」

凛「私たちを知っててね、歌を歌ったり踊ったり、楽しい時間が過ごせたよ。で、日菜子が」

凛『むふ……王子様と将来こんな家庭を築くんですね……むふふ』

凛「……って」

凛（……まあ、智絵里に倣って子供達にクローバーをあげたら、お母さん扱いされたけど）

こんにゃくゼリーください！

うるせぇよ
いきなりでかい声上げんじゃねぇよ

（こんにゃく芋ください……）

人の褌をフル活用して外堀を固める血も涙も無い本妻

　
凛「５番目の路上イベントで、激励コンテストがあってね。その司会者さんに捕まっちゃって」

凛「なんでも、誰かに伝えたい事を叫んぶと、景品が貰えるんだって。日菜子ちゃんはもちろん」

凛『むふふ、王子様ー！ 日菜子はここにいますからー！ いつでも捕まえてくださーい！ むふ！』

凛「……って」

凛（……まあ、莉嘉と特訓したように叫んだら、温泉旅行チケットを貰ったんだけど）

　
凛「６番目の食品店で、食材を買ってると、仲の良いご夫婦を見かけたんだ」

凛「肩を寄せ合って、夕食の献立について話し合ってる。理想的な姿に日菜子は」

凛『これが、日菜子の未来の姿……むふふ。王子様は日菜子を召し上がれ、むふ』

凛「……って」

凛（……まあ、そのあと響子と練習した料理を、事務所で皆に振舞ったんだけど）

しぶりんの手料理はいくらでもらえますか

ぷらいすれす

こんにゃくの味付けはどうすればいいですか

　
凛「７番目の衣装店で、日菜子ちゃんはウェディングドレスを見つけるの」

凛「私が会計してる隙にこっそり試着してるんだ、ずるいよ」

凛「でね、私に見せ付けて言うんだ『すぐにでもこの衣装を買って使えるんですけどね、むふふ』」

凛「……って」

凛（……まあ、私は肇に着せてもらった事があるんだけど）

（買った衣装は、わんわんか）

この番組は日本こんにゃく協会（実在）の提供で引き続きお送りいたします

ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

　
凛「８番目の花屋で、日菜子ちゃんと事務所に飾る花を選んでてね」

凛「プロデューサーの机くらいしかスペース無いんだけど、日菜子ちゃんがさ」

凛『むふふ……王子様は、花束と日菜子を一緒に受け取ってくれますよね？』

凛「……って」

凛（……まあ、夕美の言う通り、邪魔にならないように、でも目立つよう赤薔薇を一輪渡すけど）

赤薔薇の花言葉：情熱・愛情・あなたを愛します(直球)

赤薔薇の花言葉
「情熱・愛情・あなたを愛します・貞節・美、模範的・熱烈な恋」

よーし、おっちゃん近所に売ってるこんやくを全部送っちゃうぞ！

※このスレでは花言葉の知識が必要です

もうノロケたければノロケていいです

落ち着けお前ら！
()←この部分は俺たちには聞こえない、知らないはずなんだ！
俺たちが聞いているのは至って普通のしぶりんの日常なんだ！

あはは、ひなこはひどいなー

　
凛「９番目のカフェで、ひとまず一休みしてた時、事務所での催し物の話になってさ」

凛「日菜子ちゃんは劇をやってみたいんだって。ふふ、日菜子ちゃんがお姫様役で決まりだよね。だって……」

凛『日菜子の王子様は、いつだって日菜子の隣に居ないといけませんよ、むふ』

凛「……って」

凛（……まあ、モノマネならね。きらりちゃんのなら任せてほしいんだけど）

一方で智絵里は、四つ葉のクローバーで作った指輪をプロデューサーに渡していた

(きらりのモノマネは諦めの境地か…)

きら凛は鉄板ですかそうですか

わりとノリがいいよな

　
凛「１０番目のアクセサリーショップで、事務所の装飾に使う物を買っててね」

凛「日菜子ちゃんがリボンを身体に巻きつけて、うっとり言うんだよ」

凛『はぁ〜、日菜子はもう、自分をプレゼントする日が待ち切れないんですけどねぇ……むふふ』

凛「……って」

凛（……まあ、まゆ曰く、絶対に解けないリボンの結び方とやらがあるんだけど）

開けられないプレゼントって、意味ないよね

切ればいいのよ

　
凛「１１番目の菓子店で、事務所の皆に、お土産を買おうとしたんだけどね……」

凛「どうしても一人だけ好みが分かんなくてさ……そうしたら日菜子ちゃんが」

凛『むふ、王子様には、デコレーションした日菜子を食べてもらいます、むふふ』

凛「……って」

凛（……まあ、そのあと雪美の友達、ペロがこっそり教えてくれたんだけど）

遂に猫語まで解するようになったか

あ、愛があれば…

　
凛「最後に事務所で、盛大にパーティを開いたんだ」

凛「日菜子ちゃんはそれでも妄想を止めなくてね、またこんな事言い出すんだ」

凛『日菜子は、王子様に気付いてもらえるまで、頑張って妄想しますね。むふふふ』

凛「……って」

凛（……まあ、愛梨ちゃんみたいに天然だったら、この言葉の意味も気付かなかったんだけど）

むふふふ

　
凛「可愛くて良い子なんだけどね。ちょっと妄想癖が、ね」

凛「でも、それも彼女の個性なのかな」

凛「日菜子ちゃんは今日も妄想してるよ、きっと」

ほ

しえ

ここまでがオープニングトークという長さ

おお、初めてラジオ生で出会えた

こんにゃくこんにゃく

なにこれ気持ち悪い

>>57
気持ち悪い。キモ
菊地ホモ真よりきもい

　
凛「今回の凛のアンコール、曲はこちら」

凛「８７６プロの日高愛ちゃんが歌う、はなまる」

凛「とっても元気がある歌なんだよ。私も勇気付けられてるんだ」

凛「それじゃあ、はなまる。どうぞ」

凛コール

>>60
おい関東の屑アイドル
渋谷凛さんは消えろ

>>61
渋谷凛さん気持ち悪いよね
関東人そなのもの

何でこんなに荒れてんだよ

自動保守キチガイが来たか

落ち着けただの自動保守機だ

>>64
渋谷凛さんが気持ち悪いからです

(IDで透明あぼーん)

南久しぶりに見たなー、真disの次は凛disなのな

俺が呼んでしまったみたいでなんかすまん

>>65>>66
荒らすなら帰れ

スレタイにモバって付けろカス死ね

>>69
渋谷凛さんはきもいから
早く謝ってください

　
凛「愛ちゃんのパワー、びりびり伝わってくるよね」

凛「やっぱり女の子はこれぐらい元気な方が可愛いのかも」

凛「いや、私はできなさそうだけどさ」

凛「……たまにはイメチェン……うーん」

>>1も自動保守の方も支援です

>>71
だよねー渋谷凛さんキモイし
>>73
気持ち悪いのでやめてくれませんか？
渋谷凛さんみたいな関東人に愛さんを語るな

荒れてると思ったら屑が一人騒いでるだけだった

>>76
そうなんです
>>73が僕のスレを荒らします

>>76
かまってやるなよ

>>78
だから>>73に構ってはいけませんよ

気にせずいこうぜ

しぶりんのポニテあるいはツインテはちと興味あるな

　
凛「じゃあ、御花シンデレラのゲストを呼んでみようか。どうぞ」

凛「…………」

凛「…………」

凛「いつまでプロデューサーとお話してるのかな。ねえ？」

ゆかり「……あっ、すみません」

ほう

険が強いなｗｗ

おいまゆの台詞っぽいぞ

>>81
如月千早さんや偽沖縄人みたいにますます気持ち悪くなるね

今日は純粋奏者さんか

フルートが本体の水元さん

ゆかりちゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

初心者の味方きた

検索候補に、ヤンデレがあった。こわい

>>82
やめろやめろゆめろやめろやめろやめろやめろ

>>82
やめなさいよやめなさいよゆめなさいよ
天使のゆかり様に屑東京人を絡ますな

>>82
ゆかり様を汚すなやめろ

しえ

し

アンソロ買ってゆかりちゃんが東北出身だと始めて知った

Pさんの言う事なら、何でも聞けそう･･･。
なんて言ってくれる良い子だよ

>>98
だからこそ
東京人みたいな日本の恥と天使を絡ませてはいけない

　
凛「改めて、今日のゲストは水本ゆかりちゃん」

ゆかり「はい、水本ゆかりと申します。宜しくお願い致します」

凛「うん、よろしく。で、さっき何を話してたの？」

ゆかり「ええ。ちょっと凛さんの事を」

凛「……ふーん。例えば？」

ゆかり「そうですね……」

>>100
早くやめなさいよ
邪魔です

フルートさんは無課金にも優しい良い子

>>102
じゃあ課金しなさいよ
早く早く早く早く

しぇん

　
ゆかり「凛さんは二人きりだと可愛らしいとか」

凛「…………」

ゆかり「凛さんは悲鳴が可愛らしいとか」

凛「…………」

ゆかり「凛さんは寝顔が可愛らしいとか」

凛「……プロデューサー、あとで話あるから」

ゆかり「あら。怒りながら照れ笑いできる方を、初めて見ました」

>>105
黙れ、早くやめろ

>>105
他人のスレを荒らすな

これは蒟蒻ですわ

>>108
キモイ消えろ

　
凛「だ、誰が照れてるって？ でたらめ言っちゃダメだよ」

ゆかり「さあ、凛さんだとは言っておりませんから」

凛「……ゆかりちゃんってやり手？」

ゆかり「ふふふ。凛さんは手強いと、皆さんも言ってましたから」

凛「……分かってるなら、いいけど」

>>110
早くやめなさいよ

>>110
次書き込むのはやめなさいよ

凛がだんだん重くなっている気がしなくはない

>>113
凛の話はやめなさい

今回は、なんとなく凛ちゃんが黒いな

>>115
うるさい黙れ
東京人凛さんの話はやめなさい

ストレス溜まってるんだよきっと

>>117
関東人は短気で馬鹿ですからね

前回の外人組のアピールメールで若干キレ気味だったしな

ちょっと待て寝顔・・・？

やっぱりしぶりんが正妻なんですね

>>120
車で送迎するときに見たとかだよ（震え声）

>>120
ヒント：移動中の車の助手席

>>121
プロデューサーを汚すな

でも前添い寝してたよね、TVで

　
凛「ゆかりちゃんはフルートが上手なんだよね」

ゆかり「ええ。自信があるんです」

凛「フルートって吹くの難しいんじゃない？」

ゆかり「そうでもありませんよ。練習すれば、誰でも吹くことが出来ますから」

>>126
フルートを語るな屑凛さん

>>126
あと早くやめなさいようざい

>>122-123
送迎の時ね、なるほど
そういうことにしておこう(こんにゃくを箱詰め)

>>129
黙れよ

　
凛「あはは、それでもプロデューサーに演奏は無理かな？」

ゆかり「そんなことはありません。プロデューサーさんも吹けましたよ」

凛「え？ プロデューサーもフルート持ってたの？」

ゆかり「いえ、お持ちではありませんでしたけれど」

凛「え、え？ じゃあどうやって分かったの？」

ゆかり「私のフルートをお貸ししましたよ？」

凛「…………」

間接キスは基本

さあ、間接キッスの報告来ましたよ！

プロデューサーさん、間接キスですよ！キス！

もうTENGA送りつけろTENGA

間接キスくらい許してあげよう凛ちゃん

こんにゃくどこにも売ってないんだけど

演奏家が自分の楽器を貸すのって、身体を預けるくらいの意味があるんじゃ…？

　
凛「……あのさ」

ゆかり「特別、気にすることではありませんから」

凛「気にしなよ！」

ゆかり「あまり意識するのも失礼かと思って……」

凛「ちょっとぐらい失礼でもいいよ！」

ゆかり「そ、それはちょっとどうかと……」

二人きりで寝顔が見れる状況・・・あっ（察し）

凛ちゃん必死すなー

パーソナリティがゲストにキレてどうすんだｗ

自動保守機寝た？

凛さん必死すなぁww

　
凛「……で、どんな曲を吹いたの？」

ゆかり「主にクラシックですね。簡単なメロディなら、プロデューサーさんもお上手でした」

凛「へえ。すごいんだ」

ゆかり「でも、すこしレベルアップすると詰まったので、私がお手本を吹くんですよ」

凛「…………」

1本のフルートで交互に（直球）

お手本吹きながら吹き口ぺろぺろしてたんだろうなぁ…

Pのフルート（意味深）

練習終了後に唾液直飲みですねわかります

これは凛ちゃんのハイライトがどっか行ってますねぇ……

ゆかりちゃんはPの指揮棒で指揮されいてる

ま、まぁフルートはほぼ直接唇つけないし…！

交互にフルート
純粋奏者？

思いっきり唾液交換してますねぇ…

(自身の欲求に対して)純粋

　
凛「……あのさ」

ゆかり「ふふふ。プロデューサーさんの言う事なら、何でもお聞きしてしまいます」

凛「うん。うん」

ゆかり「これからの成長が楽しみです。そう、明日も練習の約束があるんですよ？」

凛「楽しみにしてて。私も行くから」

ひいぃ！？凛様が来なすった…！！

　
凛「ゆかりちゃんは同い年なのに、しっかりしてて良い子だね」

凛「でもたまに抜けてるというか、突飛な行動をするというか」

凛「まあ、可愛げがあっていいんだけどさ」

凛「……練習楽しみだな」

どういう意味で楽しみなんですかねぇ…？

こわい


こわい

３p？（能天気

凛のヤンデレ化がとまらない

すごくいいと思います(満面の笑み)

　
凛「じゃあ、最後。お頼りのコーナーだよ」

凛「ペンネーム、メガネとブランニューデイって語感似てますよねさんから」

凛「凛ちゃんに朗報ですよ！ この新眼鏡を掛ければ新たな魅力が生まれるはずです！」

凛「ああ……うん。同封しなくても」

凛「…………似合ってる？ ふふ」

文字数からして全然違うだろメガキチ

ラジオだが見える！眼鏡をかけて微笑む凛ちゃんが見える！

>>164
まぁまぁメガネどうぞ

　
凛「次はペンネーム、ばり面白か！さんから」

凛「凛しゃんは、ばりかわいか、んでばりおもしろか！ ウチ応援しとるばい！」

凛「ありがとう、福岡の方言かな？」

凛「ふふ、可愛いな。ばり面白か！さんも頑張ろうね」

上田しゃんは良心

Ｐ大好き組が変態すぎて上田しゃんが普通だ

　
凛「最後はペンネーム、名無しのシスターさんから」

凛「あなたとプロデューサー様との出会いは運命。凛さん、大切にするのですよ」

凛「……分かってる、もちろんだよ」

凛「私たちが出会ったのは必然だもんね、プロデューサー？」

なんという聖母

これ、Ｐが運命の人だって言ってるも同然じゃないですカー！

でもこのラジオ身内からしかお便り来ないんだよなぁ…

一般のお便りがPあてしかないからね、仕方ないね

　
凛「あ……時間がきちゃったかな」

凛「Ｌｉｎｋラジオ１３回はここまで」

凛「次回も、ぜったいに聴いてほしいな」

凛「それじゃあ、またね」

乙

乙ー
今日もまた蒟蒻の売り上げに貢献したな

おつ

乙でござった！

おつおつー

乙
フルートさん意外と黒い？

この番組は日本こんにゃく協会（実在）の提供でお送りいたしました（嘘）

乙

　
支援ありがとう

いつも代行ですまんね

おやすみなさい

Pよく無事だな

一般のお便りはPへの殺意で溢れ返ってるんだろきっと

乙

乙乙
こんにゃく工場買収するわ