隊長「どうした？」 女兵士「おしっこしたいです・・・」

―――イラク某所―――

ガッシャガッシャと装備をぶら下げて糞暑い中、無人と化した旧市街をねり歩くパトロール部隊

隊長「どうした？」

しんがりの隊長が、突然しゃがみ込んだ隊員を気にかけ声をかける

女兵士「う・・・」

隊長「どうした？ポンポン痛い？」

しゃがみ込んだ兵士の背中を擦る隊長、前を歩く他の隊員達も異変に気づいて歩みを止める

女兵士「う・・・あの・・・」

隊長「なんだ？言ってみろ」

女兵士「お・・・」

隊長「お？」

女兵士「おしっこがしたいです・・・・」

隊長「なに？」

女兵士「お、おしっこの許可を要請します・・・」

隊長「あ、あぁ許可する」

ポンポン痛い？

僕のお口を使ってね

他の隊員「どうした？」

「おしっこしたいんだとよ」

「っけ、小便なんざそこらですりゃいいのに」　

「言ってやるな、お嬢様なんだよあいつは」

他の隊員たちの影口がヒソヒソと響く、それが聞こえているのか顔を赤くする女兵士

隊長「ここで待っといてやるから、そこの家の影でしてこい」

女兵士「え？」

隊長「待っててやるからそこでしてこいって言ってんの」

女兵士「そ、それはちょっと」

隊長「なんだ？したくなくなったのか？」

女兵士「ち、ちがいます、できればおトイレで済ましたいなーっと」

隊長「じゃあ基地まで我慢するか？」

女兵士「そ、そこまで間に合いそうにないです」

隊長「じゃあどうするんだッ！？」　　　女兵士「ひっ」ﾋﾞｸ

続けたまえ

伍長！空の牛乳ビン持ってこい！

ポンポン痛い？

隊長「悪い悪い、怒鳴って悪かったな」

女兵士「いえ、じ、自分が悪いんですっ、出発前に済ませていなかったから」

隊長「なんでそこでしてこれないんだ？恥ずかしいか？」

女兵士「いえ、その、怖くて・・・」

隊長「はい？」

女兵士「その、一人ぼっちでおしっこするのが怖くて」

他の隊員「じゃあ俺が連れションしてやろうか？」
HAHAHAと周りの隊員が笑う

女兵士「・・・・・」

隊長「・・・・・」

女兵士「き、基地まで我慢します」

プルプルと内股になって立ち上がる兵士

隊長（めんどくさいなぁ・・・）

隊長「わかったわかった、俺が側まで一緒に行ってやるから」

女兵士「本当ですか！」

ガッシャガッシャっていつの時代の装備だよ

>>9
甲冑とかじゃないけどさ、アーマーにガンベルトとマガジンポーチに各種手りゅう弾つけてたら
結構金属同士擦れて音出ると思うんだけど、そんなでないのかな

続きはよ

他の隊員「ヒュー♪」

隊長「ほら行くぞ」

女兵士「は、はい」

ヨタヨタと歩く女兵士

隊長「軍曹とりあえずこの場で待機、周辺を警戒しといてくれ」

軍曹「了解」
他の隊員とは違い、キリっとした態度で答える

半分崩壊した民家をくぐり、その先の崩れた塀の近くまで来る二人

隊長「ここでいいだろ」

女兵士「はい、ここで大丈夫です」

隊長「そこの扉の近くにいるからな」

女兵士「え？行ってしまうのですか？」

女兵士「すぐ済ませるのでそこにいて下さい」

隊長「え？」

女兵士「すぐ済みます」

ガチャガチャとベルトを外しだす兵士

隊長「いやそれはちょっとな」

はは、と苦笑いしてその場を去ろうとする隊長、その足がグイっと何かに引っ張られて止まる

隊長「・・・・？」

振り返るとズボンを下げてしゃがんだ兵士がズボンを掴んでいるのが見えた

女兵士「す、すぐ済むんで！」

隊長「馬鹿！そういう問題じゃ・・・・」


ﾀﾀﾀｰﾝ！　　ﾀﾀﾀ！

女兵士「！？」

隊長「銃声・・・！？」

女兵士「・・あ！」　ジョボジョボ

はよ

【悲報】小学校で銃乱射、27名死亡【米国】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355510725/

>>15
なんちゅうタイミングで貼るんだ

ﾀｰﾝﾀﾀﾀﾀ　　ﾀﾝﾀﾝ

隊長（あの銃声はさっきの場所から・・・）

ジョボジョボジョジョジョ

兵士の股の下の地面に黄色い液体が広がる

隊長「おい！！」

女兵士「ひゃいっ！？」ジョボジョボ

隊長「小便してる場合かッ！！早く戻るぞッ！！」

女兵士「あ、その、あの、まだ、もう少しで」ジョジョジョ

隊長「いいから立てって！」

グイっと腕を引っ張る

女兵士「あ！あ！無理です！！駄目駄目！！」ジョア　ジョロ

尻を振る度にパタパタと液体が散る

隊長「あーもうッ！どうした軍曹！？そっちで何があった！？」

ﾀｰﾝﾀﾀﾀﾝ　ﾀﾝ

隊長「軍曹ッ！？」
ﾀｰﾝ　　ﾀﾝﾀﾝ・・・・・・　　　　銃声が止んだ

スナイパーなら糞尿垂れ流しだったはず

>>18
オムツとか交代の人とかいないの

はよ

隊長「早くズボン上げろッ！！」

女兵士「あ！、まだ拭いて・・・」

隊長「いいから！いいから！」

兵士のズボンを掴んであげさせようとする隊長

グイグイ

女兵士「あ！ちょっ！、自分で上げれます！上げれますって！！」

隊長「早くしろッ！！」

ガチャガチャとベルトを締める兵士

ライフルの弾倉を確認する隊長

隊長（（くそくそッこんなことならほっといて漏らさせとけばよかったっ！！））

ガシャリとコッキングレバーを引く

女兵士「準備おっけーです！」

隊長「とっととそのライフル持って走れッ！！早くッ！！！」

>>19
有名な人の武勇伝でそういう話がある、カルロス・ハスコックでググるといいよ

はよ

さっきの待機場所に戻る隊長
硝煙の匂いが鼻につく、やはりここで撃ち合いがあったのだ

民家から顔覗かすと通りに二、三人倒れているのが見える、隊員たちだ

隊長「くそ・・・！」ﾎﾞｿ

倒れている三人のうち二人はライフルを手に持っておらず撃ち返した様子がない

隊長（奇襲か・・・どこから・・・・）

窓から慎重に辺りを見る隊長

女兵士「きゃああ！！」

後ろから窓を覗いた兵士が声をあげる

隊長「馬鹿ッ！！」

咄嗟に口を押さえる隊長

女兵士「〜〜！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

ジャリ・・・

すぐそばで足音が鳴った

パンツ吹き飛んだ

眠気も吹き飛んだ

気になる

ターバンで顔隠したゲリラが家を覗く

ゲリラ「・・・・」

ジャリ・・・ジャリ

ゆっくり、かつ慎重に家に踏み込むゲリラ

家の階段のそばに移動した二人はその足音に注意して息を殺す

女兵士（隊長・・・）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

隊長（静かにしてろ）ﾎﾞｿ

ゆっくりナイフを取り出す隊長

女兵士は恐怖に肩を鳴らしている

ジャリ・・・・

ナイフを逆手に持ち替える

ジャリ・・・

し

女兵士（わ、私も構えなきゃ・・・）

しゃがんだ状態でライフルを肩に当てる兵士

女兵士（あ）

その時体勢を崩したのか後ろによろめく

ガツンッ！
ライフルのストックが床に接触音が響いた

ゲリラ「！

ガシャ！！

角からゲリラが飛び出す

隊長「・・・・！！！」

同時に動く隊長

角から飛び出したライフルの銃身を左手で払いのけ、そのままゲリラの懐まで飛び込む

ドカッ

一撃、素早く放たれたナイフがゲリラの喉に深久と突き刺さった

ゲリラ「か・・・カプ」

血の泡を吐き出しながら両手で突き刺さったナイフを握るゲリラ

隊長「くた・・・・ばれ・・・！！！」

ぐぐぐ・・・

さらに押し込む隊長

女兵士は後ろで腰を抜かしていた

隊長がんばれ

女早く死ね

イラク軍に女がレイプされたのち銃殺される展開はよ

この隊長になら抱かれてもいい


あ、女は自分の小便片付けとけよ

ゲリラの身体から力がフっと抜ける

隊長「おっと」

身体が床に倒れて音が響くのを避ける為、服を掴んでゆっくりおろす

女兵士「隊長・・・私・・・」
目に涙を溜める兵士、今にも泣き出してしまいそうだった

隊長「大丈夫だ、間違いは誰にでもある気にするなよ」

ナイフを敵の服で拭いながらボソっと呟く隊長

女兵士「ごめんなさい、ごめんなさい」

隊長「次謝ったら怒るぞ」

女兵士「は、はい、すいません」

隊長「・・・・」

女兵士「あ、す、すいません・・・・・あ！」

隊長「・・・・・、もういい移動するぞ他の者を探す」

女兵士「探す？」

隊長「軍曹たちをだ、無線に出ないからおそらく死んだか捕まったんだろ」

女兵士「応援を呼ぶのが先ではありませんか？・・・」

し

これ以降おしっこシーンがないの？
有るならそこだけ書けばいいけど

隊長「長距離無線はロレンスが持ってる」

女兵士「ロレンスは？」

隊長「わかんないな、ここらに死体は見当たらない・・・」

女兵士「先の合流地点で他の部隊に応援を呼んだ方がいいと思います・・・」

隊長「もし捕まったなら」

女兵士「？」

隊長「もし捕まったとしたならすぐに助けてやらないと、間違いなく応援がつく前にあいつらは死ぬ」

女兵士「・・・・・それは」

隊長「軍曹は先月子供が生まれたばかりだった・・・」

女兵士「・・・・」

隊長「みんな家族がいた」
チラリと通りの死体に目を向ける隊長

隊長「絶対に許さん、必ず報いを受けさせてやる・・・・」

女兵士「わ、私は・・・！！」

隊長「ん？」

女兵士「自ら死を招くような無謀な行動は取るなと教えられました、これは私たち二人の手に負えるものではないと思うんです」

隊長「今行かないと間に合うものも間に合わないんだ」

敵の死体を探る隊長

女兵士「でも！！」

隊長「安心しろ、行くのは俺一人で大丈夫だから」

立ち上がる隊長

女兵士「え？」

隊長「お前は先の合流地点に進んで応援を呼んでくれ、な？」

女兵士「でも・・・」

隊長「頼んだぞ！」

ポンポンっと肩を叩く

女兵士「え・・・・そんな・・・」

顔が見る見るうちにクシャクシャになる、目には涙が浮かぶ

隊長「何かあったら無線で連絡しろ、わかったな？」

女兵士「・・・はい」

先の道を隊長と別れ、恐る恐る移動する女兵士

女兵士「もし途中でゲリラに襲われたらどうしよう・・・・」

チラチラと辺りを窺う、しかし辺りには誰もいないようだ

女兵士「どうせ怖いのは一緒なんだし走っちゃおう」

タッタッタと走りだす兵士、ガッシャガッシャと装着した装備が擦れて音が漏れる

女兵士「はっはぁはぁはっ」

まだ数キロあったはず、でもこのペースなら数時間でたどり着けるかも

女兵士「はっは、は、これならすぐ応援も呼べて、隊長も助けられるかも」

走りつつ水筒の水を飲む女兵士

ガブガブと豪快に飲み、口から漏れる水が頬を伝わる

―――数十分後―――

女兵士「はぁはぁ・・・・またおしっこしたくなっちゃった・・・・」

きたか

近くの瓦礫まで近づく女兵士

ズボンを下ろす前にふと隊長のことが気になって無線を手に取った

女兵士「隊長、聞こえますか？」

《ザーーーー》

女兵士「やっぱり短距離無線じゃもう届かないか・・・」

ため息をついてベルトに手をかける


その時

太ももにトンっと軽い衝撃が伝わった

女兵士「？」

カクンっと膝が折れる

ｯﾀｰｰｰｰﾝﾝﾝ　　ﾝ

遅れて銃声

後ろに倒れる女兵士

太ももを見ると鮮血がトクトクと流れ出ている

女兵士「え？」

よし

女兵士「きゃぁああああああッ！！！」

撃たれたことに気づきパニックになる兵士

血が溢れ出る太ももを必死に押さえて止血を計るが止まらない

女兵士「あぁああ！！うわぁあうわぁあ！！！！」

どこから撃たれたのか？相手は何人か？囲まれているのか？そんなこと考える暇もない

当然失禁もする

ズボンはグッショリと濡れ、尿と太ももから流れた血液が足元で交じり合った

鞄から取り出した止血剤を狂ったように銃創に当てる兵士

女兵士「あ・・・あうあ、はぁはぁ」

タタタタンッ！！　　　　ビシビシチュイィーーン
静寂を切り裂く銃声、今度は初弾よりもずっと近く、すぐそこまで敵が迫っているのがわかった

女兵士「ひぃ！！」

隠れている壁に着弾、パラパラとかけたブロックが辺りに散らばる

女兵士「隊長！！隊長ォッ！！！」
無線を手に持って叫ぶ兵士

《ザーーーーーー》

よし

寝ようと思ってたのに･･･続きはよ

ババババンッ！！ﾀﾀﾀﾀッ！！

女兵士「隊長ッ！応答して下さい隊長ッ！！」

《ザーーーーー》

女兵士「お願いします！助けて下さいッ！！」

《ザーーーーー》

ダタタタタッ！！　チュｨーーンッ

女兵士「ひゃあ！？」
近くに着弾したショックで無線を手から離してしまう兵士

カラカラと無線が地面を滑った

ガシャん、その無線を何者かが踏み潰す

女兵士「あ、あ・・・」

ヌっとゲリラがその影から身を現す

後ろに下がる兵士、振り返るとそこにもゲリラが

女兵士「あ・・・あ・・・」

ゲリラ「・・・・」

女兵士「こ・・・降伏します・・・」

捕まったー

太ももから鮮血がトクトク流れ出るような銃創おってよく降伏しますなんて言えるな

女ざまあｗｗｗ

>>49
普通は動脈やられてあぼーんだけどね

>>51
自分で書いておいてなんだけど、いちいち反応せんでいいからどんどん書きなされ

その頃隊長は最初に襲撃された場所から、少し離れた丘の上から匍匐状態で双眼鏡を覗いていた

隊長（ここか・・・・連中の拠点は・・・）

一件普通の村に見えるが、明らかに村人には見えない武装した男が数人辺りを警戒しているのが見える

下を見ると大きいガンケースと弾薬箱を数人の男が奥の施設に運び込んでいる、何かの貯蔵庫のようだ

隊長（あれが武器庫か、捕虜はどこに・・・）

ブロロロロ

そうこうしてる内に新たな敵のトラックにやってきた

見張りが立つ建物の前に止まると、トラックから数名のゲリラが降車し積んでいたものを運びだす

隊長（ん？）

その中に女兵士がいた

隊長（クソったれ捕まったのか・・・・）

積荷を運び終えるとトラックから走りだす

運び込んだゲリラが見張りに何か告げ、同じく建物に入っていった

隊長（あそこか・・・）

やーまーとだーましいーあーるもののーしぬべきとーきはいまなるぞー
いっぽもあとへーひくなかれー

レイプされまくってるんだろうな

引きずられながら運ばれた女兵士は牢屋に無造作に放り込まれる

女兵士「きゃっ！？」

ガラガラガシャーン　　金属の扉が固く閉められた

隊員「お前もつかまったか・・・」

女兵士「ロレンス？」

隊員「軍曹も向こうの房にいるよ」

女兵士「よかった、生きててよかった・・・」

ボソボソと離す兵士、目は虚ろだ

隊員「大丈夫か？」
太ももに包帯を巻かれているのを見て心配する隊員

女兵士「うん、平気・・・撃たれちゃったけど手当てしてもらったんだ・・・・」

意識がぼーっとするのは薬のせいか

隊員「隊長は？」

女兵士「わかんない・・・・途中でわかれて・・・」　ガンガンガンと牢をゲリラが叩く

そして女を指差し、コイコイと手招きした

はよ

呼ばれちゃったかー

このスレ見てたらおしっこ飲みたくなってきたやばいやばい

部屋に案内されると指揮官と思われる男が机に腰掛けているのが見える

指揮官「コーヒー飲む？」

部屋に女が入るやいなや尋ねる指揮官、兵士はキョトンとしている

女兵士（（英語だ・・・））

指揮官「あれ？アメリカ人は三度の飯より大のコーヒー好きって聞いたけど違ったかなぁ？」

ニコニコと笑顔でコーヒーを自分のカップに注ぎながら話す

女兵士「あ、あの・・・」

指揮官【二人っきりにしてくんない？】
部屋にいた部下を追い出す指揮官

指揮官「俺はねぇ、女の女性兵士って点で君をすごーくリスペクトしてるんだよわかる？」

女兵士「え？あ、はい？」

指揮官「男女平等・・・・いいね、ここいらじゃ無縁の言葉か・・・・」

女兵士「？」

どうせ体調が助けに来て女兵士が救われる王道展開なんだろうな

指揮官「今までもたくさん君みたいな兵隊さんを捕まえたよ」

女兵士「・・・・」

指揮官「でも今まで捕まえた連中の何倍も君には価値があるわけだよわかる？わかるよな？な？」

女兵士「わ、わかんないです・・・・」

指揮官「こうビデオで取るだろ捕虜を、な？」

ビデオカメラを構えるポーズをとる指揮官

指揮官「んでもって言うわけよ、貴様らはアッラーの怒りを買ったやらなんとかね、んで斬首、ズパっと」

そう言って手を首の前でヒラヒラ

指揮官「最初はウケたよ、動画配信サイトとかで再生数もうなぎ昇りでさ」

指揮官「でももうマンネリなんだよ、見てるやつも、「はいはい首切りね」って感じ」

女兵士「・・・・・」

指揮官「でもさ、それが女だったらまた違うんじゃないかーって思ってさ」

そう言うと始終笑顔でヘラヘラしていた指揮官の顔から、笑みが消えた

おおう

裏切り者だしな
問題ない

うん、隊長はやく助けろ

いいぞいいぞ
この>>1はできるやつだと思ってたわ

指揮官「俺が言う、「アメリカよ見よ！これが我々の怒りだっ！！」」

指揮官「すると君が「助けてパパ！ママ！」、涙をぼろぼろ流しながらなッ！！」

指揮官「んでもってまた俺「こうなったのも貴様らがこんなか弱い女を残酷にも戦地に送り出したのが原因だ！」とかなんと言うじゃんっ！？」

指揮官「で君が「助けてーーー」とか言うじゃん！？、でもこないじゃん？助けなんて！！映画みたいに！？ハリウッド！？あれみたいに！！」

ガチガチガチと歯を鳴らす女兵士

指揮官「んでバーっ！！ズバっと一撃首をスカーンッ！っと、あ？じわじわ切り落とす方がいいかな？どっちが好き？」

女兵士「うう・・・う」ｶﾞｸｶﾞｸ

指揮官「・・・・いい顔だね、本番でもそんな感じで頼むよ・・・・、でーーーッ！！」

指揮官「それを動画で見た奴は思うわけよ！「アメリカ政府はなんてひどいんだろ」って！こんな女の子を戦地に送り込んで」

耳元による

指揮官「助けもしないで見殺しにする・・・な！ん！て！ねーー！？」

女兵士「う・・・うう・・・」

指揮官「そうすりゃあいつらも考え変えてこっからどっか行っちゃうだろ？」

指揮官「そしたら俺もハッピー、君もハッピーだ！！・・・・・いやハッピーは違うか・・・」
そう言うとコーヒーをすすった

BF3の戦車大隊の人思い出した

指揮官「まぁとりあえず、牢に戻っててよあとで呼ぶから」

女兵士「うう・・・うう〜・・・」

椅子から黄色い液体が流れる、女はまた失禁していた

指揮官「あれ？漏らしちゃった？」

女兵士「ヒックヒック・・うう・・」

指揮官「君、なんか捕まった時も漏らしてらしいじゃない、それ大人の女性としてどうかと思うなー俺」

女兵士「うう・・・」

指揮官「なんか鬱陶しいの嫌いだからさ、早く立って帰ってくんない？」

女兵士「うう・・・」

指揮官「」ｲﾗッ

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つまんね

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はよ

女にイライラする

>>1
こんな気持ち悪い妄想は他板か自分でブログかなんかでも作ってそこに書いとけよ
腐女子がよく同じ事してるだろ？同類なんだから真似すりゃいい

土曜日か

続きは他所で

はよ

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紫煙

すんません
眠気が限界なのでこれで終わりにします…

これからというところで！
乙、おやすみなさい

指揮官「脱いで」

女兵士「え？」

指揮官「いいから脱いで」

女兵士「あ、はい」

指揮官「そこの机の上に座って」

女兵士「こうですか？」

ひょい

指揮官「いいね、じゃあそこでおしっこタイムいこっか」

女兵士「ん///」

プシャアアアアアアア・・・・ジョロジョロ・・・・

指揮官「いいんじゃない？これ」

ゲリラ「うんうん」

ほ

隊長「おっそくなりや〜した〜」

指揮官「おせーよたー君、もう始まってんよ」

ゲリラ「ｵｿｲﾖ！」

女兵士「んん///」

ジョロジョロジョロ

隊長「たくさん出るね」

指揮官「溜まってたのかな？」

ゲリラ「ふがふが」（バイブとかつかわせちゃう？）

指揮官「駄目だよお前ほんとなんもわかってねーな」

隊長「ふがふが言えば許されると思うなよ」

ゲリラ「ごめん」

女兵士「もう出ませんん！！///」

ジョジョジョ・・・

指揮官「あぁ駄目駄目、誰か麦茶持ってきて」

女兵士役立たず過ぎるからとっとと死んでもらって後はもうガチムチ祭りでいいよ(適当)

女兵士「ごくごくごく」

指揮官「はいじゃんじゃん飲んで〜出して〜」

女兵士「ごくごく」

ﾌﾟｼｨｱジョロジョロー

隊長「これYOUTUBEに上げたら馬鹿ウケ間違いないよシキちゃん」

指揮官「たりまえだよたーくん、ほらどんどん飲んで」

女兵士「むぐうむ、ごくごく」

ジョバロジョジョジョジョ

隊長「これどうなってんだろうね？」

指揮官「さぁ？お口とおしっこの穴繋がってるんじゃない？」

ゲリラ「ふがふが」（ムカデ人間みたい）

指揮官「黙ってろよお前」

隊長「まだいたのお前？」

隊長「ねーねーこれおしっこの穴に何か詰めたらどうなんのかな？」

指揮官「さぁどうなるんだろうね」

女兵士「ごくごく」

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ・・・・

隊長「やってみようよ」

指揮官「賛成、何詰める？」

隊長「このタバコとかは？」

指揮官「天才だよたーくん」

隊長「でそ？」

女兵士「むぐぅうごくごく」

ｼﾞｮﾛﾊﾞﾊﾞﾊﾞｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

隊長「じゃあ早速いってみよう」

指揮官「やってみよう」

指揮官「どう入る？」

隊長「うーん、無理そう」

グリグリ

女兵士「無理無理！裂ける！おしっこの穴が裂けちゃいますぅう！！」

グリグリグリー

隊長「俺だってがんばってるんだからちょっとは君もがんばれよ」

女兵士「無理ですむーりーーー！！」

グリグリ

指揮官「じゃじゃ〜ん筋弛緩剤〜〜、これで穴という穴全部ユルユル間違いなし」

隊長「完璧だな」

ブス

女兵士「ﾊｳッ？」

グリグリズポ

隊長「あ、入った」

女兵士「〜〜！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

指揮官「はははおしっこの穴で煙草咥えてるよ」

女兵士「」ビクビク

隊長「火つけてみよっか」

指揮官「いいね」

ズポン

女兵士「あうっ」

隊長「う、おしっこ臭いな」
パクリ、カチカチ　　シュボ

隊長「よっしゃ火ついた」

ズポ

女兵士「あぁう・・・」

指揮官「ははは、この子おしっこの穴で煙草吸ってるよ」

隊長「そこですかさず麦茶を飲ませる」

女兵士「ごくごく」

ぐぐぐぐ

指揮官「膀胱めっちゃ膨らんでるよ」

女兵士「う・・・うう！もう無理です！！」

隊長「すごいなーこれ赤ちゃんいるの？この膀胱」

さすさす

女兵士「おしっこさせて下さい！お願いしますッ！！」

指揮官「そこでさらに押しちゃう」

ぐいぐい

女兵士「やめて！！破裂しちゃう！！破裂しちゃいます！！」

指揮官「はっはっは」

隊長「その割りにはぜんぜん抵抗しないじゃん」

指揮官「筋弛緩剤で身体動かせないんだよ」

隊長「なーるほ」

女兵士「おしっこさせてくださいぃ〜〜」

隊長「はい飲んで〜〜」

女兵士「あぷあぷ、ごくごくｙ、あぷ」

指揮官「どんどんふくらーむ」

女兵士「むぐむ、ごくごく、むーーーーーーッ！！！」

ポン！

隊長「あ、煙草が抜けちゃった」

シュバｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱッ！！

指揮官「はっはっは、おしっこが水圧カッターみたいに出てるよ」

ゲリラ「あ」　スパっ

指揮官「ほんとに切れちゃってるよスゲー」

女兵士「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

隊長「この子白目むいてるけど大丈夫？」

指揮官「あぁ筋弛緩剤高純度でぶち込んだから心臓止まっちゃうかも」

隊長「てか心臓止まってるよ？シキちゃん」

指揮官「マジ？」

隊長「まじまじ」

女兵士「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

指揮官「あちゃー」

隊長「やっちった」

女兵士「」ﾋﾞ･･･ｸ・・・ｶﾞｸﾘ

指揮官「とりあえずパンでも食べる」

隊長「俺ライス派」

指揮官「じゃあすき屋でも行くか、おいゲリラこれ片付けとけよ」

ゲリラ「」

隊長「あいつも死んでたっけ」

指揮官「あぁほんとだ」


おわり

す、すげぇ…完結してるのに
誰も書き込みしない…！

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あ