チンミルマン「愛は地球を救うゾ!」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:27:16.17 ID:ogxmqVrk0
代行
2代行ありがとうございます:2012/12/15(土) 00:28:39.58 ID:YqjWBzG10
※この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。



チンミルマン「さぁ、どこかに困っている女の子はいないかな!」

美少女「あ、あの〜」

チンミルマン「なんだい?」

美少女「私とエンコ―してくだい!!」

チンミルマン「いたゾ」

美少女「?」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:29:37.40 ID:YqjWBzG10
〜ホテル街〜 

チンミルマン「いつも行くホテルとかあるのかな?」

美少女「な、ないです!あたし、初めてで……」

チンミルマン「そうなんだ(やはり)」

美少女「おまかせします……」

チンミルマン「じゃあ、あのホテルで」

〜HOTEL 小○原城〜

美少女「な、難攻不落そうですね……」

チンミルマン「ああ、君はすぐ落としちゃうゾ!」

美少女「は、はい!」
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:30:53.79 ID:YqjWBzG10
〜小○原城天守〜

美少女「す、すごい部屋!」

チンミルマン「で、いくらほしいんだい?」

美少女「あ、あの……ご、五千円でいいです!」

チンミルマン「五千円んんん!!!!!!!!!」

美少女「ごめんなさい!!高いですよね!!二千円でいいです!」

チンミルマン「まぁ、とりあえずこれだけあげよう」

美少女「さ、3万円!!??」

チンミルマン「これでも安いくらいだけどね」

美少女「あ、ありがとうございます///」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:30:56.42 ID:QUoG7E1BO
わ〜チンミルマンだー
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:31:09.94 ID:/hL3zdk20
頑張れ!おちんぽミルクまん
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:31:58.39 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「じゃあ、早速制服に着替えてくれないか?」

美少女「ここで……ですか?」

チンミルマン「もちろん」

美少女「わかりました……///」ヌギヌギ

チンミルマン「おっぱいはBくらいか」

美少女「な、なんでわかるんですかっ///」

チンミルマン「経験(チカラ)だよ…」ニコ ビンビン

美少女「す、すごいですね」

チンミルマン「まぁね」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:33:28.80 ID:YqjWBzG10
美少女「着替え終わりました……」

チンミルマン「その制服は《おチン高校》のだね」

※おチン高校は、偏差値35以下のチンカスどもが通うの高校だゾ!

美少女「はい!ブレザー可愛いですよね!」

チンミルマン「…………」

美少女「あの……お気に召しませんでしたか?」

チンミルマン「君、その高校には通っていないね?」

美少女「そ、そんな!わたしおチン高校ですよ!」

チンミルマン「いや、違うね。君は……《プェニス女学院高等学校》違うかい?」

※プェニス女学院高等学校は偏差値60超えのお嬢様校だゾ!
 (似た響きの学校とは何の関係も無いゾ!)←重要
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:33:52.14 ID:duJmfc6LP
ニコ ビンビンwwwww
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:35:01.77 ID:YqjWBzG10
美少女「へ!?あ!?あの……」

チンミルマン「どうだい?」

美少女「なんでわかったんですか……」

チンミルマン「ポイントは3つだ!」

チンミルマン「まず、小○原城と聞いて難攻不落と答えた。おチン高生にそんな知識はない」

チンミルマン「2つめ、おチン高校は顔面偏差値も低い!君は可愛すぎる」

美少女「ふぇ!?///」

チンミルマン「3つめ、君からはお嬢様の匂いがする!!!!」

美少女「うぅ……そうです。私プェニ女です」

チンミルマン「私はセーラー服の方が好きなんだ、着替えてくれるかい?」

美少女「はい……」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:36:11.68 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「で、プェニ女に通うお嬢様がどうしてこんなことを?」

美少女「……」

チンミルマン「話してごらん」

美少女「疲れちゃったんです……全部……」

美少女「誰に褒められる訳でもないのになんで頑張っているのかなって……」

美少女「もう、死んじゃおうって……」

チンミルマン「これは思い出づくりってことかな?」

美少女「うん。ちょっと違うけどそんなとこです」

チンミルマン「君は……愛を感じたい……違うかい?」

美少女「!?……はぁ、なんでわかっちゃうんですか……」

チンミルマン「経験(チカラ)だよ」

美少女「すごいですね……」

チンミルマン「聞くよ。君の気が済むまで……」
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:37:22.94 ID:YqjWBzG10
美少女「……」

チンミルマン「ほら、言ってごらん」

美少女「わたしっ……わたし……ひっぐ……うぇ〜ん」ギュッ

チンミルマン「よしよし、私の胸で泣きなさい」ビンビン

美少女「わたしっ……いらない子なんです!!おにいちゃんがっ!」

美少女「パパもママもっ……ひっく……おにいちゃんばっかりでぇぇぇぇ」

美少女「わたしっ!いっっっぱい頑張ってるのに!誰も見てくれないのっ!」

チンミルマン「大丈夫。少なくとも今は私が君を見ている」ナデナデ ビンビン ジワァ

美少女「うっ……うえぇぇぇぇん!!ひっぐ……えっぐ……」

チンミルマン「……私を買わないか?」

美少女「へ?」
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:39:13.09 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「3万円で君の望むことをしてあげよう……」

美少女「お、お願いします……」

チンミルマン「はげしいプレイになるゾ」ビビン

美少女「ぷ、ぷれい?」ゴクッ

チンミルマン「ああ、きっと満足させるよ」ビビン!

美少女「は、はい!」

チンミルマン「よし。君を16年分愛してあげよう」ニコ

美少女「チンミルマンさん……」

チンミルマン「パパだ」

美少女「へ?」

チンミルマン「私はキミのパパだ」

美少女「パパ……」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:40:57.46 ID:ogxmqVrk0
ちょっとだけ支援
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:41:32.07 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「よし!まずは赤ちゃんプレイだ!」

美少女「あかちゃん?」

チンミルマン「これに着替えて」

美少女「大人用ベビー服??こんなのあるんですか?」

チンミルマン「需要があるんだよ」

美少女「着替えました……///」

チンミルマン「赤ちゃんはそんなことば使いしないよ」

美少女「でも……」

チンミルマン「誰も怒る人はいないよ」

美少女「……ぱ、パパ///」
16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:43:27.92 ID:YqjWBzG10
>>14
さんくす
17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:44:07.01 ID:ALEq2VSO0
わーいチンミルマンだー
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:45:23.49 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「なんだい?」

美少女「お、お着替えできまちたぁ……///」

チンミルマン「よしよし、いい子だねぇ」ナデナデ ビンビン

美少女「パパぁ、わたしね。おっぱいほしいの……」

チンミルマン「ははは、甘えん坊さんめ。出ないけど吸うかい?」チラッ

美少女「うん!!」チューチュー

チンミルマン「おっ!おうふ!」

美少女「パパぁ……」レロレロ

チンミルマン「や、やめるんだ」

美少女「ぅぅ……だめなの?わたしのこと……キライ?ぐすっ……」

チンミルマン「ちがうんだ!……吸いなさい」

美少女「わぁい!パパ大好き!」チュッチュ ペロペロ
19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:45:42.08 ID:q4x/u8Ap0
わーいチンミルマーン
20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:47:31.63 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「び、美少女ちゃん……ミルク飲まないかい?」

美少女「え?パパってミルク出るの?」

チンミルマン「ああ、こっちからね」ボロン!!!

美少女「ぼ、ボロニアソーセージ……?」

チンミルマン「おちんちんだよ」

美少女「ふぇぇ……」

チンミルマン「さっきと同じように吸ってごらん」

美少女「う、うん……」ジュッポジュッポ

チンミルマン「はぅっ!そんなっ吸い方さっきは!」ビクン

美少女「みるくぅ!射精(で)てきてぇ!」ヂュッパヂュッパ

チンミルマン「まったく!食いしん坊さんだ!」ビクビク ジワァ
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:47:52.68 ID:/hL3zdk20
猿除け
22>>21ありがとう:2012/12/15(土) 00:49:39.58 ID:YqjWBzG10
美少女「あっ!ちょっとれてきたぁ」ヂュゥゥゥゥ

チンミル「射精(で)そうだ!!栄養たっぷりミルクが」ビクンッ

美少女「はやくぅ!はやくみるくちょうらいよぉ!!」チュッパチュパァァァ

チンミルマン「わかった行くゾ!射精るぅぅぅ!」ビクビクッ

ドォォォォピュルゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!! 

美少女「んん!んぐ!」ゴクゴクッ

チンミルマン「まだ射精るゾ!こぼすなよ!」ビクビクビクッ

ドピュピュルピュルピュルピュピュルピュー!!!!!!

美少女「あぅ!れんぶろむぅ!!んぐんぐ」ゴクゴク
23タピオカおちんちん ◆4/Y.zE.GmI :2012/12/15(土) 00:51:02.24 ID:qHetscLF0
チンダシマンじゃん訂正はよ
24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:51:19.23 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「はぁはぁ……どうだ?おいしいか?」

美少女「うん!とっても!!男の人のミルクってこんなおいしいの??」

チンミルマン「そういえば言ってなかったな」

チンミルマン「私はちんちんからミルク出るマンなんだ!」

美少女「ちんちんからミルク出るマン?」

チンミルマン「そうだ!だからちんちんミルクがおいしいんだ!」

美少女「しゅ、しゅごい!パパすごい!!」
25タピオカおちんちん ◆4/Y.zE.GmI :2012/12/15(土) 00:52:36.97 ID:qHetscLF0
しゅごい
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:53:02.00 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「そうだろう?私のことはチンミルパパと呼びなさい」

美少女「ちんみるぱぱ!ちんみるぱぱ大好き!」チュッ

チンミルマン「私も愛しているゾ!」チュッ

美少女「はじめてちゅーされちゃったぁ……えへへ」

チンミルマン「可愛いやつめ!」

―その後、チンミルマンは幼稚園プレイ、小学生プレイ、もうパパとはお風呂入んないプレイ
を通し美少女を愛し続けた……。美少女は今までにない充足感に完全に溺れていった。
27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:54:03.73 ID:YqjWBzG10
そして……禁断のプレイ

チンミルマン「高校合格おめでとう」

美少女「うん。ありがとうパパ」

チンミルマン「プェニ女なんてすごいじゃないか」

美少女「パパとママに褒められたくて……」

チンミルマン「ご褒美をあげよう。何か欲しいものは?」

美少女「パパがほしい」

チンミルマン「ん?」

美少女「パパの……おちんちんがほしいの……」

チンミルマン「それは……つまり」

美少女「せ、セックスして!!パパ!!」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:56:22.73 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「美少女……」

美少女「パパ……」

チンミルマン「それはできない!!」

美少女「な、なんで!私のこと愛してるんでしょ!?」

チンミルマン「ああ。愛しているとも」

美少女「じゃあ、突っ込んでよ!!そのぶっといおちんちん私にぶち込んで!!
    未来の赤ちゃんに授乳してよ!!」

チンミルマン「できないんだ……すまない(正直そのセリフは興奮した)」

美少女「え……」
29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:57:23.81 ID:ogxmqVrk0
C
30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 00:57:44.00 ID:YqjWBzG10
美少女「なによ……しょせん金で買った愛だったのね」

チンミルマン「なっ!?」

美少女「いくらなの!?あといくらで愛してくれるの!?いくらでも払うよ私!!」

チンミルマン「馬鹿もの!!!!!!!!!」バチン!!!!!!

美少女「あうッ……ひっぐ……なんでなんで……」

チンミルマン「たしかに金で買った愛だ」

美少女「でも充実感があったの……もう少しでチンミルパパの愛でいっぱいになるの私!!!」

チンミルマン「偽愛(フェイク)で充実を感じるほど飢えていたんだな君は……」
31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:00:03.45 ID:YqjWBzG10
美少女「痛い……」ジンジン

チンミルマン「ああ、愛を込めてビンタしたからな」

美少女「え……」

チンミルマン「私の使命はキミを愛することではないんだ」

チンミルマン「君に『愛の形』を教えることだったんだよ」

美少女「愛の形?」

チンミルマン「ああ、あのまま私とつながってしまうと君は
       さらに体によるつながりを求めるようになってしまうだろう?」

美少女「……」

チンミルマン「それは本当の愛ではない偽愛(フェイク)をいくら汲んでも君の愛の入れ物は枯れてしまう」
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:01:00.19 ID:YqjWBzG10
美少女「それで、ビンタしたの?」

チンミルマン「ああ、君の心に愛の入れ物はできたかな?」

美少女「うん。ありがとうパパ……できたよ入れ物」

チンミルマン「それともう一つ」

美少女「なに?」

チンミルマン「愛はお金で買えない……ならばどうする?」

美少女「わかんないよ……」

チンミルマン「愛は愛で買うんだよ」

美少女「!?」
33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:02:09.79 ID:YqjWBzG10
チンミルマン「『また……おにいちゃんばっかり』これはキミの愛情表現なのかい」

美少女「あ……それってただ欲しがっているだけ」

チンミルマン「『でもお兄ちゃんのほうが○○』は?」

美少女「もらったものに文句いってる嫌な奴」

チンミルマン「他人に芝生は青く見えるものだよ。家に帰って考えてごらん」

美少女「うん」

チンミルマン「じゃあ、私はこれで!!」

美少女「まって!!!」

チンミルマン「どうしt…んぐ!

チュゥ〜〜

美少女「さっきのビンタ(愛)のお礼だよ。あれはお金じゃないでしょ?」ニコッ

チンミルマン「はは!ありがとう」



チンミルマン「愛は地球を救うな!!まったく!!」
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:03:27.31 ID:ALEq2VSO0
チンミルマンイケメン過ぎ
35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:03:48.12 ID:YqjWBzG10
エピローグ

美少女「パパ!ママ!ありがとう!!」

ママ「どうしたの急に」

美少女「私がプェニ女に入学できたのはパパとママのおかげってこと」

パパ「なんだ?うまいもんでも食いに行きたいのか?」

美少女「べっつに〜〜」



チンミルマン「美少女ちゃん……」ズキン……

チンミルマン「なんだ……この胸の痛みは……」

fin
36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:03:57.94 ID:L8B42ted0
イイハナシカナー
37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:06:08.95 ID:09z01OC20
懐かし杉ワロタ
38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:06:39.02 ID:YqjWBzG10
今回ちょっとスベっっちゃった……

次は頑張るよ

またね
39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:07:55.08 ID:YqjWBzG10
あと支援してくれた人ありがとう
40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:10:07.36 ID:QUoG7E1BO
チンミルマンは優しいな
41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 01:15:12.77 ID:wETo+FzR0
なつかしー
42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
今度はボクの町にもきてよね、キンミルマンのおじさん!