実際カヲルくんみたいなホモに好かれたら嬉しいよね

ね！

ま、まぁな！

腐い

ほんとにホモだと思うか？

〜初めての出会い編〜
カヲル「降りて来なよ碇君、話そうよ」
シンジ「あの・・話をするんじゃないの？」カヲル、シンジの後ろに立つ
カヲル「ピアノの連弾も音階の会話さ、やってみなよ」
シンジ「いいよ、僕には無理だよ」
カヲル「生きていくためには、新しい事を始める変化も大切だ」
カヲル「簡単さ。君はこっちで鍵盤を叩くだけでいいんだ」密着しシンジの手を握る
カヲル「さ、弾いてみなよ」
シンジ「うん・・」
〜連弾開始〜
カヲル「いいね・・いいよォ君との音」手が触れ合いシンジが赤くなる
カヲル「音が楽しい・・二人って凄いね・・・」
シンジ「ありがとう。なんだか久しぶりに楽しかったよ」
カヲル「僕もさ。またやろう。いつでも来てよ碇シンジ君」
シンジ「うん・・あ、君は？」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ運命を仕組まれた子供さ」

〜二人で見た星空編〜
シンジ、テープレコーダーを渡す
カヲル「いいよ。任せて。動くようにすればいいんだね」
シンジ「うん。ありがとう・・何だか悪いかな。こんな事まで頼んじゃって」
カヲル「気にする事はないよ。友達だからね」
シンジ「あ・・ふ・・・」シンジ、赤くなる
カヲル「暗くなってきたね。今日はこれで戻ろう」
シンジ「ねえ・・もう少しここにいない？このまま星を見ようよ」
カヲル「星を？・・星が好きなのかい？」
シンジ「うん・・この宇宙の大きさを感じてると小さい時から何だか凄く安らぐっていうか
　　　　十四年くらいじゃ何にも変わらないのがうれしいっていうか
　　　　自分の事なんてどうでもいい気がして落ち付くっていうか・・
　　　　あ・・ふふ・・上手く言えないよ」
カヲル「君の気持ちは伝わるよ。変化を求めず虚無と無慈悲な深淵の世界を好む。
　　　　君らしいよ。」二人、見つめ合う
カオル「いいね・・二人で横たわるって。・・こんなに心地よいとは知らなかったよ。
　　　　ありがとう。誘ってくれて。」
シンジ「い、いや！そんな別に・・あ、渚君と星を見たら・・楽しいかなって、ちょっと思っただけ・・・ん・・」シンジ、赤くなる
カヲル「楽しいよ。ふ・・僕は君と会うために生まれてきたんだね・・・」
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>>5
これマジ？

>>6
マジな関係

>>7
ただのホモアニメじゃないか(憤怒)

〜そして〜
シンジ「凄いや・・何でも分かっちゃうんだ」
カヲル「・・いつも君の事しか考えていないから」
シンジ「ありがとう渚君。」
カヲル「カオル、でいいよ」
シンジ「あ・・うん。・・僕もシンジでいいよ」
カヲル「ピアノと一緒だ。二人一緒なら良い事があるよシンジ君」
シンジ「行こう、カヲル君」
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映画は、ホモに拍車がかかってたな

この濃厚なハイパーホモタイムの間の腐といったらなかったわ・・・
ｷｬｰとかデフォでたまにｳﾍ・・とかｸﾞﾌｯとか周りで喘いでんのどうしろと

なぜかは分からないが映画館の7割は女だったな

よくわからないけどこの会話だけ見るとシンジもホモだと思う

あの状態じゃあシンジ君がこうなるのも仕方ない気がする

映画館に行く「なんかやたら女多いな」
張られてるポスターを見る「なんか・・違和感が」
内容見る「把握した」

>>10
加持さんもそうだし完全にホモアニメだよなヱヴァは

庵野「冬コミはもらった」

>>11
見に行ってもいないのにどっかで読んだレス鵜呑みにしてんじゃねーよ

最初にテレビででたときはべつに「ホモキャラ」ってわけじゃなかったのに…
終局のつづきでアスカにホモ認定され、
マンガ版では完全ホモ

>>4,>>5,>>9見てもまだホモとかいえんの？