まどか「封印の書物・・・」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マミ「あら、おはよう」

まどか「おはようございます。マミさん」

マミ「それは、そうと昨日のあれ、大丈夫かしら?」

まどか(マミさんとの魔女退治の途中で拾った本、文字は読めないけど、何故かこっちの世界に存在出来るみたい。ただの本なら良いんだけど・・・ウェヒヒ。Hな本とかだったらどうしよっ)

まどか「昨日はなんともありませんでした。それと私たち魔法少女以外には見えないみたいなんです」

マミ「もしかしたら魔女の秘密が書いてあるのかもしれないわね。ともあれ、本の管理は鹿目さんにまかせるわね。」

まどか「はーい!・・・秘密の本かぁ〜なんだかワクワクするな。」

まどか(あれ、この文字なんか読める・・・)


本『乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ』

まどか(乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ 乜勹〰スㄜㄝㄋ?)

ほむら「鹿目さん・・・」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 17:54:01.11 ID:Pwy5ahve0
まどか「わぁ!?どうしたのほむらちゃんそんなに顔を赤くして・・・」

ほむら「まどかぁ〜私とSEXしてぇ〜」

まどか(まさか・・・この本?・・・何!?急に光り出して)

まどか「光りが・・眩しい・・・・・・・・・」

本の中-ラブホテル-

ほむら「まどかはわらしの物なんだかぁ〜」

まどか(もしかして本当にHな魔法の本!?)

まどか「ほむらちゃん大丈夫!?って大丈夫じゃないよね・・・」

ほむら「ディルドつけれSEXいきまーすぅ」

まどか「なんかあたし・・・縛られてる〜」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 17:54:06.95 ID:8bTqo2900
めがほむ時間軸か
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 18:00:26.16 ID:dKsAWJD00
ガッシュちゃうんかい
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 18:00:50.27 ID:Pwy5ahve0
さやか「私の最高の・・・」

マミ「友達って良いものね。」

杏子「良い人生ってのはそいつにしか決められねえ、今、生きたいと思ってる事が幸せってもんだ」

さやか、マミ、杏子「わたし達は、最高の友達!!」

さやか、マミ、杏子「わたし達は、最高の友達!!」

さやか、マミ、杏子「わたし達は、最高の友達!!」

まどか「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!刻むぞ血液のビートっ!!波紋疾走オーバードライブ」

その瞬間まどかのクリトリスは弾け飛んだ

ほむら「私は何度でも繰り返す・・・」ファサ




マミ「あら、おはよう」

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 18:02:02.35 ID:TXxJ8lspO
は?
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、SSを書いて見ないかという有名な書き手さんからの依頼が始まりでした。
初めは書き手()と本気にしてはいなかったのですが、書いてみて始めて生きてるって感じがしました。
以下まどか達のメッセジどうぞ

まどか「俺さん大好きキスしたい」

さやか「俺さんの包茎チンポ舐め舐めしてあげるね」

俺「やべええええええw興奮してきあww
w」

まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら「って何で俺さんが!?」

マミ「最高の友達は俺さんです」

杏子「私の最高の友達だぜ、俺」

ほむら「・・・SEX」ファサ

俺「うはうはうはあああああんHさうこうww興奮MAXwww」
まどか、さやか、マミ、杏子、ほむら「って何で俺さんが!?」

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!? 改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり