1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まどか「いwwwwまwwさwwwらwww」
さやか「え」
まどか「え、じゃないよwwww遅過ぎwww
ねぇ、ほむらちゃんwww」
ほむら「今更感www自覚してなかったとかわろたwwドゥフwwプギャー」
さやか「ちょ、ちょ、あんたら」
まどか「お腹ww痛いwww」
ほむら「腹筋死んだww」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:39:16.17 ID:g7NMnZL+0
俺「うるせぇ!」ガッシボカ
ほむらとさやか「ぎゃああああ」
俺「さぁまどか、一緒に帰ろう」
まどか「うん///」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:40:13.66 ID:pn5SGYCw0
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:40:26.24 ID:Sz7EmpPC0
さやか「あたしってそんな風に見られてたのか・・・」
まどか「まぁ、いいじゃんwwさやかちゃんには特技あるでしょ?w」
ほむら「あれでござるかwww」
さやか「え? あ、あー、あれねw」
まどか「見たいw」
ほむら「拙者もw」
さやか「仕方ないなぁーw」
ほむら「ktkr」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:42:04.82 ID:T7nkZWpr0
O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:44:04.08 ID:Sz7EmpPC0
さやか「よーし、いっちょやりますか!」
まどか「わーw」パチパチ
さやか「さやか劇場〜www」でんでで
ほむら「wktk」
さやか「おい、スティーブ!知ってるか?
いきなりなんだい? スコット。なにをだい?」
さやか「おいおい、スティーブ。これさ! ブブォブリリブッ!
プスゥ
くっさぁwwwww」
さやか「さやか劇場でした〜www」でんでで
まどか「わろたwww」
ほむら「様式美wwww」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:46:43.28 ID:Sz7EmpPC0
さやか「いやー、久々だから緊張したわぁw」
まどか「いやいや、相変わらずだったよww」
ほむら「これは鉄板と言わざるをえないww」
まどか「欠点、たまに身も出る(キリッ)」
さやか「そwれwwやめwww」
まどか「冗談冗談www」
さやか「でも、否定はしない(キリッ)」
ほむら「しwwろwwww」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:49:45.04 ID:Sz7EmpPC0
キーンコーンカーン
まどか「あw 授業終わったww」
さやか「何の授業かすら知らんくてわろたw」
ほむら「不良DQNwwww」
まどか「お昼食べに行こうw」
さやか「さやか劇場の後でこれはキツイwww」
ほむら「やった本人がこれとかwwこっちは訴えるレベルww」
まどか「屋上いこ!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:51:28.10 ID:1WlHSz1EO
杏子「使い魔なんてほっとけよ。あたしらの食い扶持だろ?」
さやか「あんた……自分が生きる為に他人を見殺しにして平気なわけ!?」
杏子「あたしらが殺すわけじゃないじゃん」
さやか「間接的に殺すことになるでしょ!?」
杏子「先進国の人間の生活のためにどれだけの発展途上国の人間が犠牲になってると思う?」
さやか「は?土人は人間じゃないし」
杏子「……」
杏子「……あんたみたいな奴見てるとムカつくんだよね」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:52:20.49 ID:Sz7EmpPC0
屋上
まどか「屋上はやっぱり人いなくていいね」
さやか「そりゃあ一応は生徒は立ち入り禁止だし」
ほむら「知らんかったww今までナチュラルに入っててわろた」
まどか「情弱www」
さやか「あれ? あそこに誰かいるよ」
まどか「え? 私達以外にここ使う人いたんだ」
ほむら「相当なヤンキーと見た」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:55:25.43 ID:Sz7EmpPC0
まどか「あ、ちょっと、あの人って・・・」
さやか「うわ・・・!」
「あなた達」
ほむら「・・・」
まどか「うわぁ、見つかっちゃった」
マミ「鹿目まどかさんに美樹さやかさん、それに暁美ほむらさんね」
まどか「ど、どうも」
さやか「こ、こんにちはー・・・あはは」
マミ「今からお昼?」
ほむら「え、えぇ、まぁ」
マミ「ふーん・・・」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 01:59:12.77 ID:Sz7EmpPC0
マミ「せっかくだし、私も一緒に食べるわ。
良いわよね?」
まどか「え! 一緒にですか?」
マミ「そうよ」
さやか「あ、いや、今日はちょっと都合悪いというか・・・」
マミ「あら? どうして?」
ほむら「ま、まぁ、ちょっとありまして・・・」
マミ「ふーん・・・
私のこと嫌?」
まどか「嫌って訳じゃなくてべつにそういうのとは違うんですけど・・・!」
マミ「三年生」
まどか「・・・え」
マミ「私、三年生」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:02:16.77 ID:Sz7EmpPC0
マミ「自分らは?」
さやか「二年です・・・」
マミ「せやろ?」
まどか「はい・・・」
マミ「先輩とやったら飯食いにくいか?」
ほむら「そういうのとは違うんですけど・・・」
マミ「じゃあなんで逃げてんw」
まどか「あ、いや、逃げたんじゃなくて・・・」
マミ「はい、出たー。逃げてたやん。絶対逃げてたやん」
さやか「・・・」
マミ「最近の後輩はホンマに偉なったなぁ。私が一年の時やったらこれはありえんで?」
さやか「はい・・・」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:05:48.44 ID:Sz7EmpPC0
マミ「一年は先輩のパシリとか基本やったし、帰りも一緒に帰らなあかんからなホンマなら。
今の後輩甘過ぎやろ」
まどか「・・・はい」
マミ「肩パンするか?w」
ほむら「い、いいですいいです!!」
マミ「自分さっきからビビり過ぎやろw」
ほむら「す、すいません・・・」
マミ「で、飯食べるんやろ?」
まどか「はい・・・」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:08:01.30 ID:g7NMnZL+0
マミさんうぜえ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:08:40.88 ID:Sz7EmpPC0
マミ「そっか、じゃあ行こうや」
まどか「わかりました・・・」
マミ「じゃ、食べよか」
まどか「い、いただきまーす・・・」
さやか「いただきます・・・」
ほむら「・・・いただきます」
ムシャムシャ
ムシャムシャ
マミ「あー、なんか暇やなー」
まどかさやかほむら「・・・!!」
マミ「なんか面白いことしてや」
まどかさやかほむら「!!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:09:00.02 ID:03culaaG0
パスタとかが書いてそう
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:12:32.72 ID:Sz7EmpPC0
まどか「面白い、こと・・・ですか?」
マミ「うん。なんでもええよ」
まどか「さ、さやかちゃん」
さやか「ちょ!」
ほむら「得意のあれ! 得意のあれ!」
さやか「え、今は・・・」
マミ「なんかできる?w」
まどか「あれならいけるって!」
ほむら「間違いない間違いない」
さやか「い、いや、でも・・・」
マミ「期待できるな、これw」
さやか「え、そ、そんな事できないですよ!」
マミ「なんでやねん」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:13:37.94 ID:KLSlkMml0
なんかどっかで見たぞこんなん
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:16:05.61 ID:Sz7EmpPC0
マミ「自分、今何年?」
さやか「・・・二年です」
マミ「せやな。私は?」
さやか「三年です」
マミ「うん。分かってるやん。先輩やな?」
さやか「・・・はい」
マミ「こういうのはな。面白いとか自信があるとかじゃなくて、やるかやらんかやねん。
先輩に対してちゃんと出来るか?ってのが大事ちゃうか?w」
さやか「・・・」
マミ「だいたい自分らの代はかなり緩なってるからな?w」
さやか「・・・はい」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:19:18.84 ID:Sz7EmpPC0
まどか「そ、そうだよ、さやかちゃん」
マミ「いや、自分らもな? この子だけちゃうよ?」
まどか「あ、はい・・・」
マミ「今日は偶然この子ってだけやから勘違いしなや?」
まどか「・・・すいません」
マミ「で、やれる? つか、やるよなw」
さやか「・・・やります」
マミ「おっしゃw 頼むわw」
まどか「さやかちゃん!頑張って!! いけるよ!」
ほむら「あれなら大丈夫!!間違いない!」
マミ「楽しみやなw」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:23:33.00 ID:Sz7EmpPC0
さやか「さやかちゃん劇場〜www」でんでで
さやか「ヘイ! スティーブ! 最近の流行のアレ! アレ、知ってるか!?
流行? それはなんだいスコット。
オゥ、シィーーーーット!!! 知らないのかよ!? スティーブ!
仕方ない。教えてやるよ。 これさ!
ブブォ!!ブブブブ!ブリリブッブッ!プスゥ!
ボフン!!ボババ! ブッ!」
さやか「さやか劇場でした〜wwwww」でんでで
まどか「完璧wwww」
ほむら「安心したwwww」
マミ「なにこれ」
さやか「」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:31:41.66 ID:Sz7EmpPC0
マミ「なにこれ。屁こいただけやん。終わり?」
さやか「・・・」
マミ「しょうもな過ぎやろw オチは?w」
さやか「あ、いや、これは、その」
マミ「自分らの学年はこれ流行ってんの?」
まどか「いや、別に流行ってるワケじゃ・・・」
ほむら「そもそもそこまで面白くはないっていうか・・・」
さやか「!?」
まどか「滑り芸?wみたいな感じでw」
ほむら「そうです! 滑り芸的なやつですw」
さやか「」
マミ「ふーん。マジでしょうもないな。っていうか飯の時にこういうネタはやめてほしいわ」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:33:17.90 ID:AAwhbJDx0
再放送?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:35:47.11 ID:Sz7EmpPC0
マミ「つか、くっさ! もう食べる気無くしたわ」
さやか「・・・」
まどか「そ、そうですね」
ほむら「自分もですw」
さやか「・・・」
マミ「しょうもないうえに食欲まで奪うとか最悪やな自分」
さやか「・・・す、すいません」
マミ「肩出し」
さやか「え?」
マミ「え?ちゃうw 肩パンするから肩出しってw」
さやか「か、肩パンですか!?」
マミ「当たり前やろw 罰ゲーム罰ゲームw
つか、あんなんウチらの代やったら肩パンで済まんで?」
さやか「で、でも、私だけですか!?」
マミ「まぁ、今日はそうなるな」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:40:10.39 ID:Sz7EmpPC0
マミ「はい、じゃあいくで」
ぐぐ
バシン!
さやか「いっ、痛っ!!!」
マミ「よし」
さやか「・・・いたぁ・・・」
ほむら「先輩、パンチやばいっすねw」
マミ「そうか?w」
ほむら「やばいっすw」
さやか「・・・」
キーンコーンカーン
まどか「あ、予鈴だ・・・」
マミ「もうこんな時間かー。戻ろか」
まどか「あ、はい」
ほむら「行きます!」たたっ
さやか「・・・」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 02:43:14.71 ID:Sz7EmpPC0
マミ「ほんじゃあな」
まどか「は、はい!」
ほむら「お疲れ様です!」
さやか「・・・」
まどか「・・・はぁ、大変だったね」ヒソヒソ
ほむら「ウザ過ぎwww」ヒソヒソ
さやか「・・・」
マミ「あ、そうそう」
まどかさやかほむら「!!」
マミ「明日はもうちょい早く来いな?」
まどかさやかほむら「」
マミ「明日はまどかやから」
まどか「」
マミ「ほんじゃ」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり