まどか「上条くんとセックスした」

まどか「せっかく上条くんが退院できたのに」

まどか「さやかちゃん、学校ではあんまり話してないよね」

さやか「そうなんだよね〜　何だかんだでクラスの男子も喜んでるみたいだし、まだ忙しそうだからさ」

まどか「学校ではあんまりベタベタしない方がいいって？」

さやか「そういうこと。まぁ、家に帰ってからも練習とかあるし、あんまり遊んでられないんだけどね」

まどか「いいの？」

さやか「アイツが好きな事してられるのが一番だよ」

まどか「そっかぁ……」

まどか「変な事してるわけじゃないし、会えなくたって、その分マジメに練習してるんだって感じがするじゃない」

まどか「あのね、さやかちゃん」

さやか「どしたの？」

まどか「わたしね、上条くんとセックスしたの」

ほう

ホーンでいい父どう芋止めん中州

あーあ

さやか「……あんた、ナニ言ってるの？」

まどか「上条くんとセックスしたの」

さやか「えっと……　冗談だよね？　笑えないけど」

まどか「本当だよ」

さやか「それってさ、どういうことするのかわかってる？　誰かに教わったの？」

まどか「さやかちゃん、わたしのことそういう風に思ってたんだ」

まどか「誰だって知ってるよ」

まどか「セックスしたの」

さやか「やめて」

さやかすざまぁwwww

ほむら「」

＊へんじがないただのしかばねのようだ

さやか「大体あんた、恭介とそんな仲良くなかったじゃない」

まどか「前はね。でも上条くんがまだ入院してた頃、一人でお見舞いに行ったこともあるんだよ」

さやか「え、じゃあその時に……？　って、いつ頃の話？」

まどか「一番荒れてた頃」

さやか「ああ……」

まどか「あの時、割れたCD片付けたの、わたしなんだよ」

まどか「さやかちゃんがそのまま帰っちゃうから」

昨日の「セックスしよ」のほうがまだマシだった

さやか「じゃあ、その頃から…？」

まどか「まだセックスはしてないけど」

まどか「上条くん、さやかちゃんの前では我慢しちゃうから」

まどか「わたしが行くと、おしり触ったりしてたの」

さやか「あいつ、何てこと……！」

まどか「いいの。イヤじゃなかったから」

さやか「え、じゃああんたも？」

まどか「イヤならその後セックスしないし」

さやか「そう、だよね……　したんだよね……」

まどか「感覚ある方の手で触るの」

まどか「さやかちゃんがCD持って行ってる間に、上条くんはわたしのおしり触ってたの」

さやか「……」

まどか「魔法少女になろうかどうか、真剣に考えてる時も」

まどか「退院した後、もしかしたら恋人同士になれるかも、なんて期待してた時も」

さやか「ずっと……　あんたたち、そんなことしてたの！？」

まどか「してたよ」

幻想殺しやっちまったな

上条当麻かと思った

それはわかりまんこ

これ喧嘩売りに来てると見ていいんだろうか

>>7
衛生兵ー！

え？まどかなら隣で寝てるけど？え？

まどか「さやかちゃんを呼ばすに退院した日にセックスして」

さやか「もういい」

まどか「二人とも初めてだったでしょ？　ｷﾞｸｼｬｸして、うまくｺﾞﾑ付けられなくて」

まどか「最初の一枚無駄にして、二枚目で練習して、三枚目でちゃんと付けられて」

さやか「そんなのちゃんと持ってたんだ……」

まどか「する気で行ったからね」

さやか「あんたが持ってったの！？」

まどか「上条くん、優しかったよ。うまく付けられなくても、じゃあ練習しようかって」

まどか「その間、したそうでウズウズしてたんだけど、必死に平気なフリしてるの」

まどか「かわいいでしょ？」

さやか「なにが『かわいい』よ！」あんたたち二人ともｻｲﾃｰだよ！」

まどか「やめてよ」

まどか「自分がセックスできなかったからって」

肝心鹿目の挿入シーンはまだですか？

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さやか「……できなかったのは確かにその通りだけどさ」

まどか「さやかちゃんもしたかったの？」

さやか「そんな訳ないでしょ！　あんたらおかしいよ！」

まどか「でも上条くんはしたかったみたいだよ」

さやか「まぁ、アイツも男の子だからね」

まどか「わたしもしたかったんだけど」

まどか「むしろわたしの方から誘ったんだけど」

＊「おお ほむらよ、しんでしまうとはなさけない」

はよ

二度と死ね

まどっち……(´；ω；｀)

まどか「それから何度かセックスしたよ」

まどか「最初は痛かったけど、慣れるの早かったのかな。すぐによくなって」

まどか「上条くんのお家に行くたびにセックスしたの」

さやか「家でしてたの？」

まどか「完全防音だからもう、何でもできるよ」

まどか「さやかちゃんもする？　セックスしたいんでしょ？」

さやか「やめてよ！　誰がそんな…　アイツなんかと……」

まどか「そう？　ならさやかちゃんの分もわたしがいっぱいしておくからいいよ」

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仁美「」
中沢「」

てかさやかと上条くんは付き合ってないからまどかが上条くんとヤろうが問題なくない？

まどか「それでね、こんなにセックスするなら下着もえっちなのにしちゃおうかなって思ったら」

まどか「子供っぽい方がいいんだって。上条くんって変態だよね」

まどか「でもおかげで助かったよ。体育の着替えの時とか、バレずに済んだんだもん」

さやか「まぁ、あんたがいきなり変な下着はいてきたら気付くよね」

まどか「そう思うでしょ？」

まどか「そんな子がセックスしてると思うと興奮するでしょ？」

さやか「しないよ！」

ほむ「…興奮するわね」

このまどっちはヘタレのさやかちゃんを上条に炊きつけるために嘘を言ってるんだ……
きっとそうだ……
そうだと言って……

ここぞとばかりにほむら厨を煽りにきてますね

まどか「でね」

まどか「どうしてさやかちゃんにこの話したかっていうとね」

まどか「わたし、生理きてないの」

さやか「え？　あんたまだ…」

まどか「ちがうよ」

まどか「妊娠したの」

さやか「！？」

まどか「妊娠したの」

さやか「二度も言わなくていいから」

まどか「上条くんの子供を妊娠したの」

さやか「もうやめて！」

まどか「お腹の中に、上条くんの赤ちゃんがいるの」

ドラえもん要素が>>1以降ほぼ皆無

まどか「だからごめんね、さやかちゃんが上条くんとセックスするのはいいけど」

まどか「結婚できるのはわたしだけだから」

さやか「…ウソ……」

まどか「本当だよ」

まどか「だからさやかちゃんがするなら、ちゃんと避妊もらうからね」

さやか「妊娠ってあんた、その子どうするつもり！？　育てられるの？」

まどか「さやかちゃん、上条くんのお家の事情、付き合い長い分わたしよりよく知ってるよね」

さやか「……」

まどか「なら後はわかるよね。どうとだってなるよ」

ほむら「まどかが子どもを生むなら、みんな死ぬしかないじゃない！　あなたも、私も…」

中学生で妊娠かよ･･･

キャラ名を男女に置き換えるとあら不思議
違和感が消え失せた

まどか「産むよ」

さやか「本気で言ってるの？」

まどか「ちょっと早かったけど、新しい命に変わりはないから」

さやか「ふざけないでよ！」

まどか「さやかちゃんこそ！　自分が上条くんに妊娠させてもらえないからって」

さやか「そういう問題じゃないでしょ！」

まどか「そのためにお見舞いしてたのに？」

さやか「だって、ケガの事で本当にショック受けてたから……」

まどか「だからわたしが行ってあげたんだよね？」

まどか「さやかちゃん何しに行ってたの？」

病んださやかの中に誰もいませんよエンドか…？

まどか「去年、従兄弟のお兄ちゃんが結婚してね、この間子供できたんだって」

まどか「それ聞いてママと『ウチは当分先の話かね〜』なんて言ってたのに」

まどか「こんなに早く妊娠しちゃった」

さやか「ホントに早かったよね……　し始めたのって、退院してからでしょ？」

さやか「それより避妊しなかったの？」

まどか「したよ」

まどか「でも二、三回くらいかな。付けずにしたの」

なんか、さやか意外とクールに対応してね？

>>43
サカナだからな

前座はもういいからさっさと後書き投下しろよ

さやか「え、付けずにって……　そのまま？」

まどか「そうだよ」

さやか「わかってたんでしょ！？　そんなことしたらできちゃうって」

まどか「わかってたよ。当たり前じゃない」

さやか「じゃあ何？　あたしが『アイツもちゃんと頑張ってるんだ』って信じてたのに」

さやか「その間にあんたら子供作ってたわけ？」

まどか「そうだけど…　上条くんがどうしても中に出したいって言うから」

さやか「いや、そこじゃなくてさ……　今ものすごく裏切られた気がするんだけど」

まどか「わたしだってこんなに早くできるとは思わなかったの！」

マミ「セックスする未成年とか人間の屑よ」

さやか「誰だってそう思ってたら簡単にそういうことしないでしょうが」

さやか「ﾊｧ……　もう呆れて来たわ」

まどか「さやかちゃん、意外と怒ってないよね」

さやか「ショックは受けてる。この何ヶ月か、無駄にして来た気がして」

さやか「ただまぁ、そんなｻｲﾃｰな人たちを勝手に信じてたあたしがバカだったって思うと」

さやか「ショックだけど、怒ることじゃない……　かな」

まどか「ごめんね」

さやか「謝らないでよ」

まどか「でも、さやかちゃんに謝りたくて」

さやか「悪いと思ってないのに謝って、「もう謝りました」ってカオするの」

さやか「それってさ、偽札で借金返すようなものじゃない」

まどか「うまいこと言うね」

さやか「だから謝るのはナシにしよう。代わりにちょっと付き合ってもらうよ」

まどか「何するの？」

上條さんかそげぶじゃなかった

そげぶの方かと思った

恭介「さやかッ！！」褐ッ

さやか「怒るのもなし。謝るのもなし。したら後はお祝いだよ」

さやか「運がいいのか悪いのかわからないけど、めでたい事ではあるんだしさ」

さやか「二人でお祝いしよう」

まどか「さやかちゃん……」

まどか「あ、ワリカンでいいよ」

さやか「ダメダメ！　今日は言う事聞いてもらうからね！」

まどか「そうだ、妊娠中はお茶とかコーヒーとかダメなんだって」

さやか「じゃあルイボスティーのあるお店行こっか」


　完

え？終わり？

ちょっと何がしたいのか

まとめすぎだろｗｗｗ

お、おう　お疲れ…

乙

二度と死ね

いつもならしないことなんだけど、今日は皆に頼む

これ読んでどう思った？

率直に聞かせてほしい

想像に任せる

ガンダムだと思った

げんころするのかと思った

何がしたかったの？

じゃあ煽り抜きで
中途半端に悪趣味でつまらない話だった

二回も出てるけど、俺も　何がしたいの？としか思えない

ふざけんな

セックスのとこkwsk

なぜSGが濁らない

腹パン

ほむ・・・ほむ・・・(瀕死)

ルイボスティー………（震え声

ほ…ほむむ…

悪趣味でつまらない話だと思うでしょ

でもこの話、大体実話なんだ

それで？

だから？

何気ない日常を見てる気がした
何事も無かったのように他スレに行こうと思う

>>74
まどかキャラで
こういう話をするのは意外性で
面白いかなと思った。

















実話かよ
3次元にはいくらでもある話ダナー

>>74
は？じゃあなんでアニメキャラに喋らせたの？
俺とか友人とかで書けばよかったじゃん

なんでだろうな
書きたくなったから書いた

厨房がこんな事してて挙句ガキ作って育ててんのかよ

>>80
でおまえの過去作はなんなんだい？

なんか既視感あると思ったらブトゥームか

悪趣味でつまらないと自覚した上でわざわざアニメキャラに置き換えたのか
信者に喧嘩売ってるようなもんだな

上条って聞くと熱膨張しか出てこなかった

>>82
普段はマジメに百合百合しいのを書いてる

>>84
信者とか喧嘩とか、そこまで考えて書いた事ない

つまらなかったよ

また脳内ゴミ箱に糞SSが一つ消えた

>>1は女か？
彼氏候補の男を寝取られて出来婚された話をまどか達に置き換えてやってたのか？

まあ当人達の気持ちはどうあれ、よくある不条理な話なんじゃないの？
俺ならきっとそいつ等との交友関係は断つだろうけど

こんなクズに真面目とか言われても…いやなんかもうどうでもいいわ
はよ落とそうや

>>86
次からは特定のキャラに実話喋らせるのは止めな、SSと思って皆読んでるんだし

俺も悪趣味だなと思った

なにかオチがあるのかと思ったらなんもなくポカーンとなり
「この話実話なんだ」にさらにポカーンとなった

>>91
ごめんな
これからは真面目にｲﾁｬｺﾗさせたりマミさんにおちんちん生やしたりする

いらんわ死ね

>>94
おちんぽマミさんはよ…

とりあえず書き始めたはいいが、オチをどうするか困って
実話ってことにしてお茶を濁したように見えた

女1、女2、男とかでいいやん

おちんぽマミ書いてるのお前かよしね

>>99
失礼な、まだおちんぽマミさん投下したことはないぞ！