1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ほむら「あ……うん……ふぅ……」
昼休みの体育用具室。昼食もそこそこにさやかに呼び出されたほむらは、部屋に入った途端にさやかに唇を奪われていた。
まどか「もう、さやかちゃんたらせっかちだよぉ」
口では文句を言っているものの、まどかの表情は笑っていた。
さやか「ちゅく……えへへ、ごめん♪ ほむらを暗がりに連れ込んじゃったら、つい……」
まどか「確かに、ほむらちゃんっていかにも『襲ってください』って雰囲気だもんね……特に最近は」
ほむら「ひ、ひどい……まどか達がそうさせたのに……」
思わず抗議するほむらだったが……さやかに吸われて濡れたままの唇や既に上気した表情のままでは、全然説得力がない。
金玉死ね
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:07:52.31 ID:JWENrpJz0
まどか「それはそうと……今日はね、ほむらちゃんにこれを着てもらいたんだ♪」
にっこり笑うと、まどかは袋の中から衣装を取りだしてほむらに手渡した。
ほむら「え……ブルマ?」
まどか「そ♪ 今ここで着替えてね」
ほむら「そ、そんな……! もし誰か来たら……」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:10:53.03 ID:JWENrpJz0
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん」
さやか「そうそう」
さやかがにこやかに口を挟む。
さやか「こっちの方は予備の用具室だもん。時々備品を取りに来る生徒はいるけど、
ほとんどはもう一つの用具室を使ってるじゃない。少なくとも、昼休みは誰も来ないよ」
ほむら「でも……」
さやか「あたしは見たいな……ほむらがこれに着替えてくれるところ」
まどか「私も……」
少し寂しそうな視線で見つめてくるふたり。いくら演技とはわかっていても、ほむらに抵抗する術が
あろうはずもなかった。それに……ほむら自身、ブルマを手に取ったときから心臓がドキドキと高鳴っている。
ほむら「……ええ……わかったけど……誰かこないか、ちゃんと見張ってて」
そう言って、顔を真っ赤にしながら――その実、まどかたちにちゃんと見えるように服を脱ぎ出すほむらだった。
5 :
唯ちゃんは天然天使可愛い ◆YUIAZUXjrE :2012/12/09(日) 13:13:20.07 ID:Y2H4KBHn0
よく知らんがこっから金玉出てきて濃厚なホモスレにでもなんのかな(´・ω・`)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:14:40.64 ID:JWENrpJz0
ほむら「ちょ……ちょっと、これ……」
まどか「うんうん、似合ってるよほむらちゃん♪」
さやか「ホント、ほむら可愛い♪」
ほむら「そんな……恥ずかしいわよ、これ」
涙目になって、両手で股間を押さえるほむら。
無理もない。ブルマにはまどかの手によって切れ目が入れられ、そこからペニスが突き出るように
改造されていたのだ。おかげで、ブルマに脚を通したときには既に勃起していたペニスが、
露わになってまどかたちの眼前に晒されていた。
まどか「でも、ほむらちゃんは気に入ってくれたんだよね……こんなにおっきくしてるし」
ほむら「きゃん! あ……ああ……あふっ! だめぇ……」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:18:07.51 ID:JWENrpJz0
さやか「わぁ……ブルマからおちんちんが生えてる……いやらしくて素敵だね、ほむら♪」
背後からそっと抱きつき耳たぶを噛みながら、さやかが羞恥を煽りつつ賞賛する。
ほむら「いやぁ……あふっ! だめ、だめぇ! ふたりとも……まだ明るいのに……授業がまだあるのに……」
ペニスをしごかれ、叩かれる快感に目覚めたヒップをさわさわと撫でられ、ほむらは息も切れ切れに
躰をくねらせる。
まどか「……ね、ほむらちゃん。今日はちょっと変わったことをしてみようよ」
ほむら「変わったこと……? 何、まどか?」
まどか「あのね……さやかちゃん、そこの袋取って」
さやか「はぁい」
左手はブルマの中に突っ込んでやわやわとヒップの谷間を撫で上げつつ、右手で袋を取るさやか。
なつきはそれを受け取ると、なかから一束のロープを取り出した。
ほむら「え? ロープ……?」
まどか「そうだよ、今日はこれで縛ってみるね」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:21:29.62 ID:JWENrpJz0
ほむら「あ……躰、縛っちゃうの?」
今まで、後ろ手でショーツを使って拘束されたり、高く掲げた両手をタオルで縛られたりしたことはある。
だから躰を縛られること自体はさほど抵抗はないが――それでもロープを使われるということで、
多少の不安を覚えるほむらだった。
まどか「心配ないよ、ほむらちゃん。基本的にはショーツで手首くくっちゃうのと変わらないし、
今日は少しゆるめに縛るから、そんなに痛くないはずだから」
そう言いつつ、束を体操着の上から当てて擦ってみるまどか。
まどか「どう? ロープ、やって見ようよ♪」
ほむら「あふ……はぁ……」
固いごつごつした感触が生地越しに伝わり、ほむらの肌を擦り上げる。固くしこった乳首にもあたり、ピクンと躰が震えた。
ほむら「ちょ、ちょっと怖いけど……まどかがしたいなら、して……いいよ?」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん♪ それじゃ、さっそく縛っちゃうね……さやかちゃん、ちょっと手伝って」
さやか「うん♪」
まどか「ええっと、まずはこっちを持って……」
お前これ系のスレ乱立してSS厨煽ってるつもりだろうけどかえってSS厨が調子に乗るからやめてくんね?
ぶっちゃけ邪魔だわ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:22:50.34 ID:JWENrpJz0
10分後。
まどか「うん、完成!」
さやか「わぁ……ほむら、綺麗……」
ほむら「はぁっ……うぅん……こ、これが縛られる感触……くぅんっ!」
確かに――ロープに雁字搦めにされたほむらは美しかった。
まだ亀甲縛りなどの高度な縛りをまどかが覚えていないために、ほむらの躰に巻き付いてるロープは
単純な縛り方を見せているに過ぎない。それでも、ロープによって上下から圧迫され、
普段以上に盛り上がっているのが体操着越しにも明瞭なバストや、後ろ小手に縛り上げられた両手は、
十分に綺麗なものだった。拘束されたほむらの被虐美が十分に際だっている。
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 13:23:22.16 ID:JWENrpJz0
と、言うことで乱れた性事情はすっ飛ばして終了!
終始叩かれ続けたが…
SS速報には行かないのでwww
また見かけたら存分に叩いてってね!
12 :
唯ちゃんは天然天使可愛い ◆YUIAZUXjrE :
なんかアイマスカルーアスレの奴等と似たような雰囲気を感じるな(´・ω・`)