相馬「佐藤くん佐藤くん」佐藤「なんだよ」

相馬「佐藤くん佐藤くん」

佐藤「なんだよ」

相馬「轟さんとは次いつ遊びに行くの？」

佐藤「なんでそんなことお前に教えなきゃならねーんだ」

相馬「いいじゃーん、おしえておしえておしえt」

佐藤「うるせえ」

ｶﾞﾝｯ！

相馬「うぅ・・・ひどいよ佐藤くん・・・でも」

相馬「そうまでなるってことは、きっともう次の予定g」

ｶﾞﾝｯ

相馬「なんでさ！」

佐藤「お前もう黙れ」

うん

続けたまえ

相馬「ねぇ佐藤くん佐藤くん」

佐藤「なんだよ」

相馬「佐藤くんってエロ本とか読むの？」

佐藤「読むよ」

相馬「えっ！？どんな！？」

佐藤「お前なら知ってんだろ」

相馬「えー？やだなぁ、知らないよそんなこと」

佐藤「（うぜえ）」

相馬「教えてよー、さとうくーん」

佐藤「お前、そんなこと知ってどうするつもりなんだよ」

相馬「今更そういうこと聞く？この僕に？」

佐藤「（うぜえ）」

あるね

かわいそうまさん
今だとパンダに思える相馬さん

相馬「ねぇ佐藤くん佐藤くん」

佐藤「なんだよ」

相馬「タバコおいしい？」

佐藤「吸えばわかるだろ」

相馬「やだなぁ、そんな健康にわるいもの」

佐藤「お前の体内すでに手遅れだと思うが」

相馬「どこが？」

佐藤「さぁな」

相馬「僕って意外と清潔な人間なんだよ」

佐藤「清潔という言葉を辞書で引いてこい」

相馬「人柄や行いが清らかで、うそやごまかしなどがないこと。また、そのさま」

相馬「いやぁ、まさに僕のことじゃないか」

佐藤「（うぜえ）」

ええい、店長の出番はまだか

続けてくれ

ぽぷら「ねぇねぇ佐藤さん佐藤さん！」

佐藤「なんだ種島、今日もちいさいな」

ぽぷら「ちっちゃk・・・ふふーん、そんなこと言っていいのかな？」

佐藤「なんだよ」

ぽぷら「ふふふ・・・実は私ね・・・」

佐藤「・・・」

ぽぷら「身長が一センチ伸びたんだよ！！」

佐藤「・・・ほう・・・それはよかったな」

ぽぷら「へへへー、これで佐藤さんに一歩近づいたね！」

佐藤「そうだな、その調子でどんどん成長しろ種島」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぽぷら「えへへへへー♪」

先輩可愛い

佐藤「はははははは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ぽぷら「・・・さ、佐藤さん、ちょっと強くなですぎ・・・」

佐藤「・・・」ｷﾞｭｰｯ！

ぽぷら「ちょ、押さないで佐藤さん！」

佐藤「出る杭は打つ主義なんだ、俺」ｷﾞｭｰｯ!

ぽぷら「ま、まだそんなに出てないよ！」

佐藤「縮め種島、俺の心の平穏のために」

ぽぷら「ちょ、や、やめて！！」

佐藤「うおおおおおおお！！」

ぽぷら「いやーっ！！だれかー！！」

実は高校生の時に子持ちの相馬さん

小鳥遊「佐藤さん佐藤さん」

佐藤「なんだよ」

小鳥遊「俺見ちゃったんですよ・・・」

佐藤「何をだ」

小鳥遊「佐藤さん・・・この前、先輩をナデナデしてましたね？」

佐藤「・・・してたが？」

小鳥遊「・・・やっと・・・やっとわかってくれたんですね、佐藤さん」

佐藤「いや、わかってないと思うんだが」

小鳥遊「そんなことはありません！」

小鳥遊「佐藤さんも、ようやく、ようやく、小さいものの可愛さに目覚めたんです！！」

佐藤「断定すんな」

小鳥遊「いや、俺は前から先輩をいじる佐藤さんを見て思っていました」

小鳥遊「佐藤さんには・・・小さいものを愛でる才能があると・・・！」

佐藤「（気持ち悪いなこいつ）」

小鳥遊「さぁ佐藤さん！俺の小さいものコレクションで癒されてください！」ﾄﾞｻﾄﾞｻ

佐藤「・・・小鳥遊」

小鳥遊「なんですか？」

佐藤「お前気持ち悪いよ」

小鳥遊「えっ！？」

そういや新刊出たな

山田「佐藤さん佐藤さん！」

佐藤「・・・」

山田「無視しないでください！！」

佐藤「・・・」

山田「この・・・」

佐藤「・・・」

山田「・・・佐藤くーん（八千代ボイス）」

佐藤「・・・てめぇ」

山田「あ！反応した！！」

佐藤「この・・・」

山田「ねぇねぇ、似てました？山田モノマネ似てましたk」

佐藤「うるせぇ！」

ｶﾞﾝｯ

山田「いたい！」

>>16
サーバント×サーバントも出たよよろしく

佐藤さんは萌えキャラ

こずえ「潤くん潤くん♪」

佐藤「ブチ殺すぞ」

こずえ「やだもう、そんな怒んないでよー」

佐藤「（うぜぇ）」

こずえ「あ、今『こいつうぜえ』って思ったでしょ」

佐藤「思ったが？」

こずえ「私、相手が自分のことどう思ってるかを当てるのが得意なのよ！」

こずえ「今までたーくさんの人とお付き合いしてきたから！あなたと違ってね！」

佐藤「お前に関する感情なんて、9割方同じだと思うが」

こずえ「あらやだ、何かしら！？美人とか！？」

佐藤「（うぜえ）」

こずえさんにこんな口の聞き方したっけ？

こずえ「あ、おっぱい大きいとか！？」

佐藤「お客様、店内で卑猥な用語を叫ぶのはおやめください」

こずえ「ところで、あの刀持ってる女の子」

佐藤「・・・あいつがどうした」

こずえ「あの子もおっぱい大きいよねー？」

佐藤「・・・」

こずえ「あらやだ、もしかして潤くんって巨乳派とか？」

佐藤「お客様、どうかご退店くださいませ」

こずえ「あの子、脱いだらもっとすごいわよ？」

佐藤「失せろ！」

こずえ「きゃっ」

＜休憩室＞

ｶﾞﾁｬ

まひる「・・・」

佐藤「・・・」

まひる「・・・」

佐藤「・・・まぁ入れよ」

まひる「・・・あの・・・おじゃまします」

佐藤「・・・」

まひる「・・・・・・」

佐藤「・・・・・・」

まひる「・・・・・・あ、あの・・・」

佐藤「なんだ」

まひる「ひっ！」

佐藤「（なんで狩られる側の俺がビビられているのか）」

伊波ちゃんかわいい

まひる「・・・」

佐藤「・・・」

まひる「・・・」

佐藤「・・・ヘアピン」ﾎﾞｿｯ

まひる「！！」ｶﾞﾀｯ

佐藤「・・・」

まひる「・・・」ｽｯ

佐藤「・・・小鳥遊」ﾎﾞｿｯ

まひる「！！！！」ｶﾞﾀｯ

佐藤「（おもしろい）」

佐藤「・・・」

まひる「・・・」ｸﾞｯ（拳を握る音）

佐藤「！！」ｶﾞﾀｯ

まひるちゃんは苗字の方で覚えてた

暴力つるぺた女はお呼びでない

アニメ3期こないかな…

八千代「あ、あの・・・」

佐藤「・・・なんだよ」

八千代「・・・潤くん」

佐藤「！！？」ﾌﾞﾌｫｯ

八千代「きゃっ」

佐藤「・・・すまん・・・てか・・・」

佐藤「なんだよ、急に」

八千代「あの・・・相馬さんが、佐藤君を下の名前で呼ぶと喜ぶよ？って」

佐藤「・・・あのやろう・・・」ｸﾞｯ

八千代「あの・・・」

佐藤「なんだ？」

八千代「い、嫌だったかしら？」

佐藤「・・・嫌じゃねえよ、別に」

変人揃いの中数少ない常識人な佐藤さん可愛い

八千代「う、嬉しかった？」

佐藤「・・・別に」

八千代「・・・」

佐藤「・・・ゃちよ」ﾎﾞｿｯ

八千代「？ちよ？」

佐藤「・・・」

八千代「どうしたの？ちよ？」

佐藤「・・・てんちょうが、パフェたべたいってさ」

八千代「あらまぁ！それは大変ね！！」

八千代「早速作ってあげなきゃ！！」

佐藤「・・・そうだな」

八千代「ありがとう、潤くん！」

ﾀﾀﾀｯ

佐藤「・・・」

相対的に見て常識人な佐藤さん

へたれんなよ

山田をもっと

これ絶対相馬さん見てる

相馬「ねぇねぇ」

佐藤「なんだよ」

相馬「・・・潤くん」

ｶﾞﾝｯ！

相馬「ひどい！」

佐藤「だまれ」

相馬「轟さんに呼ばれたときはあんなに喜んでたのに！」

佐藤「喜んでねーよ」

相馬「うっそだー！」ﾆﾔﾆﾔ

佐藤「・・・」

八千代さん大好きだけど佐藤君なら応援したくなる

相馬「ねぇねぇ、僕いいことしたでしょ？誉めてもいいんだよ？」

佐藤「・・・博臣」

相馬「！！？」

佐藤「・・・博臣」

相馬「・・・佐藤くん・・・」

佐藤「なんだ、博臣」

相馬「それ気持ち悪いからやめて」

ｶﾞﾝｯ

相馬「ひどい！」

佐藤「だまれ」

おわり

山田「博臣」

思ったより早く終わったと思ったら、店長のところ入れ忘れてたけど、まぁいいか
読んでくれたひとありがとう

もう少し頑張れないか？

乙

萌えた… ありがとう

>>1さん乙です

佐藤さんがんばれ

佐藤さんかわいい
先輩と小鳥遊姉妹の次ぐらいにかわいい

面白かった
続きをはよ