さやか「胸なしほむらと私物語」

.

.は甘え

で、でたー空白でスレ立てれなくてコンマ打奴

な？もしもしだろ？

コンマ…？

深いな

まどか「胸なしほむらって書いてあるけど、そこまでないってこもないと思うの」

杏子「それをここで力説してどうすんだよ」

まどか「ほむらちゃん本人に言いづらいから…」

杏子「まぁ確かに、どうフォローしても、触れられること事態イヤそうな話題だからね」

まどか「でも胸なしほむらは酷いよね！」

杏子「あんまりしっかり見た事ないから、よくわからないよ」

まどか「なら今度ちゃんと見てよ！」

杏子「……やだよ」

支援だよ〜

>>7
待ってた

淫獣は帰れ

杏子（あんまり考えた事もなかったけど）

杏子（普通はもっと他の人のもチェックするもんなのかな）

杏子（たとえば）

　ﾓﾆﾝ
マミ「？　どうしたの、急に」

杏子「マミ、おっぱい大きくなった？」

マミ「そうなのよ……　わかる？」

杏子「こんな大きいと、邪魔じゃない？　とくに使い道ないのに」ﾌﾆﾝﾌﾆﾝ

マミ「そうね。いつも荷物を提げてるようなものだから」

杏子「ほむらみたいだったらラクかな？」

マミ「どうしてそこで暁美さんなのよ」

杏子「今日、まどかとそういう話になったの」

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帰れ

きゅっぷいはすべてを知っている

杏子（という具合に、マミなら気兼ねなく見たり触ったりできるのに……）

ほむら「早く言いなさいよ。わざわざ呼び出すなんて、何かあったんでしょう？」

杏子「お、おう」

杏子（どうすりゃいいんだ？　どうにかして、自然と見せ合う流れに…）

杏子（って、そのどうにかが難しいんだよ！）

杏子「実はさ、ほむらに頼みたいことがあって…　他のみんなじゃできないしさ」

杏子（こんな時、まどかやさやかだったらうまく言えるんだろうけどな……）

ほむら「私に？」

杏子（やっぱこれしかないか！）

杏子「おっぱい見せてよ」

俺「おっぱい見せてよ｣ｲｹﾒﾝｽﾏｲﾙ

ほむら「……あなた、そんなことに興味が」

杏子「ち、違うんだって！　別に変な意味じゃなくて、ただ気になっただけで」

ほむら「違うならどうして気になるのよ」

杏子「これはさ…　まどかが変な事言うから…」

ほむら「今度はまどかのせいにするつもり？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

杏子「せいっていうか、実際そうなんだって！　アイツがほむらの胸はどうのこうのとか詳しいから」

ほむら「そこは問題ないわ。わりと頻繁に比べあってるもの」

杏子「ちょっと待て。お前らもそれはそれでおかしくないか！？」

ほむら「変質者に言われたくないわ！」