【ゆるゆり♪♪】池田千歳ちゃん＆池田千鶴ちゃん応援スレ

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　　　 　 ／　　／￣` / 　 ′ 　 ｀ヽ　　　　　 ﾚ ´／　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　 　 ∧　　　　　　　　　　　　 (歌：池田千歳/CV：豊崎愛生)　2011年10月5日発売　　　
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　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ {(::/　　　　/　　　　　　　　　　　::.　　　　　’　　　::　　　　　 　 　 　 　 1. あなたのシアワセ うちのシアワセ 　試聴↓
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　　　　/ィ　　　ﾚ　 { V　　　　　､　 V_ソﾚ　 　 }　　 }
　 　 　 {!　　　　　 弋{　 ≠＝ミ　,　´,　 ＿　　 .ﾉ!　ﾙ'　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆千歳からダバラーへの諸注意☆
　　　　 .V　　 /　　　ミとつ　　　ﾉ‐-{　￣ ｀　ﾉ イﾉ　 　 ／　　　　
　　　 　 'ラ　 ﾚﾍ　　ヽ{_ 　 　 ,─- 、　 　とつ〈　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　妄想をする際は、事前に水分補給をしておきましょう。　　
　　　　　　｀{人　ﾐ　{.＼ 　 　 {　 　 ﾉ　　　 / ｨ }　 ／ 　　　　過度な妄想は脱水症状を引き起こします。生命の危機を感じたら、直ちに眼鏡を装着し直して下さい。　　　
　　　　　　　　 ヽ!`ﾐ/}　＞,、 ｀ ー' ＿　ィ'=⌒ﾍつ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　_＞ﾞ＼ミ､ 」￣/｀} }}　_ ィ ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルールを守って、いい夢を見ましょう！！
　　　　　　　＿, ｨ‐ﾍ｀ヽ　 ` =半　rｧ‐ ´
　　　　　と{＿ _　, ィ}ｰ'　　　尺!　ﾉ
　　　　　　　　r?'´｀　　　 /　:| 〈
　　　　　　/コ!　　　　　 ／　　|　}
　　　　　　√ﾍ、 　　　/ /　　 | ﾌ
　　 　 　 　 V´ ＼　_,/ / 　/　ﾚ
　　　　　　　入_／　　/ 　/ /ノ
　　　　　　 ｀'＼_]￣ 7ー 'ー'
　　　　　　　　　/　 /
　　　　　 　 　 /`ｰ/
　　　 　 　 　 /　＝､
　　　 　 　 　 `ｰ＝''

　　　　　　　　　　　　　　　 , -= ─､- ､
　　　　　　　　　　　　　 /⌒,　　　ﾍ ヽ ヽ　さあ！
　　　　 　 　 　＿ 　　／　/ ハ　人＼ . ､i　妄想のために神経を研ぎ澄ますんや！
　　　　 　 　 〇、　　 |/| .i ト､ ∨／　V　}ヽ
　　　　 　 　 　〇_ _　　乂ﾚ●,　　● ﾉ_丿ﾊ　　 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　　　　　　　　　（__}　 八" 「|￣￣!"（__}ﾉ
￣￣￣￣￣￣）￣¨￣￣￣￣￣￣）¨￣￣ゝ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　´γ⌒＾　　　　　　　´γ￣￣￣

ちと

千歳「今日の夕飯は船見さん直伝のオムライスやで！」

千鶴「美味しそうでよだれが止まらない…」ﾀﾞﾊﾞｰ

正しいよだれのたらしかた

だばー

だばり

〜放課後の帰り道〜

綾乃「最悪……授業中に居眠りしちゃったわ……」

千歳「どんまいやで〜。綾乃ちゃん夜遅くまで歳納さんのこと考えてたんやろ？そりゃしゃあないで」

綾乃「ち、違うわよ！」

千歳「わかってるって。でもな、徹夜で勉強して授業中寝ちゃうのはやっぱり良くないなあ」

綾乃「そうそう。反省しなきゃね……」

綾乃「……あっ！数学の時間ノート半分取り忘れてた！」

千歳「うちのノート貸すよ？明日学校で返してくれれば全然大丈夫やし」

綾乃「い、いいの？」

千歳「もちろん！困った時はお互い様やで｣ﾆｺｯ

綾乃「ありがとね、千歳｣ﾆｺｯ

〜千歳の帰宅後〜

千歳「けど、居眠りしている綾乃ちゃんも可愛かったなあ。こう、睡魔と戦ってウトウトするところとかたまらへん｣ﾆｺﾆｺ

千歳「てか、うちももっと真面目に授業中受けなあかんな。最近は妄想が捗りすぎて、今日の授業中も……」

千歳「……ああああああああ！！！！！｣ｶﾞﾀｯ

千歳「し、しもた！綾乃ちゃんに貸したあのノート、あれには……授業中についつい描いてもうた、うちの妄想が……！｣ﾀﾞﾀﾞｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ♪……

千歳（お願い綾乃ちゃん、早く電話に出て……！）

綾乃『はい、杉浦で

千歳「綾乃ちゃん！？うちうち、うちやけど！」

綾乃『え、えっと、その声千歳！？』

千歳「千歳や！綾乃ちゃんに貸したノート今すぐ返して！お願い今すぐ！」

綾乃『ノ、ノートって……あの、も、ももももしかして、あれ……///』

千歳「……み、見た？」

綾乃『みみみみぃ！見てな、ななないわよ！』

千歳「あ、あれは違うんや！気の迷いというかなんというか、魔が差したというか！｣ｱﾜｱﾜ

綾乃『そ、そそ、そうよね！まさか千歳が、私と……』

綾乃『私と『千歳自身』とで、も、妄想するなんて……///』ｶｧｧ

千歳（…………あああああ！///）ｶｧｧ

〜翌日〜

千歳（ついやってしまったとか、魔が差したってのはホンマ。授業中、綾乃ちゃんの横顔を盗み見ていたら……つい筆を走らせて、ノートにあんな落書きをしてもうた）

千歳（いつもなら、歳納さんと綾乃ちゃんがイチャイチャラブラブする絵を描いてるはずなのに……！）

千歳（なんでなん！？うちはもしかして、心の奥では綾乃ちゃんと、そ、そういうことしたいなんて……考えてるん！？）

綾乃「お、おはよう千歳……」

千歳「あ、綾乃ちゃん！？｣ﾄﾞｷｯ

綾乃「こ、これ、ノート！ありがとね！」

千歳「ど、どういたしまして！」

綾乃「…………///｣ｶｧｧ

千歳「…………///｣ｶｧｧ

千歳（ど、どないしょ！意識したら全然顔合わせられへんようになってもうた！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歳（こんなの初めてや……。綾乃ちゃんもどこか気まずそうやし……）

千歳（ああもうっ！ドキドキが止まらへん！）

千歳（もしかしてこれが、恋の始まりってやつなんかなあ……）


おわり

すばら

いつか綾乃ちゃんとイチャイチャできるといいね

お互いを意識し始め、いったん距離が空く綾ちとを書いてみた

ちとーん

ち

寒くて手が冷えるからと、手を繋いで登下校する綾ちと

近すぎるから一度離れてみないとわからない事がたくさんありそう

あやちとはナチュラルに手を繋げそう

はり

そして手を放したときに少し気まずくなって…

綾乃「千歳の手ってあったかくてやわらか〜い」

千歳「綾乃ちゃんこそとっても素敵な手してるわ〜」

というナチュラルイチャイチャをしててもおかしくないと思うの

はりはり

はりはり

ははりはり

ねむねむ

落ちそうだけどお風呂入ってこよう

ほかってらはり

ほかほかはりはり

温泉でひとつ妄想できたみたいだけど、うまくテキスト化できるかしら

ふぁいと

あったまるとねむくなる

ちとちと

あやあや

千鶴（眠れない……姉さんのとこに行こうかな…）

千鶴（いやいや、あまり遅い時間に行ったら迷惑になるし……どうしよう…）

千歳「千鶴、起きてるー？」ｺﾝｺﾝ

千鶴「！……起きてるよ」

千歳「その…寒いから千鶴のおふとんに入れてくれへん？」

千鶴「いいともー！」

千歳「千鶴ノリノリやな〜」

二人で寝るときどんな話するんだろうね

その日にあったことを報告し合っての同期…じゃなくて

今度の休み何しようかだとかいろいろ相談してたりするんかな

はりはり

はり

ほのぼの

休日は一緒に勉強したりしてるのかな

千歳「…それで綾乃ちゃんがな〜…」

千歳「…そしたら綾乃ちゃんが…」

千鶴（姉さんが惚気を…素晴らしい話だけど口元がもう……）

千歳「千鶴はもうおねむさんやね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千鶴「ひゃっ！ね、姉さん？///」

千歳「ふふ、ゆっくりお休みー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千鶴「う、うん…おやすみ……」

千鶴（杉浦さんとはあんなに仲良くしてるけど…私はあくまで妹なのかな…）

ただの妹じゃないよ
大切な妹だよ

千歳ちゃんハーレムへの道

難しそうな道やね

綾乃ちゃんと千鶴ちゃんなら本気出せばすぐにでも落とせそうよ
逆に落とされるかもしれへんけど

綾乃ちゃんを落として満足しちゃう千歳ちゃん

　　　　　､　　　　　　　　　 ,/ｨ´　　　　　 ./　./　　　　　　　　　 .:l. ﾍ　　　　　　　　　 ﾊ
　　　　　ﾍ.､　　　　　　,.ｨ'´.,　　 /　　 ..::/ .::/　./　　　　.:::　 .　.:/:::. ﾍ　　　　　　　　　.ﾊ
.　　　＼､_,j ＼,,ｨ,　　,ｲ　, ｲ　　/　　;;;:::i　:/ l ./ /　　　::::;　.:: .:/ ﾍ::: ,,l;;-‐''　　　 .ﾊ　　 .i
　　　　　ヽ　　 ./　./　ィ'/　/ ..i　　:::::,｀lﾞx､ ﾊ/./l　　.:::::/ /:::ノ ,..ィﾍ: ハ　　　　　　ﾊ.　　l
.　　　　　 ﾊ　　i　 .i ./　.l /　.::l　 :::ィ´ ﾍ!　ヘl..l.ﾍ　 ::从 /ｲ,／　,,,,,_l/.　ﾍ　　　　　　ﾍ　.l
.　　　　　　ﾊ　 l　.ﾍ.l　　l.',　:i:::l　:/　 .,;ｧ彡ﾐヽ､ ､＼::::lﾍﾞl '´ ﾝ彡-.､ヾｮ,　.ﾍ.　 :　　　　ﾍ l　　　　うちがハーレム作るやて！？
　　　　　　　l,.., l　　‘　 i .i .::l::ﾊ.∧. /ﾒｲ　ノ:::ﾍ.　　ヘl. ﾍ!　´４,,,ｨ'::::ﾍ Xi,ﾊ.ﾍ! .:::　　 ､. ﾊi,
　　　　　　　' .ﾊl　　　　l.i.l :::l,::::l'.iﾊ.ﾍl {::ﾍ::::ﾉ｀:}.　',　　　/　 {:::ﾍ::::ﾉﾞ':}. y'　i 〉.::::::　::　::::. lヽ
　　　　　　　　　’　　　.ﾊ'〉.:::ﾊ::l l.ﾊ　`ヾ. f .) .ﾉ　 .}'''''''ヽ{ ／ヾ f .) .ﾝ　 　 i/:::::::::　::: ﾉl:::.l　.ヘ､
　　　　　　　　　　　　,.ィ'´.ﾍ:l..ﾍl:ﾍ:i　.／｀'''''´／ ﾉ ．／ ﾍ／　｀~~~／u　ﾉ':::／::::./:::/ l:::i　　　 ヘ､
　　　　　　　　　　／　　　..::‘　:::::::i／／／／／　_,,.......,,,_ ／／／／,,.ィ.ｨ'7::::::::/:::/:　.l/　　 .ﾊ ､ .ﾍ
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.　　　　　　　　 l'　 l　::::;;::::::/:::i::::::::ヘ　　　　　 .l　　　　　　　 l　　　　 '' ´ｲ::::::::::::::l:::::::.::i:::::: /:/　　　 '
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.　　　　　　　　　　 ﾊ,l'´　 .l:/ l::::::::::/l::::/l::ヘ..　　｀`‐‐--‐‐'´　 ,...ィ'./::::/.l:::::/::/ ﾉ:::::/.ﾉ::/
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　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;,,,,,_　　　　　,,;;,/`ﾞl:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l/　 ﾍ: :ヽ､,____,,,...:::ィｴｴｴｴヘ､
　　　　　　　　　　　　　　,ィ´: : : : : : : ￣｀ィ'´:.ィ´ :ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /　　　.l: : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : :.ヽ

たしかに綾乃ちゃんと千鶴ちゃんは千歳ちゃんに迫られたら割と楽に傾きそう
綾乃ちゃんは京子ちゃんに恋してるわけだけど、千歳ちゃんが本気を出せばいけそうな気がする

　　-= ／⌒⌒ヽ
　　-=｜|｣ﾊ｣｣ｷﾊ
-=　とζﾘ ﾟヮﾟﾉζ　　さくちととかはどうですか？
　-=　 /　と_ノ
　 -=_/／⌒ｿ　

自由な後輩と優しい先輩という王道だと思う

はり

ちとちなが一番難易度高い気がする

はりはり

ねむねむ

はり

ねもねも

力尽きそうはり

はり

そろそろ寝なきゃだけど落ちそうでこわい

はり

寒い夜は一つの布団であやちとちづ

おやすはり
みんながんばってね

はり

はいおやすはりー

はり

ねさぺはり

はり

はりはり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はり

　　　　＼　あやちとな夢が見られますように…　／
　　　　　　　　　 , ‐　､　　 - ､
　　　　　　 ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
　　　　／　 ./　　　　　　　　　　.ﾍ　ヽ
　　,ィ´　　 ./　　　　　　　　　　　 .ﾍ　.ﾍ
　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
　　 ,ｨ (　　　　　＿　　　　 　 /　　　,ｌ　j ∨

翌朝、枕や布団が涎まみれに

ちづ　

ちとちぇっく

はりはり

はりちぇっく

はりはり

　　　　）
　 ＠⌒⌒
　 </(人人))> 　朝ですよ〜
　　ﾚﾘ ﾟヮﾟﾉﾘ　　　
　　 ( つ＠O　　　 　　
　　と＿)＿)　
　　　　　　　　(　　zzzzzzz
.　　　　ヘ／⌒⌒ヽ 　　＿＿
.　 　 　| ｜ﾉ人ｿ人） ／へへ ヽ
　　　　.| ﾉ八>-ヮ-ﾉ>(人ｿ人ヽ |
　　 　//ﾉ(ﾉ'⌒と(ﾉ )从-ヮ- 从|
　　　(（　ノ　　　 ｀ ⌒`ー--とヽ
　　　 ／　　　　　　　　　　 　). ）
　 　 （_,. 　 　 　 　　　　 　 　//
　 　 く.,_｀^''ｰ-､_,,　　 .　 　 .//
　 　　 　 ｀~`''ー-､`ヽ,　　 ﾉ/
　　 　　　　　　　　 "''ｰ-､''ノ　

おはよはり
ねむいはり

はりはり

　　　　　　　　ｨ- ､　　　 　 　 ｨ-..､
　　　　　　　/::::::::::＼　　 ／:::::::::::ヽ
　　　　　　　ヾ::::::＞-┴┴―＜:::::/
　　　　　　 <::／ 　　　　 　 　 　 ＼::>
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　/　　　　　　/{　　∧　　　 　 !　　
　　　　 /　 　 ヽ/{_ /　 .　/_ ノ　　　　i
　　　　.{/|　　 /　∨　　∨　 　 ヽ　　 |　ちづるー
　　　 　 |乂∨　┃　　　 　┃　 ∨　 !
　　　　　|　 .{　　　　　　　　　　　 |　　 i
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ちづちづ

　　　　　　　　─ ' ´￣｀　ヽ､
.　　　　／　　　　　　　　　　　ｰヽ
　　　／　　　　　　　　　　　 　 　 .ﾍ
.　　/　　 　 ./　　　　　　.|　　　　　ﾊ
.　　|　　　　//|　 　 　 　 |ヽ　 　 　 .ﾍ
.　 ﾉ　　　./.!{ .{　　 |　.|　/ ﾊ .ﾄ　　.ﾍ .l
. /　　　 ./__|{__ﾏ .ﾄ .|　!./--‐ﾘﾊ　　.ﾊ{
//　　　 | ,,xzzz､V .ゝﾘ´,,xzzzz､!　 　 |､
{ﾊ　.!　 ､ヽ (ruｨ)｀ﾍ＿/　(ruf)ノ.!,　　 | .|　ちゅっちゅちゅっちゅと言うが
‘ V 〉　 {ヽ. ￣　　ﾉ ,弋　 ￣ .‖　 //} .!　奴はどこまで本気なのだろう
.　 / ゞヽﾍ　　　　　　　　　　　 /.／ｲﾉ丿
.　 |.ハ |　ヽ､.　　　　‐　　　 .／´ ノ} j
　 ‘　 ヽ.ハ､ ｀　., ､ _　 .ィ ,´／/´ ソ
　　　　 ゞ　　.ﾍﾄ,|　　　　|' V　ゞ
.　　　　　　,　 'ﾞr '　　　　ゝ`ヽ､
　　　,　 'ﾞ　　　 ',　　　　 ./　　　｀.ヽ､
　　r ヽ､　　　　ﾊ ´￣｀ /　　　　 ィ ´',
.　 ,'　.　 ` .､　　 ﾊ　　./　　　／ 　　l. ',
.　,'　 .|　　　　｀`ヽﾍ ./,. ィ ´　　　　 |　.!

　　　　　　　　　ｨ ⌒`　 ''''　　─ ､
　　　　　　／　　　　　　　 斗‐､　 .ﾍ
.　　　　／　　　　　／　　　　　 ヽ　 .ﾍ
.　　　/　　　　　 ./　　　　　　　 .ﾍ　　ﾊ
　　 / ./　　　　./ ／!　 ｨ .|　　　　}　　.ﾊ
.　　l　.|　　　　/./　.l, / .| .|　　　　|　　　ﾍ
　　| , |　　　 /ﾚ‐--||/　.!　　　/!ハ　　　}.}
　 ／　　 　 /rﾓﾃﾗﾐ､ 　 //} ノt"- ||　　.|'′
. /,ｨ　　　　 | ヾ<_ﾉ, ′，'" 'ｨﾁらヽ |　　}′
. ( .|　, 　 　 | 弋　　　 ﾘｰ/ ヾソ ﾊ'.| ./ノ　　もし歳納が本当に私のこと好きだったら……
　 弋{ﾍ　.| ﾘ､.　　　　 ´ ' ゝ　　 〃ィ´.! |
.　　　 )癶ﾚ.ﾄ|ヽ　　　 -　　　　./　　./ ｿ　　か、考えすぎだよね
.　　　　　'' ゞ}.　　ヽ　_. 　-　.´ノ/ィ´　　　　そんなことありえないし……
.　　　　 ／フ　　　　.|＜' ´ ゝ
.　　／　　　ヽ　　　　｀',｀ヽ､
. <‐ ､　　　　　ヽ　 ,... ､!　　｀ヽ,
./　　 ｀ヽ､　　 　 ヽ　　.|　　 ./ ',
′　　　　　`　 ､　 .ヽ　|　.／　 .',
　　　　　　　　　　｀　ヽ''´　　 　 .',

そんなことないよ！

　　　　　ィ　⌒`__ｰ　⌒　 .､
　　　／　　　　ｨ''　'⌒　　　 .ヽ
　　/ /.　　　 ′　　　　　　　　ﾊ
　 ,' /　　　　　　　　　　　　　 .ﾍ.i
.　|　　　　 /　 .|　　　　　　　 　 ﾍ
. /　　　 ./|.ﾊ　|.　　.| ./ヽ　　　　 ﾍ
./　　　 /_.{| ﾍ　　　.|./　__ﾍ　　　､ ',
{ |　　 .i zz三二.|ﾊ .|"三zzz.|.i　　|!.}
Vﾍ　　 .(.ヽ=.ﾉ　)‐‐(　ヽ=ﾉ ).'|　./ｿ　　ほ、本当に……？
.　/ヽ{ﾍ　l||||l　　　　　 l||||l　/| |' }
.　{.ﾊ` ｀､　　　　　_　　　　./ ﾉ'/ﾘ
　 ゞ ヽ､{ヽ t　 ､　_　　ィ ´ノ／ソ
　　　　 `　`', ｨ}　　　 {､(
　　　　 , ィ´ ﾍ´　　　 7 ｀ヽ､

そうだよ、きっと京子ちゃんも千鶴ちゃんのことを好きだよ！

わぁい京ちづ、あかり京ちづ大好き！

わぁい京ちづ！
池田先輩ファンブックで京子ちゃんにデレてましたよね！

　　　　＼おひる！／
　 　 ＿＿　　　　 ＿＿
　 ／へへヽ　　／へへヽ
　｜ﾉ人ｿ人）　(人ｿ人ヽ|
　 |从 ´ゥ`从. 从ﾟ¬ﾟ 从|
　　/っ旦o-_｡_―o旦⊂ヽ
　 ( ﾟO-Oc(＿ｱ　皿O-Oﾟ )
　　[i＝============＝i]

はり

杉浦さんは歳納に惚れているのに、私が歳納に恋をしてもいいのだろうか？
と葛藤する千鶴ちゃん

HARYYYYYYYY！

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿（
　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　｀ ∨.}　…zzZ
　　　　　　　　　　　　　　　 （人ｿﾊﾚﾍ　|
　　　　　　　　　　　　　　 <从-ヮ-<ﾘ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ,-∪∪､- ､ ） ）
　　　　　　　　　　　　　 /⌒,　　　ﾍ ヽ　|/
　　　　 　 　 　＿ 　　／　/ ハ　人＼ . ､i
　　　　 　 　 〇、　　 |/| .i ト､ ∨／　V　}ヽ
　　　　 　 　 　〇_ _　　乂ﾚ─,　　─ ﾉ_丿ﾊ　　 …zzZ
　　　　　　　　　　（__}　 八" 「￣￣!"（__}ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣¨￣￣￣￣￣￣￣¨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

はりはりー

　　　　　　　　　　ィ　￣｀　　 ､
　　　　　　　ｨ ¨ ′　'´￣ヽ　　　ヽ
　　　　　　{　 /´　　　　　 ﾍ　　 　 ﾍ
　　　　　ノ　 .|　　　　　　ヽ　ヽ　 　 .',
　　　　/ /　./　　　　　　__!ヽ　ﾍ.ヽ　 `　､
　　　　ﾚ|　　{ . | _',　 .ﾄ´W.＿ ヽ|　 .ヽ　　|
.　　　　 | .|　｀l´ヽrヽ .|V.,ｲ.ハ'∠ﾉ　 .リ､.ﾘ
　　　‐=', /　 .|.rてﾐt ゞ _! `''′ﾉ_, .ﾉ | / ’　たまにははりはり以外の漬物もどうやろ？
　　　　 ゝ!　　＞`ｰ'　'´, ｀　 ´ .´ﾉ､.リ’　　　柴漬けから取ってしばしば、とか
　　　　　ﾍ{ヽ､_‐.Ｚｪィ　　_ ノ　／　/　ヽ
　　　　　　　 ｀ー‐'`‐　　.....ィ ./　./ ./　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,ｲ.|.|　∨　/　/　　　　ヽ
　　　　{ヽ　　　　　　 /.| | | ./　./　/　　　　　 .ﾍ
　　　　 ゝ`ヽ..._　　　|　| | |/　 /　./　./　　　　　ﾍ
.　　　　　|　 _,ｲ.|　　 |　| |./　 /　./　 |　 ／　　 ヽﾍ
　　　　　ﾉ ﾉ.L.!ﾍ　　 | .| |　　,'　 ,'　　| ./　　　　　ﾍ',
　　　　　{.|｀ヽ　 .ﾍヽ .､.| |　./!　 i　　.ヽ|　　　　　　.|.',
　　　　　｀　　ﾄ　./　.ﾍ|.| |　,'.!　 .!　　　ﾍ　　　　　　.! ',
.　　　　　　　 ||`/　　　.| .| .i .!　 .!　　　 ﾍ　　　　　　|

千歳「ザーサイから取ってザーザーとかどうやろ？」

千鶴「何か、土砂降りの擬音みたいになってるけど……」

-‐― ､.__　　　
ノ　　　゛　｀ヽ
　 　 　) 　　　＼
ノ　!　′ ゝ_,　　ﾔ､
人人　　/ ハﾉ　 ハ　　　※妄想中
≡ 　＼/≡≡ﾚ',ｌ|　}　　
xx　　'　　xxx　川　′
　　　 ｌ　　　 　ﾊ从
　 ｀ｰ.l!'　 　 ノ ﾘ ) )　
　　　:l!　 ＜.ﾍノ 'イ　　　
　　|!| !||! i
|! i |!| !||! i |!| !|
|! i |!| !|!┃ |!i |!!
! i||!!,ー´｀ー、|i !
! ／ /　｜ ヽ ＼|i　　ザーザー
i"⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒"|!
!||!! ('ヽ ｜　) |!! ||! ii　　　ザーザー
!||i, ´￣⌒ヽ⌒ヽﾍ
!|i|　　ﾉ从))人　 ||! i
!|| 　 (ﾘ| )//<八|i |!
|ﾉ,ﾉﾉｿﾉ]つと)　 ) )| !
iく_/ﾊ></ﾊ_>　 ﾚ|i |!
!ﾋ/ ﾋ|　 ﾋlﾋ|　　　|!i|!

ザーザー

ちとーん

あやーん

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿　 ＿（　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／へへヽ　　　｀ ∨ }
　　　　　 　 　 ＼　　　　　| ﾉ人ｿ人 ﾊｿﾊﾚﾍ　 |　　　　　.／
　　　　　　　　　　＼ 　 　 ﾚﾙﾟOヮO从ﾟヮﾟ<ﾘ ＼＼　　 ／　　 　 (⌒'⌒)
　　　　　　　(　　 .＿＼　 　／i　l i} {i ｌ　i＼ 　 ） ） ..／　　　＿＿＼／＿（
　　　 ヘ／⌒⌒ヽへへ＼＜_０ＪJつしし０_＞ |/ ／　 　 ／へへヽ　　　｀ ∨ }
　　　| ｜ﾉ人ｿ人）人ｿ人）＼　　　　　　　　　..／　 　 　 .| ﾉ人ｿ人 ﾊｿﾊﾚﾍ　 |　
　　　| ﾉ八>ﾟヮﾟﾉ>ﾟOヮO从　　＼∧∧∧∧.／　　　　＿_ﾚﾙﾟOヮO从^ヮ^<ﾘ＼＼
　　 // ﾑ(つ∠�E∞/]つ　 　 ＜　　　あ ＞　　　　　|≡≡)O.　　ｏｏ　 　O(≡） ）|
　　(（　,:'"　 ﾉﾊ レ〈.」 　 　 　 ＜　　　や　＞　　　　 ｀┳（_)―(＿) (＿)―(_)━┳
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　───────────＜　予 .と　＞──────────
　 　　　(　　zzz　　　　　　　　＜　感　 　 ＞　　 , ‐　､　　 - ､
. ヘ／⌒⌒ヽ 　＿＿　　　　　＜　!!!!!　 　＞ ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
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.//ﾉ(ﾉ'⌒と(从-ヮ- 从 ／　 　　　　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
(（　ノ　　　　⌒`-と. ／　　　　　　　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　 （_,,.--､__._,,.--. ／　　　　　　　 　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　 (_,（_ﾉ_.(_,（ ／　　　　　　　　　　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　j
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綾乃「はりはり播磨灘よ！」

はり

　　　　　 ＿＿
　　-= ／====ヽ
　　-= |　人ヾ ))　　漬物の漬け方を
-= 　とＹﾙﾟヮﾟﾉﾘ　　教えてください！
　-=　 /　と_ノ
　 -=_/／⌒ｿ　

漬け物と心を通わす向日葵ちゃん

はりーはーりー

ちとーちーとせー

ゴミ拾いのボランティアをする千歳ちゃん可愛かった
またあかりちゃんとの絡みが来ないかな？

はりはり

手が触れるくらい近づいたのに、あと一歩がなかなか踏み出せない。
ベッドの上で千歳と向かい合うけど、顔を合わせられないの。多分、私の顔は真っ赤で……多分、千歳の顔もそうなんだと思う。

「綾乃ちゃん……わがままは嫌い？」

「ううん。千歳のわがままなら、なんだって……」

互いの心音が高鳴る。身体が芯から熱くなっていく。ふとした瞬間に気を失ってしまいそうな程の緊張感が私たちを包む。

恋人のわがままなら、できるだけ聞いてあげたいわ。
けど、心の準備はしたはずなのに……
いざこうして『する』となると、その……
恥ずかし過ぎるの！

……よく考えたら、別にわがままなんかじゃないわね。
恋人と、エ、エッチなことをしたいって、自然なことだと思うし……
で、でも、やっぱり私たちにはまだ早いというか……

もちろん、私も『そういう想像』をしたことはある。夢の中だけでも顔から火が出るほど恥ずかしかったのに、いざこうして『本番』となると……
もうダメっ。顔が火だるまになりそう。

「うちな、昔はしょっちゅう『歳納さんと綾乃ちゃん』で妄想してたんやけど……」
「『うちと綾乃ちゃん』で妄想しようとしたらめっちゃドキドキしてもうて、難しくて……」

「あ、あんなに私と歳納京子であられもない妄想をしておいて？」

「うん。頭ん中で考えるだけなのに恥ずかしくて恥ずかしくて……それでも妄想したくて……」
「……妄想だけじゃ、終わらせたくなくて」

緊張に耐えきれず、私はゴクリと唾を飲んだ。
千歳の声は真剣そのものなのに妙に色っぽく、私の胸をざわめかせる。

「でも、私たちまだ中学生だし……」

「うん。ちょっと早すぎるかもしれへんけど、でもうち……もっと綾乃ちゃんをこの身に感じたいんや」

「千歳……」

千歳の色香に当てられて、私の理性が溶かされてゆく。

「うち、綾乃ちゃんのことが大好き……」

ゆっくりと、背中に手を回され、緩やかな力で引き寄せられる。
近い。
こんなにも近い。
いろいろと伝わってくる。
千歳の匂い、千歳の感触、千歳の体温、千歳の息づかい
そしてなにより……
千歳の愛が。

もっと、もっと感じたい。
こんなにも情熱的に私を求めてくる、千歳の愛を。

もっと、もっと伝えたい。
私も同じよ、と……

「私も、千歳のことが大好きよ」

言葉だけじゃ足りないから
人は身体を重ねるのかもしれない。

私も千歳の背中に手を回し、ぐいっと引き寄せ……千歳が上になるように、ベッドに倒れこんだ。
見上げると、今にも鼻血を出さんばかりに千歳の顔が赤く染まっているのがわかった。
その顔が私の唇目がけ、ゆっくりと降りてくる。

深い深い、とろけるような激しいキスが、新しい私たちの始まりだった。



今日の綾ちとのお題は、『手が触れるくらい』『わがままは嫌い？』『夢の中だけでも』です。 #jirettai http://shindanmaker.com/159197

おわり

ワッフルワッフル

つづきはよ

アダルト綾ちと

あやルト

あかちづ

あかちとちづ

はりはりー

あ

ちとちづ2人でおこた！

転校する際にいじめられないようにと一生懸命標準語をマスターしようとした千歳
でもそれは杞憂に終わり、自分を通そうと決意したのだった

ちづちづが関西弁のままだったらどうなってたろう

はり

千鶴ちゃんが関西弁なら性格がきつそうな印象を受けるなぁ

結衣「オイコラ」

千鶴「なんやとコラ」

そしてより一層落ち込む京子ちゃん

はり

がくっ

はり学

はりはり

ねもねも

はり

はり？

スレが＼ｱｯｶﾘｰﾝ／はり

はり

まーたエラー吐いてるの…どうしたものかね

千歳「さては綾乃ちゃん…かくれんぼやな〜」

最近鯖落ちすぎ

また鯖エラーかよ

はり

はり

はり

もう日付変わってるし

はりはり

はりはり

はりはり

なんというはりはりスレなんや…

千歳「あっちのはりはりしてるほうに綾乃ちゃんがいてる気がするなぁ」

千鶴「一面はりはりだらけだけどわかるの？」

千歳「うん、こんな状況やのになんでやろ…」

千鶴（これが愛の力……！じゃなくて、本当にここはどこなんだろう…）ﾀﾞﾊﾞﾘ

じれったいお題ったー

今日の綾ちとのお題は、『見つめていたい』『涙出るくらいまで』『押さえつけて、押し付けて』です。

今日のちとちづのお題は、『ずるいひと』『わがままは嫌い？』『もう、戻れない』です。

今日の京ちづのお題は、『ゆっくり、おしえて』『やめないで』『どうにもならない』です。

今日のあかちとのお題は、『かなわない』『おあずけ』『押さえつけて、押し付けて』です。

今日の綾ちづのお題は、『いじわる、されたい』『涙出るくらいまで』『か細い声で』です。

今日の綾ちとちづのお題は、『わがまま、言えない』『身体が、あつい』『ゆっくりキスして』です。

今日の千歳ハーのお題は、『くちびる、塞いで』『つながりたい』『くちびる、なぞって』です。
恋愛お題ったー

綾ちとさんは、「朝のソファ」で登場人物が「つよがる」、「星座」という単語を使ったお話を考えて下さい。

ちとちづさんは、「早朝の居酒屋」で登場人物が「ほほえむ」、「人形」という単語を使ったお話を考えて下さい。

京ちづさんは、「朝の映画館」で登場人物が「夢中になる」、「スーツ」という単語を使ったお話を考えて下さい。

あかちとさんは、「昼の海辺」で登場人物が「思い出す」、「枕」という単語を使ったお話を考えて下さい。

綾ちづさんは、「深夜の遊歩道」で登場人物が「夢中になる」、「足音」という単語を使ったお話を考えて下さい。

綾ちとちづさんは、「早朝の屋上」で登場人物が「手を繋ぐ」、「本」という単語を使ったお話を考えて下さい。

千歳ハーさんは、「早朝の会議室」で登場人物が「選ぶ」、「眼鏡」という単語を使ったお話を考えて下さい。

はり

はり

はり

現行スレ一覧
　　　　　　
赤座あかり
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354625831/
【ゆるゆり♪♪】歳納京子ちゃん応援スレ【謎リボン】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354729380/
【ゆるゆり♪♪】船見結衣ちゃん応援スレ【ナモクエ♪♪】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354411015/
【ゆるゆり♪♪】吉川ちなつちゃん応援スレもふもふ【あのねっ！】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354650779/
【ゆるゆり♪♪】杉浦綾乃ちゃん応援スレ【レモンティー♪♪】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354673525/
【ゆるゆり♪♪】池田千歳ちゃん＆池田千鶴ちゃん応援スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354607852/
【ゆるゆり】大室櫻子ちゃん＆古谷向日葵ちゃん応援スレ【さくひま】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354704274/
【ゆるゆり♪♪】撫子さん＆花子様応援スレ【大室家総合】
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354355884/

おやはりはり

はり

はり

はり？

はりはり

復帰

はりはり

　　　　　　 ＿＿
　　　　　／へへヽ
(( ⊂ヽ｜ﾉ人ｿ人）/~⊃ ))　　　
　　 ＼＼ﾙOヮOﾉﾙ/　　　　　　　
　　　　X　　　 　Ｘ　　　朝やで〜
　 ((⊂ ／） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　

おはりはり

　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿　＿_γ　　　　　､
　　　　 　 　 　 　 　 ／　 ／　 ヽ　 {　　｀ヽ￣　}ミ､
　 　 　 十　”　　 　 {　／　　　 丿¨ゝ　　　　　 ﾉ､|　ヽ
　　　 　 |　こ　　　　乂__　　　　　　　　　　　　　　|
.　　 　 l 　+ �� 　 ／　 ／{　 /|　　　 人　　　|　　　　　',
.　　 　 |　σ　　　/　／　 廴/人　　 /／＼　:|　　　　　 ‘，
　 　 　 l 　 　 　 /　 ｉ　　　　　　 ＼/　　 　 ヽ}　　　　　　 }
　 　 　 |　 ｌ　　 ﾉ 　 | ´￣||||　　　　　||||￣｀ /　　　　　　〈
　 　 　 ｀~´ 　 /　　 j:　　 ||||　　　　　||||　　 {　　　　 　 　 }　
　　　　　　 　ノ'´|　　　///　　 　 　 　 ///　|　　　　　 ﾊ　|
　　 　 　 　 　 　 〉　{　　　 　 　 　 ＿　　 　 |/|　　　 /　}ノ
　　　　　　　　　/ ､　ゝ　 　 ＿ <＿　 ,〉　-='　|　　／
　　　　　　　　　'´　＼　　 r‐'　　　 ｀J
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ{

朝のちとちづ姉妹

ちとちづおはよはり

早く起きなさい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ ￣￣ ｀　　　、
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　＞‐ミ　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 - 、　　 ‘，
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　',
　　　　　　　ｏ　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｉ　
　　　　　　　。　　/　 /　　　　 /|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 人 　 ',
　　　　　　　　　〃/ /　 　 ,　/　! 　 　 |　　　　　|　　│ 　 　 ＼　',
　　　　　　　　 ‖ ｉ /　　 / l/＿ ',　 　 ｉ!　　八　.|､ 　 　　　　 ヽ ', |
.　　　　　 　 　 |!　|/ 　 ,/ ´|　　　',　　八　-'ミ廴| ヽ　}　 　 　 .ﾄ､jヽ
　　　　　　　　　　‖　　{ r=z-　、 )、 {　 ∨　 l ,ﾉ　 ∨　　　i!　|ノ 小
　　　　　　　　　　lﾊ　 トrﾐ､ゝ=ニ）　＼　　f了≧。､　| 　 　 ﾊ　!　) | |
　　　　　　　　　　|!人 |:::＼ ///　　　　　 　 `‐＝゜'　j　 　 / :}/　 /| |
　　　　　　 　 　 　 　 ＼≠::.　　　　 '　　　　 /// ｯ≠　 ／　ﾉ/ ノ ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　r‐'ﾌﾞ＼::::＼　　　-_、 　 　 ／彡イﾘ　　　/
　　　　　　　　　　 / ｲい ,/｀ヽ:::::::.....　＿ 　 .／ ´ノ　　／彡'
　　　　　　　　　 ,∠^＼ v　 　 )ヘ(` ー弌.／ ｰ彡 zイ( _,ﾄ､
　 　 　 　 　 　 (　　 ｀ヽ ∨　＿/ 　 　 { ／　　　／　 ｀¨/　＼
　　　　　　　 　 ＼　　　ﾊ_Ｌ{ 　 　 ｀ヽ.／　 _ ,／　　 　 / 　 　 ヽ
　　　　　　　　　 ‘，　　 ﾉ }弋　　　　ﾊ¨∨⌒　　　　　/　　　 /　',
　　　　　　　　　　人　　　/　 ｀　─‐ ′/　　 }　 　 ／　　　 / 　 ‘，
　　　　　　　　　 /´ﾉ　　 ,'　　　　　　　/　　 　 ￣　　　　　ノ　　　　',
　　　　　　　　　/ /　　　;＼　　　　 　 ｉ　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 |
　　　　　　　／/　＼ 　 ;　　ヽ　　　　 ,'　　　　　　　　 /　　　　　　　|
　　　　　　 {　/　　　 ＼{　　ノ　 　 　 '　　　　　　　　　／　　　　　 丿
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ウブな綾乃ちゃんが千歳ちゃんにいじられ…無いか

千歳「妄想を具現化する能力を手に入れた」

ふざけて綾乃にボディータッチしたときのウブな反応が面白くて、ついつい調子に乗って触りまくっちゃう千歳

ちづる〜

千鶴「歳納が呼んでいる！行かなきゃっ」

はり

はりーあっぷ

hurry

ところで、千鶴ちゃんのどのへんが好き？

はり…

は…

お姉ちゃん大好きなとこ

姉の前でだけデレデレなところ

よだれがおいしそう

ｶﾞﾊﾞｯ

京子「ち、千鶴！やめっ」

千鶴「お前が……お前が悪いんだからな！」

千鶴「散々私に抱きついてきて、今さらダメなんて……言わせないぞ｣ｸﾞｲｯ

京子「そ、そんなぁ……」

千鶴「だ、大丈夫だ。優しく……するから！」

京子「千鶴……///｣ｶｧｧ

放課後の教室で、私は千鶴に押し倒されていた。
ど、どう考えてもいつもと立場が逆だよね？おかしいよねこれ？
最近千鶴の態度が軟化したというか、抱きついたりしてもそれほど抵抗されなくなってきたんだけど……
それがまさか、こんなことになるなんて……！

千鶴「もうどうにもならない。今すぐ……歳納が欲しい！」

京子（そ、そんな情熱的な目で見つめられたら……私、私っ！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「千鶴は……本気なの？私のこと……どう思ってるの？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千鶴「歳納こそ、ど、どうなんだよ。いつも私に絡んできてるくせに｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「こ、こんなこと想像してたわけじゃないし、あの、まさか千鶴が……私を……///」

千鶴「ダメって言っても、やめないぞ……｣ｽｯ

京子「あんっ///(制服のボタン、外されて……！)」

千鶴「歳納…歳納！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ち、千鶴……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

全力で続けて、どうぞ

京子(頭がボーッとしちゃって、何も考えられない……)

京子(抵抗する気もおきないし、このまま千鶴に……)

千鶴「…………ごめん」

京子「えっ？」

千鶴「やっぱりこんなの、間違ってるよね」

千鶴「……悪かった、いきなりこんなことして」

京子「千鶴……」

千鶴「気づいてないかもしれないけど、歳納に抱きつかれる度に私はドキドキしちゃって……ちょっと前まではこんなことなかったのに、だんだん私は……お前といると……」

京子「……ごめん」

京子(ごめん、気づいてあげられなくて。私ったら……本当に無神経だな)

千鶴「……ごめん。もうこんなことしないから」

京子「……やめないで」

千鶴「えっ？」

京子「……ここまでやったんなら、責任とって、最後まで……してよ｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千鶴「せ、責任って……｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「……いいよ、好きにして///｣ｶｧｧ

京子(やめないで。やめないでいいから……)

京子(ゆっくり、おしえて。千鶴が私のことどう思ってるのか……)

千鶴「歳納……」

千鶴の顔がだんだん近づいてきて……
やがて、その唇が私の唇に触れた。


今日の京ちづのお題は、『ゆっくり、おしえて』『やめないで』『どうにもならない』です。

おわり

帰ってきたばっかだけど、行ってきはり

乙だよぉ

わぁい京ちづ

あかり京ちづ大好き

ねむはり

ちとはり

ちづはり

はりはら

はり

あぶあぶ

　　　　＼　クリスマスデート…　／
　　　　　　　　　 , ‐　､　　 - ､
　　　　　　 ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
　　　　／　 ./　　　　　　　　　　.ﾍ　ヽ
　　,ィ´　　 ./　　　　　　　　　　　 .ﾍ　.ﾍ
　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
　　 ,ｨ (　　　　　 _　　　　 　 /　　　,ｌ　j ∨

　　＼　私も参加したい…なんて言えない　／
　　　　　　　　　 , ‐　､　　 - ､
　　　　　　 ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
　　　　／　 ./　　　　　　　　　　.ﾍ　ヽ
　　,ィ´　　 ./　　　　　　　　　　　 .ﾍ　.ﾍ
　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
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はりはり

hurryhurry

はりーはりー

クリスマスデートで千鶴ちゃんと誰を組ませたい？
なんとなくだけど、個人的には結衣ちゃん
あと綾乃ちゃんも

はり

それと、後輩と組ませてお姉さんっぽいところを見せるというのも
普段が妹キャラだから、たまには年下を引っ張るところも見てみたい

千歳ちゃんとペアになって、いつもと同じようで違った1日を過ごすのもアリかも

個人的にはちづあかが見たい

はり。

はり。

はり・・・

千歳と京子が入れ替わったら

京子「千鶴〜」
千鶴「おいっ！　近寄るなと言っただろ！」
京子「ちょっ、殴るのやめてーな！　ウチやウチ！　千歳やで」
千鶴「むっ！　その鼻血はまさしく姉さん……ということは」ちらり
千歳「千鶴ぅ〜、仲良くしようぜ〜」ちゅっちゅっ
千鶴（クソ〜ムカつくけど姉さんの体は傷つけられない！）

　 　 　 ＿＿
　 　 ／へへヽ
　　 ｜ﾉ人ｿ人）
　 　 ﾚﾙﾟOヮOﾉﾙ　　　千鶴〜　ちゅっちゅ〜
　　　⊂ﾘ｀承iつ
　　　　く_/ﾊ>
　　 　　し'ﾉ

はらはら

ひりひり

　　　　＼　ふるふる？　／
　　　　　　　　　 , ‐　､　　 - ､
　　　　　　 ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
　　　　／　 ./　　　　　　　　　　.ﾍ　ヽ
　　,ィ´　　 ./　　　　　　　　　　　 .ﾍ　.ﾍ
　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
　　 ,ｨ (　　　　　 _　　　　 　 /　　　,ｌ　j ∨

雪が降る降る

雪の日は
手を繋いだり
あやちとちづ

さむさむ

はりはり

だばだば

ねむねむ

>>216
是非そのネタでSSを！

　　 　 　 　 　 /　　 }　　　　　　　　　　　 ヽ　　　＼
　　　　　　　　′　 /　　　　::::　　　 :: 　 　 |　:.　　　＼
　　　 　 　 　 | /　/　　│ ::/ |　∧　::　　　|　}､:. |　　 ヽ
　　　 　 　 　 ﾚ　/　　　:|　/　| _レヽ::::　　/､/__V::　　 ﾄ､}
　 　 　 　 　 /　/　　　 孑匕´∨　　＼　/ ノ＿.∧　l　| ′
　　　　　　 /　. { 　 　　::　 ィ≠)了ヽ /ノ　ｲ_ハ ）|: ハﾉ　そろそろ
　　　　　　/ } :ﾊ　 {　　 { （ 乂ｲリ 　 ヽ　 /乂ノ /}〈　　　うちも自分の恋に踏み出してみよかな……
　　　　　　{ ﾊ:::人　､　　＼　　　　 　 ﾉ⌒,､　　 :ノ ヽ　
　　　　　　V ∨:::::＼:ヽ､ミュ､　　　　　　　　　 .::::: ﾊ}
　　　　　　　　 ＼::::::::::::::＼　　　　　‐　'　　 ／::: / ﾘ
　　　　　　　　　　＼:∧:::::| ｀　　、　　_ ...:;ｨ::::∧/
　　　　　　　　　　　　／77　　　 　 ﾋ ､／ |:/
　　　　　　　　. ィ//////ﾑ　　　　　 ヽ//＞ ､,,_
　　　　　　,≦､/////////ﾑ　　 　 　 ﾚ///////ト
　　　　　/　 　 ＼////////＼７7777|////////　∨

相手は誰でしょう

へれへれ

うちは綾乃ちゃんと歳納さんの絡みを見てたんやなくて、歳納さんにいじられて恥ずかしがってる綾乃ちゃんを見てたんや…

>>228のきっかけになるものとかいろいろ妄想できたらなー

どこかにカップルが誕生して羨ましくなったとかでも
でもこの言い方だと京綾が成立したっぽい感じがする

だば

どば

どぼ

だぼ

どばばば

びちゃびちゃ

くちゅくちゅ

はりちぇっく

idあやちと

はり

おやすはり
みんながんばってね

はり

はり

はり

はり

これはうちが寝たら落ちてまうんかな

はりはり

　　　　＼　落とさない！　／
　　　　　　　　　 , ‐　､　　 - ､
　　　　　　 ィ.´ｧ　　　　　　　　ヾ　､
　　　　／　 ./　　　　　　　　　　.ﾍ　ヽ
　　,ィ´　　 ./　　　　　　　　　　　 .ﾍ　.ﾍ
　 /　　　　 ｌ ﾊ.　　　　, ､　 .ｌ　　　 .ﾊ　 i
　 'ｲ/　　 ムL__　　　ム斗､ ｌ　　　　 ｌ　.ｌ
　　.ｌ.　　,┬::::┬ ､　/ ┬:::::┬　　　　ｌ　{
　　ﾍ .r ､ !::::::ﾉヽ ヽ{ r弋::::ノ､ﾍ　∧/　ﾍ
　 iィゝ{/　　　 _ﾉ⌒(_　　　 　 y∨　ｌ.　,､ﾍ
　　 ,ｨ (　　　　　 _　　　　 　 /　　　,ｌ　j ∨

ゆ　

　 　 ＿＿　
　 ／へへヽ　
　｜ﾉ人ｿ人）　まくまく・・・
　 |从ﾟO-O从 　まくまく・・・
　　つ(,,■)と
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ　

はり

もふ

おはよはり
ねむいはり

おはり

　　　　　　　　　　　 　 　 _..-─v─-､..、
　　　　　　　　　　　 　 .:´.ｨ======ｭ::.::..:ヽ　池田せんぱーい！
　　　　 　 　 　 　 　 /::.::.::人::.::.ﾄ､::ﾊ ::.::.::.i　朝ですわよー！
　 　 　 　 　 　 　　　|/::i ト､ ヾ^ ／八}:.:ｉ:.:i
　　　 　 　 　 　 　　　iﾊN●　　　● ﾉ::ﾘ::..|　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　 　 　 　 　 　 （__} {八"　 「￣)" （__}.:Ｙﾉ
￣￣￣￣￣￣）￣¨￣￣￣￣￣￣）¨￣￣ゝ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　´γ⌒＾　　　　　　　´γ￣￣￣

ちとちづおはよー
向日葵ちゃんもおはよー

.　　　　,ィﾝ==xｨﾝ=ｪ..､
　　 ／:,ｪ=======ｪ､､::＼
.　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ﾊ
　//::::/ゝ:l:::::::i:l::::::::::､:::::Nﾊ
../lﾍ::i'`ゝ､＼＼＼ィ´＼ﾉ::::i
.i:ﾍ:ﾍ!　●　　　　 ●　./::::::l､　　おはようございます
.l､:l:::,!　　　　　　　　 ノ::;:::::ハ
ﾊﾍ､ﾍ　　　 r-‐ｫ　‐彳':::ノi::::}
..ﾍl:::｀`｀::..､..ゝ-.',,.ィ'´ィ´::ﾉ:ノ
.　 ｀ゝｧ､,Y,,ｨl:.:.:.l､::l::::´,ノｲ´
　　　ゝ:､Yノll|||l':::｀Y´::ﾉ､
.　　　 (iY:::)!!ll||l〉､,l,ｨ〈　 i
　　　 />l:く　.凶:::::t:ノ--〈
　　　i´::::::i:i ,ll..lli>::::`ｙ,生,}
　　　}'､:::ﾉﾘ ll.:.:(:i::::i:ﾉ:.:.:.:l,
　　 ,l:.:.Y:{　ill.:.:.llゞ､i'!_:.:.:.l'
　　 {i:.:.:.i‐‐‐‐‐‐‐‐l'/,`,.〉'--i
　　　ir‐x　　　　　　'!.'!'.'　　 .i
　　 .}ゝ ミﾐ ／　　　　　　　　 i
　　 i　 T~´　　　　　　　　　　 i
.　　i　 .l　　　　　　　　　　　　.i
　　i　　l　　　　　　　　　　　　i
　 i i,　 l　　　　　　　　　　　 .i
.　iii.l,　.l　　　　　　　　　　　 .i
　l__ﾞiﾞ'''!!　　　　　　　　　　　.i
.　　 T!t__________________,,,....,,__l
　　　l　　 i　　　 i　　　l
.　　 l　　 .i　　　 ',　　 .l
.　　 l　　 i　　　　 i　　.i
.　　 l　　.i　　　　　i　　i

ね…寝てないですよ……？

IDたくあん

　　　　 ('ヽハ
　　　 .,´￣⌒'ヽ
　　　 !　ﾉｌﾉ从ﾊ　　　　ちづるーおっはよー
　　　 | (ﾘ*ﾟヮﾟﾉ|Ｏ　))　
　　　ﾉＯﾘ｀承iノ
　　((　rく_,ノﾊ ､ヽ
　　　　｀'し'^^'ｰ'

　 　　 　('ヽハ
　 　　 .,´￣⌒'ヽ
　 　　 !　ﾉｌﾉ从ﾊ　ちづるー
　 　　 | (ﾘ ﾟヮﾟﾉ|　 ……いないの？　　　
　 　　ﾉ ／i　l i}　　　　
　 　'" ＜_０ＪJつ　

ちづーん…

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,，　´￣￣｀⌒　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 ／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　 /　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　　 　 　 !＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 /´| }!　　　,ｉ!│ ∧|ヽ　}　　　　ｉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　il　/　 l ﾊ　　 / Ｖｨ气≧zV　 　 　 |　　　　　あいら〜ぶゅう〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　ノｨ /　 ﾊ/＞､乂И　:|　彳nｲﾊヽｱ　　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 ／´//|　　|∠ｲ_ﾉ矣 ､＼ﾚ　乂ｰソ　犲　　 　 {　　　　　いまだ〜けは〜　かなしいうたぁ〜♪　
　　　　　　　　　 　 　 　 ∩　i ハ 　 |ﾍ代､_ﾉﾘ　}‐ {　　　　／ ﾉ'　　 　 ぃ
　　　　　　　　　　　　　　l l-､-､_/、 |ヽ_,,｀ﾆ´　ﾉ '　ゝ　　　　/　　　　 ハ',　　　　　きき〜たくぅ〜　ないよぉお〜♪
　　　　　　　　rzﾐ───‐^ ﾍJ ∪ニ}ﾊxxx}ハ　 / ⌒ ､ 　 //　　　　|　 }}
　　　　　　　　L0ﾉ二二二二二二二ﾉノxx〃ノ　 {　　　 :　〃 i　　 　 }　ﾉ'
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　　　　　 　 　 ／::::　　　／:|r─　　 　 ＼ニニニニム ＞‐< |ニニニニニ/
　　　　　　　 {(＿斗彡イ:::::/　　　　　　　 寸ニニニﾆﾑ二ﾆﾆ|ニニニニア',
　　　　　　　 ';::::::::::::::::::::::::《ﾆミ、 　 　 　 　 寸二二二∧二ﾆ|ニニニア　　}
　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::ﾘニム 　 　 　 　 　 ＼二ﾆﾆ∧ﾆﾆ!ニﾆ／ 　 / /
　 　 　 　 　 　 |:ヽ:::::::::::::〃ニﾆム　　　　 　 　 　 ＼ニﾆ弍ﾆ| ア´　　　{　{　 _／^ヽ
　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::〃マニﾆ∧,ｨ彡　　　　　　　 ｀＜ﾆヽj/　　　　　|　i_{´!　二　',
　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::VニﾆY |　　　　　　　　　　　　￣|　　　　　 |ニｺ┤＿　　}
　　 　 　 　 　 弋::::::::::::::::::::::少ﾆア　乂　　　　　　　　　 　 爪　 　 　 　 |ニｺ { _　　　'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:::::::::.　　　　　|:::::ﾊ　{　　　|

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿人 ／　　　　　　　　　　　　　　＼/
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ /　　　. :/ :／|　　/ 　 :/ 　 |　　 | 　 │ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , 　　. : ｲ:.:/＼|/∨　　/|厶斗　 : |　 　 　 |
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ただいはり

おかエリコットシティ

ちづる〜

　　　　　　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /　　　　 /　 X　　　|　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 　 / 　　 　 /　　 /　 /　./　ヽ　　|　:!　　　 / 　 　 　＼ |　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　　　　 /　　 /　 /|　/　　　＼/ /|　 　 /　　　　　 　 ト、、ﾍ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　 /　　 ,':　/�� 云 ミュ、/ﾒ､ !　　/　　　　　　　/　 ＼ヽ,
　　　　　　　　　　　　/ノ　　　 / 　 　::::/�W |'／::::( ﾍﾞ〈'′ |　 /　　／　　　 ｲ　　　 ヽ ,　もうすぐクリスマス！
　　　　　　　　　 　 ／　　 /　 |　　　|::/ N:　ん::::::::ヽ:! ’　 j／ 　／_　 _ ィ　 |　 |　　　 |　綾乃ちゃんと歳納さんにとっての一大イベント！
　　　　　　　　　／　　 .　/　　　　|　�C　',ヽ弋　) ::::/　∠　ィ´|/-‐''｀￣￣ /　/　　 　 !　一気に2人の仲が縮まるチャンス！
　　　　　　　 ／　 　 .::　 |　 　 ',　|　 {　　ゝ｀ ｀¨ ¨´　　 　 j　　　　ィﾆミx. / ｲ　|　　　 {　そのためにうちが何をしたらええか
　　　　　　 /　 /　..::::: 　 !　 /　∨ ｲ | 　 ヽヽヽヽ　　 　 ノヽ､ / /::::(　ヽ�E´ ! /　　　　',　そろそろ考えなあかんなあ！
　　　　　　,'　 /　.::::::::　　',　::　 /／ヽ{　　　　　　　　 　 　 　 {　l　::::::::::j �VV/::　　　 　 ',
　　　　　　| / |　.::::::::|　　 :V:: /ノ|　　ヽ　　　　　　　　　　　’　 弋 )_:ノ ノ’/}:::::　　　 λ }
　　　　　　|/　!　::::::人　　 ::::::　　!　　　 　 　 　 ＿　　　　　　　 ｀　　　 ／::/:/　　　/　|/
　　　　　　　　',　:::/　 V　　|::::.　 ﾍ　　　　　　　　　｀　､　　　 ヽヽヽヽ /::／/　ｲ /'´　 ﾉ′
　　　　　　　　 ヽ ::',　 / ､　 ::::::ヽ　ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　/彡'_／　! !
　─　_　　　　 　 ｀ゞﾉイ ﾍ　∨{:ﾉ｀ ｰ＝─　　　　　　　　　　　　　 ／￣´　{ 　 V
　　 ﾏ二ニ＝zzzzz　　　＿ヽ V　 　 　 　 、　　　　　　　　 　 　 ィ:::::　.::　　',
　　　ﾏニニニニニニﾆミ＞ィ ′　　　　 　 ｀　､　 　 _　........:::::::::::::::|::　:::　 　 ,
　　|　ﾏニニニニニﾆ/二　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::.:::　　　 }
　　!　 ﾏニニニニニニ二　　　　　　　　　　　 /イ:::::::／/::::/_::::ノ　 }::/　 /|　j
　/　 　 ﾏニニニニニニﾆ　　　　　　　 　 　 /ﾐ､ヽ::/ ノ／{:{　　 　 ﾉ'　／ /ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　_人_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　｀Y´　　　　,　─　　--　─　､
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 , ─　　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　 /　　　　　　　　ﾟ、
　　　　　　　　　　　/二ニ＝── '　──＝＝ニ二ヽ
　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　 /　　 　 / 　 人 .. 　 ﾄ、
　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　／　　　 /　　/　| :::　 | )
　　 　 　 人　　　 j　　　 .::　　/　 ..::: .:: ,'／ﾚ′ ﾉ::::: リ　　◇
　　　　 <　　>　 /.:　　.:::::　　/ 　 :::::.::::::|　 ィ≠　|／
　　　　　｀Y´　 // / :::::／　 И　:::::::､::::|　 ´､､､　ヽ　そうや！遊園地のペアチケットでもプレゼントしたら
　　 　 　 　 　 l人/..::::/　 .:..:::::| ﾄ、::::::ﾄ､ﾍ　　　　‖　ええんとちゃうかな？
　　　　　　 　 　 /ｲ:::::|　 .::::::::::V:::＼:::ﾊ ｀¨　 ` ‐/　　　∧
　　　　　　　　　‘　〉:人∧:::::::::∧::/ヽ:::|　　 　 〃　　　 ∨
　　　　　　　　　　 ´　　　 r─ミ､V 　 〉'⌒￣ "´
　　　　　　　　　　　　　 ／ニニニﾐｭ/
　　　　　　　　　　　　 /ア´　　｀ヽニﾍ
　　　　 　 　 　 　 　 /ア 　 　 　 　 ﾏﾑ┐
　　　　　　　　　 　 /ｱ　　 　 　 　 　 ﾏV
　　　　 　 　 　 　 // |　　　 　 ',　j　　ﾏ!
　　　　　　　　　　ﾚ　 !　　　　　 , /　　 '|　　 ‐t￣|
　　　　　　　　　　 l　 |　　　　　　./　　 ,|　　　 l　 |
　　　　　　　　　　 |　 〉､＿＿＿_|　　　ｶ　　　 l　 |
　　　　　　　　　　 |　 |二ニニﾆﾆ)　　‖　 __, ‐'フ|コ__
　　　　　　　　　　 |　 |ニニニﾆﾆ) 　 ‖|´, ‐ T′￣ .ﾉ
　　　　　　　　　　 |　　ｲ￣￣￣ヽ､ ─:／　　:|　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　 |　　 |　 　 ／　　／　　 　 :|──'
　　　　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　, -r─　´
　　　　　　　　　　(　　　ゝ─　 ¨¨¨　ll　|

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 __r‐､
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　ゝ_.‖
.　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　 ｀　
.　　　　　　　　　　　　　 　 ,...._(　.ヽ　　　　　　　　　　　斗-　､　_.
　　　　　　　　　　　　　　　(　 　 .‖　　　　　　___,.ィ"
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀`'''　‐　　 , ィ' ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／　　　　　　　　　.,'
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　.,'　　　　 .,'
　　　　　　　　　　　　　　 , ィ'　　　/　　　　　/l. ,　.i　　　　 .,' .ヽ
.　　　　　　　　　　　　　／,斗　　/　　　　　/,斗′.l　　　　.,'　　 `
　　　　　　　　　　　　/.／ /　　/　　　''''"´　　 ',　.l　　　　,'　 .ハ
　　　　　　　　　　　 〃　　!　 / ,'　 l　　./　　　 .ﾍ　　　　 .!　/
　　　　　　　　 　 　 {　　　l　./ ,' / .l､　,'　 --‐‐　.ゝ　　　.レ′＿
　　　　　　　　　　　　　　　! , ././　 !ﾍ {三三三ﾆ　 l/.＼ .l　　‐ェェ　　　あかん！
　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ! !/　　l　 ヽ　　　　　　　　　ヾ　　　￣　　　妄想が止まらへん！
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ′　　!　///////.　　　 ,　　　　　///
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　 でも…………
　　　　　　　　　 　 　 　 / ｲ　 　 ,'　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　!/.l　　　{　　　　　　　　　　┃
　,.---､　　　　　　　　　.ﾍ　ﾍ　　 ヽ　　　　　　　　　ゝ　ノ
//´￣　　　　　　　　 ,......_`　.ヽ　!　ヽ　　　　　　　　┃
/　　　　　 　 　 　 ／'´￣　　　 l　､　　ヽ　　　　　　┃
　　　　 　 　 　 ／'´　　　　　　 ﾉ'　＼　l.　ヽ ､　　　┃

　　　　 ／　　　　 ｲ　∧　　　　 ..:　 /　ヽ ∧　　 　 ヽ
　　　 /／　　　　,斗 ﾅ弋─　　 :::.::/─十ﾅ‐И　}
　 　 〃 .| /　　 /　∨　　＼　　 :::/　　　ﾘ　　　�Z
　　　|'　 | |　　:::| yイ¨）心ヽ＼{ヽ{　　イ¨）心ヽ､} /　　　うちも綾乃ちゃんと一緒に
　　　　　∨ {　:::ﾄﾍ 乂二丿　}＿__{ 　 乂二.ﾉノ〃　　　　クリスマスを過ごせたらなあ……
　　　　 　 ∨＼ ＼　　　 　 ノ　,　ヽ　　　　　 ノ'/　／　　なんて、考えたらあかんよね
　　　　　 ／.::::::＞､＼　　　 　 　 　 　 　 　 _,／...:´:.
　　　　　{ｲ .::::::::::::::..｀ 　 　 　 ､　 ,　 　 　 　 ﾌ:::::::.:.:::
　　　　　　∨::::::::::::::::::...　　　　　 　 　 　 ...::::::::::::|:::|::/
　　　　　　　 ヽ:::∧::::::::::::::l　　　　 　 イ::::::::::::::::/|:::ﾚ

そこは欲張ってもいいんじゃないかな、千歳ちゃん

ちとせ〜

京綾デートを千鶴ちゃんと一緒に尾行する千歳ちゃん

ダブルデート

だぶだぶ

はりはり

　　　　　　＼クリスマスデート！／

　　　　　　　　　 　 (⌒'⌒)
　　　　　 　　　＿＿＼／＿（
　　　　　 　 ／へへヽ　　　｀ ∨ }
　　　 　 　 .| ﾉ人ｿ人 ﾊｿﾊﾚﾍ　 |　
　　　　　＿_ﾚﾙﾟOヮO从^ヮ^<ﾘ＼＼
　　　　　|≡≡)O.　　ｏｏ　 　O(≡） ）|
　　　　 ｀┳（_)―(＿) (＿)―(_)━┳
　　 .,..,..┻,　..,...,...,....,....,..... ,.,.,　,..,,┻.,..,

二人くっつけば寒くないはり

http://i.imgur.com/BLios.jpg

ははりはり

もう待ち受けにしたくなるね

綾ちとの画像もっとください

http://i.imgur.com/2QLA5.jpg
http://i.imgur.com/ZPt4x.jpg
http://i.imgur.com/8Q5JF.jpg
http://i.imgur.com/nmohL.jpg
http://i.imgur.com/MYaWv.jpg
http://i.imgur.com/QbJv6.jpg

>>287
　　　　　ィ´.--ヽ ─ .ｨ　⌒ヽ
　　　　{／　　　,.}.＝{　　　　ヽ!
.　　 / ゝ､　　 ノ　　 ゝ､　　 ノ .ヽ
　　/　　　 ,　　　　　　､　　　　　 ﾍ
.　/　　　./.!　　　　 　 |ﾍ　ﾄ､　　　ﾍ
　{/　　 ./__!/_V　　　./__V|__ﾍ　 .ﾍ }
. /　 .! 7´ _||___ヽ.ﾄ､ /　__ｿ,,,,,_}　　.ﾍ
/　　 | |く７三ヨ``　′ (二ヨﾌ.!./　　',
|.ﾊ　 ﾍ{ ´　　　　 　,　　　　 ｀ ｿ!　　.ﾘ
.ゞ'ヽ{ヽﾐ､ l|||l　　　　　　　l|||l /ﾉ /ﾉｿ､
./ ｨ　` ゞ､　　　　.rｫ-　　　 ./ ﾉ''´ 'ﾘ､.}
.|/.ﾍ.| ﾊ　｀ヽ､　　j.{　　 , ィ.´　 ィ} / .ｿ
.　　 ﾍ{ ヽ| ﾊ､ |`ヽｨ''' ´|./ィ(.{´／
　　　　 　 `　_ｲ　 o　　|_(_　 ゞ
　　　　 斗 ´､ｨ　　　　　ヽ ｀ヽ､
.　　　　　　　 ヽ　　　 　 /
　　　　　　　　　ヽ 0

だばだば

綾ちと画像はもっと増えるべき！

はり

富山は地震大丈夫よね

地震か……

今日の地震は富山に大した影響はないだろうけど
日本で地震について大丈夫な場所なんて無いはり

ただいはり

地震気づかなかった……………

多分スレ落ちやすくなってるから気をつけて

はりはりーん

はり

千鶴ちゃんは地震苦手そう

ほんとは怖いのに強がって平静を装うけど、気が緩んだとたんに千歳ちゃんに泣きついてたりして…

こういうギャップが千鶴ちゃんの魅力のひとつだと思うんです

それを察して「地震こわいから一緒に寝てくれへん？」みたいな感じの優しい千歳ちゃん

綾乃「今日はもう終わりね。お疲れ様、千鶴さん」

千鶴「お疲れ様です」

綾乃「ありがとね、わざわざ手伝ってくれて。とても助かったわ」

千鶴「い、いえ、こちらこそ、姉さんがいつもお世話になってます｣ﾍﾟｺﾘ

綾乃「ふふっ、そんなに堅苦しくしなくていいわよ。私と千鶴さんも、もう姉妹のようなものなんだから｣ﾆｺｯ

千鶴「ありがとうございます///」


中学の頃、私は杉浦さんと出会った。
正確には私の姉さんが杉浦さんと運命の出会いをして、私はそのついで。
姉さんは杉浦さんに惚れた。
けれど姉さんは、杉浦さんの恋を応援することに夢中で……
それでも、私は姉さんの恋を応援した。
その甲斐あってかなくてか、2人は結ばれた。相思相愛、両思いになった。
そして大人になった今でも、2人は仲睦まじく暮らしている。

2人が大学を卒業した直後に開いた、この喫茶店。
今日の私は、用事があって出かけた姉さんの代わりにこの店を手伝いに来たのだ。

綾乃「もう外は真っ暗ね……。こんな時間まで本当にありがとね。あとは片付けがちょっとあるだけだから」

店内には私と杉浦さんの二人、カウンター席の椅子に腰掛けている。
仕事が終わっても、杉浦さんは疲れた顔をほんの少ししか見せない。流石、中学高校と生徒会長を務めただけある。


千鶴「最後まで手伝います」

綾乃「嬉しいわ｣ﾆｺｯ

最近、杉浦さんのその笑顔は反則なんじゃないかと思えて仕方がない。
中学の頃はそんなに会話しなかったけれど、姉さんと杉浦さんの付き合いが進むにつれ、私も杉浦さんと打ち解けていった。
今ではよく３人で遊びにも行くし、本当に時々だけど、杉浦さんとこうして二人きりになったりもする。

二人きりになると……

綾乃「？どうしたの千鶴さん？」

千鶴「な、なんでもありません///｣ｶｧｧ

杉浦さんと二人きりになると、どうしようもなく胸がざわめいてしまう。
ほほ笑まれると、ドキドキしちゃって……
杉浦さんのことを意識すると、途端に落ち着かなくなる。

この感情は何？
薄々気づいてはいるけど、言葉にするのは怖い。
だって杉浦さんには、姉さんがいるから。
それに姉さんの幸せが、私の一番の幸せのはずなのだから。

その邪な感情を払いのけるように、私はカウンター席の上を雑巾でゴシゴシと拭いていった。

千鶴「あっ……」

前髪が垂れて、拭いている雑巾に巻き込まれてしまった。
私は高校を卒業してから髪を伸ばした。昔とは大違いの、ロングヘアーだ。
姉さんは今も昔もショートカットなんだけれど、思えば私は姉離れをしようと考えて髪を伸ばし始めたのかもしれない。
姉さんは自分のパートナーを手に入れたのだから、いつまでも私がそばでべったりしててはいけない。
少しでも自分を変えようとの思いを、髪型に表してみた。

杉浦さんは今でもポニーテールだけれど、知り合った頃よりもだいぶ短くなっている。
仕事をこなすにはその方が向いているからだそうだ。

短い方が好みだなあ……時々見えるうなじが綺麗で……
──って、何を考えてるんだ私は！

〜

店のシャッターを閉めると、私たちは何気無い雑談を交わしながら駅へと向かった。
私は一人暮らしだけれど、杉浦さんと姉さんは二人暮らし。その愛の巣には何度かお邪魔したことがある。まさに二人のためだけに存在している空間だった。

綾乃「千鶴さんに、今度いっぱいお返ししなきゃね」

千鶴「いえ、お構いなく……｣ﾁﾗｯ

街灯に照らされた杉浦さんの横顔を、何度も盗み見てしまう。仕事中にもそうしてしまったのに、私ったら……

バカ。
私のバカ。
こんなの絶対間違っている。
私は幸せに暮らす姉さんと杉浦さんが見たいんじゃないの？
それなのにこの体たらく。

私なんて……

居ない方が……


綾乃「危ない！」


ハッとした時には、すでに私は杉浦さんの腕の中にいた。
さっきまで私がぼんやり歩いていた場所をバイクが猛スピードで通り過ぎていく。

千鶴「ご、ごめんなさい！」

綾乃「大丈夫？怪我はない？」

千鶴「はい……」

綾乃「良かった。ボーッとしてたけど、やっぱり疲れが溜まってた？ごめんなさい、気づいてあげられなくて」

千鶴「ち、違うんです！その……ちょっと考え事を」

綾乃「そう。何か相談したいことがあったら遠慮なく言ってね」

千鶴「……杉浦さん」

千鶴「……杉浦さんはどうして、姉さんのことが好きなんですか？」

綾乃「ええっ！？ど、どうしたのいきなり？」

千鶴「姉さんのどこを好きになったんですか？」

綾乃「え、ええっと///突然そんなこと言われても、その……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

千鶴「姉さんを……幸せにしてくれますか？」

綾乃「千鶴さん………………」

綾乃「……どこを好きになったとか、正直あまりわからないわ」

綾乃「けど、ずっと一緒にいるうちに……私の中でだんだん千歳の存在が大きくなっていって、誰よりも大切な人になっていって……」

綾乃「だから私が、千歳を幸せにする。私なんかじゃ頼りないって思われても仕方ないけど」

千鶴「そ、そんなことありません！」

綾乃「私に任せて。千歳のことが心配なのはわかるけど……私、絶対に後悔なんてさせないから｣ﾆｺｯ


その言葉は、ゆっくりと、力強く紡がれた。
優しさだけじゃない。杉浦さんの意志の強さを知った。

姉さんのことが心配だからあんなことを聞いたわけではない。
私はただ……

保守はり

さるよけ

さるか…

http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354673525/258
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/07(金) 18:41:35.90 ID:+dn3zfX50
ちとちづスレで綾ちづSS投下してたらさるった……

さるさる

急にSSが来ると見入ってしまう

千鶴「……それを聞いて、安心しました」

杉浦さんと姉さんの間には、私が入る余地などない。私はただ、それを自分の心に刻みつけたかったのだ。
姉さんを幸せにできるのは杉浦さんだけだし……
杉浦さんを幸せにできるのは、姉さんだけ。

ありがとう、杉浦さん。
はっきりと宣言してくれて。
まだ、このモヤモヤした感情は消えないけど……
2人のこと、全力で応援するから。

でも、応援といっても2人はとっくに結ばれてるわけで……
だったら、見守るの方が正しいかな？
うん、きっとそうだ。

だから、今この瞬間だけは……
杉浦さんとの帰り道を、2人きりの帰り道を
少しだけ楽しんでもいいよね。


おわり

はり

本当にすみません
さるくらってました……

はり

乙はり

乙乙