恭介「うわぁ！？なんだその傷」さやか「ただのリストカットだよ」

恭介「大丈夫なの？いつもそんなことしてるの？」

さやか「うん・・・沈んでる時にたまに・・・」

恭介「あんまりそういうのはよくないよ」

さやか「うん・・・・」（ふふふ、恭介が私に興味持ってる・・）

美樹かまってちゃん可愛い

青しね

http://i.imgur.com/j9gsl.jpg
それが>>1の最期の言葉だった……

恭介「・・・今日はいつまでいるの？」

さやか「！！なに！？帰れって言うの！！？」

恭介「いやそういうわけじゃあ・・・」

さやか「ああ・・そう・・・」

やりそうだわ

恭介帰宅

恭介「・・・？なんだこれ？」
　　「うわああああ！！！」

メール　
　from美樹
　　今日もいっぱい血が出たの・・・このぐらい出したらしねるかな？

恭介「まずい・・さやかのところへ行かなくちゃ・・・」

体を守ろうともせず、ソウルジェムの穢れを取らずに戦いまくってたのがソレと同じ意味じゃ

恭介「はあはあ・・さやか！！大丈夫か！？」

さやか「恭介っ！！私のために来てくれたのね！！」

恭介「早く止血しないと・・・」

さやか「わたしの傷の血、舐めて・・・」

恭介「え！！」

むしろリスカで穢れ浄化してそうだけどな

さやか「はやく！！」

恭介「う・・うう」prpr

さやか「ふふふ、くすぐったい・・・」

恭介（何だこの構図・・・？）

こういう女の子と付き合いたい

恭介（さやかといると疲れる・・・一日５０件のメールっておかしいって・・・）
　　 (なんかもう・・・別れたい・・・）

仁美「あっ！！恭介くん！！」

恭介「・・志筑さん・・・」

恭介（志筑さんといると癒されるなあ・・・・）

仁美「あっ・・今度映画でも一緒に見に行かない？」

恭介「えっ！ホント！？ぼくも行きたい！」

仁美「あと・・恭介くんわたしのこと仁美って呼んで？」

恭介「///・・h、仁美・・・？」

仁美「ウフフ、じゃあ予定のことメールするね！じゃあね！」

恭介「じゃあね！」


恭介「・・・仁美・・か・・///」

少女漫画ｗｗｗｗ

方向性はおんなじ気がしてきた

さやか「？恭介・・？なにニヤついてるの？」

恭介「い、いやなんでも・・・」

さやか「てゆうか今日放課後私に合わないでどこ行ってたのよ・・」

恭介「うう、ごめん」

さやか「ねえ・・えっちしない？」

恭介「え・・・？」

さやか「だから、やらない？・・・」

恭介「ま、まだ中学生だし、危なくない？」

さやか「さみしいの・・・恭介と一つになっていたい。」

さやか「ほら・・・」ポローン

恭介「うわあ」

恭介「うわあ、うわあ！」さわさわ

さやか「ん・・」（すごい・・恭介に求められてる・・・！！）

恭介「うわあ、うわあ」さわさわ

散々嫌そうにしてたのにアッサリ落ちそうｗｗｗｗ

うわぁ

さやか「ん・・」とろーん

さやか「恭介・・いれて・・・？」とろりん

恭介「いや、ゴムもってな・・」
さやか「」prpr
恭介「あひぃ」

さやか「生でいいよ・・・」

恭介「」ゴクッ

さやんでる…

恭介「うわあ、うわあ」（もうどうにでもなれ！！）
パンパン
さやか「ｎ・・・出し・・」

恭介「え！？」
パンパン
さやか「中にいっぱい出して」（恭介の子・・・///）

恭介「う、うわあああ！」finish

うわあ頑張ろう

さやか「みて・・・恭介・・いっぱいでたね・・逆流してるよ・・」

恭介「」（やってしまった・・・・）サー

恭介「どうしよう...」

finishワロタ

マジキチ

finishがマリオパーティのミニゲームの声で再生されてﾜﾛﾀ

うわあお腹がビッグになった

中学生だもんしかたないね
しかしさやかはどーにかならんのか

>>30
ワラタ

うわあ

後日

仁美「おまたせ！！」

恭介「じゃあいこっか」


仁美「ラストよくわかんなかったね・・・」
恭介「はずれだったかな・・・」

仁美「ご飯食べに行こう・・お蕎麦屋さんでいい？」
恭介「うん・・」

仁美「あのね、恭介くん・・・」（ドキドキ）
恭介「ん・・・？」
仁美「あたし、恭介くんのこと好き・・・」（言えた・・・！）
恭介「ぼくも仁美のこと好きだけど・・・」
　 「でもさやかと付き合ってるから・・・どうしよう・・」
　 「今週中にさやかに言って別れてくるから・・少し待ってて」

仁美「わかりましたわ・・・」

そこまでして構って欲しいのか？
球筋に出てるぜ

思い出したようにお嬢様言葉にすんなよ

>>30
お前のせいで２VS２でプレイヤー1と2が交互にボタン押すゲーム想像しちまったじゃねえか

仁美の口調適当すぎだろｗ

　

恭介「さやか、言いたいことがあるんだ・・・」（これで、けりをつけてやる・・！！）

さやか「なに・・？」

さやか「もしかして、」

さやか「また欲しいの？甘えん坊さんね・・」ぶちゅうう

恭介「ち、違・・もがもが」

さやか「ふふ、かわいい」
　　　　「こんなに大きくして・・」prpr

恭介（もうどうにでもなれ！！）

恭介「はあ・・はあ・・」（言う・・ぞ・・・）
　　　「さやかに言わなくちゃいけないことがあるんだ・・・」
　　　「僕、好きな人ができたんだ」
　　　「さやかとはもう付き合えない。今日で別れよう・・」（言えた！！）

さやか「・・・？」
　　　　
さやか「・・・？」

さやか「・・・？」

恭介「じゃあね。帰るから」

さやか「・・・？」　

これは天国でも一緒だよENDまっしぐら

恭介「仁美！おはよう！」

仁美「恭介さんおはようございます。今日も朝からいい天気ですわね」

恭介「じゃあ一緒に行こうか」


さやか「恭介・・・わたしの恭介はどこ・・・？」
　　　　「もういやだ」
　　　　「生きるのがつらいよぉ・・ふえぇぇぇん・・・」

／(^o^)＼

やっぱ恭介は駄目でクズだな　どこぞの誠みたいに

さやか「まどかぁ・・・あたし、ヤり捨てられちゃった・・」しくしく

まどか「え？え？なに？槍投げ？」

支援

さやか「うぅうぅ、中出しだってゆるしたのにぃい」

まどか「え？え？なに？仲だしって？」

さやか「もうやだ・・・手首切ってやる」
　　　　「ほら、もうこんなに・・・」

まどか「だめだよ、自分の体を傷つけちゃあ・・・」

さやか「いいのよ、どうせあたしの体は穢れてんだから・・・」
　　　「まどかはいいよねえ、のほほんとしてて、バカみたい！！」

まどか「えへへ・・・」

まどっちほめられてないよっ！

さやか「へらへらしないでよ・・・」
　　　「あたしアンタのことバカって言ったのよ！？」

まどか「でもさやかちゃん・・・前よりも周りが見えてそう・・・」

さやか「なにが・・・！？」イラッ

まどか「マミさんに相談してみたら？？」

放課後

マミ「どうしたの？さやかさん・・・？」

さやか「誰だよこのデブ呼んだ奴・・？」

マミ「！！」
　　　「わたしの逆鱗に触れたわね・・？覚悟しなさい・・」

まどか「あ、呼んだのあたしですっ・・・///」

さやかマミ「」イラッ

■一般人の認識

まどか：QBと契約してたたかう魔法少女
ほむら：めがほむ、りぼほむも可愛い
マミ：歌う
杏子：何それ
さやか：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく

まどか「マミさん・・さやかちゃん・・ププ・・」
　　　　「ププ・・ふぅ〜」深呼吸
　　　　「さやかちゃん恭介くんと別れちゃったんだって・・ぷぷｐ」

さやか「」イラッ

マミ「そうね、私の経験からしたらそうなるのが当然ね・・・」
　　「男ってそういうもんなのよ・・・」（付き合ったことないけど・・・）

さやか「・・・？どういうもんなんですか・・・？」

マミ「だから・・えっ・・とその・・・まどかパス」

まどか「うええ！？えっと・・・飽きやすいってかんじなのかな・・・？」

さやか「そっかぁ・・・あたしサバサバしてるからなあ・・・」
　　　　「ねちっこいやつの方が良かったんだろな」

まどか「う、うん・・・」
マミ（もうどーでもいいからラーメン食べたい・・・）

マミ「ラーメン食」
さやか「よし、もう過去の男には縛られないぞ・・・！！」

まどか「うん！さやかちゃんガンバ」

後日

恭介（・・・ん・・・メール５０件・・？）

恭介「え？？妊娠！！？」

くぅ〜疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」

ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」

終

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり