男「魔法陣……服従の術式ですか」先輩「そうだ」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
立つかな
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2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:33:53.33 ID:YqvoQ8Bb0
立ってないよ
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:34:10.55 ID:Db/WJ6PO0
ホモは立つ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:37:53.95 ID:/1luhN9k0
先輩「やあ、来たね。今回も頼むよ」
男「はい。で、どんな実験なんですか？」
先輩「ああ、それはね。この法陣なんだが、分かるかい」
男「魔法陣……服従……の術式ですか？」
先輩「そうだ。相手を捕らえ、こちらの都合のいいように動かせるようにする、そんな術だ」
男「へえ。なんか、いつものとは傾向の違う術ですね」
先輩「そうかな」
男「はい。いつもは……ユニークな術ばかりだったので」
先輩「校長に頼まれてね。その校長も、どうやら軍に頼まれたようだ」
男「軍……？」
先輩「ああ。ま、おかげで報酬が良くてな」
先輩「そろそろ私の研究資金も心許なくなってたんでね。背に腹は変えられん」
男「はい。で、どんな実験なんですか？」
先輩「ああ、それはね。この法陣なんだが、分かるかい」
男「魔法陣……服従……の術式ですか？」
先輩「そうだ。相手を捕らえ、こちらの都合のいいように動かせるようにする、そんな術だ」
男「へえ。なんか、いつものとは傾向の違う術ですね」
先輩「そうかな」
男「はい。いつもは……ユニークな術ばかりだったので」
先輩「校長に頼まれてね。その校長も、どうやら軍に頼まれたようだ」
男「軍……？」
先輩「ああ。ま、おかげで報酬が良くてな」
先輩「そろそろ私の研究資金も心許なくなってたんでね。背に腹は変えられん」
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:40:25.07 ID:YqvoQ8Bb0
乙
良いSSだった
良いSSだった
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:42:01.82 ID:/1luhN9k0
先輩「さてと、まあ話はこれくらいにしようか」
男「はい」
先輩「じゃあ、法陣の上に立ってくれ」
男「はい」
先輩「では」
―――
――
―
男「」
男「」ﾊﾞﾀﾝｯ
先輩「おや、急に倒れた」
男「」
先輩「あ、そうか」
先輩「ああ、そうか。ええと。生命活動、して良し」
男「はい」
先輩「じゃあ、法陣の上に立ってくれ」
男「はい」
先輩「では」
―――
――
―
男「」
男「」ﾊﾞﾀﾝｯ
先輩「おや、急に倒れた」
男「」
先輩「あ、そうか」
先輩「ああ、そうか。ええと。生命活動、して良し」
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:44:41.66 ID:/1luhN9k0
男「ﾋｭｰﾋｭｰ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
先輩「喋って良し」
男「なッ、なんですか、これは！」
先輩「すごいだろ。相手の体のコントロールを完全に掌握できるんだ」
先輩「さらに、言葉だけで暗示や条件付けをすることができる」
男（た、確かにすごいけど……）ｿﾞﾜｯ
先輩「よし、立ち上がれ」
男（わ、体が勝手に）ｽｸｯ
先輩「気をつけ」
先輩「休め」
先輩「うん、術のかかりはいいようだな」
男「じゃあ、そろそろ解いてくださいよ」
先輩「いや、君にはしばらくそのままでいてもらう」
先輩「喋って良し」
男「なッ、なんですか、これは！」
先輩「すごいだろ。相手の体のコントロールを完全に掌握できるんだ」
先輩「さらに、言葉だけで暗示や条件付けをすることができる」
男（た、確かにすごいけど……）ｿﾞﾜｯ
先輩「よし、立ち上がれ」
男（わ、体が勝手に）ｽｸｯ
先輩「気をつけ」
先輩「休め」
先輩「うん、術のかかりはいいようだな」
男「じゃあ、そろそろ解いてくださいよ」
先輩「いや、君にはしばらくそのままでいてもらう」
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:49:06.39 ID:/1luhN9k0
先輩「この術の人体における効果時間や、命令の限界を知りたいのでね」
先輩「そのためにも、しばらく私と共に生活してもらうよ」
男「はぁ……わかりました」
先輩専用寮
男（学園の敷地の外れにある、先輩だけの寮……）
男（先生がしばらく教室にこなくていい。泊まりの準備をして行けって言ってたのはこういうことか）
先輩「さて、最初のルールだ」
男「ルール？」
先輩「そう。これから私は君に命令をしていく」
先輩「どういった命令までできるのか。重複された命令はどうなるのかを見たい」
男「はぁ」
先輩「では、君に課す最初の制約だ。君は、私の許可無くこの寮を出ることを禁ず」
先輩「そのためにも、しばらく私と共に生活してもらうよ」
男「はぁ……わかりました」
先輩専用寮
男（学園の敷地の外れにある、先輩だけの寮……）
男（先生がしばらく教室にこなくていい。泊まりの準備をして行けって言ってたのはこういうことか）
先輩「さて、最初のルールだ」
男「ルール？」
先輩「そう。これから私は君に命令をしていく」
先輩「どういった命令までできるのか。重複された命令はどうなるのかを見たい」
男「はぁ」
先輩「では、君に課す最初の制約だ。君は、私の許可無くこの寮を出ることを禁ず」
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:54:13.21 ID:/1luhN9k0
男「……」
男（こんな簡単な命令で？）
先輩「試しに出ようとしてみたまえ」
男「はい」
男「え、あ、開けられない」
先輩「扉には触れることはできるようだ。だが、ノブを回せないか」
男「じゃあ、窓は……開けることはできる……でも、出られない」
先輩「そろそろ全力で逃げようとしてみたまえ。敵に捕まったと想定して」
男（扉も、窓もダメ……なら、出口を作れば！）
男（ドアに、風穴を……！）
先輩「魔術を使うことを禁ずる」
男（呪文を、言えない！？）
男「済まんな。一々壁を直すのも面倒だから、魔術そのものを禁じたよ」
男（こんな簡単な命令で？）
先輩「試しに出ようとしてみたまえ」
男「はい」
男「え、あ、開けられない」
先輩「扉には触れることはできるようだ。だが、ノブを回せないか」
男「じゃあ、窓は……開けることはできる……でも、出られない」
先輩「そろそろ全力で逃げようとしてみたまえ。敵に捕まったと想定して」
男（扉も、窓もダメ……なら、出口を作れば！）
男（ドアに、風穴を……！）
先輩「魔術を使うことを禁ずる」
男（呪文を、言えない！？）
男「済まんな。一々壁を直すのも面倒だから、魔術そのものを禁じたよ」
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:55:44.91 ID:/1luhN9k0
男「……すごい……ここまで完全に対象を抑えられるなんて」
先輩「君の魔術は、このまま封じさせてもらおう」
先輩「だが、もし使えそうだと思ったら、壁をぶち抜くなり、私を昏倒させるなりして全力で逃げたまえ」
男「分かりました」
―――
――
―
男（一週間が経った）
男（毎日色々な命令をされたけど、どれもきくことだけしかできないし）
男（すごいけど、退屈だな）
先輩「君の魔術は、このまま封じさせてもらおう」
先輩「だが、もし使えそうだと思ったら、壁をぶち抜くなり、私を昏倒させるなりして全力で逃げたまえ」
男「分かりました」
―――
――
―
男（一週間が経った）
男（毎日色々な命令をされたけど、どれもきくことだけしかできないし）
男（すごいけど、退屈だな）
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 15:59:59.61 ID:/1luhN9k0
先輩「そろそろ命令の段階をあげようと思う」
男「はぁ」
男「どんな命令を？」
先輩「君の視覚はぼやけ、視界を上手く認識できなくなる」
男「」
男（目が……）
先輩「どうだね。君の目には一切障害はないはずだな」
男「あ、はい。でも、ほんとに見えなくなりました」
男「はぁ」
男「どんな命令を？」
先輩「君の視覚はぼやけ、視界を上手く認識できなくなる」
男「」
男（目が……）
先輩「どうだね。君の目には一切障害はないはずだな」
男「あ、はい。でも、ほんとに見えなくなりました」
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:03:17.57 ID:/1luhN9k0
男（魔術を封じ、行動を封じ、五感までも封じる）
男（確かに、これならば文句なく最強の服従術だろう）
男「あ、あの、先輩？」
先輩「ん？」
男「これ、術を解いたらちゃんと治ります……よね？」
先輩「……」
男「え」
先輩「そのための実験でもある」
男「ちょっと！」
先輩「まあ、なるようになる。解いて治らなくても、魔術で私が治すさ」
男（確かに、これならば文句なく最強の服従術だろう）
男「あ、あの、先輩？」
先輩「ん？」
男「これ、術を解いたらちゃんと治ります……よね？」
先輩「……」
男「え」
先輩「そのための実験でもある」
男「ちょっと！」
先輩「まあ、なるようになる。解いて治らなくても、魔術で私が治すさ」
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:05:19.09 ID:/1luhN9k0
男「そういえば、命令で命令は打ち消せないのですか？」
先輩「そうだな。やってみようか」
先輩「君の視力は元に戻る」
男「ん……」
先輩「どうだ？」
男「見え……ます。大丈夫です」
先輩「おお。良かったじゃないか」
男「ええ、ほんとに」
先輩「そうだな。やってみようか」
先輩「君の視力は元に戻る」
男「ん……」
先輩「どうだ？」
男「見え……ます。大丈夫です」
先輩「おお。良かったじゃないか」
男「ええ、ほんとに」
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:09:05.39 ID:/1luhN9k0
数日後
先輩「……飽きてきたな」
男「予定だとどのくらい実験するつもりなんですか？」
先輩「……半年」
男「はぁ！？長すぎですよ。まだ十日ですよ！」
男「ていうか、もういいんじゃないんですか？」
男「この術は強力ですよ。それでいいじゃないですか」
先輩「だって、永続効果がどのくらいで自然消滅するかも実験しないと……」
男「それで半年ですか……」
男「半年もこの寮で缶詰ですか、僕は」
先輩「……」
先輩「……なあ」
男「なんです？」
先輩「君が本気で嫌がりそうな命令、してもいいかい？」
先輩「……飽きてきたな」
男「予定だとどのくらい実験するつもりなんですか？」
先輩「……半年」
男「はぁ！？長すぎですよ。まだ十日ですよ！」
男「ていうか、もういいんじゃないんですか？」
男「この術は強力ですよ。それでいいじゃないですか」
先輩「だって、永続効果がどのくらいで自然消滅するかも実験しないと……」
男「それで半年ですか……」
男「半年もこの寮で缶詰ですか、僕は」
先輩「……」
先輩「……なあ」
男「なんです？」
先輩「君が本気で嫌がりそうな命令、してもいいかい？」
15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:12:34.54 ID:/1luhN9k0
男「……どういう命令ですか」
先輩「そうだね」
先輩「……君の目は、私と手を繋がないと見えなくなる」
男「え」
男「あ、ちょ」ｶﾞｯ
男「ぎゃ」ﾄﾞﾃｯ
男「せ、先輩？あの見えないです。本当に」
男「ちょっと、助けてくださいよ、先輩？」
先輩「それは、私と手を繋ぎたいということかな？」
男「え、だってあなたがそういう命令をしたんでしょうが」
先輩「……そうだな」ｽｯ
先輩「よいしょっと」
男「あ、見える」
先輩「そうだね」
先輩「……君の目は、私と手を繋がないと見えなくなる」
男「え」
男「あ、ちょ」ｶﾞｯ
男「ぎゃ」ﾄﾞﾃｯ
男「せ、先輩？あの見えないです。本当に」
男「ちょっと、助けてくださいよ、先輩？」
先輩「それは、私と手を繋ぎたいということかな？」
男「え、だってあなたがそういう命令をしたんでしょうが」
先輩「……そうだな」ｽｯ
先輩「よいしょっと」
男「あ、見える」
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:16:17.02 ID:/1luhN9k0
先輩「この命令は保持しよう」
男「本気ですか」
先輩「いけないかな？」
男「まあ、寮から出れないですし、この中だけならいいですけど……」
先輩「では、半年よろしく頼むよ」
―――
――
―
男「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
先輩「……」
男（と、トイレに……）
男（だが、手を離すと目が……くそ、どうすれば）
先輩「……さっきからどうしたんだい？」
男「い、いや、その」
先輩「……」
男「……分かってるでしょ、あんた」
男「本気ですか」
先輩「いけないかな？」
男「まあ、寮から出れないですし、この中だけならいいですけど……」
先輩「では、半年よろしく頼むよ」
―――
――
―
男「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
先輩「……」
男（と、トイレに……）
男（だが、手を離すと目が……くそ、どうすれば）
先輩「……さっきからどうしたんだい？」
男「い、いや、その」
先輩「……」
男「……分かってるでしょ、あんた」
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:19:41.11 ID:/1luhN9k0
先輩「トイレだろう？」
男「……はい」
先輩「どれ、じゃあついて」
男「大丈夫です、一人で行けます」
先輩「この手を離すと目が見えなくなるぞ」
男「仕方ないでしょうが！」
先輩「辺りに飛び散らされると困るのだが」
男「中まで一緒に来る気ですか」
先輩「嫌か」
男「ええ。だいたい。もうトイレの場所は把握してますし」
男「ちょっと目が見えないくらい」
男「……はい」
先輩「どれ、じゃあついて」
男「大丈夫です、一人で行けます」
先輩「この手を離すと目が見えなくなるぞ」
男「仕方ないでしょうが！」
先輩「辺りに飛び散らされると困るのだが」
男「中まで一緒に来る気ですか」
先輩「嫌か」
男「ええ。だいたい。もうトイレの場所は把握してますし」
男「ちょっと目が見えないくらい」
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:22:22.75 ID:/1luhN9k0
先輩「ならば、命令しよう」
男「え」
先輩「まず、私の許可無く排泄をするのを禁ず」
男「ちょ」
先輩「それだけじゃないぞ」
男「え？」
先輩「さらに、小用をする際は君の性器を、大便の場合は君の肛門を、許可として私が舐めたらしても良しとする」
男「」
男「へ、変態だったんですかあんた」
先輩「さて、どうするかな？」
男「……ひ、一人で行きます。決まってるでしょ」
男「え」
先輩「まず、私の許可無く排泄をするのを禁ず」
男「ちょ」
先輩「それだけじゃないぞ」
男「え？」
先輩「さらに、小用をする際は君の性器を、大便の場合は君の肛門を、許可として私が舐めたらしても良しとする」
男「」
男「へ、変態だったんですかあんた」
先輩「さて、どうするかな？」
男「……ひ、一人で行きます。決まってるでしょ」
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:24:41.20 ID:/1luhN9k0
トイレ
男「な、なんとかトイレにはついたが……」
男「えっと」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「立っては無理だな……座ってしよう」
男「……」
男（で、でない……）
男（マジで？マジであれされないと出ないのか？）
男「くっ」
男「……」
ｺﾝｺﾝ
男「……はい」
先輩「諦めはついたかな？」
男「な、なんとかトイレにはついたが……」
男「えっと」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「立っては無理だな……座ってしよう」
男「……」
男（で、でない……）
男（マジで？マジであれされないと出ないのか？）
男「くっ」
男「……」
ｺﾝｺﾝ
男「……はい」
先輩「諦めはついたかな？」
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:27:24.20 ID:/1luhN9k0
男「嫌です」
先輩「そのまま膀胱炎になってもしらんぞ」
男「そのほうがマシです」
―――
――
―
三十分後
男「いっつ……」
男（腹が痛い……）
男（我慢は限界のはずなのに……くそ）
男（出ないのか？本当に？舐めてもらうしか？）
男（なんなんだよ、これぇ……）
先輩「そのまま膀胱炎になってもしらんぞ」
男「そのほうがマシです」
―――
――
―
三十分後
男「いっつ……」
男（腹が痛い……）
男（我慢は限界のはずなのに……くそ）
男（出ないのか？本当に？舐めてもらうしか？）
男（なんなんだよ、これぇ……）
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:27:25.83 ID:iUor/Os3O
・ω・）
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:28:46.50 ID:jaT99SEX0
はよはよ
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:30:42.23 ID:/E9tX8K+0
|∧∧
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| ④
|･ω･`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'
| ∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ ヾ
|―ｕ' ④ <ｺﾄｯ
| ミ ﾋﾟｬｯ!
| ④
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:35:24.03 ID:EeOqH8JyO
先輩は女だよな？
女と言ってくれ
女と言ってくれ
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:39:19.01 ID:N5b3xEll0
支援
26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:43:18.58 ID:zs7mS1Vh0
先輩＝唯
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 16:53:11.05 ID:MHb5m8Pi0
支援
28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 17:16:27.05 ID:XSdSn6Dj0
はよ
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 17:26:21.23 ID:qJYVP5950
ほ
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 17:50:49.95 ID:/xrD046z0
聴覚を遮断した状態で命令は効くのか気になる
31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:07:53.43 ID:N5b3xEll0
ほ
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:09:04.86 ID:I3sc/9p6I
ずっと放置されててワロタ
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:13:49.19 ID:nHpD41Ew0
男がそろそろ膀胱炎になるころか…
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:18:52.38 ID:tBhsmdsE0
これは濃厚なホモスレ
はい、という訳で初ＳＳというわけで8時間頑張って書いてたんですけど
テキスト消失のせいで続きがすぐに書けません
まぁ切り良いしここで一旦終わります
まぁ、上げて落とすのは物語の基本ですよね！
社畜な上に続きをまとめるのに時間がかかるので 明後日から木曜の夜12時くらいに
投稿できればとおもってます
その際はどうぞまたおつきあい下さい
テキスト消失のせいで続きがすぐに書けません
まぁ切り良いしここで一旦終わります
まぁ、上げて落とすのは物語の基本ですよね！
社畜な上に続きをまとめるのに時間がかかるので 明後日から木曜の夜12時くらいに
投稿できればとおもってます
その際はどうぞまたおつきあい下さい
36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:28:18.80 ID:Wwuv5Lvc0
いや～大変だったです
AがBと事件を通して仲良くなっていくさまはお分かりいただけたでしょうか？
途中でのBの推理シーンは蛇足でしたが←
全体的にはよい物語に仕上がったと思います！
ところで、皆さんはこういう経験を学生時代にしたでしょうか？
ちなみに私はオタ仲間のみんなと語るだけの毎日でした(笑)
だからこそ憧れを持ってこの物語が描けたのかもしれません・・・←
それでは読んでくださった皆さん、ありがとうございました！
AがBと事件を通して仲良くなっていくさまはお分かりいただけたでしょうか？
途中でのBの推理シーンは蛇足でしたが←
全体的にはよい物語に仕上がったと思います！
ところで、皆さんはこういう経験を学生時代にしたでしょうか？
ちなみに私はオタ仲間のみんなと語るだけの毎日でした(笑)
だからこそ憧れを持ってこの物語が描けたのかもしれません・・・←
それでは読んでくださった皆さん、ありがとうございました！
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:28:49.69 ID:Wwuv5Lvc0
「気持ち悪い」 「死ね」 「臭い」と大好評で嬉しかったです。
ただシリーズにするつもりはないから勘違いした奴は苦しんで死ね。
ただシリーズにするつもりはないから勘違いした奴は苦しんで死ね。
というわけで終わりです。。。
タイトル云々は申し訳ない、本当はお風呂場をさっさと終わらせるつもりだったんですが
アレコレやりたいこと思いついたらこのような流れに・・・。
本当は電車のあとに弟のオイタが見つかって姉におしおき(という名のごほうび)をされて
ゆくゆくは姉に身も心も依存してダメになっていく…というのを書きたかったんですが
全てはお風呂のせい
タイトル云々は申し訳ない、本当はお風呂場をさっさと終わらせるつもりだったんですが
アレコレやりたいこと思いついたらこのような流れに・・・。
本当は電車のあとに弟のオイタが見つかって姉におしおき(という名のごほうび)をされて
ゆくゆくは姉に身も心も依存してダメになっていく…というのを書きたかったんですが
全てはお風呂のせい
やめてください
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:30:04.26 ID:3YuNq3ruP
◯ ＿＿_＿＿
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// / ｀''''´;|:::::::|､:::! /7￣ヽ ﾞ､/ / 妹団の領地になりました
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41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:30:20.65 ID:Wwuv5Lvc0
完 結
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
皆さま、お疲れさまでした。
結局、最後までいちゃいちゃするだけでしたね、はい。
元ネタはいくつかあります。
キミキスだったりアマガミだったり……これに関しては完全に趣味なのであしからず。
初めて即興で書きました、地味に。
普段書き溜めでゆっくりするから、即興だと投稿ペースが遅くて、人が絶えることが不安で不安で。
しかし、予想以上の支援いただけたので、この場で感謝を述べようかと。
支援、保守の方々、誠にありがとうございました。
……疲れた。寝よう。
ではではノシ
今度はひびにゃんSSでも書こうかな。
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:31:34.45 ID:Wwuv5Lvc0
世界の終わり
ちょっと打ち切りぽいですが、これで終わりです。
青春っぽい何かを書きたかったんですが、ちょっと違いますね。
でも、それが逆に青春なのかもしれないです。
ちなみにミッシェルは最近聴き始めてハマったので、作品に混ぜてみました。
高校時代軽音楽部だったので、その思い出もまぜてつくってみたんですがね
ちょっと打ち切りぽいですが、これで終わりです。
青春っぽい何かを書きたかったんですが、ちょっと違いますね。
でも、それが逆に青春なのかもしれないです。
ちなみにミッシェルは最近聴き始めてハマったので、作品に混ぜてみました。
高校時代軽音楽部だったので、その思い出もまぜてつくってみたんですがね
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44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:32:27.78 ID:mQw4iU0b0
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45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:33:14.36 ID:/1luhN9k0
男（いっそ、今回だけでも頼もうか……？）
男（いや、ダメだダメだ。こんなこと……）
男（でも、これも実験なんだから
男（先輩なら誰かに話すなんて……）
女『また先輩の手伝い？』
男『そうなんだ。今度はどんなひどい目に合うかと思うと、気が重いよ……』
女『それにしては、いつも断らないよね』
男『そうかな』
女『うん。まあ、先輩美人だもんね』
男『ちょっと待って。それはまったく関係ないよ』
男『だいたい、いくら美人でも、あの人はその、なんていうか、変人すぎて僕には……』
男『そもそも僕が彼女の手伝いをするのは、僕自身の勉強になるからさ』
男（いや、ダメだダメだ。こんなこと……）
男（でも、これも実験なんだから
男（先輩なら誰かに話すなんて……）
女『また先輩の手伝い？』
男『そうなんだ。今度はどんなひどい目に合うかと思うと、気が重いよ……』
女『それにしては、いつも断らないよね』
男『そうかな』
女『うん。まあ、先輩美人だもんね』
男『ちょっと待って。それはまったく関係ないよ』
男『だいたい、いくら美人でも、あの人はその、なんていうか、変人すぎて僕には……』
男『そもそも僕が彼女の手伝いをするのは、僕自身の勉強になるからさ』
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47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:34:40.09 ID:Gc1ApuBv0
おかえり
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:36:00.87 ID:RcNkFdUa0
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
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ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
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ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
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ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
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49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:37:16.11 ID:nHpD41Ew0
ｋｔｋｒ
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:37:24.88 ID:/1luhN9k0
男『たしかに、ひどい目にも合うけど、間近で先輩の魔術を見れるんだ』
男『学園一、いや、学園始まって以来の天才と呼ばれる、マイカ先輩のね』
男『それだけでも、少々ひどい目に合うだけの価値はある』
女『ふうん、さすが我らが学年の年
間首席様。研究熱心ね』
男『もうやめてよ。そろそ行かないと、僕は先輩になにされるかわからないし』
女『まあ、いいわ。終わったら私の提出用の研究も手伝ってよね』
男『ああ、もちろん』
男「……」
男（くそ、どうしたら出るんだ……？）
先輩「君に次の命令を与える」
男「」ﾋﾞｸｯ
男『学園一、いや、学園始まって以来の天才と呼ばれる、マイカ先輩のね』
男『それだけでも、少々ひどい目に合うだけの価値はある』
女『ふうん、さすが我らが学年の年
間首席様。研究熱心ね』
男『もうやめてよ。そろそ行かないと、僕は先輩になにされるかわからないし』
女『まあ、いいわ。終わったら私の提出用の研究も手伝ってよね』
男『ああ、もちろん』
男「……」
男（くそ、どうしたら出るんだ……？）
先輩「君に次の命令を与える」
男「」ﾋﾞｸｯ
51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:40:52.80 ID:/1luhN9k0
先輩「私の問いかけには、一切嘘偽りを答えてはならない」
男「……」
先輩「では、問おう。君は今、何がしたい」
男「う……あ……お、おしっこを……したい……です」
男（くそっくそっ）
先輩「そうか。では、それはこのままでもできるのかな」
男「できま……せん……」
先輩「どうしたらできるんだったかな」
男「……せ、先輩に」
男「先輩に……ち、ちんちんを……舐めて……もらわないと……できません」
男「……」
先輩「では、問おう。君は今、何がしたい」
男「う……あ……お、おしっこを……したい……です」
男（くそっくそっ）
先輩「そうか。では、それはこのままでもできるのかな」
男「できま……せん……」
先輩「どうしたらできるんだったかな」
男「……せ、先輩に」
男「先輩に……ち、ちんちんを……舐めて……もらわないと……できません」
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:43:19.59 ID:GGyCCuRl0
ホモではなかったのか
53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:44:15.81 ID:/1luhN9k0
先輩「そうか。では、最後の質問だ」
男（き、聞いちゃダメだ。そうだ、耳を塞げば――）
先輩「そのまえに、命令の追加だ」
先輩「私が、君に向かって言葉を発している時に、君は耳を背けてはならない」
男「うわ」
男（ああああ……）
先輩「君は」
先輩「小用をしたいかい？」
先輩「私に、君の性器を舐められてでも」
男「し……た……い……です」
男（き、聞いちゃダメだ。そうだ、耳を塞げば――）
先輩「そのまえに、命令の追加だ」
先輩「私が、君に向かって言葉を発している時に、君は耳を背けてはならない」
男「うわ」
男（ああああ……）
先輩「君は」
先輩「小用をしたいかい？」
先輩「私に、君の性器を舐められてでも」
男「し……た……い……です」
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:47:27.40 ID:/1luhN9k0
男（ああああ……）
先輩「そうか。いいだろう。私も構わない」
先輩「ならば、ここの扉を開けてくれ」
男「……」
男（まだ……まだ間に合う）
男（今のは、質問に答えさせられただけだ……）
男（ここを開けなければ……）
『いつまで？』
男「」ﾋﾞｸｯ
『いつまで開けない？いつまで出ない？』
『小便が出るまで？それはいつだ？』
『魔術が解けるまで？それはいつだ？』
先輩「そうか。いいだろう。私も構わない」
先輩「ならば、ここの扉を開けてくれ」
男「……」
男（まだ……まだ間に合う）
男（今のは、質問に答えさせられただけだ……）
男（ここを開けなければ……）
『いつまで？』
男「」ﾋﾞｸｯ
『いつまで開けない？いつまで出ない？』
『小便が出るまで？それはいつだ？』
『魔術が解けるまで？それはいつだ？』
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:51:23.43 ID:/1luhN9k0
男（は、半年……後？）
男「……」
男（……無理だ。絶対……そんなの……）
男「せ、ぜんぱい……ううっ」
先輩「どうした？早く開けてくれ」
男「ず、ずいまぜん……や、やめたい、です」ｸﾞｽｸﾞｽ
男「お、お願いします……魔術を、魔術を解いてください……」
先輩「嫌だ」
男「うううう」
先輩「答えたまえ」
先輩「君には二択しかない」
先輩「そこに閉じ籠り続けるか、この扉を開けるか」
先輩「小用をしたいのか、したくないのか」
先輩「さあ」
男「うううう」
男「……」
男（……無理だ。絶対……そんなの……）
男「せ、ぜんぱい……ううっ」
先輩「どうした？早く開けてくれ」
男「ず、ずいまぜん……や、やめたい、です」ｸﾞｽｸﾞｽ
男「お、お願いします……魔術を、魔術を解いてください……」
先輩「嫌だ」
男「うううう」
先輩「答えたまえ」
先輩「君には二択しかない」
先輩「そこに閉じ籠り続けるか、この扉を開けるか」
先輩「小用をしたいのか、したくないのか」
先輩「さあ」
男「うううう」
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:51:26.78 ID:N5b3xEll0
きたか
57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:51:43.40 ID:jaT99SEX0
はよよ
58 ： ◆2nkMiLkTeA ：2012/11/28(水) 18:53:00.33 ID:/1luhN9k0
ごめんなさい
また後で残っていたら続き書きます
また後で残っていたら続き書きます
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:54:56.13 ID:G93e6bV90
後っていつだ!!
60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:55:55.12 ID:EeOqH8JyO
美人で変態な先輩とか素晴らしい
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:57:33.83 ID:t0Gm2k0K0
はやくしろよおおお
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:59:05.85 ID:EeOqH8JyO
63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 18:59:42.55 ID:Gc1ApuBv0
つんくみるくてぃー
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:03:51.09 ID:+HIs5x+10
おい俺も我慢してるんだから
半年も待てないんだからはよ
半年も待てないんだからはよ
65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:04:20.18 ID:lF2UgEGz0
半年保守とか冗談じゃないぞ
66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:07:41.91 ID:LZ1eJo610
落としてはいけない（戒め）
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:12:55.66 ID:LZ1eJo610
ほ
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:17:02.74 ID:LZ1eJo610
し
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:22:08.50 ID:LZ1eJo610
ゅ
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:26:15.79 ID:lF2UgEGz0
ほ
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:26:23.98 ID:bbsHAsmJ0
保守すんならさげろ
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:31:56.65 ID:pgQxtd+MO
ほい
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:35:53.36 ID:LZ1eJo610
いほ
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:39:55.75 ID:LZ1eJo610
ほい
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 19:45:34.96 ID:lF2UgEGz0
ほす
76 ： 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0：15) ：2012/11/28(水) 19:57:41.39 ID:Cawzb37h0
ほ
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/28(水) 20:05:19.17 ID:LZ1eJo610
し
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：
ほれ