マミ「ぐあああああ!」まどか「マミさん!?」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マミ山「ズモモモモモモモ」

まどか「マミさんを止めなきゃ……」

ほむら「無理だよう!」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:01:19.45 ID:8gX3vVLK0
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう

もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む

何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)

さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った


あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい

批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:02:58.34 ID:RWw7oq2u0
                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:07:13.93 ID:3eRPpdADO
まどか「美味しそうなお弁当ですね!」

マミ「ふふん。手作りよ?」

ほむら「玉子焼き一つください!」ツルグシャ

ほむら「あ、お弁当ひっくり返しちゃった」

マミ「ぐあああああ!」

まどか「マミさん!?」
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:11:29.95 ID:3eRPpdADO
まどか「わあ!ぬいぐるみがいっぱい!」

ほむら「あ!この子かわいい!」

マミ「うふっ。その子は一番のお気に入りなの!」

ほむら「ぶあっくしょおあいっ!」ブチブヂィッ

ほむら「やぶけちゃいました」

マミ「ぐあああああ!」

まどか「マミさん!?」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:18:00.11 ID:3eRPpdADO
マミ「え!?嘘!?」

まどか「どうしたんですか?」

マミ「た、宝くじ……1億円当たってるの!!」

まどか「ええー!?」

ほむら「凄い!見せてください!」パシッ

ピュー

ほむら「あ、風でどこかに飛んでっちゃいました」

マミ「ぐあああああ!」

まどか「マミさん!?」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:24:28.84 ID:3eRPpdADO
マミ「あなたの能力を見せてもらうわ」

まどか「頑張ってねほむらちゃん!」

ほむら「はい!」

カチン

ほむら「ナイフ足りるかなあ……」シュシュシュシュ

パッ

マミ「ぐあああああ!」ドスドスドスドス

まどか「マミさん!?」
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:25:21.19 ID:NjVknTuo0
なんじゃこれ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:28:56.99 ID:/xl3f9KP0
ちょっと面白いと思ってしまった
10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:32:56.50 ID:NvBUZ+sD0
マミ「ぐあああああ!」

まどか「クロコダ……マミさん!?」
11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:46:38.49 ID:NjVknTuo0
>>10
ポップ「おっさn… 誰だお前は」
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 17:53:01.29 ID:3eRPpdADO
みんなで書こうよ
13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 18:02:35.37 ID:8sLfudA70
マミ「私のすべてを こめてぇぇつ!! 」
さやか「ぶちかませぇぇーーツ!! マミさんッ!!」
マミ「アルテマ・シュートッ!!!」
ワルプルギス「く…! 余を…! この最強の魔女ワルプルギスの夜をなめるでないわーーーつ!!」
ドガアアアアアアアアアアアン
ワルプルギス「しのいだり…! これで目の前のアルテマ・シュートを迎撃すればっ…!
すべては終わりだーーっ!! 」
ワルプルギス「!?
た…ただのアルテマ・シュートでは無い!!!
これはッ…!! も…もう一つの… 逆回転の弾丸がああっ…!!」
マミ「ティロ・フィナーレッ!!!」
ズギャアアアアアアアアア
ワルプルギス「…お…おおおっ…!
いかなる武器にも勝るはずの… 余の… 腕がッ…!」
杏子「…破った… 破ったぜえぇ!! ワルプルギスの結界ーーッ!」
まどか「…ほむらちゃん…見てよ…!
私たちたちが師匠と認めた人は… やっぱりただ者じゃなかったよ…!」
一瞬… であった…!!
ワルプルギスの夜がティロ・フィナーレで腕をねじ切られ よもやの事態に我を失ってから この瞬間まで…!
それは 時間にしても… 一秒にも満たない間だった!!
だが… その間に…!! クロコダインは次の行動を起こしていた…!!
マミ「カアァーーーーッ!!」
バーン「う…オオオオッ…!あ… 熱い 全身が動かんッ!!」
クロコダイン「リボン拘束… 私の奥の手だ…
いかに魔女とて無防備でくらえば…ッ 動くことはできんッ!」
マミ「ガチガチに拘束したところで首を撃ち抜く…! これが私の必勝戦法よ!!」
ワルプルギス「っ!!」
マミ 「最強の魔女の肉体とて 拘束した状態では無敵の強度を保ってはいられまいッ!」
マミ「…ワルプルギスの夜 最期の時よ…!!」
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
さやか「私になんか文句あるの?」プニョン

杏子「このスケベ!!」