マリ「ワンコ君、ご飯にする？お風呂にする？それともワ・タ・シ？」

どんなの期待した？

じゃあ風呂で

SSじゃないのか？

寝る

ぶっさあああぁぁ

シンジ「ご飯なら僕が作るんで待っててください」

背中マッサージして

マンコ君に見えた

シンジ「マリさん、ご飯にしますか？お風呂にしますか？それとも、ぼ、ぼく？」
こっちの方がしっくりくるね

>>9
ほうほう

>>9
はよ

Q見たらシンジと合いそうなのマリしか残らなくなった
アスカ頭おかしいし

マリの「にゃ♪」をアイルー・メラルーで吹き変えたら...笑った

シンジ「え？お風呂ですか？は、はい。(っちぇっ、僕だって頑張ってるのに何もないのか、魅力がないのかなぁ...」

うんうん

>>9
せやね

マリ（３２歳）

>>14
こうですか＞＜

マリ「とみせかけて・・・アスカもいないことだし」

シンジ「ええっ！？ 今いないって言っても、壁が薄いしアスカが隣の部屋にいるよ！？」

マリ「新婚さんはこういうものだにゃ？」

シンジ「だ、ダメだって。アスカに気づかれちゃう…」

マリ「大丈夫。カギは締めたにゃ」

シンジ「カギは締めても……んっ」

マリ「ワンコ君が声我慢すればバレないって」

シンジ「そんなこと出来るわけ……」

マリ「ワンコ君はいい匂いにゃ！」


アスカ「……」

余裕ぶってるけどいざ迫られたら慌てそう

>>16
最高じゃねぇかと思ったけど
三十路の女がにゃとか冗談キツすぎる

>>14
うんうんじゃねーよぼけ
つまんね

マリの実年齢はゲンドウ達くらいの可能性がごく僅かに存在している事を忘れてはならない
ほんのごく僅かだが

かわいけりゃいいのよ

>>19
いやいや最高じゃないか

ミサトはもう40代だっけ

今度はウンコ君に見えた

俺はマンコ君に見えた

>>17
続けてくれ(´Д` )

シンジ「……おはよう」

マリ「おはようだにゃあ！」

アスカ（何でシンジの方がやつれて、コネメガネは元気そうなのかな）

アスカ「おはよう、バカシンジ、コネメガネ」

マリ「（バレないもんでしょ？）」

シンジ「（だからってもうあんなのはダメですからね）」

マリ「（途中からはワンコ君だってノリノリだったくせに♪）」

シンジ「///」

アスカ（全部聞こえてたんだけどな・・・）

>>17
頼む続きはよ

マリがせめられるのあんまり見たことない

>>28
ええなこれ　興奮してきた

アスカ・マリ・シンジ「ごちそうさまでした」

アスカ「せっかくの休みだし家にいるのは勿体無いしどこかいきましょう？」

シンジ「そういえばミサトさんが映画のチケットくれたんだけど、それ行かないかな？」

マリ「映画かにゃ、ドカーンときてバーンとする映画がいいにゃ」

アスカ「そこはみんなでみれる映画にしましょ！」

エヴァQの宣伝は入りま〜す

映画館にて
シンジ「（ちょ　こんなところでダメですよお）」

マリ「（誰も見てないニャ）」

シンジ「（僕の隣にアスカが・・・）」

マリ「（映画に夢中だから大丈夫！）」

アスカ「……」

マリ「（こらこら。声が大きいですよ。上映中はお静かに、ってにゃ♪）」

シンジ「（んんっ……）」

アスカ（・・・シンジってあんなに大きいんだ///）

アスカ「・・・ようやく終わったわ」

マリ「結構面白かったにゃ」

アスカ（ぜんぜん観てなかったくせに・・・・）

圧倒的なアスカの疎外感ｗｗｗ

今週末は良エヴァSSが多かった

タ・ワ・シ？

タワシ！！

>>9
SSはよ

マリ「そうだ。ワンコ君、これトイレで入れて来て」

シンジ「え！？ なんでこんなもん持ってるんですか！」

マリ「ダメ（うるうる）？」

シンジ「えっと・・・ちょっと待ってくださいね・・・」

マリ「（ちょろいにゃ♪）」

トイレ後

マリ「それじゃあ昼飯食べに行くか」

アスカ「バイキングにしましょ！」

シンジ「そうだね、じゃあ・・・」

マリ「ポチっとにゃ♪」

シンジ「ん・・・ちょ、ちょっと、やめてください（小声）！」

アスカ「どうかしたの？」

シンジ「（い、いきなり強はダメ……）」

マリ「これ中だにゃ？（ニヤニヤ）」

シンジ「ん！！！」

アスカ（また何か変なことしてる・・・もうかえろっかな・・・）

江ﾝ

普通逆なのにこっちの方がしっくり来る不思議

アスカがヤキモチやいて「あたしにだってできるわよ！」て言って乱入とかいいよね

まだQ観てないけどマリってこんなに語尾多用するの？
ここまでくるとなんかきもい

シンジ「ちょ、ちょっとまたトイレいってくるよ・・・（涙目）」

マリ「あ、私もワンコくんについてく♪」

アスカ「仕方ないわね、バカシンジ、コネメガネ！先にバイキングにいくわよ！」

バイキングにて

アスカ「遅いわね、あの二人、電話して見ましょう」

ぴぽぱ

シンジ「今は……あっ。ちょっと買い物に行ってるんだ・・・」

アスカ「何してるのよ！ご飯食べるっていってたじゃない！」

支援

ここまで来るとあのアスカに情をかけたくなる














まぁかけないけど

マリ「めんごめんご、すぐいくから♪」

アスカ（あ・・・・まーた何かしてるんだろうな・・・）

シンジ「ご、ごめん。また連絡するから」

アスカ「・・・もうかけてこなくていいわ、二人とも」

アスカ「私がいなくても楽しいんでしょ？
　　　　だって昨日でも映画でも二人でイチャイチャしてるだけじゃない！
　　　　みせつけて楽しいの！もう二人でどっかいっちゃいなさいよ！！！」

シンジ「・・・」

マリ「それだと面白くないじゃん！姫が嫉妬してくれないと私が興奮しないし！」

アスカ「え」

終わり

というかネタが思いつきません＞＜
あとアスカがかわいそうになったのでやめますすいません

おい、ふざけんな

おい

>>50
アスカも混ぜてやれば無問題

この後アスカ調教編、アスカ混ぜる、攻守逆転
いっぱいあるだろ、いい加減にしろ

>>54
頼む

マリスレなのにアスカとかいらないです

アスカいれるとかわいそうな雰囲気になっちゃうから…

14年も待ったアスカにこの仕打　酷すぎるぜえ

シンジ「じゃ、君にしてもいいかな？」

マリ「にゃ？」

シンジ「」ｷﾞｭ

マリ「ちょ！　ちょっとワンコ君！　タンマ！　冗談だってば！」

シンジ「」ｷﾞｭ

マリ「ダメダメダメダメ！　こ、心の準備が……ちょ、だめだってぇ！」

シンジ「……好きだ」ﾑｷﾞｭ

マリ「――――ッ！！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

マリ「……にゃぁ///」

こんなのですか？　分かりません

>>59
いいぞ

Fooooooooooo!!

>>59
さすがや！俺みたいな妄想野郎とは一味ちがうぜ！

>>59
お前がメシアか！

４円

きたあああああああ

いいぞ

いや書かんぞ？

あげ

>>67
は？

シンジ「えと…ご飯で」

マリ「む……」

シンジ「(しまった…)」

マリ「ふふっ…まぁ、ワンコ君らしい答えかな。仕方ない」

シンジ「いきなり言われたからビックリしましたよ…」

マリ「そこ！」

シンジ「は、はい！」

マリ「敬語は使わない約束だったにゃ」

シンジ「すい…いや、ごめん」

マリ「私達、同居人なんだからさ。気使うと疲れちゃうじゃん」

シンジ「そうだね、マリ…」

マリ「さ、ご飯食べようか」

お

来たな

シンジ、ミサト、アスカにマリがくわわったかんじか

ｷﾀ━━━━(^q^)━━━━!!!

マリ「どうかな？」

シンジ「美味しいね、すごく」

マリ「ワンコ君にそう言ってもらえると嬉しいにゃ♪」

マリ「ほい、あーん」

シンジ「あ…あーん//」

マリ「サービス…なんちって」

シンジ「はは…」

マリ「我ながら今日は上手くできたかな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

シンジ「……」

シンジ「(いい…)」

シンジ「(ミサトさんの家じゃ…家政婦みたいだったしなぁ)」

マリ「ワンコ君。どう？」

シンジ「え…」

マリ「私との生活」

シンジ「うん…いいよ」

マリ「なら…いいんだけどさ」

マリ「姫が恋しくなったりしないかにゃ？」

シンジ「姫…アスカのことか」

マリ「うん」

シンジ「アスカは乱暴だからな…人使い荒いし。今のほうがいいよ」

マリ「なんだかんだ寂しくなったりしちゃうんじゃないの？」

シンジくんが幸せそうで俺も幸せ

シンジ「寂しい…」

マリ「ワンコ君はネルフに来てからずっと住んでたからさ。愛着があるんじゃないかってね」

シンジ「どうしてそんな事を聞くのさ」

マリ「え、えーと…」

マリ「あと、姫からワンコ君を奪ってしまった気がしちゃってさ…」

シンジ「僕が望んで来たんだから、気にしなくていいよ」

マリ「…うん。そうかにゃ」

マリ「よ、よし！この話終わり！さー食べて食べて！おかわりいる？」

シンジ「はは…じゃ、お願い」

いいね

でも何だかんだで呼び方はワンコ君のままなんだなｗ

シンジ「ふぅ…」

マリ「ワンコ君。はい」

シンジ「ありがとう」

マリ「風呂上がりの水分補給はしっかりと」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

シンジ「……」

マリ「さぁ…てと、寝ようか」

シンジ「僕はソファで…」

マリ「おっと…逃がさないにゃ♪」

シンジ「はは…」

マリ「せっかくベッドがあるんだから遠慮しないでいいよ」

シンジ「そういうんじゃなくて…」

マリ「ワンコ君の匂いは落ち着いてよく眠れるんだ…だからね」ｸﾞｲｸﾞｲ

シンジ「や、やめ」

ああああアスカ

アスカ乱入からの3Pありますよね

マリ「明かり消すよー…」

シンジ「う、うん」

ﾊﾟﾁｯ

マリ「……」

シンジ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マリ「…ワンコ」

シンジ「な、何だよ」

マリ「ほら、なんで隅に寄るの。こっちにおいで」

シンジ「……」

マリ「無視…」

ｷﾞｭｳ

シンジ「ぬ」

マリ「まぁ、私からくっつくからいいや」

シンジ「(柔らか…)」

マリ「はぁ…本当、いい匂い…」

アスカが・・・出ない・・・だと！？

>>85
そもそも要らない

たまにはこういうのもいいじゃない！

シンジ「……」

マリ「…しよっか」

シンジ「……」ｺｸﾝ

マリ「うーん…ここまで近づかないと見えないにゃ」

マリ「んぅっ…」

シンジ「……」

マリ「はぁ…大分慣れてきたね。ワンコ君」

シンジ「教えてくれたからね。マリが」

マリ「まぁ…ワンコ君が始めてなんだけどさ。キスしたのは」

シンジ「…そうだった」

マリ「ね、もう一度…」

いいぜぇべいべー

たまにはいいかなこうゆうのも・・・

はよ

マリ「は…はぁ…ん…」ﾁｭｯ…ﾁｭﾋﾟ

シンジ「…マリ」

マリ「ふふ、ワンコ君は甘えん坊だなぁ…」

シンジ「なんだか…気持ち良くて…」

マリ「うん…わかる」

マリ「おっと、もうこんな時間かにゃ」

シンジ「…寝なきゃね。寝不足気味だし」

マリ「ワンコ君がちゅっちゅするから」

シンジ「そ、それは…マリもじゃないか」

マリ「ふふ。じゃあ今日はこれで最後だよ」ﾁｭｯ

シンジ「うん」

シンジ「(どうしてこうなったんだろ…)」

マリ「(おやおや、こんなに固くしちゃって)」

非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ

はよ

シンジ「うぅ…ん」

マリ「すぅ…」

シンジ「マリ、起きて…朝だよ」

マリ「あと一時間…」

シンジ「長いよ…」

マリ「あふ……」

シンジ「朝ご飯作るから着替えといてね」

マリ「あーい…」ｷﾞｭｳ

シンジ「離れないと起き上がれないよ…」

激しく支援！

早く
今日仕事だから早く

よし

はよ

支援

>>93
なんだこれww

この時期はさむいんだ・・・・・

>>101

はよ