Lv999のシンジ君にありがちなこと

大阪弁話者

逃げ続ける

京都弁を嗜む

通はエヴァに乗らない

沼を攻略する

初搭乗時にATフィールド全開

使徒が笑う

先生のところでおとなしくしている

エヴァに乗らずに素手で使徒を倒す

すでに単体生物として完結してる

生身で使徒撃退

ゲンドウをエヴァに乗せる

エヴァを遠隔操作できる

逃げちゃダメだ→ここは逃げよう

アスカが部屋に来た晩に即行レイプして性奴隷化

アスカをおかしちゃう

シンジ「逃げちゃダメだよ？」

その他「はい、分かりました」

お茶出してもらえる

実は13歳

使徒にｽｯ…ﾄﾝｯってやる

通常→「そんなの関係ないって言ってるでしょう！！！」
999→「そんなの関係ねぇって言ってるでしょう！！！！」

敬語を一切使わない

あのレイ押し倒した時とアスカが隣に寝てきた時にやっちゃう

シンジ自身が使徒を食らって超進化
エブァ何かいらなくなる

使途がシンジを見た瞬間逃げ出す

サキエルの前にまずゼーレを潰す

独り言を拡声器使って叫ぶようになる

携帯が毎日鳴りまくり週末には渋谷通い

乗らなくてもインパクト発生

シンジ「何だよこれ・・・・何なんだよこれ・・・」
ゲンドウ「全ては補完のために」
ゼーレ「これでよい」


シンジ「計画通り」ﾆﾔｯ

シンジ「…最高だ…」

トウジ「お前を殴ら」ボカッ
シンジ「男ならこっち(拳)で語れよ」

>>18
絶許

使徒が襲来してこない

ゲンドウがシンジに敬語

加地さんが空気化

セルフフェラを完成させる

マギのコードを書き換えてセキュリティを強化

なんか出る

アスカ「熱膨張？幼稚なことやッてんのね」
アスカ「あたしのおっぱいも温めれば少しは大きくなるのかな？」

シンジ「風呂で膨らんだ感触あんの？」

アスカ「・・・え？」

シンジ「熱膨張」

アスカ「・・・じょ、冗談よ。何いってんのあんた」

シンジ「ちんこは風呂で熱膨張するんだけど」

アスカ「嘘言ってんじゃないわよ！」

シンジ「見せ合いしようぜ帰ったら」

アスカ「」

使徒

シンジ「えっと・・・初めてだから，ドイツ語で」

意識不明のアスカに挿入

>>40
つづきはよ

ゲンドウ「乗るならばはｙ「乗るわ」でな…えっ」

登場シーンで既にLCL化してる

ゲンドウ「シンジ・・・お前本当にシンジなのか・・・？」

シンジ的人類補完計画がある

>>21中学生かよ

LCL濃度MAXに耐えてネルフ破壊を達成しちゃう

ゲンドウもLv999

マフラーで使徒を倒す

ニュータイプのアムロをも凌駕する命中率・回避率
でもプログレッシブナイフは切り払われる

シトを懐柔してNerv被害者の会を立ち上げる

シンジ「次にテメーは『このバカシンジ』という」

アスカ「このバカシンジ…はっ!?」

レイ「…」

ミサト「戦闘準備！使途よ！」
使途「しんじさんアンパン買ってきましたー！」

碇シンシ

Q時点で、目からビーム出すけどレベルどのくらいなの？？

搭乗機がグレンラガン

レイ「何故、お父さんが嫌いなの？」

シンジ「当たり前だよ、あんな父親なんて！」

レイ「お父さんがわからないの？」

シンジ「当たり前だよ、ほとんど会ったことも無いんだもの」

レイ「だから嫌いなの？」

シンジ「そうさ、父さんは僕が要らないんだ！父さんが僕を捨てたんだ！」

レイ「その代わりが私なの？」

シンジ「そうさ、そうに決まってる！綾波がいるから僕は捨てられたんだ！」

レイ「自分から逃げ出したくせに」

シンジ「うるさい、うるさい、うるさい！父さんがみんな悪いんじゃないか！あの時だって、本当は父さんに嫌いだって言うつもりで！」


レイ　振りかぶる

シンジ　左手でレイのビンタを払いのける

シンジ　そのまま乳を揉む

エヴァから魂抜き出して母ちゃん蘇生

カヲル君の第9の鼻歌にFly me to the moonを被せてくる

庵野に説教する

Lv1000まで行く

カヲルくんの幸せのために奮闘する

「この天井進研ゼミで見たやつだ！」

あえてセカンドインパクトをおこす

新旧両方の劇場版でハーレムエンドを達成する

ゲンドウ「乗るなら早くしろでなけれｂ」

シンジ「約束の時だ。さあ行こう初号機……いや母さん」BGM:第九

>>66
クソワロタ

チェロで飯が食える

謎BGMがロックに変わる

ゼーレのモノリスの中にしれっと混ざってる

笑えばいいじゃねぇか！ガハハハハハーーーッ！！

二アサードインパクト起こさない
全ての使徒を瞬殺

シンジ君の「君」は、「君主」の意

先生のセカンド・インパクトの説明を嘘だと指摘して
真実を語り始める

カヲルに一言も言わせない

碇神使

脳内電車の口論で相手を次々と論破

胎児の段階でユイとのシンクロ率400%達成

シンジ「カヲルくんって童貞？ねぇ？」
カヲル「…」

初号機のビームで銀河系吹っ飛ばす！

アスカ「何よ突然」

シンジ「別にどうって事はないさ。俺は予想してそれが合ったったと言うだけのこと」

アスカ「チッ」

レイ「ところで先ほどの話の続きなのだけれど」

アスカ「分かったわよ。『私が好きな人』についての話でしょ？」

シンジ「そう、俺達２人は話をさせられたんだ」

レイ「あなたも話をしなければフェアじゃないものね」

アスカ「あー。分かったわよ…。『加持さん』よ」

シンジ「ほう…。」

レイ「まあ、予測はしていたわ」

アスカ「もう良いでしょ？私、もう帰るわ」

レイ「ちょっとまって」

アスカ「何よ？」

レイ「汗…。かいているわね」

全ての天井を知り尽くしてる

すれ違う人が全員土下寝する

使徒と和解

旧劇のオナニーシーンで顔にかける

シンクロテストのたびに初号機と融合

アスカ「あ…。それがどうしたっていうのよ？」

シンジ「…」ﾍﾞﾛﾘ

アスカ「ヒッ!」

シンジ「俺は汗の味でそいつが嘘を言っているかどうかがわかる」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アスカ「くっ…」

シンジ「これは嘘をついている味だぜ!!」
ﾊﾞｧｰﾝ

むしろ使途はシンジとの融合ねらいでやってくる

射精の勢いでATフィールドを貫通する

そもそも第1始祖民族に文明を与えたのがシンジ

リツコ「そうなのね……。あれが、彼の本当の姿──“ 異 狩 神 児 ”……」

ミサト「シンジくん、まずは歩くことだけをイメージして」

シンジ「命令すんな」

常にシンクロ率400%超え

逃がしちゃだめだ逃がしちゃだめだ逃がしちゃだめだ

カヲル「歌はいいnえっ、あ、ちょ」
シンジ「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

〜5分後〜

シンジ「〜♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
カヲル「ﾝﾊｧｧｧｧﾗﾒｪｪｪｪ!!!!」

マヤ「駒ヶ岳に反応あり！パターン青！しっ」


シンジ「既に終わっている」

長袖になる

躊躇なく逃げる

笑い方が「ガハハハハハ！」

超銀河エヴァンゲリオンになる

シンジ「裁くのは俺のエヴァだ−!!」

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

アスカ「凄い。エヴァの拳だけで使途を…」

ミサト「何だか使途が可愛そうに思えてきたわ」

「ゲンドー！そいつ(エヴァ)をよこせえぇぇぇぇ！！」

アスカ「殺してやる殺してやる殺してやるころしてやるころしてやるコロシテヤルｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙｺﾛｼﾃﾔﾙ...」

？？？「 待 て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ え ぃ ッ ！ ！ 」

アスカ「！？」

量産型「「「！？」」」

量産型「ナ、ナニモノダー！？」

シンジ「悪党に名乗る名など無いッ！！」

マギを論破する

庵野の脚本にケチをつける

シンジ「これからは私が天に立つ」

邪気眼の持ち主

ワンツーでトウジを狩る

綾波のビンタで射精

ゲンドウ｢シンジ｣

シンジ｢……｣ｷﾞﾛｯ

ゲンドウ｢……あー、｣

シンジ｢……何？｣ｲﾗｲﾗ

ゲンドウ｢…｣

シンジ｢…｣

ゲンドウ｢乗r｢乗ります｣｣

>>112
それは綾波がすごいと思う

プラグスーツすら着ずに、生身で使徒と素手ゴロ

なぜか巨神兵と戦ってる

>>116
巨神兵が街に降りる前に倒す

妖狐に変身する

リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて。」
シンジ「見てリツコさん！ジャイアント・ストロング・エントリー！」

初号機に乗った時だけやけに強気

何とも戦わずに世界を救える

ミサト「ｴｳﾞｧｰを・・食ってる・・！」

シンジ「使徒をぶっ殺すのに最もいい方法……」使徒の力で再生不能になるまでブッ叩く！！」

>>105
「シンジー！俺からこいつ（グラサン）も奪うつもりかぁぁぁぁぁ！！」

いつも聴いてる曲がニュルンベルクのマイスタージンガー

エリート兵「踏み込みが甘い！」

単独で人類補完しちゃう

なんかオーラみたいなん纏ってる

〜対ゼルエル戦〜

シンジ「くっ、初号機の内部電源が……！」

ゼルエル「…………」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

シンジ「サキエル、シャムシエル、奴を足止めしてくれ！」

サキエル「ｷｭｰ！」
シャムシエル「ｷｭｰ！」

ゼルエル「！？」

シンジ「ラミエルは後方から援護！ガギエルは跳ねてろ！」

ラミエル「ﾗｰﾗｰ」
ガギエル「……」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

ゼルエル「！？ ！？」

シンジ「イスラフェルはケーブルの探索と接続！ えぇい、バルディエルも突撃だ！」

イスラフェル「「……」」
バルディエル「ｸﾞｫｫｰﾝ」

ゼルエル「…………」ﾊﾜﾜﾜﾜ

シンジ「ちなみに私の戦闘力は53万です。」

シンクロ率シックスナイン

シンジ「俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！」

リツコ「拘束具が……」
ミサト「拘束具？」
リツコ「そうよ、エヴァはシンジ君本来の力を押さえるための拘束具……」
シンジ「ウォォォォォン！！」

すべての事柄から逃げ切る

碇ドモン

気力限界４００、性格超大物
ATフィールド（１００００以下無効
シンクロ率４００％
エースボーナス、常にシンクロ率４００％、毎ターン集中、覚醒
アタッカー
カウンター
斬り払いLv９
撃ち落としLv９
SP回復特大
SP消費半減
二回行動

エヴァシリーズにさりげなく入ってる

基本的に使徒は性欲の対象

シンジ「ばぁぁぁぁぁぁくはつッ！！」

使
徒
、殲滅

一ターン二回攻撃かつ、かがやくいきといてつくはどうを両方使いこなす

そもそも大三親等教師にこない

シンジ「地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属NERVセカンドチルドレン・第六世代型恒星間航行汎用人型決戦兵器・バスターマシン100号！」

エヴァの中でシンジが暴走する

カヲル君にピアノ教えちゃう

プログレッシブナイフでラミエル撃破

常に和服

エヴァを食っちゃう

カヲルくんとのピアノ演奏で使徒を倒す

MAGIより計算が速いのでリツコさんがお払い箱へ

最初の暴走の時にそのまま覚醒してサードインパクト発動

リツコを口説き落とす

シンジ「あれ？なんか右手が…」
ミギー「やあ」

エヴァ？必要ありませんよ あれじゃ本気がだせない

機械の身体を求めて宇宙に行っちゃう

ド モ ン

シンクロ率999％

シンジ「ATフィールド！ 全開ッ！！」



日
本
、沈没

アスカ「まさか…シンジ…あんたが皆やったの…？」
シンジ「父さんと副指令はゼーレの抑止として役に立ってくれた…途中まではね。…けど、途中で邪魔になっちゃった。だから消しちゃった」
ポカ波「どうして…。それじゃあ、葛城大佐も…」
シンジ「ミサトさんには、ネルフの抵抗勢力として、その力を削ぐことと、当面アスカの保護をしてもらう必要があったんだ。
　　　　だから途中までは使用価値があった。
　　　　だけど、あのとき僕を殺せなかったことで、もう命運は尽きてたんだよ」
マ　リ「ふうん。君、ワンコどころか、とんだ外道狼だったんだね。…やってくれんじゃん」
シンジ「…全ては、僕らが生き残るためさ。幾万もの流転する終局の世界、その連環から抜け出て、本当の世界を取り戻すためさ！
　　　　…ネルフも、ヴィレも、ゼーレも、知ったことか！　僕は、自らの手で、新しい世界の王となる！！
　　　　さぁ、残るエヴァシリーズと使徒を全て消せば全てが叶う。ロンギヌスもカシウスも、今は僕の中にある。
　　　　恐れることはないよ。…あぁ、けれどカヲル君、彼だけは、どうしても彼だけは助けることができなかった…」

親戚「お父さんから手紙だよ」

シンジ「だれ？それ。」


そして人類補完計画は破綻した

怒ったシンジがエントリープラグを抱えて使途の首筋に突撃
使途を乗っ取り新たなＥＶＡにする
毎回この終わり方

>>66 優勝

エヴァの背中に鬼の貌