ゲンドウ「乗るならば早くしろ。でなくともそこにいろ」

ゲンドウ「乗るならば早くしろ。でなくともそこにいろ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353574860/

いちおつ

速報か深夜に立てろよ

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　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼　　　　　　　　　　　　　構わん。>>1乙だ。
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全スレ完走しますた

速報行ったほうがいいだろうに

シンジ「皆笑ってたね」

ゲンドウ「ああ」

シンジ「誰のせいだと思う？」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「はぁ・・・もう帰ってよ」

ゲンドウ「しかし三者面談が」

シンジ「今日じゃなくて来週だよ！それに、父さんに来てくれなんて言ってないでしょ！」

ゲンドウ「シンジ・・・」

シンジ「・・・もう、帰ってよ。友達に見られたくない」

ゲンドウ「すまなかった・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

シンジ「・・・でも、ありがとう」

ゲンドウ「・・・！」

シンジ「恥ずかしかったけど、ちょっとだけ嬉しかった。学校の行事に来てくれるの、初めてだったから」

シンジ「ありがとう、父さん」

追いついた

完走した事に意味がある

シンジ「皆笑ってたね」

ゲンドウ「ああ」

シンジ「誰のせいだと思う？」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「はぁ・・・もう帰ってよ」

ゲンドウ「しかし三者面談が」

シンジ「今日じゃなくて来週だよ！それに、父さんに来てくれなんて言ってないでしょ！」

ゲンドウ「シンジ・・・」

シンジ「・・・もう、帰ってよ。友達に見られたくない」

ゲンドウ「すまなかった・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ゲンドウ「・・・でも、ありがとう」

ゲンドウ「・・・！」

ゲンドウ「恥ずかしかったけど、ちょっとだけ嬉しかった。学校の行事に来てくれるの、初めてだったから」

ゲンドウ「ありがとう、父さん」

マヤ「今日の司令どうかしたんですかね？」

日向「俺さっきコーヒー奢ってもらっちゃったよ・・・」

青葉「俺も。えらく上機嫌だよな今日」

ミサト「それがねえ、三者面談の予定間違えて学校に乗り込んだらしいのよ」

マヤ「ええ！？司令がご自分でですか！？」

リツコ「そうよ。シンジくん、クラスの子達に笑われちゃったらしいわ」

日向「あちゃー、怒っただろうなシンジくん」

青葉「ただでさえ上手くいってるようには見えなかったからなぁ」

ミサト「それがそうでもないのよね〜」

アメムチで父親をもたらしこむ
シンジ・・・恐ろしい子・・・！

保守した甲斐があったな
この日をどれだけ待ったか

息子が可愛すぎてヤバイ

みたいなSSを思い出す

半ば諦めていた

>>10
ここのゲンドウある意味自然だな

>>10
最後自演してんじゃねえよｗｗ

どうせまた保守スレになるんだろ

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「・・・・・・碇」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「無言でにやつくのはやめてくれないか」

ゲンドウ「冬月」

冬月「なんだ？」

ゲンドウ「シンジが私にありがとうと言って笑いかけてくれた」

冬月「・・・帰ってきてからその話はもう数百回目だぞ碇」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「しかし、良かったな。思春期の子供ならば激昂していてもおかしくはない」

ゲンドウ「シンジをその辺の子供と一緒にするな」

冬月「わかったわかった」

ゲンドウ「・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

ゲンちゃん・・・

相変わらずかわいいマダオ

ずっとこうだったらいいのに

いやまあ激昂もしてたけどね？

自演だったじゃねーか！

ミサト「シンジくんは大人ね〜」

シンジ「？どうしたんですか急に」

ミサト「お父さん、今日のことすごく喜んでたみたいよ」

リツコ「ええ、今まであんなに浮ついた司令は見たことがないわ」

シンジ「そ、そうですか」

ミサト「んふふ〜なんだかんだ言ってもやっぱりお父さんは大事なのね」

シンジ「・・・やめてください。恥ずかしいですから」

リツコ「ミサトやめなさい。それにしても、本当にお料理上手ね」

シンジ「お口にあってよかったです」

リツコ「ええ。ミサトが食事に誘ってきた時はもう終わりかと思ったけど」

リツコ「シンジくんのお料理ならいつでも食べたいわ」

シンジ「あはは」

ミサト「なにリツコ？うちのシンちゃんを口説こうっての？」

いかん、このゲンドウかわいい

>>24
あれ偽物だって・・・・・・

>>24
IDくらいペンペンでも確認出来る
お前はペンギン以下

ゲンドウ「http://i.imgur.com/N7pxD.jpg｣ﾆﾔﾆﾔ

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この稚拙な文章

>>29
壁紙になった

リツコ逃げろ・・・

リツコ「バカなこと言わないで。・・・けど、本当にうちに来てほしいくらいだわ」

シンジ「あの、ありがとうございます。そこまで喜んでくれるなんて」

ミサト「駄目よ、シンちゃんは家の子なんだから」

リツコ「はいはい。冗談よ冗談」

リツコ（けど、この子に懐かれれば自然と碇司令も私の所に・・・）

リツコ「うふふ」

ミサト「・・・？気持ち悪いわね・・・。あ、そうだシンちゃん」

シンジ「なんですか？」

ミサト「ちょっち頼みごとがあるんだけど」

シンジ「僕にできることだったら」

ミサト「ありがとう、実はこのカードをレイの所に届けてほしいのよ」

④

こうゆう何気ない展開を割愛しないSSは凄い好きだ

人の域に留めておいたVIPPERが本来の姿を取り戻していく。
1000レスの呪縛を解いて、1スレッドを超えた、神に近い存在へと変わっていく。
保守を紡ぎ、掲示板の巨大なうねりの中で、>>1を待ち続けていたんだわ。
純粋にSSの続行を望む、ただそれだけのために！

おや、碇指令が静かだ…

シンジ「綾波に？」

ミサト「実はレイの持ってるカードはもう使えないのよ」

ミサト「それで本当は今日渡すはずだったんだけど・・・」

シンジ「忘れちゃったんですね。分かりました、明日本部に行く前に届けます」

ミサト「ありがと♪」

シンジ「いえ、大したことじゃないですから」


翌日


諜報員「報告します」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

冬月「はぁ、まだやっているのか碇」

このゲンドウかわいいなあ……
>>1さん、書ききって下さい。

神事に料理作らせてるなんてゲンドウが知ったらミサトさん解雇されそう

親父ｗｗｗ

>>40
シンジの手料理司令が喰ったら嬉し過ぎてキャラ崩壊すんじゃね

諜報員「あの」

ゲンドウ「・・・・・・ありがとう」ﾆﾔﾆﾔ

冬月「構わん。続けたまえ」

諜報員「はっ。本日のサードチルドレンの予定ですが」

諜報員「普段どおり朝から学校へ登校。その後もまた普段どおり本部でテスト」

冬月「ふむ。特別変わりは無さそうだな」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

諜報員「ですが、その二つの間にイレギュラー要素があります」

冬月「イレギュラー？」

諜報員「はい。なんでもファーストチルドレンの自宅に向かうようで」

冬月「レイの自宅か」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾆﾔ･･･

ゲンドウ「なんだと？」

>>39
こいつからカヲルにはあはあしてる腐女子の臭いがする

>>42
もうしてるだろｗｗｗ

待ったかいがあった

このゲンドウさんシンジの結婚式とか開き直って全国生放送レベルのアホなことしでかしそう

第一種警戒体制発令だな

諜報員「IDカードを私にいくようで」

ゲンドウ「理由はどうでもいい。シンジがどこへ向かうと言った？」

諜報員「ファーストチルドレンの自宅に」

ゲンドウ「・・・・・・現時刻を持ってファーストチルドレンをこうて」

冬月「言うと思ったわ。させんぞ」

冬月「あの年頃の子が、ましてシンジくんが自宅に向かった所で間違いなど起きるはずがないだろう」

ゲンドウ「あの年頃だからこそ不安がある」

ゲンドウ「もしシンジに何かあったら、許さんぞ冬月」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

冬月「・・・なるほど」

冬月「お前はシンジくんを信用していないというわけか」

ゲンドウ「・・・何故そうなる」

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>>47
まず結婚が認められるかどうか

ｋｓｋ

冬月「信用していれば同い年の女性の家に行くぐらいでそこまで騒がん」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「過保護にするのもいいが、構いすぎは信頼の崩壊を招くぞ碇」

ゲンドウ「・・・・・・！」

ゲンドウ「監視を付けろ。それが最低条件だ」

冬月「はぁ、わかった」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シンジ「あの、碇だけど！」

シンジ「あれ、いないのかな・・・？」

ｶﾞｻｺﾞｿ

諜報員「こちらファーストチルドレン宅。今の所問題はありません」

ゲンドウ『分かっているな。間違いが起きそうならばすぐさま打って出ろ』

諜報員（打って出ろって・・・なにすればいいんだろう・・・）

たしかにｗｗ

このゲンドウならリッちゃんが夢中になるのもわかる

シンジ「鍵がかかってないみたいだ・・・」ｶﾞﾁｬ

シンジ「あの、碇だけど！綾波、いないの？」

シンジ「・・・カードだけ置いて帰ろうか」

ｶﾞﾗﾗ

シンジ「え・・・」

レイ「・・・・・・」（裸）

シンジ「・・・・・・」

レイ（裸）


諜報員「・・・・・・こちら諜報員A」

ゲンドウ『どうした』

諜報員「問題発生です」

ゲンドウ「！？」

！？

シンジ「あ、う、うわあ！？ごめん！」

レイ「・・・・・・？」

シンジ「あの、僕、そんなつもりじゃなくて！」

レイ「・・・・・・」

シンジ「と、とにかく一度外に出るよ！」ﾜﾀﾜﾀ


ゲンドウ『何があった』

諜報員「そ、そのサードチルドレンがファーストチルドレンの裸体を直視してしまって」

ゲンドウ『』

諜報員「あの、打って出ますか？」

ゲンドウ『現時刻をもってファーストチルドレンは』

冬月『やめんか！』

自分はいつもガン見してるくせに・・・

もりあがってまいりました

なんでこのゲンドウは司令官になれたんだろう

ふむふむ

ゲンドウ『冬月、お前のくだらない諫言を聞き入れた結果がこれだ』

冬月『裸を見たぐらいで人の心はどうもしないだろう！』

ゲンドウ『老人のお前に14歳のシンジの何が分かる。刺激を受けるのはよくない』

冬月『だからと言ってレイを更迭する理由には・・・』

諜報員「あの・・・」


シンジ「うわあ！？」ｺｹｯ

レイ「・・・・・・」ﾑﾆｭ

シンジ「あわわ、ご、ごめん！」


諜報員「・・・あの、さらに問題発生です」

(あかん)

諜報員さんも大変やな

ゲンドウ『どうした』

諜報員「その、サードがファーストの胸を・・・」

ゲンドウ『』


シンジ「ごめん・・・」

レイ「どいてくれる？」

シンジ「あ、ごめん！」

レイ「どうして謝るの？」


ゲンドウ『許さんぞレイ・・・！』

ゲンドウ『それにお前もだ冬月・・・！』

冬月『ま、待て碇！落ち着け！』

ゲンドウ『問答無用だ・・・！』

諜報員「あー・・・職変えようかな」

副指令と諜報員を応援したくなってくる

あー、こりゃアカンわー

シンジ（結局渡しそびれちゃった・・・）

レイ「・・・・・・」ｽｯ

ﾋﾟｰ

シンジ「あ、これ！新しいカード！」

レイ「・・・・・・」ﾊﾟｼｯ

シンジ（やっぱり、怒ってるよね・・・）

シンジ「あの、本当にごめん」

レイ「・・・・・・」

シンジ「はぁ・・・ん？」

ｲｿｲﾃﾞﾊﾝｿｳｼﾛ!　ﾄﾞﾁﾗﾓｼﾞｭｳﾀｲﾀﾞ!

シンジ「なんだあれ」

医療班A「どうしてまた殴り合いなんか！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

医療班B「知るか！碇司令が突然副指令に殴りかかったらしい！」

医療班A「またか！ええい、ともかく運べー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

シンジ「と、父さん・・・」

重体はアカン

本気で殴り合ってやがる

副司令お体に障るぞ...

はぁ・・・ん

レイ「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ

シンジ「あ、待ってよ綾波」

シンジ「父さんたち、どうしたんだろうね。綾波はなにか知ってる？」

レイ「どうして私に聞くの？」

シンジ「いや、父さんと綾波仲いいみたいだから・・・」

レイ「？」

シンジ「・・・あれ、この前二人で話してたよね？」

レイ「・・・別に仲がいいわけじゃないわ」

レイ「ちゃんと話したの、あれが初めてだもの」

シンジ「そ、そうなの？」

レイ「ええ」

シンジ「あれ・・・？」

レイ「・・・もういい？」

シンジ「あ、うん・・・」

シンジ（僕の勘違い・・・か）

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　何でこんなになるまで放っておいたんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ 　
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>73
シンちゃんエロい

このゲンドウ何のためにレイを出したんだろう

一週間後

ゲンドウ「・・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

リツコ「し、司令！まだ立たれてはいけません！」

ゲンドウ「離せ、今日はシンジの三者面談が・・・」

リツコ「そのお体では無理です！」

冬月「自業自得だな」

ゲンドウ「・・・・・・ああ？」

リツコ「やめてください！」

リツコ「シンジくんの学校には、ミサトが向かいました！」

ゲンドウ「・・・何故葛城一尉が」

リツコ「シンジくんが自分で頼んだそうです。父さんに無理させたくないからって」

ゲンドウ「シンジが、そう言ったのか！？」ｶﾞｼｯ

リツコ「え、ええ」

ゲンドウ「・・・・・・そうか」ﾆﾔﾆﾔ

ちょろいな

ｶﾞｼｯｗｗｗｗ

リツコ（かわいい・・・///）

これアスカが同居しだしたら親父死ぬんじゃないか？

悪い8時で一回休憩するね

シンジ「今日はありがとうございました」

ミサト「いいのいいの！学校なんて久々で楽しかったわ」

シンジ「父さんが元気だったら、頼んでみようと思ったんですけど」

ミサト「まあ、あの怪我じゃねえ。・・・そうだ、お見舞い行った？」

シンジ「いえ、あのなんだか行き辛くて」

ミサト「駄目じゃない！お父さんきっと待ってるわよ」

シンジ「そう、ですかね」

ミサト「今から果物でも買って司令のとこ行きましょ？」

シンジ「は、はい。じゃあ、冬月副指令のも一緒に」


ゲンドウ「・・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

リツコ（ちょろいわね）

冬月「全く、ユイくんがいたらなんて言うか」

ｺﾝｺﾝ

リツコ「はい、どうぞ」

ミサト「失礼しまーす」

シンジ「し、失礼します」

ゲンドウ「・・・・・・シンジ！」

冬月「おや、三者面談はもう済んだのかね」

ミサト「はい。シンジくんってば先生からも受けがいいみたいでべた褒めでした」

シンジ「ちょ、ちょっとやめてくださいよ！」

冬月「そうか。それはいいことだ」

シンジ「あ、あのこれ、よかったら」

冬月「んん？ああ、果物じゃないか。すまんなわざわざ」

ミサト「ほら、シンジくん」

シンジ「はい・・・。あの父さんにもこれ」

ゲンドウ「・・・私にか？」

シンジ「うん」

ゲンドウ「・・・・・・すまない」

�C

ここだけ見るとほのぼのしてるなあ

私にか？と念を押すゲンちゃんかわいい

ミサト「それ、シンジくんが自分のお金で買ったんですよ」

ゲンドウ「・・・・・・！」

シンジ「み、ミサトさん！」

ミサト「はーいはい」

シンジ「あの、父さん」

ゲンドウ「なんだ・・・」

シンジ「今回は駄目だったけど、今度また学校で何かあったら・・・来てくれる？」

ゲンドウ「・・・・・・もちろんだ」

シンジ「あ、ありがとう！」

ゲンドウ「・・・・・・今日はもう遅い。帰りなさい」

シンジ「う、うん。それじゃあ、父さんも副指令もお大事に」　

ミサト「失礼しました〜」

ｶﾞﾗﾗ　ﾋﾟｼｬｯ
冬月「優しい子だ。父親に似なくて良かったな碇。・・・・・・碇？」

ゲンドウ「・・・・・・」ｷﾞｭｰ

冬月「・・・果物が潰れるぞ碇」

永久冷凍保存しそう

支援

果物を抱きしめるなｗｗｗ

ええ話や

冬月「親孝行な子だな」

ゲンドウ「ああ」

冬月「性格もユイくんに似たのかな」

ゲンドウ「・・・ああ」

冬月「どうしてもっと話さなかった。言いたいことが山ほどあるんだろう」

ゲンドウ「胸が詰まって、上手く話せなかった」ｷﾞｭｰ

リツコ（かわいい）

冬月「どちらが子供かわからんなこれでは」

ゲンドウ「・・・ああ」

ﾋﾞｰ!ﾋﾞｰ!

リツコ「これは、まさか使徒！？」

冬月「このタイミングでか！」

ゲンドウ「赤城博士、肩を貸してくれ。発令所に戻る」

リツコ「しかし・・・」

ゲンドウ「シンジが戦うというのに、こんな所で寝ている暇はない・・・！」

リッちゃんさっきから美味しいな

これ、シンジ打ち抜かれたら発狂しかねないな…

冬月先生にはすべて出すんだな。
というかバレるのか。

ミサト「全く、タイミングがいいんだか悪いんだか・・・」

青葉「目標は一定速度でこちらに接近中！例の如く国連軍では足止めにもなりません」

ミサト「市民の避難は？」

日向「すでに完了しています」

ミサト「初号機は？」

マヤ「すでに発信準備完了しています」

ミサト「そう。シンジくん聞こえる？」

シンジ『はい！』

ミサト「相手の攻撃方法はまだわからないの。こちらも注視してるけど、気をつけてね」

シンジ『はい・・・！』

日向「目標なおも接近！」

ミサト「エヴァンゲリオン、発進！」

例の如くｗｗｗ

マヤ「・・・！目標内部に高エネルギー反応！」

ミサト「なんですって！？」

ミサト「シンジくん避けて！」

シンジ『え？』


リツコ「さあ、つきましたよ司令」

ゲンドウ「すまないな。シンジ・・・」ﾌﾟｼｭｰ


シンジ『うわあああああああああああ！！』

ゲンドウ「」ｶﾞｸｯ

リツコ「し、司令！？」


ごめんいったんここまで
今日は夜中まで書けるから戻ってくるよ

さあ保守タイムだ

乙

おつおつ

毎回これじゃ親父ストレスで胃に穴あきそうだなwww

保守か。まかせろ

http://i.imgur.com/hd3i5.jpg

http://i.imgur.com/MkBo7.jpg
こうなりそうだよな

>>106
何を考えてこういうのを描くんだろう

>>106
親父すごいなｗ

ほ

る

ほ

る

木こり

　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;＼;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　 　　 　l;;;;;;;';l;;;;;;;;/／.l;;／,/ .l/　 |／/ │ ヾヽ＼i＼;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　|;;-i;;;;;/i/　 　i'　　 　'　 　'　'　　　　`　　　　i;;;;;r-ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　i/_,ヾ;;l j　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 i　|;;/ - |
　　 　　　　　　　　　　 　　 i　　ヾ､　-=､,,＿＿__ ヽ, / _＿＿,,r==-　　,イ ,/　|
　 　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ i;r､ ,,r'':::::::::::::::ヾ__,､,_ir ':::::::::::::::::ヽ_／,liri'　/　　　　保守するぞ・　・　・
　　　 　　　　　 　 　　 　　 　｀j､ l;l　ﾞii::::::::::::::,; -ﾒ‐､　ヽ::::::::::::::::::::ノ　 ,irﾒ /
　　 　　　　　　　　　 　　 　　/:lトヾ,, ヾ--.／ ／ ./ヽ,　`──‐‐´　,r/l_／::::＼
　　　　　 　　　　　　　　　　/:::::|iiilヾヽ,_／　, '　 /　　i　　 　　 　 　　!;i liiil::::::::::＼ _
　　 　　 　　 　 　　 　_, -/´:::::::lr'ヽjl´ 　 ,, '　 ./　　/ _,-` 　　　　 　j;ﾄjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
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ほしゅ

アスカなんて来た日にはどうなっちゃうのか

http://i.imgur.com/37nre.jpg

ＡＴフィールドのＳＳだっけ

懐かしいものを

懐かしいな

ほしゅ

ttp://i.imgur.com/N7pxD.jpg

http://i.imgur.com/8BBC4.jpg
アスカ可愛いよｱｽｶﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ATフィールドは心の壁とかなんとか

ほ

Ａアブソリュート
Ｔ父ちゃん
フィールド

ほ

LGS……！

LCL……！

マリはキ○ガイ可愛い

ほっすっす

Q

ほも

シンジ「・・・・・・またこの天井」

シンジ「それに」

ﾄﾞｯｻﾘ

シンジ「また父さんかな」

レイ「・・・・・・」

シンジ「うわ！」

レイ「食事」

シンジ「え、ああ、ご飯持ってきてくれたんだ。ありがとう」

レイ「今後の予定を伝えるわ」

シンジ「うん。使徒、まだいるんだよね？」

レイ「ええ。私とあなたで連携して攻撃するの」


ミサト「エヴァによる遠距離からの狙撃。これしかないわ」

リツコ「マギは賛成２条件付賛成が１としているわ。成功率も他のものよりも高い」

ミサト「後はシンジくんがもう一度乗ってくれるかどうか、それと・・・」

リツコ「司令が許可してくれるか、ね」

ほ

ｷﾀｰ

きたか

待ってた！

http://i.imgur.com/ibDhv.jpg

冬月「碇、シンジくんはもう一度乗るとはっきりそう言ったそうだぞ」

ゲンドウ「許さん」

冬月「いい加減にしたらどうだ。シンジくんの方がよほど肝が据わっている」

ゲンドウ「なんと言われようが駄目なものは駄目だ」

ゲンドウ「あの悲鳴を聞いたか冬月」

冬月「・・・・・・聞いていたよ、病室でな」

ゲンドウ「もう優しいシンジをあんな目にあわせるわけにはいかん」

冬月「だが使徒が」

ゲンドウ「レイに任せればいい」

冬月「碇・・・」

冬月先生が「シンジ君」って呼ぶのがちょっとぽかぽかする

この親父殿、ポカポカする・・・

オッサンが渋かっこいいアニメは面白い法則

エバーって言わないミサトさん

「病室でな」ってのが笑える

シンジ「待機、ですか？」

ミサト「ええ、初号機は今回の任務に参加できなくなったわ」

シンジ「・・・僕が、下手だからですか」

ミサト「違うわ。そのね、色々と事情があるのよ」

シンジ「・・・・・・父さん、ですか」

ミサト「・・・・・・」

シンジ「そうなんですね？」

ミサト「・・・とにかく、今は待機していてちょうだい」

シンジ「使徒は、誰が戦うんですか」

ミサト「レイよ。彼女が1人で」

シンジ「・・・！！」ﾀﾞｯ

ミサト「シンジくん！」

お

待ってた

諜報員「司令、お客様です」

ゲンドウ「今は誰とも会う気はない。帰らせろ」

諜報員「しかし、その、ご子息が・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「父さん」

ゲンドウ「気分はどうだシンジ」

シンジ「もう大丈夫だよ。どこも怪我してない。だから、もう一度やらせてください」

ゲンドウ「駄目だ」

シンジ「どうして・・・！」

ゲンドウ「理由を話す必要は無い」

ゲンドウ「レイに任せろ。お前は・・・」

シンジ「どうしてだよ！どうして父さんは僕を信じてくれないんだよ！」

ゲンドウ「・・・そういうわけではない」

シンジ「じゃあどうして！」

ゲンドウ「・・・・・・初号機は待機。これは決定事項だ」

ひえん

シンジ「・・・綾波一人じゃ、無理だよ」

ゲンドウ「お前が何を言った所で決定に変更はない」

シンジ「あの時もそうだ、ここへ初めて来た時も父さんは怪我をしてる綾波を・・・」

ゲンドウ「レイはお前と違って長い間訓練を受けてきた。お前よりも上手くやるだろう」

ゲンドウ「だからお前は」

シンジ「・・・もういい」

シンジ「父さんのことちょっとは分かり始めたと思ってた。けど、今の父さんが何を考えてるのか分からないよ・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「さようなら・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「碇」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「言ったはずだぞ、構いすぎると信頼を壊すと」

　　　　／＼
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　∠∠＿　　＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　／/　　　＼ 　　　　ﾊﾟｶ
　∠∠＿　　＿＼
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>>152ワロタｗｗｗ

司令…

ゲンドウ「構わん。信頼よりも大事なのはシンジだ」

冬月「お前はそれで満足だろう。だがシンジくんの意思はどうなる」

ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「はぁ、お前が父親とは今もって信じられんよ」ｽﾀｽﾀ

ゲンドウ「・・・・・・」

諜報員「・・・・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ


冬月「シンジくん、少しいいかね」

シンジ「・・・なんですか」

冬月「碇のやつをあまり嫌わないでやってくれないか。あれはあれで、君のことを思っているんだ」

シンジ「・・・・・・」

冬月「やれやれ、困ると黙るのは親子共通の癖だな」

>>139
一体どういう状況なんだ…？

　　　　／＼
　　／/　　　＼ 　　　　ﾊﾟｶ
　∠∠＿　　＿＼
　 ∩(　･ω･)∩
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　　／/　　　＼ 　　　ｷｬｰ
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　　　 ＿＿＿

俺も碇一族だったらしい

冬月先生マジ理解者かつこのスレの良心

シンジ「分からないんです父さんのことが」

シンジ「僕に優しくしてくれることもあるけど、話を聞いてくれない時もある」

シンジ「父さんが僕に何を望んでいるのか、それが分からないんです」

冬月「碇は君に危ない目に遭ってほしくないだけだ」

シンジ「でも、エヴァに乗せるために僕を呼んだのに」

冬月「それはちがう。確かにそういう口実で君を呼びはしたが」

冬月「あいつは君と会いたかっただけなんだろうと、最近になって私も気が付いたよ」

シンジ「父さんが・・・？」

冬月「不器用なやつさ。そうやって遠回しにしか自分の気持ちを伝えられない」

冬月「君のお母さんもそういう所を心配していた」

シンジ「母さんのこと知ってるんですか！？」

　　　　　　　　ヽ、`ｰ'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞヽ､　ヽ、
　　　　　　　__,.＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-,::::::::::::::::::::::::::::＼）!ノ;
　　　　　　 ,. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ∠.ｨ:::::;_:::::::::::::::::::::::::::＜、
　　　　　／.-‐'"フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'"´i／! |／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
　　　　 /'´__,.-'´::::::::::::::::::::::::::,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::| ,／ｊ/,ｨ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
　　　　 ｀ﾞｰ‐-=ﾃ'::,::::::::::,ｨ:::ノ　|::::::::::::::::::::::::::::::l/　 |_ノ::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::ﾞl
　　　　　　 ｰ‐='ｨ:::::／i/|:/　 　!:ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ﾊ Vﾍi:::::::::ﾊｒ､:::::::|
　　　 　 　 　 　ﾉ／|　ﾉ ﾘ　 　 |!　ヾ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｿ'::::i　∧｀ヽ::| ,ヘ!::::::!
　　　　　 　 　 '"　 i　 __,,.. ､..__　　　|:;ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V'::::ﾞvﾍ!:ﾚ:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　! ﾞ !,..___　　 　 　ﾚ　 〉::::,ｒ'二ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　ヽ　 ﾚ　｀ゝ　　　　 ﾉｲ:/ /　 ヽﾞl:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　i　 ｔ'_／　　　　　　ﾚ'　( ｀ヽ l }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　ﾉ　ソ　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　　　 ,.. '"　　　　　　　　　　　　　｀ f´／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　 ヽ. 、　　　　　　　　　　　　´ﾞｰ'"ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞヽ、::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　 ヽ-‐　　　　　　　　　　　　　　　 　!::::::::::::::::く、
　　　　　　　　　　 　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　/ノﾘV＾ハiヾ､
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　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ー‐‐''"´￣ﾞl　　　　　 　 　 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　_,,.-‐"´￣￣｀!
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ｊ__,,..--‐‐''"´　 　 　 　　 　l
　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.-‐''´￣　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　 _,.-'´　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,.-‐‐''´￣i￣´
　　　　　　　　　　''´　　　　　　　　　　-‐‐''"´￣￣`ﾞ￣´　　　　　　 ﾞｰ-、

怪しい冬月

>>157
かわいいwww

　北斗有情破顔拳
＼　　ﾃｰﾚｯﾃｰ　　／
　＼　∧_∧　 ／
　 |∩ ･ω･)∩|
　／ヽ　　 |ノ＼
／　 (⌒つ^)　　＼

冬月「私は君の両親とはずっと前から知人だった」

冬月「だからこそ分かる。碇が君を大事に思う気持ちが」

シンジ「・・・・・・でも、今回のことは納得できません」

シンジ「綾波を一人で戦わせるなんて」

冬月「君はエヴァに乗るのが怖いのではないのか？」

シンジ「怖いですよ。あんな目に遭いましたし」

シンジ「でも、だからといって綾波を一人で戦わせて自分は隠れてるなんてできません」

冬月「・・・・・・やはり君はお母さん似だな」

冬月「わかった。では私がなんとかしよう」

シンジ「え・・・？」

冬月「プラグスーツに着替えて待っていなさい。葛城一尉たちと話してこよう」

保守して待っていよう

>>164
足が段々ち◯こに見えてきたぜ…

シンジ「綾波・・・」

レイ「・・・どうしてここにいるの？」

シンジ「うん、ちょっとね・・・」

レイ「・・・・・・」

シンジ「・・・綾波は、どうしてエヴァに乗ってるの？」

レイ「絆だから」

シンジ「父さんとの？」

レイ「あなたが何を言っているのか分からないわ」

シンジ「あ、ごめん。（父さんとは本当に仲良くないみたいだな・・・）」

レイ「どうして私が碇司令と仲がいいと思うの？」

シンジ「いや、あのたまに一緒にいるって聞いたから」

レイ「それは、検査の時だけ」

レイ「その時意外は、司令は私に興味を持たないわ」

シンジ「興味を持たないって・・・」

じゃあ誰との絆なのよ…

私だ

お前だったのか

いや俺だ

君だったのか

序のときは「みんなとの絆」って言ってたな

マヤ『駄目です！零号機制御不能！』

リツコ『ベークライト注入！プラグを強制排出！』

マヤ『はい！』

ﾊﾞｼｭｰ!

リツコ『パイロットの回収急いで！』

ゲンドウ『見ろ冬月。シンジの運動会の写真だ』

冬月『今はそんなことをしている場合でないぞ碇！』

レイ『う、うう・・・』


レイ「ということがあったわ」

シンジ「父さん・・・」

ゲンドウ…

ちょwwゲンドウww

お父さんなにやってんだｗｗｗｗｗ

ああ、ダメだこの親父

シンジいない頃はマトモかと思ってたらそんなことはなかったｗｗｗ

シンジ「あの、本当にごめん」

レイ「どうしてあなたが謝るの？」

シンジ「いや、今の話は多分僕のせいでもあるから・・・」

レイ「そう・・・」

シンジ「じゃ、じゃあ父さんとの絆ではないとして」

シンジ「誰との絆なの？」

レイ「・・・・・・」

シンジ「・・・・・・」

レイ「あれ・・・」

シンジ「？」

レイ「誰との絆か分からないわ」

シンジ「え、ええ・・・」

息子以外に興味を持てｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

え、ええ・・・

ワロタ

レギュラー陣駄目だこりゃｗｗｗｗｗ

俺はロリコンだけどゲンドウはムスコンか

え、ええ・・・

>>174
ＴＶ版でもみんなとのって言ってた

じゃあ理由ないじゃん！

レイ「時間よ。もう行くわ」

シンジ「あ、うん。綾波、気をつけてね」

レイ「・・・さよなら」

シンジ「！」

シンジ「さよなら、か・・・」


ミサト「時間ね。では、予定通り始めるわよ」

日向「了解」

ミサト「レイ、準備はいい？」

レイ『はい・・・』

ミサト「ごめんなさい。今は一人だけど、なんとか頑張ってね」

レイ『はい』

日向「ライフルの用意、整いました。いつでも行けます！」

ミサト「よし、ヤシマ作戦開始！」

ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞ、ﾃﾞﾃﾞｰﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾝ

日向「撃鉄起こせ！」

レイ『・・・・・・！』ｶﾞｼｬﾝ!

ミサト「陽動も始めて！全部撃ちつくしてかまわないわ！」

青葉「了解！」


冬月「いよいよだな」

ゲンドウ「ああ。・・・初号機は？」

冬月「お前の言いつけ通り待機しておるよ」

ゲンドウ「・・・・・・そうか」

冬月「気になるか？シンジくんが」

ゲンドウ「・・・・・・」

レイ「・・・・・・」

日向『照準良いか！』

レイ「照準、ターゲットにロックオン」

ミサト『陽動ももう十分ね！レイ、撃ちなさい！』

レイ「・・・・・・！」ﾊﾞｼｭｳｳｳ!

ラミエル「」ｷｬｰ

マヤ『使徒内部に高エネルギー反応！』

ミサト『なんですって！？』

ラミエル「」ｷｬｰ!

ミサト『カウンター！？』

リツコ『これでは、届かない・・・！』

ﾄﾞｰﾝ!

紫衣

ﾄﾞｩｰﾝ

ミサト『ちっ！再装填、急いで！』

マヤ『目標内部に再び高エネルギー反応！』

ミサト『速い・・・！』

レイ「・・・・・・」

ミサト『レイ、避けなさい！』

レイ「・・・もう、駄目なのね」

ラミエル「」ｷｬｰ!

ﾊﾞｼｭｳｳ!

ミサト『！？』

ゲンドウ『・・・！何故だ！何故そこにいる！』

ゲンドウ『シンジ！』

シンジ「くぅぅ・・・！」

レイ「碇、くん・・・？」

シンジ 漢の闘い


だな

いいぞかっこいいぞシンジ

ラミエルがキャーキャー言ってるみたいでかわいい

盾役シンジいいね

>>199
　　　　／＼
　　／/　　　＼ 　　　　
　∠∠＿　　＿＼
　 ∩(　･ω･)∩ 　ｷｬｰｷｬｰ
　　丶　　　　| /
　　　（ ⌒つ´）
　＼＼　￣￣ ／
　　.＼＼　　／
　　　　＼／

>>199
ttp://www.moaibu.com/chara/eva/ramieru.jpg

冬月「間に合ったか」

ゲンドウ「・・・！お前の仕業か冬月！」

冬月「私は手を貸したに過ぎんよ。危険な役回りと知りつつあそこに立っているのはシンジくんだ」

ゲンドウ「冬月・・・！」

冬月「私をどうしようと構わんよ。だが、息子の戦いだけは見届けてやれ」

冬月「お前は父親だろう」

ゲンドウ「・・・・・・必ず話はつけるぞ」

冬月「好きにしろ」


シンジ「うわあああああ！」

ミサト『シンジくん！』

リツコ『盾が、もたない！』

>>186
ムスコンてかサンコンだな

いっこーん
にこーん

>>204
http://www.123khon.com/

レイ「・・・・・・！」

ミサト『まだなの！？』

日向『もう少し、もう少しです！』

レイ「速く、速く・・・！」


ゲンドウ「速く、速く！」

冬月「碇、画面にしがみつかれては私が見えない」


日向『行けます！』

ミサト『レイっ！』

レイ「くっ・・・！」ﾊﾞｼｭｳｳ!

>>206
いきなりwwwww

>>205-206
ちげえｗｗｗ

ラミエル「」ｷｬｰ

日向『やった！』

ミサト『シンジくんは！？』

マヤ『駄目です！応答ありません！』

レイ「碇くん・・・！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


ゲンドウ「冬月、後を頼む」

冬月「ああ、構わんよ。だが、シンジくんに余計なことは言うんじゃないぞ」

冬月「悪いのは私だからな」

ゲンドウ「ああ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

冬月マジダンディすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

冬月さんに掘れる

>>206
ウィッキーさんと同じぐらい懐かしいな

ヤシマ作戦で原作の逆のポジションとは興味深い

レイ「初号機のプラグ・・・碇くん！」ｷﾞｭｯ

レイ「くぅ・・・！」ｼﾞｭｳｳｳｳ

ｶﾞｺﾝ!

レイ「碇くん！」

シンジ「う、ううん」

シンジ「綾波・・・よかった、無事で」

レイ「・・・・・・」

シンジ「綾波？」

レイ「・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「わ！ど、どうして泣くの！？」

これはいい

てすと

あれ、こっちのキャスティングの方が良いってどういうこと

ゲンドウ「・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あああ……！これいいなぁ……！

レイ「・・・涙、私、泣いているの？」

シンジ「う、うん。どこか痛いの？」

レイ「違うわ。碇くんが生きていると分かったら突然」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「・・・・・・そっか」

レイ「ごめんなさい。こういう時、どんな顔すればいいか分からないの」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「笑えばいいと思うよ」

レイ「え？」

シンジ「僕も、また綾波に会えて嬉しい。だから、笑うんだ」

レイ「・・・・・・嬉しいと、笑うのね」

シンジ「うん」

レイ「・・・・・・」ﾆｺ


ゲンドウ「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

なぜかエヴァQのラストを思い出す

最後なけりゃいい話なのに・・・

ゲンドウ「シンジのプラグ！」ｷﾞｭ

ゲンドウ「くぅ……！」ｼﾞｭｳｳｳ

ｶﾞｺﾝ

ゲンドウ「シンジ！」

シンジ「う、ううん」

シンジ「あれ？　父さん？」

ゲンドウ「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シンジ「え！？　どうして泣いてるの？」


みたいになるかと思ってた

司令ｗｗ

ゲンドウ「私が助けるはずだった」

冬月「そうかそうか」

ゲンドウ「私もプラグが熱いのぐらい耐えられた」

冬月「そうだろうそうだろう」

ゲンドウ「手袋だって外してたのに」

冬月「残念だったな」

ゲンドウ「・・・冬月、随分と浮かれているようだな」

冬月「ああ。見てみろあれを」


レイ「碇くん、こんにちわ」

シンジ「うん、こんにちわ」


冬月「あのレイがよく話すようになったとは思わんか」

ゲンドウ「・・・・・・」

ヒゲオヤジ可愛いよヒゲオヤジ

いかんいかん
レイがゲイに見えて焦った


冬月「あのゲイがよく話すようになったとは思わんか」

冬月さん！

姑みたいになりそうだな

エヴァSSでのゲンドウの親バカ＆マダオ率の高さw

ゲンドウ「不必要な接触は絶つようにと言ったはずだ」

レイ「・・・・・・」

ゲンドウ「なぜシンジと接触を図る」

レイ「・・・・・・ぽかぽかするから」

ゲンドウ「なに？」

レイ「碇くんといるとぽかぽかする。碇くんにもぽかぽかしてもらいたい」

ゲンドウ「・・・・・・！」

シンジ「綾波ー？」

レイ「碇くんが呼んでる・・・」

ゲンドウ「待て、話は終わっていないぞ」

レイ「私は、あなたの人形じゃない」

ゲンドウ「・・・・・・この！」

手袋外してスタンバってたとかゲンドウまじマダオ

手袋を外す＝火傷が酷くなる＝シンジへのアピール

汚いゲンドウマジで汚い

レイにはユイの面影を見たりしないのかしら

>>235
シンジの面影はないからダメだろ

結局ユイの情報でしかないんだよきっと

>>234
そもそもレイの時助けてないからこのゲンドウの掌は今もキレイなんじゃないかな

シンジ「父さん、何をしてるの？」

ゲンドウ「・・・・・・！」

ゲンドウ「話をしていただけだ」

ゲンドウ「そうだなレイ」

レイ「・・・・・・はい」

シンジ「そっか。じゃあ、綾波もういいなら行こう？」

レイ「ええ」

ゲンドウ「・・・・・・シンジ」

シンジ「・・・父さん、僕はまだこの間のことを許したわけじゃないから」

ゲンドウ「」

シンジ「それじゃあ・・・」

あれ普通に面白い

おっとトドメですな

頑張れゲンドウお父さん

ちょっと待てよこの後アスカ来日でいいんだっけ

>>243
うん

マイサンによる
ダイナミックな
追い討ち

カヲル「始めまして…お父さん」


ゲンドウ「お前にお義父さんと言われる筋合いは無いッッ！！」

ありがと

ゲンドウ「・・・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

冬月「碇、酒量が多すぎるのではないか？」

冬月「またシンジくんに何か言われたか」

ゲンドウ「・・・その逆だ。シンジが話てくれなくなった」

冬月「だから構いすぎるなとあれほど」

ゲンドウ「・・・・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

冬月「はぁ・・・しょうがない、今日は私も付き合うとしよう」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾋｯｸ

冬月「そういえば、そろそろ弐号機が配備されるな」

ゲンドウ「ああ」

冬月「セカンドチルドレンは女性という話だが・・・」

ゲンドウ「・・・・・・今度こそシンジには近づけさせん」

冬月「また嫌われないといいな」ｺﾞｸｺﾞｸ

ゲンドウ「・・・・・・」

このゲンドウ
何かに似てると思ったがぷよぷよのサタンだ
4までの

あれJAってアスカ来日後だっけ?

うっわ悪循環……

うわJAとかあったなそういえばちょっと待ってね

jaって何だよ銀行かよ

JAにゲンドウ乗り込むのか

ぶっちゃけJAはカットしてもいい気がする

ＪＡはカットしても良い気がする

>>252
ヤーじゃねえの

JAとかいらんやろー

ほう

>>174
序では言ってないような
こないだ見た奴はカットされてたんかね

>>252
ジェット・アローンな

>>252
起動時間問題を克服した対使徒のロボだっけ

ほ

ミサト「それじゃあシンちゃん、お留守番お願いね」

シンジ「はい。お休みの日まで大変ですね」

ミサト「まーねー。でもまあ、こういうお付き合いも大事なのよ、大人はね」

シンジ「あの、今日はカレーを作っておきますから。気をつけていってきてください」

ミサト「シンちゃんってば本当にいい子！」ｷﾞｭｰ

シンジ「うわ！、もうからかわないでください！」

ミサト「えへへー、それじゃ行ってくるわね」

シンジ「いってらっしゃい」


ミサト「とまあ、朝はけっこう幸せだったんだけどねー」

リツコ「ご愁傷様。退屈な時間は直前にあった幸福さえも霞ませてしまうものよ」

ミサト「退屈なだけならいいんだけどね〜」

時田「暴走する兵器など、論外です」

もうゲンドウが銀行に行く話でいいんじゃないかな（適当）

ネルフと関係ない組織が作った
対使徒用のうでがウニョウニョするロボット

まじでJAやるんかｗｗ　がんばれ！

削る所は削ってかないとまた終われなくなるぞ？読んでる側からしてもちゃんと完結して欲しいし

銀行じゃなくて農業協会だろ

これは家庭訪問くるで

で、結局最終回のおめでとうの順番ってどうなのさ

釣りらしいけど気になるわ

書くネタがあるのなら書き続けたほうが書き手も満足だろうよ

出番か
　　　 　 　 　 「!　　　　 _
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　　　　 ,ｲ／　　／ｒ }:::| |ﾍ '.
　　　,ィ／　　 /　'´/:ノイ ﾍ '._
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　　 　 　 /:::::/　　　 ﾄ..ノ|
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　　　　 |:::::|　　　　　　　　 ＼::ヽ
　　　　 |:::::|　　　　　　　　　　ヽ::ヽ
　　　　_L:::}　　　　　　　　　　　 ): ﾍ､_
　 ,... イl!　 ﾄ､　　　　　　　　 ,.ィ´､ｒ'´

時田「それも秘匿事項ばかりの組織が運営しているとなればなお更です」

ミサト「あれ、嫌味で言ってるつもりかしら」

リツコ「聞いといてあげなさい。精一杯ひねり出した言葉でしょうから」

時田「そんな不透明な組織と平気に頼らずとも、使徒と戦える兵器がここにあります」

時田「ご紹介しましょうジェットアローン！」

ミサト「うわあ、人のこと言えないけどすごいデザイン」

リツコ「センスを疑うわね」

時田「このJAさえあれば、もはやネルフなど」ﾁﾗｯ

ミサト「？」

時田「必要ありません！」ﾊﾝｯ

ミサト「」ｲﾗ

リツコ「」ｲﾗ

>>272
なんであるんだよｗｗｗ

だいぶ長いSSになりそうだな

http://i.imgur.com/5NV9V.jpg
か…かっこいい…

時田「暴走する父親など、論外です」

>>277
ぐぬぬ

>>276
見事に覚えてないわこれ

やべえな…JAとかガチで覚えてないんだけど…

JAとか懐かしい

完全になかったことになってるもんな

ミサト「あの野郎〜！こっち見て笑いやがったわよ！」

リツコ「ええ、下品なことね」

ミサト「あんた、なんか言い返しなさいよ！」

リツコ「そうね、このままではネルフの顔が潰されそうだもの」

リツコ「はい、質問よろしいでしょうか」

時田「おおっと失礼、ネルフの赤城リツコ博士からのご質問とは」

リツコ「この兵器は遠隔操作で動くとお聞きしましたが、無人による運行では限界があるのでは？」

時田「異常が見つかればすぐさま停止するようシステムが働きますよ。どこぞの兵器とは違ってね」

リツコ「・・・・・・」

ミサト「ちょっと、言い負かされるわよ！」

リツコ「黙ってなさい」ﾋﾟｯ

ミサト「ボイスレコーダー？」

リツコ「こちらの兵器には優秀なパイロットが搭乗し、暴走の危険性も低いですが？」

なくても問題ないからなぁ

ある意味平和なエピソード

DVD未収録の話？

時田「異常が見つかればすぐさま停止するようシステムが働きますよ。どこぞのモンペとは違ってね」

JAってデザインからしてエヴァ意識しすぎだよね

時田さん終わったわ

>>286
ちゃんと収録されとるよ
7話だったか

>>290
まじかよもっかい見直そうかな

制御棒の意匠とか好きだったけどなJA

時田「パイロット？14歳の少年が？子供に何ができるというんです」

リツコ「お言葉ですが彼はすでに１体の使徒を倒し、1体の撃退にも一役買っています」

時田「まぐれでしょう。それに、聞けばその彼は責任者の息子だとか・・・」

時田「七光りで選ばれた下手なパイロットなど、あてにはなりませんよ」

リツコ「そうですか。それではこれで質問を終わります」ﾋﾟｯ

ミサト「ちょ、ちょっとそんなのでどうするつもりよ！」

リツコ「まあ見てなさい」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ゲンドウ『私だ』

リツコ「司令。ちょっとこれをお聞きください」

ｺﾄﾞﾓﾆﾅﾆｶﾞﾃﾞｷﾙ　ﾏｸﾞﾚﾃﾞｼｮｳ?　ﾅﾅﾋｶﾘﾃﾞｴﾗﾊﾞﾚﾀﾍﾀﾅﾊﾟｲﾛｯﾄ

リツコ「ご理解いただけました？」

ゲンドウ『・・・・・・』

ＪＡはエヴァ２しか思い出さない

時田さん逃げて！

と、時田さん(震え声)

時田さん逃げてー

これはまずいな

時田さんカワイソス(´；ω；`)

時田さん終わったな

>>291
ラミエル戦とアスカ登場回の間だからどうしても見劣りしてる感じはあるが…

あ、消されるな

（アカン）

>>294
最終戦には黄色くてかなり強くなって帰ってきてくれるんだよな

>>304
量産型エヴァ駆逐してたんだっけか？

（トキィ）

>>301
ありがとう
明日借りてくるよ

時田「さあ、それではいよいよデモンストレーションに・・・」

研究員「と、時田さん大変です！」

時田「何だこの忙しい時に・・・」

研究員「開発、中止になりました・・・」

時田「・・・・・・なんだって？」

研究員「上層部からの命令で、機体ごと計画は凍結するようにと・・・」

時田「馬鹿な・・・なぜ今になって！？」


リツコ「うふふ、焦ってるわね」

ミサト「・・・あんた、恐ろしいこと考えるわね」

リツコ「私は司令に事実を伝えただけ。後のことは知らないわ」

ミサト「・・・まあ、あってもどうせ無駄だし別にいいか」

JA編　完

暴走以前に終わったｗｗｗｗ

終わったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
懐かしい

JAは犠牲になのだ…親ばかの犠牲にな…

>>305
上手くいけば零、初、弐、参号機とＪＡで量産と戦う男のロマン満載のやつ

怖いよリツコさんw

冬月先生は何も出来なかったのか

あれ？ゲンドウさん始めて活躍してね？

JA「出落ちかよぉぉぉ」

普通に考えたら「異常が見つかったら停止する」って対使徒戦において役立たずにも程があるけどな

よかった
ミンチよりひどい時田さんはいなかったんだね

第7話は(JAみたいな)くだらねえロボット(アニメ)なんかに金使わないでエヴァに予算回せ
っていう庵野の主張を暗に表した話だって聞いた

冬月「・・・・・・あの馬鹿め」

ゲンドウ『今日はシンジが弐号機の出迎えに行くそうなのでついていきます
　　　　　冬月先生、後を頼みます』

冬月「こんな書置き一つで本部を明けおって・・・！」


ケンスケ「いやあ、やっぱり持つべきものは友！こんな艦隊をこの目で見れるなんて！」

シンジ「僕じゃなくてミサトさんのお陰だよ。二人も呼んであげたらって許可を取ってくれたんだ」

トウジ「ほんま、おおきにミサトさん！」

ミサト「あ、あははは。いいのよ別に」ﾁﾗｯ

ゲンドウ「・・・・・・」

ミサト（うー気まずい・・・）

>>313
四号機もわすれるな

ゲンドウと冬月なんだかんだで仲良いな。きっと昔から放っておけない子だったんだろうな…

トウジへのわだかまりは消えたんだね・・・よかった

>>322
あったか迷ったんだけどそういやカヲル君が召還してたね

ダミープラグ…

トウジ「なあシンジ」

シンジ「どうしたの？酔っちゃったなら袋持ってきてるよ」

トウジ「ちゃうわ！お前、親父さんとなんか話ししたれや」

シンジ「え？どうして」

ケンスケ「だってヘリに乗り込む前からずっと黙ってるんだぜ？」

トウジ「なんや、一人ぼっちみたいでかわいそうやないか」

シンジ「・・・いいんだ。父さんと話すこと、今は何もないから」

トウジ「シンジ・・・」

ミサト「シ、シンジくん！袋、袋ちょうだい！」

シンジ「わ、ミサトさん酔っちゃいました！？」

ミサト「私じゃない！」

ゲンドウ「・・・・・・」ｳｯﾌﾟ

司令が現場に居るなんてラッキーだね！

お父さん
マジちゃんとして

あかんゲンドウが可愛すぎる

もうやだこの親父

パンツ見たからって叩いてきたらどうするんやろ?

親父が吐くのかよｗｗｗｗｗ

シンジ「・・・・・・」ｻｽｻｽ

ゲンドウ「・・・シンジ、すまなうっぷ・・・」

シンジ「・・・いいからもう喋らないでよ」

トウジ「なんや、背中はさすってやるんかいな」

ケンスケ「よくわからない関係だね」

ミサト「不器用なのよ、お互いにね・・・。さ、もうそろそろ到着よ！」

シンジ「父さん、もうつくみたいだから頑張って」ｻｽｻｽ

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「乗り物弱いなら来なきゃいいのに・・・」

ゲンドウ「お前を海などど危険な場所に一人でいかせうっぷ」

シンジ「喋らなくていいってば！それにミサトさんだって一緒なのに」

ゲンドウ「うっぷ」

瞬間心重ねちゃったりしたら惨劇が起きるな

使徒来たらゲンドウさん完全に足手まといになるなこれ
いやいつものことか

親
子
、
心重ねて

ケンスケ「すごい！すごいよ！セカンドインパクト前からある大型空母！」

トウジ「なんやごっつい船やなあ」

ミサト「あんまりウロウロしちゃ駄目よ。これ軍の船だから」

シンジ「ほら父さん、トイレ行こう？」

ゲンドウ「もう大丈夫だ・・・」

ミサト（んふふ、ちょっとは仲良くなれそうかしら）

アスカ「ハロー！ミサト！」

ミサト「あら、アスカ！」

アスカ「久しぶりね」

ミサト「元気そうじゃない〜身長伸びたんじゃない？」

アスカ「まあね、他の所もどんどん成長してるわよ！」

アスカ「で？」

ミサト「でって？」

ゲンドウはこのくらいマダオの方が良かったのかもしれない

ゲ
ン
ド
ウ
、揺れる船酔い

それ以上いけない

アスカ「どれが七光りで選ばれた初ごう・・・」

ミサト「だ、駄目！」ｶﾞﾊﾞｯ

アスカ「むぐぐ！」

ミサト「・・・・・・」ﾁﾗｯ

ﾁｮｯﾄｽﾜﾙ?　ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞ･･･

ミサト「よかった、司令には聞かれていないようね・・・」

アスカ「ぶはっ！ちょっとミサト、いきなり何すんのよ！」

ミサト「・・・いい、アスカ。よく聞きなさい」

ミサト「ネルフで長生きしたければ、絶対にシンジくんのことを七光りとか下手とか言っちゃ駄目」

ミサト「いいわね？」

アスカ「な、なんでよ！本当のことで」

ミサト「いいわね・・・？」

アスカ「わ、わかったわよ」

やべえシンジぶったらころされるじゃん

まあ確かに七光ではあるのか？

アスカさん死亡フラグすごいですね

光源が勝手に動くからな……

グーテンモーゲン！

（この後、シンジとアスカはペアルックで出撃します）

アスカ「で、どれが初号機パイロット？」

ミサト「あそこで人の背中さすってる子、碇シンジくん」

ミサト「ちなみにさすられてる方はお父さんで司令」

アスカ「ふーん」ﾂｶﾂｶ

ミサト「ア、アスカ？」

シンジ「どこかで水貰って・・・ん？」

アスカ「あんたが初号機のパイロット？」

シンジ「うん、そうだけど」

アスカ「ふーん。冴えない顔してるわね」

シンジ「え・・・」

ゲンドウ「あ？」ｼﾞﾛﾘ

アスカ「」ﾋﾞｸｯ

>>348
（その予定がなぜかシンジとゲンドウのペアルックになります）

アスカが・・・ヤバイ・・・

キジも鳴かずば

それでも…それでもアスカなら何とかしてくれる・・・！

ア
ス
カ　帰国

>>347
ゲンドウ「うわああああああああああああああああああああああ！！！！」

このシンジはメンタル強いから大丈夫だろ

いい大人のガチ睨み

>>348

(null)

ミスwww
http://i.imgur.com/ZOA9w.jpg

腐っても一組織の頭張ってる50手前のグラサンのおっさんにガチ睨みされたらちびる

シンジ「ちょっと父さん！」

ゲンドウ「・・・・・・」ｼﾞｰ

アスカ（す、すっごい見られてる・・・）

シンジ「あ、あのごめんね。父さんちょっと体調優れなくて機嫌悪いんだ」

アスカ「そ、そうなの。あの、変なこと言ってごめん・・・」

シンジ「いいよそんなの。それで、君は？」

アスカ「私はエヴァ弐号機専属パイロット、惣流・アスカ・ラングレーよ！」

シンジ「君が・・・、僕は碇シンジ。初号機のパイロット」

アスカ「知ってる。すでに使徒を倒したって言うスーパーパイロット様でしょ？」

シンジ「すーぱー・・・？」

アスカ「けどあたしが来たからにはもうあんたにだけいい顔はさせないわ！」

あ？ってｗｗｗ
ほんとにマダオだなｗｗｗ

>>359
ゲンドウさんいいかげんにしてください（真顔）

あれ？これシンジを戦場から遠ざけるチャンスじゃね？

アスカが地雷原を全力ダッシュしてるのはなんなんだ…

このアスカメンタル保てないだろ…

いつ切れるか分からない綱渡りはよすんだ・・・

>>313
六号機と九号機と十三号機と八号機も入れてやれよ

やめて！　惣流ちゃんは強がってるだけの豆腐メンタルなの！

>>367
てかもう切れてね?

>>368
パイロットが・・・

アスカ「所詮、零号機と初号機はプロトタイプとテストタイプ」

アスカ「あたしの弐号機こそが、世界初正真正銘の本物のエヴァンゲリオンなのよ！」

シンジ「へえ、じゃあすごいんだね」

アスカ「あんたバカぁ？すごいなんてもんじゃ」

ゲンドウ「おい」

アスカ「」ﾋﾞｸｯ

ゲンドウ「馬鹿とはなんだ」

アスカ「え、あ、あの、ごめんなさい・・・」

ゲンドウ「謝る相手が違うだろう」

アスカ「ごめん・・・」

シンジ「もう、やめてよ父さん！」

シンジ「僕は気にしてないから、もっと弐号機のこと聞かせてよ」

アスカ「うん・・・」

ゲンドウ「ちっ・・・これだから海外の子供は」

>>368
仮設伍号機抜くとかイジメんなよ

あれ？逆にアスカとのフラグが強化されてね？

あっはぞー

大人気ってなんだっけ♪なんだっけ♪

>>371
六号機は自立型
九号機は綾波三人目
十三号機はカヲル君一人でも操縦可能
八号機はマリ

てか全部カヲルくんに操ってもらえばいい

え、エーステ（震え声）

このマ…ゲンドウならシンジがスーパーパイロットって言われたって素直に喜びそう

>>377
全部ダミープラグを入れたらどうだろう(提案)

ぶぅぅぅぅぅぅぅ！！

ドイツ語ネタやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>380
13号機は搭乗者に魂がないとダメっていってただろタコ助

アスカ「で、あれが・・・」

シンジ「へえ」

トウジ「全然わからへん」

ケンスケ「すごいよ！こんな近くで新型が見れるなんて！」

ゲンドウ「・・・・・・」ｼﾞｰ

ミサト「あの、司令？そろそろ艦橋に上がらないと」

ゲンドウ「君に一任する」

ミサト「でも、司令が来ていながら挨拶に来ないとなるとあちら側も気分を害するのでは」

ゲンドウ「構わん」

ミサト「・・・・・・冬月副指令にも来てもらうんだった・・・」

そうか、今ストッパーがいないのか…

お父さん
お仕事もしようよ・・・

>>383
カヲル君に魂が無いっつってんのかハゲ
最後シンジ吐き出してカヲル君だけでちょっと動いてただろうが

>>386
ゲンドウ「父親の仕事は息子を護る事だ」（迫真）

http://www.peeep.us/f3360043
ゴールデンタイムズ速報

エヴァQの上映終了後その場で「残酷な天使のテーゼ」を合唱しましょう
元スレ
http://mimizun.com/log/2ch/news4vip/1352732759/

69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/13(火) 00:30:55.24 ID:ZSgyywtA0
でもニュースになって美談にされてツイッターは凄いって流れになるんでしょ世間では
↑これは載せて

77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/11/13(火) 00:35:29.95 ID:gV0hGGze0
&amp;amp;amp;amp;gt;&amp;amp;amp;amp;gt;60
実際にTwitterでは全く騒がれてない
↑これは載せない

確信的ですありがとうございました
↓
twitterで拡散
疑問の声
https://jp.twitter.com/ayazo/status/268196779516895232
↓
シネマトゥディ・ヤフーニュースが掲載

>>387
カヲルくんが2つの魂ないと槍抜けないって言ってたからカヲルくんにも魂あるだろ
あとシンジのプラグ射出はカヲルが爆発してからじゃなかったか？

>>387

>>380ダミーつってんだろ

>>386
害虫を近付けないことが私の仕事だ！ byマダオ

>>388
だめだコイツ・・・
早く何とかしないと・・・

アスカ「というわけでこの弐号機は」ﾋﾞｭｰ　ﾌﾜ

アスカ「！？」

トウジ「うお！」

ケンスケ「うわ！」

シンジ「すごいんだなあ、弐号機」

アスカ「み、見たでしょ・・・！」

シンジ「え？何を？」

アスカ「とぼけたって無駄よ！エッチバカヘンタイ！」ﾊﾟﾁﾝ!

アスカ「全くこれだから男・・・は・・・・」

シンジ「いてて」

ゲンドウ「・・・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アスカ「ひっ！」

ゲンドウ「貴様はやってはならんことをしでかした・・・！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

魂必要なのって槍抜くためじゃないの？
稼働自体にも必要なの？

アスカが海の藻屑へと変わるか

考察スレでやれハゲども

ついに恐れていたことが…！

Qの話は他所でやれよ

やっちまったー！

あーあ

マダオも見たのに打たないんだな

アスカ帰国

>>395
いるんじゃね？シンメトリカルドッキング的な感じで

うるせぇな黙って読めよ

本スレ言って質問してこい

なんかもうめんどくさくなってきたな

帰国っていうか返品っていうか

アスカ「めんどくせえ・・・・」

いきなり加速した…

加治さーーーーん！早く来てくれーーー！

エヴァのデマ
事の顛末
http://matome.naver.jp/odai/2135290373996747601

アスカ「あ、あああ・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

シンジ「僕は何もしてないのに・・・あれ？」

アスカ「あ、うああ」

シンジ「？」

ゲンドウ「・・・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アスカ「ご、ごめんなさい！！」ｽﾞｻﾞｰ

シンジ「え、ええ！？ちょっと、やめてよ！」

ゲンドウ「・・・・・・」

アスカ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・！」

シンジ「一体何をそんなに、はっ！」ｸﾙｯ

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「・・・・・・父さん、何かしたでしょ」

ゲンドウ「・・・・・・何もしていない」

シンジ「じゃあどうしてこんなに怖がってるんだよ！」

やりすぎ　ないわ

>>シンジ「一体何をそんなに、はっ！」ｸﾙｯ

このあたりにシンジも親父のことを理解してきてる感がうかがえるな

ゲンドウつおい

旧エヴァSSを読んでいたはずなのに、ひぐらしになっていたでござる

アスカのｶﾞｸﾌﾞﾙ失禁ｷﾀｰ!!

一応物理的には何もしていないな

ガン飛ばしただけだな

確かにやりすぎた

シンジ「もうあっち行ってて」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「速く！」

ゲンドウ「わかった・・・」

シンジ「全く・・・あの、もう父さんいないから平気だよ」

アスカ「・・・・・・本当にいない？」

シンジ「本当にいない」

アスカ「あんた、よくあんなのと普通に話せるわね・・・」

シンジ「あれでも一応父さんだから」

アスカ「・・・・・・ふーん」

アスカ（ちょっとはかっこいいとこあるかも・・・）

ゲンドウ「・・・・・・」

アスカ「うわ！？」

Ｑのネタバレやめようぜ
アニモラル低いぜ

アスカの罵りが潰されている...⁉

うわ！？ﾜﾛﾀ

ゲンドウ「”アスカ”ァ・・・てめー・・・”ハラワタ”引きずり出してその口に突っ込んでやっからよォ・・・」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！？

ゲンドウさん心の声すら読んでる・・・？

>>394
マダオがジョジョ化

あったかネタバレ？

>>426
威圧感だけで敵を失禁させるとかヤバイな

ゲンドウちゃんはアダム飲み込んだからこれぐらいはできるんだろうな

シンジ…恐ろしい子

>>429
まだ飲んでなくね？

アスカがシンジを罵ろうとする→マダオが威嚇する→罵らないからシンジとアスカが若干仲良くなる
→仲良くなった事でマダオが嫉妬する→シンジがアスカを庇う→アスカがシンジにときめいて好感度が上がる

マダオは恋のキューピットだったんや！！

ミサト「ここまでのエヴァの護衛に感謝致します」

艦長「はっ！感謝しているというのなら、何故司令自らがそれを伝えに来ない！」

ミサト「それはその・・・ええと、色々ありまして」

艦長「礼儀知らずな組織だなネルフは！」

ミサト（はあ・・・これだから嫌だったのよ）

シンジ「あのー」

ミサト「シンジくん？」

シンジ「ミサトさん、父さん連れて来ました」

ゲンドウ「・・・・・・」

ミサト「し、司令その手形は！？まさかアスカが・・・」

シンジ「いえ、その、これは僕が・・・」

>>431
マンガ版でってことね
気になったらすまんこ

>>424
ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ ﾀﾞﾝｽ
リツコ「事故る奴は・・・ 不運と踊っちまったのよ・・・ 」

ゲンちゃん・・・

シンジの方が常識があるってさぁ・・・

シンジ平手打ちかよ
男ならグーだろグー！

>>437
原作でもわりとそうだろ

>>438
きっと気合い注入なんだよ。顔挟む感じで

シンジ「あんまりにも余計なことばっかりするから・・・」

ミサト「心中察するわ・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

艦長「ぶっ！なんだその顔は！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ミサト（・・・！チャーンス！）

ミサト「こちらがネルフ司令の、碇司令です」

艦長「司令！？この顔にもみじを貼り付けた男がか！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ミサト「ふぅ・・・なんとかご機嫌はとれそうね」

ゲンドウ「・・・・・・」

おい、ミサトが司令売ったぞ

ミサト　できる中間管理職

だがゲンドウのゴキゲンが大変なことに

シンジが隣にいりゃリカバーは余裕でしょ

>>421
ここ２ｃｈですよおじいさん？

マダオはいつ叩かれたんだ？

原作こそシンジ以外みんなキチガイ状態に近い

ミサト「今回のことは、本当にありがとうございました」

シンジ「・・・ほら、父さんも」

ゲンドウ「・・・・・・感謝致します」

艦長「ぶふぅ！分かった、分かったからもうやめてくれ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ミサト「日本まで、あと少しよろしくお願いいたします」

艦長「ああ、ああ分かった」ﾊｧﾊｧ

ミサト（よっしゃ・・・！）

ミサト「それでは、一旦これで」


ミサト「ナイスだったわシンジくん。司令もご苦労様でした」

ゲンドウ「ああ」

シンジ「ああじゃないよもう・・・」

仲良いんだか悪いんだかだなこの親子

ミサトさん気持ちはわかるけどせめてお疲れ様って言ってあげて

自分にプライドはないお父さん

ご苦労様って…ミサトさんゲンドウのこと下に見てんじゃんｗ

加持「男の扱いが上手くなったな葛城」

ミサト「え・・・か、加持！？」

加持「よっ」

ミサト「なんであんたがここに！」

加持「アスカの付き添いでね。明日からは本部付けで仕事だ」

シンジ「・・・・・・？」

加持「君が碇シンジくんか」

シンジ「あ、はい！」

加持「俺は加持リョウジ。一応は君の同僚になるのかな」

シンジ「そうなんですか？」

加持「ああ、よろしくなシンジくん」ｽｯ

ﾊﾞｼﾝ!

加持「・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

まあミサトさんがアレなのはご愛嬌

上司に対してご苦労様とは言わない

ガード硬すぎﾜﾛﾀ

ガードかってぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男でもダメかｗｗｗ

頼れる大人の男ポジション…

こいつwwwwwwwwwwww

おいｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　　　　　　　　　　　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 / ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

大統領のボディガードかなんかかよ

お前が叩くなｗｗｗｗｗ

加持さんみたいな危険な男は特に…な

まあ加持くんはシンちゃんのケツ狙ってるしこれは正解だな

やべえ俺普通に上司にご苦労様って言ったことあるわ

シンジ「と、父さん！」

ゲンドウ「シンジ、この男には注意しろ」

加持「・・・相変わらずガードがお堅い」

ゲンドウ「・・・・・・」

ミサト「そ、そうよシンジくん！この男は・・・」

加持「おおっと、ここで俺たちの関係を暴露する気か？」

ミサト「んなっ！？」

加持「君は今葛城と一緒に住んでるんだろう？」

シンジ「は、はい」

加持「彼女の寝相の悪さ、今も治っていないのかい？」

ミサト「・・・・・・！このバカ〜！」

シンジ「寝相？」

ゲンドウ「・・・・・・知らなくていいことだ」

寝相ってどういう意味

>>469
子どもは寝る時間だぞ

カヲルくんグーで済むかもわからんね

>>469
そういう意味

>>472
事後か

>>473
うむ

>>471
カヲルくんならきっと御父様からも御許しが出る

アスカ「あー！加持さん！」

加持「よう、友達ができたみたいだなアスカ」

アスカ「誰が友達なもんですか！」

トウジ「あかん、罵倒されすぎて頭変になりそうや・・・」

ケンスケ「右に同じ〜」

シンジ「あはは・・・」

ミサト「もう、あんた早くどっか行きなさいよ！」

加持「そう言うなよ。本当は急ぎの仕事があったんだが・・・」ﾁﾗﾘ

ゲンドウ「・・・・・・」

加持「どうやら急ぐ必要もなさそうだ」

アスカ「ねーねー加持さん、二人でどっか行きましょう？」

加持「どうせだったら皆でコーヒーでもどうだい？な、シンジくん」

アスカ「えー！」

シンジ「僕は良いですよ」

ゲンドウ「私は反対だ」

親父ィ……

>>469
ミサト「加持！あんた子供の前でなに言ってんのよっ！」

シンジ「何で子供の前だとだめなんですか？」

ミサト「え・・・」


これ思い出した
マンガ加持初登場回　

加地「ノープロブレム。愛に性別は関係ないよ……」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢ｱｯｰ！」

>>479
身を呈してシンジをかばったのかｗｗｗ

マヤ「不潔…」

>>479
冬月「私も混ぜてもらおうか？」

シンジ「父さん」

加持「・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「はぁ・・・」

シンジ「あの、僕と父さんは別で見学してくるんで。皆で行ってきてください」

ミサト「あ、だったら私も！」

加持「おいおい、折角なんだから皆で」

アスカ「それ名案！あんたらもそっち行きなさいよ！」

トウジ「なんでや！お前の命令なんか聞かんぞー！」

加持「はあ、しょうがないか」

加持「じゃ、また後でな」

ミサト「もう会わないわよ！」

加持「連れないなあ。シンジくん、また後でな」

シンジ「はい」

ゲンドウ「・・・・・・」

ホモは警戒したほうがいいマジで

そろそろまだおウザい

ミサト「全く、どうしてあいつがここに！」

シンジ「あの、知り合いだったんですか？」

ミサト「誰が・・・！」

シンジ「でも加持さんはすごく親しそうにしてましたよ」

ミサト「あ、あの、その・・・腐れ縁というかなんというか・・・」

ミサト「と、とにかくシンちゃんが気にしなくていいの！」

シンジ「はぁ」

ゲンドウ「・・・・・・シンちゃん？」

ミサト「あ、しまった」

ゲンドウ「その呼び方は禁止したはずだが」

ミサト「あ、あはは」

そろそろペアルックのお時間ですよ

ゲンドウ「・・・この際だから聞いておこう」

ゲンドウ「私が渡したマニュアルは熟読した上内容を遵守しているのだろうな」

ミサト「え、ええと。大体は・・・」

ゲンドウ「大体？」

ミサト「あの、だからその重要な部分はちゃんと」

ゲンドウ「ほう。では３２ページの4項目は？」

ミサト「いい！？え、ええと・・・」

ﾋﾞｰﾋﾞｰ!

ミサト「警報・・・！？」

ミサト（グッドタイミング！）

ミサト「何かあったのかもしれません！行きましょう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ゲンドウ「・・・・・・」

弐号機内

アスカ ゲンドウ シンジ

すごく丁寧なssで嬉しいけどわろたｗｗｗｗ

結局あのマニュアル何ページあったんだろうな…

艦長「一体何者だ、こんな速さで動ける潜水艦など存在せんぞ！」

ミサト「何事ですか！」

艦長「正体不明の物体が海中から急速接近中だ！」

ミサト「・・・おいでなすったか」

ミサト「どうやらうちの管轄のようですわ」

艦長「バカな、使徒がここへ来るというのか！」

ミサト「ほぼ間違いなく」

艦長「日本まで後少しというところで・・・！」

加持「何事だ？」

ミサト「あんたは出てって！」

加持「おいおい非常時だろ？言い争う時間はないぞ」

ミサト「・・・使徒が来るわ」

アスカ「！」

アスカ（チャーンス！）

>>491
大技林くらいじゃないか？

いえピンチです

ピンチはチャンス

痛さは強さ

アスカ「ねえ」ﾁｮｲﾁｮｲ

シンジ「？」

アスカ「ちょっと付き合いなさい！」ｸﾞｲｯ

シンジ「うわ！」

シンジ「どこ行くの！？」

アスカ「あんたバ・・・いやなんでもない」

アスカ「使徒が来てるんだからエヴァに乗るに決まってるでしょ！」

シンジ「どうして僕まで」

アスカ「つべこべ言わずに来なさい！」


ミサト「エヴァを発進させます」

艦長「しかしあれは海上で戦うようにはできていないだろう！」

ミサト「仕方ありません。艦隊の砲撃でも使徒には通用しませんから」

ゲンドウ「・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ゲンドウ「シンジ・・・？」

ペアルックきちゃうかー

シンジをキョロキョロと探すゲンドウがかわいい

アカンキョロキョロ探すゲンドウを可愛く思ってしまった

くそ！ゲンドウに萌える日が来るとは！

可愛いｗｗｗｗ(´・ω・｀)

ペアルック見た瞬間卒倒するマダオかわいい

ゲンドウもあの服着たらええやん

この司令、ポカポカするの

アスカ「絶対に覗いちゃ駄目よ！」

シンジ「わかってるけど、僕も着替えなきゃ駄目なの？」

アスカ「エヴァに乗るんだから当然！それより覗いたら死刑だからね！」

シンジ「はいはい・・・」

アスカ「む、その反応むかつく」

シンジ「いいから着替えようよ」


ゲンドウ「・・・・・・セカンドチルドレンもいない」

ゲンドウ「まさか・・・！私の目の届かない所で報復を！？」

ゲンドウ「シンジ・・・！」ﾀﾀﾀｯ

これは……

あれゲンドウが覗いちゃうの・・・？

ゲンドウさんまさかのラッキースケベフラグ

アスカ「あんた本当に覗かないのね」

シンジ「覗くなって言ったじゃないか」

アスカ「そうだけどさー。まあいいわ、さあ乗り込むわよ弐号機に！」

シンジ「うん・・・」


ゲンドウ「シンジ！」

シンジ「と、父さん！？」

アスカ「げっ！」

ゲンドウ「今助けるぞ・・・！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

シンジ「うわ、登ってこないでよ！」

ゲンドウ「シンジー!」ｶﾞﾊﾞｯ

シンジ「うわ！？」

アスカ「きゃあ！」

ｶﾞｼｬ

ア
グ
ネ
ス、襲来

マジで三人？

　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;＼;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　 l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　　　　 　　 　l;;;;;;;';l;;;;;;;;/／.l;;／,/ .l/　 |／/ │ ヾヽ＼i＼;;;;;;;;;;;;;|
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　　 　　　　　　　　　　 　　 i　　ヾ､　-=､,,＿＿__ ヽ, / _＿＿,,r==-　　,イ ,/　|
　 　　　　　　　　　　　　　　丶ヽ i;r､ ,,r'':::::::::::::::ヾ__,､,_ir ':::::::::::::::::ヽ_／,liri'　/　　　　…ふぅ
　　　 　　　　　 　 　　 　　 　｀j､ l;l　ﾞii::::::::::::::,; -ﾒ‐､　ヽ::::::::::::::::::::ノ　 ,irﾒ /
　　 　　　　　　　　　 　　 　　/:lトヾ,, ヾ--.／ ／ ./ヽ,　`──‐‐´　,r/l_／::::＼
　　　　　 　　　　　　　　　　/:::::|iiilヾヽ,_／　, '　 /　　i　　 　　 　 　　!;i liiil::::::::::＼ _
　　 　　 　　 　 　　 　_, -/´:::::::lr'ヽjl´ 　 ,, '　 ./　　/ _,-` 　　　　 　j;ﾄjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
　 　　　　　　＿, - '´.:.:.:.:|::::::::::::|　/　　,i´　 ／　　,i_''＿, _ ,-､　　,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.＼_
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アスカ「ちょっと！狭いじゃないの！」

シンジ「父さん！」

ゲンドウ「また相乗りだな、シンジ」

シンジ「いいから出ってよ！」

アスカ「あたしの弐号機がおかしくなっちゃうー！」

ゲンドウ「・・・・・・シンジ。その格好はどうした」

シンジ「これは、その、乗るなら着ろって言われて」

ゲンドウ「・・・・・・」

アスカ「な、なによ！」

ゲンドウ「ペアルック狙いか！」

アスカ「はあ！？」

ゲンドウがモンペになってきたｗｗｗ

マダオは何着てるんだよ

いや、もうかなり前から

>>515
最初からだろ

いやはじめからモンペだよ

シンクロ率大変なことになりそう

使徒倒せるのかよｗｗｗｗｗ

これがアスカ無しで初号機なら「あらあら久々の親子団欒ね」ってなってシンクロ率落ちないだろうけどね

つまりこれでアスカとは家族ぐるみの付き合いって事か

だからバルディエルにアスカのせられたのか…

ミサト『アスカ、そこにいる？』

アスカ「み、ミサト助けて！」

ミサト『はぁ？』

シンジ「はぁ・・・」

ミサト『良かった。シンジくんも一緒ね』

シンジ「はい、それと・・・」

ゲンドウ「私だ」

ミサト『司令！？どうしてエヴァに・・・』

ゲンドウ「気にするな。流れ的にこうなった」

ゲンドウ「あとは」

アスカ「？」

ゲンドウ「不穏分子の監視だ」

アスカ「誰が不穏分子よ！」

このゲンドウにダミープラグを与えてはいけない…

>>526
名目の意味通り子供に戦わせないためにつかいそうだけどね

シンジ「うわあ・・・アスカのお母さんの中・・すごくあったかいナリ・・・」

ゲンドウ「弐号機を現時刻を持って（ｒｙ」

ミサト『しかしこのままではシンクロ率に影響が・・・』

艦長『来るぞ！』

ミサト『・・・もう時間がないわ』

アスカ「ええ！？ま、まさか！」

ミサト『そのまま行くわよ！』

アスカ「いやあ！あたしの初陣がー！」

シンジ「ごめんね・・・」

アスカ「・・・・・・もう、仕方ないわねー！」

アスカ「あんた、ちゃんとドイツ語で考えなさいよね！」

シンジ「そ、そんなぁ！」

アスカ「文句言わずにやる！」

シンジ「分かったよ・・・ば、バームクーヘン」

アスカ「はあ！？」

シンジ「ドイツ語なんて分からないよ！」

アスカ「もうこれだから日本人は！」

ゲンドウ「私に任せろシンジ」

シンジ「父さん、ドイツ語話せるの？」

ゲンドウ「ああ・・・」

アスカ「・・・・・・」

シンジ「・・・・・・」ｺﾞｸﾘ

ゲンドウ「・・・・・・」

ゲンドウ「・・・・・・ポルシェ」

アスカ「はあ！？」

ポルシェｗｗｗｗｗ

さすが親子だなwwww

ポルシェwwwwww



オナニーとか言い出さなくて良かった

ビール、ウィンナー、ブロッケンＪｒ・・・世界一ィｲｲｲｲ

お前はわかれよｗｗｗｗ

グーテンモーゲン！

ドイツ語これだと、下手したらゲンドウさんNERVも意味わかってないんじゃないですかね

ワロタｗｗｗｗｗｗ

アスカのドイツ語ってすごく聞き取れるよね

ゲンドウ「シンジ…いっひりーべでぃっひ」

ゲンドウさんマジ萌えキャラ

やっぱり安心のマダオだった

ゲンドウ「ラズィレーン」

さすがマダオ

>>537
酒こぼしちゃったよ・・・

ここでペラペラだったらシンジの好感度うｐだっただろうに

>>537
ゲヒルンもだな

司令にタメ口とかアスカ死んだな

アスカ「息子と同レベルじゃないの！」

ゲンドウ「・・・シンジと同レベルか」ﾍﾍﾝ

アスカ「貶してるのよ！もーう、なんでこんなのにビビってたのかしら！」

アスカ「日本語でいいから真面目にやってよ！」

シンジ「う、うん！」

アスカ「じゃあ、行くわよ！」

ｶﾞｼｬｰﾝ!

アスカ「エヴァ弐号機、行きまーす！」

シンジ「わ、足元！」

アスカ「分かってるっての！」

げ、ゲシュペンスト！

ﾍﾍﾝｗｗｗｗｗｗ

ﾍﾍﾝかわいいｗｗｗｗｗ

ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ

アスカ「あ、あれ！？」

シンジ「うわあ！」

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ!

ミサト『あ、アスカぁ！？』

アスカ「私のせいじゃない！変なのがいるせいで上手くいかないの！」

ゲンドウ「・・・・・・」

シンジ「早く上がらないと！」

アスカ「分かってるってばあ！」

ミサト『このままじゃあ5分で終わるわよ！』

アスカ「わかってるっちゅうのー！」

ﾊﾞｼｬｰﾝ

司令に対して変なのｗｗｗｗｗｗ

アスカ「浮上成功ね！」

ミサト『アスカ、今のうちにケーブルを接続して。いつ襲ってくるか分からないわ』

アスカ「はーい。いよっと」ｶﾞｼｬﾝ

アスカ「これでオッケーね！さあ、どこからでもいらっしゃい！」

シンジ「・・・惣流さん、ミサトさん。問題発生です」

ミサト『どうしたの！？』

アスカ「まさかどこか壊れた！？」

シンジ「・・・・・・いえ、父さんが酔いました」

ゲンドウ「」ｳｯﾌﾟ

やっぱりシンクロ率ヤバイな

ほんとにこのマダオはｗｗｗｗ

そこで吐いたら肺の中に直接嘔吐物が

吐くなよ？吐くなよ？

吐くなよ絶対吐くなよ

フリじゃないからな！絶対吐くなよ？

LCLがあああああ

吐くなよ　冗談抜きでやばいからな

ミサト『速っ！？』

アスカ「全然動いてないのに！？」

シンジ「父さん本当に乗り物駄目みたいです」

アスカ「あ、あたしの弐号機で吐いたりしたら承知しないわよ！」

ゲンドウ「そうは言っても」ｳﾌﾟｯ

アスカ「い、いやああああ！」

シンジ「父さん飲み込んで！」

ゲンドウ「・・・・・・」

艦長『ソナーに感あり！来るぞ！』

ガギエル「」ｶﾞｵｰ

（「・ω・）「　＜ｶﾞｵｰ

ミサト『アスカ！』

アスカ「いや、絶対にやめてえええええ！」

シンジ「父さん吐いちゃだめだ！吐いちゃだめだ！」

ゲンドウ「もう、限界・・・」

アスカ「」

ガギエル「」ｶﾞｵ･･･

アスカ「うっさいのよあんたはあ！」ﾄﾞｹﾞｼｯ

ﾊﾟｷﾝ

ガギエル「」

ミサト『うそ！？やった！？』

司令の中の使途を緊急射出！

なんかGS美神の絵柄でいやああああ！って言ってるアスカが浮かんだ

唯一アダムの気配察知できたガキエルさん

八つ当たりで倒される使徒ェ…

シンジ「すごいよ！一発で使徒を」

アスカ「いいから早くその親父連れて行きなさいよ！」

ゲンドウ「・・・・・・」ｵﾛﾛﾛﾛ

シンジ「うわ！？」

アスカ「い、いやああああああ！」

ミサト『阿鼻叫喚ね・・・』

艦長『だな』



冬月「碇とシンジくん、上手くやっているといいがなあ」

シンジ「冬月さんが父さんだったらよかったのに・・・・」

LCLは肺を満たす
つまり・・・

遅かったｗｗｗｗ

生命のスープ（ゲンドウ産）

　　　　　　　　　／￣￣ヽ､
　　　　　　　　/　　ー/　￣￣~ヽ
　　　　　　　/　　　　 ト､.,..　　　　＼
　　　　　=彳　　　　　　 ＼＼ 　　　ヽ
　　　　　,　　　　　　　　　　＼＼　　｜
　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ ヽ　　|
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 | |　 /
　　　　　　　　　　　.／　　　　 ヽ|／
　　　　　　　　　　　l

アスカ「もうやだああ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミサト「お、お疲れさまアスカ、シンジくんも。・・・それで、司令は？」

シンジ「トイレに放り込んできました・・・」

ミサト「あ、そ、そう」

アスカ「あたしの弐号機が汚されたー！」

ミサト「と、とりあえずお風呂借りてきたら？二人とも、その、臭うわよ」

アスカ「うわああああん！」


ゲンドウ「・・・・・・」ｳｴｯﾌﾟ

加持「こりゃまた、災難でしたな」

ゲンドウ「何のようだ・・・」

加持「口拭いてからにしません？」

ほしゅ

シンちゃん冷静だな…うん…

加持「これが、復元されたアダムです」

ゲンドウ「・・・・・・」

加持「もうあなたには必要なさそうですが、一応ね」

ゲンドウ「・・・・・・ご苦労だったな」

加持「いいえ、楽しい船旅でしたよ」

ゲンドウ「・・・・・・君の素性は分かっている。だが、捕らえはしない」

加持「・・・・・・」

ゲンドウ「だがシンジには近づくな」

加持「・・・折角仲良くなれそうだと思ったんですがね。良い子そうでしたし」

ゲンドウ「大人の厄介ごとにこれ以上シンジを巻き込む気はない」

ゲンドウ「・・・・・・よこしまな思いがなければ多少は見逃すがな」

加持「そりゃ、ありがたい」

はよ

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　
　　　　　　/　　⌒/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　///　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼　　　ヽ、　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼、　ヽ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽ　 ヽ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽｌ＿ヽ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　

アスカ「・・・・・・」ｽﾝｽﾝ

アスカ「ねえ、あたしもう臭くない？」

シンジ「大丈夫、だと思うよ。石鹸の良い匂いがする」

アスカ「ば、バカ・・・」

シンジ「僕はどうかな」

アスカ「し、知らないわよ！」

シンジ「あ、あはは。ごめんね惣流さん、本当に」

アスカ「・・・いいわよ、あんたが吐いたんじゃないんだし」

アスカ「それと、アスカでいいわよ」

シンジ「え？」

アスカ「その、私もシンジって呼ぶから」

　　　　　　　　　　　　　／ 　＼_＿＿＿
　　　　　　　　　　　　 ⌒ﾞｉ＼　＼ 　　　＼ 　　
　　　　　　　　　　　　　　. ﾞｉ ＼　ﾞｉ(ﾟ)　　 ﾞｉ 　　　　____＼ 　　ー‐┐ 　一十一
　　　　　　　　　　　　 。., ' ⌒｡ﾞｉ　)　　　ﾞｉ 　　　　　＼　 　　　　ﾉ´　 　ノ |
　　　　　　　　　　　　ｏ｡∴｡ﾟ／／ 　┬-､_　　　　　　＼ 　　 ー‐┐ 　
　　　　　　　　　　　(∴Ｕ／／　　}ﾉ ﾉ　　 ＼　　　　　　,>　　　ﾉ´　　　─┬─
　　　　　　　 　　　　|Ｕﾞ/　　　　　／ i | 　 　 l、 　 　 く.　　　ー‐┐　　　 |
ー‐┐　一十一　/　　u'　＼ヽ‐'´　　!|　 　　 ﾄ､　 　　 ＼ 　　,ﾉ´　 　 ─┴─
　ﾉ´　 　ノ |　　/_____, 　}j 　ハ､ 　ヽ ヽ,＿＿_/　　　　／ 　ー‐┐　　─┬─
ー‐┐　 　　. 　 　 ／　___ノ　／＼_,≧/ u 人.　　　／ 　　　 ,ﾉ´　　　─┴─
　ﾉ´　　─┬─　　く　　{上rﾝ´　 ,厶..／ ／　ヽヽ 　 ＼　　　　|｜　　
ー‐┐　　　|　 　　／　　 ￣ 　 ノ{こ,　／,〃　 　!|　　　 ＼ 　　･・　　 ─┬─
　ﾉ´　　─┴─　 ＼　 　　　,.ｲ　!l｀T´ | / 　 　 |:|　 　　　/　　　　　..─┴─
ー‐┐　─┬─　　　＼ 　　// 　 　l　 |　　　 　|_|　　　∠.、　　　　 　
　ﾉ´　　─┴─　　 　 ／ 　　ﾋ_ー--､＿|ｰ､____,ノj┘　　　 /　　　 　 　 ─┬─
ー‐┐ 　 　　　 　 ／　　　　 ＼￣＼ー`トｰ-＜　　　　／ 　 　 　 　　　.─┴─
　ﾉ´　　─┬─　 ＼　　　　　　＼　 ヽ　 ＼　　ヽ　　　￣￣|
　| |　　.─┴─　　　>　　　　　　 ＼. ヽ.　　ヽ 　 ｌ　　　　 　|／l 　 ／|　　∧　 /＼
　･・　　 　　　　　　／ 　　 　　　 　　 ）　lヽ　　 ',　 l、　　　　　　|／ 　 |　/ 　 Ｖ
　　 　 ─┬─　　＼　　　　　　 , イ､_,上ﾊ　　 } 　小　　　　　　　　　 |/
　　　　─┴─　 　 ＼ 　　 　(乙≧='''"´　,∠,__ノ/
　　　 　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　厶乙iﾌ/
　　　 　 ─┬─　　く 　　 　　　 　　　 　　 ｀¨¨¨´
　 　 　　─┴─　 　 ＼

寝る
起きる頃でも残ってるかね

>>584
クソワロタｗｗｗ

>>584
そういう改変やめろｗｗｗｗｗ

ゲンドウ「・・・冬月」

冬月「なんだ、息子の前で戻した碇」

ゲンドウ「これは一体どういうことだ」

冬月「・・・ああ、弐号機パイロットも葛城くんの部屋に住むことになったな」

ゲンドウ「誰が許可した」

冬月「私だが？」

ゲンドウ「・・・・・・」


シンジ「ぼ、僕の部屋が」

アスカ「ふん！あんたはお払い箱、荷物まとめて出て行きなさい！」

シンジ「そんなあ・・・」

疲れた・・・俺も寝るわ
落ちたら次は製作速報？で書いてみることにする
おやすみ

また殴り合いで病室送りだな…

ほ

おまえら保守たのんだぞ
俺は寝るから

>>589
ほら、起きるんよ！　　　　　　　＿＿_＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　|　__　　　　　　　　 |
　　 .（｀・ω・） 　　　　　　　　　　 |＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
　　　 /つ（￣｀lヽ,,lヽ ⌒ヽ ﾕｯｻ　＼ ＼ 　　　　　 　　　＼
　　 ノ　　 ）　　(　　　 ）　　＼ ）） 　 ＼ ＼　 　　　　　　　 ＼
　　(__丿＼ヽ　と　　　i　ノ::::　） 　　　　 ＼ ＼|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　　　　　　丿　　しーJ　　　,:' 　）） 　　　　＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'
　　　　　ﾕｯｻ

　　　　 　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　______）
　　　　 「::::＼┐　 _,,.　--──- ､..,,_　　　　｀ヽ.　 で　 吐　　も　　　
　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　 ｀ヽ､　　　　',　す　い　　う　　
　　 ＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　｀"'' ､　　　':,　　　i. よ　て 　 や　　
　　└─ｧ''"　 /　　　　　　　　　 　　｀':.,　　',.　　 !！　 る　　め　　
　 　　 ,:' / 　 / ,' /　 ,' i.　 ',　':,　　i 　　 ',! 　i.　　|.　 　子 　 て　
　　　/　,' 　.,'`メ､!,_,/ ./!　､i__,,!イ .|.　 i　,ゝ　|　　|.　 　も　　.下　　
　　 ,'　 i 　 ,!/,.-ｧｰ;' /　!/ｧ;ｰ'-r'､ !　/__」　　| 　 | 　 　い　　さ　　
　　 i 　 !　ﾊ!ｲ　i `ﾊ　 　　 i　`'ﾊ　Y/ i/ 　;　|　　|.　　　る 　 い
　　└'^iー! ,iﾍ　':,_ﾝ　　　　':,__ン ノ!' 　|　 i.　i　 ,' 　　　ん　　 ! !
　　　 ,:' 　.!.7,.,., 　　 　'　　　　 .,.,., ,'! 　.!　 |　|∠,_　　　　________
　o ゜/ 　,:'. ﾄ､　　 r‐,-‐ ''"´｀ヽ.　/ ; 　 |　 !　!　　｀Y´￣
　　 ,' .／/　i. ｀i:.､.,!/　　 　 　,.ｲ,:'　,' 　 |　,'i .|
　　 ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr┘
　　　　　　 / 　　　　　ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ, 　　　　　　　　　>>ゲンドウ
　　　 　　 ,'　　　　　　 　',l＞く}:::７　　　 rﾉ　　　　　　　　　 ,, -―-、　
　　　　　K_ 　　　_,r-イYﾝ/ﾑi:::::/　　 ,ノ´　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　
　　 　 　 /Y＞ﾍﾞ´　 　'';:::::io:／　　 ,ｲ　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　
　　 　 ,.:':::::ヽ､ン':,　　　 ヽ／　　　,ｲ /ﾞ,ｰ､　　/　　（゜）/　　 ／　/　
　　 ／:::/:::::::::::::::::ヽ.　 　'　　 　,.;'ヾ/､/_/ﾉ　/　　　　 ト､.,../　,ー-､
　,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ =彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　
'´::ヽ｀'::､::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!　　　　　 　/ 　 　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
::::::::/｀7::::｀''r-::､:;_______/ｒL_,.イ　 　　 　　 /　　　　　　　　　│　`ヽU　∴ｌ
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::＼:::::::::::::::::!:::::::':,　　　│　　　　　　　　　│　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　Ｕ

>>584
初めて見たwww

ひとまず乙

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

ほ

ほ

>>589
製作速報じゃなくて
SS速報

ほしゅ

SS速報でｵﾅｼｬｽ

吐

く

マ

ダ

オ

>>584
なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

グ

……総員第一種保守配備だ

ﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾃﾞｰﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

保守ならまかせろー(｀・ω・´)

ほ

3スレ目に突入か…
あぁ

ほ

ほす

まさか…

ほ

ほす

ほ

も

ほ

ほす

ほ

ほ

ほ

ほお

ほ

ほるほーす

い

く

ほ

ほ

おはよほ

ほ

る

ほ

ほす

　

ん

ア

おきろー

支援

ホ

ほ

SS速報に行くならURLだけは貼っていってくれ

ほす

URLは絶対張るな
臭いやつがわくだろ

ほ

速報でも深夜でも行くなら一言くれ

ほ

も

ま

ほす

ほしみ

ほ

も

さ

ぴ

おはよう
SS速報っていうのは２ちゃんにあるの？

>>659
ss速報はvipの別荘みたいなもん
ググれば出てくるよ

>>659
ここ
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
あっちはこことはいろいろ違うからやるならとりあえずローカルルールに目を通すことをオススメする
SS専用板だから書きやすいとは思う

おおありがとう
このスレで終わらなかったらそっちでやってみるよ

ほ

速報は合いの手入れると叩かれるから深夜でやってほしい

ゲンドウ「冬月、この間から思っていたことだが」

冬月「なんだ碇」

ゲンドウ「お前は、私を怒らせたいのか」

冬月「いいや、ただお前に任せるとシンジくんが駄目になりそうだからな」

ゲンドウ「・・・父親になったつもりか」

冬月「人生の先達としてしっかり面倒を見たいだけだ」

ゲンドウ「・・・家には家の教育方針がある。それを妨げるな」

冬月「教育方針？お前がそんな難しい言葉を使うとは思わなかったよ」

ゲンドウ「・・・・・・」ｲﾗｯ

冬月「・・・・・・」

ｷﾀｰ!

>>664
間違って上げたくらいで総叩きくらうもんな

アスカ「ええ！？このバカも一緒なの！？」

ミサト「バカって、失礼なこと言わないの」

アスカ「そんなのどうでもいい！こいつが欲情して私に変なことしたらどうするのよ！」

シンジ「しないよそんなこと！僕にだって相手を選ぶ権利が・・・」

アスカ「はあ！？あたしのどこが不満だってのよ！」

シンジ「どうしたらいいんだよ！」

アスカ「バカシンジのくせに〜！とりゃあ！」

シンジ「うわわ、やめてよアスカ！」

ミサト「うーん、早速仲良しみたいで安心したわ」


ゲンドウ「・・・・・・」ﾎﾞｺｽｶ

冬月「・・・・・・」ﾎﾞｺｽｶ

SS速報って怖いところなんだな…

病室２名様御案内ー

>>669
先住民がローカルにないルールを押し付けて叩く、そんなところ

あそこ、sageろとかうるさいもんなー

>>669
書き手からしてみりゃ良い場所なんだよな
フツーにしてりゃ叩かれないよ

シンジ「はい、できたよ」

ミサト「今日も美味しそうねー！」

アスカ「・・・・・・ふん」

ミサト「それじゃ、いっただきまーっす！」

アスカ「・・・・・・」ﾊﾟｸｯ

アスカ「うそ、美味しい・・・」

シンジ「あ、よかった。和食ってどうなのかなって思ったんだけど」

ミサト「ほーんと、シンちゃんは立派な主夫になれるわね〜」

アスカ「ま、まだまだよ！私を満足させられるレベルじゃないわね！」


諜報員「・・・と、初日から中々良好な関係を築いているようです」

ゲンドウ「・・・・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

冬月「そうか、それはよかった」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

まああそこはスレは>>1のものって意識だけは強いから
スレ立てしたとき>>1に合いの手どんどん入れてくれとか書けばいいんじゃないかな

>>669
たまに変な奴が居るけど保守はほぼ必要無いし
SS書くのには多分最適

もう黙れよ

ゲンドウ「君の仕事は分かっているな？」

諜報員「はっ、サードチルドレンの警護です」

ゲンドウ「そうだ。命に代えてもシンジだけは守れ」

ゲンドウ「セカンドチルドレンもシンジに危害を及ぼすようならば・・・」

冬月「また始まったか・・・」

ゲンドウ「レイの時のようなこともある。もしもあの娘がシンジと間違いを犯しそうになった場合は」

ゲンドウ「すぐさま打って出ろ」

諜報員「あ、あの。打って出ろとは具体的にはどうすれば？」

ゲンドウ「・・・・・・それを考えるのは君の仕事だろう」

諜報員「え！？」

ゲンドウ「もたもたするな。シンジの警護に戻れ」

冬月「やれやれ・・・」

無茶苦茶だなこのゲンドウ

自分、打って出てもいいすか？

いや、俺が打って出るわ

ダメな上司でダメな父親

気になってたんだがSS速報と深夜って何が違うんだ

やっとおいついたぜ

>>683
死ね

保守

http://i.imgur.com/jnSZr.jpg
アスカ可愛いよﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さるよけ

し

追い付いた
シンジからのお見舞いの果物を抱きしめるゲンドウかわいい

まだー？

ほ

ほ

おはようございます

おはンゲリオン

ほ

おは

もし落としたら今夜は夢に無言のゲンドウが出てくるぞ
ひたすらジロリと見てくるだけだから逆に恐怖だぞ

こんにちンゲリオン

ほ

諜報員「はぁ・・・」

諜報員「もう本当に辞めちゃおうかな・・・」

シンジ「あ、あの」

諜報員「！」

諜報員（ま、まずい！彼との接触は司令の琴線に接触する！）

シンジ「いつも、僕のことを見ててくれてる人ですよね？」

諜報員「は、はてなんのことやら！私は失礼するよ！」

シンジ「あ、あの！これよかったら・・・」

諜報員「なんだねこの包みは」

シンジ「お弁当です。いつも僕らを守るために頑張ってくれてるってミサトさんに聞いて」

諜報員「それで、私に？」

シンジ「はい、よかったら食べてください。それじゃあ」

諜報員「・・・・・・」

きたか!?

フラグが立ったな

その弁当をまだおに！そうすれば昇進間違いなしだぞ！

シンジ優しい

諜報員は女だったか…

諜報員「嘘だろ・・・」

諜報員「優しい子だとは知っていたが、この俺にまでこんな・・・」

諜報員「・・・もうちょっと頑張ろう」ｸﾞｯ


アスカ「あんたどこ行ってたの？」

シンジ「うん、ちょっとお世話になってる人のところにお礼を言いに」

アスカ「日本人って律儀ね〜」

シンジ「・・・その人、父さんのせいですっごく苦労してるって聞いたから」

アスカ「ふーん、誰に？」


冬月「ふえっくしょい！」

ゲンドウ「・・・・・・冬月、つばを飛ばすな」

諜報員…(´；ω；｀)ｳｯ 君の事は忘れない…

シンジ...

>>706
このゲンドウがシンジに女を近づけようとするわけがない

(´・ω・｀)諜報員さんさようなら…

ﾋﾞｰ!ﾋﾞｰ!

青葉「太平洋連合艦隊から入電！海上にて識別不明の物体が進行中とのことです！」

日向「送られてきたデータから解析しました！波長パターン青、目標を使徒と確認！」

ミサト「たくっお昼時に〜！」

リツコ「使徒にデリカシーを求めても無駄よ」

ミサト「わかってる！エヴァ初号機と弐号機を準備させて！」

ミサト「零号機はもしものための保険よ！」

マヤ「了解！」


ゲンドウ「・・・・・・」

冬月「今回は反対しないのかね？」

ゲンドウ「そうしたい所だが、私が命じてもお前が邪魔をするのは見えている」

冬月「お見通しか。鋭いな碇」

冬月先生が過労と過老で死んでしまう

というか冬月いないとゲンドウをとめるやつがいなくなる

ほ

アスカ「またシンジと一緒〜！？」

ミサト『わがまま言わないの。二人で波状攻撃をしかけて、海岸で使徒を食い止めるのよ』

シンジ「はい」

アスカ「あたし一人で十分なのに〜！折角の初陣が台無しよ！」

シンジ「初陣？この前海の上で・・・」

アスカ「それ以上言ったら蹴るわよ。あんな汚らわしい思い出はすぐに消したいの！」

ゲンドウ『・・・・・・』

シンジ「まあ、僕も同じ気持ちだけどね」

ゲンドウ『・・・・・・！』

冬月『言われてしまったな』

ゲンドウ『・・・ああ』

アスカといい感じになったらパパ死んでしまうぞ

そらゲロは嫌だわな

日向『目標接近！』

ミサト『来るわ！』

アスカ「しゃあない！あたしがフォワード、前に出るから後ろから援護しなさい！」

シンジ「え、援護？」

アスカ「邪魔したら承知しないから！」

イスラフェル「」ﾎﾞｰ

アスカ「来た！行くわよシンジ！」

シンジ「う、うん！」


ゲンドウ「冬月。何故弐号機パイロットがシンジを下の名で呼んでいる」

冬月「私が知るか。仲良くなったということだろう」

ゲンドウ「やつをここに呼べ。ここまできて打って出ないとは問いたださなければ」

冬月「・・・少し待ってやれ、今頃昼飯だ」

シンジ「くっ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

イスラフェル「」ﾎﾞｰ

アスカ「どおりゃあああああ！」ｽﾞﾊﾞｯ

イスラフェル「」ﾏｯﾌﾟﾀﾂ

シンジ「す、すごい！また一撃だ！」

アスカ「ふっふーん！どう、これがあたしみたいなエリートパイロットの力ってやつよ！」

シンジ「うん、本当にすごいや！」

アスカ「え、えへへ・・・」

イスラフェル「」

イスラフェル２「」

シンジ「え・・・」

アスカ「う、うそぉ！？」

ミサト『なーんてインチキ！』


冬月「・・・増えたな」

ゲンドウ「ああ」

あ

しえーん

泊まり込みの特訓にはどう出る…

しえーん

アスカ「どうなってんのよこれぇ〜！」

イスラフェル「」ﾊﾞｼｯ

アスカ「きゃあ！」

シンジ「アスカ！くっ・・・こんのぉ！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

イスラフェル２「」ﾊﾞｼｯ

シンジ「うわあ！」

シンジ「攻撃は当たってるのに、どうして・・・！？」

アスカ「ちょ、ちょっとそこ邪魔ぁ！」

シンジ「え、うわあ！」

ｶﾞｼｬｰﾝ!


ゲンドウ「」

冬月「いかん！」

ミサト『立て直すわ！二人とも引いて！』

ゲンドウさんまた気絶してしまうん？

冬月「いかん！（ゲンドウが）」

しえしえ

支援

勢いたりねぇぞー!!

やだ ワクワクしちゃう////

ご

>>730
くさっ

しえん

ほ

も

ま

つ

り

>>730
巣に帰れ

み

りぃ！

ひ

ホモ祭りワラタ

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

す

補

完

食

完

大

お前らくっだらねえことにレス消費するの好きだよな

保守したいのか邪魔したいのかどっちだよ

おわるのかこれ

終わらせないっ！

取り合えず保守

ほす

書くのやめる位なら建てんなｋｓ
責任持って最後まで書けやｋｓ

案の定保守スレ
ゴミ

ほ

vipでsage保守って何か意味あんの？

たあかさはなやら
わやなあたなゆらはなゆなたまや






特に意味はないです。

このスレまだあったのね。保守

ほ

ほ

し

ゅ

う

じ

ぎ

る

て

い

ん

な

っ

ほ

も

ら

る

ゲ

ル

グ

グ

れ

保守の奴らが臭すぎるので早く落ちてSS速報行ってほしい

>>669
マナーレベルのことさえ守ればどんな糞でも叩かれない緩い場所

だったのがどんなSSでも叩かれるVIPと逆転し出してきて、つまんないとすぐ叩かれるようになったよ嬉しいことに
というよりむしろ最近のVIPの緩さが異常

SS速報はレス遅いし落ちないからモチベ下がるのが最大の問題
幾億のSSが未完で終わっている

SS速報はVIPの臭い部分切り取ったような感じだろ
ニコニコに寛容だったり2ch初とかいう奴が平気で居たり自演バレる作者が出たり年齢職業晒しはザラだったりな
明らかに2ch慣れしてない奴らの馴れ合いが目立つから合わない奴はすぐ逃げ帰る
ただ荒らしは中々レベル高い

>>794
結構的を射ててﾜﾛﾀ

>>794
そして古参はやたら俺ルールを暴言とともに押し付けて去っていくという
なんか我が物顔で偉そうに講釈垂れる輩が多い気がする。そのくせssは読まないという

なんでもいいからはよ書けや

SS速報と深夜速報の違いは？

>>798
ggrks

SS深夜のほうがVIPぽくて好き

>>796
お前臭いぞ
向こうで叩かれてそうだな

いいから続きはよ

ほ

ほっほ

ほ

ほ

ほ

ほ

あ

き

ん

>>808-811
今のサッカーやってる若いやつの中で何人がホアキンのこと知ってるかな・・・

結構知ってるだろ

ほ

昔のVIPの方が良いって言ってる奴は幾つなんだよ？
割とマジで

>>683
29になります

間違えた815だた

>>815
22〜28ぐらい

俺はもう30歳だよ

ほ

ふぉふぉふぉ、今年で82歳じゃよ

ふ・わ・く

ほ

>>815
創設期-約8年前
カオス期-6、7年前
最盛期-5、6年前
叩かれつつも色々なSSが書かれていた時期-約3、4年前
新ジャンルSS期-2〜4年前
ゆとり期-〜1年前

うろ覚えだけどこんな感じじゃね？
今いる奴らの言う昔のVIPってのはだいたい最盛期以降の話だとおもふ

vipstarとか流行った時期がとにかく面白かった記憶がある
感性が若かったと言われたらそうかもしれん
電車男でなぜか発祥の喪男板ではなくVIPに人が集まってたな
この前後あたりでSSがすごく流行った気がする
ニコニコがつべに寄生するのやめたあたりからVIPもあまり見なくなったからあとは知らん

ほ

誰か前スレのdatファイルください

ぐぐれば出るだろ(´・ω・｀)

出ないよ
下さい

>>824
3、4年前から面白くなくなったと思う

じゃあログ速あたりで検索かけてこい

ｈ

まだあったのか

前スレも合わせると４日前から残ってるよな

>>831
ただ読みたいんじゃなくてdatファイルが欲しいんです

>>835
●買え

>>836
●買ったら負けだと思うので買いません
datファイルください＞＜；

今時こんなくれくれ君がいるんだなあ

お試し●ってなかったっけ

あげたら負けかなと思ってる

あとは、のくすSSにいけばあるかもしれん

アフィブロガーも大変だな
需要はあるしそれ自体誰か損するわけでもないから否定しないけど自分の目が届かなかった分のdatまで要求されるとな

>>10
エヴァ2で見た話だ

追いついてしまった

datファイルを欲しがるとか
久しぶりに見たわ

ブロガーは●くらい持ってるだろ

>>842
アフィブロガーじゃないよ
アフィるだけならログ速とかで十分なわけだし

datファイルなんていくらでも落ちてんのに見つけられないくらいのド低能がいるだなんて

うわああああ乞食だああああ

>>848
ド低能ですみません
落ちてる場所教えてください

スレ10.datでググれカス

>>850
しょうがくいちねんせいレベルのかんじとカタカナがよめればみつかるよ

あれ？まだきてないのか

くれくれ君うるさいよ

追いついた。
ぷっつり途切れてたんだね…。

ぬるぽ

>>856
ｶﾞｯ

まだ落ちてないとは

ほ

>>850
しゃあないな
http://www.2ch.uploader.asia/So11946268.dat

>>860
優し過ぎるわ
もっと新参には厳しくしろよ

寝るかな‥

ほ

も

ぉ