憧「しずを殺してあたしも死ぬ！」穏乃「そんなー」

>>6
あくしろ

>>6
はやくー

憧「それに宥姉とも抱きついてたし・・・」

穏乃「あ、あれは宥さんが寒がりなだけで・・・」

憧「挙げ句の果てには晴絵と二人っきりで・・・」ｷﾞﾘｯ

穏乃「勉強教えてもらってただけだよ！」

みたいなのはよ

きたか

憧「もう許せない！しずを殺して私も・・・！」

穏乃「お、落ち着いてよ憧！」

憧「・・・だったら私のこと好きっていってよ・・・」

穏乃「え？」


駄目だSS書くのむずいわ

ふんふむ

はよはよ

ふんふむ

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憧「私のことを好きって言ってよ」

穏乃「別に憧のことは嫌いじゃないけど・・・」

憧「嫌いじゃないけど好きでもないの！？」ﾅｲﾌﾁﾗｯ

穏乃「好き！大好き！」

憧「嬉しい・・・私も好きよ・・・」ﾅｲﾌｼﾏｲｼﾏｲ

穏乃「ほっ・・・」

憧「じゃあ部室にいこっ？」

穏乃「うん」

穏乃（どうしてこんなふうになっちゃったのかなあ・・・）

穏乃（少し前は普通の憧だったのに・・・）

しえｎ

しえん

つづけて

ｶﾞﾁｬ

穏乃「こんにちわー」

玄「おーしずちゃんに憧ちゃん、今日は遅かったんだねー」

穏乃「ははは・・・ち、ちょっと色々あって・・・」

灼「とりあえず4人揃ったから早速打とうか」

宥「三人麻雀も面白いけどねー」

･･･ﾁｬｯ　ﾄﾝ　ﾁｬｯ　ﾄﾝ

穏乃（おっ高目倍満出来たぞ・・・）

穏乃（ここは確実に和了るためにダマに・・・）

･･･ｻﾜｯ

穏乃（・・・んっ）ﾋﾞｸﾝｯ

穏乃（何かが足の間に・・・）

憧（・・・フフッ）

ふんふむ

ふんふむ

穏乃（これは・・・対面の憧の足・・・？何で股間にすり寄せるの・・・）

憧（しず・・・気持ちいい・・・？）ｻﾜｻﾜ

穏乃（憧・・・お願いだからもう・・・くっ・・・）

憧（気持ちよさそうな顔・・・私頑張るからね・・・）ｸﾘｸﾘ

穏乃（駄目・・・何かきちゃう・・・あっ）

穏乃「んあっ！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

一同「！？」

すばらっ

穏乃「はあ・・・はあ・・・」ｸﾃﾝ

晴絵「お、おい大丈夫か・・・？」

憧「そういえば今日は体調が悪そうにしてたみたい　私保健室につれてくね」

晴絵「ああ　頼んだよ」

憧「それじゃあ行こうか　しず」

穏乃「う、うん・・・」ｸﾀｯ

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修行

ｶﾞﾁｬ

憧「保健の先生は・・・席を外してるみたいね・・・」

穏乃「ね、ねえ憧・・・あんな皆が見てるところであんな事は・・・」

憧「え？気持ちよくなかった？だってしずのここは・・・」ｸﾁｭ

穏乃「んっ！」ﾋﾞｸｯ

憧「ねえしず・・・ベットで続きしようよ・・・ね？」

穏乃（憧は昔の憧とは変わってしまっている・・・でも）

穏乃「う、うん・・・」

穏乃（私も今の憧に与えられる快楽に抗えないでいた・・・）

て

裸でジャージ着てるとか誘ってるようにしか見えない

穏乃の家

穏乃「あー今日は疲れたー」

穏乃「憧ってば学校であんな事・・・」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

穏乃「ん？メール？誰からだろう？」

受信：新子憧

題名：今日はあんなことしちゃってごめんね

穏乃「憧ってば・・・別に怒ってるわけでも無いしいいよー・・・送信っと」ﾋﾟｯ

穏乃「ふあーあっと　もう眠いから寝ようかなっと」

穏乃（部屋の電気と携帯の電源を消してっと・・・）ﾋﾟｯ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

穏乃「うーんよく寝たー　とりあえず携帯チェックを・・・んん？」

新着：231件

穏乃「な、何このメールの数・・・いたずらメールか何か・・・？」ﾋﾟｯﾋﾟｯ

新着001：新子憧
新着002：新子憧
新着003：新子憧
・
・
・
新着231：新子憧

穏乃「ぜ、全部憧からだ・・・」ｿﾞｯ

こわいのよー

題名：ありがとうねしず。そういえば明日なんだけど・・・

題名：どうしたのしず？返事欲しいぞー

題名：ねえしずってば　ねえ

題名：お願いしず　返事ちょうだい

題名：お願い

題名：お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

題名：お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

題名：お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

穏乃「う、うわ・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

しえ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

穏乃「わっ！！ま、またメール・・・まさか」ﾋﾟｯ

受信：新子憧

題名：お願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

穏乃「は、早く返信しなきゃ・・・ごめん昨日寝ちゃってさー・・・っと」ﾋﾟｯ

あこちゃー

これ以上荒川病院の患者増やしてどうするんだ

>>46
阿知賀とか全員病院行きやろ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

穏乃「ま、まだ数秒しか立ってないのに返信が・・・」ﾋﾟｯ

受信：新子憧

題名：私も少ししつこかったね　ごめんね

穏乃「ふう・・・やっと落ち着いたかな・・・」

穏乃「とりあえず学校にいく準備を・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

穏乃「ん？」

しえん

�C

ほ

穏乃「誰だろう・・・こんなに早くに・・・はーい」ﾄﾃﾃﾃ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

憧「あっしず、おはよー」

穏乃「あ、憧！？どうして・・・」

憧「別に学校まで一緒に言ってもいいじゃない　何か駄目なことあるの？」

穏乃「駄目なんてことはないけど・・・憧の家ってここから結構離れてなかった？」

憧「しずから返信がなくて不安だったからずっとしずの家の前で待ってたの」

穏乃「ずっとって・・・もしかして夜中から・・・」ｿﾞﾜｯ

憧「それじゃあしず、学校行こ？」

�C

???「このくらいで病院行きとか片腹痛いし!」

ﾃｸﾃｸ

憧「そういえばしず・・・手、つないでもいい？」

穏乃「え？勿論だよ　はい」ｽｯ

憧「えへへ///」ｷﾞｭｯ

穏乃（こういうところはすごく可愛いんだよね・・・）

ｶﾁｬｶﾁｬ

穏乃「ん？何？」

憧「えっ？しずってば手錠知らないの？」

この路線でよかったのか

当たり前だろ

穏乃「な、何で手錠なんかがあるの！？ってうわっ！手錠かけようとしないで！」

憧「えっ・・・だって手錠でつないでおかないとしずがどっかいっちゃわないか不安で・・・」

穏乃「どこにも行かないよ！ずっと憧の手つないでるから！」ｷﾞｭｳｯ

憧「・・・本当に私から離れないでくれる？」

穏乃「ずっと一緒！ずっと一緒だから！だから手錠は・・・ね？」

憧「・・・わかった　じゃあ手錠はやめとく」ﾃｼﾞｮｳｶﾊﾞﾝﾆｼﾏｳ

穏乃「ほっ・・・」

支援

？？「憧には晩成高校の岡橋初瀬さんがお似合いだと思います」

あ

授業中の教室

穏乃（・・・はあ　疲れた・・・）

穏乃（学校についてからも手をつなぐのは構わないけど私のクラスにまでついてきて・・・）

穏乃（他の人が引き離そうとするとナイフ取り出しそうになってたから私が必死に止めて・・・）

穏乃（何とか説得して自分のクラスに戻ったけど休み時間はずっと私に会いに来て・・・）

穏乃（挙句には授業中までメールを強要してきて・・・）

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

穏乃（あっ・・・また来た・・・返信っと・・・）

穏乃（もう授業も耳に入らない・・・疲れる・・・）