船Q「身体は正直やないか……」亦野「ッ！///」

ID:pC2Y4Ina0の代行…のはず

ふんふむ

-副将戦終了-
亦野「チッ…一人沈みか…」

船Q「おつかれさんでした」

哩「ふう…ありがとうございました」

灼「ありがとうございまし…」

船Q「まさか天下の白糸台の副将さんがマイナスとはおもろいなぁ〜」

亦野「くっ…次はこうはいかない…！」

支援やで！

船Q「そういや準決勝からなんやけったいなルールが追加されるらしいな、知っとるか？」

哩「ああ、なんでも大会を盛り上げるための仕掛けとか聞いとるばい」

灼「対局が終わったら特別室に行けばいいはず」

亦野「早く控え室に戻りたいんだけど…仕方ないな」

〜〜〜〜

特別室前
船「ここ…やな。こんなところでなにさせられるんやろ？」

灼「さぁ？」

哩「なんか知らんがさっさと終わらせて姫子の応援ばするとよ」

亦野「なんだか変な声が聞こえる…？とりあえず入ろう」

ｷｨｨ…

保守？

しえ

あれ？書き込んだのに反映されない？

哩「全面鏡張り…なんだこの部屋」

灼「気持ち悪…」

亦野「手錠に縄…なんでこんなものが…」

船Q「なんだか予想はつくけど…まさか、な」

灼「なんだろ、この紙…何か書いてある…」

亦野「どれどれ？」

>>9
状況が状況だしね

ふんふむ

『敗者(収支マイナスの者)を絶頂させなければこの部屋からは出られない』

哩「……は？」

灼「ど、どういうこと？」

船Q「あちゃー…当たってほしくないモン当たってもーたわ…」

亦野「収支マイナス…私！？」

哩「こんなん…許されるわけなか！」

船Q「大会の協賛スポンサーにAVの会社があるからおかしい思っとったけど…」