玄「おもち教会！」グッドエンドver

ID:f4bWKKqX0代行

IDかわっちった

これから書きます
>>1さんありです

期待

待ってたぞ

期待

早速ですまんが飯食ってくるｗｗｗ
おもち大好きってレスしといてくれ

代行ありがとうございます
昨日の
玄「おもち教会！」（リンク貼れない・・・）
のグッドエンドverです

エンディングまでの過程が少し変わると思うのでそこら辺はご了承下さい
多分エンディングだけなら、前作のやつからすげかえても大丈夫だと思います
とりあえず書いてきます、冒頭は全く一緒です

どうもみなさん・・・

おもちシスターの松実玄です・・・

そうおもち教会です・・・

おもちの神は、いつだってあなたのことを見ていますよ？

私はそんな、おもちの神を信仰するシスターなのです・・・

前フリはこのくらいにして、そろそろ始めまししょうか・・・

・・・

・・

・

玄「はい！おもち教会です！」

今日こそは取る

玄「おもち教会！」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1353133546/

今日もとったるでー

昨日の>>350のせいで……

わたしです

玄「どうでした？」

玄「おしとやかに、シスターっぽくできてました？」

玄「このシスターの格好って、パッと見じゃ誰かよくわかんないよね！」

玄「これなら今回は、バレずに上手くいくかも・・・」クックッ

玄「おもち教の教えに従い、今日も迷えるおもち・・・」

玄「・・・じゃなくて、迷える子羊達を救ってあげるよ！」

玄「世の中のおもちを救えるのは、私だけだからね！」エッヘン

しえ

玄「・・・」

玄（照さん・・・私待ってるよ・・・）

玄（こうしておもちの所で・・・）

玄（照さんがすぐに分かるように・・・）

玄（私、ずっと・・・）グスッ

玄「・・・、おもち教会始めるよ！」ニコッ

最初の迷えるおもち安価>>18

とーか

えりちゃん！

巽由華ちゃん

えりちゃん

エイスリン

や、やっととれた・・・！（震え声）

>>20
よくやった
あと書き込み時間いい感じのゾロ目だな

>>20
今日のお前は何か「持ってる」

ギィッ

玄「こんにちわ」ニコッ（天使のような微笑み）

えり「どうも、こんにちわ」

えり（ここが噂の・・・）キョロキョロ

玄（ん？どこか、挙動不審だね・・・？）はて？

えり「あの、ここはおもち教会さんでよろしいんですかね？」

玄「はい、そうですけど・・・？」

えり「少し、お話を聞かせてくれませんか？」

玄「・・・はい？」

頑張ってパソコン引っ張りだした甲斐があった（歓喜）

>>22
それは「仲間」です

来客室

玄「それで、お話って・・・？」

えり「はい、実は私今ある事件を追っていまして・・・」

玄「事件？」

えり「ええ、とあるセクハラ事件なんですが・・・」

玄「！？」

玄（この人・・・！！）

えり（少し様子が変わった・・・）

玄「あの、ところであなたは・・・？」

えり「とあるTV局でアナウンサーをしています」

えり「針生えりと申します」

玄（アナウンサー・・・）ふむ

巷で噂のおもち教会

そういえばえりちゃんの嫁であるところのうたたんも被害に遭ってたな

うたちゃんの場合被害というか結構ﾉﾘﾉﾘだったしなぁ…
まぁあれだけのプロやらが被害にあってたら噂にもなりそう…か…？

玄「・・・アナウンサーさんって、そんな仕事もするんですね」ニコッ

えり「いえ、これは私が勝手にやっていることです」

玄「えっ？・・・というと？」

えり「・・・実は、私の知り合いがこの事件に巻き込まれていまして」

玄「まぁ・・・」

えり「彼女からは、そういうことがあったという話しか聴けていません」

えり「・・・ただ、私はその犯人がどうしても許せなくって」ギリッ

えり「個人的にその事件の犯人を、追っているという訳です」

玄「お一人でですか？」

えり「はい」

玄「へー、なるほどー」なるほどなるほどー

玄（・・・）

なるほどなるほどー

知り合いがあえてのすこやんだったり

しえ

うたたそは自分から手出してるんだよなぁ

玄「・・・それで、どうしてうちに？」

えり「実は、この事件にはある共通するキーワードがあるんですよ」

玄「キーワード・・・」

えり「ええ、『おもち』と名のついた場所でこの事件は全て起こっているんです」

玄「・・・『おもち』」

えり「ええ、『おもち』・・・」

玄「・・・それで、うちに？」

えり「はい、何か関係あるんではないかと・・・」

えり「お話、聞かせてもらえませんか？」

玄「・・・、あっそうだ、私ったらお客様が来ているのに何にも出してませんね」

玄「ちょっと待ってください、今なにか淹れています」

えり「いえそんな、お構いなく」

玄「私特製の、とってもおいしいドリンクがあるんですよ♪」ニコッ

玄「そう、とってもとっても・・・おいしいドリンクが・・・」二ヤァッ

えり「・・・」

こーわーいー

ここでもうおもちドリンクの登場か！！

サッー（迫真）

バレ照

コトッ

玄「どうぞ・・・」ニコッ

えり「ありがとうございます、それでさっきの続きなんですが・・・」

玄（いきなりは、手をつけないか・・・）

玄（まぁいいや、じっくりいくよ）ククッ

えり「いつから、ここの教会を？」

玄「つい先日からですね、シスターになったのは最近です」

えり「『おもちbar』というお店に心当たりは？」

玄「んーありませんね、私お酒は飲めないんで」

えり「どうして、ここは『おもち教会』という名前なんですか？」

玄「私、丸くって、柔らかくって、あったか〜いものが好きなんですよ♪」

えり「・・・」

えり（判断するには、まだ少し材料が足りないか・・・）

えり（でも、私の勘がささやいてる・・・ここだって・・・！）

出し惜しみしないな

負けフラグや

えり「・・・あなたは、三尋木咏という人を知っていますか？」

玄「知っていますよ、有名な麻雀のトッププロの方ですよね？」

えり「あなた自身は、『おもち』と言う言葉についてどう思われますか？」

玄「いいんじゃないですか、『おもち』」

玄「私は好きですよ」ニコーッ

えり「そうですか・・・」エヘン

えり（やっぱり、この人・・・）

えり「それじゃあ、・・・ケホッ！」

えり（この部屋乾燥しすぎなんじゃないの？少ししゃべっただけで喉が・・・）ケホケホ

玄「大丈夫ですか？そのドリンク、どうぞお飲みになってください」

えり「すいません、頂きます・・・」コトッ

玄（きたっ・・・！！）二タァッ

ｷﾀｰ

あっ……堕ちたな

グッドバーｗ

勝ったな(確信)

クロチャーは咲さんや霞さんそして一度はてるてるすら手篭めにした猛者だしな

ゴクゴク・・・

えり（牛乳かしら？結構おいしい・・・）プハァッ

えり「失礼しました、この飲み物は何ですか？」

玄「おもちスペシャルですよ♪」ニコッ

えり「えっ？・・・それって・・・！！」

ビビクン

えり「！？」はぁはぁ

えり（しまった！・・・情報は知っていたのに・・・！）はぁはぁ

玄「いやー、驚きましたよ」

玄「咲ちゃん達以外の人が、私のことを追っているなんて」クスクス

玄「こっちも、出し惜しみしてられませんね」ニコッ

えり「あなひゃ・・・ひゃっぱひ・・・」はぁはぁ

玄「ドラゴンロード、松実玄の怒濤の火力」

玄「あなたにも是非、味わってもらいたいな♪」ニコッ

えり「・・・ふぁっ・・・」ピクン

ｷﾏｼﾀﾜｰ

ｸﾛﾁｬｰ!まずはボイスレコーダーを探るんだ！

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この瞬間をずっと待ってたんだあああああああ

玄「もういきなり頂いちゃおっかな♪」

ザバッ

えり（ふくが・・・）はぁはぁ

ばくっ

えり「ふぁぁああ！」ビクン

チロチロレロレロ

えり「ああっ・・・んあっ・・・んくっ・・・」クネクネ

玄「気持ちいいでしょ？」

玄「私のテクと、おもちスペシャルを掛け合わせたら」

玄「どんな愚おもちも、すぐに天国ですよ♪」

じゅる〜〜〜ちゅるるるる

えり「いやぁん！」ゾクゾク

愚おもちｗｗ

>>51
相手の証言を取ってしてやったりと思いきや
自分の恥ずかしい喘ぎ声を入れられてしまうんですね

大きさ、見た目と感度の良さをアナウンサーに逆インタビュー

えりちゃんの快感実況生中継とか
配信はありますか？

玄「ふふっ、やっぱりテレビの人のおもちは違うね」

玄「ちゃんとお手入れされている、きれいなおもち・・・」

玄「・・・いいね」（恍惚）

はむはむあむあむ

えり「はぁぁ・・・ふぁぁぁ・・・」はぁはぁ

えり（おかしくなゅぅ・・・どとぅにょのかりょくぅっ・・・）はぁはぁ

えり（みひりょぎぴゅりょも・・・きっと・・・これいぇに・・・）ふぁふぁ

玄「どうですか？今どんな気持ちか教えて欲しいんですけど？」ニコッ

えり「ふぁあっ・・・きもひぃれふぅ・・・」ふぁふぁ

玄「ふふっ、三尋木プロもこうなってましたよ♪」

えり「みひりょぎぷろも・・・？」はぁはぁ

玄「はい、一緒ですよ♪」ニコッ

えり「いっひょっ・・・みひりょぎぴゅろと・・・」はぁはぁ

えり「・・・みょっと・・・みょっときもちよく・・・」はぁはぁ

玄「はい♪」ニコッ

えりちゃんはいじめられてる(意味深)のが似合うなあ

クリクリコリコリ

えり「あっ！あっ！みょっとぉ！」はぁはぁ

玄（う〜ん、おもちスペシャル恐るべきだね）

玄（作った張本人ながら、自分でも驚きだよ！）

えり「あぁっ！あん！・・・ふぁん！」ピクンピクン

えり「・・・・・・あっ・・・」はぁはぁ

じょわ〜

玄「ははっ、効きすぎなのも問題だね♪」

玄「・・・じゃあこれで、おしまい！」

ちゅ〜〜〜ぅちゅるちゅる〜〜〜ちゃぱっ！

えり「ぁぁぁぁぁああああっっ・・・あっ・・・」ビクンビクン

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

もっと続けて欲しいんですけどねえ

はてっ……

はてっ・・・

えりちゃん果てすぎィ！

えり「おもひぃ・・・わたひのぉ・・・おもひ・・・」はぁはぁ

玄「う〜ん、今回のおもちスペシャルは強すぎたかな？」ふぅっ

玄「少し改良しないとね、次から気をつけよ」フフッ

玄「やっぱ徐々に気持ちよくなっていって欲しいもんね」

玄「おもちスペシャル使っちゃったら、最初からクライマックスだもん！」

玄「まっ、私のテクニックあってこそだけどね♪」

えり「みひりょぎぴゅろぉ〜・・・おもひぃ・・・」ピクピク

【玄の被害者一覧】
はやりん
あわあわ
小蒔ちゃん
すこやん
菫さん
哩さん
憧ちゃん
ちゃちゃのん(夢)
ワハハ(夢)
灼ちゃん(夢)
かじゅ
てるてる
咏ちゃん
久
怜
キャップ
絹
ひろえ
霞
モモ
竜華
姫子
豊音
白望
一
和
えり

【番外・有】菫さん、戒能良子、シズ

失禁したのはなにげ初めてでは


えりちゃんまじはしたない女

玄「さて、あの人は別室に移したよ」

玄「あの様子だと、今日丸一日は寝ちゃいそうだね♪」

玄「いいおもちの夢が見れますように」（祈り）

玄「・・・ふふっ、なんてね」

玄「おもちは最高、きっとあの人もわかってくれたね」

玄「よし！次のおもちにいこっか！」

次の人安価>>80

ハギヨシ

咲

マホ

末原

巴さん

上柿

こーこちゃん

シズ

恵ちゃんか！？

たかみー

ブスじゃん
クロチャ盛り上がれるかな

誰得
安価下だよね？

ギィッ

玄「こんにちわ」（天女のような声）

恵「あっ、懺悔したいんですけど・・・」

玄「はい、こちらへどうぞ」ニコッ

スタスタ

恵「失礼します・・・」

玄（随分と感情が表情に出てるね・・・）

玄（これは簡単そうだね・・・）フフッ

恵「・・・」ドヨーン

めぐめぐかわいい

おもちの前に人は皆平等

随分と懐かしいキャラだ

懺悔室

玄「それでは、懺悔なさい」

恵「はい・・・」

恵「・・・」（祈り）

恵「・・・あたしは、大将にまかせると言っていたのに」

恵「その前に、試合をあきらめてしまいました」

恵「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

恵「先輩たちの夢を・・・」グスン

玄「・・・」

玄（私にも思うところあるなぁ・・・）

コアな人気があったな

笑顔の素敵な上柿さん

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恵「・・・」

玄「それでは、次の懺悔にいきましょうか」

恵「・・・まだ、あるんですか？」

玄「あなたにまだ、その気持ちがあるのなら」コクッ

恵「・・・あたしゃあの時あきらめちゃった人間です」

恵「そのあたしに、まだできることがあるなら・・・」

玄「・・・それでは、上の服を脱いでください」

恵「えっ・・・？」

玄「できませんか？」

恵「・・・いえ、やります、やらせてください」

シュルシュル

玄（順応だね、私も精一杯答えてあげなきゃ・・・）

恵「ぬっ、脱ぎました・・・」カァーッ

支援やで

玄「隠さないでください、これもまた懺悔のひとつの形なのです」

恵「はい・・・」ドキドキ

玄「それでは始めましょうか・・・」

玄「懺悔の続きを」ニコッ

さわさわ

恵「ぎっひ！」ピクッ

玄「おびえないで、これは新しい懺悔の方法なのです」

恵「うぅ・・・」ドキドキ

ペタペタ

玄（あぁっ・・・なんだか私、ゾクゾクしてきたよ♪）うきうき

恵「うっ・・・ううぅぅぅ・・・」はぁはぁ

ぎゅぅっ

恵「ひぐぅっ！」ピクン

ぎっひ！でワロタ

玄「おいくつなんですか？」

恵「ふぁぁっ・・・16歳です・・・」はぁはぁ

玄「てことは、高校一年生・・・」

玄「とってもかわいいおもちですよ♪」

なでなで

恵「はあぁっ・・・あふぅ・・・」ピククン

玄「まだまだ未成熟なおもち・・・」

玄「熟れるまえの、果実のようなおもち・・・」

玄「これもまた新たなフルーツおもちだね」

玄「味はどうかな？」

ペロッ

恵「きゃうっ！」ピクン

最初は誰得だよと思ったけど、上柿さんの不気味なほど不敵な表情が快楽で歪んでるのを想像すると意外とアリだった

しえ

玄「うん、決して渋くない」

玄「あまーいあまーいおもちですよ♪」

はぐはぐあむあむ

恵「ふぅぅっ・・・！」はぁはぁ

玄「食べごろには少しまだ早いけど」

玄「少し青いくらいのおもちもいいよね〜」

恵「ふむぅっ・・・はうぅっ・・・」クネクネ

じゅるじゅるじゅる〜

恵「あっ！」ピビクン

玄「もうそろそろ限界だね」フフッ

�C

ちょばちょばちゅぱちゅぱ

恵「うんん！・・・うっん！」はぁはぁ

玄（快楽に溺れる、ジト目もいいね〜）

チロチロレロレロ

恵「はぁっ！・・・もう、あたしゃ・・・っ！」はぁはぁ

玄「はい、もうすぐ天国ですよ♪」ニコッ

ベロベロベロベロベロン！

恵「ふぎゅうぅっっっ！！！」ビクンビクン

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ

恵「うぅっ・・・あしゃしは・・・」はぁはぁ

玄「大丈夫、あなたは許されましたよ」ふうっ

玄「そう、おもちの神様に・・・」ニコッ

玄「・・・それに、少し戦犯になったからって気にしないでください」

玄「この世の生きている以上、人は常に何かの戦犯なのですから・・・」

玄「・・・特に、この世界は・・・」（遠い目）

恵「はぁぅ・・・・・・ぎひっ・・・」ピクピク

はてっ・・・

ぎひってアンタ

玄「さて、二人目も終わったね」

玄「やっぱ年下の子はやりやすいね♪」

玄「・・・」

玄（おねーちゃん、今どうしてるんだろう・・・）

玄（・・・そして、照さん・・・）

玄「・・・会いたいなぁー、二人に・・・」グスッ

玄「・・・」ゴシゴシ

玄「次のおもちにいこうか♪」ニコッ

次の人安価>>120

すばら

ギバード

ゆう

ｋｓｋｓｔ

むっきー

小蒔

狩宿巴さん！

エイスリン

水村

すばら

姫様まさかのリピーター

姫様再登場

ちゃんと手洗えよ

ギィッ

玄「こんにちわ」ニコッ（ベストオブシスター玄ちゃんスマイル）

小薪「あっ、こんにちわ」ペコリ（ベストオブ巫女小薪ちゃんペコリ）

玄「！？」

玄「あっ、あなたは！！」（歓喜）

小薪「あらっ？どこかでお会いしたことが？」

玄（そうだ、今私シスターの格好してたんだ・・・）

玄（・・・ここは、正体をバラさないように・・・）

玄「・・・いえ、すいません」ニコッ

玄「こちらの勘違いでした」ペコッ

小薪「はぁ・・・？」

玄（来たよ・・・！私のマイベストナンバーワンおもち！！！）

玄（今の私なら、あの時以上にあのおもちを楽しめるよ・・・）ジュルリ

�C

玄「・・・今日はどうされましたか？」

小薪「はい！海外の巫女の仕事を勉強しにやってまいりました！」ぱぁぁ

玄「なるほどなるほどなるほどー」ふんふむ

小薪「シスターさんについて、私に教えてくれませんか？」

小薪「お願いします」ペコリ

玄（きゅふふっ、これはいい展開だよ〜）うきうき

玄（この子だったらきっと・・・）わくわく

玄「・・・いいですよ」

小薪「本当ですか！ありがとうございます！」ぱぁぁ

玄「それでは、まず服を脱いでもらえますか？」

小薪「はい！」

玄（ほらきたーー！！）グフフッ

きたきたーーー

小蒔ちゃんも好きだねぇ

小蒔・・・

蒔じゃない薪か

小蒔だね

小蒔が正解

なんだよ合ってんじゃん

小蒔「♪〜〜」シュルシュル〜

小蒔「・・・！」ハッ！

小蒔「あのう・・・すいません・・・」

玄「どうしましたか？」

小蒔「どうしても脱がなきゃいけませんか？」

玄「！？」

玄「えっ？それはどういう意味ですか？」

小蒔「・・・私、前に霞ちゃんに怒られたんです・・・」

小蒔「『姫様、もう少し常識的に考えて行動してください』って」

小蒔「・・・これって、常識的な行動ではないですよね？」

小蒔「脱がないといけませんかね？」

玄「ええっと・・・」アセアセ

玄（ちっ！霞さんの入れ知恵か！）

玄（どうするか・・・）ゴクッ

まあ常識に囚われない程度の能力って巫女もいますしね……

これはどうする

これは霞さんが遅れてる

玄「・・・あぁ！シスターの格好に着替えてもらう為ですよ！」

小蒔「着替えですか？」

玄「そうですそうです！だから脱いでくださいっていったんですよ！」

小蒔「・・・そうなんですか」

玄「私着替え持ってくるんで、そこに座って待っててください！」

小蒔「えっええ、わかりました・・・」ちょこん

玄（とりあえず、一度部屋に戻って作戦会議だよ！）

スタスタ・・・

小蒔「いってしまわれました・・・」

小蒔「ふふっ、シスターさんの格好楽しみです♪」わくわく

小蒔「・・・」ふぁっ・・・

姫様かわいい！

寝ちゃうのか

ああ、あくびか
どっか弄るのが癖になっちゃったのかと

シスター小蒔の参考画像はよ

数分後

玄（とりあえず、残りのおもちスペシャルも持ってきた）

玄（これが最後のおもちスペシャル・・・）

玄（出来れば使いたくないけど・・・）

玄（・・・でも、あのおもちを楽しむためなら！）

玄「すいません！お待たせしました！」

玄「それじゃあ、これに着替えて・・・」

小蒔「Zzz・・・」スヤスヤ

玄「・・・寝てる？」

小蒔「Zzz・・・」ムニャムニャ

玄「これは・・・」

玄（大チャンスなんじゃないのーーー！！！）キマシタワー！

これはｸﾛﾁｬｰ死亡フラグ？

きっとクロチャーなら何とかしてくれる

神をも恐れぬおもち愛

玄「小蒔さん？小蒔さん？」ちょんちょん

小蒔「Zzz・・・」スヤスヤ

玄「・・・」ゴクリ

もみっ・・・

小蒔「ふにゅっ・・・Zzz・・・」スヤスヤ

玄（随分深い眠りみたいだね・・・）ふむ

玄（・・・脱がせられるかな？巫女服だから脱がせやすいし・・・）

ヌギヌギ・・・ぼよ〜ん

玄「・・・脱がせれた」ドキドキ

玄（圧倒的存在感！これこそまさにベストオブおもち！！）

玄（さぁ・・・じっくりいくよ・・・）じゅるり

小蒔「・・・」・・・

ほ

玄（まずは優しく・・・）

さわさわもみもみ

玄（ふぁぁーー！！これだよーこれー！！）ドキドキ

玄（全てはこのおもちから始まったんだよ！）

玄（このおもちがなかったら、きっと今の私もないよー！）

玄（あぁ・・・、この世の全てのおもちに感謝して・・・）

玄「いただきます・・・！」ゴクリ

そーっ・・・

・・・

がしっ！

玄「！？」ビクッ

小蒔「・・・」ゴゴゴゴ

玄「小蒔ちゃん！？起きてたの！？」

あーあ……

＼(^o^)／

(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ｼﾞｪﾄｽﾄﾘｰﾑｱﾁｬｰ

やってしまいましたなぁ

http://i.imgur.com/zGGZQ.jpg

小蒔「・・・」ゴゴゴゴ

玄「・・・小蒔ちゃん？」

玄（なんだか雰囲気が・・・）ゾクッ

ガシッ！

玄「！？」

もみもみもみもみもみ

玄「きゃぁん！わたしのおもちが・・・」はぁはぁ

小蒔「・・・」ブチッ

玄（服が・・・）はぁはぁ

もぎゅもぎゅむにむに

玄「ぃゃあん！」ピクン

小蒔「・・・」ゴゴゴゴ

神が舞い降りた

玄「どっ、どっ、どうしたの小蒔ちゃん！？」はぁはぁ

玄「さっきとまるで別人・・・」はぁはぁ

ぎゅぎゅぎゅぎゅうううう〜

玄「はひっ！」ビクン

玄（なにこれ！？こんなおもち使いが・・・）

ぺちぺちぺちぺちぺち

玄「あぁぁあっ・・・はうぅ！」ピクンピクン

玄（これは・・・完全に人のレベルを越えている・・・）はぁはぁ

玄（これは・・・まさに・・・）はぁはぁ

玄「かっ・・・かみのりょういき・・・」ひゃぁひゃぁ

小蒔「・・・」ゴゴゴゴ

がぶっ

玄「んんんっ！」ビビクン

ｸﾛﾁｬｰにもおもちはあるんだよな……ｺﾞｸﾘ

しえん

はぐはぐはぐはぐはぐ

玄（すごい・・・ぼうりょくてきにみえて、じつにせんさいてき・・・）ふぁふぁ

玄（・・・わたしはまだしょせん、ひとのれべるだったんだ・・・）はぁはぁ

玄「しゅごぉい・・・きもひぃぃ・・・」ビククン

小蒔「・・・！」ゴゴゴゴゴ

玄「ひゃあぁ・・・しゅごいのくりゅぅ・・・♪」ゾクゾク

はぷっ・・・ぶるぶるべろべろびりびりぞくぞくばくばく（おもちの天変地異の様子）

玄「はぁあぁぁああぁあっぁっっぁっっーー！！！」ビクンビクン

はてっ・・・

はて・・・

まさかの玄はてっ……

はてっ・・・

逆転あるよね?

数十分後

小蒔「Zzz・・・んっ」パチッ

小蒔（寝ちゃっていました・・・）ふぁっ・・・

小蒔「！？」

玄「ひゃぁ・・・おもひぃ・・・しゃいこー・・・」ピクピク

小蒔「あの・・・一体何が・・・」カァーッ

玄「・・・あひがとう」はぁはぁ

小蒔「・・・えっ？」

玄「あにゃたのおかげでわたし・・・」ふぅふぅ

玄「もっとすばらなおもちのつかいかたをしれた・・・」ふうっ・・・

玄「・・・そう、これこそ神のおもち使い・・・」

玄「私も覚えたよ・・・」二ヤァ

小蒔「えっ？」

玄「あなたにも試してあげる♪」ニコッ

キターーー！

また成長してしまったのか…

回復力が神の域

　　　　 　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　 　　（　＾ω＾） 　死ぬ準備は出来たかお？
　　　　　　　 　/　　　ヽ
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ　　　　　　　 　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　.| .| （　　　　　　　 　　(；ω；｀) 　腹筋はしなくていいです　
　　　　　　　　　/ |＼.＼　　　　　　　 　/　∽ |　だから許して下さい…
　　　　　　　　　し' 　￣　　　　　　　 　しー-Ｊ


　　　　 　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　 　　（　＾ω＾） 　おっおっおっ
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　　
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　 　 ∧,,∧. |｜　　　　;
　　　　　　 (´；ω；) ﾉ　　　　・ 　 　 〃⌒ ヽ
　　　　　　　　　.| .| （　　　　　；　 　/　 　rノ
　　　　　　　　　/ |＼.＼　 　 　 　Ο Ο＿)
　　　　　　　　　し' 　￣

また成長したか・・・

ぎゅぎゅぎゅぎゅうううう〜

小蒔「あっあっあぁ！」ピクッ

ぺちぺちぺちぺちぺち

小蒔「ふやゃぁ・・・」ピクン

がぶっ、はぐはぐはぐはぐはぐ

小蒔「ああっ・・・あっあっあ・・・」

玄「・・・そしてこれが、おもちの神業・・・！」

玄「おもちの・・・おもちの神に愛された私だからできる・・・」

玄「最高のおもち使い、最高のおもちの楽しみ方！！！」ゴゴゴゴゴ

はぶっ・・・ぶるぶるべろべろびりびりぞくぞくばくばく（おもちの天変地異の様子）

小蒔「ふぇやああああぁぁぁっーーー・・・！！！」ビクンビクン

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・

はてっ・・・！！！

神域のおもち

神を超えた…！

おもちの天変地異ってなんぞ……

はてっ……

はてっ・・・

>>184
お前さん今日ＶＩＰでレス数一番多いぞ

小蒔「これゃぇ・・・わたし・・・しってりゅぅ・・・」はぁはぁ

玄「やっぱりあなたのおもちは最高だよ、小蒔ちゃん」ぷはぁっ

玄「あなたもまた、おもちの神に愛された子だったんだね・・・」

玄「ありがとう、小蒔ちゃん」

玄「私はあなたのおかげで・・・」

玄「神に近づくことができたよ・・・！！！」ゴゴゴゴゴ

小蒔「あぁっ・・・かしゅみちゃぁん・・・」ピクピク

玄「・・・」

玄（外に三人、おもちの気配・・・）

玄（・・・どうやら来たようだね）ゴゴゴゴゴ

あー・・・

おもち支援

てるてるのとっつぁあん

照も咲もおもち無いよ

>>191
おもちは大きさではないと何度言ったら…

アレやな、空気の流れで胸の大きさが分かるんやな

教会の外

和「咲さん！ここです！」

咲「ここにあの人が・・・！！」ゴゴゴゴ

和（玄さん、あなたに一体なにがあったんですか・・・？）うぅっ・・・

霞「咲ちゃんお願い、もう玄ちゃんを止められるのは・・・」

霞「あなただけよ・・・！！」

咲「はい、私が終わらせます・・・」ゴゴゴゴ

咲「・・・全てにケリを！！！」（決意）

咲（もうこれ以上、お姉ちゃんの心を・・・！！）ゴゴゴゴ

咲「二人とも、下がっててください・・・」ググッ（振りかぶり）

ブアッコォーーーーン！！！

和「えっ？・・・咲さんが壁を壊した！？」

和「そんなオカルトありえません！！！」

霞「麻雀が強い人なら、壁くらい壊せるわ」ニコッ

和（そんなオカルトありえません・・・）SOA

SOAが効果音になっとるｗｗ

結末が見えんなｗｗｗ

　　　

ぱらぱらぱら・・・もくもくもく・・・

玄「・・・こんにちわ」（おもち神スマイル）

和「！？」ゾクッ

和（あれが本当に玄さんなんですか・・・）カタカタ

霞「小蒔ちゃん！？あなたまた・・・！！」

小蒔「かっ・・・かっ・・・かしゅみたぁん・・・」はぁはぁ

玄「和ちゃん、久しぶりだね」ニコッ

玄「私に会いに来てくれたのかな？」フフッ

和「わっ、私は・・・」カタカタ

咲「・・・」ゴゴゴゴゴ

咲「・・・あなたを止めに来たんですよ♪」（マオウスマイル）

咲「松実玄さん・・・！！！」ゴゴゴゴゴ

玄「・・・」ゴゴゴゴゴ

霞（何なのあの玄ちゃんの雰囲気は・・・）ゾクッ

霞（まるであれは・・・眠っているときの小蒔ちゃんのような・・・）ブルッ

こーわーいー

おもち神のところにおもちが集まってきてる

おもち神VS魔王

何でこんな頂上決戦みたいになってるんですか！

いよいよラスボス戦やね……

霞「咲ちゃん！！気をつけて！！！」

霞「玄ちゃんはもう・・・」カタカタ

咲「分かってます、霞さん」

咲「あの人は、お姉ちゃんを堕とした人です・・・」ゴゴゴゴ

咲「全力で押さえます」ゴゴゴゴ

霞（違う・・・違うの、咲ちゃん・・・）

霞（もう玄ちゃんは・・・あの玄ちゃんは・・・）うぅっ・・・

玄「和ちゃんのおもち、昔と変わんないなー・・・」

玄「和ちゃん、こっちにおいでよ♪」（威圧）

和「！？」

ふらっ・・・ふらっ・・・

咲「和ちゃん！？」

玄「いい子だね・・・和ちゃん、さあおいで・・・」

和「あっ・・・あっ・・・」フラッフラッ

今のｸﾛﾁｬｰは神ﾁｬｰだから…

おもちってなんだ

おもちって楽しいね

もはや触れるまでもなくおもちを支配している…！

まさかこれほどとは…

咲さん負けフラグ建ちまくってるで

おもちマスターか…

咲「止めて！和ちゃんに手を出さないで！！」

玄「私は何もしてないよ？和ちゃんが自ら私の元に来てるんだよ？」

咲「いけしゃあしゃあと・・・」ギリッ

玄「・・・いいよ、止めてあげる」

咲「！？」

玄「和ちゃんや霞さんではもう私は止められない」

玄「私を止められるのはあなただけ、・・・それくらいわかってるよ」ニコッ

咲「・・・」ゴゴゴゴゴ

玄「だったら、まずはあなたからだね」

玄「・・・あなたを越えれば、私の勝ち」

咲「・・・あなたを押さえることができれば、私の勝ち」

玄「そう、全て終わらせるんでしょう？」

玄「だったら、私もその覚悟で挑むよ・・・」ゴゴゴゴゴ

咲「・・・私が、全てに決着を・・・！！！」ゴゴゴゴゴ

> 和「あっ・・・あっ・・・」フラッフラッ
エロい

�C

し

和「・・・咲さん・・・」ハッ

霞「・・・玄ちゃん・・・」ゾクッ

玄　咲「・・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

？「やめろ、二人とも・・・」

玄　咲「えっ？この声は・・・！？」

ドッガゴーオォーン！！！

和　霞「！？」

ぱらぱらぱら、もくもくもく

照　宥「・・・」

咲「お姉ちゃん！！」

玄「照さん！！おねーちゃん！！」

宥「玄ちゃん、元気そうだね・・・」

玄「おねーちゃん・・・」

照「玄、約束通り会いに来たぞ・・・」

玄「照さん・・・」

さあそろそろ分岐点だ

今回はラスト分岐しないんじゃいの？しらんけど

ほしえ

咲「お姉ちゃん！どうしてここに！！」

照「約束したからな、約束は守らないと・・・」

咲「お姉ちゃん・・・まさか・・・」がくっ

玄「照さん、私ずっと待ってたよ・・・」うるうる

照「そうらしいな、聞いたよ・・・」

玄「照さん、またいっしょにいろんなおもちに会いに行こうね、今度はおねーちゃんも一緒に！」

宥「・・・玄ちゃん」

玄「聞いて！私おもちの神様になったんだよ！すごいでしょ！！」エッヘン！

照「・・・玄、人は神になんてなれない」

玄「えっ？違うよ照さん、今のは比喩で・・・」

照「なぁ玄、私たちはお前を止めに来たんだよ」

玄「・・・えっ？」ポカーン

照「教会か・・・おあつらえむきな場所だな」フッ

照「・・・さぁ、懺悔の時間だ玄！！」 ゴゴゴゴゴ

玄「・・・」

おもちの力は人を孤独にする

玄ちゃんおもちはやったけど、処女奪ったのは宮永照…おまえだろｗｗｗｗｗ？

ネ申はお怒りのご様子です

咲「お姉ちゃん、やっぱり・・・！」ホッ

照「あぁ大丈夫だ、私は正常だ」

玄「・・・嘘だ、・・・嘘だ嘘だ嘘だぁあっ！！！」

玄「照さん！正気に戻って！私といた頃のあの照さんに！！！」

照「玄、私は正気だ・・・むしろあの時の方がおかしかったんだ・・・」

玄「そんな・・・嘘だよ・・・私せっかくおもちの神様になれたのに・・・」へたぁっ・・・

玄「照さんがいないんじゃ・・・なんにもならない・・・」がくっ・・・

照「玄、神なんてこの世にいない」

照「いたとしても、それは本来の意味の神じゃないだろう」

照「・・・所詮神も、人の創ったものなんだから・・・」

照「全て終わらせよう玄、・・・私の手で」ギュルギュル

照「・・・始まりの時と同じように・・・！！！」ゴゴゴゴゴ

しえ

ざわ……ざわ……

照「私にはおもちが無い、でもな、おもちを守る事はできる」

照さん！照さん！！揉ませてくれ…揉ませてくれェッ！
揉ませてくれ…揉ませてくれェッ！！照さん！照さん！！！揉ませてくれェッ！！
照さん！照さん！！照さぁん！！照さん！揉ませてくれっ！揉ませてくれよぉっ！！
私は帰らなくちゃいけないんだ、おもちの世界に！！
……いやだ……いやだァッ！！揉ませてくれ……揉ませてェ！
……なんでこうなるんだよ……私は……私は……おもちが好きだっただけなのに………………

スタスタ（照の足音）

玄（照さん・・・）ボーッ

カラン・・・

玄（・・・あっ、おもちスペシャルの残り・・・）

玄「・・・」ジーッ

ぱしっ！ゴクゴク・・・

照「玄！？お前一体何を・・・」

ブチューッ

照「！？」ゴクゴク

咲「お姉ちゃん！」

宥「口づけ・・・！？」

霞「あれは私の時の・・・！！」

プハアッ

玄「照さん！おもちスペシャルだよ！これで全てを思い出して！！」

こいつ、またしても姑息な真似を……！

やっぱりおもちスペシャルじゃないか
私は選択を間違ってはいなかった（責任逃れ）

ほ

照「・・・」はぁはぁ

玄「照さん・・・思い出してくれた？」

照「玄・・・思い出したよ・・・お前との出会い・・・お前としてきたこと」

照「全て・・・！」

玄「・・・じゃあ！！」

照「・・・その上で、私は決着をつける」

照「もう、おもち遊びは終わりだ」ゴゴゴゴゴ

玄「そっ、そんなぁ・・・」へたぁっ・・・

玄「おもちスペシャルでもダメなの・・・？」あぁっ・・・

玄（もう私は・・・照さんにどうすることもできない・・・）（愕然）

咲「お姉ちゃん！今だよ！今なら止められる！！」

照「咲・・・」

咲「この長かった物語に、終止符をつけて！！」

咲「もうこれ以上、誰も泣かないように！！！」

照「・・・」ゴゴゴゴゴ

　　　

誰か泣いたっけ

ふんふむ

>>234
下の口から涙がいっぱい……

ふんふむ

宥「照さん・・・」

照「・・・どうした？」ゴゴゴゴゴ

宥「玄ちゃんを救ってくれませんか？」

照「！？」

宥「このままじゃ、玄ちゃんは一生あのままです」

宥「あの子を救えるのはあなただけ、・・・私じゃない」

照「・・・」

宥「あの子を救ってあげてください、・・・おねがいします」ペコリ

照「・・・」スタスタ

照「・・・玄、決着の時だ・・・」

咲「お姉ちゃん！！」

宥「照さん！！」

玄「・・・照さん」ボーッ

照（私は・・・玄を・・・！！）

さて安価かね

ここで分岐、ここからのエンディングはどちらにつなげても大丈夫なはず

昨日の流れで読みたい人は、すぐに昨日の
玄「おもち教会！」
を読み返そう！（宣伝）

それじゃあ救うエンド、書いていきます

期待

支援よー

�C

玄ちゃんを救うエンド

照「玄、色々あったな私とお前で・・・」

玄「・・・」

照「最初は最悪な出会いだったがな、・・・それでも一度はわかりあえた」

照「・・・私が、そっちにいったから」

照「・・・今度は玄がこっちに帰ってくる番だ」

玄「・・・照さん、分かってるんでしょう？」

玄「もう私に、普通の生き方はできないの・・・」

玄「私はただひたすら、おもちを求めて生きていくしか・・・」

照「・・・変えてやるさ」

玄「・・・えっ？」

照「私が変えてやる、一生かかってでも・・・」

プロポーズキマシタワー！！！

あっ、これ結婚するわ（直感）

そんな貧相なおもちのやつに騙されるな！

変えてやる＝肉塊にって意味ですね。昨日の照畜の行動見てたらわかります。

無おもちは人にあらず

>>249
だから大小じゃないってグルが散々仰っただろ

照「私も罪を犯しているんだ、それくらいの罰を受けて当然だ・・・」

玄「照さん・・・」

照「私は一生かけてでも、お前を普通の人間に戻す」

照「・・・おもちに捕らわれ続けない、ただの一人の女の子として」

玄「・・・そんなの無理だよ・・・」

玄「私は誰かに頼らないと生きていけない・・・」

照「私に頼ればいい」

玄「でも、そんなの・・・」

照「玄、前に言ってただろ？私のおもちは全然飽きないって？」

照「・・・これからは、私のおもちだけで我慢しろ」

玄「それって・・・」

照「ここは教会、ちょうどよくおあつらいむきだ・・・・」

照「玄、・・・私と結婚しろ」

！？

えんだああああああ？？？？

キマシタワー

なん・・・だと・・・

えんだああああああああああああ！！！！！

淡と咲さん涙目じゃね？ｗｗ

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

咲さんにはのどっちが居るじゃないか…
クロチャーはコレクターなのに、一つで満足できるほど器は小さくないと思うんだけど…

宥「よくないな……こういうのは」

あわあわ...

二年後

おもち教会

咲「お姉ちゃん、とってもきれいだよ」

照「ありがとう咲・・・」（ウエディングてるてる）

照「ありがとうな、玄のことも許してくれて・・・」

咲「この二年で、これまでの人たちみんなに謝罪してきたんでしょ？」

照「あぁ、そしてみんな許してくれた・・・」

咲「・・・だったら、私だけ許さない訳にはいかないよ」

照「ほんと、みんないい人たちだよ・・・」グスン

照「今日で私、本当に幸せになれるよ・・・」ひぐっ

咲「・・・でも、まさかみんながこの結婚式に来てくれるなんてね」

照「本当に・・・人の優しさに感謝だ・・・」グスグス

ウエディングてるてるｗｗｗｗ

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾖｰ

ﾎﾝﾄｶﾅｰ?

照がクロチャーと結婚したという事は
のどっち大勝利？

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

宥「玄ちゃん、きれいだよ・・・」

玄「ありがとう、おねーちゃん・・・」（ウエディングクロチャー）

宥「よかったね、みんなに許してもらえて」

玄「始めは絶対無理だと思ってた・・・」

玄「・・・でも、照さんが一緒にいてくれたから・・・」

玄「始めは追い返されても、何度でもつき合って一緒に謝ってくれたから・・・」グスッ

玄「照さんのおかげだよ・・・」ひっくひっく

玄「私は、照さんのおかげで変わることが出来た・・・」グスングスン

玄「・・・ほんと、すごいよ・・・照さんは」エへヘッグスン

宥「そうだね・・・」グスッ

宥（照さん・・・玄ちゃんを救ってくれて、ありがとう）うるっ

宥「・・・玄ちゃん、そろそろ時間だよ」

玄「・・・うん」

ウエディングクロチャーｗｗ

一番の犠牲者はノリノリだった咏ちゃんのために頑張ってたえりちゃん

>>271
えりちゃんはなんて不幸が似合うんだろう（恍惚）

淡「うえーん、でるぅー！おべでどーぉー！！」（号泣）

菫「淡、泣きすぎだ・・・」

淡「ばっべーーー！！」うわんわん

菫「照、本当におめでとう・・・」

菫（私もいつか宥と・・・）もわもわ・・・

・・・・・・

憧「いやー、まさか玄に先越されるとはねー」

灼「案外ああいうタイプの方が、こういうの早いんじゃない？」

穏乃「わー、玄さんきれいだなー」

穏乃「私も結婚したくなってきちゃったよー♪」

灼「だってさ憧、頑張ってね」ボソッ

憧「灼さんこそ、早くしないと晴絵がおばあちゃんになっちゃうわよ」ボソッ

�C

竜華「みて怜ー、玄ちゃんもチャンピオンめっちゃきれいやでー」

怜「竜華ー、おもち枕してー」

竜華「もう怜！ちゃんと見いや！家帰ったらしたるから！」もう！

怜「竜華ー、次は私らが結婚式しよなー」

竜華「！？・・・・・・、そやね」ポッ

・・・・・・

桃子「先輩見てください！本物の花嫁さんっすよ！！」グイグイ

ゆみ「見えてるよモモ」まったく・・・

智美「ワハハ、モモの奴大興奮だな」ワハハ

智美「きっと早く結婚したいんだろうなー」ワハハ

ゆみ「・・・モモを嫁にもらう奴は、幸せものだな」

智美「ほんと、誰がもらうんだろうなー」ワハハ

桃子（あぁーっ！いつか私も先輩と・・・！）ドキドキ

教会ぶっこわしておきながらそこで挙式かいwww

おもちスペシャルとか言ってた玄ちゃんがこんなことになるとわ

ハギヨシさんと京ちゃんの結婚式はまだですか？

モモ…

久「きれいねー美穂子」

美穂子「はい、上埜さん」

久「私も早く結婚したいわ」

美穂子「そうですね、上埜さん」

憩「華菜、緊急用の注射は大丈夫？」

華菜「いつでもオッケーだし、けーちん！」

華菜「キャプテンが暴走したら、いつでもこれブスッ！だし！」

美穂子（うえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさんうえのさん(ry）

・・・・・・・・

姫子「きれいですねー・・・」

哩「そうやね」

姫子「私らもいつか・・・」

哩「姫子、そこから先は私が言うよ」

哩「そいぎ、その時まで待つとよ」

姫子「はい・・・」ポッ

安定の哩姫

ん

大団円か

　 　 　 　 |￣〕　　 　 　 　 |￣`―――――‐'￣ >　　 |￣`――――――‐'￣ >
＿＿＿＿|　 |＿＿_,へ　 ｜ ┌‐─┐┌‐─┐　|　　　|　 r――――――┐　|
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あらいけ…アリやな！

小蒔「見て霞ちゃん！ウエディングドレス！」ぱぁぁ

霞「そうですね、姫様」

小蒔「私もいつか着たいなぁ・・・」

霞「うちの家系は、純和風だからねー・・・」

小蒔（・・・ということは、外人さんと結婚すれば・・・！？）

・・・・・・・

豊音「うわー♪本物花嫁さん！」

白望「・・・ダルッ」

豊音「もー、シロもちゃんと見なよー」

白望「Zzz・・・」

豊音「寝ちゃだめだよシロ！」ゆすゆす

トヨネかわいい

ほ

洋榎「なー絹！わざわざ大阪から来て良かったやろー！」

絹恵「そうやね、お姉ちゃん」

洋榎「わざわざうちらを招待してくれてんから、盛り上げてあげなな！」

絹恵「お姉ちゃん、そういうのは二次会とかでやることで・・・」あぁっ・・・

洋榎「ふたりともー！！！めっちゃきれいやでー！！！」

絹恵「お姉ちゃんやめて！恥ずかしいわ・・・」あわわ

洋榎「よっ！大統領！！」

絹恵「お姉ちゃん、それはちゃうと思うよ・・・」

・・・・・・・

いちご「なーんで、ちゃちゃのんがここにおるんじゃろ？」

恵「いやっ、私に聞かれても・・・」

いちご「まぁ別にええじゃろ、それより・・・」ごそごそ

恵「・・・何をしているんですか？」

いちご「『ちゃちゃのん音頭〜ウエディングver〜』を歌う用意を・・・」

恵「やめて！」

お姉ちゃんしか見えてない絹ちゃんかわいい

ちゃちゃのん音頭って元ネタなに？

>>291
いちごのように可愛くて〜

健夜　はやり（いいなー結婚式、憧れるなー・・・）

健夜　はやり「・・・」ジーッ

咏「ありゃ若さへの妬み嫉みだねー」ククッ

えり「何か言いました？」

咏「いんや、何にも」

えり「？」

えり「・・・それにしても、いいなー結婚式」

えり「私も早くしたいなー」

咏「ほう、結婚願望をお持ちで？」

えり「そりゃぁ、人並みには・・・いけませんか？」

咏「いんやー、べっつにー」

咏（へーっ、結婚願望あったんだ、へーっ・・・）フフフッ

えり「？」

良子「はっぴーうぇでぃんぐー」パチパチ

えりちゃん可愛い

改めてみるといろんなキャラのおもちをクロチャー堪能したなあ

えりちゃんかわいい！
この瞬間を待ってたんだ！！（嘘）

一「きれいだね、お姉さん」

咲「はい、とっても」

和「私もいつか咲さんと絶対結婚します！！」

和（ほんと、咲さんのウェディング姿も楽しみですね♪）

一「・・・心の声、漏れちゃってるよ？」ハハッ・・・

和「！？しまった！あまりに想いが強すぎてつい・・・・」

和「咲さん！！今のは・・・咲さん？」

咲「・・・」ジーッ

宥「・・・やっぱり、許せませんか？」

咲「・・・そうですね、許せません・・・」

宥「・・・」

咲「・・・私のお姉ちゃんを取ったあの人を」フフッ

宥「！！」

宥「・・・私も玄ちゃんをとった照さんを許せません」フフッ

咲　宥（・・・二人とも、どうかお幸せに・・・）

まさかの展開

咲ちゃんいい子

玄「後は誓いのキスだけですね・・・」

照「これで、二度目？いや三度目か？」ふ〜む

玄「・・・照さん、本当にいいんですか？」

照「ん？何がだ？」

玄「私と結婚して・・・」

照「玄・・・」

玄「照さんはもう、罪を償わなくていいはずです」

玄「もう、私のことに気を使わなくても・・・」

玄「元々照さんに罪なんて、ないようなものなんですから・・・」

照「ここにきて、まだそんなことを言うのかお前は」ヤレヤレ

玄「だって・・・」

照「・・・今となっては、もうあんなことただのきっかけでしかないんだ」

玄「えっ・・・」

ちょーーーーしえんだよーーー

終わりよければ全てよし！
たぶん

照「私たちの罪が一生消えることはない、・・・でもみんな許してくれた」

照「そして今、そのみんなが私たちを祝福してくれている」

照「・・・玄、いろんなことがあったけど、私は玄のことが大好きなんだ」

照「罪や償いなんかじゃない、私の純粋な想いだ」

照「・・・もしかしたら、始めて会った時から好きだったんだと思うくらいだ」

玄「照さん・・・」

照「私は世界で一番玄を愛してる、だったら・・・」

照「・・・後は玄の気持ちだけだよ」ニコッ

玄「照さん・・・」ポロリ

照「玄・・・」

玄「照さん・・・大好きです！」

ちゅっ

おもちカン！

おつなのよー

終わりか
乙

乙
今度こそおしまいか

乙、次回作はナニに嵌まる系？ちゃちゃのん音頭？

以上お疲れ様でした

おもちって人そのものなんだね（玄ちゃん並みの感想）

支援してくれた人
ひとつでもどれか見てくれた人
全部のシリーズ見てくれた人
ありがとうございました

超乙なのよー
次のシリーズ待っとるよー

ほんとに乙でした

おつなのよー
スピンオフ書いてくれてもいいのよー（ﾁﾗｯ

乙乙
楽しかったよ〜

おつおつ
巴さんで安価取れなかったのだけが残念

乙乙乙

新作まってるのよーーーー

乙！！

えんだあああああああああああああああああ

乙！
応援してくれてありがとう！
無事えりちゃんで安価とれたよ！
ほんとにお疲れ様楽しかった！

乙
楽しかったよー

おもちろかったよーーー

自分で読み返して気になったんだけど
照の「私のおもちは飽きない」うんぬんは
おもちbarの時からの伏線だからね、ポッとでのあれじゃないよ

・・・ほんとだよ（震え声）

てるてるはｸﾛﾁｬｰはてっ･･･されつづけるのか毎晩

「…まっくろ乳首も見飽きてきたかなー…」ﾎﾞｿｯ
「！？」