【mixo】 釣りに出かけたらJK?JK?が釣れまくったったw
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:21:06.85 ID:Bo7pDwQA0
息づかいもかなりはぁはぁ言っており、一応「大丈夫?」って聞くと
「恥ずかしいっ」と言って俺の胸に顔を埋め、こっちを見てくれなくなってしまったw
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:21:33.43 ID:zFjmLaUj0
s
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:30:59.70 ID:O2yorspaO
JKが可愛すぎる
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:35:48.88 ID:LHPMvB7B0
はよ寒い
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:42:43.06 ID:SGlo9Sun0
ふぅ……
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:52:21.81 ID:u5viKXvbP
その後はどうするのどうやって上手く女の子から離れて行けば良いの?
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 16:52:24.31 ID:Bo7pDwQA0
書き込み過ぎのため、制限受けてた。
すんません。
次なる目標である胸のため、背中に手を回しブラのホックを外す。
そのまま背中を掌で、触れているのか触れていないかの感覚で背中全体を触った。
「はぁ〜っ」と喘ぎの反応が変わった。
どうも背中が感じるようだ。
期待に応えるためにも、胸をお預けにし背中を続行。
すると「はぁ〜っ、ん〜っっ、あっ」と言った具合に色んな喘ぎを漏らすようになった.
意地悪したくなった俺はJKの耳元に顔を近づけ「大丈夫?」とささやいた。
JKは耳元でささやかれたのにビックリしたのか、ビクっとし俺の胸に顔を埋めながら
コクコクっと小さく早くうなずいた。
書きながら思い出したが、JKの左手は俺の服を握り、少し引っぱって顔を隠すような感じになっていた。
服伸びちゃう〜〜〜って思ったのを思い出したw
十二分に背中で感じさせ、ブラホックを外した胸に手をやった。
唇と同様、柔らかくもあり張りのある胸だった。
最初は右手で胸を揉み、JKに腕枕をしていた左手も参加させ揉んだり、乳首をコリコリしたりした
JKは乳首の感度がかなり良かった。
親指と中指で軽く挟みコリコリっと優しく弄ると「んあっ」と言ってビクっ、ビクっとしていた。
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168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:01:03.95 ID:1Fx26JNLO
遅い
推敲してるとは思えん文章だし何をやっているんだ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:05:34.64 ID:Bo7pDwQA0
そしてJKが俺の服を掴んでるの離させ、口で堪能した。
乳首のさらに周りを、舌で円を描きながらまずは攻めた。
喘ぎ声?呼吸?は「はぁ〜っ」っていう感じになってたかな??
そして徐々に真ん中に進み、最初はゆっくりと乳首を舐め、甘噛み、乳首を押し込みながら舐める
口を少し大きく開け吸いながら、早めに舌を動かし乳首を攻めた。
かなり感じ、喘ぎ、反応共に凄かった。
すご過ぎて覚えていないw
ただ手を口にあて、声が漏れない様に頑張っているのは覚えている。
それを見て興奮し、さらに感じさせようと俺は頑張った。
そして興奮した俺は焦らすのを忘れ、下半身のパジャマを脱がせパンツもそのまま脱がさせた。
ただパンツは片足に残させた、俺はこの丸まったパンツが片足に残った状態でするのが好きだからだ。
そしてJKのアソコを触った。
あれ?マンコどこって感じ。
もう濡れ過ぎてワケ分からん状態になってたwww
マンコの盛りを手で開くとか無理!濡れ過ぎて滑りまくりだった。
褌角刈り兄貴のチンポコをしゃぶりたいぜ!
押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いのモオタッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:11:40.48 ID:Bo7pDwQA0
JKにM字に足を開かせ、まずはマンコの周りをさする。
濡れ過ぎだったのと、俺も我慢しきれなくなってきてたのでクリを攻めた。
JK「いやっ、そこっ、、、、ダメっ!」
ダメって言われたから俺やめた。
相手の顔を見ながらやめた、目が開いてないぐらいトローンとしてた。で
JK「え?」
俺「ダメなんでしょ?だからやめた」
JK「いや、それは。。。」
俺「ん?触っていいの?ダメなの?」
JK「ん〜。。。意地悪!!」
はい、すいません。俺得です。
このやり取り、俺好きです。
その後もいっぱい感じさせ「ダメっ」「待って」とか言われ
何回かに1回の頻度で、手を止め意地悪してましたwww
だってJK可愛いんだもん!困り顔で「もぅ〜!!」って言ったりして反応が可愛い。
>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
>76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132
>133,134,135,136,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,501,502,503,504,505,506,507,508,509,510,511,512,513,514,515,516,517,518,519,520,521,522,523,524,525,526,527,528,529,530,531,532,533,534,535,536,537,538,539,540,541,542,543,544,545,546,547,548,549
>550,551,552,553,554,555,556,557,558,559,560,561,562,563,564,565,566,567,568,569,570,571,572,573,574,575,576,577,578,579,580,581,582,583,584,585,586,587,588,589,590,591,592,593,594,595,596,597,598,599
>600,601,602,603,604,605,606,607,608,609,610,611,612,613,614,615,616,617,618,619,620,621,622,623,624,625,626,627,628,629,630,631,632,633,634,635,636,637,638,639,640,641,642,643,644,645,646,647,648,649
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>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:12:19.12 ID:QFWRIrYU0
最初は可愛いかったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、
少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が
俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を
一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。
それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。
少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」
家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、
時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。
俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。
吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。
「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。
柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。
胸毛もうっすらと生えてる。
「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。
既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。
先走り汁でジクジクとに濡れている。
「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。
逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。
「おじさん、俺褌締めてんすよね!」
「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」
吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。
「おじさん!」「吾郎!」
俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。
俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」
「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。
「ウオーッ!」吾郎が吼えた。
「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」
交尾が終わった後吾郎は言った
「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」
「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」
「おじさん!」
「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」
「わかったっす、兄貴!」
吾郎は俺に抱きついてきた。
俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:15:15.11 ID:Bo7pDwQA0
そしてクンニだ。
いや、クンニはしなかったと思う。
初めて会った相手のアソコを舐めるのはあんま好きじゃなかった俺は、十分濡れているという事もあり確かやらなかった。
そして俺は服を全部脱ぎ「俺のも触ってくれん?」と言ってしごいてもらった。
シゴキながら、何も言わなかったが乳首も舐めてくれた。うん最高♪
ただシゴキ方はやはりJK。まだまだ経験が少ないせいか1パターンのしごき方だったと思う。あんま気持ちよくなかった。
フェラもしてもらった。
テクというテクは無かったが、一生懸命やっている様子に、JKが俺のチンポを一生懸命しゃぶってるんだって思うと興奮した。
そしてJKの下半身に移動し、いざ入れる事に。
普段彼女とする時もゴムを付けないので、財布に入れているとかしていなかった。
JK「ゴムある?」
俺「そんなつもりで今日来てないから持ってきてない」
JK「じゃあ外に出してよ?」
俺「分かった」
許可を貰い、JKの生マンコへ。
それから数日後、吾郎が訪ねてきた。
「ちわっす、兄貴、今日も褌締めさせて下さいっす」
「おう、上がれ」
「お邪魔するっす」
「この前は俺の有り合わせのだったが、お前のために新しい六尺用意しといたぞ」
「兄貴、嬉しいっす」
「この前教えてやったから今日は一人で締めてみろ」
吾郎は全裸になった。相変わらずゴツイ体だ。パンツを脱ぐと摩羅はすでに半分勃っていた。
吾郎は俺が手渡した真新しい白い六尺を締め始めた。だがなかなかうまくいかないようで、
悪戦苦闘してようやく締めたが、オムツでもしたかのような不細工な出来上がりだ。
俺は苦笑して「そんな締め方じゃ野郎落第だぞ、もう一回締め直せ」
今度も手取り締め直してやった。「横褌はこうよく捩じって細くして、位置ももっと下だ、
縦褌も捩じってケツにギュッと食い込ませるんだ、前袋は弛まないようにしろ、よし、そうだ」
俺が手直ししてやった吾郎の六尺姿はバッチリ決まっていた。
吾郎は己の褌姿を鏡で見ながらうっとりしているようだった。
縦褌の食い込んだケツの具合が、若々しい中にも野郎のゴツさを感じさせ色気は充分だ。
吾郎の前袋はもうギンギンに勃ち先走りの染みができている。
吾郎は俺がそれをニヤニヤ見ているのに気づき、慌てて、
「兄貴、すまないっす、新しいの貸してくれたのに汚しちまって」
「なあに、その六尺はお前に呉れたんだからどんどん汚して構わんぞ。
六尺を締めれば自然に摩羅が勃つのが野郎というもんさ。
それに、俺もさっきから摩羅が勃ちっぱなしさ、見てみろ」
俺は作務衣を脱いで六尺一本になるとビン勃ちの摩羅を扱いて見せた。
「吾郎、せっかく六尺一本になったんだから、相撲を取らねえか。
お前は柔道をやってるそうだが、俺も昔はアマ相撲でちょっとはナラしたもんだ」
「兄貴!」
俺は吾郎を促し庭に出た。「さあやろうぜ! 本気を出してかかってこい」
俺達は仕切りをして取り組んだ。
バチンと肉体がぶつかり合うと吾郎の手は素早く俺の横褌を掴んだ。
縦褌がギュッと股間に食い込んで快感だ。吾郎は俺を投げようとするがそう易々とはいかせない。
俺も吾郎の横褌をぐっと掴んで吊り上げた。土俵は無いが寄り切るように吾郎の身体を運んだ。
バタバタした吾郎の手がちょうど俺の摩羅に当たった。俺も吾郎の前袋を掴んだ。ガチガチに勃起していた。
吾郎も負けじと俺の摩羅を握ってきた。俺達は抱きあってお互いの摩羅を刺激しあった。
前袋は先走り汁でヌルヌルだ。緩んだ縦褌の間から手を突っ込んで吾郎の摩羅や雄穴を直に責めてやった。吾郎が呻いた。
「ウオッ!兄貴!出るっす!」
「出すのはまだ早いぜ、これからが男の勝負だ!四つんばいになれ!」
「ウッス!」
俺は解けかけていた吾郎の六尺を剥ぎ取り、俺も全裸になると、吾郎に覆い被さり雄穴に一気に摩羅を突っ込んだ。
こうして俺達の交尾は日が暮れるまで続いたのだった。
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:21:18.67 ID:Bo7pDwQA0
さすがJKと言うべきなのか、経験が少ないからなのか
かなりグショグショだったのに締め付けがよく、十分気持ち良かった。
経験が少ないせいもあり正常位、騎乗位、正常位でフィニッシュ。
常に口に手を当てていて、声が他の部屋に聞こえない様にしていたので激しく突きまくったw
騎乗位の時は突き上げまくって、バランスが悪かったのか手を口から外し、普通に喘いでいた。
最後の正常位の時は再度意地悪。
俺「口で抑えてるけど丸き声だよ」
JK「ん、、、だって俺さんが気持ち良くするから!!」
俺「ごめんごめんw」
その後は俺はJKの手を無理矢理口元から外し、手を抑えて口元に持って行けない様にしフィニッシュ。
約束通り外のお腹に出しました。
吾郎と会う前のことだ。
俺は冬でも日差しの良い日は近くの海岸まで焼きに行く習慣があった。
その日もいい天気だが寒くなりはじめた海岸には誰もいなかった。
俺は作務衣を脱ぐと黒褌一つで砂浜に敷いた茣蓙に寝ころんだ。
ぽかぽかする日光が気持ちいい。気持ちいいと魔羅もむくむく勃ち上がってくる。
俺は黒褌の隆起した前袋を一揉みした。ウオッ。
そうやって魔羅をいじくりながら身体を焼いていた。
すると隣に人影が差した。20代位の逞しい男で色黒の身体に赤褌を締めていた。
「隣いいですか?」といって赤褌は俺の隣に寝そべった。
しばらくすると「いい身体してますね」と声を掛けてきた。
「君も凄いぞ」俺は応えた。
俺達は身体を起こし視線が絡み合った。
赤褌野郎の手が伸びて俺の身体をまさぐり突っ張った前袋で止まった。
俺も赤褌の前袋を掴んだ。既に隆起し先走りで濡れている。
俺達は抱き合い口を吸い合った。俺は赤褌野郎の下帯を荒々しく引き剥がした。
足を持ち上げると毛深い雄穴がヒクヒクしている。
「いいかッ!」
「オウ!」
俺は魔羅に唾を塗り込むと赤褌野郎の雄穴に一気に突っ込んだ。
「ウオー!」
「いいぜッ!締まるッ!」
こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
兄貴の家には最近玄次さんがよく来るようだから俺は少しモヤモヤしていた。
次に兄貴のところに行った時それとなく云ってみた。
「ハッハッハッ! お前妬いてるのか! 玄次は割り切ってやれるいい奴だがお前はお前さ。
そら、お前のためにまた新しい六尺用意しといたぞ! さすがに今のじゃ雄汁でバリバリすぎだろう」
兄貴は布を取り出して手渡してくれた。
無地でなく一面に点点が並んだような模様だったので珍しそうに見ていたら
「オウ、豆絞りっていう柄だ! それも男らしいぜ! さあ締めてみろ!」
俺は脱いだ。俺の茶ばんだ六尺を見て兄貴は「オウ、ずいぶんやってるな!」と笑って云った。
俺は平気を装って兄貴の前にビン勃ち魔羅を晒しながら新しい六尺を締めた。
「いいじゃないか、よく見てみろよ!」と兄貴に促され姿見を見るとセクシーな男が立っていた。
白い六尺に比べ大人っぽい感じで我ながら実に色っぽく見える。
魔羅はいっそう勃ち上がり先走りが滲んだ。
「そいつは野郎の色気を引きだす褌さ! もっとよく見てみろ!」兄貴が云った。
俺は色々ポーズを変えながら己の褌姿を観賞した。今にも発射しそうなほど魔羅が突っ張っている。
兄貴が寄ってきて俺の前袋を掴んだ。その瞬間俺は出してしまった。「ウオッ! 出るッ!」
前袋の中にドクドクと溢れさせた。
「新しい布に雄汁を染ませてこそ野郎の褌さ!」兄貴が笑った。
俺の魔羅はまたすぐ勃ち上がってきた。兄貴がそれを見て
「オウ、若いな! だがお前には負けてないぞ!」
兄貴は作務衣を脱いだ。兄貴も豆絞りで実に男らしかった。
兄貴はギンギンに盛り上がった前袋を突き出した。既にヌラヌラ濡れている。
「ヤロウゼ!」兄貴が云うので俺が褌を解こうとしたら
「締めたまま、やるンだ!」
俺達は抱き合い口を吸い合った。前袋をグリグリと押し付け合った。
さっき出した雄汁と先走りでヌルヌルだ。
兄貴は前袋をずらすと横からガン勃ち魔羅を引き出し、
俺を寝せるとケツの縦褌をグイとずらし雄穴を探ると一気に魔羅を突っ込んだ。
「いくゼッ!」「ウオッ!」そのまま少し窮屈な態勢で始めた。
締めたままだと余計興奮すると分かった。すげーイイーッ!
こうして俺達の交尾は夜更けまで続いたのだった。
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:24:20.45 ID:Bo7pDwQA0
だいたいこんな感じでこの子は終わりました。
途中で規制がかかったので、途中からかなりグダグダになってしまいすいませんでした。
「ちわっす」
吾郎が庭に入ってきた。
小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だった。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」
「ウッス」
吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。
俺が呉れてやった六尺で、たっぷり雄染みがついてるやつだ。
初めて会った時はまだどこかガキっぽさも残っていた吾郎だが、
この一年でぐっと雄臭くなり、もう立派な野郎だった。
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、
前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。
「今日は趣向を変えようぜ」
俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」
「ウッス!」
俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごとマラを縛り上げる。
我慢汁がジワッと溢れ出す。
縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に突きつけた。
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。
舌遣いも慣れなものだ。
「オウ、いいぜ!もっとねぶれ!」
吾郎が俺のマラを吸うぴちゃぴちゃ言う音が鄙猥に響く。
69の体勢になると、俺も吾郎のマラや雄穴を弄くってやる。
縄をぐっと引っ張ると吾郎の身体がギリギリと締めつけられる。
「ウオッ!」
吾郎が切なげに喘ぐ。
雪の降りしきる中でも俺達の身体は火照っていた。
「行くぜ!」
吾郎の縦褌をずらして毛深い雄穴を剥き出しにし、俺のマラは一気に突入していった。
吾郎の雄穴はさすがに寒さのせいか縮こまり、俺のマラを絶妙に締めつけてくる。
「いいぜ!」
俺はガンガン掘り込んだ。
「兄貴!俺もいいっス!ムチャクチャきつくして下さいっス!」
「オウ」
こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:25:17.50 ID:ttJbY2OS0
>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
>76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132
>133,134,135,136,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
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大晦日、俺は吾郎を誘って裸参りに出掛けた。
この地方の有名な寺では褌一丁で初詣の参拝をすると一年無病息災招福とされていて
裸自慢褌自慢の男達が集まってくるのだ。
「兄貴、俺一度は裸参りしたいと思ってたけどなかなか来るチャンスがなくて誘ってくれて嬉しいッス」
「オウ! お前も今年一人前の野郎になったからな!」
「エッ、何のことすか?」吾郎は少しどぎまぎして云った。
アレのことを意識したようだ。かわいい奴だ。
「ハハハ! 六尺をバリッと締められるようになったってことさ、見てみろ! 他の連中を、
みんな褌が決まっているだろう!」
寺の参道には裸の男達が集まりはじめていたが老いも若きも皆、六尺、越中、モッコと
褌を締めこなした一癖ありそうな奴らばかりだった。俺と吾郎は真新しい白の六尺だ。
俺は人々の中に一人の男を見つけた。
「オウ! お前も来ていたのか!」
そいつは豆絞りの六尺を締めこなしたゴツイ髭の同年配の雄だ。
「コイツは信吉と言って俺の昔なじみだ。コイツは吾郎だ」
俺はそれぞれ紹介した。
信吉はそれで了解したらしく
「吾郎か、よろしくな!」と吾郎のケツを叩いた。
「あ、よろしくっす!」吾郎も少し戸惑いつつ応えた。
除夜の鐘が鳴るとともに俺達は参拝した。
「次は滝行をしようぜ、ちょっと遠いが人の来ない小さな滝があるんだ、
寒いが野郎なら我慢できるだろう」
そこの滝まで行くと誰もいなかった。俺達は滝壺に入って打たれた。
俺が般若心経を唱える間滝に打たれていた。唱え終り滝壷から出ると「ヤロウゼ!」
月明かりの中で水に濡れて透けた前袋にくっきりと寒い中でも魔羅が隆々と盛り上がってくる。
六尺のまま三人で抱き合い寒さで縮んだ金玉を揉み合い魔羅を愛撫し合った。
前袋は水と先走り汁でヌルヌルになってきた。
三本の魔羅を六尺から引きだし束ねるように扱いた。ウオ! いいぜ!
身体が火照ってきて湯気が立った。頃は良しと俺達は六尺を解いた。
「信の字、吾郎のケツを掘ってみろ! 凄い締まりだぞ!」
信吉が吾郎に覆いかぶさって掘り始めた。
「オオ! スゲエ! 締まる!」
「ヒィ?!」
二人はヨガった。
俺はその信吉の丸くつるつるした尻を撫で回すと雄穴に魔羅を突っ込んだ。
「久しぶり、頂戴するぜ!」
「オオ! 効く!」アンコ状態の信吉は呻いた。
こうして俺達の交尾は明け方まで続いたのだった。
>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
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はよかけ
新年早々吾郎が俺の家に来た。もう一人の奴を連れてきた。そいつは吾郎と同じくらいの歳でむっちりした若雄坊主野郎だった。
「兄貴、お目出度うッス」
「オウ! そいつはお前のアレか?」
「兄貴〜。実はそうなンす」
「オイオイ吾郎」そいつは慌てて言った。
「相撲部で竜作つうンすけど、二人で異種格闘技してるうちに、いつの間にか絡み合って感じちまってケツ掘ったンす。ムチャクチャ気持ち良くてそれから何度もやってるス」
「いいゾッ!それでこそ野郎だッ!」
「エヘヘ」
「今夜、裸参りに行こうぜ! その前にいっちょ扱いてやる!」
「押忍!」
「六尺は締めてきたんだろうな! 竜作は相撲部だそうだから褌はお手のもんだろ!」
「ウッス!」
「よし!六尺一つで庭へ出ろ!」
庭の土俵に立ち
「ぶつかってこい! 二人いっぺんにだ!」
二人の裸体が勢いよく当たってきたのをガチッと受け、吾郎をはたき込み、竜作を投げた。
「やられちまったなァ!」
「そうさ!兄貴はムチャクチャ強いんだ!」
「もっと鍛えるんだゾッ! サア!ヤロウゼ!これからが本当の男の勝負だ! 六尺を解け!」
俺もシュルッと六尺を外すとジクジクの魔羅がビーンと飛び出した。
吾郎たちはそれをまぶしそうに見つめながら全裸になり、奴らもすでに魔羅はギンギンだった。
「二人とも四つん這いになれ!」
二人がケツを突き出すと俺はまず竜作から掘り始めた。
プリプリの丸いケツをグイと拡げ奥の雄穴に突っ込むと固く締まるいいケツだった。ガボガボ掘った。
「オウ! いいゾッ!さすが相撲部だ! 吾郎が夢中になるわけだッ!」
「オオオ〜、タマンネェッスヨ〜、ケツイイ〜!」
ある程度掘り込んでから
「オイ!抜くぞ」
「アッ!」
「今度は吾郎のケツだ!」
俺の交尾を見ながら魔羅を自分で扱いていた吾郎の雄穴にぶち込んでやった。
「いいゾ!」
「ウヒィ〜!効くゥ〜」
そうやって吾郎も掘り込みケツの刺激だけで吾郎がギン魔羅から雄汁を「ウォォ〜!」と噴き上げるとまた竜作のケツに戻りガン堀して一発種付けした。
「イクスョ〜!」と竜作もトコロテン発射した。
そんなこんなで二人を代わる代わる掘ってやり俺は四発種付け、若い奴らは数えきれないくらい出した。
こいつらのケツの穴はまだガバガバになったままだ。
「ヨシ! 吾郎、また四つん這いになってそのガバガバの穴を突き出せ!」
「何スか?また掘ってくれるンスか?」
「せっかくケツがガバガバになってんだ! だだ掘るだけじゃつまらねえ。この機会にもっとすげえことをしてやる」
「何スか?」
「まあケツを上げてろ!」
俺は雄魔羅のかわりに腕魔羅を一扱きすると、吾郎のガバガバの雄穴に拳をあてがい、グイッとねじ込んでいった。
吾郎はさすがにやや苦しそうに唸った。
「ウウウウウウウ!」
その様子を見ていた竜作が感嘆した。
「ア! スゲエ! 兄貴の拳骨が吾郎のケツに入ってく!」
腕を肘の辺りまで吾郎の雄穴にズブズブねじ込んだ。
「どうだッ、吾郎!」
「ウオオオ〜!兄貴ムチャクチャ効くッス!」
腕をこねまわしているうち吾郎は半勃ちの魔羅から雄汁をダラダラ垂らした。
「ヨシ! それでこそ野郎だぞッ!」
それを見届けてから腕を抜くと吾郎の雄穴はベロベロになっていた。
「次は竜作だ! ケツ出せ!」
「ウオッス、俺のケツもベロンベロンにして下さいスッー!」
こうして竜作の雄穴もくり抜くと
「お前らもどんどん野郎になっていくなッ! 裸参りに行こうぜッ! ケツが閉じたところで六尺締めろ!」
こうして俺達は裸参りに向った。
そこでの出来事は次の機会に書くぜ!
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:27:53.22 ID:1Fx26JNLO
>>172 テンプレどおりじゃねえかwww
少しは練ろよwww
正月、裸参りに行ったときのことを書くぜ。
夕刻、吾郎と竜作を伴って寺に行くと参道は既に褌野郎で満ちていた。
俺は黒の六尺、吾郎と竜作には赤の六尺を締めさせていた。
「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の野郎から声がかかった。去年も会った信吉だった。今年も豆絞りだった。
「オウ!、信の字、今年も来てたか、吾郎と竜作だ、今日も使わせてやるぞ!」
吾郎と竜作は「ゥ押忍!」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。
本堂に参拝したあと
「不動堂に行こうぜ! この山のてっぺんだが、山道は時間がかかる。崖を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え!」
「押忍!」
俺達は崖の岩肌に取りつくとゆっくり登っていった。俺と信吉はやがてすいすいと登っていくが、吾郎と竜作は遅れ気味だ。
「しっかりせい!」吾郎と竜作の坊主頭を見下ろしながら叱咤した。
俺達が崖を上がり終っても、吾郎と竜作は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。
「若いのにだらしねえぞ! すぐケツに精神を注入してやる! 覚悟しとけ!」
「ウス!」
崖上の不動堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが俺はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。不動明王が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。
「ヤロウゼ!」
俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。
信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。
「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ!」
吾郎と竜作をを掘る体制にし
「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」
俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。
「ウヒィ〜!」
奴らはヨガった。
俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。
「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」
「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」
信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:28:40.55 ID:Bo7pDwQA0
>>190 書き終わりましたよ〜
JKとはその後少しの間、セフレとなりました。
大学が始まり間もなく、好きだと告白されたので切りました。
「いいケツだぜ!」
「オオオオ! 効くウ〜!」
激しい雄交尾で、堂内に雄臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かな?」
作務衣を着た長身の初老のその男は、この寺の住職の隆貫和尚だった。俺の古い顔なじみだ。
「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」
「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て不動様も眼福じゃろ」
和尚はしばらく俺達の交尾を見ていたが
「儂も、久しぶりに加えてもらおうか」
と、作務衣を脱ぎ越中褌一つになった。前袋は既に天を衝いている。越中を解くと節くれ立った魔羅が現われた。
「吾郎! 和尚の魔羅をしゃぶれ!」
吾郎に命じた。吾郎は俺に掘られたまま四つん這いになり、和尚の魔羅を銜えた。
「オウ、なかなかの舌使いだな。仕込みがいいぞ」
しばらくそのまま交尾していたが
「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」
和尚は俺に替わって吾郎のケツを掘り、吾郎は信吉の魔羅を銜え、俺は竜作のケツを掘り始めた。
和尚は吾郎のケツを褒めた。
「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわい。うちの小僧に欲しいくらいだ」
「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますよ、こっちの竜作も。好きに掘ってやってください」
吾郎たちはとにかくヨガリまくっていた。
「ウヒィィ〜!」「アォオオオ〜!」
信吉も「ウォッ! ウォッ!」と唸っている。
こうして俺達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。
今週末も吾郎が訪ねてきた。
「兄貴、相撲取らねえっすか?」
掘ってくれと遠回しにねだっているのだ。
俺も今日は違った趣向で行こうと考えていた。
「オウ、上がれや」
「ウッス」
吾郎は部屋に入ると短パンとTシャツを脱ぎ六尺一丁になった。
前袋は既に盛り上がって先走りの染みができていた。
雄汁が乾いた黄色い染みと合わせて強烈な雄臭さがむんときて俺をそそった。
「そこに正座しろ」
俺は吾郎を座らせると、用意した縄を取り出した。長い縄は二つ折りにされ、
何ヶ所かに結び目が拵えてある。
俺は縄の端を吾郎の首に掛けた。
「何するんすか?兄貴」吾郎はちょっと不安そうだった。
「黙ってじっとしてろ!」俺はきつく言った。
俺は縄を素早く吾郎の身体に掛けていき、菱縄に縛り上げた。最後に手を後ろで縛った。
「兄貴、キツイッす」身体をよじればよじるほど縄目が食い込む縛り方なのだ。
「本当の野郎になりたきゃこのぐらい我慢しろ!」
六尺一丁のがっちりした身体をギチギチに縛り上げられた吾郎の姿は野郎の色気ムンムンだ。
俺の魔羅もすでにギンギンだ。俺も作務衣を脱いで六尺一丁になった。
「さあ、銜えろ!」吾郎の顔に前袋を押し付けた。
だが、後ろ手に縛り上げられている吾郎は犬のように俺の前袋を舐めるのが精いっぱいだった。
それでも何とか横銜えにして俺の魔羅を刺激してくる。
そうやって吾郎がもがくほど縄は身体に食い込んでいく。
特に股間に通した縄が、ケツと魔羅を刺激するような縛り方だから、
吾郎の魔羅もすでにはち切れんばかりだろう。
俺は吾郎を蹴転ばすと足を開いて股間に顔を埋めた。金玉ごと魔羅が括られた状態なので、
くっきりと形を表している。俺は吾郎の六尺を次第に解いていき、前袋の部分だけ残した。
そして細紐を取り出すと布ごと魔羅をギチギチに縛り上げた。その状態で扱くから吾郎は堪らず、
「ヒィーッ!」と喘いだ。行きそうになる寸前で手の動きを止め、吾郎をじらした。
「兄貴、早く下さいッす!」
「野郎ならもっと我慢しろ!」
俺は吾郎を責め続けた。白い布に包まれ紐で縛り上げられた吾郎の魔羅は実にいい眺めだ。
何度も手荒く扱いてやった。
「ウオッウオッ!」
吾郎は吼え続けた。
そろそろ俺の魔羅も辛抱できなくなってきた。
「よし行くぞっ!」
俺は吾郎の両足を肩に担ぐと雄穴に一気に突っ込んだ。
「ヒィー!」
吾郎はそれだけでイってしまったようだ。縛り上げられた前袋に雄染ができ、
吾郎のケツの穴はヒクヒクと締まった。
「野郎なら、これ位で根を上げるな、これからが本番だぜ!」
俺は構わず掘り進めた。
こうして俺達の交尾は夜更けまで続いたのだった。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:31:01.25 ID:Bo7pDwQA0
>>193 テンプレ??あ〜意地悪の仕方って奴ですか??
JKだからあんま酷い事できないってのは頭にあったので、普通の意地悪にしたんですよ。
昨日は早めに晩飯を食った。腹が膨れると魔羅も固くなる。
俺は作務衣の上から魔羅を掴んでしばらく玩んでいたが、ムラムラするので、
ちょっと散歩に出ることにした。
薄暗くなりかけた道を歩いていると、向こうから男がやってきた。
浴衣を着た40位の短髪のゴツイ男だ。近づいて目が合うと、
俺達はお互いがどういう種類の男か分かった。男が浴衣の前を少しはだけると、
毛むくじゃらの太い足と、白いヒラヒラした物がチラッと見えた。越中の前垂れだ。
こいつは越中野郎だ! 越中野郎が言った。「神社へ行こう」俺達は肩を組んで歩き出した。
この土地の神社は通称魔羅神社といい、男根を御神体にしている野郎臭い場所だ。
俺達は神社に着くと薄暗い境内には他に誰もいない。大人の背丈ほどもある
黒光りした巨大な石の男根が鎮座しているのが妖しい雰囲気を高める。
越中野郎が言った「相撲を取らねえか」
「よし」俺達は奉納相撲の土俵に上がった。俺は作務衣を脱ぎ捨て六尺一本になった。
越中野郎も浴衣を脱いだ。固太りで毛深くゴツイ身体だ。ガッチリムッチリとした身体に、
越中がよく似合い雄盛りの色気がムンムンだ。
越中の前垂れ越しに魔羅が既にそそり立っているのが見て取れた。
後ろの方は六尺のように楯褌を捩じって、ケツに食い込ませてあった。
いい形のケツが、俺の獣欲をますますそそり立てた。
俺の魔羅もどんどんいきり勃ってきた。
俺達は仕切りをして取り組んだ。肌がぶつかり鈍い音がした。俺達は抱きあいなら、
身体を刺激しあった。
俺は越中野郎の股間を掴んだ。ずっしりとしたフグリの重量感が手に心地よい。
越中野郎も俺の前袋をなで回した。太い指が俺の魔羅をまさぐる。
先走りが滲み出るのがわかる。俺は越中野郎のケツをもう片方の手でなで回した。
雄穴もまさぐる。何か仕込んであるのかトロトロの感触だ。
俺達は下半身を密着させ魔羅をグリグリと押し付けあった。快感がジワジワ来る。
俺達は絡みあったまま転がった。越中野郎の前垂れが外れ魔羅が飛び出した。
隆々とした逸物は反り返り赤黒い亀頭がヌラヌラと光って今にも弾けそうなほどだ。
俺も素早く六尺を解いた。
そして、越中野郎の両足を肩に担ぐと、雄穴に一気に魔羅を突っ込んだ。「ウオッ!」
越中野郎が吼えた。俺もガンガン掘り込んでやった。抜き差しをする度に雄穴の襞が
俺の魔羅に纏わりついて来るような感触が堪らない。吾郎の若いケツとはまた違った、
成熟した雄ならではのケツだ。「オウッ!オウッ!いいぜッ!タマンネエ!」俺も吼えた。
激しい盛り合いが続いた。
俺は掘る速度をいっそう速めた。越中野郎も悶えまくっている。そろそろ限界が近づいてきた。
「いくぜッ!種付けしてやるッ!」俺は越中野郎の雄穴にぶっ放した。
「ウオーッ!出るッ!」殆ど同時に越中野郎も雄汁をぶちまけた。
越中野郎の雄穴がビクビク痙攣し、まだ放出を続けている俺の魔羅から一滴残らず絞り取ろうとする。
一発ぶっ放した位では俺の魔羅収まらない。越中野郎の魔羅もまだギンギンだ。
俺達はそのまま続けざまに二回目を始めた。
こうして俺達の交尾は深夜まで続いたのだった。
俺はここんとこ仕事が忙しくてなかなか兄貴のとこに行けなくてケツが疼きまくってたが、
ようやく休みがとれた日に兄貴の所へ駆けつけた。
「お邪魔しまッス!」
兄貴の家の玄関を開けると下駄や草履が並んでいた。奥ではにぎやかな様子だ。
宴会みたいだ。何だ掘ってもらえそうもないなと思ったが、一杯お相伴に飲れるかなと上がっていった。
「オウ!吾郎か!入れや!」
兄貴の声がかかったので奥の間をガラッと開けた。
「アッ!!」
俺は驚いちまった。全裸の男達がもつれ合っていたのだ。
兄貴が太った毛深い男をまんぐり返しにしてケツを掘ってて、
そのデブに摩羅を咥えさせてるのは信吉さんだった。デブは誰だろう?
「オッ!吾郎、久しぶりやんけ」信吉さんがにっこり言う。
兄貴が毛深いデブを
「オウ、こいつは幼なじみの健太郎だ!前に話さなかったかな」
と紹介した。そして、
「取りあえずそこで座って待ってろ!」
と言って交尾を再開した。
俺はそんなん見せつけられたらもう摩羅がギンギンになってケツ穴もヒクヒクして堪んねえ。
俺いつの間にか服を脱いで六尺一丁になって、前袋を盛りあげてたガチガチの摩羅を扱いてた。
時々乳首を摘んだりケツの方にも指をやったりしてた。
朦朧としてるうちに俺は全裸にされてケツに突っ込まれてた。すげえぶってえ摩羅だった。
ケツが裂けそうだけどいいんだぜ、誰だろう?と思ったら毛深いデブの健太郎さんだった。
健太郎さんが今度は信吉さんに掘られながら俺にのしかかって掘ってたんだ。
そして俺の口には兄貴の摩羅がねじ込まれた。
健太郎さんが俺に種付けすると今度はすぐ信吉さんが俺をガン掘りし始め
いつの間にか兄貴に交替し俺は健太郎さんの摩羅を咥えてた。
健太郎さんはそのまま信吉さんに掘られてた。
兄貴にケツが壊れそうなほど掘り込まれて種付けされる頃までに
俺はなんどもトコロテンしてメロメロになっていた。口からは何人もの雄汁が溢れてた。
俺が全裸でぶっ倒れている傍らでは、六尺を締めた兄貴達が酒盛りを始めていた。
兄貴は黒の六尺、信吉さんは豆絞り、デブの健太郎さんは白の晒しだった。
「オウ!吾郎、目が覚めたか!ケツが閉じたところで一杯やれや!
折角の酒が漏れちまわないようにガバガバの穴をよく締めとくんだぞ!」
と兄貴が声を掛け、皆がどっと笑った。
俺は六尺を締め直して酒盛りに加わった。
当然その夜は交尾が再開され明け方まで続いたのだった。
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:34:32.18 ID:Bo7pDwQA0
今回書き込んで、エロ描写は細かく
それまでの過程は簡潔に早く書かないといけない事が分かりました。
他に出会ったJKやJDの事を書く時は参考にします。
では数人の方々有り難う御座いました。
何? 俺に受け身の体験はあるかだって?
ワハハハハ!俺にもあるさ!一回だけだがな。
相手はこないだ話した健太郎、中学の時だ!
いつものように健太郎と六尺で相撲を取っていた時、俺のうしろに健太郎が回り込み
俺のケツに腰をぐりぐり押し付けるような体勢になった。
六尺越しに健太郎の魔羅がギンギンでケツの割れ目を突いた。
「オウ! 健太郎ケツ気持ちいいぜ!」
「俺もチンポイイッ!」
「健太郎! 掘ってくれるか! お前がいつも俺に掘られてヨガってるの見てて、
あんまり良さそうだから俺も一度くらい掘られたいと思ってたンだ!」
「お前のケツなら掘るよ」
俺たちは六尺を解き全裸になった。俺があおのけになって脚を広げると、
健太郎が覆いかぶさってきて俺のケツにガチガチの魔羅を突っ込んだ。
「スゲエ!感じるッ!」「俺もッ!」
少し突き込まれただけで俺はすぐ逝ってしまった。
「今度は健太郎のケツだぜ!」
体勢を交替し健太郎を掘りまくった。その交尾は数時間続いたのだった。
「兄貴、やっぱりガキの頃からすごかったンすね。俺もうタマンネエッす!」
「ヤロウゼ!」
この交尾も数時間続いたのだった。
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/18(日) 17:39:58.16 ID:1Fx26JNLO
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