ＱＢ「マミ、僕は便利アイテムじゃないんだよ」

マミ「あっゴキブリ！！ つぶさなきゃ」ﾑﾝｽﾞ

ＱＢ「なんで僕を掴」

ﾋﾞﾀｰﾝ

ＱＢ「きゅっぷい」

ﾋﾞﾀｰﾝ ｸﾞﾁｬ

ＱＢ「きゅっぷい」

マミ「よし。さあ、召し上がれ」

ＱＢ「……」

マミ「棚の上のクッキーが取れないの」

ＱＢ「じゃあ僕が上から落と」

マミ「台になってね」

ﾐｼﾐｼ

ＱＢ「ｳｫｯ」

マミ「取れた」

ＱＢ「も、もしかして太」

マミ「ふん！」

ﾍﾞｷｯ

ワロタ

俺「QB！中に出すぞ！うっ」

べぇさんバイブ代わりで使われてんだろうなぁ　羨ましす

マミ「本屋までお願い」ｽﾞｼｯ

ＱＢ「きゅっ……ぷ……い」ﾖﾛﾖﾛ

マミ「急いで！ これじゃ自分で歩いた方が速いじゃない」

ＱＢ「そうしてよ。キミには自慢の後足が」

マミ「赤信号ね」ﾎﾟｲｯ

ｷｷｰｯ ﾄﾞｫﾝ

ＱＢ「きゅっぷい」

マミ「ふふ、ＱＢが敷物みたい」

マミ「お昼寝するからちょっと枕になって」

ＱＢ「食べてすぐ寝ると太ｒいえ、喜んで」

マミ「ふかふかね」

ＱＢ(まぁこれくらいならまだいい――)

マミ「ﾌﾞｪｪｪｪｯｸｼｮｪｫｫｫｲ ティッシュ……遠いからいいわ」ｺﾞｼｺﾞｼ

ＱＢ「……」

ゴキブリ叩いたQBで鼻啜るとか、マミさん根性すわってんな

マミ「エロ動画みてたらムラムラしてきた」

ＱＢ「キミは本当に魔法『少女』なのかな」

マミ「いつものお願いね」

ＱＢ「やれやれ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マミ「もっと激しく」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ＱＢ「らめぇ！」

マミ「中に出すわよ」

ＱＢ「キミは雌だろ」

マミ「ティロ・フィナーレ！」

ＱＢ「ｵﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」

マミ「雨……か。ＱＢ」

ＱＢ(どうせ洗濯物乾かせとか言われるんだろうなぁ)

マミ「雨やませて」

ＱＢ「馬鹿じゃねぇの」

ふいた

便所アイテムに見えた

マミ「雨やまないわねぇ」

マミ「あっ、雷鳴った」

マミ「避雷針出しといてよかったわ」


＼ｷｭｯﾌﾟｰｲ／

>>8
叩き殺せば新品になって帰ってくるから衛生面の問題は無いな

マミ「便所アイテム……」

ＱＢ「次はトイレ掃除か」

マミ「トイレ詰まっちゃった」

ＱＢ「……冗談だろ？」

マミ「>>13を恨みなさい」

ＱＢ「いや……やめて……」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
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　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

便所を詰まらせるとはさすがだな

マミ「そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ」

ＱＢ「今度はなにをするんだい」

マミ「おこづかいを稼ぐのよ」

ＱＢ「小銭なんて落ちてないけどなぁ」

マミ「まいど」

ＱＢ「ん？ キミはなんで僕が見え、いや、待」

マミ「宇宙一の尻穴はいかがですかー」

名器だったか

ケモナーが来るぞ

ＱＢ「もう心も尻も限界だ。避難しよう」


まどか「うそ、そんなことが……」

ＱＢ「聞くもｷｭｯﾌﾟｲ、語るもｷｭｯﾌﾟｲ」

まどか「わかった、じゃあうちにいていいよ」

ＱＢ「(これで助かった) 代わりにキミの手伝いをするよ」

まどか「……ほう」

まどか「実はね、最近ストーカーにあってて……」

ＱＢ「黒髪か」

まどか「リコーダーがなくなったり、誰かがついてきたり」

ｶﾞﾗｯ

ほむら「話はきいた。まどかは私が護る」

まどか「ﾎﾑﾗﾁｬ」

ほむら「私がみてた限り、まどかの周囲に怪しい人物はいなかった。つまり犯人はプロね」

まどか「やだ怖い」

ほむら「安心しなさい、リコーダーは私が保管してるわ」

ＱＢ「自白か」

ほむら「！！ 犯人はこいつよ」ﾑﾝｽﾞ

ﾋﾞﾀｰﾝ

ＱＢ「きゅっぷい」

ｷｭｯﾌﾟｲ支援

こういうの久々だなあ

ＱＢ(認めるまでﾋﾞｯﾀﾝﾋﾞｯﾀﾝされた。これが魔女裁判か)

まどか「ごめんね、犯人をうちにおいとくわけには……」

ほむら「かーえーれ！ かーえーれ！」

ＱＢ「……帰るしかないか」

ほむら「ケダモノ！ 痴漢！ オナホ！」

ＱＢ「野蛮だなぁ」

ほむら「耳毛」

ＱＢ「耳毛じゃねぇぇぇぇ！！！」

ＱＢ「いっそ野良ＱＢに――」

杏子「段ボールは食える。これ豆な」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ＱＢ「……ああはなるまい」

クソみたいな世の中ですよね

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

＼ﾊｰｲ／

ＱＢ「……」

マミ「佐川ぁ！ 毎度毎度いい加減に――あらＱＢ」

ＱＢ「……やぁ」

マミ「ふぅん、帰ってきたのね」

ＱＢ「きゅっぷい」

マミ「……」ﾊﾞﾀﾝ

ＱＢ「！？」

ＱＢ「……」


ＱＢ「……ｸｼｭｯ」


ＱＢ「……」

ＱＢ「……」

マミ「早く入りなさいよ」ｶﾞﾁｬｯ

ＱＢ「！！」

マミ「私もね、ちょっとＱＢにひどかったかなって考えてたの」

ＱＢ(ちょっと？)

マミ「おわびにケーキ焼いたから一緒に食べましょ？」

ＱＢ「マミ……」


ＱＢ「だから太るんｄ」

マミ「そぉい」

ﾋﾞﾀｰﾝ

ＱＢ「きゅっぷい」



おわり

きゅっぷい

きゅっぷい

乙きゅっぷい

えみりんかわいいよな

乙っぷい

乙
QBは酷い目にあうと輝くなあ