杏子「で、味は？」

ほむら「エゾテングダケを採取したのね。
エゾテングダケは、タマゴテングダケによく似た、その地方特有のキノコよ。
地面に生えてると思うけど、毒を持っているから、見つけても食べないようにして頂戴」

ほむら「エゾテングダケの毒成分は(ryで、食べたら(ryで最後には(ryで死に至ると言われているわ」

杏子「それは恐ろしいな・・・」

ほむら「でしょう？」

しめじ

きのこ〜のこ〜のこ元気のこ〜

杏子「で、味は？」

ほむら「は？」

杏子「あじ！」

ほむら「聞いてなかったの・・・？
エゾテングダケは毒「聞いてたさ、でも食ったら旨いかも知れないだろ？」

ほむら「・・・勝手にして」

毒は解毒剤無いとしばらく体力減るんだったかな。

杏子「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



杏子「・・・ふぅ・・！？
毒だ！クソッ！」

エクゾディアに見えた

はよオロシャヒカリタケ

杏子「待たせたな！」

ほむら「シングルアクションアーミー？」

マミ「そうよ。もうアクシデントは起こらない」

ほむら「あれがアクシデント？あれは貴女の虚栄心が生んだ必然よ」

マミ「なんですって？」

ほむら「確かにいい銃よ。だがそのエングレーブは何のタクティカルアドバンテージもない。実用と観賞用は違うの」

マミ「く．．．」

ほむら「それと貴女はもう１つ根本的な誤解をしている」

マミ「？？？」

ほむら「貴女に私は倒せない」

マミ「なめないで！」


こんな感じでお願いします

>>8
マミ「オロシャヒカリダケを採取したのね？
オロシャヒカリダケは発光菌の一種よ。暗闇で光るキノコなの」

杏子「どうしてキノコが光るのさ？」

マミ「蛍とかとおなじよ。かくかくしかじかで、光が放出される訳よ。
わかった？」

杏子「いや、全く。」

マミ「そう？」

杏子「ところでそのキノコ、食べたら魔力が回復するか？」

マミ「え？」

杏子「いや、光るキノコなら、食べたら魔力が回復しそうじゃないか？」

マミ「佐倉さん・・・」

お前センスないよ

杏子「光るキノコ食べたらソウルジェムも輝きを取り戻した」

既出ネタだったか

ＭＧＳ３風なんだろ、俺は嫌いじゃない。

出来ればゲームに出てない食材を妄想して一つ頼むよ。

下は脱げないのか？

マミ「キュウべえをキャプチャしたのね」

杏子「マミ、やっぱりオロシャヒカリダケを食べたら魔力が回復した！」

マミ「ええっ！？」

杏子「どうした？」

マミ「いえ・・・それは・・・良かったわねえ・・・
ええと佐倉さん、ちょっと失礼していいかしら？」

杏子「ああ？」

マミ(聞いた？)

ほむら(ええ、オロシャヒカリダケを食べたからって、魔力が回復するわけがないわ)

マミ(どういうことかしら・・・)

ほむら(さあ・・・ただの思い込みじゃないかしら？)

マミ(プラシーボ効果・・・？)

ほむら(ええ、あの子かなり単純ぽいしねｗ)

マミ(じゃあ、魔女の仕業というわけでも無さそうだし、信じさせておきましょうか・・・)

ほむら(そうね)

マミ「佐倉さんお待たせ！
オロシャヒカリダケを食べたら魔力が回復するわよ！(ｷﾘｯ」

杏子「？？？」

杏子「うぐっ！？　毒じゃないかあ！　ほむらの奴ぅ……！」

マミ「ああっ、キュウべぇね？」

ほむら「何？」

マミ「そこに居るでしょう？」

QB「やあ！」

ほむら「この淫キュベーターのこと？」

マミ「キュウべぇよ。
ひょっとして貴女、キュウべぇ知らないの？」

ほむら(知りたくはなかったわ・・・)

QB「・・・」

ほむら「しかし、どこからでも沸いてくるのね、インキュベーター」

マミ「キュウべぇ」

ほむら「えっ？」

マミ「ちゃんと名前で呼んであげて？」

ほむら「ああ・・・しかしどこからでも沸いてくるのね、その・・・キュウべぇは」

MGS3やりたくなってきた

さやか「杏子、気を付けて。
言い忘れてたかもしれないけど、その辺りにはトラップが仕掛けられてるよ。」

杏子「・・・・・・知ってる」

さやか「知ってるの？」

杏子「ああ」

さやか「なら話が早いね。
そこのトラップは、張られたロープに衝撃が加わると、
起動する仕掛けになってるんだ。
地面をよく見て、ロープに足を引っ掻けないように気を付けて」

さやか「まっ、杏子がそんなに単純な罠に引っ掛かるまぬけだと思ってる訳じゃないけど、一応ね！」

杏子「グッ・・・」

さやか「どうかした？」

杏子「いや、なんでもない」

QB「まどか、今すぐ僕と契約するんだ！」

まどか「えっ？」

QB「マミの任務は失敗に終わった！今すぐ僕と契約を！」

まどか「一体どうしたの？」

QB「うろたえるな、これは勧誘だ！いつもの勧誘なんだ」
ほむら《長期間悩んでると条件が悪くなるわよ》

まどか「何を言ってるのほむらちゃん！？」

4は無線ネタ少なかったなあ…
3が多すぎたのか

海兵隊員に護衛されタンカーで運ばれるワルプルギスの夜

誰が誰なのかわからなくなってきた……杏子は最初まどかのマスクを被って降下するということでおｋ？

>>26
３で期待してた分拍子抜けしたよ

QB「マミ、君は・・・」

首無マミ「えへへ、どう？」

まどか「かっこいい・・・！」

マミ「・・・・・・え？」

まどか「かっこいいです！」

マミ「かっこいい！？
いや、かっこいいとは違うでしょう・・・」

まどか「？何が違うんですか？」

マミ「なにがって、おいやめろとか、あああ・・・とか、馬鹿じゃないのとか
そういう風には思わないの？」

まどか「思いませんけど・・・」

>>28
適当

頭だけステルス装備してんのか

支援

さやか「マミさんの頭が無くなっちゃったんですかあ！？」

首無マミ「ええ、どう！？」

さやか「首が無くなっても生きてられるなんて、さすがマミさん・・・
てか、戻るんですよねそれ・・・」

マミ「・・・暁美さんは大丈夫と言っていたけれど・・・」

つまんね

杏子「マミ！？」

首無マミ「佐倉さん、どう？(ﾄﾞﾔｯ」

杏子「あっはは、馬鹿みたいｗｗｗ
マミの馬鹿は命懸け！？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミ「・・・」

誰かやってくれよ・・・

マミ「そもそもあなたはマスケット射ちには向いていない」

ほむら「！？」

マミ「銃器を魔法ではなく現実世界から調達してくるクセがある」

マミ「どちらかというとオートマチック向きよ」

マミ「だが時間停止は見事だった…いいセンスよ」

ほむら「いい…センス…」

支援

支援

支援

？？？「待ってまどか、そこには地雷が仕掛けられている」
まどか「誰なの！？」
？？？「『人魚姫』とでも名乗っておくわ」

鎧騎士「私の友達はどこだ！？」
メガほむ「ひぃぃぃぃ！」
まどか「動かないで！」
鎧騎士「待ってたよ、まどか」
まどか「あなたは一体…」
鎧騎士「名前などない、あんたと同じだ…」

ワルプルギス「アッハッハッハ」
まどか「くっ…」
さやか「見ていられないよ、まどか！」
まどか「さやかちゃん！！」

………続きは？

これからよむほ

ふむ

ほむら「マジックマッシュルームをキャプチャーしたのね？」

ほむら「マジックマッシュルームは、幻覚成分であるトリプタミン・アルカロイドのシロシビン、またはシロシンを含むキノコよ」

杏子「ところでそのキノコ、食べたら魔力が復活するか？」

ほむら「は？」

杏子「ほむりゃ」

ほむら「なに？」

杏子「マジックマッシュルームを食べたら魔力が回復しひゃぞ！」

ほむら「え！？」


ほむら「ねえ、今の聞いた？」

QB「うん、魔法のの名前を冠しているキノコだからといって、魔力が増えるわけじゃないよ」

ほむら「どういうことかしら？」

QB「さあね…ただの幻覚症状じゃない？」

支援

あんあん

ほむら「杏子、大見滝原の半魚人って知ってる？」

杏子「いやあ、知らないな」

ほむら「見滝原奥地の魔女結界に行った魔法少女達が次々と半魚人に襲われるの」

ほむら「気持ちよさそうに魔弾の舞踏している魔法少女に半魚人が近づいてくるシーンなんか息が止まりそうだったわ」

続きはー？

寝たのか

MGO3はよ