米兵「ハーイ　オジョウサン」　やよい「う？」

Cool宅急便に

１

助けてからどん底に

1

3　完膚なきまでレイプ目にするほど犯す

ピースかと

安心した

米兵1(あぁそうだな…)

米兵3「ヘイヘーイ！ムシカヨ！コウナッタラオレヒトリでもヤッチマウゼ！」ｶﾞﾊﾞ

やよい「うぅっ…わっ！止めてくださいー！」

米兵3「ヘイヘーイ、ファッキンガール？シタノオクチハヨロコンデルジャナイカ？」

やよい「なんですかぁ、したのおくちってー！」

米兵3「ヘイヘーイ！」ﾄﾞﾘﾙｸﾞｲｸﾞｲ

やよい「いたいですー！離してくださいー！」

�C

米兵1「Yes,we can!!」ｶﾞｼｯ

米兵2「Change,we need!!」ｶﾞｼｯ

米兵4「米兵3を〜〜」

米兵「CHANGE!!!!」ﾃﾞｭｸｼ

米兵3「ｳｯｳｰ!!」

やよい「…………。」

なんだそれｗｗｗ

オ、ナイスデザイン

後のアニマス後期である

米兵1,2,4がオバマに！

>>8
ぶつもりにでてくるはにわの女の子

米兵1「俺たちが来たからには、もう大丈夫だ！」

やよい「…………。」

米兵2「さあ、家に帰ろう！」

やよい「………。」

米兵4「もやしは僕が持ちます！いえ、持たせてください！」

やよい「……。」

おや…

やよい「……………。」


やよい「……かっ…………。」

米兵「か？」


やよい「カッコいいですー！」ｳｯｳｰ

おめでとう！やよいはてんしになった！

でもレイプ展開ないと普通のありきたりなSSだよね（ゲス顔）

なんだよボロ雑巾のようにヤリ捨てられるやよいが見れると思ったのに



支援

やよい「すごいです！悪い人をやっつけちゃいました！」

米兵2「ｳｯﾌﾟｽ……アッ…アア！ソウダナ！」

米兵1「アンシンシタマエ、girl。ボクたちはヒーローダ!!」

やよい「うっうー！ほんとにスゴいです！弟たちが焼き肉マンが好きな理由が分かりました！」

米兵4「HAHAHA!そうだな！」

米兵4(さっきまでそっち側だったんだかな…)

米兵4「サア！カエリマショー！」

やよい「はい！お兄さんたちのような人がいると、心強いかもー！」

米兵1「レイにはオヨバンヨ。トウリスガリノベイヘイさ！」

やよい「はわゎ！ありがとうございます！」ｷﾗｷﾗ


米兵2(なぁ……彼女が天使なんだな……)

米兵4(あぁ………これがJapanese萌か……)

なんて素敵なスレ

そこに颯爽と千早と伊織が登場して米兵をボコすんですね分かります

奴隷が増えるよ！やったねやよいちゃん！

その後やよいと米兵(オバマ)(再選)たちは、高槻家に行き、もやし祭りを楽しみました。

久々に触れる家庭の暖かさと子供たちの純真な笑顔に彼らは、日々の訓練で凝り固まった心が解けて行くのを感じました。


やよいの笑顔と、家族を思う気持ちは国境をも越えるのです。

ハヤクヤッチマオウゼ！

腕から音速の波動を打ち出せる米兵が助けに来てくれる

これが響だったら…

>>78
荒らす

>>78
ネタにならないからやめろ

やよい「今日はほんとにありがとうございましたー！」

米兵4「ノンノン、ボクタチはヤルベキことをヤッタまでダヨ！」

米兵2「モヤシfestivalは、サイコウニcrazyでサイコウニfunkyダッタヨ！」

やよい「はい！またきてくださいね！」

米兵1「ジャア、Good-bye！」

米兵2「シーユー、タカツキfamily！」

米兵３「アノコムスメ、ユルサナイ」

>>78
米兵1「アノ子ナンテDo-Dai？」

米兵2「確カニ可愛イケド……」ｸﾝｸﾝ

米兵3「コノ臭イ、故郷ノ農場ヲ思イ出スヨ！」

米兵123「HAHAHA！」

屑>>78死ね

なお夜間外出の禁を犯した罪で服役するもよう

以下英語で

米兵2「天使…」

米兵1「あぁその通りだ…」

米兵4「確か765productionとか言ってたよな？」

米兵1「Japaneseアイドルをやっているらしい…あんなに若いのに、家のことも仕事も…」

米兵2「それを俺たちは…。」

米兵4「あぁ。本当にどうかしちまってたんだ…俺たちは…」

なんだこれは

憲兵「U.S. Armed Forces in Japan headquarters issued the curfew to the soldier.
　
　　　Since you are against a curfew, I arrest you.
」

米兵1「こんなクソッタレの狭い兎小屋みたいな国、とかおもってたが…」

米兵4「天国はここに在ったんだな…」

米兵2「流石日本人だ…未来に生きてるぜ…。」

米兵1「こんなのもらったが…」

ﾋﾟﾗ

米兵2「765プロオールスターライブ…」

米兵4「そんなもの…行くに決まってるだろ！なあ親友！」

こうして、Japanese otaku cultureは全世界に広がりました



その頃…

なにこれ

米兵3「ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ﾛﾑﾆｰﾏｼﾞｻｲｺｳ…」

高木「おや？どうしたんだい？こんなところで…」

米兵3「ハッ！ボクハイッタイナニを！」

高木「こんな裏路地で寝てると風邪をひくよ？」

米兵3「ウラロジ…ハッ！ソウダ！オレはアノファッキンガールヲ！」

高木「ファッキン…きみぃ…一体この裏路地でなにをしてたんだい？」ｽﾞｲｯ

米兵3「ヘッ！ヤケニクロイジャップニハカンケーネーヨ！ジャアナ！」

高木「まちたまえ。」ｶﾞｼｯ

いいぞやっちまえ

高木「きみぃ…アメリカ人かい…？いいからだしてるじゃないか…」

米兵3「ﾋｯ…ヤメロ……オチツケ……」

高木「…うん。ティンときた。ちょっと私と遊ぼうじゃないか…」

米兵3「ヤメロ！オレはブタノアナにはキョウミナイ！」

高木「大丈夫だよきみぃ…力を抜けば痛くない…」


米兵3「ヤメロ！…ｱｯ…ｱｯｰ!!」



裏路地には豚のような鳴き声が響き渡りました。



ｵｲﾝｸ

乙

初ｓｓでした。もうだめだ……。途中自分でも訳が分からなくなった…

安価のときはエロのほうがいいのかと思い、最悪の事態をも考えました