1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まどか「なにを言ってるのかわからないよ、さやかちゃん」
さやか「まぁまぁ聞いてよ、まどか。
はじまりはQBに腹を槍で刺された感覚を味わわされた時だったわね。
腹の中を鋭利な刃でぐりぐり抉られるのは実際すごい痛かった。
だけどね、それを引き抜かれた時の解放感…
苦しみから脱したときの気持ちよさは格別だった。
やったら絶対痛い。そうわかってるのに、でも、やっちゃいけない。って思ったらやりたくなるのは人間の性ね。
10分も我慢できずに、ソウルジェムに手をかけたわ。
わたしは思いうかべた、鋭利な包丁を握る自分を、そして艶やかな太股に一気に…」
まどか「やめてさやかちゃん!そんなの絶対(頭が)おかしいよ!!!」
さやか「まぁまぁ、落ち着いてって、まだまだほんのプロローグに過ぎないんだからさ。
想像通りの、今までの人生で感じたことのないほどの痛みがわたしの太股を襲ったわ。
滝のようにでる脂汗、全身を駆ける耐え難い苦痛、わたしはさらに拍車をかける、頭の中の包丁をぐりぐりとねじる…
筋肉が引き裂ける感覚に気を失いそうになり、包丁を引き抜くと、苦痛が取り払われ今までのオナニーでは味わえなかった快感を得た……
そこでわたしは考えた。
これ、疑似セックスも出来るんじゃね?と。」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 20:50:24.90 ID:3i1eXWqu0
長い
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 20:50:35.75 ID:+K9lgZHr0
魔女ニーしない?
まどか「はぁ…」
さやか「さっきと同じように思いうかべた、相手はもちろん恭介だよね。
恭介はきっとデカイに違いない、20センチは超えるビッグマラだろう。」
まどか「12センチもなかったよ、さやかちゃん…
テクは凄かったけど……」
さやか「その発言については後で言及するとして……
わたしは20センチをゆうにこえるビッグマラを持つ全裸の恭介を2人思い浮かべた。力は魔法少女の私でもかなわないほど強く。
私は発情した恭介に強引に押し倒される。まだ濡れてないあそこに捩じ込まれるデカマラ。
わたしは体内を肉の棒で抉られた痛みで悲鳴をあげる。しかし、その痛みの中に快楽が混じってくる。
その快楽は強烈だった。痛みのほうが遥かに強いのにわたしはその快楽を追い求めた。
恭介はケモノのようにわたしの肉穴を突きまくる。そうまるで殴りつけるように。」
まどか「もうすでに恭介くんじゃないよね、その人。」
さやか「まさにそれはケモノセックス、私もあおあおと吠えまくったわ。
次第にさらにペースをあげる恭介のデカマラはびくびくと震え出す。
あぁ、射精くるんだ。いっぱいだして私を白濁液まみれにして。わたしは叫んだ。下劣なほどに、膣内射精して!汚い精液子宮にぶちまけて!様々な台詞で恭介の精液を欲し続けてるあいだに、恭介は果てた。わたしの肉穴を精液まみれにしながらね。
膣内射精アクメ決めたあとの猛烈な賢者タイム、死にたくなるくらい恥ずかしい気分になったあと、わたしはあることに気づいた。
ケモノセックスしてた時の感覚以外、ソウルジェムを直接触ってたときソウルジェムを触っても快感を得られることを。」
まどか「……………」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 20:53:31.51 ID:1WRZX2TZ0
三行以上は読めない
さやか「試しにエッチな意味でソウルジェムをくりくりしてみたんだ。
すると、私の身体が飛び上がるほどの強烈な快感が襲ってきた。
今までは妄想という世界のフィルターを通して感覚を得ていたから、そこまでの刺激はなかったんだろうね〜。
でも、オナニーをするという目的でソウルジェムを触ると、ソウルジェムニーの快感を直接受けるわけだ。」
まどか「まぁ…そうだね……」
まどか(わけわかんないよ…)
さやか「わたしは夢中になった。ひたすらソウルジェムニーの快感をむさぼり続けた。指で撫でたり、わっかをつくってしごいたり、舌でいやらしくなめ回したり、口に含んで吸ったり、全体を包み込みながらコスった時は失神したよ、意識がとんだもん。
そして、気がついたらソウルジェムニー。」
まどか「はぁ……」
さやか「この気持ちよさをまどかにもわかって欲しい…
いや、それじゃ物足りない!
まどかのソウルジェムとわたしのソウルジェムを交換してお互いのソウルジェムをこすりあわせるソウルジェムセックスをしたい!!
だから、まどか!!!」がしっ!
まどか「は、はい!??」
さやか「ソウルジェムニー、しよ!(マジキチスマイル♪」
まどか「帰ってくれないかな…(涙」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 20:59:18.13 ID:e+p8jpwW0
ぺろぺろ
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:00:42.84 ID:xJAzwkSq0
5分後:ドア前
さやか「ちぇ〜、まどかったら、ノリが悪いな〜……
しょうがない、やることもないし恭介に例の真相を問いただしにでもいくか……」
14:33:恭介の家
杏子「ん、んあ!!!いい……いいよぉ…!!恭介とのセックス!!!気持ちいいのぉぉ……」ぐちゅ!ぐちゅ!ズプズブズプ!!!
恭介「ぁ、あぁ…僕もいいよ!杏子が一番だ……!!!いろんな魔法少女とセックスしてきたけど、杏子が一番気持ちいい……」ぐちゅぐちゅ!ぐぢゅ!!!
杏子「いっ、いちばんん???あだし…いちばん???」じゅぷ!!じゅ!じゅぷじゅぷ!!!
恭介「あぁ、杏子が一番だ。愛してるよ杏子……」じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!!
杏子「恭介ぇ…!恭介!!恭介ぇええ!!!」ぐちゅぐちゅぐぢゅぐちゅぐぢゅぐぢゅ!!!!
恭介「ほら…ソウルジェムもにぎってあげる……」にぎにぎにぎ
杏子「あああああ゛あ゛ぁ゛ぁぁ!!!!それ゛りゃめ゛ぇぇえええ!!!いじぎ!!い゛じぎとんりゃうろぉおおおお!!!!」びくびくびくびくびぐんびぐん!!!!
さやか「くおぉぉぉぉおおらあああああああ!!!!」ガシャアアアアン!!
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:01:06.01 ID:5A70vC8oO
しえん
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:04:07.10 ID:e+p8jpwW0
うらやましい
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:08:09.73 ID:xJAzwkSq0
恭介「げっ…厄介なのがきた……」
恭介(さやかじゃないか、窓を蹴破ってきてどうしたんだい!?)
さやか「逆!本音と建前逆!!」
さやか「恭介!!」
恭介「な、なんだい?いま杏子とセックスしてるんだけど??
まぁ、意識はぶっ飛んでるけど。」ぎにゅぎに。
杏子「う゛ぅぅぁぁあ゛ぁぁ゛゛あ゛゛ああああ………」ひくひく…
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:08:58.17 ID:xJAzwkSq0
さやか「なぜ、わたしとヤらない(キリッ
聞けばまどかともヤったそうじゃない。」
恭介「まどかは、大人しくて可愛い子だから……
マミさんはおっぱい大きいし、杏子は普段の時とペットにした時のギャップが好きだし。
ほむら様はMっ気がムラムラしてきた時にふんだり言葉責めセックスしてくれるし。
かずみたちは5人の戦隊ヒロインを犯してるみたいで興奮するし、キリカちゃんは緒莉子さんとしたいからしてるだけだし、そろそろゆまちゃんにも手をだそうと思ってるけど………
さやかには…なにもないじゃないか?」
さやか「ソウルジェムニーでわたしの右にでるものはいないよ?」
恭介「マジキチ」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:10:44.22 ID:xJAzwkSq0
さやか「杏子と百合百合3Pとかあるだろ!?」
恭介「杏子(嫁)だけでいいです。お帰りください。」
さやか「女剣士という萌え要素があるだろう!!」
恭介「女剣士は巨乳がいいんだよボカァ!」
さやか「幼馴染みだろ!!!」
恭介「攻略対象ではありません!!!」
さやか「ぐぬぬ……」
恭介「わかったら、もう帰ってくれないかな?杏子とまだまだ10発はやるし、明日、ゆまちゃんとヤる準備もしないといけないんだ。」
さやか「くっそ!!こうなったらわたしがまどかをソウルジェムニーの虜にしてやる!!
絶対に寝取ってやるからな!!!!」しゅたーん!!!
恭介「ふう、やっと行ったか……さて…まだまだイき狂ってもらうからね…杏子?」
杏子「うんっ♪イくぅ…杏子、もっとイくぅ……♪♪♪」
これは一体どこの時間軸に迷い込んでしまったのか
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:13:49.82 ID:xJAzwkSq0
14:50:まどかの家
さやか「まどかぁぁぁああああ!!!」ガシャアアアアン!!
まどか「さ、さやかちゃん!!」
さやか「うへへへへへ!!ぬぎぬぎしてソウルジェムセックスしましょうね!!一緒にどこまでもイきましょうねぇ!!!」ドタンバタン!ドタンバタン!!
まどか「いやぁ!やめてさやかちゃん!」ドタバタ!!!
さやか「まどかとセックス!!まどかとセックス!!お互いのソウルジェムをおしりにいれてイき狂いセックス!!!」
まどか「や!!やだ!やだやだやだ!!やめてったら!!!さやかちゃん!!こんなの絶対!頭がおかしいよ!!!!」どんっ!!
さやか「あ゛」ずん!バリン!
まどか「さやかちゃんのソウルジェムが……」
さやか「……………………」ばたん…
まどか「………………………
さよなら、さやかちゃん……わたしの…最低の友達……」
〜完〜
17 :
ストロング山根 ◆STRONG...I :2012/11/09(金) 21:16:33.06 ID:OttqyP640
おつ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 21:19:57.91 ID:79XLadEk0
感動した
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
短く切ればよかったのに