赤沢「恒一君の精液おいひい」

食ザー

　　　　　/: : : : : ／/7: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ＼: : : : : .
　 　 　 /: : : :.／　//: : : ／: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 〉: : : : :,
　　　　. : : : : 廴 _{/: : :/ : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |l: : : : : : i
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　　 ii　 |:/: : : : : :/: /:|　）}　　｀ーへ. 人/　i : :|: : : :i../......................./....|　/

>>2
えっろ

おうはやくしろや

引かぬ媚びぬ省みぬ！！

赤沢「クラスメイトが新たな命を宿せば死者との差し引きはゼロ。つまり妊娠すれば助かるのよ」


みたいな古典的な対策オナシャス

はよ

はよ

小椋「恒一の精液おいひい」

でオナシャス

ぶっちゃけいない者だから弁当に精液ぶっかけんの余裕だよな

Anotherだから死ぬぞ。

赤沢さんとセクロスして腹上死したい

はよ

赤沢さんは高校でdqnと付き合いそう

はよ

小椋(お弁当…やった！　唐揚げ――)

恒一「うっ…！」ﾄﾞﾋﾞｯｼｰ

小椋「」ﾇﾁｬｧ

>>16
続けろ

はよ

恒一「ふぅ…ほら小椋さん、大好物の唐揚げだよ？　早く食べなよ」

小椋(た、食べれるわけないでしょぉ…)ｸﾞｽﾝ

恒一「食べて？」

小椋「…むぐ」ｱﾑｯ

恒一「おいしい？」

小椋(…///)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

恒一「じゃあ次は卵焼きだね」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯｼｰ

小椋「」

赤沢さん最後死んだときに妊娠してたのか？

お前の子をな

はよ

小椋ー食ザーでおぐおぐはよ

はよ

はよはよ

まだー？

恒一（最近妙に体が重い…。今日は早めに寝よう）

恒一「おやすみ見崎…Zzz」ｽﾋﾟｰ


怜子「…」ｺｿｯ

怜子「おーい…恒一くーん？」ｺｼｮｺｼｮ

恒一「Zzz」

怜子「…よし」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

怜子「…あは。今日もおっきぃ…///　一杯出してね…///」ｱﾑｯ

怜子「んじゅ、ん、んん…///」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

怜子（毎日私から絞り取られてるのに凄い硬い…///　それに最近は他の娘達もくちゅくちゅしてるみたいだし…恒一君は気付いてないけど）ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


こっから無意識に性を絞られる感じでオナシャス

はよ

はよ

小椋ちゃんまじちんちくりん可愛い
兄貴は幸せ者だろう

恒一「ほら赤沢さん。昼ご飯の時間なんだからお弁当出さないと」ｼｺｼｺ

赤沢「……ッ、……」ごそごそ

赤沢(いない者にしたのは悪かったと思ってるけどこんなこと……
　　榊原君のバカ！最低、ホント最低！)ぐす

恒一「ああ、美味しそうだね。お母さんの手作りかな？
　　今日もいっぱいかけてあげるから……ね！」ﾄﾞｸｯﾄﾞﾋﾞｭﾙ

赤沢「ひっ、……いやぁ……」

恒一「うわぁ、オカズが精液塗れになっちゃったね？
　　食べずらそうだから食べさせてあげるよ。はいあーん」ﾇﾁｬ

赤沢(もうやだよぉ……！毎日何で私ばっかり……)

恒一「おはようございます…」ﾌﾗﾌﾗ

怜子「おはよう♪」ﾂﾔﾂﾔ

恒一「が、学校行って来ます」ﾌﾗﾌﾗ

怜子(…やりすぎちゃったかしら？)


恒一(少し早く出すぎちゃったな…)

小椋「あ…おはよ恒一」

恒一「おはよう…」ﾌﾗﾌﾗ

小椋「大丈夫？　フラついて…まだ時間あるし、ベンチで休んでいこ？」

恒一「うん…。僕ちょっと寝るから、行く時に起こして」ｽﾋﾟｰ

小椋「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

小椋「ちょ、ちょっとだけ…///」ｶﾁｬｶﾁｬ

はやく

いいぞお前ら
その調子だ！

ブリッ死の子かわいい

ごめんオナニーしたから全部ぶっ飛んじゃった

　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 l|　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　＿＿_＿__／ 　 　 ′　{{　　　　|　l| 　 　 　 ､　　 　 　 　 　 　 ,
　　　　　 　 ／　　 　 ∨く　　 　 / 　 〃＼　　 l|　l|　　　　　 ＼　　　　　　　　 ′
.　　　　　　/　 　 　 　 ∨:i＼　 /　 ll ｉl　　 ＼ 　､　 ､＼　　　　　　　　|l　 |l　|　 |
　　　　　　′　　　 l| 　 ∨:i:i:i∨ 　 ll |l　---　＼{＼ ＼ ＼　　　 |　　 |ｌ|　|l　|　 |
.　　　　　　　 　 　 l|　　　廴:_:_l　　 l|从　　　　　｀丶＼{ ￣＼ 　 |＼　ﾘ|　ﾘ ﾘ l| |__
.　 　 　 ,′　 　 　ｌ|　　 　 ||:ｉ:ｉ:l　　 l| {　_,､云ﾆ====ミ｀ ー‐　＼ﾉ厂}/´j / /　ﾘ√｀
　 　 　 ′　　　　 |i　　　　||:ｉ:ｉ:ﾄ､＼l|l ＼ﾍ{ _f芸苳斗　`　 　 　 /云ﾆ=ミ // //
　　　　|　　　　 　 |　　 |　 ||:ｉ:ｉ:|　＼乂＿＼ ￣￣ 　 　 　 　 　 乂~ﾞ气}ノ仏ｲｲ
　　　　|　　l 　 　 l|　　 |　 ||:ｉ:ｉ:| ＼∧　ll｢￣　　　　　　　　　　　　{　　　　 | l| |
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　　　　|　　|　　　ll|　　 |　 |l|　ノ＼　　| l|　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 ヽ.| l| |
　　　　|　　|　　　ll|　 　| 　|ll 　 /´l 　 | l|　　　　　 　 　 　 ／　　／i⌒ヽ､|| l| |
　　　　|　　|l　　 lll|　　 |　 込、{l　 ＼ | l|　　　　 　 　 　 ./　　 ／　/ 　 .,价l.|＼　　　　 /＼　　　　　/ |　　　／/　 /
　　　　|　　|li　　iｌﾘ　　 |　 l＼ ＼ー 　| l|　　　　　 　 　 ..ト､.,../　,ー-､ ./l|.＿|　 ＼/＼/　　 ＼／＼/　|∧／　/／/
　　　　|i　 l|ll 　 / |　　ｌ|　 |　 ＼ `ｰﾍi| lﾄ､:　　　　　 　 　 .＼＼‘￣＾ ./ ll|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/
　 　 　 |l　ｌ|ll　/　ｌ|　　ｌ|　 |　 　 ＼ 　l| l|: : : .､:　　　　　　　　＼ u　＼...ｉｌ|.∠　　　ドーシテ！ ドーシテ！　　 　 ＞
.　　　　 |l ll|l / 　 l|　　ｌ|　 |　 　 　 ≫l| l|: : : : : : : : : : :　　　 　 .ヽ ヽ＿>i.|／＿　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＼
. 　 　 　 | lﾙ′　 l|　　ｌ|　 |　　　　{{　ﾘﾘl: : : : : : : : : : : : : : :≧==　`ー−'|.￣　/　／∨|　/Ｗ＼　　/＼|＼　 .|　￣
. 　 　 　 ﾚ/　　　 ﾘ 　 ｌ|　 |　　　　 ゛//｜: : : : : : : : : : : :_:./ 　|　|　l |　 ｉｌ| |　./／　　　|/　　 　 ＼/　　 　 ＼|
.　　　 　 /　　　 /　　 ll|　 |　　　　 //　,|: : : : : : : : : : ／　{ 　 |　|　l |　 ｉｌ| |　 |

小椋(おいひぃ…///)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「Zzz…うぅん…」ｶﾞｼｯ

小椋「んぶっ！？」

恒一「んー…」

小椋(頭掴まれて、喉の奥まで…///)ｿﾞｸｿﾞｸ


みたいな感じで女の子全員分オナシャス

>>6
赤沢が妊娠するやつがあったな

>>38
お前が書くんだよ

はよ

はよ

はよ

はよんはよん

>>41
IDがIDだしHなのをはよ

はよ

はよ

綾野「……牛乳飲みながら何言ってんの泉美」

赤沢「…はっ！ い、今私何か変なこと言ってた…！？」

綾野「…い、言ってたけど」

赤沢「はぁぁ……まったく私ったらなんてこと……」

綾野「ね、ねぇ泉美…もしかして…その…こういっちゃんとそういう関係だったりするわけ…？」

赤沢「え？ そういう関係って？」

綾野「だ、だから…その…付き合ってたり…とか」

赤沢「ななっ…！？ な、何で私が恒一くんと付き合わなきゃいけないのよ！？//」ｶｧｧ

綾野（お…この反応はまだそういうわけじゃないのか）

恒一「ん？ 僕がどうかした？」

赤沢「」ﾋﾞｸｩ


こんな感じで一つ

>>48
続けて

構わん、続けろ

　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　..,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　 l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　t　!;;;ﾘ　　　　r‐､r‐､　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　ﾞl ヾ;l 　　r‐､!　.| 　| ,: 'ﾉ ひﾉ､　　l;//
　　　　　..`ｰll!　　| 　i 　| 　|l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ　　マローシュ・ヴィ・ミカドニアが命じる
　　　　　　　 ll　　| 　| 　! 　!l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　　li.,　| 　| 　| 　|:.ヽ､　　　 ,:,り　　　　全力で書き上げろ
　　　　　　　　 t、ｲ 　i 　| 　|,r 'ﾞヽ　　/,K
　　　　　　　　／ l. 　! 　! 　!　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　.／ .／! 　| 　| 　|ﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
.　　　　　　ヽ　ヽ　!　 | 　|　 |一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　/　ﾍ.　∨.　　　　　!　 ヽ　　　, -‐‐､.:／ /　　 ｀ 丶､
.　　　- {　 ヾ|　　　　　　 　 ヽﾆ二ン´　,　' .:'" ,／　　　　　　 ｀ 丶

はよ

赤沢「ソースが足りないわねぇ…ホラ、ズボン脱ぎなさい？」

恒一「えっそんな…それに…見崎も居る「早くしなさい」

恒一「うぐっ……うぅっ」ｼﾞｰｯｽﾞﾙｯ　ﾎﾞﾛﾝ

見崎「……ｺﾞｸｯ」ﾁﾗｯ…ﾁﾗｯ…

赤沢「……」ﾆﾔｯ

赤沢「あらぁ？口の割に下はもう先走っちゃってるじゃない？何期待してるのよこの変態」ｷﾞｭｳｳｯ

恒一「あっあぐっ…赤沢さんっ…！」

赤沢「もう、お昼終わっちゃうじゃない…とっととイカ臭い汁、お弁当にぶっ掛けなさいよ」ﾇﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ

しえ

http://s.s2ch.net/test/-31+-.OOO/hayabusa.2ch.net/news4vip/1352453424/
↑のスレ見てて浮かんだそのままのスレを発見してワロタ

はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

はよ

>>31

赤沢「ん、くちゅ……んぐ」

恒一「最初に比べて素直になったよね。そろそろ美味しく食べられるようになったんじゃない」にやにや

赤沢「！……ッ、ごく、ん。けほけほ！ うぅ……」ﾇﾁｬ

赤沢(精液がまだ口の中で粘ついて……、酷い。
　　こんなの毎日食べさせられたらおかしくなりそう……)

恒一「ほら赤沢さん。美味しいって言ってくれたら、明日はこんなことしないよ？」

赤沢「恒一君の精液おいひい」ぐす

恒一「そっかそれじゃあ今日はまだ出せそうだから、もっとかけようか」ｼｺｼｺ

赤沢「！…………、ッ」ぽろぽろ


その後、クラメイトの女の子達を順番に赤沢さんと同じ目に合わせて見かねた鳴ちゃんが恒一君の欲望を受け止めることにしました。
赤沢さんは後日本当に恒一くんの精液が大好きになってしまいました。


中尾「完！」

hayohayo

スライス中尾って誰だっけ？

乱立しすぎてわけわからんことになっとるやないか
まぁエロければなんでもいいけどな

>>62
最後だけ見えない

多々良ちゃんは？

俺の水野さんもはよ

はよ

寝る、誰か多々良さんをお願いしますね

はよ

はよ

はよ

はよ

エヴァも終わったしはよ

特に好きじゃないけど桜木さんの母乳をぶっかける感じで

シンヤんち、の奴思い出した

水野さんはよ

つまり他の人のまずい精液も飲んだ事あるって事だよな？

はよしろかす

>>62
その後…

赤沢「ああ…美味しいわぁ、恒一くんのミルク…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

恒一「あ、赤沢さん…たまには休ませてもらえないかな…？こうも連日だとさすがに…」ｹﾞｯｿﾘ

赤沢「ダメよ。恒一くんのせいなんだからね？私がすっかりハマっちゃったのは。ちゃんと責任取りなさい」

恒一「そ、そんなこと言われても…」

赤沢「でもそうね…確かに私ばかり食べるのも悪いわね」

恒一「え？」

赤沢「それじゃあ恒一くんにも食べさせてあげるわ」ﾆﾔｯ　ﾊﾟｸｯ

恒一「え゛っ！？い、いや…僕はえんｒｙんぶっ…！？」

赤沢「んんっ…ん…」ﾁｭｳ…

恒一「んん〜！！？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

赤沢「……ぷはっ…フフッ、どう？自分のミルクのお味は？」

恒一「うぷっ…おえっ……うぅ…ヒドいよ赤沢さん…」

赤沢「いないものでいる間さんざん好き勝手やった罰よ」ﾌﾌﾝｯ

お前らも書け

よっしゃ、応援は俺にまかせろ！

じゃあ俺も応援するわ

俺は記録係やるわ、めんどくせー

支援はまかせろー

じゃあ俺パンツ脱ぐわ

四円
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d095638.jpg

誰か

はよしてください

http://i.imgur.com/qLY0b.jpg

＞

はよ

はよ

はよしろ

はよ

はよ

http://i.imgur.com/5WvbE.jpg

はよ

　

鳴「榊原君のお弁当おいしい…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

恒一「そう？　今日のはちょっと隠し味を入れてるんだ」

鳴「隠し味？」

恒一「うん」ｿﾞｸｿﾞｸ

鳴「ふぅん。どんなの？」

恒一「…知りたい？」

鳴「うん」

恒一「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

鳴「え…？」


こっから誰か

ほ

　 ┏━南都仏教━┓　 　 　 　 ┏━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 華厳宗　 　 ┃　 　 ┌─╂　 　 鎌　 倉　 幕　 府　 　 ╂─..臨済宗いいよ臨済宗　.──┐
┌╂　 法相宗　 　 ╂──│┐┗━━┿━━━━━━┿━┛　 　 　 　 　 　 ┏禅宗━━━━┿━━━━━━━━━━━┓
│┃┌────┐┃　 　 ││　 　 　 お　　　　 　 　 ↑│↑　 　 ﾊ,,ﾊ　　　 　 ┃　 　 　 　 　 　 ↓　　　　　　　　　　　　　　　　┃
│┃│律宗　 　 │┃　 　 ││　 　 　 前　 　 　 　 　 氏│└─..（ ﾟωﾟ )　─┐┃　 ┌臨済宗────────────┐┃
│┗┿━━━━┿┛　 　 ││　 　 　 が　 　 　 　 　 ぬ└支援するよ ─┐│┃　 │Ｑ バナナはおやつに入りますか ？ │┃
│　 │真言律宗│←氏ね──┐　 　 な　　　　　　　 よ　　　　　　　 　 　 ││┃　 │∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　 │┃
│　 └────┘　 　 　 │││　 　 ↓　 　 　 　 　 │　 　 　 　 　 　 　 ││┃　 │( ´･ω･)　　入りますん　　　　　　　　 │┃
│┏━平安仏教━━━┓│││　 ┏日蓮宗━━━┿━━━━━━┓││┃　 │( つ旦O　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │┃
│┃┌─密教──┐　 ┃│││　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃││┃　 │と＿)＿)　　　　　　　　　　　　　　　 　 │┃
│┃│　 真言宗　 │　 ┃││└─╂＼(＾ν＾)／ 法華経こそ正法 　 ┃││┃　 └───────────────┘┃
│┃│┌───┐│←╂──氏ね╂　　 l＿l　　　邪法は氏ね　　 　 .┃││┃　 ┌曹洞宗────────────┐┃
│┃└┤天台宗├┘　 ┃││　 　 ┃　 ／　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃│└╂─┼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │┃
│┃　 └┼─┼┘　 　 ┃││　 　 ┗━━━━━┿━━━━━┿━┛└─╂→│　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │┃
│┗━━┿━┿━━━┛││　 　 　 　 　 　 　 　 氏　 　 　 　 　 └─氏ね→┃　 │(-＿-)　　…　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │┃
└───┼──────┘│　 　 　 　 　 　 　 　 ね　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┃　 │(∩∩)　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
　 　 　 　 │　 └─────┴────────│─.汚物は消毒だ〜!!.→.┃　 └───────────────┘┃
　 　 うるさい黙れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　 　 　 　 ↓　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ↓
┏━━浄土宗系━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌浄土宗────┐┌浄土真宗────────┐┌時宗─────────┐┃
┃│ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅﾑｱﾐ││ ／⌒ヽ　善人（笑）が 　　　　.││♪　∧,＿∧ 　 ﾚｯﾂ !! 　 　 │┃
┃│( ﾟдﾟ )　ﾀﾞﾌﾞﾂﾅﾑ││∩ ＾ω＾）浄土に逝けるなら....││　　 (´･ω･`) )) ﾀﾞﾝｼﾝｸﾞ♪ │┃
┃│ノヽノ |.ｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅ.││|　　 ⊂ﾉ 悪人のオイラも　 　.││　(( (　つ　ヽ、　 　 ♪ 　 　 │┃
┃│　<　<ﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅ││| 　　 _⊃余裕で逝けるお 　 . ││　　　〉 とノ　)))　　　　 　 　 │┃
┃│.　ﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂﾅﾑｱ.││し ⌒　　　　　　　　　　　　　　 ││　　（__ノ^(＿)　　　　　 　 　 │┃
┃└───────┘└────────────┘└───────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ほす

はよ

恒一「小椋さんもすっかり気に入ったみたいだね」

小椋「おちんぽおいしいでしゅううううううううううううう！！！」

ほ

も

せ

はよ

ほし

鳴「このザー○○、美味しいね。手作り？」









恒一「うん、中華の鉄人のレシピを見て作ったんだよ、このザーサイ」

怜子「今日は午後から映画鑑賞です。みなさん、視聴覚室へ」

移動中）ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

恒一「（どうしようかな？どうせいないものだし、サボってもいいけど…）」

恒一「（ま、いいか。暇だしね）」

視聴覚室）ﾈｰｲｯｼｮﾆｽﾜﾛｰ ｱﾔｰ ｱｯﾁｲｹﾅｶｵ ﾏｶｾﾛｰ

恒一「（父さんの大学の教室みたいだ。一番後ろでいいや）」

怜子「カーテン閉めて。電気消すわよ」ﾊﾟﾁｯ




つづける？

はよはよ！

ほうほう

なんだかんだで人気だな

まだー？

恒一「（何の映画だろ？『差別の無い明るい社会』？…ああ、寝よ寝よ）」

ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

怜子「みんな、あとから感想文提出だから、寝ないでよー！じゃあ、始めます」

ｼｰﾝ

恒一「（あ〜あ、つまんないな…）」

ｺﾞｿｺﾞｿ

恒一「誰っ？」




誰がいいすか？

赤沢さんで

はよ

小椋ちゃんと綾野ちゃんにダブルフェラとか素敵やん？

期待

はげ

※すべてヒソヒソ声で

赤沢「ばぁ♪恒一くん」

恒一「なになに？どうしたの？赤沢さん。ぼくに話しかけていいの？」

赤沢「真っ暗だからいないものは一時中断♪」

恒一「…なんだよ、それ」

はよ

赤沢「それよりも…」ﾌｩｯ

恒一「赤沢さん、腿の上に手置かないでよ。それに耳に息吹き掛けないでよ…」

赤沢「イイことしよ、ね？」

恒一「ちゃんと映画見ようよ。感想文提出だよ？」

赤沢「大丈夫よ。そんなの適当で」

赤沢さん可愛い

全員やろう

恒一「えー…ちょ、ちょそこは…」ｼﾞｲｰ

赤沢「あら、こんなところに現象(笑)が…わたしの口で対処できるかしら」ﾌﾌ

恒一「あ…ダメだよ、こんなところで。バレちゃうって」

赤沢「大丈夫よ。一番後ろだから」

はよ

し

赤沢「…では早速」

ﾊﾑｯ ﾁﾛﾁﾛ ﾃﾛｰﾝ ｼｭﾊﾟｼｭﾊﾟ ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ…

恒一「赤沢さん…きも…」

赤沢「きも？なぁに(笑)？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「きもちいい…です」

赤沢「…ねえ、ワタシのもさわって」ｽｶｰﾄﾒｸﾘｯ

しえ

し

恒一「…痛かったら…ゴメンね」

ｸﾁｭｸﾁｭ ｸﾞｲｸﾞｲｯ

赤沢「…はーん、くっくっ…」

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

恒一「…出る、出るよっ！」

赤沢「出して、ぜんぶ！飲むからっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ ﾄﾞｸﾄﾞｸ…
恒一「…ん、ふー…」

ｺﾞｸﾝｯ ﾌｰ

赤沢「ありがと、恒一くん♪」

恒一「こっちこそ…ありがとう。ああっ…」
ﾊﾟｸｯ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

赤沢「ちゃんと、綺麗にするね♪つぎのひとのために…」

恒一「えっ？！つぎのひと？」

綾野「こういっちゃん♪」ﾊﾞｧ

恒一「うわっ、綾野さん？」





ごめん、ここからは任せた。ﾏｶｾﾛｰな人はいるかい？

ん？

あん？

ほ

だれか

はよ

ほし

マック赤沢と外山恒一の夜の都知事選かと思った

ほ

ほ

hayo

誰かはよ

ほ

ほ

し

ほ

Anotherめちゃくちゃ話題になったのに円板全然売れなかったんだな残念

ラストに水島がやらかしたからな

ほ

ほ

がるぱんは成功したのに

水島はほのぼのギャグやらせたら一流
ただ本人がグロ展開大好きなのが問題

恒一「実はね、僕は舌フェチなんだ」

鳴（いきなり何を言い出してるんだろうこの人…）

恒一「良いよね、舌。口とか歯茎とか、そういうのも凄く興奮する」

鳴「…ふぅん」

恒一「この前屋上でお昼食べてた時さ、見崎が指に付いたソース舐めたでしょ？」

鳴「そんな事もあったかもね」

恒一「実はあの時ビンビンに勃ってた」

鳴「…」

恒一「それでね、もう我慢出来ないんだ。いないものの立場を利用して、女子にフェラリオンして貰う。安価でね」

鳴「…正気？」

恒一「あぁ。まずは>>165さんの口を僕の恒一汁で染める」

水島はハガレンでも輪姦孕ませ展開入れたり色々方向性間違うことが多い

ksk

ksk

ksk

スレ立てられんかったからコッチで安価するかと思ったがアカンか…

人がいないなぁ…

未咲ちゃんで

加速

未咲ちゃん

てか人いないな

ぐっぢょぶ

えっ

恒一「藤岡さんにお願いしよう」

鳴「待って、ちょっと待って」ｶﾞｼｯ

恒一「ん？」

鳴「何で未咲？　て言うか何で未咲の事知ってるの？」

恒一「あぁ、入院中にちょっとね。ほら、アドレスと携帯の番号も知ってるよ」

鳴「…私と、未咲の事は、その…」

恒一「知ってるよ」

鳴「その…」

恒一「待った。詮索されたくないってのは僕も分かってるよ。藤岡さんからも最低限の事しか聞いてないから」

鳴「でも――」

恒一「見崎は見崎だ。僕にはそれで十分だよ」ｷﾘｯ

鳴「…そう。じゃあ、それでいいよ」

恒一「じゃあ藤岡さん呼ぶね」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

鳴「待ったやっぱり待った」

未咲「こーいちー！」

恒一「こんにちは。元気そうだね」

未咲「うん、もうすっかりね」

鳴（本当に来た…）

未咲「あ…鳴ー！」ｷﾞｭｯ

鳴「むぐ…久しぶり」

未咲「うん！」ｷﾞｭｰ

恒一「ふ、藤岡さん。見崎苦しそうだから」

未咲「おっとっと。ごめんね鳴」

鳴「いいけど」

未咲「それで？　いきなり呼びだして何の用事？　まさか告白だったり？」ﾆﾔﾆﾔ

恒一「フェラしてくれ」

未咲「へ？」

恒一「フェラ」

ワロロロタ

未咲「な…ななな何言ってんの！？///」ｱｾｱｾ

恒一「頼むよ…。こんな事を頼めるのは藤岡さんだけなんだ」ｷﾞｭｯ

未咲「ちょ、ち、近いってぇ…///」

恒一「お願い、ね？」

未咲「うぅ…///　め、鳴、何とか言ってよ！」

鳴「…榊原君、私じゃ、だめ？」

恒一「魅力的な相談だね」

鳴「じゃ、じゃあ…」

恒一「でも今回は無しだ。僕は藤岡さんがいい。藤岡さんと、シたい」ｷﾘｯ

鳴「…」ｼﾞﾄｰ

未咲「あぅ…///　む、無理だよ、した事無いもん…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「大丈夫。僕もされた事無いから」

未咲「それ関係無いでしょ！」

恒一「どうだっていいよ。お願いだよ藤岡さん、土下座するから」

未咲「…も、もう！　しょ、しょうがないなぁ恒一は！」

恒一「って事は？」

未咲「…ちょ、ちょっとだけ…なら」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

恒一「っしゃ！　っしゃあ！」ｸﾞｯｸﾞｯ

鳴「いいの？」

未咲「きょ、興味はあったし…恒一なら、別にやじゃないし…///」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

鳴「…ふぅん」

恒一「じゃあお願いします」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

未咲「な、何で脱ぐの！？///」ﾋﾞｸｯ

恒一「いや脱がないと出来ないし」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

未咲「うぅ…///」ﾁﾗﾁﾗ

鳴「…///」ﾁﾗｯ

未咲（い、意外と可愛いかも…）ﾌﾆﾌﾆ

恒一「woo…」

未咲「な、舐めるの？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

恒一「うん。まずは好きなようにしてよ」

未咲（ど、どこがいいのかな…？　やっぱり先っぽ？）ﾍﾟﾛｯ

恒一「っ！」ﾋﾞｸｯ

未咲「！？」ﾋﾞｸｯ

恒一「あ…ご、ごめん。驚いちゃって…」

未咲「（本当に初めてだったんだ…）う、ううん。私こそごめん」

恒一「もう一回いい？」

未咲「うん…」ﾍﾟﾛｯ

恒一「っ」

未咲（…変な味）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

鳴「…」ｼﾞｰ

恒一「その、咥えてくれると嬉しいかな」

未咲「…」ｼﾞｰ

恒一「お願い」

未咲「も、もー…///」ﾊﾟｸｯ

恒一「oh…！」

未咲「ほ、ほれへいい？」ｱﾑｱﾑ

恒一「そのまま舐めたり吸ったりしてみて」

未咲「…ん、んちゅ…んむ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「fantastic…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

未咲「ほ、ほう？」ﾁｭﾙ

恒一「上手だよ。もっと唾液を出してみてくれる？」

未咲「んじゅ、む…ん…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「そうそう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

未咲「んふふ…///」ﾃﾚﾃﾚ

鳴（…ここ私の部屋なのに）

恒一（あー…きもちえぇ…）

未咲（顎疲れてきちゃった…。えっと、頬の方に…）ｸﾞﾆｯ

恒一「っ！？　そ、それ…」ﾋﾞｸｯ

未咲「んぇ？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

恒一（内頬なんてテクを…！　くっ…もう持たない…！）

未咲「んちゅ…ん、ん、ん…///」ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ

未咲（ちょっとコツ分かって来たかも…。ここの取っ掛かりの裏側舐めると気持ち良いんだ…///）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「ふ、藤岡――未咲！」ｶﾞｼｯ

未咲「んむ？」ﾁｭｰ

恒一「うっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

未咲「んぶっ！？」ﾋﾞｸｯ

し

鳴ちゃんは俺が引き受けた

このスレまだ残ってたか…


つ �C

未咲（な、何か出てる…！？　さっきまでのと違う…濃い、の…が…///）ﾁｭｰ

恒一「吐き出しちゃダメだよ…」ﾋﾞｭｯｼｰ

未咲「ん、ん…///」ｺｸｺｸ

恒一「ふぅ…。口開けて？」ﾁｭﾎﾟﾝ

未咲「ふぁい…///」ﾄﾞﾛﾘｯﾁ

恒一「…」ﾌﾙﾌﾙ

鳴「榊原君？」

恒一「見崎、僕は今、猛烈に感動している…！」ｼﾞｰﾝ

未咲「あの、こーいひ。こへ…」ｱｰﾝ

恒一「あ、うん。もう捨てちゃっていいよ。ぺっ、って――」

未咲「ん、ん…///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

恒一「」

未咲「ん…///」ｺﾞｯｸﾝ

恒一「…」

未咲「ぷはっ…///　何か喉ネバネバするね」ｱﾊﾊ

恒一「…藤岡さん、いや、未咲」

未咲「へ？」

恒一「愛してる。結婚し――」

鳴「はい終わり」ｸﾞｲｯ

恒一「ちょ、みさ――」

鳴「…」ｼﾞﾛｯ

恒一「…ナンデモナイデス」

鳴「未咲、大丈夫？　口の中変じゃない？」

未咲「変な感じではあるけど…///」

鳴「あんなの飲んで大丈夫？」

未咲「…お、おいしかったし、大丈夫…///」ﾃﾚｯ

未咲「じゃ、じゃあまたね恒一…///」

恒一「うん。またよろしくね」ﾆｺｯ

未咲「ば、ばか…///」

恒一「あはは。冗談だよ」

未咲「…今度は二人の時にね？」ｺｿｯ

恒一「へ？」

未咲「じゃ、じゃあね鳴！　お邪魔しました！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


鳴「いっちゃったね」

恒一（今夜にでも会おう）

鳴「それでどうするの？」

恒一「どうするって？」

鳴「目的は達成したんだから、もう帰る？」

恒一「まさか！　僕は>>190さんの所へ行くよ！」

ksk

安価遠いずら…

ksk

ksk

ksk

ksk

ksk

鳴ちゃん

ksk

佐藤さん

恒一「見崎、フェラしてくれ」ｷﾞｭｯ

鳴「へ？」ﾋﾞｸｯ

恒一「いいでしょ？　未咲曰くおいしいらしいし」

鳴「聞いてたの？　でも…その…///」

恒一「見崎のその可愛い口で咥えて欲しいんだ。ほら見て、見崎の舌を見るだけで僕はもう…」ﾑｸﾑｸ

鳴「す、すりつけるの止めて…///」

恒一「僕はずっと見崎にしてもらいたかったんだ」ｷﾘｯ

鳴「…さっきは未咲に『愛してる』とか言ってたくせに…」

恒一「あれは…その、ね？」

鳴「…いいよ。分かった」ﾌｰ

恒一「マジっすか」

鳴（未咲にだけってのは不公平だよね）

恒一「じゃ、じゃあお願い…」

鳴「ん…///」

鳴か

鳴「じゅる…ん、ふ…///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一（未咲より唾液が多いね。ヌメヌメ最高！）

鳴「んぐ、ちゅっ、んー…」ｸﾞﾑﾑ

恒一「喉苦しくない？」

鳴「へーひ…ん、ん、ん…///」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

恒一「気持ち良いよ見崎」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鳴「…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「…ね、ちょっと甘噛みしてみて？」

鳴「ひーほ？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

恒一「軽く！　軽くだよ！？」

鳴（心配ならさせなきゃいいのに…）ﾊﾑｯ

恒一「おぉ…！　これも良し…！」ﾋﾞｸｯ

普通安価下じゃないの？
罰として佐藤さんもな

とりあえず佐藤さん次してほしい

鳴「んむ、たくはんれてひたよ…///」ﾁｭｰ

恒一「おいしい？」

鳴「…///」ｺｸﾝ

恒一「そっか。もう少しで濃いの出るから、頑張って」

鳴「うん」ｱﾑｱﾑ

恒一「くっ…！　また奥…」

鳴「ん…んむ、じゅる、んじゅ、あぇ…ん…///」ｽﾞﾙｰ

恒一（ゆっくり飲み込んだり出したり…！　も、もう…！）

鳴「ん…ひくひくひてる…。でうの？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

恒一「く、口離して！」

鳴「？」ﾁｭﾎﾟ

恒一「口開けて！　出るよ…っ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾘｯｼｰ

鳴「んぶっ…ん、いっはいれたね…///」ﾄﾛｯ

恒一「おいしかった？」

鳴「ん…///」ｺｸﾝ

恒一「なるほど…。よし見崎、お掃除フェラが終わったら佐藤さんの家に行こう」

鳴「ん？　なんれ？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「今日風邪で休んでただろ？　風邪薬だって言えばフェラしてくれるよ」

鳴「いや、無理でしょ…」

恒一「佐藤さんド天然だし大丈夫だよ。さぁ行こう」

鳴（もうちょっと舐めたかったのに…）ﾑｰ

いいよいいよ鳴ちゃんサイコー

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

佐藤（喉痛いなぁ…。頭もポーっとするし）ｺﾎｺﾎ

恒一「佐藤さーん？　お見舞いに来たよ。入っていい？」

佐藤（あれ？　あれれ？　この声榊原君だよね？　何で？）

恒一「佐藤さんが寝込んでるって聞いていても立ってもいられなくて…」

佐藤（…優しいなぁ。今日くらいは…いいよね）

佐藤「ど、どうぞー」

恒一「お邪魔します」

鳴「します」

佐藤「あ…見崎さんまで。ありがとう」ﾆｺﾆｺ

恒一「大丈夫？」

佐藤「もう熱も無いし平気だよ。まだ喉は痛いし、頭はぼーっとしてるけど」ｴﾍﾍ

はよ

恒一「そっか。実はお薬持ってきたんだけど…」

佐藤「んー…でも私お薬苦手でほとんど飲まないんだよー。苦いと飲み込めなくて…」

恒一「大丈夫。とっても美味しいらしいよ。ね、見崎」

鳴「…///」ｺｸﾝ

佐藤「見崎さんも風邪？　顔赤いよ？」

恒一「うん。でも薬を飲んだらすぐに良くなったよ」

佐藤「…じゃ、じゃあちょっとだけね？」

恒一「オッケー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

佐藤「ふぇ？」

恒一「さぁ佐藤さん」ｸﾞｲｯ

佐藤「あ、あの…お風呂なら、む、向こう…///」

恒一「違うよ。ここから薬が出るんだ」ﾋﾞｰﾝ

ﾋﾞｰﾝ

ｸﾞｷ

佐藤「き、聞いた事ないよぉ…」ﾁﾗﾁﾗ

恒一「信じられないと思うけど本当なんだ。ほら、匂い嗅いでみて？　いい匂いしない？」

佐藤「…///」ｸﾝｸﾝ

恒一「どう？」

佐藤「ん…これ、ぽーってなるね」ﾎﾞｰ

恒一「薬の効果だよ。ほら、風邪薬って飲むと眠たくなるだろ？」

佐藤「そうなのかな…？」ﾎﾟｰ

恒一「そうだよ。舐めてくれる？」

佐藤「…うん、なめなめする」

恒一「あ、でも喉はマズイんだっけ。それじゃあ――」

佐藤「？」

し

佐藤「ん…///　こ、これでいいの？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

恒一「うん。そのまま舐めて？」

佐藤「ふぁい…んちゅ、ん、んちゅ…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一（パイズリフェラ！　こういうのもあるのか）

佐藤「ろう？　じょうずにできてる？」ﾁｭｰ

恒一「うん。ほら、先から何か出てきたでしょ？」

佐藤「うん…少しひょっぱい…///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「頑張ったらもっと出てくるし、最後には白くてネバネバのが出てくるから。それでおしまいだよ」

佐藤「ん…///　ちょっと恥ずかしいけど、がんばる」ﾌﾆﾌﾆ

恒一「ほら、口離しちゃ駄目だろ？」ｸﾞｲｯ

佐藤「んっ…ちゅっ、ちゅ、あむ、んじゅ…///」ﾁｭｰﾁｭｰ

恒一「ふふ…」

し

佐藤さんきたあああああああああ
ありがとう。ありがとう。

恒一「ほら、ちゃんと胸も使って」ﾑﾆｭｯ

佐藤「んゅ…///　さ、触っちゃダメ///」

恒一「ごめんごめん。ほら、続けて」

佐藤「あむ、ん、こうれいいの？」ﾑﾆﾝﾑﾆﾝ

恒一「っ…見崎とは比べ物にならない戦力差だね。これならもう…！」

鳴「あ？」

佐藤「んぅ…だひてぇ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

恒一「うっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

佐藤「ん…出た、ね。飲んれいい？」ﾁｭﾎﾟﾝ

恒一「まだ駄目だよ。口の中で良くかき混ぜて、良く噛んでから飲み込むんだ」

佐藤「ふぁい…///」ｸﾁｭｸﾁｭ

し

佐藤（これ、変な味だけど…おいしい、かも…///）ｺﾞｯｸﾝ

恒一「どう？」

佐藤「…よく分からない」

恒一「（そりゃそうだ）そっか。でも大人しくしてればすぐに――」

佐藤「もう一回」ｶﾞｼｯ

恒一「え？」

佐藤「も、もう一回飲むから、出して？」

鳴「じゃあ帰りましょ。お邪魔しました」ｸﾞｲｯ

恒一「は？」

佐藤「もう一回、ちょっとでいいから…///」ｸﾞｲｸﾞｲ

鳴「ダメ。風邪移ったらどうするの？」ｸﾞｲｸﾞｲ

佐藤「そしたら私のも飲ませてあげる」

恒一「マジ！？」ｶﾞﾀｯ

鳴「さ・か・き・ば・ら・君？」ｼﾞﾛｯ

誰かこれの絵描いてピクシブに投稿しろ。10点つけてやるから

佐藤さんの何を飲ませてくれるの？

いいねいいね

安価安価

恒一（風邪引こう）

鳴「もう…榊原君はもう…」ﾑｽｯ

恒一「さて>>225さんに会いに行こうかな」

ksk

ksk

kskst

kskst

kskst

小椋さん

赤沢母娘

ここでまさかのアカザー

いいねー
紫煙

ごめんウンコしてくる

親子丼キター

アカザーきた！

期待age

はよ

これあのシリーズと繋がってるの？

最高ですな
ドロリッチwww

�C

恒一「って事で来ました」

赤沢（恒一君のせ、せーえき…///）ﾓﾝﾓﾝ

赤沢母「あ、あのね？　私は泉美ちゃんを守る為に…親として…だから…///」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

恒一「はいはい。お母様も沢山飲んでくださいね？」

赤沢母「…///」ｺｸﾝ

恒一「僕はもう準備万端ですから…そうだな――」


赤沢「ど、どう？」ﾑﾆｭ

赤沢母（今日もおっきい…///）ﾑﾆﾑﾆ

恒一「絶景だね。もう半分以上埋まってるよ」

赤沢「気に入ってくれたならいいのよ」ｳﾌﾌ

赤沢母「んっ…///」ｱﾑｯ

赤沢「あ…ずるい…。私も…」ﾁｭｯ

し

赤沢「んちゅ、ん…ママ、交代…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

赤沢母「んじゅ、んむ…ん、ん、ん…じゅる、ちゅ…///」ﾎﾟｰ

恒一（お母様は先っぽ咥えたまま放さないし、赤沢さんは舐めながらソフトに玉を揉んで絞ってくれてる。やっぱり親子Wパイズリは格別だね）

赤沢「もう…！」ｸﾞｲｯ

赤沢母「あっ…」

赤沢「いただきます…んむ…///」ﾊﾑﾊﾑ

赤沢母（わた、私ったらなんてはしたない真似を…///）ﾑﾆｭﾑﾆｭ

恒一「でも胸で扱うのは止めないんですね」ﾆｺﾆｺ

赤沢母「だ、黙りなさい…///」ﾑﾆﾑﾆ

たったった

恒一「ほら、赤沢さん。お母さんにも半分分けてあげて」

赤沢「ん…ひゃい…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

赤沢母「あむ…ちゅっ、ちゅむ…」ﾚﾛﾚﾛ

恒一（二つの舌が這いまわって…竿は柔らかいので揉まれて…っ！）ﾋﾞｸｯ

赤沢「ふふ…もう出そう？　いいわよ、全部飲んであげる」ﾁｭｰ

赤沢母「は、やく…ぅ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

恒一「くっ…！」ﾄﾞﾋﾞｭﾘｯｼｰ

赤沢「んふ…///」ﾁｭｰ

恒一「す、吸い過、ぎっ…」ﾘｯｼｰ

赤沢母「わ、私も…んっ…///」ｼﾞｭﾙﾙ

恒一「ちょっ、ま、待って…！」ﾘｯｼｰ

し

赤沢「たくはんれた…///」ｱｰﾝ

赤沢母「おくひがにんひんひひゃう…///」ｱｰﾝ

恒一「いや、絞り取られたんですよ…」ﾊｧﾊｧ

赤沢「ママの方が多い…少し分けてよ」

赤沢母「んっ、らめ、これは…わたひの…///」ｺﾞｯｸﾝ

赤沢「…恒一君、もう一回」

恒一「へ？」

赤沢母「つ、次はこっちぃ…ね？///」ｸﾁｭ

恒一「いやいや今回はそういう趣旨じゃないので…」

赤沢・赤沢母「もっとぉ…///」ｱｰﾝ

恒一「…やれやれだぜ」ﾌ-

ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰwwwww



どっかのSSでみたな

恒一「ただいま」

鳴「おかえり。どこ行ってたの？」

恒一「…桃源郷？　四つも味わっちゃったよ」

鳴「ふぅん」

エロい

赤沢母って登場してないよね？

安価とﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰってことはいつもの人かね

バイトだから誰か引き継ぎオナシャス！

バイトなんてそんなもの

バイト？ないよそんなの続けて

大丈夫大丈夫

小椋さんはー？

はよ

ほ

ほ

も

赤沢「恒一君のパンツおいひい」

食パン

ほ

はよ

�C

赤沢は漫画とアニメでなんであんなプッシュされたんだろうな

むしろ原作が空気過ぎた
綾辻も掘り下げる余裕がなかったとか言ってたみたいだし

アカザー

あ

か

ざ

小椋ちゃんは最後のお楽しみだろ

誰かはよ

ほ

ほ

ほ

ほ

ほ

画像ないとか

し

ほ

鳴「榊原くん、修正液貸して」

恒一「えっ？臭精液！？」

はよ

小椋ちゃんがこういちんぽでアヘアヘになるSS教えろ

ほ

飲ザーは良いものだ

早く！！

>>134の続きです


綾野「わたしともイイコトしよ、ね？」

恒一「でも、出したばっかりだし…」

綾野「ん〜、じゃあ、まず私を攻・め・て」

恒一「どうやって？」

綾野「椅子に寝ころがってみて。んで、私の膝に頭を置く」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

※ヒソヒソ声で再生を

よっしゃ支援支援支援

し

恒一「こ、これでいいかな？」ﾋｻﾞﾏｸﾗ

綾野「うんうん、素直な良い子だね、こういっちゃんは♪」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

恒一「（膝枕なんて久しぶり…お母さん思い出しちゃうな）やめてよ、くすぐったい…よ…顔が近いよ…」

綾野「えへへー」ﾁｭｯ

�C

恒一「んな、なにっ！？」

綾野「うふふ、ちゅーしちゃった。ご感想は？」

恒一「いや、突然でビックリ…」

綾野「イヤだった？」

恒一「イヤじゃないけど…綾野さんは良かったの？」

綾野「じゃ、つづきしよっか、ね？」

し

ええで

ﾁｭｯ ﾁｭｰｯ ﾊﾝｸﾞ ﾚﾛﾚﾛ… ﾌﾟﾊｰ

恒一「…ふぅっ、激しいよ、綾野さん」

綾野「だって、こういっちゃんの唾液おいしいんだもん。この調子なら現象(笑)も復活しないかな？」ｻﾜｻﾜ

恒一「うっ！」ｶﾁｰﾝ

綾野「あは、固くなってる♪解放してあげる」ﾁｬｯｸｼﾞｲｰ ﾎﾞﾛﾝ

恒一「（綾野さんの小さい手が僕のアレを包み込んで、優しく上下に動かしてって、あれ？）手が…多くない？」

小椋「ゴメンね、彩。アタシもう我慢できなくてね」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

し

恒一「うわっ、小椋さん！？なんで？」

小椋「アタシ、クジで３番目になったんだけど、先の二人見てたら、ね？」ｼｭｯｼｭｯ

綾野「んもうー、なによ由美。順番守りなよ」ﾍﾞﾛﾁｭｰ

小椋「いいじゃんよー。こうなったら、三人で楽しもうよ」ｱｰﾑ ﾊﾟｸｯ

綾野「しょうがないなー、由美は(笑)こういっちゃん、いいかな？って、おっぱい触らないでよ〜」ﾓﾐﾓﾐ

し

小椋さん最高

恒一「だって、目の前に(笑)こうなったら直接…」ﾎﾞﾀﾝﾊｽﾞｼｯ&ﾌﾞﾗﾒｸﾘｱｹﾞｯ ｽｲﾂｷｯ

綾野「ぁ〜ん、そんなに強く吸わないでよ…優しくして、ね」

恒一「ゴメンね、優しくする」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ﾁｭｰｯ ｱﾏｶﾞﾐ

小椋「アタシも負けてらんない…」

ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ ﾍﾞﾚﾛｰﾝ

綾野 「ああっ、おっぱい気持ちいいよお」

し

恒一「…綾野さん、次はちょっと腰を浮かせてみて」

綾野「これでいい？っあっ！」ﾊﾟﾝﾂｻｹﾞﾗﾚ

恒一「こんどはこっち」ｽｶｰﾄﾆｱﾀﾏﾂｯｺﾐ

綾野「はぁ〜ん、アソコに息吹き掛けないでよ…熱いよ…」ﾋﾞｸｩ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

恒一「そうそう、股をおもいきり広げて…美味しいよ、綾野さんのアソコは」

小椋「アタシも気持ちよくなりたいよお…」ﾊﾟﾝﾂﾇｷﾞﾇｷﾞ

し

ﾎｼｭ

恒一「小椋さん、まさか入れようとしてる？」

小椋「えへ、そのまさかでーす♪」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟﾌﾟｯ

恒一「（はあっ、なんだこの感じ…締め付けがスゴイ）」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

小椋「スゴイよお、奥まで、奥まで当たってる…頭が痺れる」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

綾野「こういっちゃんの舌が気持ちいいよ…ピンポイントで敏感なトコ、突いてくるよ〜」ﾂﾝﾂﾝ ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

し

恒一「もう我慢出来ない！フィニッシュ！」ｽﾞｺﾝｽﾞｺﾝ ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

綾野「ああっ、イッちゃう、イッちゃう〜！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

小椋「ぎもッ、ぎもぢいいっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

恒一・綾野・小椋「あ゛あ゛あ〜〜っ！！！」

こんな騒いでたらバレバレだろｗ

ほうほう

し

……………

怜子「はい、感想文は来週までに提出ね」

恒一「（……はっ、今のは……夢？やけにリアルな…）」ﾑｸｯ

恒一「（寝てしまってたのか…）」ｷｮﾛｷｮﾛ

怜子「はい、じゃあカーテン開けて。教室でホームルームして下校ですからね」

ｵﾜｯﾀｰ ｶﾝｿｳﾌﾞﾝﾒﾝﾄﾞｸｾ ｳﾂｻｾﾛﾖｰ ﾏｶｾﾛｰ ﾌｪｱｼﾞｬﾅｲﾈ

恒一「（あれ？赤沢さんこっち見てる。なんか言ってる？口の動きが…）」

赤沢「（マ・タ・シ・ヨ・ウ・ネ）」



おわり

おつおつ

乙！
さて後はID:0gShqCBL0の帰りを待つか

うむ

乙！！！

ほ

し

ほ

ほ

も

な

ほ

らあ

>>87
始めて見た
詳細希望

来るのかこれ

わたしま〜つ〜わ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

ぐぬぬ

誰かはよしろ

>>325
先輩バイトお疲れっす！

>>325
>>244の続きはよ

おっしゃあきたあああああ

　　　　　　　　　　　　　　　 ｡o≦￣￣ ≧o｡¨|ー─‐ 、
　　　　　　　　　 ／⌒:.i^／: : : : : : : : : : : :　＼⌒Y::　:.　　　 　 (⌒⌒)
　　　　　　　　　 |::: <¨ /__: : : : : : : : : : : : : :.　 ＼｣:::　|　　 〜　 ＼／
　　　　　　　　　 |::..　>'/　i: : : : : : : : : ､: : : : :.　　｝::　:
　　　　　　　　　 ヽ:　|/　.::|: : : : : ::. :＼ ＼: :ヽ : l |::　 |　　._　/ーt＿
　　　　 　 　 〈⌒Y⌒|::: ::::ﾊ. ＼　｛::...　 ぃ.ヽ::|::. l/:::　:|　<　V　 ノヽ |
　　　 　 　 /⌒ヽ._　 |:::. ::.! ＼_{＼ ＼ーヽ≧〉イ^i::　 :| 「¨ヾ__　'ンー‐ｧ
　　　　　　 ＞--]　 y＼::..廴ｨf竓ミ￣　〃ri:::） | /::　i⌒¨ く　　⌒ｼ二　　　>>325さん頑張って♪
　　　　　 〔　 ／ヽ_ﾑ　､ Tヽ `弋rjﾉ　　　 とつ/´ .｡*√> 　,へ|　ト'　/
　　　　　　 `T＼/〃 」 |¨、 ∧とつ　　　　 ／{ ´　 ／ |＼/、/!　| ｰ′
.　　　　　　　 ＼_/〜⌒::　＼}| `ー-　＾ ≦ ヽ し／ :::| | 　 　′メ
　　　　　　　　　　/ ノ::　/､_ノ'∨/　ﾏ／　　 |／!　 .::ﾞ| ヽ、
　　　　　　　 　 　|/::::.. /　　　 }:￣ ∧￣￣ {　│　:. :| ヾ.|
　　　　　　　　　 /＼:: ′　 　 /　 /Aﾑ 　 　|　 ヽ.　:. ヽ ||
.　　　　　　　　　|:::::/ .|　　　 /　 /_r‐ｉ_ﾑ　　|　 　 ＼　:|ﾉ'
　 　　　　　　　　＼! 八　　　/￣￣￣￣￣´{　　'､＿）ﾉ
　　　　　　　　　　　＼　　　/　i 　 　i　　　　 {
.　　　　　 　 　 　 　　 `ー'/　:||　 　||　　　ﾄ　∨
　　　　　　　　　　　　　　/＿_儿＿_||　　　|　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　} ￣￣､¨¨¨「
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }＿__′ 　 　ヽ─:|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　}:::::|　　　　　　}::::|
　　　　　　　　　　　　　　　　　｢⌒i　　　　　 ｢⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー‐　　　　　　ー‐

俺明日もバイトじゃん？
月曜にスレ立てるじゃん？
つまり誰かはよ

じゃあ絶対立ててくれよ

続きを書いてから月曜日も立てれば丸く収まる

>>332の言う通りだ
もう少し続けてくれよ
大丈夫、お前ならやれるやれる

性欲沸かないんです許してくださいオナシャス
誰かはよ遠慮すんな

わかった月曜日たのんだぞ
>>334乙です