ほむら「ほむらちゃんのおっぱいって私より大きいよね」

ほむら「え？　そうかしら」

ほむら「うん！　大きくて柔らかくてついつい揉みしだきたくなっちゃうよ」

ほむら「…揉んでみる？」

ほむら「いいの？」

ほむら「もちろんよ…」

マミ「72言ってるの…」

まどか「ほむらちゃん…」

まどか（ついに貧乳こじらせておかしくなっちゃったんだね）

きたい

乙
面白かった

続けて

こういうバカっぽいの好き

いいね。
面白かったよ

はやくしろ

ほむら「わぁ、やっぱり見た目通り柔らかいよ、ほむらちゃん」

ほむら「んっ…ちょっと強いわ」

ほむら「あ、ごめんね！　私、ほむらちゃんのおっぱいを揉むことに夢中でつい…」

ほむら「ふふっ…別にいいわよ」

杏子「あたしはなんも悪くないからな！　ほむらに頼まれただけだからあたしのことをマミろうとすんなよ、そこの二人！」

マミ「だったら早く暁美さんに施した幻覚を解きなさい」

まどか「こんなの…ほむらちゃんが惨めすぎるよ…」グスッ

本人幸せそうだしいいじゃん

目が死んでるだろうからそっとしておけ

ほむら「あん…そんなっ…急に激しく」

ほむら「ほむらちゃん…かわいいよ！」

ほむら「もっと…強くしてもいい…」

ほむら「ほむらちゃん…ほむらちゃん…」

「ほむらはドコだコラァアアアアイィイイヤァアア！！！！」

まどか「あっ、QB」

QB「テメェ、コラッ！人様に感情を植え付けておきながら何やってんだァ、アァン！お前のせいでマッポに追われるハメになったじゃねぇか、ハメるぞ！！！！！」

マミ（なんで背中の口に猿轡をつけてるのかしら…）

マミ「ところでQB…おしりからピンク色の紐が飛び出てるけど…それはなに？」

まどか「あれは私色のローターですね」

これはひどい(ほめ言葉)

ローターｗ

狂気

ほむら「ハァ…ハァ…ほむらちゃんのおっぱい…気持ちよかったよ…」

QB「あァん！？何が気持ち良かっただ、コラァアアア！とっととこのローターのスイッチを切れ！これじゃあ契約取れないだろうがァアアアアアアアン！！」

ほむら「私も気持ちよかったよ、まどか」

QB「おい、聞けよ」

まどか「…////」

マミ「えぇー…美樹さんが円環の理に導かれたので新たな戦力を仲間に加えたいと思いまーす」

杏子「わぁー」

さやか「おいおい愛しのハニー達、それは酷いんじゃない？」

早く遡行するんだ！早く！

ほむら「てぃひひ…ほむらちゃんのおっぱい…やわらかぁい」

ほむら「もう…これ以上おおきくなったらどうするの？」

ほむら「その時は…責任を取るね」

ほむら「まどか…」

ほむら「ほむらちゃん…」

QB「ンー…ンー…」ﾌｺﾞｰﾌｺﾞｰ

まどか「えっと…これが亀甲縛りというやつだね」

QB「ンー…ンー…ンー…」ﾌｺﾞｰﾌｺﾞｰ

マミ「まずはこの電マのスイッチを入れます。次にQBの股間にこの電マを設置します。するとあら不思議」

QB「ンンンッー…ぎもぢぃﾞィイイイ！」

杏子「うわっ、喋った！きもちわりぃ…」クチュクチュ

さやか「アン…こ…アン…こ…アン…」

なんだこれワロタ

「「そこまでよッ！」」

QB「何奴！」

絢子「戦う美少女、マギピンクただいま参上！」ｼｭﾜｯﾁ

まどか「ママ…」

マミ「あっ、あなたは戦う美少女のマギピンクさんじゃない！　サインください」

杏子「嘘だろっ…こんなところで戦う美少女のマギピンクに会えるとは…」

さやか「戦う美少女のマギピンクさん！あたしにもサインください」

絢子「ささっ、一列に並んで」

ほむら「戦う美少女のマギピンクさん！娘さんを私にくださいっ！」

絢子「イインダヨ」

全員「「「「「グリーンダヨ」」」」」

なんだこれは…

俺は理解することをやめて感じることにした

ほむら「よっしゃああああ！これで母親公認の中だね、まどか」

まど髪QB「うん…恥ずかしいよ////」ｱﾊｯ

まどか「！？」

ほむら「まどか…」

まど髪QB「ほむら…」

絢子「なんだなんだ、青春か？」

タツヤ「ふん、若いな」

さやか「タックソが喋った…だと」

タツヤ「ふっ…クラスの皆には内緒だぞ」

さやか「…ッ」ドキッ

杏子「！？」

もしもしの考えが常人に理解できるわけないだろうｊｋ…

まどか「ちょっと待った！」

タツヤ「どうした、お嬢さん」

まどか「こんなの絶対おかしいよ！」

タツヤ「ふっ、世の中には正しいことなど皆無さ」

絢子「なにがおかしいんだい」

まどか「ほむQはおかしいよ！」

ほむら「ほむQですって！？」

まど髪QB「チッ…もうバレちまったか！」

ほむら「ま、まさかあなたは…そんな…騙してたのね！！」

まどか「ね？ね？絶対におかしいよね！」

まど髪QB「そうです、私が変なQBです！」

全員「「「「「「！？」」」」」」

>>23
もしもしの俺でもわからねぇ

まど髪QB「それじゃあいってみｙ」

マミ「そんなおかしなQBよりもお菓子を食べましょう」

まど髪QB「！？」

杏子「賛成！」

さやか「酸性？」

まどか「反省？」

ほむら「完成？」

タツヤ「ふっ…この世には真の完成などは存在しないさ」

絢子「流石は戦う美少女の息子。良いことを言う」

タツヤ「褒めても何も出ないぞ、我が君よ」

マミ「さっ、それじゃあ食べましょうか」

全員「「「「「「いただきまーす」」」」」」

―完―

以上、クリームヒルト先生の救済講座でした

お、おぅ
乙

乙！
感動した！

濃厚なほむスレ

にんげんの むげんのかのうせいを かんじた 。

>>1の時点で「貧乳をこじらせるって何だよｗｗｗ」とか突っ込んだけど
そんな可愛いレベルの話じゃなかった
乙

電話はスレを立ててはいけないという事を改めて思い知った

乙乙乙

朝からウンコしながら感動したよ
乙

なんぞこれ




なんぞこれ

うちゅうのほうそくがみだれる

イミフ

わけがわからないよ