マミ「並みで」 まどか「えっ？」

マミ「鹿目さん、どうかしたかしら？」

まどか「い、いえ、なんでもないです」ｻｯ

さやか「あの……大盛りにしないんですか？」

まどか（ちょ、さやかちゃんっ！？）

並み(×５)で

！！！

大盛りより並二つのほうか多い

てっきりマミと並で掛けてるのかと

マミ「……？ しないけど……美樹さんは大盛りにするの？」

さやか「い、いえ！ そういうわけでは」

まどか「わ、わたしも、大盛りはちょっと食べきれないかな、なんて……」

紅しょうがでおなかを満たすのだ

マミさん特盛じゃなくていいんですか？

牛丼食いに行く魔法少女…

おっとそこまでだ

>>9
プライベートはプライベートだろ！！

まどか「ちょっとさやかちゃん、ダメだよ、あんなこと言ったら。し、失礼だよ」ﾋｿﾋｿ

さやか「でも、まどかも思ったでしょ。なんで並みなのって。なんで大盛り頼まないのって」ﾋｿ

まどか「お、思ってないって！ というか声が大きいよ！ き、聞こえちゃうよ！」ﾋｿﾋｿ


マミ（全部聞こえてるわよ）ﾋﾟｼ（←握っていたグラスにひびが入った音）

牛丼屋でスプーンくださいとか言う女なんなの？箸使えないの？

牛丼屋に行くJC…

ポテトサラダ頼んで
サラダだからノーカンよね
とか思っちゃうマミさんprpr

杏子「なんだ、お前ら小食だな。そんなんでちゃんと魔女と戦えるのかぁ？」

杏子「あたしはもちろん大盛りだぜ！」

杏子「あ、店員さーん、大盛り一つと並み三つで！」


　〜5分後〜

店員「大盛り一つと並み三つ、お待たせいたしました」

店員「では、大盛りのかた」ｻ…（マミの前に置く）

まどか「ぷ…！」

さやか「ぶはっ…！」

マミ「……」ｶﾞｼｬ（グラスを握りつぶした）

杏子「おいマミ、あたしの大盛り奪うなよ。……マミ、聞いてるか？ おーい、もしもーし？」








　おわり

ｶﾞｼｬ

こういうの好きなんだが

ｶﾞｼｬ

ｶﾞｼｬ

…。
店員、土俵。

おいまだ続きあるんだろ？

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ ではこれにて。

JCが牛丼屋に行くのか…

最初に並でって言ってるのに大盛りを出す店員が悪い

店員「あ、並３つの方でしたか。失礼しました。」

並みさんか……

きょーこちゃん天使か

自分もがんばろう！そしてカイエンに乗ろうと思えた

これはひどい

こんな時間に大声でわらっちまったじゃねえか
どうしてくれる

マミさん並二
まどか並一
さやあんで大盛りはんぶんこ

席順は
杏デさまほ
かな

あの黄色い子、並を5回注文してる・・・

あれ？誰かハブられてね？

ほむ

>>32
まどかとさやかが半分にするかまどかが小盛りとかのがしっくりくるな

デミさん