まどか「ほむらちゃん、なんで違うクラスなの?」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
杏子「ついに高校生だねー!これからが楽しみだなあ」

さやか「なに浮かれてんのよ」

まどか「ところで、仁美ちゃんとほむらちゃんは?」

杏子「仁美は私立に行ったんだよ」

さやか「そう、仁美は私立よ」

まどか「ほむらちゃんは?」

さやか「えっ・・・」

杏子「ほむらは・・・」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:05:50.48 ID:gERpsdlw0
まどか「ほむらちゃんも私立なの?」

さやか「ううん、ほむらはいちおうは同じ学校なんだけど・・・」

杏子「ちょっと、違うクラスにいるんだ、あはは・・・」

まどか「違うクラス?なんで違うクラスなの?私、ほむらちゃんと同じクラスがいい!」


マミ「じゃああなたの頭ぶったたいてあげましょうか」

まどか「なんで私の頭叩くんですか?」

マミ「基地外にするためよ」

杏子「ちょっ・・・」

さやか「なんてこと・・・」

まどか「キチガイ?」
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:08:53.04 ID:7kCJOT0m0
これがいわゆるSSの皮を被ったアンチスレってやつ?
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:09:03.00 ID:nWdS4F8Z0
おいやめろ




やめろ
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:11:03.01 ID:gERpsdlw0
マミ「鹿目さん入学式のときの彼女の行動見てなかったのかしら」

まどか「あ、私入学式の日遅刻しちゃったから」

マミ「馬鹿なの?鹿目さん・・・」

まどか「それほどでも///」

マミ「褒めてないわよ・・・」

まどか「で、ほむらちゃんなにかしたの?」

マミ「まあ掻い摘んで言うとね」

マミ「校長先生の挨拶のところで突然、『ほっ、ほっ、ほむうううう!!!!!』って叫び始めたの
大量の鼻血撒き散らしながら」

マミ「場が騒然となったとき、臭いが漂ってきたわ。そう、暁美さんはうんちを漏らしちゃったのよ」
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:13:54.01 ID:gERpsdlw0
まどか「本当なの・・・?」

さやか「・・・」

杏子「うん・・・」

マミ「まぁ、そういうことよ。あなた達ももう彼女とは関わらないほうがいいわ」


マミ「私たちとは、違う種類の人間なんだからね」
7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:15:12.70 ID:3Jsrpxkti
てめえ
8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/05(月) 07:29:06.09 ID:sIm3FXpL0
黒髪ロングのクール美少女がスタンディング股パチパチをしていた。
俺はすぐにこれはうんこ我慢だと気付いた。
その直後彼女は奇声をあげながら盛大にぶちまけた。
ぶちまけられたうんこから自分の下半身に目をやると・・・
そう、俺は勃起していたのである


こんなスレ思い出したわ
9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
あーあ