斬新な推理小説考えろ

一行目に犯人の名前が明かされてから始まるとか

全員池沼

ひぐらしのなく頃に

※お前らが考える程度の斬新さはほぼ間違いなく前例があります

夢だった

作中の作家が描いた推理小説の内容が小説の9割をしめ、
本当に起こった殺人は、数ページで簡単な内容に終始して終わる。

ここまでが、小説内の劇中劇で実際におこった殺人は…以下ループ

犯人が被害者

最初から犯人分かるってそれ倒叙形式という立派な一ジャンルじゃないですか

犯人がいない

ゆで卵で撲殺

犯人は>>1

全回冤罪のシリーズ物

主人公は盲目だが、住んでいる街のことは熟知しており、
日常生活には何の支障もない。
作品は全て主人公の一人称で書かれているため、
初めて読んだ読者は主人公が盲目であることに気付かない。
事件とその解決には、主人公が盲目であることが有機的な関わりをもち、
最後の謎解きの場面において主人公が盲目であることが読者にわかるようになっている。


…とかいうアイディアを筒井康隆が提案してた

主人公が忘失系の脳の病気で犯人を追い続けるけど
章を進むごとに登場人物や事件に関する記憶を忘れていくとかどうだろう

夜中に犬に起こった奇妙な事件

語り手が犯人ってのはよくあるよな

犯人が〜系で斬新さはもう無理

犯人は被害者の自作ＡＩ

ハンガー投げられて衝動的に殺しちゃう

>>1
殺戮にいたる病というのがあってだな。細かくいえば帯だが

女しかいない島で妊娠

一行目犯人系って結構あるのか

殺された人がドラゴンボールで生き返っちゃう

めちゃくちゃ事件が起こりそうなのに最後まで何も起こらない

主人公は主婦、スーパーにあるものの描写を延々としていき
今日の晩御飯を推理していく

鋏男→実は女だった

>>13
筒井は叙述トリック好きだな

同じ被害者が何度も殺されるがその度奇跡的に息を吹き返して犯人を追う

死んで生き返るのも結構ある

>>22
小説じゃないけど
古畑とか最初から犯人分かってるだろ
ああいうのはいっぱいある

最後まで犯人が明らかにされない

>>30
ミステリーかサスペンスかの違い、
というかフーダニットかハウ/ホワイダニットの違いか

主人公の探偵が推理ショーを始めようとした瞬間に
そこらのおっさんがしゃしゃり出てきて事件を解決してしまう

犯行は単純なのに
犯人も知らないうちに十重二十重の偶然が味方して捜査が難航する

犯人以外全員死ぬ、探偵含めて

>>34
虚無への供物

犯人がどうやって被害者の格闘家と正面から殴り合って殺せるほど体を鍛えあげたかがメイントリック

殺し屋がバタフライエフェクトでターゲットを殺す探偵小説なら知ってる

力で解決

>>31
東野が書いてる

七回死んだ男

怖くない後味悪くない夜中でも一人で読める

一夜にして城が建つトリック

超常現象をデタラメな推理で真相をでっち上げて解決するっていうのがあったきがする

犯人は池沼

>>33
似たようなこと考えてたけど乱歩のD坂の殺人事件が近くないか

事件が一切起こらず女の子が事務所でダベってるだけ

登場人物全員犯人

>>1
一行目じゃないけどその手のは腐るほどあるわ
宮部みゆきの模倣犯とか

どんな難事件もググって解決。

>>14なぜかシュタゲ思い出した

物語終盤で実は主人公死んでましたってのは中々斬新だった

IPアドレスで犯人が分かる

>>14
メメント？

WEBで課金したら証拠品の情報を教えてもらえる

読者には探偵が指名した犯人が明らかに間違いなのがわかる

600ページで事件が解決したと思ったら残り150ページが厨二展開

密室殺人のトリックが壁越しの通背拳

しあわせの書は斬新だと思ったな

隠喩と暗喩がトリック

探偵役が犯人って最初から分かってる前提で
探偵役がいかに他人を犯人に仕立て上げて、それらしく推理を披露出来るよう頑張る話
犯人役が犯人に立候補してもいい
犯人役と探偵役の共同戦線で周りをだます
動機は探偵役(本当は犯人)が探偵ごっこがしたかったからでいいや
犯人役(何もしてない)はムショなら食べるのに困らないから捕まりたかったとか

池沼は京極であったかも

犯人がヤス

犯人のツイッターアカウントは→

一見普通の推理小説だが、最後の行から逆に読むと別の真犯人が分かる仕組みになっている

>>65
清涼院流水を思い出すからやめてくれ

斬新なトリックといえば霧舎が頑張ってたイメージ

鰤の作者に書かせてみる

>>66
同じネタあったの？

>>67
読んだけど綾辻と島田と二階堂のマネだった

>>65ちょっと違うが道尾秀介のミステリ小説で
日記の最終日から始まって遡っていくやつがあったな
あれは怖かった

>>70
霧舎学園も？

>>69
目次のタイトルの最初の一文字を続けて読むと犯人は最初から分かっていた！とかなんとか言ってた
どうみてもこじつけで、意味が分からなかった

犯人が主人公
推理して突き止めた奴を主人公が殺害
以下繰り返し

最初普通に推理してるけど途中から超人怪人バトルになってる

途中で打ち切りにあったらしく、
伏線すべてぶん投げて突然犯人が自供、逮捕
めでたしめでたし

>>68
「一体いつから必ず犯人やトリックが解明されると錯覚していた？」
〜完〜

>>71
なにそれ面白そう

>>73
なるほど

>>73
推理小説じゃなく流水大説だからね、しょうがないね

>>74
クレイジー・クレイマーはそういうオチだったな

>>73
倉阪鬼一郎が毎年9月に出してる奴とかもそんなネタが仕込まれまくってるな

>>71
確かにあれは怖かったな
私の男を思い出したけど

近未来設定で首チョンパされて殺された被害者が
病院で蘇生されて探偵に自分が殺された時の状況を聞かれるとかどうだろう

>>74が地味に面白そう
探偵に突き止められそうになる→何か面白いトリックで殺害
その殺人事件を今度は刑事が突き止めそうになる→また巧妙なトリックで殺害
巧い人が書いたら面白いだろうな

全員犯人

>>72
それは読んでないな
あかずの扉の最初のはもろ人狼城のトリック

>>86
霧舎学園シリーズは斬新だぞ
高評価できるかはさておきだが

>>13
ってかウォーカー思い出したわ

犯人の自白からはじまるけど、被害者が本当に死んでるのか分かんないし、どこにいるかも分からない
犯人は被害者を殺したという言葉しか言わない
みたいな話ある？

>>13
主人公じゃないが、盲目が叙述になってるのはあったな

>>87
今度読んでみるわ

アガサクリスティーの
「そして誰もいなくなった」と「アクロイド殺し」は？

>>78鬼の足音っていう短編集に入ってる、タイトル忘れた
日記の最終ページで書いてる人が狂っちゃってるんだけど、それを遡ることによって少しずつ狂った原因がわかっていく

チンパンジーが犯人

犯人を推理しようとしたらミステリーを汚すなって言われる

>>93
猿に事故の事情聴取するコピペみたいだな

>>93
モルグ街の殺人事件があるな

いかにもなナルシズムの探偵役が推理思いっきり外して山に引きこもって
タイトルにもなっている第二の探偵が出てきたと思ったらアッサリ死亡して
ナルシスト探偵が帰ってきて事件を鮮やかに解決したと思ったら思いっきり外れてましたとかは？

オランウータンだけどまあいいや

全員がそれぞれで殺人してるけど誰か一人に罪を押しつけるためにどうにかつじつま合わせる話

>>94
推理しようとしないと怠惰な豚って言われるんだろ？

>>97
さらに、結局、ワトソン役が解決しちゃうとかだといいなｗｗｗｗｗ

トリックとか犯人が斬新っていうんじゃなくて
単純に登場人物のキャラが斬新な作品ってない？

>>102
薬で小さくなった高校生探偵とか？

>>102
ベルナール･ウェルベルの蟻はここだけ読んだら登場キャラクターが全員蟻のサスペンスだな
続刊は糞だが

>>102
ラノベ系に多そうだが…

キャラではないが、生ける屍の死とかは？
主人公が実は死んでるっていう

犯人が主人公で探偵に特定されないようにトリック作りまくる小説
それを探偵がどうやって暴くか

みんな自分のことを少年だと思ってるけど実は研究施設で実験されているだけの老人でしたとかやってみようぜ

アチャラカパスラーはもうおなかいっぱいです

神の視点三人称と見せかけて最後に語り部登場
もうあるかな

>>107
最後は施設が炎上とかすればいいかもしれないな

アチャラカパズラーだった

>>107
歌野章吾が似たようなのやっているな

推理しようとしたら助手がいつも邪魔する
探偵は助手に疑いを向けるが、実は助手はただのおっちょこちょいだった
非を詫びる探偵であったが、信頼していた探偵からのあらぬ疑いに助手は失意に陥ってしまう
これはもはや土下座しかあるまいと、探偵、覚悟を決めて土下座で詫びるも、
助手はこれを拒否。事件を警察に任せて探偵業を廃止し、全身全霊での謝罪をアピールする元探偵であったが、
助手はまたもこの謝意を拒否。
元探偵、さすがに憤慨し助手を罵倒。
助手、その態度の翻しに驚愕し、ついに元探偵から離れてしまう。
はたして何がいけなかったのか、己を見つめ直す元探偵の人間関係と就職活動やいかに…

>>109
東野のであったと思う
語り部が犯人

横山秀夫の小説は初めて読んだ時斬新だと思った
警察手帳が一斉に盗難に遭って、犯人とその動機を刑事じゃなくて事務職の主人公が追うやつ

>>105精霊探偵って小説が近いことやってるかも
実は主人公死んでました、自分でも生きてるつもりだけど守護霊でしたっていう

>>109
ストレート・チェイサーはいい出来でしたね

舞台が弥生時代

>>115
看守眼かな
横山秀夫の警察小説は社会派とミステリーのバランスがすごい好きだわ

犯行に死人の手を使う

犯人は読者

>>115
動機か
お前は二時間ドラマ見たほうがいいな

>>113いや推理させろよ

>>122
動機のほうだったか

協力関係でない３人の犯人が、それぞれの目的で殺人を犯す。
3人も誰が他の犯人はわからない。


外部の犯行で、証拠から犯人の居場所を特定する。

>>109
これ逆向きできないかな？
私（キサイ）という苗字があるらしいから
一人称の信頼できない語り手かと思わせて実は神の視点だったとか
あんまり効果あげれそうにないけど

>>102
乙一の「犬」って短編作品が面白かった気がする
ZOOかGOTHって短編集に載ってた

無実の人間を、私怨を持つ探偵が犯人にこじつけていく

最後にはいたたまれなくなった真犯人が自供しちゃう

>>127
確かそれはGOTHだな

新しく斬ればいいんじゃね

犯人は超能力を使ったんだ

山荘で起きた事件で

探偵が早期に
犯人から動機に至るまで総てを
見抜いてたけど

主人公を事件に巻き込みたくないが為に
犯行が完遂されるまで
主人公と2人で離れの小屋に引きこもった


ラノベだけど

>>131
いっぱいある

クレーンで落とした

>>129
THX
乙一もう小説書かないのかな、結構好きだったのに

犯人はタイムリープ出来る
ただし世界線は一つだけ

>>13
書こうと思ったら出てた
天狗の落とし文だよな

無人島で事件が起こる
↓
普通に探偵が解決
↓
実は猿の島での話でした

うん、全然面白くないわ

>>135
箱庭図書館すっごい面白かったよ
ミステリーじゃなくて大体切ない系

企画物だから純粋に乙一小説なわけじゃないけどね

朗読館があるじゃん＞乙一
あと山城朝子と中田永一

>>47
しずるさんとよーちゃんシリーズ

が近いかも

>>135
元々小説書き出したのはタイピングの練習だったらしいし書かないんじゃね
玉の輿にも乗れて金には困らんだろうしな

船での事件
探偵が船に乗り込むがどうも報告と食い違う
実は同じ船が二艘あって同時に事件を起こした

…っていうのをバイオやってて思い付いた

乙一って名義何個かあるしまだ書いてんじゃねーの？
ＺＯＯがあまりにも素人臭かったからなんとなく読んでないけど

>>143
そしてふたりだけになった
とか

言葉のまだ無い原始人の世界での殺人事件、その真相やいかに

夢オチ

乙一って結構みんな知ってるんだな
玄人臭いお前らには不人気だと思ってた

機械仕掛けの殺人館

>>148
読みやすいし好きだよ

犯人は分かっているが、探偵が誰かわからない
数多くの容疑者の中から探偵が誰か探す話

>>143
双頭の悪魔とか
綾辻のグロ小説のやつにも似てる

超本格ミステリーと思ったら未知の魔法で殺してた

犯人は複数いてそれぞれは悪戯のつもりだったけど
それらが上手く組み合わさって殺人事件になり
容疑者が全員自覚の無い犯人で探偵が混乱する話って無いですか？

>>151
誰だよ先生にチクったやつ！
みたいに探偵探しが始まるのか

>>109
三津田信三であったな

>>151
探偵が実は違うってのならあったな
探偵と見せかけて犯人だったけど

>>154
殺人ってか結局自殺だけど相棒のボーダーラインが浮かんだ

>>154やだこれ面白そう

颯爽と登場する探偵。が、一発で殺される。以後、阿鼻叫喚の騒ぎ。犯人は分からず終い。

>>151
貫井徳郎の『被害者は誰？』の一遍に「探偵は誰？」があったな
あと未読だが、パット・マガーに『探偵を捜せ！』ってあるな

>>154
これおもしろそうだけどめっちゃ書くの難しそうだな

みんな犯人でみんな探偵

誰も出入りの出来ない館に閉じこめられ、登場人物はみんな無事だけど身元不明の殺されたばかりの死体が次々に出てくる……


……みたいなのはありそうだな、読んでみたい

村人が全員犯人
探偵役の俺と村人は、いかに警察を騙し殺すか模索する

>>154
実は事故による殺人で、犯人も自分が殺したって自覚がないっていうのはあったな
犯人は一人なんだけど…

>>154
その逆？ならあるな
犯人は複数いて殺害しようとするけど全部失敗して自害して
実は殺人なんか一つも起きてなかったって奴

タイトルでネタバレ

>>154
共犯ではなくて全員それぞれに罪の一旦を担ってるというのなら連城の白光があるな

>>168
島荘の2作目

>>170
占星術読み終わったばかりなんだよ・・・やめておくれよ・・・

>>157
該当すんの他にもあるけど黒猫の三角かな
Vシリーズまでは面白かったのになあ

前半は犯人視点
後半は探偵視点

とみせかけて犯人は計画を途中中断していた
死因は自殺

>>167
0の殺人？

>>83
SF小説ならあったそんなで出しの奴あった
あんま本編に関係なかったけど

>>135
乙一では書いてないけど
いろいろやってるだろ

>>175
もう映画の脚本も書いてないだろ
他に何かやってたか？

>>58
あれには笑った

>>169
百光は確かにそうだが、自覚がないわけじゃないよね、確か

>>171
すまんｗｗｗｗｗｗ
まあ、でも読み終わった時に「ああ、なるほど」ってなるだけだからそんなに影響はないと思う
あとは鮎川もタイトルが上手いと思うな

>>177
深見真
今アニメの脚本とかやってるんだぜ……

>>97
メルカトル？

スパイラル〜推理の絆〜の小説版全４册

この作者は漫画よりも小説向きだなと実感できる作品が多い
どの巻も長編１つと短編がいくつかにわかれてる
たぶんググるとwebに掲載されてた短編くらいは出てくる

>>176
別名義の本が
本屋対象候補作になってたりしてなかったか

>>175
確か別名義で執筆してたんじゃなかったっけ？

探偵が主人公でシリーズはあるから、犯人が主人公でシリーズ
シリアルキラーっぽいけど手法は毎回変える
ワトソン的な手下もいる

トリックにドキドキしながら読んで、ここはもしや叙述トリックになってるのか？と疑心暗鬼になりながら
ようやく明かされる物語の核心、オチが>>58だったら本燃やすわ

ラストで、それまでの流れとは全く関係なく天災が起こって
登場人物全員死亡

>>58
通背拳ｗｗｗｗｗ
それって本文でも通背拳って表記されてるん？

>>185
トリックばっかり取りざたされてるけど
伏線はキチンと張ってあるし燃えるしいい小説だよ

衣裳戸棚の女とかも斬新だったなー

>>58とならんでコンテナをクレーンで持ち上げて被害者を叩きつけたってトンデモがあるなｗｗｗ

ずっとトイレの中にいるとか

>>178
そうだな。
白光ですらご都合主義っぽいとこあるし全員無自覚でとなると
なおさら無理くりになってしまうだろうなぁ

>>1
犯人は分かっていて探偵が分からない
「探偵を探せ」ってのもあるくらい

犯人の一人称視点かと思ったら、実はその父親の視点だった

ここの下のREAD IT にある作品は全部解決編までよめるはず
http://gangan.square-enix.co.jp/spiral/otherstory/

個人的にはスゲー好きなんだけど知名度全然無いんだよね

>>179
あれで殺人出来るなら壁殴り代行があんなにマッチョなのも頷けるな

このスレのおかげて名探偵に薔薇をとか衣装戸棚の女だとか
読みたいと思ってた小説いくつも思い出したわ

>>195　読んでないけど鋼鉄番長の密室はミステリー好きにも評価高いらしいね

スパイラルもそうだけど、絶縁のテンペストもそうだっけ

>>194
黒田研二のがそんなんだったっけ？

登場人物全員が力士

クレーン持ち上げ落とすってコナンの番外だっけ

>>198
絶園のテンペストも城平だな。あれには推理なんて３ミリグラムほどしかないけど
鋼鉄番長の密室みたいに設定がふざけまくってるのにちゃんとミステリになってるのとか大好きだよ

探偵の「わかったぞ！犯人は」で区切って犯人を読者投票の結果で決める。

>>199
殺戮に至るや（ｒ

>>203
探偵「犯人を決めるのは紙面の前のキミだ！」

おまえらほんと叙述トリック好きだな

クレーン持ち上げて山を消すってのもあったな

>>204
あ、そうだ
ウエディングドレスは違う話だったわｗｗｗ

>>200
探偵も力士か

>>206
というか新本格は叙述ばっかりだしな

>>209
なんと犯人も力士

叙述ってこすっからい感じがして、あんまり好きくないな
オーソドックスに横溝正史みたいのがいい

最近は読者側も叙述を疑って読むだろ
それであれ？これ叙述なんじゃね？って深読みするとそうじゃないっていう

>>213
摩耶の螢とか好きだわ

新本格って課題山積みっぽいし結局社会派が一番正しいミステリーの進化な気がするわ
アンチミステリーだと何故かラノベ化するし

こうもりも逆だったな

>>215
進化というか現代で書くなら社会派が一番素直じゃね

>>215
社会はミステリーの登竜門である江戸川乱歩大賞の読み口の軽いこと軽いこと

>>214
>>186で書いたのに！

二重人格で犯人は実は主人公
ってのはもうありそうだな

大相撲殺人事件でググれ

>>219
全員死ぬんだっけ？
叙述だろ？って思わせて更にその上を行くところが良いわ

コミケ殺人事件の人じゃんｗ

コミケ殺人事件は名作だったなー
この人の作品、コミケ殺人事件しか知らなかったから読んでみようかなー

>>223
ミステリー評論だとすげー真面目で鋭いこと書いてんのに何故いざミステリー書いたらああなるのかわからん

殺人犯のいる部屋になんかいられるか！　俺は自分の部屋に戻るぜ！　←こいつ犯人とかない？

容疑者が犯人って奴があったな

探偵が犯人を庇うためにあえて検討はずれな推理して別な人間を犯人に仕立てあげる

女風呂で事件発生！
↓
大量の名探偵がこぞって駆け付ける
↓
ひっそりと男風呂で殺人

最初からトリックを明かした小説
西山京太郎のやつでノックスの十戒に反するからという理由で、メイントリックは双子トリックですって書いてあるのはあったが

放火犯は主人公

>>230
そろそろ中国人を登場させてもいいと思うんですよね

じゃ、中国人が犯人