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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
愛「なんか…それ…重そうなブラだね…早く取りなよ」
彩「な!あんたこそ早く脱ぎなさいよ」
愛と彩は、ほぼ同時にブラを取っていった…
自然に相手の胸に目がいく愛と彩…どちらも恥ずかしいのか腕で自分の胸を隠していた。
「あっ…思ってたよりはあるんだね…ふーん…やっぱり…BかCくらい?」
愛が彩の胸を見ながら呟いた。
「はぁ〜?Dカップですから!」
そう言って、愛に胸を見せつけてブラのタグを愛に見せた。
可愛い顔をした彩のおっぱいは、噂どおり細い身体のわりには大きめだった。