ほむら「まどかに攻められる私ではなく、彼女を攻める私になりたい」

さやか「そもそもあんた、攻められてもいないでしょうが」

杏子「まどかが誘ってんのにヘタレて手も出せないのはどこのどいつだよ」

マミ「誘い受けとヘタレ攻めとはよく言うけど、暁美さんの場合はヘタレ攻めにすらなれてないわね」

ほむら「相手が私だからって言い過ぎじゃないかしら」

さやか「毎度毎度まどかの泣き言を聞かされてるあたし達の身にもなってよ」

杏子「しかもその原因がほむらのヘタレとあっちゃあ、これくらい言いたくもなるっての」

マミ「あなたのことだもの、どうせこれだけ言われても踏み切れないんでしょ？」

ほむら「もういいわ。あなた達に相談した私が馬鹿だった」

�C

書くの？書かないの？

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

書けよおら

680 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/11/02(金) 12:41:05.16 ID:W13VIb840
>>413のピンナップを見ていたら妙な電波を受信した
アルテまどかさんの菱形スリットはこんな感じでチャックになっているに違いない
http://dl10.getuploader.com/g/homumado/141/mado.jpg

これ書いてて恥ずかしくないんだろうか

さやか「どこ行くつもりよ」

ほむら「帰るのよ。まどかが待っているもの」

杏子「まどかが待ってるのはほむらに手を出してもらうことだよ」

ほむら「もちろん手も出すわ。今夜こそ」

マミ「今夜も手を出せないの間違いでしょ」

さやか「また明日もまどかの愚痴を聞くことになるわけね」

杏子「これで何回目だよ」

マミ「もう数えるのも面倒なくらい聞かされたのは間違いないわね」

しえんし

さやか「っていうかさ、布団を50cmも離して敷く時点でありえないのよ」

ほむら「なにがおかしいの」

さやか「普通ただの友達でもくっつけて敷くから」

杏子「最初から1つだけ敷いとけばいいじゃん？」

マミ「それができたら苦労しないんじゃないかしら」

さやか「よし、じゃあ今日の目標はこれね」

ほむら「なによ、目標って」

さやか「今日敷く布団は1つだけにすんの。わかった？」

ほう

�C

あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に新たな風を吹き込んでいい？
結構有名な制作所なんだが

わろた

ほむら「まどかに嫌がられないかしら」

杏子「ねえよ」

さやか「もうあれだよね、1周まわって惚気なんじゃないかとすら思えるよね」

マミ「暁美さん、いい加減にしてもらえる？」

ほむら「私は本気で危惧しているのよ」

マミ「はぁ……鹿目さん、本当にかわいそう」

杏子「もう布団1つだけ残して他全部捨てろよ」

さやか「あ、それいいね」

ほむら「よくないわよ。ふざけないで」

さやか「とにかく！　あんたは今日まどかと一緒の布団で寝ること！　わかった？」

ほむら「善処するわ」

杏子「ちゃんとできたかどうかまどかに聞くからな」

ほむら「どうしてまどかなの。私に聞けばいいでしょう」

杏子「嘘吐くかもしれないじゃん」

ほむら「この程度のことで嘘なんて吐かないわ」

マミ「この程度のことをいつまでもできなかったのによく言うわね」

し

そもそもまどかがそんなこと話さんだろ

あ

夜

ほむら「まどか、先にお風呂に入っていいわよ」

まどか「うん。ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「私はその間に布団でも敷いておくわ」

まどか「あ、布団敷くのは私がやりたいなって」

ほむら「どうして？」

まどか（ほむらちゃんが敷くと布団離されちゃうから……とは言えない）

良いね

まどか「いつもほむらちゃんにやってもらってるから、たまには私がやろうと思って」

ほむら「気にしないでいいわ、まどか。大したことでもないもの」

まどか「でもお布団って重たいから」

ほむら「それならなおさら、そんな重い物をまどかに持たせるわけにはいかないわ」

まどか「でも、でも……」

ほむら「まどかは気にせずお風呂に入っていいのよ」

まどか「うん、わかった……」

しかし手を出せないほむほむ可愛い

ガンバッテ

甲斐性なしほむほむ

あかり「あれ、ほむらちゃんどうしたの？」

ほむら「え、え、ここはまどかの布団の中じゃ…」

あかり「やだなぁほむらちゃん、わたしはあかりだよ、あ・か・り」

ほむらちゃんは基本的に受身だからな
メガネ時代から変わらない
照れてクールなふりしてるだけ

ほむら「さて……問題はここからね」

ほむら（本当に1つだけでいいのかしら。急に帰るなんて言い出したり……）

ほむら（そういえばさっき自分で敷きたいと言い出したのは、私の考えを読んだんじゃ……）

ほむら（そして自分の手で布団を2つ敷くためにあんなことを……）

ほむら（まどか……やっぱり私と同じ布団で寝るのは嫌なのね）

ほむら（さやか達の言うことよりもまどかの気持ちを優先するべきよね）

ほむら（まどかに嫌な思いをさせるわけにはいかないわ）

ほむら（いつもどおり2つ敷きましょう。ちゃんと50cm離して）

おいこら

こんなの絶対おかしいよ

まどマギSSもオワコンだな

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

頑張って！

ほむら「意味がわからないのだけど…」

あかり「ほむらちゃんだから教えてあげるね？
まどかちゃんが概念的存在になったその反動で生まれたのが、まどかちゃんの陰としてのわたし
つまり、ある意味ではまどかちゃんのもう一人の存在としての三次元空間内に顕現できる実体上の概念
赤座あかり、という個体なの？わかったかな？」

ほむら「まったくわからないのだわ…そもそも
証拠がなにひとつないじゃない」

あかり「疑い深いなぁほむらちゃんは、じゃあとっておきの秘技をみせちゃおっかなぁ。ﾁﾗｯﾁﾗｯ」

ほむら「なんなの、その秘技とやらは」

あかり「クラスのみんなには内緒だよ？
せーの、アッカリーン」

翌日

さやか「お、まどか。おっはよー」

まどか「さやかちゃん、おはよう」

さやか「昨日はほむらんちに泊まったんでしょ？　どうだった？」

まどか「なにが？」

さやか「またまたぁ、しらばっくれちゃって。夜はお盛んだったんだろぉ？」

まどか「夜……」

さやか「ん？　どったの？」

まどか「さやかちゃぁん……うわぁぁあん」

さやか（え、どういうこと！？　いざヤッてみたらほむらがあまりに下手だったのか！？）

ほうほう

あ

支援

さやか「ほむら……あんた、昨日も違う布団で寝たんだって？」

ほむら「ええ。まどかが嫌がっていたから」

さやか「嫌がってたぁ！？　んなことあるか！」

ほむら「本当よ。自分で布団を敷くとまで言い出したんだから」

さやか「それがどうして嫌がってたことになんのよ」

ほむら「まどかは私と一緒に寝るのが嫌だから、自分の手で布団を2つ敷きたかったのよ」

さやか「それ、まどかが言ってたの？」

ほむら「口には出してないわ。でも私にはわかるのよ」

さやか「あんた、なんもわかってないよ」

ほむぅ

さやか「あんたはあんたなりにまどかに嫌われないように頑張ってるんだろうけどさ」

ほむら「もちろん、まどかに嫌われるようなことは一切してないわ」

さやか「今のままじゃ、嫌われるよ」

ほむら「えっ……！？」

さやか「当たり前でしょ。甲斐性ない恋人なんて愛想尽かされるに決まってんじゃん」

ほむら「そ、そんな……私はどうすればいいの！？」

さやか「だからそのために昨日一緒に寝ろって言ったんでしょうが！」

同性愛を大声で語り合う女子中学生


そもそも殺し合いして死を間近に生きてるから些末なできごとか

ほむら「でもまどかは嫌がっていたのよ？」

さやか「それがまず勘違いだっての。まどかはあんたと一緒に寝たがってるから」

ほむら「信じ難いわね。まどかが言っていたの？」

さやか「うん」

ほむら「え……」

さやか「まどかのことならあんたより知ってるから。あんたに言えないこともあたしには話してくれるし」

ほむら「そう……じゃあいっそのこと、あなたがまどかと付き合ってあげればいいんじゃないかしら」

さやか「どうしてそうなる」

humu

さやか「そこは悔しがるところでしょうが！」

ほむら「あなたの挑発に乗るのも癪だったから」

さやか「そーですか……まどかがあんたになんでも話してくれるようになる方法教えようと思ったけど、じゃあいらないわね」

ほむら「それは聞くわ」

さやか「こいつは……まあいいわ。心して聞きなさい」

ほむら「わかったわ」

さやか「ズバリ……ピロートークよ！」

ほむら「今日は冷えるわね。そろそろ教室に戻りましょう」

さやか「こらーっ！　軽く流すな！」

ほむら「き、消えた！？どこに行ったの赤座あかり」

ｱｯｶﾘｰﾝ「どう？これで信用した？ほむらちゃん」

ほむら「あなた…もしかしてあなたも魔法少女だというわけね？」

ｱｯｶﾘｰﾝ「え？ちがうよ、わたしはただの赤座あかりだよー」

ほむら「そんな、ただの人間が消えるなんて、ありえないことだわ…」

ｱｯｶﾘｰﾝ「だから言ったよね？わたしは鹿目まどかのもう一人の存在なんだよ、て」

ほむら「…にわかには信じがたいわ」

さやさや

ｈ

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http://beebee2see.appspot.com/i/azuY_emrBww.jpg

恐らくまどかさんはこんな感じ
http://i.imgur.com/UUrfy.jpg

ほむら「…ということなの。どう思うかしら？」

QB「確かに話の辻褄が合わないわけではないんだけど…
つまり、まどかが宇宙を改編したことによる歪みを
宇宙の恒常性が是正するために産み出した存在がきみ、
赤座あかり、というわけなんだね？」

あかり「そうらしいよ？」

ほむら「ありえるのかしら、そんなことが」

QB「まあ魔獣との死闘を繰り広げている少女が存在するのだからね
ありえないとは言いきれないね」

ほむら「でも、よく見て、このまどかとは似ても似つかない間の抜けた顔を」

あかり「ティヒヒ」

QB「似てるといえば似ているようにも見えるのだけど…
僕には人間の個体差の機微まではよくわからないよ」

>>52
なんなのこれ >>1と話繋がってんの？

>>53
乗っ取り気取りのﾊﾞｶ

ほむら「あなたの冗談に付き合っていられるほど暇じゃないの」

さやか「冗談じゃないわよ。本気で言ってんの」

ほむら「だとしたらなおさら付き合っていられないわね」

さやか「あっそ。じゃあいいよ。あたしがまどかとピロートーク交わしてくるから」

ほむら「死にたいの？」ﾁｬｶ

さやか「じゅ、銃を出すんじゃないわよ！」

「さやかちゃん、キャラが崩壊してるよ...」

はよ

さやか「事を終えたあとじゃ気がゆるんでなんでも話しちゃうものでしょ」

ほむら「まるで経験があるような言い方ね」

さやか「ないけどさ」

ほむら「聞くまでもなく知っているわ」

さやか「あれ？　さやかちゃん喧嘩売られてる？」

ほむら「邪推しないで。他意はないわ」

さやか「はぁ……とりあえずアドバイスはしたからね。あとはあんた次第よ」

ほむら「一応礼を言っておくわ。ありがとう」

ほ

ｈ

o

追いついた�C

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYheesBww.jpg
こんな感じか

はよ

支援だ！

はよ

乗っ取り擬きも消えたみたいだしはよ

はよ

ほ

む

ほ

む

hayakusiro

ｵｸﾀｳﾞｨｱ…

は
よ

はよう

アー

ルパンは録画で済ませろよ！

ｈ

まだか

ほ

はよ

ほ

ルパンみてやがんのか！！

ルパンは終わったぞはやくしろ

あばばば

>>1はごえごえに斬られました

生きてんのか？

ほ

　

女だけど→おっさん
うｐはしない→おっさん
うｐって何？→おっさん
うｐめんどい→おっさん
うｐレススルー→おっさん
うｐしてもID無し→おっさん
うｐの仕方わかんない→おっさん
携帯、カメラ無いor壊れてる→おっさん
じゃあおっさんでいいよ→最初からおっさん

誤爆

>>91→おっさん

はよ！

おっさんはよ

はよ

ぷよ

ルピン

　

はよ

ほむ

ほむほむ

おいおい嘘だろ…！？ 日付が変わっちまうぜ！？

はやく帰っておいで

ルパンみて風呂はいって寝落ちか？？良い子かこの野郎！！

今夜は保守祭りか…

また4日間保守する事になるのか

それは流石に勘弁だわ
>>1はよ帰って来い

ふぉぉぉおおおおおおおおおおおおお

ほ

ほす

どうせまた人間とスクリプトの中間の生物みたいな奴等がウジャウジャ沸いてきて何日も延々保守するんだろ

ほ

みゅ

神スレの予感

せやろか

勘弁とか言いつつしっかり保守してるし

いや少なくとも俺は一晩中保守とかしねえぞ
こないだのはノリで>>1000まで見てたが

てぃひ

SSスレにはツンデレが多いんだよ

落ちる

別に落ちてもいいだろどうせ誰も書かないんだから

はいはい

微かな期待を込めて寝る前保守

ほ

む

ほむほむー

ｳｪﾋｯ