京太郎「部活のみんなと遊園地!」久「みんなは来ないわよ」
美穂子「ちょおおおおおおおおおお」ガタァッ
文堂「うわぁやりますねぇ…」
華菜「しっかしあそこで日和るとは男のほうは相当なヘタレなんだしっ!」
華菜「とはいえ、これで"ただの"部活の先輩後輩ではなさそうですねー」
美穂子(ううううう、上埜さんに、ああ…あーんですって!?私ですらそんなことしてもらったことないというのに!まぁ夢の中でなら…キャー!)
美穂子(あ〜休日に二人っきりでピクニックにでも出かけて、そこで私の手作りお弁当を上埜さんに食べてもらってそして上埜さんが「美味しいわよ」って言われて)
美穂子「キャーーー!」
文堂「部長なんか漏れてますよ?」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:35:07.49 ID:A7PldEuV0
あーこれは殺人事件が一件ほど起こりますね、間違いない・・・(確信)
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:35:10.33 ID:U7rvwrNO0
>>26 忘れ去られていくキャップの存在感を維持するための苦肉の策だった可能性が微レ存?
京太郎「よっし」パンパン
京太郎「オーケーです!……あーーーー」
久「はい」ソー
京太郎「ーーーん」モグモグ
久「どうかしら?」
京太郎「ふぁい……ゴクン……えーっとですね、変な感じですねー、こう…フワッっとした」
京太郎(実は緊張で味覚的なことは何も感じられませんでした……)
久「へぇー」
京太郎「あ、あと部長の綺麗な顔が良く見えました」
久「なっ//////そういうことで年上をからかっちゃダメよ/////」
京太郎(あれ?意外と初々しいな………そうだ!)
京太郎「部長、折角して貰ったんですから今度は俺が部長にしますよ」
久「えっ…」
京太郎「まぁまぁ、ほら"折角"ですから……ほら、あーって」
久「やー私はいいわよ」メソラシー
京太郎「まぁまぁ、ものは試しですよ」ニッコリ
久「そ、そうね!折角だもんね!
京太郎「はい、と言うわけで…」スッ
久「えっと…………あ、あーーーーーん」モグモグ
京太郎「どうですか?」
久「ま、まぁ普通よ!」
久「別に味が変わるわけでもないから何もないわよ/////」
京太郎「そんなもんですか?…でも、『あーーー』ってしてる部長はかわいかったですよ?」
久「なっ/////…もう!ほら、普通に食べるわよ!!」
京太郎「はーい」
美穂子「なあああああああああああああああ!!!!!」ガタァ!!
華菜「今度は逆からなんだし!」
美穂子(あああああの男……上埜さんにしてもらうだけでは飽き足らず自分から上埜さんにするだなんて!)
美穂子(なんて羨ましい………)ギリリ
美穂子(私が作ったものを食べさせてあげて上埜さんは『おいしいわ、でも美穂子が食べさせてくれたからもっとおいしいわ』)
美穂子(とかなんかも……)ポッ
文堂「キャプテーン?」
華菜「上の空ってやつだし…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:41:21.43 ID:U7rvwrNO0
キャップはよ仕事しろや
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:41:38.03 ID:yLe2q7bHO
支援
京太郎「………さて、残るはこのカップル御用達のドリンクですか…」
久「なかなか手ごわいのが残ってしまったわね…」
京太郎「しかし、残すのはもったいないですしね…」
久「兎に角、さっさと片づけましょ!」
京太郎「そうですね…では…//////」チュー
久「…//////」チュー
美穂子「ふぉああああああああああああ!!!」カッ!
華菜「キャ、キャプテン!?」
美穂子(そんな!いけないわっ!男女で同じ飲み物を同時に飲むだなんて)ズズズ
美穂子(ふとした時に視線をあげたらそこには相手の顔がすぐ近くにぃぃぃぃぃいいい!!)
美穂子(あ〜見えるわ!上埜さんの顔が!恥ずかしくなって顔をそらす私をそっと静止する上埜さん!)ポー
美穂子(そそそ、それからどちらからとなく自然と唇を重ねる、ふ・た・り)ウットリ
美穂子「ぶつぶつ……」
文堂「キャプテンが……」
久保「うぉい!!!池田ァ!!!!!!!いつまでちんたら飯食ってるんだ!!!福路と文堂もだ!!!!!早く集合しろ!!!!!」
華菜「あ、やべ、コーチがお怒りだしっ!これは華菜ちゃん戻らずにはいられないな…」
文堂「ほら、キャプテン!行きますよ!」
美穂子「ウフフ…ダメヨウエノサン……ソンナ……ダイタンナンデスネ……」ズルズル...
京太郎「というわけで、お昼タイムは終わったわけですが」
久「辛く険しい道のりだったわ…」
京太郎「そ、そうですね…まぁ俺としては安くもできたし」
京太郎(…それに、部長の顔が間近で見られたし)ボソッ
久「ん?なんか言った?」
京太郎「あぁああ、いえ何でもないです!と!ところで、次はどこにしましょうか!?」
久「そうねぇ…流石に食べた直後に乗り物系ってのはNGとして…」
京太郎「まぁ妥当ですよね」
久「そうなると、ここはやっぱり遊園地のもうひとつの定番でもあるお化け屋敷にでも行きましょうか」
京太郎「いいですね〜!日差しも暑くなってきましたし、ちょっと涼みがてら行きますか!」
京太郎(お化け屋敷と言えば、女の子の方が『キャー!』って感じで男の方に抱きついたりってのが期待できるが……)
京太郎(部長にそれはきたいできないな)ガックシ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:46:25.58 ID:sLudNDBf0
しえ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:47:30.85 ID:Dfh63WfN0
京久って咲さんに惨殺されるイメージしかないんだけど
久「何を堕ち込んでいるのかしら?」
久「ところで、須賀君はお化けとかダメなほう?大丈夫なほう?」
京太郎「ん〜、特にそういうのを信じていたり、霊感が強かったりするわけでもないんでそんな面白い反応はしないと思いますよ?」
久「あら、それはそれでつまらないわね〜」
京太郎「あ〜でもあいつら、たまにただ急に出てきて素直に「うおぉぉっ!?」ってビックリすることはあるかもしれないですね」
久「そうよね〜 お化け屋敷と言うくらいなんだから、もっとこう…お化けやゾンビの本質的な怖さで勝負したらいいのにとは思うわ」
京太郎「そうっすね〜」
久「ではでは〜行きましょうか」
京太郎「はい」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:47:55.99 ID:sLudNDBf0
し
スタッフ「ようこそいらっしゃいました!入口はそちらになりますので、中で走らないよう足元に注意してお進みください〜」
京太郎「お〜中は結構涼しいもんですね〜」
久「そうねぇ、かな〜り暑かったものだから気持ちいいわ」
ひゅ〜〜〜〜〜どろどろどろ
京太郎「あ、人魂ですね」
久「そうね」
京太郎「あっちには例の井戸のやつですね〜」
久「良く出来た仕掛けね〜」
京太郎「ところで、部長」
久「あら、なにかしら?」
京太郎「こういったお化け屋敷で期待以上というか期待通りに怖いことってあります?」
久「私はまだ期待未満のものしか出会っていないわ…」
久「でもこの広い世の中きっとどこかには存在していると思うわ」
京太郎「そうですね〜いつかはそういった本物のお化け屋敷も行ってみたいですねー」
久「きゃっ」がしっ
京太郎「と、と……大丈夫ですか部長?」
久「ええ、大丈夫よ……」
久「でも躓いた拍子に顔のパーツが取れちゃった見たい」のっぺらぼー
京太郎「ぎ、、ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!」ドタドタドタ....
久「あらら〜」
京太郎「でたあああああああああああああ!!!!!」ドタドタドタ.....
スタッフ「お客様!!走られては危険です!!!」
久「お騒がせしてしまってごめんなさ〜い あーもう!待ちなさーい須賀くーん!」タッタッタ....
京太郎「はぁはぁ……ここまで来れば……はぁはぁ………ふぅ〜」
久「やっと追いついたわ…ほら、疲れたでしょう?アイス買ってきたから食べなさい…」
京太郎「すいません、気を使わせてしまって…」
京太郎「でも、部長は無事だったんですか?なんか部長似ののっぺらぼうがいましたけども…」
久「これのことかしら?」のっぺらぼー
京太郎「ひっ」ベチャ
久「なんちゃって☆」
京太郎「あ、アイスが…」
久「あら、もったいない」
京太郎「もう………本当にッビックリしましたよ……」
久「やぁごめんごめん、まさかあそこまでいいリアクションを取ってくれるとは思ってなくって」
京太郎「まったくもう…」
久「私もちょっと疲れたし、少しだけここで休憩しましょうか」
京太郎「あ、はいそれではお言葉に甘えて…」
久「いやぁ、いたずらしといてなんだけど須賀君があそこまでの反応をしてくれるとはいたずらのし甲斐ってものが…」
京太郎「………」zzz
久「あらあら…慣れないことをして疲れたのかしらね……」
久「そうね、今日私に付き合ってくれたご褒美ってことで…たまにはいいかしらね」コト
久(でもこれって実際硬かったりしないのかしらね?)
久(クスッ…それにしてもかわいい寝顔ね…)アタマナデナデ
久(咲や優希達にも見せてあげたいわね………そうだ!)ニヤ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:55:55.84 ID:ASte7bew0
SIREN
京太郎「ん……ふぁ……」
久「あ」
京太郎(はて?何やらいつの間にか寝ていた見たいでして……しかも頭にはひと肌でやわらかい感触が……そして目の前には部長の顔…)
久「お目覚めかしら?」
京太郎「……えーと、この状況はまだ夢でも見ているんでしょうか、そうに違いない、でなければこんなシチュになるわけが…ってなわけでおやすみなさい」
久「ってちょっと待ちなさいな」ドスッ
京太郎「ぐふぉっ!? み、みぞおちにパンチは……お、お昼のやつがリバースしますよ…」
久「先輩の折角の好意を夢扱いは酷いんじゃないかしら?」ムス
京太郎「で、ではこれは夢ではない……とおっしゃるわけですか……ってすすす、すいません!すぐにどきまっあ…わわわっ…」ドーーン
京太郎「イテテ…」
久「あらら〜…大丈夫?」
京太郎「ええ、たぶん……ちょっとお尻を打った程度で……」
久「フフッ…そんなに驚かなくてもいいじゃない…」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 01:57:27.64 ID:sLudNDBf0
し
京太郎「そ、そりゃあ驚きますよ………目を開けたらー…ねぇ?」
久「あら、飛びあがるくらいイヤだったかしら?」
京太郎「いえいえ!!そんな!むしろありがた………」
久「ありがた…?」ニヤニヤ
京太郎「…なんでもないです!」/////
久「おやおや〜?」ニヤニヤ
京太郎「な・ん・で・も・な・い・で・す!」/////
久「因みに、かわいい寝顔はしっかりと撮っておいたわよ☆」
京太郎「えっ…ちょ、消したくださいよ恥ずかしいじゃないですか!!!」
久「ん〜〜消してもいいけど、もう部員にメールで送っといたわよ?」
京太郎「え、うそ…マジッすか?」
久「マ・ジ」
京太郎「うわあああああああああああ!!!!」
ココロノスイッチオンニシーテーナミダヲ-フリキーロ-
咲「あ、メールだ…部長からか……」
From:竹井久
件名:須賀君の寝顔
本文:須賀君の間抜け面をみんなにね☆
咲「ウフフ、京ちゃんったら…」(京太郎の顔だけがドアップです)
ダイタイキミノコトバカリキニナッテー
まこ「ほぉ…メールか……って京太郎のやつ、なんで寝とるんじゃ…」
カワイタノードニーナーガーシコーンダアマーイカオーリー
和「メール…部長から?………これは…まぁ容量の無駄なんで削除ですね」ピッ
ハーテーシーナークツヅクーカク-ゴ-ヲカクシンニカエテー
優希「メールだじぇ!………何々…相変わらずのとんだバカ面だじぇwwwwwww」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:00:33.14 ID:YclaDAUN0
ファッキューノッド
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:00:45.36 ID:sLudNDBf0
しえしえ
京太郎「明日の部活で絶対弄られるじゃないですか…」
久「まぁいいじゃない、どうせ1日だけよ〜」
京太郎「はぁ……まぁ普段とそんなに変わらないような気がしないでもないのでいいですけど…」
久「まぁ〜いつも通りよね」
京太郎「いや、そこは多少なりとも否定してくださいよ……」ジー
京太郎「……しっかし寝といてなんですけども、もう結構暗くなってきましたね…」
久「そうねぇ…次のアトラクションで最後ってところかしら?」
京太郎「そうっすね〜」
久「じゃあ、夜の遊園地で〆といったらやっぱりアレよね」
京太郎「ですね!」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:01:41.56 ID:Zw5lXjDr0
素晴らしい展開
店員「それでは足元にお気をつけてくださーい」
久「ふぅ〜…ちょっと落ちつくわねー」
京太郎「そうですね」
久「でも観覧車ってちょっと揺らしたくならない?」
京太郎「ダメですよ!部長!」
久「ちぇー」
久「ねぇ須賀君」
京太郎「なんです?」
久「今日はありがとうね」
京太郎「あ、いえ、そんな…」
京太郎「俺はただ、みなさんに全国の前に一つ気分転換でも〜と思っただけで」
久「結局、"みんな"じゃなくなったけどね〜」
京太郎「あはは……じゃあ、まぁ部長お疲れさまでしたってことで?」
久「いや〜ありがたいんだけど、それだと私引退しちゃったみたいじゃない?」
京太郎「はは…それもそうですね…」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:02:43.07 ID:sLudNDBf0
し
京太郎「とはいえ…なんだかんだで、これまで実績の全くない清澄が全国に行けたってのは」
京太郎「やっぱり部長のおかげってのが大きいですから」
久「…照れるじゃない」
京太郎「まぁ、後は全国がんばってくださいってことで一つ…」
久「ええ、充分楽しめたわ…これであとは全国に向けて頑張るだけね」
久「……ねぇ…須賀君は麻雀部に入ってよかった?」
久「何分…男子部員が須賀君だけだから何かと肩身の狭い思いをさせてきたかもしれないし…」
京太郎「そんなことはありません!!」
京太郎「俺はこの麻雀部に入って良かったと思ってますよ」
京太郎「たしかに今は雑用ばっかりですけど…いつまでも雑用の座に甘んじているつもりはないので」
京太郎「それこそ次の大会で咲たちと一緒に全国出場だってやってやりますよ!」
久「あら、大きくでたわね」
京太郎「まぁやっぱり夢は大きく……というよりもやっぱり他の部員と対等に打つってのが当面の目標ですからね」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:06:34.58 ID:sLudNDBf0
し
京太郎「それがやっぱりこの部活に誘ってくれた部長への恩返しになるかなーって」
久「そう、それは険しい道かもしれないけれど…須賀君ならきっとやれると思うわ!」
久(ただ単に男手が欲しかっただけで誘っただなんて言えないわね……)
京太郎「はい!」
京太郎「……っと、もうぼちぼち1周ですかね…」
久「そうね、楽しかった時間もお終い……」
京太郎「はい」
久「ねぇ…須賀君」
京太郎「なんですか?」
チュ……
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:07:50.20 ID:sLudNDBf0
しえしえしえしえしえしえしえしえ
京太郎「あ………/////」
久「今のはお姉さんからのご褒美ってとこかしらね」
久「また、誘って頂戴」
久「その時も二人っきりでね」
久「それじゃあまたね、須賀君」ッタン
京太郎「………………………………………………………………………………………………………」
京太郎「ぃよっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
京太郎「ふぅ……なんだか観覧車からの夜景がより一層綺麗に見えるぜ…」
京太郎「…………………あ、俺だけ乗り過ごした………」
カン!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:09:24.66 ID:kjd+dMHg0
後日、ロッカーの中でセクロスするわけですね、わかります
乙
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:09:48.31 ID:Vq1l3KC20
乙
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:10:14.81 ID:2DmQ1nNU0
おつ
このくらいが一番いいね
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:10:07.76 ID:sLudNDBf0
乙!
てなわけでお終いです。キャップが部長の為なら人を○すという風潮……一理ない。
レスをくださった方、もちろん見てくださった方ありがとうございました
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:10:34.86 ID:yLe2q7bHO
乙でした
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:11:16.57 ID:0xH9M8nR0
( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:11:34.96 ID:BMzP1x64P
セックスまだー?
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:11:43.48 ID:FI3M6VmX0
. - ‐─━…|
. : : : : : : : : : : : : : : : :| て 乙
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
/: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.
. /: : ! . : : : i: : :i 人:. : : .:i::::.\l:斗-=ミ、}i|: : : :ハ: : : : : : ゚.
/: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
. /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ) .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧_ \ 、_.:ノ 八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ .:i / }ノ.ノ : |∨
ね 面 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| 白 き Y゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ い な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
物 り W八 ー / ∨}
書 現 L__ ` .. / 〉- 、
い れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
て て ; __ハ /. : : : : : : : : : : :
ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
ゃ / /: : :/ /: : : : : : /三=‐ {{/
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:12:20.54 ID:Zw5lXjDr0
すばら!
乙ですた
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:19:13.20 ID:QdSx/bag0
すばらでしたよ・・・
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:21:35.32 ID:W2NYeqGq0
良いスレ見つけた。今から読む。
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/31(水) 02:21:46.94 ID:Dfh63WfN0
乙乙
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
乙
こういうさっぱりした終わり方はいいね