マミ（どうしよう…うんこ漏らしちゃったぁぁ…）ｳﾙﾙ

巴部屋・トイレ内

マミ「パンツを下ろすタイミングが遅れちゃった…。下痢気味のせいで下着もスカートも…」ｸﾞｽｯ

マミ「…どうしよう。普通なら、このままお風呂場に直行して下着と制服は洗濯機に入れるんだけど…」

マミ「よりによって、今っ！トイレと隣接してるリビングには佐倉さんがいるのよね…」ﾀﾗﾘ

マミ「トイレからお風呂場までは、約２メートルの道のり…。その間にウンコの臭いを撒き散らすことに…」

マミ「…ササッと移動すれば…いえっ！ダメダメっ！あのいやしい佐倉さんは臭いに敏感そうだから
　　　気付かれてしまうわ…」ｻｧｰ血の引く音

マミ「どうして、こんなことに…」ｸｽﾝ

−−２時間前

ぺろぺろ

正直にいえよ

杏子「ふぃ〜喰った喰った！マミっご馳走さんっ！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

マミ「はい、お粗末様でした。佐倉さん、人と一緒に食べるご飯は美味しいでしょ？」

杏子「…うん。ありがとう…あたしさ、今までずっと一人ぼっちだったけど、
　　　それに慣れちまってたみたいだな…」

マミ「…」

杏子「今日のご飯さ…、すごく暖かくて…思い出しちまった…家族のこと」ｸﾞｽ

マミ「もしよかったら、明日も来る？私も賑やかなほうが食事が楽しいし」ﾌﾌｯ

杏子「え！いいのかっ！？じゃあ明日はあたしも料理を手伝うよっ！」

マミ「じゃ、明日は煮込みハンバーグなんて…うぅっ！？」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

杏子「…？どした？」

マミ「な…なんでもないわ…」（お腹が苦しい…ウンコしたい…そういえば、すこしお腹の調子が…）

http://i.imgur.com/XTgxI.jpg

杏子「煮込みハンバーグかぁ〜美味しそうだなっ！なぁっ！目玉焼きをつけるのはアリかな？」ｷﾗｷﾗ

マミ「勿論、アリよ」ｷｭﾙｷｭﾙ〜（まずい…トイレに行かなくちゃ…でも、この会話の流れでトイレって…）

杏子「…また思い出しちまった…。ハンバーグと目玉焼きって子供の頃の一番のご馳走だったんだ…」

マミ「そ…そう」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ

杏子「妹がいたのって言ったっけ？また、あいつの大好物でさ…」ﾎﾛﾘ

マミ「そうだったの…」ｸﾙｸﾙｸﾙ（マズイ、どんどん下ってきてるっ！会話の内容が頭に入ってこないっ！）

杏子「…それで、最後に半熟の黄身とハンバーグを頬張ってさ…」

マミ「うんうん」ﾊｧｰﾊｧｰﾊｧｰ（早く帰ってくれないかしら…）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

支援やな

マミさんのデカパイ揉みたい

http://iup.2ch-library.com/i/i0773703-1351435123.jpg
これ貼って欲しいんだろ？

すかとろ？すかとろなの？

−−−

杏子「…少し昔話をしすぎちゃったな、らしくなかったか？」ﾌﾌ

マミ「そんなことないわよ。お話が聞けてよかった」ｶﾀｶﾀｶﾀ

杏子「そろそろおいとますっかな」ｽｸｯ

マミ「じゃ、また明日ね」（よっしゃっ！！）

杏子「ん…？あのテレビの下にあるのは、もしかしてＰＳ３か？」

マミ「もしかしなくても、ＰＳ３ね」ｲﾗｯ

杏子「じゃあ、デモンズソウルってゲームあるか？ゲーセンで小耳に挟んだんだけどすっげー面白いんだろっ！？」

マミ「ないわ」（ホントはあるけど）

杏子「なら、アンチャーテッドは？あれもスゴイって聞いたぞ」

マミ「ないわ」（ホントは１〜３までコンプリートよっ！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

杏子「え〜じゃ、どんなゲームがあるんだよ？」ｺﾞｿｺﾞｿ

マミ（ふっ、佐倉さん、あなたにゲームは探せないわ。私はソフトを買ったらパッケージはすぐに捨てる人っ！
　　　ディスクはＣＤフォルダーに入れて引き出しにしまってあるんだから！）ﾄﾞﾔｧ

杏子「お、本体にディスクが入ってたぞ」

マミ（ああーーーー私ってばお間抜けドジっ娘！！）ﾀﾞｧｰ

杏子「ダークソウル！？これってっ！満を持して発売されたデモンズソウルの続編じゃねぇかっ！」

マミ（詳しいじゃないっ！！）

杏子「マミも人が悪いなｗちょっと遊んでもいいか？」

マミ「いいわよ。でも私のセーブデータは使わないでね」ｸﾙｸﾙｸﾙｯﾎﾟｰ

−−−

杏子「くぬっ！ほりゃ！」ｶﾁｶﾁ

マミ（よっしゃ！今までは質問攻めでスキがなかったけど、やっと赤ドラゴンのソウルマラソンに
　　　入った！これでトイレにいける！……）ｽｸｯ

杏子「ここまで戻るのめんどくさいなぁ。なぁマミ、この近くに篝火ねーのか？」

マミ（はぅっ！！）「そこの…近くに、梯子を下ろせるから…篝火あるから…」ｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｰ

杏子「えーーーどこーー？」

マミ「ggrks！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰバタン！

杏子「へ？」

マミ（ああああああああああ）ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

−−−そして現在

マミ「とりあえず、少しでも臭いを消さなくちゃ」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

マミ「まず窓を開けて（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）、パンツを水で洗って…（ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ）」

マミ「そして固〜〜く水を絞ると…（ｷﾞｭｳ〜ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ）。うん、これで臭いは大分抑制できたわ」ｽﾝｽﾝ

マミ「これでスカートも洗えば完璧なんだけど…さすがにﾍﾞﾀﾍﾞﾀなスカートでリビングを横切るのは
　　　危険だわ…。にぶい佐倉さんも、さすがに気付いてしまう…」

杏子『あれ？なんだマミ？スカートべちゃべちゃだぞ？あ…まさか！』ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マミ「ダメっ！それだけは絶対に避けないとっ！！先輩としての威厳を保つ為にもっ！！」

マミ「でも…ギャンブル…いくしかないわっ！！お風呂場まで、何食わぬ顔でススーと行くしかっ！
　　　何、勝算は十二分にあるわっ！佐倉さんはゲームに夢中だものっ！！」ｸﾞｸﾞｯ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

まどか「マミさーん、こんばんわー」

ほむら「お邪魔するわ」

さやか「あれー杏子、いたの？」

マミ「っ〜〜〜〜！！！！！！」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

杏子「おっす！今日はマミに夕飯ごちそうになってさ、その流れで」

さやか「ふーーん」

まどか「あたしたちはご飯は済んだんだけど、みんなでマミさんの家でｺﾞﾛｺﾞﾛしようかと」

ほむら「それで？巴マミの姿が見えないんだけど？」ｷｮﾛｷｮﾛ

杏子「ああ、マミならトイレだよ。ついさっき、入ったとこ」

さやか「そうなんだ」

ほむら「あっ！ダークソ！この赤ドラゴンの尻尾斬ってあげる。そうすると武器が…」

杏子「駄目っ！まだソウル集めてレベルアップすんだから！」

さやか「ならあたしにまかせなさいっ！篝火も解放してないじゃない」

杏子「だってマミが教えてくれる前にトイレはいっちゃったもん」

ほむさやあん（ｷｬｯｷｬｯ）ｶﾁｬｶﾁｬ

まどか（マミさん、トイレ長いなぁ…）ﾄﾃﾄﾃ

マミ（ﾄﾞﾖｰﾝ）トイレ内

まどか「マミさーん（ｺﾝｺﾝ）、ジュースいろいろ買ってきましたけど、どれがいいですか？」

マミ「え…？カルピスウォーターはあるかしら？」ｱｾｱｾ

まどか「ありますよ」ｸﾝｸﾝ（っ！！？？）

マミ「じゃ、それでお願いね」ｵﾛｵﾛ

まどか「…はい」ｸﾝｸﾝｸﾝ（この臭いはっ！！…そっかマミさん、それじゃトイレから出れないわけだよね）

まどか（さてと…、ここで私の行動は２択だね。
　　　　�@あくまでマミさんのフォロー。お風呂を沸かして、みんなに悟られないよう、マミさんを誘導する。
　　　　�A放置か、みんなを扇動してマミさんをトイレから引きずり出して笑いものにする。
　　　　考えるまでもなく�Aだねｗｗｗｗﾃｨﾋﾋﾋﾋﾋﾋ）

まどかが鬼畜

ひどすぎ

ほむら「慣れてきたじゃない杏子」

杏子「ほいやっ！どりゃ！」ｶﾁｶﾁ

さやか「そうそう、奴隷兵が落としたアイテムを回収して…」

まどか（うーん、�Aを選択したけど、マミさんの信頼を勝ち取っておいて裏切ったほうが
　　　　より絶望が大きくなるよね…うわぁわたしってば鬼畜）ｿﾞｸｿﾞｸ

まどか（とりあえずお風呂を沸かしておこう）ﾄﾃﾄﾃ（ｼﾞｬｰｻﾞﾊﾞｰ）

マミ（…ｹﾞｯｿﾘ）

まどか「マミさん…マミさん…」ｺﾝｺﾝ

マミ（びくっ！）「ああ、鹿目さん。どうしたの？」

まどか「おトイレの後は、お風呂でスッキリってのがいいと思って、準備してます。
　　　　お湯が貼ったら誘導しますので…、大丈夫、みんなゲームに夢中ですから」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

マミ「ああ、ありがとぅ…ごめんなさいね…鹿目さん」ｳﾙｳﾙ

まどか（やっぱり！！語るに落ちたね！マミさん…いまのあなたは…ウンコまみれなんだねっ！）ｿﾞｸｿﾞｸ

杏子「ソウルがたまったからレベルアップを…」

ほむら「ちょっと待ちなさい！弓矢を整えて尻尾を斬らないと武器が…」

さやか「まぁまぁ、尻尾斬りなんていつでもできんじゃん？ここは強くなって先を攻略…」

まどか（マミさん…みんなの前でウンコ漏らしって言われて泣いちゃうかなぁ）ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

マミ「よかった、本当によかった…。後輩の中にひとりでも思いやりのある娘がいて」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

−−−

マミ「まだかな、まだかな」ﾜｸﾜｸ

まどか（よし、そろそろだね）「ねぇ、マミさんってトイレ長すぎないかな？」

ほむさやあん「…」

ほむら「そういえば、そうね…」

さやか「あれから数十分たってるよ！？」

杏子「確かに…少し、長すぎるな」ﾋﾟﾘ

まどか（単純だねｗｗみんなｗｗ）「もしかして魔女と戦ってるのかも？マミさんのトイレに結界があったとか！？）

ほむさやあん「っ！！」ｶﾞﾀｯ！

ほむら「そう考えれば納得がいくわね！」

杏子「マミのヤツ、苦戦してる！こんな長時間トイレに入ってるなんて普通じゃないもんな！」

さやか「くそっ！迂闊だった！！！」

マミ「あれ？みんな騒がしいわね…？どうしたのかしら」

杏子「マミっ！トイレの扉開けるぞっ！！」ｶﾞｼｨ！

マミ「えっ！？えっ！？えっ！？」ｶﾞｼｨ！

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！

杏子「ううっ！扉が開かないぞ！魔女めっ、相当強い結界を張っているに違いない！」

マミ（ぐぅっぅ！！）必死に扉を押さえるマミ

さやか「魔女のいつもの手だよ…！物理的な力じゃ駄目だ。魔法で破壊しなきゃっ！」

ほむら「早くしなさいっ！扉を壊した瞬間に時間停止で結界に侵入して巴マミのフォローをするから！」

杏子「よっしゃぁあ！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

マミ（何っ！？外じゃとんでもないことになってるの！？）

まどか（ああ…ここまで単純だと逆にすがすがしいよ…。マミさん…もう終わりだよ…）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

まどっち鬼畜やでえ

杏子「少し離れてろ、一気に破壊するぜ！」

マミ（破壊っ！？トイレのドアをっ！？）

ほむら「こっちはいつでも突入準備オッケーよっ！」

マミ（突入っ！！！？？）

さやか「魔女めっ！トイレだけに汚いマネをっ！！マミさん、今助太刀に行きます！」ﾜﾅﾜﾅ

マミ（魔女っ？この娘たち、私が魔女に襲われてるからトイレから出られないと思ってる！？
　　　なんでこんなコトにっ！？）

まどか「早くっ！早くしてよっ杏子ちゃん！トイレに巣食う魔女だからウンコみたいな魔女だよ！
　　　　みんなっ油断しちゃ駄目だからねっ！」ｿﾞｸｿﾞｸﾜｸﾜｸ

マミ（鹿目さーーーん！！！あなたなのねぇぇぇっ！！）ﾌﾞﾜｧｧﾀﾞｧｰ

うんこ付いたパンツをそのまま洗濯機にいれんのかよきったねえ

>>25
風呂で洗い流してからだろ

杏子「いっくぞぉ！」ｽﾁｬ

マミ（ああ、終わるっ…私の人生…。恨むわ、鹿目さん…（ｸﾞｽﾝ）
　　　はっ！？魔女っ！？そうよ、そうだわっ！）ｷｭﾋﾟｰﾝ

ﾄﾞｯｶｰｰﾝ！ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…ｼｭ〜〜〜
ﾓｸﾓｸと煙の中にマミのシルエットが見える

さやか「マミさん！」　ほむら「巴マミっ！」　杏子「お前、無事だったんだな！！」

マミ「ええ、大丈夫。なんとか間に合ったわ…」ﾊｧｰﾊｧｰ（瞬着で魔法少女の戦闘服に…！最初から
　　　こうしておけばよかった…。汚れたスカートも再構築でウンコとか関係ないしっ）ﾍﾀﾘ

まどか「…」（むぅ〜やるね、マミさん！この土壇場での閃きっ！尊敬ですっ、でもっ！
　　　　　　　あたし、あきらめないっ！ウンコまみれで号泣するマミさんを見たいから！！）ｸﾞｯ！

杏子「随分と消耗してんじゃねぇかっ！」

ほむら「一体、何があったのよっ！」

さやか「魔女はどこにいるんですかっ！？」

まどか何者だよｗｗ

お風呂場でうんこパンツ念入りに洗おうぜマミさん

マミ「魔女は…そこの小窓から逃げていったわ…。みんな、急いで追いかけてっ！
　　　まだ遠くには行ってないはずっ！」ﾌｩｰﾌｩｰ

杏子「わかった！！」　さやか「了解しましたっ！！」

ほむら「でも、こんな状態のあなたを一人で残しては行けないわ…」

マミ「大丈夫、ここには鹿目さんに残ってもらうから…。そうよね？
　　　魔女がまた、ここに戻ってくるかもしれないし…、ピンクの魔女だったかしら？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

まどか（ふふっ、ピンチを脱した後の安堵からの怒りですね？怖いなぁマミさん。
　　　　でも…下痢をなめちゃ駄目ですよ…）ﾃｨﾋﾋ

マミ「はうあっ！！」ｸﾞﾙﾙｷﾞｭﾙﾙｳﾙｳ〜〜

まどか（ですよねｗｗ第二波、あっても全っ然！不思議じゃないですよねｗｗｗｗ）

さやか「と…とにかく、私達は魔女を追います！」

ほむら「まどかっ！ここはまかせたわよっ！」

杏子「よしっ！行こうぜ！！」

マミ（た、助かったぁ…。３人がいなくなってくれれば、後はなんとか…）ﾊﾌｰﾊﾌｰ

まどか「待って、みんな！」（そうはいかないよっ！）ｷﾗｰﾝ

マミ「っ！？」

杏子「なんだよっ、今は一刻の猶予もないんだぞ」

さやか「いそがないと逃がしちゃうじゃん！」

ほむら「そうよっここまでマミを苦しめた魔女よ？逃がしたら大変なことにっ…はっ！！」

マミ（…）ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ　ｷｭﾙﾙ〜〜ｸﾙｸﾙ♪

まどか「そう、さすがほむらちゃん、気付いたみたいだね。ベテランのマミさんが苦戦した
　　　　強敵の魔女…。このまま闇雲に追っても苦戦するだけだよ…」

ほむら（その通りだわっ！数々の時間軸でも逢わなかった未知の強敵っ）ﾌﾞﾙｯ

杏子「どんなヤツが相手でもあたしは負ける気なんてねー！」

さやか「よく言った、杏子！魔女が怖くて魔法少女なんてやってられますかってね！」

ほむら「待ちなさい、二人とも。まどかの言うとおりよ。巴マミをここまで追い詰めた敵…
　　　　攻撃方法や、能力を明らかにしておかないと…最悪、あたし達は全滅よ」

あんさや「っ！？」

マミ「」ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛﾘ〜〜ﾝ♪

ほむら「…ごめんなさい。あなた達の意気込みに水を差す気はないんだけど…わたしは、
　　　　誰にも死んでほしくないの…」

杏子（そっか…ほむらは、何度も何度もアタシらが死ぬのを見てきたんだったな…）

マミ「…うぅん！」ﾌﾟｽｩ〜〜〜〜

さやか（だから…誰よりも魔女との戦闘に慎重なんだ…。いいえ、優しいんだ…）ｸﾞｽｯ

ほむら「今、マミが戦った魔女の特徴を聞いておけば、圧倒的に優位に…」（うん？）ｸﾝｸﾝ

ほむあんさや（…っクサッ！！）

マミ（//////）ｶｧｧ

まどか（ﾃｨﾋﾋﾋ、さすが下痢のすかしっ屁だね！トイレだからって、ごまかしきれない臭さだよ！）

タイトルからしてくさい（確信）

まどカスwww

ほ

杏子（なんだよ、誰だよっ！この空気でオナラって…）

さやか（でも今は臭いなんてかまってられないよっ！）

ほむら（ｸﾗｯ）「巴マミっ！教えてちょうだいっ！あなたが戦った魔女の事をっ！！」

マミ「…そ、そうね…。そういえば、魔女は茶色だったかも…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

杏子「色はもういいっ！どんな攻撃を仕掛けてくるんだよっ！？」

さやか「マミさんが、ここまで追い詰められた理由はっ！？銃は効かないんですかっ！？」

マミ「…ふぅ、ふぅっ…」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙｩ〜〜〜ﾝ

まどか（ああ、マミさぁん。もう限界なんですね？限界なんでしょ？本来なら、誰にも
　　　　うんこ漏らしだってバレてなかったはずなのに…。奇跡も魔法もあるんだね…）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ほむら「マミ、消耗してるのね。それはわかってる、けどっ！教えてちょうだいっ！勝利のためにっ！」

マミ「うぁっ…ああっ！ああーーーーーーーーーーーーー」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁｨｨ！！

マミは脱糞した。せっかく変身した魔法少女の姿で…。彼女を慕う後輩の目前で…。
その柔らかい太ももを黄土液が溢れ落ちたのだった…。

ほむら「」　　さやか「」　　　杏子「」

まどか「ああっ！マミさんっうんこ漏らしたぁ！ウンコ・ウーマンだぁｗｗｗｗｗｗｗ」ｳｪﾋｳｪﾋ

−−この時、３人の頭の中で全ての疑問がつながり、答えがでた。
　　数十分トイレから出てこなかった巴マミ。トイレの中には変身したマミ。
　　そしてすかしっ屁をしたのが誰かということも…。
　　そう、魔女なんて最初からいなかったと。

ほむあんさや「……」

まどか「うわ〜マミさん〜。もう中３なんだから、ウンコ漏らしちゃ駄目ですよぉ〜ｗｗ」

マミ「ぐぅっ…うぇぇぇ…ええぇぇ〜〜ん」ｸﾞｼｸﾞｼ

ほむあんさや「…」

ほむら「…何がおかしいのよ、まどか。子供じゃあるまいし」ｼﾞﾄｰ

まどか「へ？」

さやか「マミさんっ、大丈夫、大丈夫ですからね。お風呂に行きましょう？ねっ？」ｿｯ

マミ「うぅぅ…えぇん…うん、ごべんなざぃいぃぃぃ〜」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

杏子「バケツと雑巾とってきたからっ！後は綺麗にしとくっ！心配しなくていいぞっマミ」

マミ「うん…ありがとぉ〜ざぐらさん…ぐぅ〜〜」ﾋｸﾞｯﾋｸﾞｯ

まどかｗｗｗｗｗｗ

まどか「あれ？」

ほむら「あれ？…じゃないわよ、まどか。あなた、いい加減になさいっ！マミがｩﾝｺ漏らしたのが
　　　　そんなに面白いのっ！？…（ふぅー）いいわね、後でちゃんとマミに謝るのよ？」ｶｯｶｯｶｯ

さやか「まどか…あんた最低…。いきましょう、マミさん」　マミ「…うん」ｸﾞｽｸﾞｽ

杏子「そこ、どけっ！向こう行ってろ！！掃除の邪魔だっ！」ﾌｷﾌｷ

まどか「………」ﾎﾟﾂｰﾝ

まどか「いやぁ〜失敗、失敗ｗｗｗｗﾃｨﾋﾋ」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

終わり




まどか「って！これじゃ終われないよっ！キュウべぇっ！QBーーーーっ！！！」

QB「呼んだかい？鹿目まどか」きゅっぷい

30周くらい回ればこういうまどかの一人や二人くらい居たんじゃないか

まどか「今のくだり、見てた！？ひどくないっ！？」

QB「いや、今来たばかりだから見てないけど…」

まどか「もういいよっ！使えないね、淫獣っ！！あたし、魔法少女になるっ…！！」

QB「淫獣は酷いけど…、そうか。じゃあ君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい？」

まどか「あたし…（はぁぁー）、全ての魔法少女を下痢ピーにしたいっ！」

QB「！？」

まどか「全ての宇宙、過去と未来の全ての魔法少女をっ！この手でっ！」ﾊﾟｧｧｱｧｧ

QB「その祈りはっ、そんな願いが叶うとすれば時間干渉なんてレベルじゃないっ！
　　因果律そのものに対する反逆だっ！君は本当に神になるつもりかい！？え…下痢！？」

まどか「神様でも何でもいい。ウンコ漏らしを笑えるみんなでいて欲しい…それを邪魔する
　　　　ルールなんて壊してみせる…。さあ、叶えてよ、インキュベーターっ！！」ｶｯ

QB（う、やだなぁ）

ほむら「何やってんのぉーーー！あなた達ィィーーー！」

ｽﾞﾄﾞｷﾞｬｰｰｰｰｰｰﾝｯ！！！！！！！

うんこ漏らして泣いてるマミさんの肛門とマンコを丹念に洗ってあげたい

流石のほむほむもまどカスにはお手上げ

−−−−−精神世界みたいなの

マミ「鹿目さん、それがどんなに恐ろしい願いか、わかっているの？」

まどか「…多分」

マミ「死ぬなんて生易しいものじゃない。未来永劫に終わりなく、魔法少女を下痢にする
　　　概念として、この宇宙に固定されてしまうわ。下痢神様よ？」

まどか「いいんです、そのつもりです。ウンコを笑うの間違いだって言われたら、
　　　　そんなのは違うって何度でも言い返せます」

マミ「…そんなに私を笑いものにできなかったのが悔しかったの？」ｲﾗｲﾗ

まどか「ﾃｨﾋﾋｗｗ」

杏子「まったく、よくねぇな、ソレ。ただ全員が下痢で糞漏らすってことだろ？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

まどか「うん、ありがとう杏子ちゃん」

杏子「褒めてねぇよ！ボコボコにすんぞ、テメェ！」ｷﾞﾇﾛ

まどか「凄んでも怖くないよｗｗあたし、もう神様なんだからね！」

マミ「絶望なのねっ！？あなたは私達全ての絶望になるのね！？」ﾜﾅﾜﾅ

−−−−

ﾋﾞｭｼｭｼｭｼｭｰｰｰﾝ　まどかが放った矢が未来と過去に放たれる

遺跡魔法少女「いやぁいやぁいやぁぁぁ」ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ

サバンナ魔法少女「うぁぁあぁあああん」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

熊耳魔法少女・バイキング魔法少女・その他「やめてぇぇ！！！」

−−−

クレオパトラ「…」ポタ…ポタ…

従者「あれ？臭くない？」

ジャンヌ・ダルク「…ふぅん！」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ

兵士「火が消えた！？」

−−−

ほむら「何よ…何よ、コレェェェ！！！！！！！何なのよっ！！」

まどか「…ほむらちゃん、アリガト。あなたは私の最高の友達だったんだね」

ほむら「ふざけないでよっ！下痢の為にっ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

まどか「ｳｪﾋﾋー。痛くないよ、ほむらちゃん。神様だからｗｗｗリボンあげようか？」

ほむら「いらないっ！！！」

まどか「そっかー、残念。じゃあいつかまた会おうね、ほむらちゃん♪」

ほむら「ちょっと待ちなさい、お説教してあげるからっ！うっ…！？」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ

ジャンヌワロタ

−−−

恭介「課題曲は、アヴェ・マリア」

さやか「何？どうして、あたしココにいるのよ？」

まどか「いろいろ手間かけちゃったよ、ｳｪﾋﾋ」

さやか「頼んでないんだけど…何がしたいのよ？まどか…はんっ！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

まどか「何って、決まってるよ。さやかちゃんが初恋の人の前で痴態を晒して
　　　　どんな表情をするのかみたいの…」ﾊｧﾊｧ

さやか「痴態！？まさかっ…うぁんっ」ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙﾙﾙ

まどか「そう、そのまさかだよ。初恋、失恋、脱糞のコンボが見たいんだ…」

腹痛くなってきたな

さやか「そんなくだらない事の為に！？まどかっ！許せないっ！」ｶﾞｼｯ、ｸﾞﾆｰｰ

まどか「ひょら、あひょほに、ひひょみひゃんもひるひょ？」ｳﾆｮｰﾝ

さやか「仁美っ！？あぁ…（ｸﾞﾙﾙﾙﾙ）、ダメ、トイレっ！！」ｽｸｯ

まどか「さぁ今度はさやかちゃんが奏でる番だよ…」指ﾊﾟｯﾁﾝ

「ﾌﾟﾋﾟｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」静寂に響き渡る快音…。注目が一斉に集まった。

まどか「初恋の鎮魂歌（ﾚｸｲｴﾑ）をね」ｳｪﾋﾋﾋ

さやか「うあぁぁああああんっ！」ﾓﾘﾓﾘﾓﾘﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ！

恭介「」　　仁美「」

さやか「いやぁっ！だめっ、見ないでぇぇえっ！！」

勃起した

−−−−

ほむら「はっ」

杏子「さやかはっ！？さやかは、どうした？」

マミ「いってしまったわ…どこかしらなけど、何か変なものに導かれて」

杏子「…馬鹿野郎、やっと友達になれたのに」ﾀﾞﾝｯ

ほむら「…っ！！」ﾜﾅﾜﾅﾜﾅﾜﾅ

−−そう言った巴マミと佐倉杏子は、アテント（横漏れ防止タイプ）をはいていた。
　　もちろん、私も…。

ほむら「まどかぁぁぁっ（怒）！！！！」ｷｨｰｰｰｰ

マミあん（…あれ？なぜかその名前、ムカムカする…）

完

まどっちを玩具にすんのやめロッテ

まどかは狂わせがいがあるからね、しょうがないね

俺を便器にしてくれインキュベーター

おまけ

天国っぽいところ

まど神「あはははｗｗｗマミさんっ、ずっとウンコ漏らしっぱなしで戦ってたっｗｗ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

マミ「…」

まど神「杏子ちゃんもっ！オムツ変えながらロッソ・ファンタズマｗｗｗｗ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

杏子「…」

まど神「さやかちゃん、面白いよねぇ〜〜ｗｗ」

さやか「ﾀﾞﾖﾈ、ｵﾓｼﾛｲ、ｵﾓｼﾛｰｲ」

杏子（さやかっ！？目が死んでる！？）

マミ（とっくに自我を失ってるんだわ…。ここはまぎれもない地獄なのねっ！？）ﾌﾞﾙﾙ

まど神「はやく、ほむらちゃんも来ないかなぁｗｗｗﾃｨﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マミさんのうんこ売ってください

まど神（もう、ほむらちゃん！いつまで意地張ってるの？はやくこっちおいでよ！
　　　　　みんな待ってるんだから！）

ほむら「…」

さやか（ﾊﾔｸｵｲﾃﾞｰｰ）

杏子（ほむらっ！こっちはダメだ！なんとか、まどかの概念を消す方法を！！）

マミ（暁美さんっ！鹿目さんの力の源は、ＱＢを通しての願いっ！強い願いを消すには、それを上回る…）

まど神（あ、余計な事いってるね。承知しないよ、ふたりとも！）ﾋﾟｼｬｰｰﾝ

杏子（ﾎﾑﾗｰｺｯﾁｺｰｰｰｲ）

マミ（ｱｹﾐｻｰｰﾝ、ﾏｯﾃﾙﾜｰｰｰ）

まど神（はいっ素直になったねｗｗｗ）

ほむら「…まどか、あなたは今や神じゃない…悪魔よっ！！いつかあなたという概念を消滅させてみせるわっ！！」

まど神（えーーひどーい。親友でしょー？）ﾃｨﾋﾋﾋ

クリームちゃん

とりあえず貼っておく

ttp://www.amaga.me/image/nz19203381509.jpg

ほむら「そうやって余裕こいてなさい、もう準備は整ったからっ！！」

まど神（へーー今の私は概念なんだよ？それを壊すなんて誰にもできないよ？）

ほむら「そう、普通は不可能ね。でもその油断が付け目だったわっ！！」

洵子ママ（なーーに、やってんだ！！この馬鹿まどか！！）

まど神（ゲッ！ママっ！？）

洵子ママ（おしおきが必要だなっ！！）ﾊﾟｼｰﾝ！

まど神（いたいっ！なんで！？概念だよ、わたし？）

ほむら「ふっ…。あなたが私にリンクをしてくるのを待ってたのよ…。
　　　　　この時の為に洵子さんには魔法少女になってもらってたわ。能力は概念キャンセル！！」

まど神「！？」

詢子やで

ほむら「なんどもなんども、ループして詢子ママに因果律を集約させた後に説得して魔法少女になってもらったのよ！」

詢子（おまえという馬鹿娘を、おしおきする為にねっ！！）ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

まどか「いったーい、あれ？」ｷｮﾛｷｮﾛ

ほむら「…受肉したわね。もう、あなたは普通の中学生。これで元通りだわ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

まどか「えええーーーーーーーーなんでっ！！？？ママは少女じゃないのにっどうやって魔法少女にっ！？」

ほむら「QBが教えてくれたわ。少女かどうかの条件は…膜っ！！詢子さんにはサクッと膜再生手術をうけてもらったわ」

まどか「うそ！？そんなんでいいの！？」

マミ杏子さやか（ｼｭﾝ）「…」

杏子「もとにもどったようだな…」　さやか「ま・ど・かぁ〜〜〜〜」　マミ「覚悟はいいかしら…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

まどか「ああ…やばいよ…」ｶﾀｶﾀｶﾀ

詢子ママ「馬鹿娘が、めんどうかけました。ここから先はお友達のみんなにまかせるから」ﾍﾟｺﾘ

まどか「ええ、ここで実の親が見捨てるの！？」

詢子ママ「黙れ、小娘っ！！話聞いたら、全部おめーが悪いっ！自分のケツは自分で拭け！！」

ほむほむ

ほむら「そう…。下痢だけにね（ｽｯ）」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

まどか「！？」　ほむらは盾から、山盛りのいちぢく浣腸を取り出した！

さやか「ああ、これね。こういうことね」

杏子「まどか、テメーにゃピッタリだなぁ」

マミ「鹿目さん…。これを使って粗相をしなさい…。たっぷり笑ってあげるから…」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

まどか「あ…あ…あ…。このアタシにっ…！？」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

−−−

まどか「ｳｪﾋｯ、ｳｪﾋｯ…」ﾌﾞﾘｮﾌﾞﾘｮ

マミ「見られて喜んでる！？」　杏子「全然、ダメージになってねぇぞっ！？」ｾﾞｲｾﾞｲ　さやか「なんてことっ！！まどか…」ﾋｨﾋｨ

ほむら「…あなたっ変態だったのね！？」ﾌｩﾌｩ

詢子「わが娘ながら、侮れない…」

まどか「もっと見て！！わたしはみんなとは違うんだからっ！笑って！？こんな私を笑ってぇぇ！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

QB「オマケを書いてみたものの、終着点がわからないね。もう終了」

終わり

いい糞ssだった
乙

まさに糞スレ
乙

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ‐='´:::::::::):::):::::::::::::｀ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::(:::::(::::::::::::)::)::::::::):::ヽ::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ:::::::::::::::(:::::):):::::::):::):::::::)
　糞スレ立てんなや！！　　　　 /ヾ:::::::(::::::;;;(::::):::::)::::::)::(
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おつおつ

なんという糞スレ
乙

しね

糞スレ乙乙

乙

糞スレ

快感覚えるルートは？

素晴らしい糞スレだった乙