56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:20:06.50 ID:5Ya9y0eD0
P(雨が上がったのか客間の窓から満月が顔を出していた)
P(その月明かりに照らされて小日向美穂は…自慰にふけっていた)
P(左手で自分の秘部をまさぐり右手ではだけた服から見えている胸を揉みほぐしていた)
P(そこにはいつものはにかんだ笑みの少女の姿はいなく…)
P(頬を紅潮させて恍惚な表情を浮かべ喘ぎ声をだしていた)
美穂「はぅ…うん……はぁはぁ…プロデューサー…」
P「!?」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:22:42.43 ID:5Ya9y0eD0
P(その言葉は俺の興奮さらに高めた)
美穂「プロデューサー…ああん…プロデューサー…」クチュ・・・クチュ・・・
美穂「だめ…こんな事はだめなのに…」
美穂「でも……うっ…とまらないよぉ…プロデューサー…」
美穂「うっ…はあん!きちゃう…もうきちゃうよう!」
美穂「プロデュ…ふぁぁあぁん!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:23:07.41 ID:cQN6m2Vi0
画像はよ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:24:43.20 ID:5Ya9y0eD0
P(美穂は絶頂を迎え体を反らし震わせながら息を荒げて布団に倒れこんだ)
美穂「はぁはぁ……わたしのバカ…こんな事しちゃいけないのに」
美穂「しかも…プロデューサーの家でしちゃうなんて…ううっ…」
P(美穂は自己嫌悪に駆られたのか泣きだしてしまった)
P「美穂…」
P(俺は思わず今まで殺していた声をだしてしまった)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:26:46.80 ID:5Ya9y0eD0
美穂「え…プロデューサー!?」
P(美穂は俺に気付いたその表情は驚きを隠せないようだった)
美穂「み、見たんですか…」
P「ああ…」
美穂「何時から…ですか…」
P「プロデューサーって聞こえた時からずっと」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:29:13.39 ID:5Ya9y0eD0
美穂「は、恥ずかしい…プロデューサーにわたしのしている所見られるなんて…」
P(美穂は顔を赤らめてまた泣き出してしまった)
P「美穂…なんで俺なんだ…」
美穂「……わたし、ずっと一人でうじうじしていたから、皆から置いていかれてずっとひとりぼっちだった…」
美穂「でもプロデューサーに会ってから全てが変わった。貴方の優しさが私を変えていった」
美穂「けど…プロデューサーの事を想うと体が熱くなって、切なくなっていつもこんな事をするようになって…」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:30:53.81 ID:5Ya9y0eD0
美穂「今日だってお風呂を借りたときから、体が熱くなって収めようとしたらプロデューサーの声が聞こえてまた熱くなって…」
美穂「お風呂を上がった頃には熱が収まりました。それからは何も変わりなく寝るまでは平気でした」
美穂「でも…プロデューサーに優しくされる夢を見て…その途中で目が覚めて急に体が熱くなって…」
美穂「切なくなってそして…一人でしている所を…プロデューサーに見られて…」
美穂「ぐすっ…こんなはしたない…わたしなんて…アイドルをする資格なんて……」
P(美穂の目にまた涙が溢れ様としていた…)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:34:58.28 ID:5Ya9y0eD0
P「…美穂!!」
P(気が付けば俺は美穂を思い切り抱きしめていた)
美穂「…えっ!?…プロデューサー?」
P「もうこれ以上誤魔化し続けるはできないな…」
P「美穂、君のその想いに気付かなくて…いや気付いていない振りをしてごめんな…」
P「実を言うとな、俺も君を想うと切なくなって、お前と同じことをしていた」
P「あと、美穂の近くにいると時々心臓が張り裂けそうになるんだ」
P「お前が風呂に入っている時、心臓がいつもより激しくなって一時はどうなるかと思ったよ」
美穂「え、えっとそれって…つまりその…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:38:13.07 ID:gkFK6z5d0
さるよけ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:38:14.52 ID:5Ya9y0eD0
P「美穂…これから俺の言うことは間違っているのかもしれない…だけど君に一番伝えたい言葉だ。」
P「俺は…美穂が好きだ」
美穂「っ!!」
P(美穂の体が震えた。その目には涙がたまっている)
P「アイドルだからとか、大事とかそういう意味じゃなくて…」
P「俺はただ一人の男として…小日向美穂の事が好きだ!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:42:55.90 ID:5Ya9y0eD0
P(美穂の瞳から涙が溢れ俺の体を濡らした)
美穂「プロデューサー…でも…!」
美穂「そんな事が分かったらわたしたちもう会う事もできなく…」
P「アイドルとプロデューサーとしてはな。でも恋人同士としてならいつでも会える」
美穂「わたしはこんなに泣き虫だから、何時また泣きそうになるか…」
P「だったら泣き止むまでお前の涙受け止めてやるから」
美穂「わたしは何の取り柄もないからプロデューサーに迷惑を…」
P「取り柄なんていくらでも見つかるさ俺も探すの手伝うよ」
美穂「でも…わたしなんか」
P「俺はいい所も悪い所もひっくるめて…美穂、君が好きなんだ」
美穂「ぐす……プロデューサー!…っ…私も…大好きです!」
P「…ああ」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:43:18.74 ID:/Nx1kOVF0
C
こういうスレタイなんかムカつく
いちいち書いてる奴の不幸を望んでしまうくらい嫌い
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:47:15.71 ID:5Ya9y0eD0
P(うっ…おいこら、こんな時に反応しやがって…)
美穂「プロデューサー?…ふぇっ……」
P(気付いたか…そりゃ半分裸の上にこんなに可愛い子抱いてりゃ元気になるわな……)
P「美穂こ、これはだな…」
美穂(プロデューサーの大きくなってる…あっ私、服脱いだまま…)
美穂(でもこれってプロデューサーがわたしを見て興奮していると言うこと…?)
美穂(だったら凄く嬉しい…)
美穂(それに私のほうも…もう限界)
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:50:18.68 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あのプロデューサー」
P「うん?」
美穂「その…ここから先のことをしてもいいんですよ?」
P「美穂、本当にいいんだな?」
美穂「はい…プロデューサーにならどんな事をされても平気です…それに」
美穂「さっきの告白で体全体が熱くなってもう…どうにかなりそうなんです…」
美穂「あと、わたしはもう子供じゃありません。もう結婚だってできる年齢なんですよ?」
美穂「だからプロデューサー…わたしを……抱いてください」
P「ああ…わかった」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:53:33.20 ID:5Ya9y0eD0
P「じゃあまずは…キスしていいか?」
美穂「はい…んんっ…」
P(まずはやさしく触れるように一回…次は強く唇を押し付けた)
美穂「んん…うん…」
P(気が付けばお互いに、背中と首に手を回し身体を密着させていく)
P(次に俺は舌を美穂の唇の中に押し込んだ)
美穂「ん!…ふん…」
P(美穂は最初は驚いていたが、すぐに受け入れ美穂も舌を突き出してきた)
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:55:48.02 ID:5Ya9y0eD0
美穂「うん…ちゅっ…うん…んん」
P(舌を口の中で舐めあい、絡ませあう事で気分が高揚してくる)
美穂「んんっ…!はっ…ふん…」コクコク
P(俺の唾液を飲んでいるのか?これ以上は息が続かない…)
美穂「ぷはっ…はあ…はあ…」
P(美穂と俺の口から唾液が混ざった糸が二人の唇の間に引かれた)
73 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/26(金) 00:56:31.59 ID:fCcN6s3y0
くっさ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:57:16.43 ID:5Ya9y0eD0
P「はあ…美穂大丈夫か?」
美穂「…キス激しすぎですよ」
P「それはお互い様だろ、美穂も俺の唾液飲んでいたしな」
美穂「…それもそうですね」
P「なあ…服脱がしていいか」
美穂「……プロデューサーも一緒に脱いでください」
P「ああ、わかった」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:58:49.75 ID:5Ya9y0eD0
美穂(プロデューサーとわたしは一糸纏わぬ姿になった)
美穂(あれがプロデューサーの…あれがわたしの中に入るんだ…)
美穂(プロデューサーがわたしをずっと見ている…それだけでまた体が…)
美穂「あの…プロデューサー」
P「うん?どうした」
美穂「どうして何もしないんですか?」
P「ああ、美穂の体あまりにも綺麗だから見とれちゃって」
美穂「もう、プロデューサー…」
P「じゃあ触っていい?」
美穂「は、はいお願いします…」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:03:06.67 ID:5Ya9y0eD0
穂(プロデューサーの左手がわたしの左胸を掴んだ)
美穂「あうっ…」
美穂(次は右胸を触ってくると思ったけど違った、右胸を口でくわえてきた)
美穂「えっ…ち、ちょっと…」
美穂(プロデューサーは何も言わずに右胸を啜り始めた)
美穂「あう……いや…あぅん!」
美穂(わたしの左胸を揉みながら、右胸の先端を舌で舐めたり赤ちゃんみたいに吸ってくる…れだけで気持ちよくなってくる)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:03:56.85 ID:qEGmCDkBO
エロスレ二つとは珍しい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:05:31.92 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あ、あ、ひゃん、それ、だめ…です…」
P「あ、ごめんいやだったか」
美穂「そうじゃないですけど、あの…プロデューサー次は…その」
美穂(わたしはプロデューサーの右手を…女の象徴の部位に置いた)
美穂「だ、大事な場所ですから…優しく扱ってくださいね」
P「…ああ、わかっている」
79 :
もう一つはなんて名前のスレですか?:2012/10/26(金) 01:07:28.06 ID:5Ya9y0eD0
美穂(プロデューサーの指がわたしの局部を触ってきた)
美穂「あっ、いいですもっと…」ピチャピチャ・・・
美穂(優しくゆっくりと手を上下に動かしている…気持ちいい)
P「痛くはないか」
美穂「大丈夫です。もっと早くしてもいいですよ…」
美穂(プロデューサーの手の動きがだんだんと速くそれでも優しく触ってくれている)
美穂「ぁあ、あ、気持ち、いい…」クチャクチャ・・・
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:07:41.56 ID:FSmNCE/h0
モバならスレタイにモバPっていれろやクソゴミ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:10:36.07 ID:RuNkoGcr0
じゃぁ開くなよ、心の病気かなんかなのか?
しえん
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:11:05.33 ID:5Ya9y0eD0
休憩ついでに質問
このまま触り続けますか?それとも焦らしたほうがいいですか?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:14:40.59 ID:lT2UEIHE0
おわれ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:15:05.44 ID:RuNkoGcr0
自分がいいと思うほうで書くんだ
(そういうこと聞くと変なのが沸くと思うんだ)
85 :
>>84了解しました:2012/10/26(金) 01:16:44.70 ID:5Ya9y0eD0
美穂(でも、もう少しで絶頂を迎えようとしているのにプロデューサーの手が止まった)
P「なあ、美穂ちょっと質問したいんだけど」
美穂「な…何ですか」
P「その…自分でするのと俺にしてもらうのどっちがいい?」
美穂「そ、そんなこと言えません…」
P「じゃあ今日は終わりにする?」
美穂「…そんなの嫌です…プロデューサーに胸とかいろんな所を触られてから頭がくらくらして…」
P「じゃあもう一回聞くけどどっちがいい?」
美穂「……プロデューサーのほうがいいです…だから…!」
P「ああ、意地悪してごめん…触るよいい?」
美穂「はい…もっとたくさん触ってください!」
86 :
>>84了解しました:2012/10/26(金) 01:18:29.47 ID:5Ya9y0eD0
美穂(指が再び動き始めた。止まった時よりも速く確実に弱い場所を触ってくる…)
美穂「あっ、あっ、もっともっと…」クチュクチュ・・・
P「もう一回、胸とか触っていいか?」
美穂「はい…さっき以上に激しくしても大丈夫です…」
美穂(プロデューサーはさっきの様に左手で左胸を揉みながら右胸をまた舐めたり吸ったりしてきた)
美穂「きゃあん!あああん!なにこれ…すごく…いいです!」
美穂(両胸と局部、全部を一度に触られて…もう…気持ちいいのが…きちゃうよ…!)
P(普段は恥ずかしがり屋の美穂が今、こんなになって…今の美穂はすごくエッチだ…!)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:20:29.20 ID:5Ya9y0eD0
美穂「ああっ!、もうダメ…!きちゃう…きちゃいます!」
P「いいよ、美穂の可愛いとこ俺に見せて…」
美穂「ああっ、あっ…ああああっ!」
P(体を大きく反らして全身を震わせて美穂は絶頂を迎えた)
美穂「はぁ、はぁ、気持ちよかった…」
P「そうか…よかったな……うっ」
美穂「……プロデューサー?」
P「なあ…美穂…俺」
美穂(プロデューサー切なそう…それにプロデューサーの…さっきより大きくなってる)
美穂「……いいですよ、でも…初めてだから優しくお願いします…」
P「ああ、わかっているよ…」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:23:53.51 ID:5Ya9y0eD0
穂(プロデューサーのまたおおきくなった…なんだか苦しそう)
P「本当にいいんだな?いやなら今日は別にしなくても…」
美穂「駄目です、わたしが勇気を出してせっかくここまできたのにここでやめたらもう…」
美穂「プロデューサーお願いです…わたしの決心が何処かに行く前に…」
P(美穂が涙目で俺に訴えた…そこまで俺を…)
P「………痛かったら言えよすぐ止めるから」
美穂「はい…きてくださいプロデューサー…」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:26:03.21 ID:5Ya9y0eD0
ズプッ
美穂「は、はいって…ぐうううう!」
P(美穂は苦悶の表情を浮かべ苦しそうなうめき声をあげた)
美穂「ううううっ!ああああぁぁぁ!……はいった…」
P「美穂…大丈夫か?やっぱり痛いだろ…」
美穂「大丈夫です…だから…止めないで…はぁ…ください…」
P(大粒の涙を目に浮かべて苦しんでも…美穂、君は俺を求めてくれるのか…)
P「じゃあ、ちょっとずつ動くからな」
美穂「はい…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:28:59.50 ID:5Ya9y0eD0
ズプ・・・ズプ・・・
美穂「ううん…ああ…うっ痛い…」
P「まだ痛みのほうが強いか…」
美穂「でも少しずつ…あっ、気持ちよくなって…」
P「なら少し強くするぞ…いいか?」
P(美穂は黙って頷いた)
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:30:55.53 ID:5Ya9y0eD0
ズン・・・ズン・・・
美穂「うくっ…はぁ…まだ痛いかも…」
P「じゃあこうすればで少しは楽になるかも」
美穂(プロデューサーはわたしの両胸をもんできた…胸から来る快感で痛みが和らいできた)
美穂「はっ…あ…いい…いいです…」
美穂「プロデューサー、わたしもう大丈夫ですから…もっと奥まで…」
P「っ!…わかったよ美穂」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:33:48.13 ID:5Ya9y0eD0
ズブブブ・・・
美穂「ぅあ!あああっ!一気に入って…あっ奥にきてる…」
P「はぁはぁ…ああ、美穂の一番奥まで届いたよ…気持ちいいよ…」
美穂「わたしも…気持ちいいです……プロデューサー…」
P「すごい締め付けてきて…もう我慢できない」
P「いっぱい、動いていいか…」
美穂「はい…わたしを、もっとプロデューサーでいっぱいにしてください…」
P「わかったよ美穂」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:35:54.51 ID:5Ya9y0eD0
ジュブ・・・ジュブ・・・
美穂「んあああ!いやらしい音がでてる…」
P「ぐうっ…美穂、気持ちいいか?…」
美穂「はい、プロデューサーもっと、いっぱい動いて!…」
P「ああ、わかった…!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:37:18.81 ID:741jsQHr0
モバならタイトルをモバPにしとけカス
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:39:35.41 ID:5Ya9y0eD0
゚ン!パン!
美穂「んんっ!あん!あっ!」
P「リクエストどうりいっぱい動いているぞ」
美穂「あん!い、言わないでください……!」キュッ・・
P「うっ!締まってきた。もうイキそうかなのか」
美穂「はい!もう、もうきちゃう、きちゃ…ああっ!」
P「俺も、もう限界だ…はぁはぁ…もう出そうだ」
美穂「中に出してもいいですよ…今日は大丈夫な日ですから…」
P「わかった…いっしょに、いっしょに…」
美穂「プロデューサー、プロデューサー!」
P「美穂、美穂!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:42:55.77 ID:5Ya9y0eD0
美穂「ああっ、プロデューサー!大好き!」
P「俺も、美穂が大好きだ!」
美穂「もう…ダメ!きちゃう!気持ちいいのきちゃいます!!」
P「俺も……もう出る!」
パンパンパンパン・・・ビクン!
P「美穂!……うああっ!」ドクッ!ドクッ!ドクン
美穂「あああ!ああぁああぁっ!!!」
P「うぅっ…だ、大丈夫か美穂」」
美穂「は、はい……プロデューサーのわたしの中で…嬉しい……」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:44:35.66 ID:GADsubSEO
支援
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:48:03.52 ID:5Ya9y0eD0
P「ありがとう美穂。俺の想い、受け止めてくれて」
美穂「プロデューサーもわたしの想い、受け入れてくれて嬉しいです」
P「でも、大丈夫な日とはいえ中に出してしまうとは…」
美穂「もし妊娠したら逃げる気ですか?」
P「それはないよ。だったら最初からこんなことはしない。それに俺はもっと美穂と一緒に居たいからな」
美穂「そうですか。それを聞いて安心しました。それに…プロデューサーの子供なら…大歓迎ですから…」
P「そうかなんだか嬉しくなるな」
美穂「それに、わたしはプロデューサーがずっと一緒に居てくれれば…わたしはそれだけで幸せです」
P「俺もお前と居るだけで幸せだよ」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:49:24.53 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あの…プロデューサー」
P「どうした?」
美穂「…大好きです」
P「それさっきも言ってたぞ」
美穂「好きな人に何度も大好きって言っちゃいけませんか?」
P「それもそうか、じゃあお返しに俺も」
P「美穂…俺も大好きだぞ」
美穂「はい!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:53:40.13 ID:5Ya9y0eD0
___________
________
_____
…い…穂……ろ…だぞ
美穂「うん…あれ……」
P「おい美穂!もう十時だぞ。オフだからとはいえそろそろ起きてくれ」
美穂「Pさん…おはようございます」
P「おはよう、もうこんにちはの時間だけどな…とりあえず服を着ろ」
美穂「あっ…はい、えへへ」
P「なにか良い事でもあったか?」
美穂「懐かしい夢を見ていてつい寝過ごしちゃいました」
P「へぇ、どんな夢を見たんだ?俺にも教えてくれ」
美穂「ふふ…内緒です」
P「わかったそこまで詮索はしないよ」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:55:45.55 ID:5Ya9y0eD0
P「それじゃあさっさと朝飯食べて何処かに遊びに行こう」
美穂「はい!、あ、その前に一つだけいいですか」
P「どうしたんだいきなり」
美穂「Pさん…これからも、ずっとわたしと、この素敵な関係を続けてくれますよね?」
P「当たり前だろ!大好きな美穂の代わりなんてこの世に一人もいないんだからな」
美穂「はい!あ、後もう一つだけ」
美穂「Pさん!何時までも貴方のこと…大好きです!」
おわり
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:07:51.95 ID:5Ya9y0eD0
私の欲望を最後まで見てくれてありがとうございます
できればこの話の後日談を書こうと思っています
そのときタイトルが「俺と○○の」とあれば私の書いた話ですので
そのときはまた支援をお願いします
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:26:12.74 ID:GADsubSEO
乙でござった
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:51:59.05 ID:CaTVag2N0
あえて言わせてもらおう乙であると
名前欄がくっせぇ上に昨日スレ立て依頼詐欺やった奴じゃねぇか
死ね