1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
早い話がPとモバマスの小日向美穂ちゃんがいっしょにはじめてにゃんにゃんします
短い話だったな
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:47:06.62 ID:0odC0bNj0
やべぇ感動した
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:47:37.62 ID:tVYnZWQl0
美穂(わたしは小日向美穂、自分で言うのもあれだが有名なアイドルだ)
美穂(今私はベッドの上で寝ている)
美穂(それは当然と思うかもしれないと思うけど一人ではない)
美穂(その人は兄弟でもなければ友達でも親戚でもない)
美穂(そして今私は…服を着ていない、それはもう一人も同じ)
美穂(そう…いわば色沙汰の終わった後である)
えっ!?
6 :
このSSの作者です:2012/10/25(木) 22:48:40.94 ID:tVYnZWQl0
7 :
このSSの作者です:2012/10/25(木) 22:49:35.17 ID:tVYnZWQl0
キャラ崩壊しているかもしれませんのでご指摘をお願いします
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:50:16.63 ID:tVYnZWQl0
美穂(わたしの隣で寝ているのは私のかけがえのない人いわば恋人)
美穂(その人は私の…いえ私だけのプロデューサー)
美穂(ふふっ何時見ても可愛い寝顔…)
美穂(もしプロデューサーのほうが起きていてわたしが寝ていたら同じことをいうのかな)
良いぞ
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:51:16.98 ID:tVYnZWQl0
美穂(出会って最初の頃のわたしは、プロデューサーの顔を見ただけでわたしは恥ずかしくなって後ろを向いていた)
美穂(それが今になっては、この様に互いに肌を合わせ共に眠るほどの関係になった)
美穂(彼と一緒に寝ていると心が安らかになり安心して眠れるのは内緒にしている)
美穂(この光景をあのころのわたしに見せたらどんな顔をするだろう…)
美穂(たぶん…あまりの恥ずかしさでひっくり返って気絶しているかもしれない)
美穂(わたしたちがこんな関係になれたのはあの日に大雨が降ってくれたおかげかな…)
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:52:03.26 ID:tVYnZWQl0
美穂(あの日は午後の撮影の後で、天気は快晴だったので雨が降るとは思わなかった)
撮影現場
P「美穂撮影お疲れ様」
美穂「プロデューサーお疲れ様です」
P「美穂この後何か予定とかあるのか」
美穂「い、いえ特に何もありませんが…」
P「そうかじゃ一旦事務所にもどるとしよう」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:52:49.25 ID:HMr17rTk0
智絵里は出ますか
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:53:18.51 ID:tVYnZWQl0
美穂「あ、あのその前に…」
P「うんどうした?」
ぐぅー
美穂「うう…撮影で緊張しすぎてお腹すいちゃって…」
P「じゃあ近くにマクドナルドがあるからそこでいいか?」
美穂「はい…ご馳走になります…」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:53:48.55 ID:dGv/snSJ0
ちょっとだけ支援
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:54:32.00 ID:tVYnZWQl0
マクドナルド店内
P「美穂、こんな所で聞くのもあれなんだが」
美穂「な、なんですかプロデューサーさん?」
P「俺たちが組んでもう一年になるが美穂は俺と組んだ事をどう思っている?」
美穂「どうと言われましても…」
P「いや何と言うか感想みたいのを聞きたくて、無理して言わなくてもいいんだぞ?」
美穂「いえ大丈夫です、えーとそうですね…」
美穂「…プロデューサーと一緒にお仕事してからわたしの世界はガラリと変わりました」
美穂「最初はわたしみたいな恥ずかしがり屋の臆病者がアイドルになれるとは思っていませんでした」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:55:21.45 ID:VHmdxdbg0
支援支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 22:58:36.10 ID:tVYnZWQl0
美穂「でもプロデューサーがお仕事の事やレッスンの事を教えてくれてわたしは変われました」
美穂「もしプロデューサーと出会ってなかったら私はずっとうじうじとしていたでしょう」
美穂「だから、プロデューサーに出会えて本当によかったと思っています」
P「そうか、それはプロデューサー名利につきるよ」
美穂「そ、そうですかえへへ…」
P「さてそろそろ行くとしよう」
美穂「はい」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:00:48.80 ID:tVYnZWQl0
美穂(お店出ると空は曇り、あたりに鈍い雷鳴が響いていた)
P「うん?急に天気が悪くなってきたような?」
美穂「さっきまではあんなに晴れていたのに…」
美穂(いつの間にかポツポツと雨が降り出してきた)
P「といってる間に降り出してきやがった」
美穂「い、急いで車に戻らないと…」
P「同感だ急ぐぞ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:02:10.54 ID:nICEjVaZ0
しえんた
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:03:13.76 ID:tVYnZWQl0
>>12さん
基本私の書くSSはPと恋人のアイドルしかでません
でも今度気まぐれで書くかもしれませんのでそのときをお楽しみに
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:04:34.94 ID:tVYnZWQl0
美穂(ポツポツと振っていた雨はザーザーと音を立てるほどに強くなった)
P「うわーこれはたまらん!」
美穂「はやくしないとビショビショ全身になっちゃう!」
P(厳密に言うともうなっているけどな)
美穂「プロデューサー早く鍵を開けてください!」
P「やれやれ今日はついてないな…」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:06:23.62 ID:tVYnZWQl0
車内
P「ふう、一時はどうなる事かと…あっ」
美穂「あの…どうしました?」
P「自分の服を見れば分かる…」
美穂「自分の…あっ!み、見ないでください!」
P(服がすけすけなって大変な事になってんだよな…下着丸見えだし)
なんか凄い
尊敬する
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:10:15.55 ID:tVYnZWQl0
P「待て今タオル取ってやるから…ほれ」
P「それで髪拭いてその後濡れている場所をタオルで隠せ」
美穂「あ、ありがとうございます」
P「それじゃ一旦事務所に戻るとするか」
美穂(相も変わらず外は大粒の雨が降り続けている)
美穂「それにしても凄い雨ですね…」
P「錆がざりざり剝げてる屋根を休むことなくしきりに叩く…まさにこの詩のようだな」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:13:50.51 ID:tVYnZWQl0
P「あれ、なんだろう…はいこちらPです」
ちひろ「あっようやく繋がったPさん無事ですか?」
P「演技でもない事聞きますね…何かあったんですか?」
ちひろ「テレビかラジオつけてください凄い事になってますよ!」
P「ではカーナビのテレビをつけてと…」
テレビ「現在東京を襲っている集中豪雨の被害は拡大する一方にあり対応が急がれています」
テレビ「現場と中継が繋がっています…川中さん?」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:16:33.15 ID:tVYnZWQl0
中継「はいこちらフジテレビ前の川中です」
中継「ご覧の通り物凄い豪雨が降り注いでます」
中継「気象庁の発表によると降水量70ミリ以上を超えるとの見込みです」
中継「ちなみに50ミリを超えると車の運転は危険なものとなるため外出は控えたほうがよいと思われます」
中継「以上現場の川中がお送りしました」
テレビ「川中さんありがとうございました」
テレビ「以上の通り外出されている方は急いで自宅に避難することをお勧めします」
テレビ「今後新しい情報が入り次第すぐにお伝えいたします」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:19:54.64 ID:tVYnZWQl0
P・美穂「………」
ちひろ「Pさん…もしもーし聞こえてますか」
P「あ、はい聞こえてます」
ちひろ「今、美穂ちゃんと一緒ですよね?だったら急いで連れて帰ってください」
ちひろ「私も事務所にいる子達を送っていきますので一旦切りますね」
P「わかりました、ちひろさんも気をつけてください」
ちひろ「Pさんもお気をつけて、ではこれにて」プツッ ツーツーツー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:22:47.14 ID:tVYnZWQl0
P「というわけだちょっと急ぐぞ」
美穂「あ、はい」
P「美穂は確か○○に住んでいるんだっけ?」
美穂「そうです」
P「なんか嫌な予感がするんだけどな…」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:24:42.46 ID:yf8w1t6vO
今日モバマスSS多すぎて支援大変
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:26:50.01 ID:tVYnZWQl0
テレビ「速報が入りました今日18時半過ぎ○○付近で玉突き事故が発生しました」
テレビ「死者は出ませんでしたが○○付近一帯は全面交通止めとなりました」
テレビ「繰り返します今日18時半過ぎ○○付近で玉突き事故が発生しました」
テレビ「この事故により○○付近一帯は全面交通止めとなりました」
P「あ…予感が当たってしまった」
美穂「どうしよう…」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:27:05.41 ID:UaT2C2ol0
現在5つある模様、どこも支援支援
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:29:47.56 ID:tVYnZWQl0
P「ご両親に連絡入れようか?」
美穂「大丈夫です。両親は今日から出張でしばらく帰りませんから」
美穂「でもどうしよう…このあたりには親戚とか住んでいないし…」
P「…なあ美穂、あー俺の住んでいるマンションが近くにあるんだが」
美穂「えっそれって…」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:32:33.99 ID:tVYnZWQl0
P「あっ…い、いやなんでもない……近くのホテルにお前を泊めて…」
美穂「だ、大丈夫ですプロデューサーさん家でもオーケーです」
P「そうか…なら決まりだ、俺の家に急ごうまた事故でも起きたらたまったものじゃない」
美穂「は、はいお願いします…」
P(まさか、美穂を泊める事になるとは…)
美穂(プロデューサーの家にとまる事になるなんて…)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:35:26.89 ID:tVYnZWQl0
P宅
P「ふう…何事もなく帰り着く事ができた」
美穂「お、お邪魔します」
P「ようこそ我が家へと言いたいとこだけど…またちょっと濡れちゃったな」
美穂「もう…見ないでください、あっ…下着と着替えどうしよう…」
P「じゃあ近くのドンキで買ってくるからここで待っていてくれ」
美穂「ありがとうございます…」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:39:00.19 ID:tVYnZWQl0
P「そうだ俺が戻ってくるシャワーでも浴びていてくれ」
P「濡れた服着て待って風邪でもひいたらいけないからな」
P「風呂はまっすぐいって右の扉にあるからな」
P「すぐ戻ってくるから待っててくれ」
美穂「あ、プロデュ…」
バタン!
美穂「行っちゃった…」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:40:58.81 ID:yf8w1t6vO
し
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:43:07.62 ID:tVYnZWQl0
美穂(わたしは家に上がると浴室に向かった)
美穂(脱衣所に入ると脱衣カゴの中にプロデューサーの脱いだ服が無造作に脱ぎ捨てられてた)
美穂(わたしは始めて男だけの空間に足を踏み入れたのだ)
美穂(浴室に入ると当然ながら、シャワーとシャンプーやリンスなどが一通りそろっていた…ここまでは自宅の浴室と同じ)
美穂(自宅の浴室と違うところはプロデューサーの…その…何といったらいいんだろう)
美穂(残り香だろうか…その残り香がわたしの鼻を刺激した)
美穂(もちろん臭いと言う意味ではなく…いったいどう説明したらよいのだろう)
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:47:03.73 ID:yf8w1t6vO
C
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:48:27.18 ID:tVYnZWQl0
美穂(私はシャワーを浴びた、シャワーから出るお湯はわたしの雨で冷え切った体を温めた)
美穂(だがわたしの体は残り香を嗅いだ時から体の内側がなぜかいつもとは違う熱を帯びていた)
美穂(この熱は…わたしは自分に落ち着くように言い聞かせた)
P「おーい美穂、帰ってきたぞ」
美穂(プロデューサーの声を聞いたとたん私の体は再び熱を帯び始めた
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:48:38.24 ID:nICEjVaZ0
しえ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:52:43.11 ID:tVYnZWQl0
美穂「ぷぷ、プロデューサーもう帰ってきたんですか!?」
P「あ、ああ…美穂を待たせるわけにはいかないからな」
P「ちょっと待ってくれ、いま着替えを持ってくるからな」
美穂「あ、ありがとうございます…」
P「っ…下着と着替えここに置いていくからな、俺は夕飯作っているから」
美穂「は、はい…お気遣いどうも…」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:55:13.51 ID:tVYnZWQl0
美穂(プロデューサーがいなくなるとわたしの熱はさらに高まった)
美穂(だめ…収まってお願いだから)
美穂(こんなことは本当にダメなのに…)
美穂(これ以上この熱が続いたらわたし…)
美穂(あの人をプロデューサーとして見れなくなる…)
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/25(木) 23:57:26.78 ID:tVYnZWQl0
美穂(結局熱が収まったのは10分ぐらいたった後のことだった)
美穂(わたしがテレビをつけたらあいも変わらず豪雨情報が飛び交っていた)
美穂(その後はプロデューサーがわたしに夕食を振舞ってくれた)
美穂(プロデューサーの手料理を食べれたので嬉しくなった)
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:00:53.34 ID:tVYnZWQl0
テレビ「東京で猛威を振るっている集中豪雨は現在は勢力を少しずつ弱め」
テレビ「明け方までには収まる見込みですが、豪雨による事故などの対応が滞っているため」
テレビ「交通手段やダイヤの乱れが予測されます。」
P「おっ、朝には雨が上がるだって」
美穂「よかったでも…」
P「なにか問題でもあるのか?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:03:15.86 ID:5Ya9y0eD0
美穂「明日のわたしとプロデューサーとのオフどうしようかと…」
P「確かにこんな騒ぎの中で、休みを満喫するのはちょっと気が引けるかな」
美穂「そうですよね…」
P「まあ、それは明日の朝にでも考える事にしよう」
P「今日はいろんな事があって疲れただろう、だから早めに休んだほうがいい」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:03:51.19 ID:qEGmCDkBO
C
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:05:47.15 ID:5Ya9y0eD0
P「客間に布団敷いてあるからそこで寝てくれ」
美穂「何から何まですみません…」
P「なに、困った時はお互い様だろ?ふわぁ…じゃあ俺は一足先に寝かせてもらうぞ」
美穂「あ、はいおやすみなさい。プロデューサー」
P「ああ…おやすみ美穂」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:07:18.53 ID:sZkvMrFX0
幸子可愛いよ幸子
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:08:38.11 ID:5Ya9y0eD0
P「明日か…明日のオフに美穂にしてやれる事考えないとな…」
P「俺にできる事はとりあえず寝る事だ」
P「今日は本当にいろんなことがあって疲れた…」
P「……zzzz」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:12:24.85 ID:5Ya9y0eD0
P「うん…うーんいま何時ぐらいだ」
AM03:34
P「まだこんな時間か…」
P「この仕事をやっていると早寝早起きできるのはいいのだが早く起きすぎてしまうんだよな…」
P「…水でも飲んでもう一眠りするか」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:14:05.47 ID:gkFK6z5d0
なんでや!!!
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:15:19.39 ID:5Ya9y0eD0
これより先は18禁となりますので皆様ティッシュのご用意を…
そういうのいいから淡々と進めろ、変なのが湧く
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:16:18.99 ID:5Ya9y0eD0
55 :
了解しました。とっとと進めます:2012/10/26(金) 00:18:15.06 ID:5Ya9y0eD0
P「ゴクゴク…ふぅ一息つけた、さてもう一眠り…」
あっ…うっ………デュサ…
P(うん?この声は美穂?あいつも起きたのか…)
ああっ…うん…ふぁ…
P(…なんか様子が変だな見に行ってみるか)
P「どうしたんだ美穂…!?」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:20:06.50 ID:5Ya9y0eD0
P(雨が上がったのか客間の窓から満月が顔を出していた)
P(その月明かりに照らされて小日向美穂は…自慰にふけっていた)
P(左手で自分の秘部をまさぐり右手ではだけた服から見えている胸を揉みほぐしていた)
P(そこにはいつものはにかんだ笑みの少女の姿はいなく…)
P(頬を紅潮させて恍惚な表情を浮かべ喘ぎ声をだしていた)
美穂「はぅ…うん……はぁはぁ…プロデューサー…」
P「!?」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:22:42.43 ID:5Ya9y0eD0
P(その言葉は俺の興奮さらに高めた)
美穂「プロデューサー…ああん…プロデューサー…」クチュ・・・クチュ・・・
美穂「だめ…こんな事はだめなのに…」
美穂「でも……うっ…とまらないよぉ…プロデューサー…」
美穂「うっ…はあん!きちゃう…もうきちゃうよう!」
美穂「プロデュ…ふぁぁあぁん!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:23:07.41 ID:cQN6m2Vi0
画像はよ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:24:43.20 ID:5Ya9y0eD0
P(美穂は絶頂を迎え体を反らし震わせながら息を荒げて布団に倒れこんだ)
美穂「はぁはぁ……わたしのバカ…こんな事しちゃいけないのに」
美穂「しかも…プロデューサーの家でしちゃうなんて…ううっ…」
P(美穂は自己嫌悪に駆られたのか泣きだしてしまった)
P「美穂…」
P(俺は思わず今まで殺していた声をだしてしまった)
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:26:46.80 ID:5Ya9y0eD0
美穂「え…プロデューサー!?」
P(美穂は俺に気付いたその表情は驚きを隠せないようだった)
美穂「み、見たんですか…」
P「ああ…」
美穂「何時から…ですか…」
P「プロデューサーって聞こえた時からずっと」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:29:13.39 ID:5Ya9y0eD0
美穂「は、恥ずかしい…プロデューサーにわたしのしている所見られるなんて…」
P(美穂は顔を赤らめてまた泣き出してしまった)
P「美穂…なんで俺なんだ…」
美穂「……わたし、ずっと一人でうじうじしていたから、皆から置いていかれてずっとひとりぼっちだった…」
美穂「でもプロデューサーに会ってから全てが変わった。貴方の優しさが私を変えていった」
美穂「けど…プロデューサーの事を想うと体が熱くなって、切なくなっていつもこんな事をするようになって…」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:30:53.81 ID:5Ya9y0eD0
美穂「今日だってお風呂を借りたときから、体が熱くなって収めようとしたらプロデューサーの声が聞こえてまた熱くなって…」
美穂「お風呂を上がった頃には熱が収まりました。それからは何も変わりなく寝るまでは平気でした」
美穂「でも…プロデューサーに優しくされる夢を見て…その途中で目が覚めて急に体が熱くなって…」
美穂「切なくなってそして…一人でしている所を…プロデューサーに見られて…」
美穂「ぐすっ…こんなはしたない…わたしなんて…アイドルをする資格なんて……」
P(美穂の目にまた涙が溢れ様としていた…)
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:34:58.28 ID:5Ya9y0eD0
P「…美穂!!」
P(気が付けば俺は美穂を思い切り抱きしめていた)
美穂「…えっ!?…プロデューサー?」
P「もうこれ以上誤魔化し続けるはできないな…」
P「美穂、君のその想いに気付かなくて…いや気付いていない振りをしてごめんな…」
P「実を言うとな、俺も君を想うと切なくなって、お前と同じことをしていた」
P「あと、美穂の近くにいると時々心臓が張り裂けそうになるんだ」
P「お前が風呂に入っている時、心臓がいつもより激しくなって一時はどうなるかと思ったよ」
美穂「え、えっとそれって…つまりその…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:38:13.07 ID:gkFK6z5d0
さるよけ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:38:14.52 ID:5Ya9y0eD0
P「美穂…これから俺の言うことは間違っているのかもしれない…だけど君に一番伝えたい言葉だ。」
P「俺は…美穂が好きだ」
美穂「っ!!」
P(美穂の体が震えた。その目には涙がたまっている)
P「アイドルだからとか、大事とかそういう意味じゃなくて…」
P「俺はただ一人の男として…小日向美穂の事が好きだ!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:42:55.90 ID:5Ya9y0eD0
P(美穂の瞳から涙が溢れ俺の体を濡らした)
美穂「プロデューサー…でも…!」
美穂「そんな事が分かったらわたしたちもう会う事もできなく…」
P「アイドルとプロデューサーとしてはな。でも恋人同士としてならいつでも会える」
美穂「わたしはこんなに泣き虫だから、何時また泣きそうになるか…」
P「だったら泣き止むまでお前の涙受け止めてやるから」
美穂「わたしは何の取り柄もないからプロデューサーに迷惑を…」
P「取り柄なんていくらでも見つかるさ俺も探すの手伝うよ」
美穂「でも…わたしなんか」
P「俺はいい所も悪い所もひっくるめて…美穂、君が好きなんだ」
美穂「ぐす……プロデューサー!…っ…私も…大好きです!」
P「…ああ」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:43:18.74 ID:/Nx1kOVF0
C
こういうスレタイなんかムカつく
いちいち書いてる奴の不幸を望んでしまうくらい嫌い
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:47:15.71 ID:5Ya9y0eD0
P(うっ…おいこら、こんな時に反応しやがって…)
美穂「プロデューサー?…ふぇっ……」
P(気付いたか…そりゃ半分裸の上にこんなに可愛い子抱いてりゃ元気になるわな……)
P「美穂こ、これはだな…」
美穂(プロデューサーの大きくなってる…あっ私、服脱いだまま…)
美穂(でもこれってプロデューサーがわたしを見て興奮していると言うこと…?)
美穂(だったら凄く嬉しい…)
美穂(それに私のほうも…もう限界)
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:50:18.68 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あのプロデューサー」
P「うん?」
美穂「その…ここから先のことをしてもいいんですよ?」
P「美穂、本当にいいんだな?」
美穂「はい…プロデューサーにならどんな事をされても平気です…それに」
美穂「さっきの告白で体全体が熱くなってもう…どうにかなりそうなんです…」
美穂「あと、わたしはもう子供じゃありません。もう結婚だってできる年齢なんですよ?」
美穂「だからプロデューサー…わたしを……抱いてください」
P「ああ…わかった」
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:53:33.20 ID:5Ya9y0eD0
P「じゃあまずは…キスしていいか?」
美穂「はい…んんっ…」
P(まずはやさしく触れるように一回…次は強く唇を押し付けた)
美穂「んん…うん…」
P(気が付けばお互いに、背中と首に手を回し身体を密着させていく)
P(次に俺は舌を美穂の唇の中に押し込んだ)
美穂「ん!…ふん…」
P(美穂は最初は驚いていたが、すぐに受け入れ美穂も舌を突き出してきた)
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:55:48.02 ID:5Ya9y0eD0
美穂「うん…ちゅっ…うん…んん」
P(舌を口の中で舐めあい、絡ませあう事で気分が高揚してくる)
美穂「んんっ…!はっ…ふん…」コクコク
P(俺の唾液を飲んでいるのか?これ以上は息が続かない…)
美穂「ぷはっ…はあ…はあ…」
P(美穂と俺の口から唾液が混ざった糸が二人の唇の間に引かれた)
73 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) :2012/10/26(金) 00:56:31.59 ID:fCcN6s3y0
くっさ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:57:16.43 ID:5Ya9y0eD0
P「はあ…美穂大丈夫か?」
美穂「…キス激しすぎですよ」
P「それはお互い様だろ、美穂も俺の唾液飲んでいたしな」
美穂「…それもそうですね」
P「なあ…服脱がしていいか」
美穂「……プロデューサーも一緒に脱いでください」
P「ああ、わかった」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 00:58:49.75 ID:5Ya9y0eD0
美穂(プロデューサーとわたしは一糸纏わぬ姿になった)
美穂(あれがプロデューサーの…あれがわたしの中に入るんだ…)
美穂(プロデューサーがわたしをずっと見ている…それだけでまた体が…)
美穂「あの…プロデューサー」
P「うん?どうした」
美穂「どうして何もしないんですか?」
P「ああ、美穂の体あまりにも綺麗だから見とれちゃって」
美穂「もう、プロデューサー…」
P「じゃあ触っていい?」
美穂「は、はいお願いします…」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:03:06.67 ID:5Ya9y0eD0
穂(プロデューサーの左手がわたしの左胸を掴んだ)
美穂「あうっ…」
美穂(次は右胸を触ってくると思ったけど違った、右胸を口でくわえてきた)
美穂「えっ…ち、ちょっと…」
美穂(プロデューサーは何も言わずに右胸を啜り始めた)
美穂「あう……いや…あぅん!」
美穂(わたしの左胸を揉みながら、右胸の先端を舌で舐めたり赤ちゃんみたいに吸ってくる…れだけで気持ちよくなってくる)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:03:56.85 ID:qEGmCDkBO
エロスレ二つとは珍しい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:05:31.92 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あ、あ、ひゃん、それ、だめ…です…」
P「あ、ごめんいやだったか」
美穂「そうじゃないですけど、あの…プロデューサー次は…その」
美穂(わたしはプロデューサーの右手を…女の象徴の部位に置いた)
美穂「だ、大事な場所ですから…優しく扱ってくださいね」
P「…ああ、わかっている」
79 :
もう一つはなんて名前のスレですか?:2012/10/26(金) 01:07:28.06 ID:5Ya9y0eD0
美穂(プロデューサーの指がわたしの局部を触ってきた)
美穂「あっ、いいですもっと…」ピチャピチャ・・・
美穂(優しくゆっくりと手を上下に動かしている…気持ちいい)
P「痛くはないか」
美穂「大丈夫です。もっと早くしてもいいですよ…」
美穂(プロデューサーの手の動きがだんだんと速くそれでも優しく触ってくれている)
美穂「ぁあ、あ、気持ち、いい…」クチャクチャ・・・
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:07:41.56 ID:FSmNCE/h0
モバならスレタイにモバPっていれろやクソゴミ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:10:36.07 ID:RuNkoGcr0
じゃぁ開くなよ、心の病気かなんかなのか?
しえん
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:11:05.33 ID:5Ya9y0eD0
休憩ついでに質問
このまま触り続けますか?それとも焦らしたほうがいいですか?
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:14:40.59 ID:lT2UEIHE0
おわれ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:15:05.44 ID:RuNkoGcr0
自分がいいと思うほうで書くんだ
(そういうこと聞くと変なのが沸くと思うんだ)
85 :
>>84了解しました:2012/10/26(金) 01:16:44.70 ID:5Ya9y0eD0
美穂(でも、もう少しで絶頂を迎えようとしているのにプロデューサーの手が止まった)
P「なあ、美穂ちょっと質問したいんだけど」
美穂「な…何ですか」
P「その…自分でするのと俺にしてもらうのどっちがいい?」
美穂「そ、そんなこと言えません…」
P「じゃあ今日は終わりにする?」
美穂「…そんなの嫌です…プロデューサーに胸とかいろんな所を触られてから頭がくらくらして…」
P「じゃあもう一回聞くけどどっちがいい?」
美穂「……プロデューサーのほうがいいです…だから…!」
P「ああ、意地悪してごめん…触るよいい?」
美穂「はい…もっとたくさん触ってください!」
86 :
>>84了解しました:2012/10/26(金) 01:18:29.47 ID:5Ya9y0eD0
美穂(指が再び動き始めた。止まった時よりも速く確実に弱い場所を触ってくる…)
美穂「あっ、あっ、もっともっと…」クチュクチュ・・・
P「もう一回、胸とか触っていいか?」
美穂「はい…さっき以上に激しくしても大丈夫です…」
美穂(プロデューサーはさっきの様に左手で左胸を揉みながら右胸をまた舐めたり吸ったりしてきた)
美穂「きゃあん!あああん!なにこれ…すごく…いいです!」
美穂(両胸と局部、全部を一度に触られて…もう…気持ちいいのが…きちゃうよ…!)
P(普段は恥ずかしがり屋の美穂が今、こんなになって…今の美穂はすごくエッチだ…!)
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:20:29.20 ID:5Ya9y0eD0
美穂「ああっ!、もうダメ…!きちゃう…きちゃいます!」
P「いいよ、美穂の可愛いとこ俺に見せて…」
美穂「ああっ、あっ…ああああっ!」
P(体を大きく反らして全身を震わせて美穂は絶頂を迎えた)
美穂「はぁ、はぁ、気持ちよかった…」
P「そうか…よかったな……うっ」
美穂「……プロデューサー?」
P「なあ…美穂…俺」
美穂(プロデューサー切なそう…それにプロデューサーの…さっきより大きくなってる)
美穂「……いいですよ、でも…初めてだから優しくお願いします…」
P「ああ、わかっているよ…」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:23:53.51 ID:5Ya9y0eD0
穂(プロデューサーのまたおおきくなった…なんだか苦しそう)
P「本当にいいんだな?いやなら今日は別にしなくても…」
美穂「駄目です、わたしが勇気を出してせっかくここまできたのにここでやめたらもう…」
美穂「プロデューサーお願いです…わたしの決心が何処かに行く前に…」
P(美穂が涙目で俺に訴えた…そこまで俺を…)
P「………痛かったら言えよすぐ止めるから」
美穂「はい…きてくださいプロデューサー…」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:26:03.21 ID:5Ya9y0eD0
ズプッ
美穂「は、はいって…ぐうううう!」
P(美穂は苦悶の表情を浮かべ苦しそうなうめき声をあげた)
美穂「ううううっ!ああああぁぁぁ!……はいった…」
P「美穂…大丈夫か?やっぱり痛いだろ…」
美穂「大丈夫です…だから…止めないで…はぁ…ください…」
P(大粒の涙を目に浮かべて苦しんでも…美穂、君は俺を求めてくれるのか…)
P「じゃあ、ちょっとずつ動くからな」
美穂「はい…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:28:59.50 ID:5Ya9y0eD0
ズプ・・・ズプ・・・
美穂「ううん…ああ…うっ痛い…」
P「まだ痛みのほうが強いか…」
美穂「でも少しずつ…あっ、気持ちよくなって…」
P「なら少し強くするぞ…いいか?」
P(美穂は黙って頷いた)
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:30:55.53 ID:5Ya9y0eD0
ズン・・・ズン・・・
美穂「うくっ…はぁ…まだ痛いかも…」
P「じゃあこうすればで少しは楽になるかも」
美穂(プロデューサーはわたしの両胸をもんできた…胸から来る快感で痛みが和らいできた)
美穂「はっ…あ…いい…いいです…」
美穂「プロデューサー、わたしもう大丈夫ですから…もっと奥まで…」
P「っ!…わかったよ美穂」
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:33:48.13 ID:5Ya9y0eD0
ズブブブ・・・
美穂「ぅあ!あああっ!一気に入って…あっ奥にきてる…」
P「はぁはぁ…ああ、美穂の一番奥まで届いたよ…気持ちいいよ…」
美穂「わたしも…気持ちいいです……プロデューサー…」
P「すごい締め付けてきて…もう我慢できない」
P「いっぱい、動いていいか…」
美穂「はい…わたしを、もっとプロデューサーでいっぱいにしてください…」
P「わかったよ美穂」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:35:54.51 ID:5Ya9y0eD0
ジュブ・・・ジュブ・・・
美穂「んあああ!いやらしい音がでてる…」
P「ぐうっ…美穂、気持ちいいか?…」
美穂「はい、プロデューサーもっと、いっぱい動いて!…」
P「ああ、わかった…!」
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:37:18.81 ID:741jsQHr0
モバならタイトルをモバPにしとけカス
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:39:35.41 ID:5Ya9y0eD0
゚ン!パン!
美穂「んんっ!あん!あっ!」
P「リクエストどうりいっぱい動いているぞ」
美穂「あん!い、言わないでください……!」キュッ・・
P「うっ!締まってきた。もうイキそうかなのか」
美穂「はい!もう、もうきちゃう、きちゃ…ああっ!」
P「俺も、もう限界だ…はぁはぁ…もう出そうだ」
美穂「中に出してもいいですよ…今日は大丈夫な日ですから…」
P「わかった…いっしょに、いっしょに…」
美穂「プロデューサー、プロデューサー!」
P「美穂、美穂!」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:42:55.77 ID:5Ya9y0eD0
美穂「ああっ、プロデューサー!大好き!」
P「俺も、美穂が大好きだ!」
美穂「もう…ダメ!きちゃう!気持ちいいのきちゃいます!!」
P「俺も……もう出る!」
パンパンパンパン・・・ビクン!
P「美穂!……うああっ!」ドクッ!ドクッ!ドクン
美穂「あああ!ああぁああぁっ!!!」
P「うぅっ…だ、大丈夫か美穂」」
美穂「は、はい……プロデューサーのわたしの中で…嬉しい……」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:44:35.66 ID:GADsubSEO
支援
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:48:03.52 ID:5Ya9y0eD0
P「ありがとう美穂。俺の想い、受け止めてくれて」
美穂「プロデューサーもわたしの想い、受け入れてくれて嬉しいです」
P「でも、大丈夫な日とはいえ中に出してしまうとは…」
美穂「もし妊娠したら逃げる気ですか?」
P「それはないよ。だったら最初からこんなことはしない。それに俺はもっと美穂と一緒に居たいからな」
美穂「そうですか。それを聞いて安心しました。それに…プロデューサーの子供なら…大歓迎ですから…」
P「そうかなんだか嬉しくなるな」
美穂「それに、わたしはプロデューサーがずっと一緒に居てくれれば…わたしはそれだけで幸せです」
P「俺もお前と居るだけで幸せだよ」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:49:24.53 ID:5Ya9y0eD0
美穂「あの…プロデューサー」
P「どうした?」
美穂「…大好きです」
P「それさっきも言ってたぞ」
美穂「好きな人に何度も大好きって言っちゃいけませんか?」
P「それもそうか、じゃあお返しに俺も」
P「美穂…俺も大好きだぞ」
美穂「はい!」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:53:40.13 ID:5Ya9y0eD0
___________
________
_____
…い…穂……ろ…だぞ
美穂「うん…あれ……」
P「おい美穂!もう十時だぞ。オフだからとはいえそろそろ起きてくれ」
美穂「Pさん…おはようございます」
P「おはよう、もうこんにちはの時間だけどな…とりあえず服を着ろ」
美穂「あっ…はい、えへへ」
P「なにか良い事でもあったか?」
美穂「懐かしい夢を見ていてつい寝過ごしちゃいました」
P「へぇ、どんな夢を見たんだ?俺にも教えてくれ」
美穂「ふふ…内緒です」
P「わかったそこまで詮索はしないよ」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 01:55:45.55 ID:5Ya9y0eD0
P「それじゃあさっさと朝飯食べて何処かに遊びに行こう」
美穂「はい!、あ、その前に一つだけいいですか」
P「どうしたんだいきなり」
美穂「Pさん…これからも、ずっとわたしと、この素敵な関係を続けてくれますよね?」
P「当たり前だろ!大好きな美穂の代わりなんてこの世に一人もいないんだからな」
美穂「はい!あ、後もう一つだけ」
美穂「Pさん!何時までも貴方のこと…大好きです!」
おわり
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:07:51.95 ID:5Ya9y0eD0
私の欲望を最後まで見てくれてありがとうございます
できればこの話の後日談を書こうと思っています
そのときタイトルが「俺と○○の」とあれば私の書いた話ですので
そのときはまた支援をお願いします
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:26:12.74 ID:GADsubSEO
乙でござった
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/26(金) 02:51:59.05 ID:CaTVag2N0
あえて言わせてもらおう乙であると
名前欄がくっせぇ上に昨日スレ立て依頼詐欺やった奴じゃねぇか
死ね