P「おっぱいって素晴らしいよな」

代行お願いします

1です代行ありがとうございます

書き溜め少ないけど、ぼちぼち書いていこうと思います

代行サンクス

書きダメないからクソ遅いけどまぁ我慢してくれw

春菜 「いきなり何言い出してるんですか、プロデューサーさん！セクハラですよ！セクハラ！」

P 「お、春菜か。今日も眼鏡が似合ってるな、眼鏡にぶっかけたいぐらいだ」

春菜 「ぶっかける…？眼鏡をかけるんじゃなくて、眼鏡にかけるんですか？いったい何を？」

P 「そりゃ眼鏡にかけるもんって言ったらナニしか…」
瑞樹 「おはようP君？担当のアイドル、それも高校生相手に何の話をしているのかしら？｣ﾆｯｺﾘ

P 「ハハハ、オハヨーゴザイマスカワシマサン、サッキノハドウヤラボクノイイマチガイダッタミタイダヨー」

春菜 「あ、瑞樹さんおはよございます！いつの間に居たんですか？」

瑞樹 「春菜ちゃんおはよう。私はちょうど今来たところよ。今日は話があるってP君に呼び出されてたから。
それがまさかセクハラの現場を目撃してしまうとはねぇ？｣ｼﾞﾄｰ

P 「…」

春菜 「あ、そういえば私もプロデューサーさんから呼び出されて来たんだった！まさかさっきのセクハラの呼び出したんですか？｣ｼﾞﾄｰ

P 「そそそそそそんな訳無いだろ！実はな今回、お前達を呼び出したのは」
ﾊﾞﾀﾝ

沙理奈 「おはよー！プロデューサー、話ってなーにー？」

P 「っと、沙理奈か。ちょうど良い。これから春菜と川島さんにその話をするところだったんだ。紗理奈もこっちに来て、一緒に話を聞いてくれ」

沙理奈 「なんだ、てっきりアタシの武器の魅力にプロデューサーが耐えきれなくなったのかと思ったのに、違ったかー」

P 「アイドルの仕事の話なのになんだ、とはなんだ…。それに紗理奈の想像は半分あたってるよ」

沙理奈 「ウフフッ、プロデューサーってば、今日は情熱的だね♪」

春菜瑞樹 「…｣ｼﾞﾄｰ

死んでますかよ

P 「ま、待ってくれ。誤解だ！…とも言いきれないが、あってるのは半分って言ったじゃないか！春菜も川島さんもそんな、ゴミを見る様な目で俺を見ないでくれ！」

瑞樹 「ハァ……分かりました、このままでは話も進みませんし、まずは話を聞きましょう」

春菜 「まぁ、川島さんがそう言うのなら、私も話を聞きます」

沙理奈 「アタシは初めっからそのつもりだったよー？」

P 「お、おう。それじゃ話すけどな、お前ら、おっぱいって美しいと思わないか？」


瑞樹 「…さぁ、春菜ちゃん紗理奈ちゃん、一緒に帰りましょうか」

春菜沙理奈 「「はーい」」

P 「待てぃ！」

紗理奈 「…いやいや、さすがに今のはプロデューサーが悪いよ。せっかくアタシ達が真面目に話聞いてたのにいきなり仕事と全く関係の無いおっぱい話し始めるんだもん」

P 「だから、仕事の話なんだって。
実はか俺はな、お前達をおっぱいアイドルとしてユニットを組ませて売っていきたいと思っている！」ドン

春菜瑞樹沙理奈「「「な、なんだってーーー？！」」」

ーーーーーーーーーーーー

P 「落ち着きましたか？」

瑞樹 「えぇ、まぁ」

春菜 「わ、私はまだちょっと混乱というか、何で私なのかとか、そもそもおっぱいアイドルって何なのかとか、Hな仕事させられちゃうのかとかとか、私べつに紗理奈さんや瑞樹さんみたいにそんなに大っきくなおっぱいじゃないし、
おっぱいアイドルよりも眼鏡アイドルとかの方が良いなとか……ブツブツ…」

P 「ま、まぁ春菜の質問にも答えていくから、とりあえず、落ち着いてくれ、な？えーと、沙理奈はそんなに驚いて無いみたいだな？」

沙理奈 「んー…アタシは元々、そういう方向で売り出してたし、個人でやってたのがユニットになるだけかなって。アタシの魅力をファンの皆やプロデューサーに伝える為なら少しぐらいセクシーな仕事でも、喜んでやっちゃうよ！ま、プロ根性ってやつ〜？」

P 「うん、沙理奈は理解があるみたいで助かるよ」

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　／　　/Y|　　　 　 ＼　＿ﾉ　　半ｌ｜ 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 /　 　 / 　| 　　　　　　ヽ　ヽ　　 断 　 を
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　/　　 〃　　＼　＿　　　　　　l　 て``　乳
　　　　　/　　　　　　　　　　＼_／　/　　　 ＼　／/　　　 ／＼　　　　　 i　|　　き　　と
.　　＼_/　と``　禾且　　し``　 レ/l　　　　 | /＼ 　 / ,;彡￣ヾＶ 　/. 　 |　|　 ﾅょ 　歳
　　　 l　　 、　 　 __,　 　 　 　 　 /. | 　　 　 |〃"ヾヽ＼ｿ! (・）_rう Ｙﾊ　　|　|　 （　)　て``
　　　 | 　 つ　 　 ナ 　 　 ゃ　　/.　＼　 　 ､|| （・）, ｷ　｀ミ ''⌒　　｛l:| 　 |　|　　ん 　 し
＼,__ノ 　 　 　 　 __　　　　　　　l　　 　 Yヽ∧　彡　_,. '⌒ヾ 　 J　 /ｿ　　ヽ.!　　て`` カヽ
　 ＼　　 ﾅょ　　 _,ノ　 　 あ　　|　 　 　 　 l ∧　　 |/////∧ 　　/´　　　／⌒; す
　　　ヽ　　　　　　　 　 　 ＿ 　 |　 　 　 　 |　∧　　V/／⌒ } 　/ﾄ＼　　　　　 | カヽ
　　　　|　 ん　 　 と　　　フ'' 　 |　 　 　 　 |　 　＼　 V＿ ／／ / |　＼＿／　j
　　　　|　　　　　　　　　　　　　 |　 　 　 　 |　　　　 ＞ ＿.／_.;彡: |　　 V　　／⌒ヽ　 _
　　　　|　 た``耳音丈｀　.メ 　 |.　　　 　 /＿＿＞/ハ三￣　,;彡 |へ　 V　　　　　 |/　 ヽ
　　　　|　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ,f⌒　　　 | ∧ミ三＿彡　| /. ＼|　　　/ 　/
　　　　| 　 |　　　 歴　　　エ　　|. 　 　 /:!ヽ　　　　| |　V//　　　　l　 　 　 　 ヽ|
　　　　| 　 ﾟ　　 　 　 　 　 　 　 l　　　/　| 　＼　　 ＼　V//　　　 |　　＿ 　 　 l
　　　 /／ヽ　　 （ よ　 　 の　　ヽ.　/　ハ　　　　　　　　V//　 　 !　　|Ｔ|>　　 |､
　　／ 　 　 〉　　　　　　 　 　 （⌒ ＼　　∧ 　 　 　 　 　 V//　 /　　 ￣ 　 　 {∧

何これ・・・何これ・・・・・・

瑞樹 「ちょちょっと待って。私だってべつに理解してない訳じゃないのよ？
やっぱりアイドルの仕事って多かれ少なかれ男性の目を引く為に身体をある程度、露出する事が必要なのはわかるわ」

瑞樹 「でも、だからと言ってそればかりやっていても、良くてせいぜい深夜番組のお色気要因、悪くすれば、AVスレスレのイメージビデオの女優ぐらいにしかなれないと思うのだけれど…」

P 「あぁ、もちろん普通に胸だけを強調して売っていけば、川島さんの言うとおりの末路となる可能性が高いだろう。それは否定しない。
だが、お前達を"トップアイドル"にしてみせると言った俺がそんな安直な手で妥協すると思ったか？｣ｷﾘｯ

春菜 (そんなキリッとされても、あのセクハラ発言の後だと説得力に欠けるよ……)

P 「何か、無言の訴えを感じるが、とりあえずここはスルーさせてもらう。
さて、ここでまず一つだいぜんとしてお前達に理解しておいて欲しい事がある」

P 「それはな」

P 「おっぱいの嫌いな男なんていないって事なんだよ！！！」

春菜瑞樹紗理奈「「「な、なんだt(ry」」」

書き溜めここまでだ…我ながら少ないな…。こっからは即興でかいて行こうと思う。遅いかもしれないけど、よろしければ付き合って下さい




P 「良いか？ここにアイドルのプロデューサー100人を対象にしたアンケートがある。内容は"アイドルを見る時一番に目が行く場所は何処ですか?"だ。」

P 「まぁアンケートの結果一位は"顔"だ。これはまぁ妥当だな。
重要なのはこの次からなんと、アンケートの二位は"おっぱい'、三位は"尻"、四位は"眼鏡"、五位は"ヘソ"と続いているんだよ！！！」

…誰？

春菜瑞樹紗理奈「「「な、なんだt(ry」」P 「あ、そのリアクションはもう良いから。
ともかく！このアンケートの結果や今までのプロデュース経験からも、俺はお前達をおっぱいアイドルとして売って行くべきと言う結論に達した。
ここまでで何か質問はあるか？」

瑞樹 「はい」

P 「はい、川島さん」

瑞樹 「たしかに、男性にとって女性の胸というものが重要である事はわかるわ、でも、胸ばかりを強調しなくても、"少し胸が大きくてスタイルの良い、可愛いアイドル"として売って行く事は出来ないのかしら？」

モバならスレタイにモバPって入れろよ

P 「ふむ、なかなか良い質問だと思います。確かに川島さんも春菜や紗理奈も胸の事を差し置いても充分、可愛いアイドルだと思う」

春菜 「充分、可愛い眼鏡だなんてそんな…｣ﾃﾚﾃﾚ

紗理奈 (今、一言でも眼鏡の話題があったかな…？)

モバマスならタイトルのPをモバPにしてくれよ
いまさら言っても遅いから仕方ないけど

モバクソキャラ出すならスレタイに書いとけカス

支援
原作厨こわいなーとづまりすとこ

P 「しかしだ、これはお前達に限らず、他の事務所(765プロ除く)に所属しているシンデレラガールズプロジェクトに参加している全てのアイドルに言える事なんだが、可愛いだけでは、キャラが全く立たなくて目立たないんだ！」

春菜 「そ、そんな…。」

P 「もちろん、細かく見て行けば、春菜には眼鏡、川島さんには28歳、紗理奈には胸とそれを際立たせるセクシーキャラ、という個性があるかもしれない」

瑞樹 (今、さり気なく喧嘩を売られた気がするのは気のせいかしら?)

P 「それぞれの個性が悪いとは言わない。でもやっぱりそれだけじゃキャラ付けが弱過ぎるんだ。現に今うちの事務所で売り出している、渋谷凛、神谷奈緒、北条可蓮のユニットはそこそこ売れてはいるものの、やはり765プロのアイドル達の人気には到底敵わない。
やはり、せめてもう一つ何かプラスアルファが欲しい」

沙理奈「それがおっぱいなの？」

P 「あぁ」

P 「安直と思うかもしれない。だが、さっきのアンケート結果でも分かっね貰えたと思うが、やはり男性ファンの心をムッチリと掴み取るためにはやはりおっぱいアイドルという方法が一番だと俺は思うんだ。

瑞樹 「悔しい箇所もあるけれど、P君の言いたい事は概ね分かるわ」

P 「ありがとうございます、川島さん。
さて、そこでうちの事務所に所属する沢山のアイドルの中から、俺がお前達を選んだ理由が分かるか？」

沙理奈「ウフフッ♪そりゃ、やっぱりアタシの武器とプロデューサーの考えがピッタリだったからでしょ♪」

P 「うん、沙理奈に関してはその通りだ。
実はまぁ、胸の大きさだけで見ればうちの事務所には篠原礼さんと言うトップ93cmのモンスターが居るんだが、ただ大きいだけでは他事務所の及川雫という化物が居る限り、どうしても見劣りしてしまう。
そこで俺は今回のおっぱいアイドルユニットというコンセプトとピッタリ一致した自分の魅力を把握し、かつ、今までの活動でそれを前面に出してきた沙理奈を今回のユニットのメンバーとして選んだ。」

瑞樹 「わかるわ」

なんだモバマスか

沙理奈「フフッ、メンバーに選んでくれてありがとプロデューサー！アタシ頑張って仕事するよっ！」

P 「おう、頼むぞ、沙理奈。」

P 「えーと、次は川島さん。
川島さんを選んだ理由ですが分かりますか？」

瑞樹 「この会話の流れならさすがに分かるわ。
自分で言うのもなんだけれど、まだまだ私のスタイルは若い子達には負けて無いもの！プロデューサーの言う胸をコンセプトにしたユニットでも活躍出来るって事を証明してみせるわ！」

P 「さすが川島さん、100点満点の回答です。川島さんのその87cmの豊満なバストはきっと92cm誇るバストの沙理奈と一緒に活動してもなお、その存在感を発揮してくれるでしょう」

瑞樹 「頑張るわっ！｣ｸﾞｯ

P 「その意気です。あと、川島さんにはあえて、ユニットのリーダーを任せませんが、できればその年の功でもってユニットの中の精神的な柱になって貰えたらな、と考えていますので、そのつもりでお願いします」

瑞樹 「何か、言い方に引っかかるものを感じるのだけれど…、まぁ、P君の言いたい事も分かるし、私に出来る範囲だったら、その役目も引き受けるわ」

春菜 「あ、あのー……プロデューサーさん、さっきから私だけ場違いな感じがしてるんですけど…私、そんなに胸大きく無いし、とても瑞樹さんや沙理奈さんと一緒に
おっぱいアイドルなんて無理だと思うんですけど……」

P 「いやいやいや、春菜は今回のユニットでは一番重要なんだ！なんてったって、このユニットのセンター兼リーダーを任せようと思ってるんだからな！」

春菜 「え、えぇっ？！眼鏡アイドルユニットでも無い上おっぱいアイドルユニットなのに私なんかがリーダーなんですか？！もっと胸の大っきな人の方が良いんじゃないですか？！」

P 「ふーむ…だがもう、俺の頭の中では春菜がセンターって事で計画もたてちゃってるからなぁ。それに春菜をリーダーに推すのにはちゃんと理由もあるんだぞ？」

P 「うん、ちょうど準備も出来たみたいだし、これは言葉で説明するよりもこれから見せるモノを見てもらった方が早いか」

P 「おーい！千枝ー、準備が出来たならこっちにおいでー！」

千枝 「はい！｣ﾄﾃﾃｯ


P 「紹介しよう、この子はこの前、新しくうちの事務所に所属する事になり、これからお前達とユニットを組んで貰う事になる佐々木千枝ちゃんだ。ちなみに千枝には今回のユニットの基本衣装を取りに行って貰ってたんだ。今、千枝が手に持ってる青い衣装がそれだな」

千枝 「佐々木千枝、11歳です。よろしくお願いします」

参考までに


上条春菜
http://joejackdb.sakura.ne.jp/HARUNA_KAMIJO/HARUNA_KAMIJO_001.jpg

川島瑞樹
http://joejackdb.sakura.ne.jp/MIZUKI_KAWASHIMA/MIZUKI_KAWASHIMA_002.jpg

松本沙理奈
http://joejackdb.sakura.ne.jp/SARINA_MATSUMOTO/SARINA_MATSUMOTO_001.jpg

佐々木千枝
http://joejackdb.sakura.ne.jp/CHIE_SASAKI/CHIE_SASAKI_001.jpg

こいつら全員coolなのか？

P 「よく自己紹介出来ました、千枝は可愛いなｰ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千枝 「えへへ…でも出来れば千枝は可愛いよりも綺麗って言われたかったな…｣ﾎﾞｿｯ

春菜瑞樹沙理奈「「「な、なんd P「いや、そのネタはもう良いよ」


沙理奈「え、えーと…、プロデューサーは私達をおっぱいアイドルユニットとして活動させたいんだよね？」

Ｐ 「？ そうだが？」

瑞樹 「それでえーと、千枝ちゃん、だったかしら？P君はその子を私達と同じユニットに入れようとしてるのかしら？」

P 「？？？ そうだが？」

P 「お前らな…春菜を含めて何か勘違いしてる様だから言っておくぞ？俺はお前達を
おっぱいアイドルユニットとして売り出して行くと言ったが、お前達を巨乳アイドルユニットとして売り出して行くなんて一言も言っていない！
ここに改めて宣言しよう！」

P 「女性のおっぱいに貴賤など無い！！
よってもちろん、その大小によっておっぱいはその優劣が決まる事は無い！！
なれば！世界の全て女性のおっぱいは世界の全て男性にとってかけがえの無い宝である！！！｣ﾄﾞﾝ!!

モバかよ…

P 「…ふぅ……。少し熱くなり過ぎたな。だが、これで俺の言いたい事はお前達にも伝わったと思う」

沙理奈「…」(そんな全力でおっぱいを語られても…。)
千枝 「///」(えへへ、やっぱりプロデューサーは小さいおっぱいが好きなのかな…？)

瑞樹 「わかるわ」

支援

春菜 「えーと、プロデューサーさんの言いたい事は分かったんですけど、それだと結局、おっぱいの大きさなんてどうでも良いって事になって、私がこのユニットのリーダーになる理由が私には未だ分からないんですけど…」

P 「ん？…言い方が悪かったか、確かにそうとらえられてもおかしくない言い方だったな。すまんすまん。
春菜、俺が言いたかったのはな、決しておっぱいの大きさがどうでも良いって事じゃ無くて、ただ、巨乳だから良いとか、貧乳だからダメだとかそういのはおかしい。
72のおっぱいが好きな奴が居ても良いし、91や105のおっぱいが好きな奴が居ても良い。人はそれぞれ心の中にそれぞれのおっぱいを持っている、そう言う事が言いたかったんだ」

沙理奈(あぁ、これがダメな大人ってて奴か…。)

拓海

瑞樹(良い事を言ってる風だけども、中身は中々に下らないわ…。)


P 「と、俺流おっぱい格言はここまでにしておいて、だ。
春菜をリーダーに選んだ理由だがな、これは今日の話の初めの頃に川島さんが言ってた事が理由なんだ」

瑞樹 「あら、私が？」

P 「えぇ、川島さん、さっきこう言ってましたよね？
『でも、胸ばかり強調しても、良くてせいぜい深夜番組のお色気要因、悪くすれば、AVスレスレのイメージビデオの女優ぐらいにしかなれないと思うのだけれど』と。
俺もこの意見には頷かざるを得ないんですよ。
たしかにお前達はこのままじゃ個性が弱過ぎて売れない、しかも世の男は皆おっぱい星人だからおっぱいアピールほどキャラ付けに最適なものは無い」

29/44ってどんだけ自分でレスしてんだよｗｗｗ
つまんないから伸びないって気付けカスｗｗｗｗ
お前にVIPは向いてないｗｗｗｗｗ
他所でやれ無能ｗｗｗｗｗｗ

続けろ

P 「ここで俺は考えた。このジレンマを克服するにはどうすれば良いのか。
そして出た結論がこの特製衣装と春菜、お前をリーダーにすると言う人選だ。
まずこの衣装、お前達、これを見て何か気付いた事はないか？」

春菜 「気付いたと言うか、真っ先に目に入るのが」
瑞樹 「やっぱり、ここだけシースルーになってる胸の谷間部分ね」
沙理奈「でも、それ以外は意外と普通…。おっぱいアイドルって言うくらいだから、もっと際ど〜いエッチで露出のある衣装を想像してたんだけどな」
千枝 「千枝の衣装にはシースルーも無いです…」

P 「うん、やっぱりお前達は目の付け所が良いな。さすが俺がトップアイドルになれると見込んだアイドル達だ！」

春菜 「そんな褒めても眼鏡くらいしか出ないですよ〜//｣ﾃﾚﾃﾚ

たとえリビドー丸出しの変態でも、そのリビオーを正しく一般化してウケに繋げるって
とんでもなく凄腕の変態なのではなかろうか

P 「春菜のかけていた眼鏡か…いただいておこう｣ｽﾁｬ

千枝(人から貰った度の合ってない眼鏡なんて何に使うんだろ？)
沙理奈(プロデューサー、眼鏡も好きみたいだしナニに使うんだったりして☆
今度、アタシも伊達眼鏡してこよっかなー♪)

P 「さて、話を戻すが、さっきから言っているジレンマ、すなわち、おっぱいはアピールしたいが、あまり強調し過ぎると所謂グラドルバラドルになってしまって、お茶の間の人気者たるトップアイドルにはなれない。
やはりトップアイドルと言えば男性ファンだけでなく、子供から老人、男女問わずに支持を得なくてはいけないからな。あまりエッチな事も出来ない。
ならどうするか？見る者によって見方の変わる様にすれば良い」

春菜 「見る者によって見方が変わる？」

P 「あぁ。例えば千枝、お前は人と話したり、人を見たりする時、その人の何処ら辺を見てる？」

千枝 「んー…千枝は何処を見るとかはあまり意識した事は無いけど、たぶんその人の顔の辺りを見てると思います」

P 「そうだな。千枝に限らず大抵の人はふだん人を見る時、まず顔を見ると思う。そして、軽く服なんかを含めてその人の全体
を確認したらまた、顔に注目する人が多い。俺だって普段はそうだ。
これは、ノンバーバルコミュニケーションと言って、人は人の顔の表情から相手の気持ち等を汲み取ろうとする習性があるからだと言われている」


P 「だけどな、これがことアイドル、いや、女性が相手となると話は別だ。もう分かるな？」

瑞樹 「わかるわ」

読みにくい上に>>1が臭い

P 「そう、やっぱりどうしてもな目がおっぱいやお尻、太もも、ヘソ、ともかく身体の方にも目が行ってしまうんだな。男って奴は。
そこで、その衣装だ。老人や女性、子供なんかの女の身体に興味が無い人がパッと見ただけでは、衣装の中の飾りに紛れているのもあって、まぁ黒っぽい感じのデザインなんだな、くらいにしか思わないその胸元。
しかし、見る者が見れば！そう、アイドルの身体を舐め回す様に、食い入る様に見てしまう、そんな男性ファン達が見れば！
…気付いてしまう。
その布地が、半分透けている事を！そして更にその薄い布の奥を覗いてしまう！
そう、其処にあるのは、世界全男性の宝、おっぱい、その谷間！！」

一同 ｺﾞｸﾘ…

P 「と、いう訳で、この衣装は俺が考えに
考え抜いて作ったおっぱいアイドルユニット専用の衣装な訳だ。
でもまだ、これだけじゃ完璧じゃない。
これだけでトップアイドルになれる程世の中は甘くない」

P 「そこで春菜、お前がセンターをつとめる訳だ」

春菜 「？」

P 「まだよく理解出来ないって顔だな。
よし、それじゃあ説明しよう」

P 「まずはさっき、おっぱいは大きければ良いって話はしたよな？これはもう絶対の真実だ。間違いない。
でもな、大きなおっぱいってのはやっぱりどうしても目を引いてしまう、いや目立ってしまう、ってのもまた事実なんだ。
良くも悪くも」

P 「だから沙理奈にはこのユニットのセンターは任せられない。
沙理奈みたいな巨乳がセンターでこの衣装を着て踊ってみろ、元々、紗理奈自身が胸をアピールしまくってたのもあって皆の視線はもう胸元にしか行かない。」

沙理奈「えー！良いじゃーん！アタシの魅力の皆をドキドキさせてあげちゃうのに！」

P 「さっきから言ってるだろうが。
スケスケの布越しにおっぱいばかり強調して見せてくるアイドル、そんなイメージが出来上がってしまったら、もうゴールデンタイムのテレビ出演は厳しくなってくるだろうな」

P 「その点で春菜のおっぱいは素晴らしい。
大き過ぎず、小さ過ぎ無い」

春菜 ///
瑞樹 (春菜ちゃん、顔が真っ赤ね)

P 「沙理奈と一緒に居ると目立たないかもしれないが、決して小さくは無い。
だから胸元からも程よく谷間が拝める。
ハラショー」

P 「しかも、春菜の現役高校生というプロフィールと元気なキャラクターは健康的なイメージがあってお茶の間の受けも良いだろう」

P 「眼鏡をかけてるのもポイントが高い。
センターといえばユニットの顔だからな。やはり顔に眼鏡とワンポイントがあるだけで、覚えてもらい易い。
更に言うならその眼鏡アピールのおかげで顔により注目され易いのも、女性や子供の目を欺くのには丁度良いだろう」

春菜 「眼鏡してて良かった///」

一応、荒木さんが登場する所まで考えてはいたんだけど、かなりボロカスに叩かれて精神的にきてるのと、眠いのとでもう不貞寝しようと思います。
次回は今回の経験を活かして、もう少し面白いSSが書けたら良いな。
おやすみﾉｼ