斎藤「ちょww宇水www」宇水「何が可笑しい！」

斎藤「ちょwwwwお前www」

宇水「だから何なんだ！」

斎藤「う、宇水wwwwおまww」

宇水「狼と言われた男が情けない！」

斎藤「だってwwwwもぅwwww」

宇水「だーかーらー何が可笑しい！！！！！」

斎藤「それは反則だわwwwww」

宇水「何なんだよお前！」

斎藤「だってさぁwwwwwwちょwwww」

宇水「私の顔に何かついてるのか！」

斎藤「ついてるどころか目がないじゃんwwwwww」

宇水「そういうこと言うなよ！」

ワロタ

斎藤「やべぇwwwwwやべぇよwwww」

宇水「もう本当に何なの…」

斎藤「いやいやいやwwwwwwww」

宇水「私は結構傷つきやすいんだ！やめてくれ…」

斎藤「ガラスのハートとかwwwwwww」

宇水「笑うなよ！」

斎藤「はんぱねぇよお前wwwwwwww」

宇水「何がだよ！言えよ！」

斎藤「なに怒ってんのwwwwwwww」

宇水「誰だって怒るよ！いい加減にしろよ！」

斎藤「もうやめてくれwwwwww笑い死ぬwwww」

宇水「そのまま死んでくれよ！」

宇水さんのライフはもう０よ

斎藤「お前wwww顔やべぇじゃんwwwww」

宇水「顔のこととか言うなよ！傷つくだろ」

斎藤「しかも目がwwwwwww」

宇水「何だよ！いじめか？いじめなんだろ？おい…おい！」

斎藤「落ち着けってwwwwwwwww」

宇水「だから笑うなよ！」

斎藤「おめめが見えないですよねwwwwwww」

宇水「おいおいおい！差別だろもうそれアウトだろ？」

斎藤「ここで牙突一式！」

宇水「うわっ！？」ｸﾞｻｯ

斎藤「よっわwwwwwかわせないとかwwwww」

宇水「不意打ちとか無しだろ！ひきょうもの！」

斎藤「宇水涙目wwwwwwww」

宇水「黙れよ！」

(心∀眼)なにがおかしい

ひどすぎるｗｗｗ
スレタイ見て斉藤をハンカチだと思った俺は吊ってくる

斎藤「泣いてやんのwwwwwwww」

宇水「もうお前ししおに言いつけるからな！」

斎藤「チクリとかないわーwwwwwwwww」

宇水「チクリじゃねーし報告だしー！」

斎藤「小学生かよwwwwwwwwww」

宇水「笑うなって！」

斎藤「本当にお前wwwwwwwwwwww」

宇水「もういつになったら戦うんだよ！いい加減にしろよ！」

斎藤「切れすぎwwwwwwwwwwww」

宇水「黙れよ！私かってやりたいこといっぱいあるんだよ！時間がもったいないだろ！」

斎藤「牙突二式！」

宇水「ぐわっ…」ｸﾞｻｯ

斎藤「本当に弱いwwwwwwwwwww」

宇水「だから不意打ちやめろって！」

斎藤「戦いたいんじゃなかったのwwwwwwwww」

宇水「戦いたいとかじゃなくて！時間がもったいないって言ってんの！」

斎藤「そのアイマスクだっせwwwwwwwwww」

宇水「何なんだよ！心眼って書いてあるのかっこいいじゃん！」

斎藤「心眼とかwwwwww聴力だろwwwwwwww」

宇水「それを言うなよ！かっこ悪いだろ」

斎藤「もうすでにかっこ悪いwwwwwwwwwwww」

宇水「黙れよ！」

半！　芝！

アイマスクとか絶対にシシオの嫌がらせだと思う

ーーーーーーその頃ーーーーーー

剣心「次は誰と戦うんでござるか？」

由美「えっと・・・・・あれ？」

左之助「あれ？ってオメェ…」

由美「適当でいいんじゃない！」

剣心「いやいやいやいやいや、それは流石に…」

左之助「案内係しっかりしろよ！」

由美「部屋多すぎて分かんないのよ！」

剣心「ちょっとちょっと…」

左之助「いっきにやる気が失せたじゃねぇか…」

由美「なに？私のせい？は？」

剣心「あんたのせいでござるよ…」

左之助「なんなんだよもう…」

由美「その辺探してきなさいよ！」

剣心「何なんでござるかあんた…」

ーーーーーその頃ーーーーー

ほうじ「ししお様！由美から伝言が」

ほうじ「…」

ししお「どうした？」

ほうじ「屋敷内で迷子になったと…」

ししお「何やってんだよあの女…」

ーーーーーその頃ーーーーー

斎藤「…」

宇水「やっと黙ったか…」

斎藤「…」

宇水「早く決着つけて帰ろうや」

斎藤「…」

宇水「何か言えよ」

斎藤「…」

宇水「何か言えよ！」

斎藤「…」

宇水「何？今度はしかと？無視？」

斎藤「…」

宇水「こういういじめが一番嫌なんだってもおおおおおおお」

斎藤「…」

宇水「なんか言えよおおおおお」

斎藤「死ぬ」

宇水「黙れよ！」

ニヤニヤするｗｗｗ

斎藤「うるせぇんだよ」

宇水「散々爆笑してたくせに逆ギレがよ！」

斎藤「もう本当にうるさい」

宇水「何なの？いきなり真剣に」

斎藤「休日にわざわざ来てんのにさぁ…何なの？」

宇水「こっちのセリフだよ！」

斎藤「ﾌﾌﾌ」

宇水「何が可笑しい！」

斎藤「俺さぁ妻が家で待ってるんだよ
」

宇水「だから何だよ！」

斎藤「あーあだっる…」

宇水「だるいのはお前だろ！何が言いたいんだよ！」

斎藤「牙突三式！」

宇水「ごはぁっ…」ｸﾞｻｯ

斎藤「またまたヒットwwwwwwwwwwwww」

宇水「不意打ち無しだって言っただろ！嘘つき！嘘つき狼！」

斎藤「黙れよマジで耳障りだから」

宇水「温度差はげしすぎだろ！」

ワロタ

ーーーーーその頃ーーーーー

剣心「あーもー…ﾁｯ」

左之助「ﾁｯ」

由美「何よ！しょうがないじゃないの！」

剣心「今日は休日にもかかわらず来てやったのにでござる」

左之助「牛鍋食いてぇ…」

由美「じゃあもう帰れよ！」

剣心「それが無理なんだってもおおおおおおおお」

めちゃくちゃタフだな

お前毎日が日曜日だろ

おい無職が休日とか言い出したぞ・・・

ーーーーーその頃ーーーーー

ほうじ「由美からまだ伝言が」

ししお「今度は何だ？」

ほうじ「ばっとうさい達帰っちゃったそうです…」

ししお「え！？何故に！？」

ほうじ「由美の案内が酷すぎてしびれをきらした模様です…」

ししお「何やってんのあの女本当にもう…」

>>26
刺される度に手当てして、斎藤はそれを黙って待ってるイメージ

サイトーさんが使ってるのは刃が引っ込むおもちゃなんだよ

ーーーーーその頃ーーーーー

斎藤「スマブラやろうぜ」

宇水「何でだよ！何でスマブラなんだよ」

斎藤「バトルと言えばスマブラだろ？」

宇水「ふざけんなよ！何のための刀だよ！」

斎藤「俺クッパな」

宇水「私はやらんぞ！」

斎藤「お前ワリオな」

宇水「待てよ！ワリオは酷いだろ！」

斎藤「黙れよ！」

宇水「何なんだよ！」

斎藤「もう殺す」

宇水「スマブラのくだりは何だったんだよ！」

斎藤「牙突零式！」

宇水「ヤバイ！死亡フラグだ…」

斎藤「なんちゃってwwwwwww」

宇水「ビビらすなよ！」

斎藤「だっせぇwwwwwwww」

宇水「笑うなよ！」

ーーーーーその頃ーーーーー

左之助「剣心マジで帰るのか？」

剣心「もう京都とか焼かれてもいいでござる」

左之助「ひっでぇ…」

剣心「京都住まいの人は残念バイバイでござる」

左之助「いい加減にしろよ！ニート」

剣心「は？サノに言われたくないでござる」

t

左之助「お前何のために京都に来たんだよ」

剣心「だってあんなグダグダなのやってられないでござるよ」

左之助「人斬りが聞いてあきれるぜ…」

剣心「サノさっきからうるさいでござるよ」

左之助「ござるよじゃねぇよ！真剣に考え直せよ！」

剣心「帰ってゴロゴロしようよもおおおおおおお」

ーーーーーその頃ーーーーー

ほうじ「なんかもう…」

ししお「国取りとかやめるわ…」

ほうじ「え！？」

ししお「もう家でゴロゴロしたい…」

ほうじ「マジですか…」

ししお「もう俺帰るわ」

ほうじ「え・・・・・」

ーーーーーその頃ーーーーー

斎藤「ししお帰ったみたいだぞ」

宇水「え！？」

斎藤「国取りやめて家でゴロゴロするらしい」

宇水「ええええええええ！？」

斎藤「ばっとうさい達も帰ったぞ」

宇水「え！？」

斎藤「なんか家でゴロゴロしたくなったらしい」

宇水「ええええええええええ！？」

宇水には一人で頑張ってほしいところだな

斎藤「…」

宇水「何この複雑な気持ち…」

斎藤「牙突にはいくつかのかたわけがる」

宇水「説明とかいいから…」

斎藤「原作読めよ！説明しねぇといえねぇんだよ」

宇水「お前が原作読めよ！説明は私が零式受けた後だろうが！」

斎藤「牙突零式！」

宇水「ちょっと待てよ！」

まともそうなのが佐之と宇水ってなにこれ

斎藤「何だよ…ストップかけんなよ…」

宇水「何なのこの私のかっこ悪さは？」

斎藤「元々だから気にすんなよ」

宇水「元々とか言うなよ！」

斎藤「うるせぇよ！声がいちいちでけぇーんだよ！」

宇水「黙れよ！」

斎藤「あーあうっぜぇなーもー」

宇水「うぜぇのはお前だよ！」

斎藤「しゃべんなよ童貞」

宇水「童貞とか言うなよ！お前は俺のなにを知ってるんだよ」

斎藤「盲目乙wwwwwwww」

宇水「だからそこまでいくといじめだろ！」

ーーーーーその頃ーーーーー

左之助「お前は京都の人を見殺しにする気かよ！」

剣心「他人がどうなろうと…ねぇ」

左之助「このバカ野郎！」ﾊﾞｼｯ！

剣心「チッ、サノお前殴ったな…」

左之助「このキモオタニートめ！」

剣心「ひてんみつるぎりゅう！あまかけるりゅうのひらめき！」

左之助「うわああああああああああああああああ」ﾊﾞﾀ

剣心「調子にのんなよゴミが」

由美のせクロスと斎藤と戦わず死ぬ宇水さんが見所の新京都編

ーーーーーその頃ーーーーー

斎藤「見たいドラマがあるから帰っていい？」

宇水「お前何いってんの！？ふざけんなよ」

斎藤「ちょぉマジで帰りたいんだけど…」

宇水「ここまで引っ張っといて帰るなよ！」

斎藤「腹立つわぁ」

宇水「こっちのセリフだよ！録画予約してあるから今度貸してやるよ！」

斎藤「えっじゃあいいよ…うん」

宇水「…」

斎藤「…」

宇水「何か言えよ」

斎藤「…」

宇水「…」

斎藤「…」

宇水「…」

斎藤「ｸｽ…」

宇水「何が可笑しい！」

斎藤「思いだし笑いだ…気にすんな」

宇水「お前の性格が分からねぇよ…」

斎藤「なぁ」

宇水「何だよ」

斎藤「さっきはあの…悪かったな」

宇水「え…いいっていいってうん…」

斎藤「宇水」

宇水「ん？」

斎藤「牙突零式！」

宇水「ちょ」

斎藤「死ねやああああああああああああああああ」

宇水「うがっ！？」ｸﾞｻｯ

斎藤「バーカwwww」

宇水「ちょお前本当に無いわ…それは無いわ」

斎藤「牙突にはいくつかのかたわけがある」

宇水「ちょっとまてよ！」

�C

斎藤「原作通りに進めるんだよ！文句あんのか？」

宇水「裏切り者！バカ！嘘つき！」

斎藤「通常の一式、斜め上からつき下ろす二式、待遇迎撃用の三式」

宇水「だからちょっと待てよ！」

斎藤「無視無視」

宇水「お前マジでふざけんなよ！」

斎藤「そしていまのが奥の手上半身のバネのみで攻撃する零式」

宇水「だから続けるなよ！」

斎藤「次お前のセリフ」

宇水「言わねぇよ！」

斎藤「は？喧嘩売ってんの？」

宇水「喧嘩とか言う問題じゃねぇよ！もう私の体真っ二つだよ！」

斎藤「死ぬ前にセリフ言えって」

宇水「最悪だよもおおおおおおおおおおおおお」

斎藤「うっぜぇなぁしつこいんだよ！」

宇水「もういいよ…」

宇水さんがかわいく思えてきた

斎藤「最初から素直にやればいいんだよ」

宇水「この近代化した明治でどこまで刀に生き悪即斬をつらぬけるか…な」

斎藤「無論…」

宇水「おい？どうした」

斎藤「無論…何だったけ？」

宇水「黙れよ！」

斎藤「死ぬまでか！思い出した」

宇水「台無しだよ！何だよお前」

斎藤「無論死ぬまで」

宇水「…」

斎藤「はいお疲れ」

宇水「本当にもう…」

斎藤「じゃあ俺帰るわ」

宇水「さっさと帰れよ」

斎藤「また来るぜ」

宇水「もう二度と来んなよ！」

宇水「やっと静かになった」

宇水「…」

ーーーーーその頃ーーーーー

薫「剣心おかえりー！」

剣心「ただいまでござる」

薫「あれ？左之助は？」

剣心「サノはししおに…」

薫「左之助…」

剣心「(ひっさしぶりの家でごさる！いやっほおおおおお)」

ーーーーーその頃ーーーーー

ししお「ゴロゴロするぞ！いやっほおおおおおおお」

ししお「さぁてエロ画像収集でもするか」

ししお「やっぱり家最高おおおおおおおおおお」

なんだろうな明治時代のエロ画像って
春画か？

ーーーーーその頃ーーーーー

宇水は斎藤が来るのずっと待っていた
いつの日もいつの日も…
でも斎藤がまた宇水のもとにやって来ることはなかった…

宇水「寂しくはないぞ…うん」

宇水「…」

宇水「わはははははははわっはははははははははは」

宇水「何が可笑しい！」

宇水「…」

宇水「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

宇水の心からの叫びは世界中に響きわたった

おしまい

乙

斎藤「あっ油断

言ったそばからまた油断ぇ

志々雄に喧嘩売るってヤバいっすか？」

疲れました
もう寝るでござる
安価SSばっかり書いてたんで、たまにはSS書いてみようと思い立てたスレです
最後まで付き合ってくれた人はありがとう
お休みでござる(＾ω＾メ)

乙でこざる

ニヤニヤしたwww乙

牙突零式を上半身分離という荒技で躱した宇水さんの悪口はやめるんだ

乙

久々にワロタｗｗｗ

後半から宇水がブラックバラエティーの時の竹山で再生されたわｗｗｗｗｗ