27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:08:54.67 ID:jWak6LE60
支援
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:18:01.41 ID:AWmw9tz70
タリランタニタッムテキッ
真美「で、出ていいんだよね?」ドキドキ
伊織「出なさいよ。なんなら自己判断でネタバレしちゃいなさい」
社長「ちょっ、水瀬クゥン」
春香「社長は黙っててくださいねー」
真美「も、もしもし?亜美?」
亜美『あ……真美』
亜美『今、事務所でね』
亜美『社長さんに、聞いたんだけど』
亜美『兄ちゃん、が――』
真美「あ、亜美?」ジワ
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:26:03.57 ID:AWmw9tz70
亜美『……真美、さ、嫌だよね。兄ちゃんがどこかいっちゃったら』
亜美『もう遊んでくれなくなっちゃったら』
亜美『もうほめてくれなく――』
亜美『も、う、会えなくなっ――あ―――』ポロッ
真美「亜美?ど、うしたのヒクッ返事してよぉ」
亜美『う、あ、ぁあぁぁぁあああ』ポロポロ
亜美真美「『ヤだぁあぁああ!!!』」
亜美真美「『にいちゃあぁぁああん』」
ぬふう
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:35:07.45 ID:AWmw9tz70
社長「シンクロ泣きとは!素晴らしいねえ!!」
真「ふんっ!」
社長「たわばっ」ボシャア
貴音「行きますよ、双海真美」スクッ
真美「ヴぇっ?!」
響「た、貴音、意外と力持ちなんだなっ」
雪歩「お姫様だっこ……四条さん、カッコいい……!」ポー
伊織「ほら!あんたもしっかりして!」
P「あ、ああ、スマン」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:48:28.41 ID:AWmw9tz70
ツー…ツー…
亜美「真美?……真美ぃ」ヒグッ
亜美「……ッ、もぉ、やだよぉぉぉ」
ガチャ
P「亜美ッ」
亜美「うえっ、あっ、えっ!?」
P「すまなかったっ!」ダキ
亜美「ああ、ぁぁぁ……」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:52:22.83 ID:AWmw9tz70
春香「亜美、ドッキリだよ!ドッキリ!」
真美「亜美ィ、ごめん〜〜」ボロボロ
亜美「うぁああああ」
亜美「もおおおおおばかぁあぁああ」ポカポカ
社長「じゃじゃ→ん!ドッキリでしたーっ!ビックリした?ねぇビックリした?」
響「も、もう復活してる」
貴音「面妖な……」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:52:49.21 ID:c3HgPkd0i
別人版か
期待しとこう
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:54:26.64 ID:fxCSd+ul0
し
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 02:59:23.29 ID:AWmw9tz70
亜美「ごんなの、反則だよぉ」エグエグ
P「本当に、ごめんな。亜美、俺は……」
亜美「あ……」
亜美「な、なんちゃって!」
P「何?」
雪歩「へっ?」
亜美「兄ちゃんてば、まんまと引っかかるなんて甘いよ」ヒクッ
亜美「亜美は全部分かってて、引っかかったフリをしていたのだ!」
春香「亜美……」
伊織「顔拭いてから言いなさいよ……」
支援
38 :
1です:2012/10/19(金) 03:28:44.97 ID:AWmw9tz70
メインPC不調につきちと休憩します
これほっとくとどれくらいで落ちるのかな
>>38 乙。亜美以外も見たいなぁ。書きためはどこまで?
深夜帯は20~30分は大丈夫なんじゃないだろうか。
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 03:39:32.08 ID:AWmw9tz70
>>39 765プロ残り全員分〜
でもド間抜けなことにSS速報での元の人の帰還報告を見過ごしてのスレ立てなので…
適当なとこで終わってあっちでお伺い立ててからにしようかとも迷い中
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:00:47.70 ID:RAe2abR10
支援
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:21:07.47 ID:G8U2K0Nt0
荒れそうな予感
43 :
再開!PC調子悪いから途中で落ちるかもそしたらゴメン:2012/10/19(金) 04:22:32.42 ID:AWmw9tz70
P「……」
P「そっか、やられたよ」
亜美「騙されたっしょ→」
P「ああ。だからな、敗者は勝者に従うべし、一つだけ何でも言うこと聞くぞ」
亜美「何でも!?」
春香「あーまたー」
貴音「いけず様はあなたです」ペチ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:23:57.61 ID:Xpy1hXN/0
別にいいんじゃね?
こういうネタは早いもん勝ちっしょ
向こうはしばらく更新なかったらしいし
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:24:38.67 ID:YUIFk3RZ0
外野が黙ってれば荒れない
ぱぱっと投下して終われば誰も損しないでしょ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:29:01.15 ID:AWmw9tz70
P「ま、まあ常識の範囲でな」
真美「兄ちゃんが亡くなったってドッキリが許されるくらいの常識の範囲でね」
P「うっ」
亜美「じゃあねぇ……亜美、と、真美、んにゃ……」
亜美「今度みんなで遊びに行こうぜぃ!」
P「そんなんでいいのか?」
亜美「そんな簡単じゃないっしょ!スケジュール合わせたり、目立たない場所探したり〜」
亜美「んっふっふ〜。いっぱい遊んでもらうんだからね!覚悟してよ、兄ちゃん♪」
双海亜美のドッキリ・大成功!!
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:30:55.02 ID:v90eKwWli
まぁいいんじゃないの
最初からやればいいのにとは思うが
48 :
とりま書く:2012/10/19(金) 04:36:47.04 ID:AWmw9tz70
―――765プロ・社長室
社長「さぁあ次は……三浦君だ!」
P「あずささんですか……」
亜美「あずさお姉ちゃんかー、竜宮小町のリ→ダ→の実力が試されますな」
伊織「ちょっと、リーダーは私でしょ」
亜美「この亜美様が来たからにはこの場のシュドウケンはいただきだYO!」
春香「そんな楽しい場じゃないと思うよ、ホント」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:42:47.40 ID:AWmw9tz70
P「まあでも、あずささんはうちのアイドルでは最年長ですからね。大人の落ち着きを見せてくれるんじゃないでしょうか」
貴音「そうでしょうか」
雪歩「そうでしょうか……」
真美「そうでしょうか→」
P「う……そうであって欲しい。そうであってください。そうに違いない」
ガチャッ
あずさ『おはようございます〜』
響「来たぞ!」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:49:06.18 ID:AWmw9tz70
真「よく来れたよね」アハハ
社長「スタッフを一人つけておいて、こっそり誘導してもらったのだよ。凄く苦労したらしいが」
伊織「余計なことしようとするから苦労するのよ」
あずさ『あら〜?』
シーン
あずさ『ここは事務所、よねぇ』
あずさ『プロデューサーさん……遅刻かしら。事務所に誰もいないなんて、珍しいわね〜』
あずさ『一応確認のメールを入れて、と』
あずさ『お茶でもいただこうかしら〜』
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 04:55:17.28 ID:AWmw9tz70
社長「ふむ、さすがの落ち着きぶりだねえ」
P「ええ、あずささんは方向感覚以外はしっかりしてますからね。俺が助けられる場面もあんまりないし、もしかしたら居ても居なくても一緒くらいに思われてるかもしれませんね」ハハ
真美「もうフラグ立てるのやめたら→?」
春香(というか、仲間の誰が欠けてもみんな泣いちゃうと思うんだよね)
貴音(言はんやプロデューサーをや、と)
亜美「さて、知らせを聞いても落ち着いていられるかねえ」
社長「私の台詞をとらないでくれたまえ……。行ってくるよ」
ガチャッ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:02:52.39 ID:AWmw9tz70
あずさ『プロデューサーさんのことだもの、すぐに来るわよね』
コトッ
あずさ『うーん、やっぱり雪歩ちゃんの味には劣るわねえ』ズズ
P「うう、すいませんあずささん……」
雪歩「う、嬉しいですぅ。そんな風に言って貰えるなんて……」
伊織「何よ、雪歩のお茶が美味しいなんて当たり前のことじゃない」
亜美「デレ入りました→」
真美「あいデレ一丁!」
伊織「怒るわよ」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:08:32.20 ID:AWmw9tz70
あずさ『……♪』ペラ
真「座って本を読み始めたね。マンガかな?」
春香「えーっと……『特集、運命の人を捕まえる!今時女子のモテカワテク』?」
響「なんかピンポイントな雑誌だなー」アハハ
あずさ『〜〜♪』チラ
あずさ『ふふ……私の運命の人はまだかしら〜』
P以外「「「「!!!!!!」」」」
P「ははは、あずささんらしいなあ」
春香(今、プロデューサーさんの机を)
貴音(気付かぬは当人ばかり、ですね)
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:12:00.10 ID:Ba4kV2p50
支援
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:15:36.64 ID:AWmw9tz70
あずさ『な〜んてね』フフ
あずさ『それにしても遅いわねぇ』
ガチャッ
あずさ『あら?』
社長『!あずさ君……』
あずさ『あら〜社長、どうしたんです?なんだか、顔色が良くないみたい』
社長『……君だけかね?』
あずさ『え、ええ……プロデューサーさんも音無さんも席を外してるみたいです』
あずさ『なにか、あったんですか』
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:21:06.24 ID:AWmw9tz70
社長『今……病院にいる音無君から連絡があった』
社長『彼が……P君が……』
社長『亡くなった』
あずさ『…………えっ?』
あずさ『ぇ……社長、そんな……そんなの……』
社長『…………』ギリッ
あずさ『プロデューサーさんが……どうして……』
社長『数時間前突然倒れてそのまま……おそらく、過労だろう、と』
P「過労死大好きか。死なす気満々か」
伊織「ま、違和感ないものね」
雪歩「プロデューサー、もっと休まなきゃダメですよ」
P「ってもなあ、俺が休んだらみんなに迷惑がかかるし」
真美「兄ちゃん……」
亜美「駄目だこいつ……早くなんとかしないと」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:27:09.34 ID:AWmw9tz70
社長『私もどうにかなりそうだ。彼がいないなど……考えられん』
あずさ『―――っ』スウーッ
あずさ『駄目、ですよ、社長。私たち大人がしっかりしないと』
あずさ『他の子たちはもっと……』
社長『そうだね……スマナイ。辛いが、皆に連絡をしなければ……』
バタン
あずさ『……あぁ』ガク
あずさ『こんなことって……』
あずさ『もう……あなたは迎えに来ては、くれないんですね……』
あずさ『いつでも迎えに来てくれるって、言ったじゃないですか』
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:30:16.93 ID:tA0gPkM00
ピヨ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:33:02.63 ID:AWmw9tz70
P「うう……」キリキリ
響「言ったの?」
貴音「言ったのですか?」
P「いや、それも俺たちの仕事だしな。いつでもっていうか、迷子になった時はきちんと教えてほしいっていう話だったと思うけど……」
春香「そうは聞こえない言い方だったんだと思いますよー」ジト
真「春香に一票」
ガチャッ
社長「三浦君は、どうだい」
一同「「「「………」」」」ジトーッ
社長「ハハハ、可愛い顔が見られそうだねぇ」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:38:46.35 ID:7SVZ6Ska0
支援
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:39:27.27 ID:AWmw9tz70
あずさ『プロデューサーさん』
あずさ『酷い人』
あずさ『みんな、泣いちゃうわ』
あずさ『私だって――』ツー
あずさ『ぁ……ダメよ、しっかりしてないと……』
あずさ『……っ』グ
あずさ『……っ!!……ん、っ』
雪歩「あ、あずささん指をかんで……」
真美「な、なんかえっちい」
亜美「ヤバイねコレ」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:45:45.12 ID:AWmw9tz70
社長「いいね〜悲哀のエロスだねえ!」
伊織「ちょっとプロデューサー鼻の下伸ばし――てないわね」
P「もう駄目だ。給料いらないから止める」ダッ
社長「お金は取り戻せても仕事で失った信用はそうそう戻せないよ君ィ」コノギョウカイハトクニネ
P「うっ……」
響「社長の信用はもう二度と戻らないけどね」
社長「まあ、君の男気に免じてそろそろ行くとしようか」
ガチャ
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 05:52:28.64 ID:AWmw9tz70
あずさ『ぁッ……』
あずさ『……ぅ』ハァ
あずさ『プロデューサーさん……私』
あずさ『あなたが運命の人だと、信じてたんですよ?』
春香・貴音「「わああああああああああああああああ!!!!」」
P「またっ!?」ビクッ
真「どっ、どうしたの!?」キコエナカッタ
雪歩「私も聞こえなかったけど……そういうこと、だよね」
亜美「こりゃ→大変だね☆」
真美「うー」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:00:17.84 ID:AWmw9tz70
カチャ
社長『三浦君……』
あずさ『あ……社長』
社長『皆には連絡した。どうだろう、私はP君と対面してこようと思うのだが……』
あずさ『わた、私も……是非』ゴシ
社長『では一度、社長室に来てくれたまえ』
あずさ『はい……』
ガチャ
あずさ「……え?」
P「お待たせしてすいません……迎えに来ました」
あずさ「あ……そう、ですか。私いつの間にか……」
伊織「死んでない死んでない」
あずさ「あら?みんなどうして……」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:06:54.47 ID:AWmw9tz70
響「これだぞ!」フダユビサシ
あずさ「どっ、きり?」
あずさ「あ、カメラ……ということは……」
あずさ「―――あら、あらあら、あらあぁぁぁぁ///」カァァァ
P「本ッ当にすいません!」ドゲザァ
あずさ「プロデューサーさん、そんな。でも、ということは……え?///」
春香「大丈夫ですよあずささん、大事なトコは聞かれないようにしましたから」コソ
貴音「ええ、お互い様ですから」
あずさ「あっ、そうなの……ありがとう春香ちゃん、貴音ちゃん」
あずさ(少し、残念かしら?)
雪歩「あのっ、あまり責めないであげてください。プロデューサーは、止めようとしてて」
真「そうなんです、そこの××が」
社長「あらあら、三浦クゥン!いい色気だったよ!」
あずさ「………」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:12:59.77 ID:7SVZ6Ska0
C
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:13:40.66 ID:AWmw9tz70
P「ごめんなさい。こんな言葉じゃなんにもならないと思いますけど」
あずさ「プロデューサーさん、お顔を上げてください」
あずさ「嘘で、本当に良かったです」ギュ
真美「あっ」
亜美「わぉ、あずさお姉ちゃんダイターン」
P(特盛ッ!いやいや、そんな場合か)
あずさ「でも」ス
あずさ「二度とこんなことしないでください、ね?」
ゾクゾクゾクッ
P(今までで一番死の恐怖を感じた)
三浦あずさのドッキリ・大成功!!
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:20:24.49 ID:AWmw9tz70
とまあ、あずささん編まで終わった訳ですが…
平日の朝だしあんまり人もいないかなー
寝たいけど保守とか厳しいだろうか
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:21:02.26 ID:kg1sfrry0
見てるぞこら
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:40:12.84 ID:AWmw9tz70
見てる人が少しでもいるのは嬉しいなー
頑張りたいけど量的に完徹で出し尽くすのは不可能だしキリもいいので申し訳ないけどフケます
もし残ってたら昼頃再開したい
落ちた時は……全部書き溜めてはあるので一か月以内にはどこかで出します
例えば僕が死んだりしなければ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:41:42.13 ID:8XFJqpeI0
とりあえず待っとく
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 06:56:40.60 ID:ogQ+bMtbi
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 07:02:30.01 ID:FvRQ8ucF0
おもしろいね
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 07:23:05.54 ID:Zp3tf80s0
はよ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/19(金) 07:29:40.53 ID:XwZrZZyc0
こんなのやるとか無神経なやつだな
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
気持ち悪