特殊なプレイに応えてくれていた彼女を後輩にとられたったwwww

俺はこれからどうすればいいんだwwwww

後輩を彼女にしろよ

半角芝氏ねｶｽ

死ねばいいと思うよ（AA略）

女装レズプレイとか裏山

また新しいアナルを見つけるんだな

NTRも特殊プレイだという発想

ゲロプレイか

オスプレイですね

彼女から後輩を寝取り返せ

おまえとやってたのも後輩との特殊プレイだったんだろwwww

ホモ祭

>>1です。
本気でへこんでる。ゆっくりだが書く、よろしく。

つい昨日彼女から別れをつげられた。
んで今日後輩と付き合ってるんが友人づてで発覚した。

つかホモじゃねえっす。
俺、男。彼女は女、後輩は男な。

彼女みたいな人と付き合えたのは奇跡だったと思う。

別にめちゃくちゃ顔が可愛いとかではなかったけど、
俺の要求に応えてくれた唯一の女性だった。

今まで付き合った女は何人かいたけど、俺の要求に
応えてくれるどころか、引かれてすぐフられてたんだ。

今30なんだけど、初めて付き合ったんが20ん時。
そん時初めてセックスしたわけだが、いけなかった。

いつもやってるオナニーの方が数倍気持ち良くて、
生でやってもいけなかった。

語りとかいいからプレイ内容はよ

何回してもいかない俺を見て、私頑張るからなんでも言って！
なんて言ってくれるからいつものオナニーの仕方を教えた。
そしてそれを手伝ってほしいと。


その場でフられた。

>>17
わかった。ではオナニーの内容から書く。
昔から何故かちんこよりケツ穴に刺激を求めていた。
繰り返すが、俺はホモではない。

濃厚なかほりがするな

>>19つまり前立腺だろ？

はじめな穴だけ触ってればイケたんだが次第にイケなくなった。
チンコ触っててもイケるにはイケるがあまり気持ち良くない。

そんな時、我が家のトイレにウォシュレットが導入された。

あれは効いた、すごい衝撃だった。
ウンコした時はじめて使ったが、イッてしまい後始末が大変だった。

それからはオナニーする時はトイレに行くようになった。

やがてケツ穴にもウォシュレット耐性ができてしまった。
気持ちいいんだがイケない、もう少しなんだがイケない。

諦めてウンコをした。

ウンコを終えて、ウォシュレット。そしてケツをふいた。
それから数時間後に風呂に入ろうとして全裸になったんだが、
なんかケツ穴がムズムズする。

ケツをふいた紙がケツ穴に残っていたんだ。

おうおう好き勝手語りなさる…

あーきちゃねーと思い、ケツ穴から紙をハズしたその時…

ウォシュレット以来の衝撃がケツ穴にきた。
ハズした一瞬の出来事だった。
もう一度その一瞬を味わう為俺はトイレに走った。

つり針が見えてきた

ウォシュレットでケツ穴をビシャビシャにし、
荒々しくケツ穴を紙でふいた。

風呂に入る事も忘れ、親に早く入れと怒鳴らるのも無視、
また一時間紙をつけたまま待った。

そして、紙をはがした。ゆっくりゆっくり丁寧に優しく。
すべてをはがし終えるまで我慢できず、イってしまった。

それからはこのプレイが俺の日課になった。

素晴らしいプレイを見つけた俺のオナニーライフは明るかった。
しかし、同時に不安も感じていた。
これが普通じゃない事は知っていたから。

続けろ

初めてできた彼女とのセックスの話に戻るが、
生でもできない俺は意を決してその彼女に今のオナニーを教え、
目の前で実践、紙をついた状態にし、さぁはがしてくれと頼んだ。

変態扱いされ、フられた。

>>32見てるひとがいてホッとした、よろしく。

それからは女性不信になり、独り身の生活が続いた。
紙とりのオナニーがあればそれでいい、と諦めていた。

そんな、ある時友人に合コンに誘われた。

あんまり乗り気ではなかったが、久しぶりの女の子との交流に
胸踊らせ、頑張った。

そして彼女が、できた。昨日まで付き合ってたその子。

変態だ変態がいる

まあ、普通の感覚なら気持ち悪いと思うでしょうね

>>36変態ではないです。

付き合いは順調だった、しかし順調ならやがてセックスがある。
不安に感じていた、またイケないのではないか、
そしてまた紙とりを要求した際に、フられるのではないかと。
彼女のことがめちゃくちゃ好きになっていたので怖かった。

俺みたいに小さい頃に床オナにハマった奴よりはマシだろ

>>37でしょうね…

そしてとうとうその日はやってきた、彼女の家にお呼ばれ。
彼女は独り暮らし、やはりやる事になった。

したいのかしたくないのかどっちやねん

合コンに誘ってくれた友人から彼女はむちゃくちゃエロいと聞いていた。
彼女は俺との初めてのセックスにも関わらず、ケツ穴も舐めてくれた。
気持ちよかったが、いかなかった。
その後普通に生セックス、やはりいかなかった。

今日は、調子悪いやゴメンって謝った。
へこんでる俺をなぐさめてくれた。
やはり、フられるのが怖い。あのプレイはだまっておこうときめた。

その次の日、家にいたら彼女が急に家にきてご飯を作ってくれた。
その料理作る途中でセックスの流れになり、全裸になった。
そして昨日気持ちよかったアナル舐めをしてもらおうと尻を彼女に
近づけた時、気づいた。

紙とりオナニーの為に尻に紙をしこんでいた事に。

俺はパニくって何言ってるかわからない状態になった。
そんな俺を見て彼女が笑い、こう言ったんだ。

1くんお尻紙ついてるよーあたしがとったげる。
そして彼女は紙を優しくとった。イった。

彼女はびっくりした顔で俺を見た。
俺は泣きながら、前の彼女の事や神鳥の話をした。
もうお終いだ、そう思いながら。

すべて話終えると今度は彼女が口を開いた。

つらかったんだね。私は大丈夫だよ、1くんが喜ぶ事なら
なんだってするよ。

俺の彼女は天使だった。

よくよく聞けば、彼女もじぶんの性癖が元で
今まで何度も彼氏にフられていたそうだ。
俺は紙とりをしてくれるなら要求に何でも答える約束をした。

それからは彼女はセックス後の俺の紙とり、俺は彼女のうんこ食いが日課になった。

>>1がうんこ食ってる間彼女は何してんの？

>>49
ゴメン書き方が悪かった。
彼女は俺のちんこくわえて紙とり、その最中に俺はまたがられてうんこ食うような感じ。
正確に言うと食べない、顔につく、口に含む程度。その間は手で彼女のクリいじり。
彼女はそれでイク。彼女はうんこしながらイク性癖でS。