兄「妹おっぱいはミルクの匂い」ｸﾝｸﾝ　妹「ふぁぁ……///」

なぜ開いた

なぜこれをスルー出来るのか

希望を見出したから

そしてあの日の灯火を灯すために

俺達は歩きだす

さあ！
>>1のSSの始まりだ

腹筋しようと思って

>>3
だがしかし、俺達の前には様々な障害。

兄(45)
妹(43)

>>1の物語りは始まりをつげた

妹「そ、そんな…赤ちゃんみたいに吸ったら…」

妹「ミルク出ちゃうぅ…」

兄「美味い…朝はこれに限る」

妹「もう…お兄ちゃんの変態っ」

兄「おい待て」

兄「母乳が出るお前に言われたくないぞぅ」

妹「それはっ…お兄ちゃんがチュウチュウするからじゃん…」

兄「いや、けど本当に美味しいぞ？商品化できるぐらい」

>>11
かまわん
続けろ

うまい母乳なんて飲んだことない

妹「最近、肩コリがひどい」

兄「しょーがない、俺が揉んで…」

妹「だめっ」

妹「そうやっておっぱい揉むじゃん！」

兄「ちっ」

兄「まあ…お前でかいからな」

妹「…誰のせいかわかるかな？」

兄「見れば見るほどけしからんおっぱいだ」

妹「聞いてよー」ｸﾞｲｸﾞｲ

妹「あのね、お兄ちゃんが吸うでしょ」

兄「うん」ﾓﾐ

妹「いけないとわかっていても…感じちゃうんだよ？」

兄「うん、仕方ないな」ﾓﾐﾓﾐ

妹「女性ホルモンが分泌→おっぱい大きくなっちゃっう…」

兄「なるほど」ﾓﾐｭﾝﾓﾐｭﾝ

妹「や、やめっ…」

やっぱおっぱいは良いよなあ

はよ書けや糞うんこ虫が

朝っぱらから恥ずかしくないの？
とりあえず早く書けよ

ほ

おい

はよ

はよ

もうおわりか

早くしてくださいお願いします

弟　「しゅごい、そんなにモミモミされたらでちゃぅううう」

最後に何故開かないと思ったのかだけ知りたい

は・・・よ

はよはよはよはよはよはよ!!!!!!!!!!

はよ